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>>5 >>6 >>7
バスの左側グリルが何故この位置で停止しているのか、
を考察すると興味深い事実が浮かび上がりますよ。
ちょっと説明しましょう。
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「右側グリル」は白バイ衝突の衝撃で砕け散り、粉々の破片となってバス前方に飛び散った。
「左側グリル」は白バイ衝突の衝撃でパカッと外れて路面に落下した。
白バイ衝突の瞬間バスは前進していたので「左側グリル」も当然
バスの前進速度と同じ速度で前進中にパカッと外れた。
だから、「左側グリル」はパカッとはずれた後、滑空、滑走して他の「脱落滑走系破片」
と一緒に一つに絡まるような感じで停止した。
と考えることができます。
つまり、「左側グリル」の停止位置は、対向車線に合流するために自然な弧を描くように前進していた
バスに白バイが衝突し、バスの向きが変えられたことを反映しているわけです。
つまり、「左側グリル」の停止位置は
「白バイ衝突時バスは動いていた」ことの証拠であり、また、
「白バイ衝突によりバスは向きを変えた」ことの証拠でもあるわけです。
以上です。