危さんは中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、小学校での実習の様子などをシェアし、
ユーモアを交えた言葉でつづっているが、
日本を訪れる前の6月下旬には「人生は永遠に矛盾するもの。どんなに孤独でも友達は必要、友達がいても孤独は解決できない」とつづり、

7月上旬には

「シャワーを浴びて民宿のそばのブランコに。
耳には途切れることのない風の音、そして音楽も。
星もあなたの姿もないけれど、今はそれでも構わない。
このすべてを人生最後の輝きにしよう。
時間を切り詰めて、無駄な時間を過ごそう」

と気になる言葉を残しており、この投稿にはネットユーザーから多数のコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)