大麻に反対する人たちは、大麻について知らない。
ドラッグも知らない。それゆえ、妄想も全開だ。

童貞処女の性に対する妄想は、凄まじいものであると同じ事だろう。

知ってしまったら?
入手方法もわかってる。いつでも吸える。
あらゆるドラッグは手に入る。
そんな時、どうなるだろうね?
ドラッグ経験者なら、好みがあるってことを知っている。

しかしドラッグを知らない人ならば、人づて情報に頼るしかないね。
でも人づて情報って、役に立たないよね。あなたにとって美味しいか?どうか?は
あなたしかわからないからさ。

ドラッグ経験者で大麻などに反対する人は、反対の仕方が、未経験者とは違うよね。
特定条件と使用方法によっては反対とか具体的になるからね。
単純に賛否には到底分けれらない。

こうしたことを考えると、ちゃんと議論するならば、経験すべきだと思う。
そういう意味では、ドラッグや大麻は、実際、未経験者の想像をはるかに
超えていると思うよね。どれくらい超えているか?といえば、あの世が現実だった。
こんな感覚だと思えば、おおむね外していないと思うよ。