で、大昔、あの組を脱会した近所の準構成員が脱会前にぼやいていたんですが
反日系の統一教会や中国系の蛇頭や銀座の爆盗団といった外資系の連中が
郊外でお年寄りののどを切り裂いたり、家出少女を拉致して奴隷売買をしたり
白昼堂々と障害事件を起こしたり
東京を一時とはいえ夜中に子供が歩けない無法地帯に変えた時、

あの手の人たちは利権を三国人に譲り渡して保身に走って機嫌を取るばかりで、
暴力に対し、何の抑止にもならなかったと聞いております。
そんな中、薬物の被害になるのは風俗や建築関係の方々で、
B層を救済したり、反日系の組織犯罪を物理的に叩きのめしてくれたのは

警視庁や石原さんの浄化作戦だけでした。


で、前置きをしたうえであえて申し上げたい。

仮に大麻解禁論がが具現化したとしても
そこから他の麻薬に移行して快楽を奨励するような動きがある場合
「彼ら」の存在を思い浮かべる人はあまりに多いと思いますし
解禁論の理解への道は遠のいてしまうと思うのですが

…ジャンキーさんはいかが思われます?