「群盲象を評す」な。

「群盲象を評す」とは、私が例の無限ループで荒らしている精神薄弱者を評した言葉だ。

「群盲象を評す」とは、数人の盲人たちが、それぞれゾウの鼻や牙、
尻尾など別々の一部分だけを触り、それは何かと語り合う。

しかし触った部位により全体像が異なり、それぞれが
自分が正しいと主張して喧嘩になる。

全体像を見なければ判断を見誤ると言うことだ。