ここでそんな話を聞くことが出来るとは。
自分も科学的な悟りの状態について関心があって、大麻に期待しているのは、深い瞑想状態。
仏教で言うヴィパッサナー瞑想、最近流行しているマインドフルネスは、五感を開き、今この現実に集中している状態を作り出そうとする。右脳は今この現実、五感、イメージを司る器官。左脳は過去や未来、思考、自我を司る器官。
五感と今ここにある事とは深い関係があるし、これを深めていくと悟り、完全た安堵を得られる。
大麻がなくても、実際は徹底した瞑想によってこの効果は得られる。
しかしこれは脳を麻痺させるアルコールでは得られるものではなく、瞑想が出来ない程多忙な人達には、大麻が役に立つと思っている。