アメリカの詳細な動向やタイミングは私には分からないが、
大麻のフィーバーぶり、熱気は伝わってくるよね。
世界の大麻解禁の動きから推測するに、反対勢力に加担すること自体が、
もはやバッシングの対象に転換したのではないか?とすら思えるね。

各国はもはや、解禁競争状態になってるようだ。
あそこでも、花が咲き、こちらでも花が咲き。
世界中が解禁ムードになって、実際に解禁国がドドーと日本にやってくるわけだ。

南北朝鮮だってどういう形かは、分からないが、限りなく二つの国は一つに向かう傾向がある。
行き来が自由になれば、朝鮮半島だって解禁国となってもおかしくない。

さて、日本はどうすんのだろう?面白いよね。

●2020年米大統領選、有力候補らが「大麻合法化」を相次ぎ主張
forbes 2019/01/10 12:00
https://forbesjapan.com/articles/detail/24878?internal=top_firstview_04#