>>503

マイケル・サンデルによれば、民主主義とは物事の「本質」について議論し、
合意を形成していくことをいう。

この社会の何が大切で、何がそうでないのか、物事の「本質」に立ち返って
議論しなければ判断を下せない。

民主主義とはただの多数決ではなく、ましてや国家権力による抑圧でもない。
社会の構成員すべてが納得できる価値観を探り出すプロセスのことだ。

何を言われても、ソースと乖離した病的な妄想を壊れたレコードのように
無限ループで垂れ流し続ける事は議論とは呼べない。

根拠の無い病的な妄想を最後まで言い張った者が勝ちと言うルールもない。

頭の悪い精神異常者と断定されてアボーンにされたくないのなら、
『解禁派に嫌な思いをさせる事だけが目的』などと言う、さもしい考えは捨てて、
堂々巡りの妄想ではなく、論理的に納得できる話で前進させるべき。

雑音でしかない無限ループの壊れたレコードはスイッチを切るしかない。