>>345

WHOは国連会議で、『大麻の胎児への悪影響はアルコールより遥かに少ない』と明言している。

CND会期間会合、2018年11月7日:国際的な薬物管理条約、国際協力、合成オピオイドおよび機関間協力の実施
http://cndblog.org/2018/11/cnd-intersessional-meeting-7-november-2018-implementation-of-the-international-drug-control-treaties-international-cooperation-synthetic-opioids-and-inter-agency-cooperation/

ロシア: WHOは、人権はすべての決定の根拠であると述べた。
医学的観点からは、薬物使用は胎児にどの程度影響を及ぼすのだろうか?

[WHO:ロシアへの回答]

胎児への影響については、ほとんどすべての精神活性物質が発達にマイナスの
影響を与えるという兆候がある。

最も劇的なものはアルコールだが、大麻について話すと、新生児に何らかの
悪影響があるという科学的データがあるが、これはアルコールよりはるかに少ない。

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WHOは科学的真実を述べる覚悟を決めたようだ。