「うぐぐぐ…」
万理華は涙を流し首を振っている

「オラァ!早く飲み込めよw」

万理華「グググ…ゴクッグブ…ゴクッ」
とうとう万理華は自分の汚物を飲み込む

「ひひひ…飲み込んだかw」
ベリッ
男達は万理華の口に貼ったガムテープをはがした

万理華「ゴホッ!!ゴホ…ゴホゴホ…ぅぅぅ…」

「拘束外してやるからウンコ臭い口を洗ってこいよw」
男達は万理華の拘束を外した

万理華「ぅぅぅ…ハイ……」
万理華は洗面所で口を洗浄した

「どうだ俺達に楯突いたお仕置きの味は!?」

万理華「ぅぅぅ…苦かったです…」

「ヒヤヒヤ…そうか…万理華のウンコは苦いのかwひひひ…」

「どうだwまだ俺達に楯突くか!?」

万理華「もう…絶対に反抗しません…もう許して下さい…ぅぅぅ…グスッグスッ」
ついに万理華は精神的に男達に屈伏した

「じゃあ俺達が万理華の体を弄くってイカしてやるからなw」

「もう拘束しないから自分でこのベッドの上で股を開いて,万理華の体をオモチャにしてイカして下さいって言えよw」

万理華「ぅぅぅ…はい…グスッ…」
万理華は自分でベッドに寝て両膝を抱え女の羞恥の部分を自ら剥き出しにした

万理華「ま…万理華の…か…体をオモチャにして…イカして…下さい…グスッグスッ…」

「それじゃあ好き勝手に万理華の体をオモチャにさせてもらうかなww」
男達は手にバイブやクスコや筆を持って万理華の体に近づくのだった