「ははは…見ろよスケベな液がイッパイ垂れてきたぜw今のタイムはどうだった!?」
男は肛門あたりに垂れてきた未央奈の愛液を指ですくい糸を引かせカメラに見せながら聞いた

「ふふふ…4分足らずだよw可愛い顔してスケベな女だよなw」

未央奈「ぁぁぁ…お願い…言わないで…グスッ」
未央奈は目を真っ赤にしながら訴える

「さあ…次は万理華の番だなw何分でスケベな液が垂れてくるかな?ひひひ…」
男達はカメラを構えながら万理華のほうに近づいた

万理華「イャだぁッ!!お願いッ!!恥ずかしいことしないでッ!!触らないで…ぁぁぁッ…」
万理華は逃れようとするが、手足を椅子に拘束され花弁もクリップで繋がれていては抵抗出来ない

「ふふふ…万理華はおとなしく俺達のオモチャになるしか無いんだよw」
クチュッ…クチュクチュ…クリクリ…
男は万理華の花弁の内側の膣口の周りを指で弄びながら包皮から顔を出してる陰核を刺激した

万理華「あああッ!!いゃあぁぁぁッ………あんッ…あんッ…ぁぁぁッ…ダメぇッ…」
ビクビク…ビクビクッ!!
万理華は目を閉じ腰を痙攣させながら必死に堪える

「ナンだぁwもう濡れてるぜw未央奈を見て興奮したのか?ひひひ…」
男は指についた透明な液を見せる

「さっきイッタばかりなのに又濡れてるのか?ヤラシイ女だよww」
男は本格的に愛液を涌き出させる為に指を万理華の生殖器の秘孔へ挿入するのだった