俺「ふふ…美月ちゃんの太股は温かいね…」
スリスリ…
俺は美月の太股スカートの中の太股を触りながら徐々に上のほうに移動する

美月「やめろ!触るな!!ああッ…」
美月は大の字に拘束された不自由な体を左右に揺する

俺「ふふ…もうすぐパンツに届くかな…」
スリスリ…
俺は更にスカートの奥に進む

美月「いゃあ…そ、それ以上は…やめろッ!」
ギシッギシッ…
美月は焦りながら拘束を外そうとする

俺「拘束は外れないよ…おお!これは美月ちゃんのパンツなのかな!?ふふ…」
スリスリ…

美月「さ、触るな!!ああッ…」

俺「なかなか小さいパンツ履いてるね…ふふ」
パチンッ!パチンッ!
俺はショーツの腰ゴムに指をかけて弾いた

美月「うううッ…や…やめろよ…」

俺「さあ、アソコの触り心地はどうかな…ふふ…」
俺は手探りで股間の方へ手を移動するのだった