もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら2
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小説スレでございます
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1527163800/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured スレ主さんは美月ちゃんが無茶苦茶に凌辱されてるのに何で作者さんに抗議しないんですか!? 美月「ああッ…やめてぇ!やめてぇ!ぁぁ…」
ガチャガチャ
美月は自分の生殖器を晒された足を閉じようと抵抗するが鎖の音が虚しくするだけだ
俺「ほほう…これが美月ちゃんのマンコかぁ…1日仕事した後だか結構汚れてるね…ふひひ…」
にちゃにちゃ…
美月の赤く充血した性器は俺にイタズラされた時の愛液に加え1日仕事した後の女性特有の汚れが指に付着し糸を引いている
美月「お願い…見ないで下さい…嫌…ぁぁ…」
グスグス…
美月は自分の汚れた女性器を見知らぬ男に見られ目を涙を溜めていた
俺「じゃあ…もっとよく撮影出来るように左足も開こうか…ふひひ…」
ピッ!
俺はリモコンのボタンを押した
ガラガラ…
美月の左足に繋がれた鎖がユックリ上に引き揚げられていく
美月「嫌だ!嫌!お願いします!許してぇ!あああ!」
ガチガチ…
必死に抵抗する美月の左足は虚しく床を離れ、脚をM字に開いたまま空中に吊られ無惨に汚れた生殖器を晒すのだった ああ!
美月が抵抗出来ない格好で女性器をイタズラされてしまうよ!
無理矢理イカされるのか!? 俺「ふふ…美月ちゃんの綺麗なマンコが丸出しだぁ…ふひひ…」
シャリシャリ…
俺は美月の湿った陰毛を弄りながら性器を観察する
美月「お願い見ないでぇッ!いゃあぁぁッ!」
ギシギシ…
美月は必死に足を閉じようとするが虚しく音だけが空間に響く
俺「無駄だよ…これで美月ちゃんの乳首もマンコも肛門も好きなだけ嬲ることが出来るよ…ふひひ…」
クチュ…クリン…
俺は美月の包皮を捲り陰核を剥き出しにした
美月「ぁぁ…嫌…やめてぇ…」
ピクピク…
俺「ふふ…白いカスが皮の間に付いてるからキレイにしてあげるよ…」
ペロリ…ペロペロ…
俺は美月の包皮の中に付着する白い粘着物を舌で舐め取る
美月「あん…嫌…ぁぁッ…や、やめてぇ…」
ビクンビクン…
美月は敏感な部分を舌で蹂躙され感じながら必死に堪える
俺「美月ちゃんの汚れた部分は少し生臭くてしょっぱい味がして美味しいよ…ふひひ…」
俺は舌を更に下の部分に移動していくのだった 俺「美月ちゃんの割れ目の中は温かいよ…ふひひ…」
ピチャピチャ…
チュブッ…チュブッ…
俺は美月の割れ目を陰核から徐々に下がり尿道や膣口、会陰部から肛門までの生殖器の最深部分を舌で味わった
美月「あああッ!あ、あ、あ…ああんッ!ふううんッ…ダメぇ…やめてぇ…ぁぁッ…」
ギクンギクン…
美月は心では拒否しながら身体は腰を舌に合わすように前後にピクピクと動かしだした
俺「ふふ…美月ちゃん…スケベな口がぽっかり開いてヒクヒク動いてヨダレを垂らしてるよ…何か入れて欲しいんじゃないのかな!?ふひひ…」
ピチャピチャ…
俺は舌を尖らせ舌先をヒクヒク動く秘口に差し入れた
美月「ああんッ!い、入れないで!!ああッ…ダメぇ…」
ヒクヒク……
ドクンドクン…
美月の膣口からは白濁の愛液が更に溢れてくるのだった 美月はレイプされたらスレ主さんが悲しむから作者さんはソフトに愛でてあげてね
絶対に無茶苦茶な凌辱はやめてあげて… ピチャピチャ…
クリクリ…
美月「あ、あああ…い、嫌…そ、そこだけは…許して…ああん…」
ドクンドクン…
美月は俺に舌を膣口の中に挿入され白く濃い愛液をタラタラと垂らしている
俺「ふふ…感じすぎて汁が濃くなってきてるよ…スケベな女だな…ふひひ」
チュッチュッチューチュー
俺は美月の膣のに口を付け膣の中の愛液を吸い上げた
美月「ああんッ!ダメぇ…す、吸わないでぇッ!」
ビクンビクン…
美月の腰を前後に動かし必死に性感と戦っていた
俺「ふふ…美月ちゃんの汁は濃い味がして美味しいよ…でも…気持ちよくなってるところで悪いが、そろそろオシッコするところを見せてもらえるかな…ふひひ…」
俺は美月に排尿するように促した
美月「嫌…お願いします…そ、それだけは…許して下さい…」
美月は涙を浮かべ懇願した
俺「与田ちゃんも泣きながら嫌がったっけな…でも最後は無理矢理オシッコさせられたからね…ふひひ」
俺は与田ちゃんの時に使った紙撚りを出して美月に見せつけるのだった 俺「ふふ…これで尿道を刺激してオシッコ出させてあげるよ…ふひひ…」
俺は紙撚りを美月の尿道にあてる
美月「嫌!やめてぇ!何でもしますから…それだけは許して下さい…」
美月は必死に懇願した
俺「ふふ…何でもするんだな!?本当だな!?」
俺は美月に再確認する
美月「ぁぁ…は、はい…だから…それだけは…許して…」
俺「じゃあ、これを口で満足させてもらおうかな!?ふひひ…」
俺はスボンのファスナーを開け大きく隆起した陰茎を取り出した
美月「いゃあッ!ダメぇ…許してぇ…ぅぅ…」
美月は俺の意図に気付き困惑した
俺「何をバージンみたいな事を言ってるんだよ…したことあるだろ?ふひひ…」
俺は陰茎を美月の口元に押し付けた
美月「お願い許して…嫌…」
美月は口を閉じ首を横に振る
俺「じゃあ仕方無い…尿道をイタズラするかな…ふふ…」
クチュ…
俺は尿道周りを刺激した
美月「ぁぁ…や、やめてぇ…く、口で…しますから…そこだけは…許して…ああん…」
俺「ふふ…上手くやるんだよ…ふひひ…」
俺は隆起した陰茎を美月の口に持っていくのだった 俺「じゃあ早速くわえてよ…ふひひ…」
グィッ!
俺は美月の口に勃起した陰茎を無理矢理くわえさせた
美月「うぐぐぐッ!ぐぼぉ…」
グイグイ…
美月の頭を押さえて吐き出さないようにしながら腰を振った
俺「そうだ…喉の奥でくわえろよ…なかなかだな…」
俺は更に奥に突っ込んだ
美月「ぐぇッ…ぐぼぉ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐぐぐ…」
俺「ふふ…なかなか上手いな…もしかして…教え込まれてるんだろ!?ふひひ…スケベなアイドルだな!!」
俺は腰の動きを早めラストスパートをかけた
美月「ぐちゃぐちゃ…ぐぼぉぐぼぉ…ぢゅぼぢゅぼ…」
俺「おおお!かなかなの舌使いだな…出すぞお!!ああああッ!」
ドピュドピュ!!
俺は大量の精液を美月の口内に排出した
美月「うぐぐぐ…ゴクン…ゴクン…ぅぅ…」
美月は大量の精液を全て喉で受け止め飲み込むのだった いやごっくんは自主的にやってるように読めるんですが 自分から「口でします」と言ってるし
飲めと言われて無いのに精液を飲み干しているから
男に仕込まれていて、咥えたら精液を飲むものだと思っているんだろうな 俺「ふふ…自分から俺の精液を全部飲んだし…ちゃんと喉の奥で受けてたし…かなり男に開発されてるスケベなアイドルだな…ふひひ…」
美月「ぁぁ…言わないで…許して…」
俺「ちゃんとフェラしたからご褒美にコレで気持ちよくしてあげるよ…ふひひ…」
フサフサ…
俺は太い筆を取りだし美月の無防備な乳房を刺激する
美月「嫌!約束が違う!いゃらしい事はやめてぇ!ぁぁ…」
ギクンギクン…
不意打ち的に敏感な乳房を筆先で刺激され美月の体が跳ねる
俺「ふふ…筆先は感じるだろ?次は一番敏感な部分だよ…ふひひ…」
フサフサ…
俺は股間をM字に開き剥き出しになった肉芽に筆先をあてた
美月「ああんッ!そ、そこだけは…ダメぇ…お願いします…ふううんッ…」
ピクピク…
ギシギシッ…
体が痙攣し高速具がきしんだ
俺「又こんなに蜜を垂らしてるよ…ふふ…早くオシッコ出さないと筆でイカしちゃうよ…ふひひ…」
こちょこちょ…ツンツン…
俺は筆先を美月の剥き出しの尿道にあてて刺激する
美月「あ、あ、あ…あああ…そ、そこは…ダメぇ…で、出ちゃう…嫌だ!許してぇ!」
美月は尿道を刺激されて一気に尿意が高まり我慢の限界に近づく
俺「諦めてカメラの前でオシッコをするんだよ…ふひひ…」
クチュ…クチュ…
ツンツン…
俺は指で尿意を拡げ筆先で中を直接刺激した
美月「あああッ!許してぇ!あ、あ、あ…あああぁぁ………………。」
ジャッ!!ジャー!!
ついに美月の膀胱が我慢の限界をこえてしまいカメラの前で放尿をしてしまうのだった 三浦貴大と安藤政信がW主演を務める「神酒(みき)クリニックで乾杯を」に、山下美月(乃木坂46)が出演する。
山下が演じるのは、クリニックのメンバーから愛され、天性の幸運を持つおっとりした清純派看護師・一ノ瀬真美。
山下は「神酒クリニックの中では唯一の看護師なので、ちょっとシリアスな場面でも温かさや優しさを出していけ
たらいいなと思います」とコメントし、「周りのキャストの皆さんから色んなことを吸収して、この作品の為にも、
私自身にとっても力にもなれるように、真美ちゃんを演じながら学んでいきたいなって思います!」と意気込みを語った。 美月「あああッ!嫌だ!お願い見ないでぇッ!」
ジャー!!
バシャバシャ!!
ビチャビチャ…
美月の尿道からは琥珀色の尿が吹き出して白い洗面器の底を叩き飛沫が周りの床を濡らしていく
俺「ふひひ…イッパイ溜めてたな…ふふ…」
俺は右手を放尿中の美月の股間前に差し出した
ビチャビチャ…
美月の尿が俺の右手に当たり周りに飛沫が飛び散る
美月「お願い触らないで…いゃあ…」
俺「ふふ…美月ちゃんのオシッコは温かいね…匂いはどうかな…クンクン…アンモニア臭いよ…ひひひ…味はどうかな?ペロリ…苦いしショッパイなぁ…」
美月「嫌だ!お願い…もうやめて…ぁぁ…」
美月は自分の排泄物を玩ばれ羞恥の極みである
俺「ふふ…そろそろ出し終わったな…」
俺は美月の排泄後の剥き出しの股間を覗き込んむのだった あああ
美月のオシッコが匂いを嗅がれて味あわれてる! れかたんのメガシコできたよ
ノーマル
http://i.imgur.com/nwkoCb9.gif
6倍速
http://i.imgur.com/MLKZVfO.gif
手マンされても平静を装うれかたん
低速
http://i.imgur.com/6GLhumU.gif
高速
http://i.imgur.com/neti9ac.gif
伝説のれかたん紳士スレを思い出したお・・・
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彡 ⌒ ミ ||....___ |
( ´・ω・) .|| └ヾ::::| |
┌/::::::: l ||__/._/_|
| |:: |:::: | ┌━━ー┷┷┐ 美月「ぅぅ…グスッ…グスッ…もう嫌…撮さないで…グスッ…」
ピチャ…ピチャ…
美月の力無く足をM字に開いたまま吊り下げられ、剥き出しの女性器からは陰毛や肛門をつたって尿の滴が下に落ちている
俺「ふふ…小便がたくさん出たね…随分溜まってたんだな…オシッコで汚れたオマンコは俺が拭いてあげるよ…ふひひ…」
俺はトイレットペーパーを取り出し美月の汚れた生殖器の前に座った
美月「嫌!お願い触らないで!いゃあッ!」
ギシギシッ…
美月は自分の汚れた秘部を触られたくなく暴れる
俺「ふふ…無駄だよ…オマンコ拭きながら美月ちゃんを気持ちよくしてイカしちゃうよ…ふひひ…」
俺は美月の顔を覗き込みながら脅かした
美月「あああ…嫌…そ、それだけは…許して…お願い…」
俺「そうか…カメラの前でイカされるのは嫌か!?じゃあ…美月の汚れたマンコを拭いて気持ちよくして下さいって言ったらイカすのだけは勘弁してやるよ…ふひひ…」
俺は美月にキツイ交換条件を出した
美月「ぅぅ…美月の汚れた…マ、マンコを…ふ、拭いて…き、気持ちよく…し、して下さい…ぁぁ…許して…」
美月は俺の脅しに屈して屈辱の台詞を言うのだった 俺様はおそらく約束を守って美月を気持ち良くさせるだけでイカせはしないよ。
イク直前で止めてジラすつもりだ、美月は我慢できなくなってイカせてくださいと頼むだろう。 俺「ふふ…オシッコで汚れたマンコを触られるのは恥ずかしいよなぁ…オマケに撮影して映像も残してるからね…ふひひ…」
シャリシャリ…
くちゅくちゅ…
先ずは美月の生殖器の割れ目を縁取るように大陰唇に生えている陰毛を少しずつ拭き出した
美月「ぁぁ…さ、撮影だけは許して下さい…嫌です…お願い…ぅぅ…グスッ…」
美月は自分の汚れた秘部の撮影をやめるように泣きながら懇願する
俺「美月ちゃんの汚れた恥ずかしい部分が丸見えだよ…ふひひ…次は中の方をキレイにしてあげるよ…」
ぐぱぁ…くちゅ…くちゅ…
俺は開いた割れ目を更に指で開いてヒダの表裏の1枚1枚を丁寧に拭いていく
美月「あ、あ、ああん…ダメぇ…ぁぁッ…」
ピクンピクン…
美月は我慢出来ずに腰が前後に痙攣しだす
俺「ふふ…気持ちよくなってきたね…新しい汁が出てきてるよ…」
美月の生殖器からは白い粘度のたかい白濁の液が垂れてきていた
俺「粘っこい液が肛門まで垂れているじゃないか…今度は舌で舐めてキレイにしてあげるよ…ふひひ…」
俺は舌を出し美月の剥き出しの肛門に舌を這わしていくのだった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。