俺「ふふ…美月ちゃんのマンコはよく締まるね…ふひひ…」
くちゅ…くちゅ…
俺は美月の膣口に挿入した指を出し入れしながら締まり具合を楽しんだ

美月「あああッ!お願い許してぇ!やめてぇ!ああんッ!ふ、ふううぅぅん…ぁぁ…」
ビクビク…

俺「ふふ…このままイタズラして美月ちゃんをカメラの前で惨めにイカして撮影してあげるよ…ふひひ…」
くちゅくちゅ…
俺は更に指を出し入れするスピードを上げる

美月「ああんッ!嫌です!お願い…カ、カメラの前で恥を晒されるのは…嫌…許して…ぁぁ…」
美月は必死に懇願した

俺「ふふ…そんなにカメラの前で惨めにイカされるのは嫌なのか…じゃあ…俺に美月を優しく抱いてイカして下さいって、お願い出来たらカメラで撮影するのだけは許してやるよ…ふひひ…」
俺は未成年アイドルに酷しい交換条件を出した

美月「ぁぁッ…美月を…優しく…だ、抱いて…イ、イカせて…下さい…ぁぁ…許して…」
美月は必死に惨めな台詞を口にするのだった