カメラマンに騙されたんだよ

菅野 当時としてはアイドルの限界年齢だった20歳に近づき悩むカメラマンに相談

「自分が良く分からいのならカメラの前ですべて隠さずに晒してみたらどうかな?」
「部数を20万部に限定すればいい」

(事務所は菅野の個人事務所みたいな小さな事務所なので菅野の意向には逆らえない)

菅野「限定だったはずなのにいつまでたっても本屋に並んでるのはおかしい」

騙されたと気付く

裁判

本を出した後の私たち凄い事やり遂げたよね!?みたいなニュアンスの二人の対談が痛すぎた 
マジで参った記憶