もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小説スレでございます
前スレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1543587981/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 真夏編
与田ちゃん編
美月編が終わり
今後はどうなるかは今のところはわかりません 七瀬「今日も遅なってしもたなぁ…明日からオフやから早よ帰ろ…」
七瀬は帰宅を急いでいた
俺「あのー西野七瀬さんですか?」
俺は後ろから七瀬に声をかけた
七瀬「えッ!…………。」
七瀬は振り向いて警戒するように無言でジッと俺を見つめている
俺「西野さんでしょ!?」
俺は笑みを浮かべながら七瀬に近づいた
七瀬「違います…」
七瀬は此方を向いたまま後退りする
俺「あなたの知り合いが大変な事になってるんですよ…見てくださいよ…」
俺はタブレットで動画を再生して七瀬に見せる
与田「いゃあ…お願い許して…ああんッ!イクッイクッ…」
美月「お願い見ないでぇ!!あああ…」
真夏「あああ!!ダメぇ!!あああ…」
映像には与田祐希、山下美月、秋元真夏の凌辱されている姿が映し出されていた
七瀬「こ、これは…な、何なんですか?」
七瀬が驚いて此方を見た瞬間に布を口と鼻に押し当てた
七瀬「うぐッ!ぐぐぐッ………………………。」
七瀬は薬剤の刺激臭を感じたが数秒で意識が無くなっていった
俺「ふふふ…なぁちゃんをGETだぜ…」
俺は意識の無い七瀬を車に積み込むみ静かに走り出すのだった オッサン作者はやめると言ったのに又約束を破ったな!!
嘘つき作者は糾弾しないと 七瀬「うう…ここは?」
七瀬は頭が重くボーっとし目が開けにくい状態だった
俺「ふふふ…なぁちゃん…おはよう…気がついたかな?ふふふ…」
七瀬「ぁぁ…あなたは…他の子はどこ?」
七瀬は先程の出来事を思い出した
俺「ふふ…なぁちゃんは優しいなぁ…他の子を気にする状況かな?」
七瀬「な、何ですか…これは…」
七瀬はベッドに寝かされ手足を大の字に拘束をされていた
俺「やっと気がついたかな…ふふ…」
七瀬「な、何が目的ですか?私をどうするつもりですか!?外して下さい!」
ガチガチ
七瀬は手足を動かし拘束を外そうとした
俺「ふふ…何が目的かだって…さっきの映像見たら分かっただろ?なぁちゃんにエッチな事をするのが目的だよ…ふひひ…」
俺は笑いを浮かべながら七瀬に近づくのだった めっちゃ標準語やん
関西弁入れすぎてもおかしくなるから頑張って >>33
自分は大阪人なので大阪弁を想定して書いてますよ
文字の上では標準語でもイントネーションが大阪弁の言葉のほうが多いです 西野は守りたくなる感じとか言われるけど、
実際は虐めたくなるよな。なんか無駄な抵抗とか反抗的な態度とかとりそうだから 俺「ふふ…なぁちゃん覚悟は出来たかな?ふひひ…」
俺は足側からゆっくり近づいた
七瀬「嫌や…来んといてぇ…いゃあッ!」
ガチャッ!ガチャッ!
七瀬は手足を動かし大声をあげる
俺「ふふ…ここは大声をあげても誰も助けには来ないよ…」
七瀬「お願いします…いゃらしい事せんといて…嫌や…」
俺「いゃらしい事なんかしないよ…但し気持ちいい事してあげるだけだよ…ふひひ…」
スリスリ…
俺は長めの濃いグリーンのスカートから伸びる形の良いふくらはぎを撫でた
七瀬「いゃあぁぁッ!触らんといてぇッ!やめてぇ!!」
俺「ふふ…可愛いなぁ…なぁちゃんでも足の裏は臭いか調べてあげるよふふ…」
俺は鼻を七瀬の足の裏に付けて匂いを嗅ぐのだった ああ、なーちゃんが足の裏の匂いを嗅がれてる!!
次はいよいよスカートの中を! 俺「ふふ…なぁちゃんの今日1日仕事した足の匂いはどうだろね…まさか臭くは無いよね?」
俺は薄いストッキングで覆われた足を手で触り顔を近づけた
七瀬「いゃあッ!お願いやからやめてぇ!!匂わんとってぇ!!」
七瀬は拘束された両足を動かそうとするがどうにもならない
俺「ふふ…なぁちゃんのストッキングが湿ってるよ…匂いはどうかな…ふひひ…」
俺は七瀬の足の湿った手触りを楽しみながら足に鼻を近づけ匂いを嗅いだ
七瀬「嫌やぁ!!あああ!!やめてぇ!!あああ…」
七瀬は目を閉じ赤くした顔を左右に振る
俺「クンクン…ふふ…なぁちゃんの足は臭いよぉ!!ショートブーツ履いてたから蒸れてるんだね…ふひひ…」
俺は七瀬の足の裏に鼻を付けたまま言った
七瀬「あああ…言わんといて下さい…もうやめてぇ…」
七瀬は今までされたことの無い辱しめをうけショックである
俺「ふふ…なぁちゃんの臭い足の裏の味はどうかな?ふひひ…」
俺は舌を出し七瀬の足の裏に近づけるのだった >>47
西野の臭い足の匂い嗅いで興奮する奴なんかいないわ!!
オッサン作者は追放しろよ 足の匂いによる興奮より
足の匂いを嗅がれて嫌がるなーちゃんを見ての興奮の方が大きい それよりもなーさんの足を触れる興奮やなあ
あの子は腰尻足のバケモノ 七瀬「あああ!!嫌やぁ!!や、やめてぇ!!やめろやぁ!ぁぁッ…」
七瀬は大阪弁で大声をあげた
俺「ふふ…大阪弁のなぁちゃん可愛いよ…じゃあ味見するよ…ふひひ…」
パクッ……
チュー
ペロペロ
俺は七瀬の右足の爪先を口に入れ湿った部品を吸い味を確めながら舌で舐めた
七瀬「ああんッ!や、やめてぇ!!吸わんといてぇ!!ぁぁ…」
七瀬は指を曲げ抵抗するが俺はお構いなしに指を吸いながら舐め続けた
俺「ふふ…なぁちゃんの足は臭いてしょっぱくて美味しいよ…ふひひ…」
七瀬「ぁぁ…い、言わんといて…お願いやから…もう許してぇ…ぅぅ…」
七瀬は涙眼になりながら辱しめに堪えていた
俺「次はストッキング脱いでもらってなぁちゃん自慢の脚を直接触らしてもらうよ…ふひひ…」
俺は手を七瀬の足首からふくらはぎの手触りを確めながらスカートの中へ這わしていくのだった なぁちゃんのスカートの中に手を入れられてストッキング脱がされたら…
パンティに触られてイタズラされるかも
ハアハア やっぱりなーちゃんもパンティ脱がされてエッチな検査されちゃうのかな? はいてないのがバレるのが嫌で抵抗してたって設定は良いと思う >>63
パンティ穿いてなかったらスカート捲られたらオマンコ丸出しになっちゃう…
なーちゃんの性器がイタズラされる 俺「ふふ…綺麗な脚だね…ふひひ…」
俺は右手をストッキングに包まれたふくらはぎを伝いながらスカートの中へ入れていく
七瀬「いゃあぁぁッ!お願いやからやめてぇッ!」
ギシッギシッ…
七瀬は顔を左右に振りながら絶叫する
俺「ふふ…スカートの中は温かくて少し汗ばんで湿ってるよ…ふひひ…」
スルスル…
俺は手を膝から太股へ進め七瀬の発汗し高くなった体温を確めた
七瀬「ぁぁッ…そ、それ以上は…あかん…許してぇ…」
七瀬は顔を高揚させながら懇願する
俺「ふふ…」
スルスル…
俺は右手をさらに七瀬の腰の辺りまで進めた
七瀬「いゃあッ!お願いやから許してぇ!」
七瀬は腰を振りながら絶叫する
俺「なぁちゃんの尻は肉付きが良いね…ふふ…それにお肉にパンツが食い込んでるよ…ふひひ…」
ムニムニ…
パチンパチン…
俺はなぁちゃんの尻の辺りの柔らかい肉付きを確かめ、肉に食い込んだショーツのゴムをストッキング越しにパチンと弾くのだった 俺「ふふ…なぁちゃんのパンツも一緒に脱がせてあげようか?ふひひ…」
パチパチ…
なぁちゃんの穿いているショーツのゴムを引っ張りながら聞いてみる
七瀬「嫌やぁ!さ、触らんとってぇ!お願いやから脱がさんとって…嫌やぁ…ぅぅ…」
七瀬は腰を振りながら懇願する
俺「ふふ…パンツを脱がされるのは嫌なんだな……じゃあストッキングだけで許してあげるから…七瀬の穿いてるストッキングを脱がして下さいって言ってみてよ…ふひひ…」
俺は七瀬を精神的に追い込んでいく
七瀬「嫌や…脱がされるのは嫌やぁ…もう許して…下さい…」
俺「まだ自分の状態が分かってないなぁ…」
ズル…ズル…
俺はスカートの中でストッキングと一緒にショーツを数センチ下にずらした
七瀬「いゃあッ!お願いやからやめてぇッ!い、言いますから許して下さい!」
俺「ふふ…じゃあ早く言いなよ…ふひひ…」
七瀬「ぁぁ…な、七瀬のス、ストッキングを…ぬ、脱がせて…下さい…ぁぁ…嫌やぁ…」
七瀬は必死に屈辱的な言葉を口にするのだった なーちゃんはどんなパンティ穿いてるんだろ!?
スカートまくり上げてパンティ晒してほしいよ 俺「ふふ…脱がしてほしいのか…じゃあ脱がしてあげるよ…ふひひ…」
ズル…ズル
俺はストッキングの腰ゴムに指を掛けユックリと下にズラしていく
七瀬「ぁぁ…い、いゃあ…許してぇ…ああん…」
七瀬は知らない男により自分の衣服が脱がされていく事に嫌悪感を覚えている
俺「ふふ…とうとう膝のとこまで脱がせたけど両足の拘束を外さないと脱がせないから…外すけど暴れたらダメだよ…ふひひ…」
パチン…パチン…
俺は七瀬の両足を拘束を外した
七瀬「ぁぁ…いゃあ…もう許して下さい…」
七瀬は両足を閉じこれ以上脱がされないようにした
俺「往生際が悪いなぁ…」
グィッ!
俺は七瀬の両足首を掴み脱がせやすい体勢にしようとした
七瀬「もう嫌やぁ!お願いやからやめてぇッ!」
七瀬は両足をバタつかせ抵抗した
俺「そんなに暴れたらスカートがはだけてパンツが丸見えになるぜ…ふふ…」
俺は七瀬の両足側にある4Kカメラを指差した
七瀬「ああ…撮さんとってぇ!!」
七瀬は両足を動かずのを止めて静かになった
俺「ふふ…さあ…ストッキングを脱いじゃおうねぇ…ふひひ…」
スルスル…
俺は無抵抗の七瀬の両足からストッキングをユックリと下げていくのだった 俺「ふふ…おとなしくなったな…あらゆる角度から撮影してるからね…」
七瀬「ぁぁ…撮らんとって…嫌やぁ…」
七瀬は自分の恥ずかしい姿が撮影されることに恐怖を感じている
俺「ふふ…じゃあストッキングを脱がしてあげるね…ふひひ…」
スルスル…
七瀬の膝あたりに絡まっていたストッキングを丸るめながら脱がし始める
七瀬「ぁぁ…許してぇ…」
ブルブル…
七瀬は恐怖のため小さく震えている
俺「ふふ…なぁちゃん自慢のふくらはぎが出てきたよ…ふひひ…」
ストッキングを足首まで下げて七瀬の顔を覗き込んだ
七瀬「もう許してぇ…」
俺「さあ…なぁちゃんのストッキング貰うよ…ふひひ…」
クルクル…
俺は足首から一気にストッキングを脱がせた
俺「なぁちゃんのストッキングは温かいよ…1日中穿いていた匂いのチェックしないとね…ふひひ…」
俺は七瀬の足の裏を包んでいた部品に鼻を付けた匂いを嗅ぐのだった 保守と被ってびっくり
なーちゃんのストッキング欲しい 体臭がきついで有名な西野
ストッキングも当然ながら激臭 俺「スーハー…ふふ…足の部品はすごく臭いよ…ふひひ…なぁちゃんはアイドルなのに足が臭いなぁ…」
七瀬「いゃあ…お願いやから嗅がんといてぇ…嫌やぁ…」
俺「ふふ…次はいよいよ股間部品の匂いはどうかな…1日中なぁちゃんのオマンコに触れてたからどんな匂いがするのか楽しみだな…」
俺はストッキングの股間部品を拡げて七瀬に見せつけた
七瀬「ぁぁ…アカン!!そ、そこだけは嗅がんといてぇッ!お願いやからやめてぇッ!ぅぅ…」
七瀬にとっては自身の秘部の匂いを嗅がれると同じくらい恥ずかしい
俺「ふふ…じゃあ直接なぁちゃんのオマンコの匂いを嗅いでも良いんだよ…」
クィ…
俺はスカートの裾を摘まみユックリと上に捲っていく
七瀬「いゃあぁぁッ!やめてぇッ!嫌やぁ!」
七瀬は大声で悲鳴をあげた
俺「ふふ…スカート捲られるのが嫌なら七瀬のストッキングの股間の匂いを嗅いでどんな匂いがするか教えて下さいって言ってみてよ…言わなきゃカメラの前でパンツ丸出しにするよ…ふひひ…」
俺は七瀬の弱味につけ込み恥ずかしい言葉を口にさせようとする
七瀬「ああん…い、言うたらスカート捲るの許してくれるのん?」
俺「ああ…早く言いなよ…」
七瀬「ぁぁ…な、七瀬のストッキングの…こ、股間部品の匂いを…か、嗅いで…ど、どんな匂いがするか…教えて…下さい…くくッ…」
七瀬は羞恥心と戦いながら恥ずかしいお願いをするのだった ああ
なーちゃんのオマンコの匂いを嗅がれてしまう!
ハアハア
嗅ぎたいよ!! なーちゃんの脱がせたストッキング十万円で売ってくれ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています