もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら4
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小説スレでございます
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured いつ七瀬をいかせてあげるんだい?
もう我慢の限界だろ 俺「ふふふ・・・早くカメラの前で本気のオナニーするんだ!ふひひ・・・」
七瀬「嫌・・・嫌やぁッ!それだけは許してぇッ!」
七瀬は女の秘め事を晒されるのを嫌がっていた
俺「やらないと・・・わかるよね・・・早く自分で開いたオマンコを慰めろよ!ふひひ・・・」
俺はカメラで七瀬を狙いながら脅かした
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ見んとってぇ・・・」
クチュ・・・
クリクリ・・・
七瀬は両手で自ら開いて晒した生殖器を慰めだした
俺「ふふふ・・・なぁちゃんの汚れたいゃらしいマンコを弄ってるとこがモニターに映ってるぜ・・・もっと中のほうに指を入れろよ!ふひひ・・・」
モニターには七瀬の赤く充血し濡れ光った生殖器と赤く上気した顔が同時にアップで映し出されていた
七瀬「いゃあ・・・撮さんとってぇ・・・ぁぁぁ・・・」
クチュ・・・クチュ・・・
クリ・・・クリ・・・
七瀬は命令されるままに右手の指を一本膣内に挿入し内部をかき回しながら左指で乳首の先端をクリクリと刺激し自ら慰めだした
俺「ふふふ・・・なぁちゃんがカメラの前でオナニーしてるぜ・・・大人しいふりして、いつもそんなやり方でオナニーしてたのか・・・けしからんな!ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・言わんとってぇ・・・いゃあ・・・」
クチュクチュ・・・
トクトク
七瀬は嫌がりながらも自慰の手を止めなかった
俺「ふふふ・・・いつも指は一本じゃないだろ?いつものやり方でオナニーしろよ!ふひひ・・・」
俺は七瀬にいつものやり方で慰めるように強要する
七瀬「いゃあッ!許してぇッ!ああんッ!」
グチュグチュ!
クリ・・・クリ・・・
七瀬は右手の指を三本膣内に挿入し左指で飛び出した陰核を弄っていく
俺「ふふふ・・・いつも指三本も入れてたのか?スケベなアイドルだな!早くカメラの前で惨めにイクんだ!」
俺は七瀬にカメラの前で惨めに絶頂に達するように命令するのだった 遅くなりました
やっと涼しくなってきて体調が戻ってきました
少しずつ書いていきます 俺「ふふふ・・・早くイッちゃえよ!ふひひ・・・」
クニュクニュ
クリクリ
俺は七瀬の乳房を摘まみ大きく勃起した乳房を刺激しながら煽った
七瀬「ああんッ・・・こ、こんな酷いことは許して下さい・・・ぅぅ」
七瀬は涙を浮かべ許しを乞う
俺「ふふふ・・・そんな清楚な女を演じてるが本当はこんなスケベな事をされるのが好きなんだろ?ふひひ・・・」
クリクリ・・・
俺は七瀬の肛門を 嬲りながら言った
七瀬「ぁぁぁ・・・ち、違う・・・嫌やぁッ!ああんッ!」
七瀬は首を左右に振りながら否定した
俺「ふふふ・・・じゃあスマホでスケベな小説や動画を見てるのは何故なんだよ?ちゃんと調べたんだぜ・・・ふひひ・・・」
俺は七瀬のスマホのセキュリティを解除し中をチェックしアダルト小説や動画を見た痕跡を見付けていた
七瀬「ぁぁぁッ・・・み、見んといてぇ!いゃあ・・・」
七瀬は自分の恥ずかしい部分を見つけられ慌ている
俺「ふふふ・・・なぁちゃんは集団で拉致られ無理矢理に凌辱されるのが好きなのか?ドMで変態アイドルなんだな!ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・嫌やぁ・・・お願いやから・・・言わんとってぇ・・・いゃあ・・・」
七瀬は自分の恥ずかしい性癖を言い当てられ慌てている
俺「ふふふ・・・変態のなぁちゃんをもっとオモチャにして弄くってやろうな?ふひひ・・・」
七瀬「ぁぁぁ・・・もう許してぇッ!ああんッ!」
ドクン!
ドクドク・・・
七瀬は下腹部が痛いほど収縮し愛液が湧き出るのを感じるのだった レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。