齋藤飛鳥「自分のことも周りのことも、どうしても俯瞰で見たくなっちゃうんです」
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――齋藤さんは一見、自分を優先しているようで、実は周りの空気を読んだり、ものすごく客観視しているように感じたのですが。
【齋藤飛鳥】自分のことも周りのことも、どうしても俯瞰で見たくなっちゃうんです。
ずっと昔からそうなんですよね。高校生のころなんて、まだ若くて人生経験も浅いから、俯瞰したところで見られる範囲も狭い。
偏った思考になっちゃうから、あまり良くないなっていうのをどこかで気づいてはいたんですけど
「私はこういう生き方でいくんだ!」と決めちゃっていたところがあったんです。
――頑なになっていた、と。
【齋藤飛鳥】今思うと、嫌な子どもだったなって(笑)。当時の私はただ背伸びしていただけで、そのぶんつらくなっていたんだって、今になってやっと気づいたんです。
乃木坂46になってからも、できるだけ周りのイメージに答えようとしていて。
それが正しい道で、求められていることだとずっと思っていたんですけど、案外否定しても大丈夫なんだなって思いました。
今回のドキュメンタリーは、自分を見つめ直すきっかけになりましたね。
https://www.oricon.co.jp/special/53252/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured これは乃木坂のビリーミリガン
他の人格が中にいるんだよ 基本的には人や自分のウィークポイントをいじって盛り上げようとするのは昔から変わってないよね
人を褒めたりしたあとも、私だったら嫌だ無理 で笑わせようとする 飛鳥ちゃんは旭川の人が居なくなるまで結構アイドルっぽい印象あったんだけどな
個人的にラジオ体操のイメージが強すぎる 堀「俯瞰で見るとか、頭いいぶるんですよ。最近覚えた言葉使いたがる」 俯瞰なんて言葉よく知ってたね
でも書くことは出来ないと思う 設楽「飛鳥ちゃん。インタビュー記事読んだけどさ、メンバーを俯瞰で見るっつってたけど、俯瞰って意味わかってる?」
齋藤「もちろんです。はい。」
→結局答えられない流れ 自分をバカだと認めるやつほど大人だよね
取り繕ったりしない気持ちのいい人間 飛鳥にヲタやアンチなんでが多いかって
似てるんだよね中身が
未成熟で同レベルだから自分を映してるようで惹かれるし嫌悪する 自信がない人間ほど俯瞰グセがつきやすいのはマジ
ネットの冷笑傾向も同じ
客観視は主観がない人間の逃げでもある この業界現場は特に俯瞰って言葉頻繁に使うからなぁ
「!(それ格好良い!早速使おう)」 余りにも早くから社会にでて多くの目に晒されると表面上のこなし方が先に出来上がっちゃうんだな
学校教育って人間づくりなんだよね 昔、サブカルぶってるミュージシャン同士の雑誌の対談で
「俺らって俯瞰でしか見れないよねー」とか言って
ホルホルしてたよ 本当に大人ぶるのはやめた方がいい
あと慇懃無礼なまでに謙遜するのも
特に先生呼びは初めて聞いたらあ、変わった子なんだとしか思われない ちょっとこういう所チビッコっぽくて微笑ましいけどなw
お手隙 諦念 俯瞰・・・あとなんかあったっけ?
明らかに取って付けた感が良い おまエラとちがって急速に大人にならざるをえなくて、別の人格が解離したんだよ。 飛鳥元々陰だからな隅にいるだろ?そういうヲタク気質な子 飛鳥ちゃんは緊縛とかされたいタイプのドMだとおもう お前ら気づけ
あの飛鳥ちゃんにとうとう人間としての成熟度が追い抜かれたぞ 本当に自分を俯瞰で見れるやつは「自分俯瞰で見れます」と言わないわな sns時代になっていよいよ行動の伴わない俯瞰なんてのは
貧乏人の慰め物でしかなくなったからな
キャラ変できるなら早めにしたほうがいい わたしって物事を俯瞰で見るタイプじゃないですか(どやぁ 飛鳥はドラムを叩きながら心の中でチェロを演奏してるって 自分にセンター適正がないってことには気づかないのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています