【速報】新内眞衣ちゃん、デコ出しで奇跡のカワイイ化 😻😻
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でこちゅんは時々、座ってくつろいでる彼氏の前に立ち塞がって
「ね!みてみて!どう?」
って超難問をしかけてくるんだ
「どうって何が?」
「ずっと一緒にいるのに、わからないの?」
「ごめん、わかんない。新しい服買ったの?」
「ブー!これは前からあるやつですー」
「メイク変えたとか?」
「変えてませーん」
「う〜ん……降参!正解教えて?」
「正解は〜、前髪が少し短くなりましたー」
「…………。いや、ヘアクリップで前髪留めて、おでこ出されてちゃ気付けないって」
彼氏にそう言われた瞬間、両手で口元押さえて笑いが止まらなくなっちゃうんだ
こんな唐突な、でこちゅんクイズにも攻略法があって、わからなくてもわかったふりすれば
「じゃーん!どうこれ?良くない?」
「あー確かに。ちょっとイメージ変わるね」
「でしょ〜!オレンジベージュのリップにしてみたんだー。これからの時期に良いかなーと思って」
って自分から正解を教えてくれるから、後は
「その色よく似合ってるね。可愛いよ」
って褒めてあげると、笑顔のでこちゅんを好きなだけ見ることができるんだ でこちゅんは、ハーゲンダッツのマカデミアナッツフレーバーが好きで、たまに買ってくるんだ
彼氏に食べられないように黒ペンで蓋に「まい」ってきちんと名前を書いていたのにもかかわらず、彼氏はそれに気付かず何の気なしに食べてしまうんだ
「ねぇ、私のハーゲンダッツ知らない?」
「ああ、さっき食べちゃった」
「はぁ〜?あれ私のなんですけど!ちゃんとまいって名前書いといたんですけど!信じらんない!」
「ごめん、気付かなかったよ」
彼の平謝りにカチンときて、ゴミ箱から空箱を取り出してきて証拠を突きつけるんだ
「気付かないわけないでしょ!?ちゃんとここに名前書いてあるから!ほら!まいって!書いてあるじゃん!読めるでしょ!?」
でこちゅんの怒りは収まらずに、地獄の説教タイムが始まるんだ
今日はゆっくりアイス食べるために撮影頑張ってきたこと
そのために寄り道せず急いで帰ってきたこと
モデルやアイドルとして日々厳しい食事制限を強いられるなか、甘いものを食べるのは特別なご褒美であるということ
そもそも、自分で買った覚えの無い物が冷蔵庫にあったら、勝手に食べないこと
「私の口は今アイスを求めているの!このままじゃ今日が終われないの!今すぐ同じの買ってきて!」
こうして彼氏はダッシュでコンビニへ買い出しに行かされるんだ >>179
ハワイがそうさせてしまうのか三人共いいな >>179
こういうの見ると、やっぱ住む世界が違うなと思う
良い1日を でこちゅんも例に漏れず、全ての男を混沌に放り込む質問を彼氏に投げかけてくるんだ
「このスカート、ブラウンとダークグリーンどっちがいいと思う?」
「ブラウンかな。眞衣ちゃんはどっちがいいと思うの?」
「私もブラウンだと思うんだけど、こっちも捨てがたいんだよなぁー」
鏡の前でさんざん迷っていると、店員さんが試着を勧めてくれたので、両方とも着てみるんだけど
「お客様スタイル良いですね。羨ましいです」
の一言に、一応プロのモデルなんですけど!って思いと、やっぱり気付かれないんだって淋しさと、褒められて素直に嬉しい思いが混ざり合って、変な笑顔でお礼言っちゃうんだ
「迷ってるならどっちも買っちゃえば?」
「これ1万4千円もするんだよ?どっちもは無理だよ…」
「でもお給料いっぱいもらってるんでしょ?たまにはいいんじゃない?」
「いやいやいやいや…………」
「じゃあ、先にお昼ご飯食べに行かない?そこでゆっくり考えよう?」
でこちゅんが買い物で迷った時は、だいたいご飯食べに行って、そのお店のいい感じのメニューを頼めば満足して買い物どうでもよくなっちゃうんだけど
この日のでこちゅんは意志が固かったようで、食後のコーヒー飲みながら、やっぱりあのお店にもう一回行くと言って、2人でさっきの場所に戻るんだ
「すぐ済ませてくるから、ちょっと待ってて」
彼氏がお店の前で、でこちゅん時間の“ちょっと”をだいぶ待つと
ようやく、笑顔で紙袋を持ったでこちゅんが中から出てくるんだ
「買っちゃったー!」
「結局どっち買ったの?見せてよ」
そう言うと、でこちゅんは紙袋からオフホワイトのゆったりとしたニットを嬉しそうに取り出して見せてくるんだ
数日後、そのブランドのサイトを見たでこちゅんは、絶句してしまうんだ
「あっ!この前行ったお店のスカート、ブラウンが売り切れになってる!」 でもね、売り切れになったブラウンのスカートは内緒で買ってあるんだ俺
でこちゅんと長く付き合ってりゃこういうのも想像つくからね
少しでも悲しませたくないしできるだけ気分も悪くさせたくないんだ
そんなこんなでブラウンのスカートをプレゼントしたらめっちゃ喜んでくれたから俺も嬉しかった
でも1〜2回着ただけでクローゼットの肥やしになっていつの間にかでこちゅんの友達が着てたんだ
バカバカしいけど俺
周りの奴に言われ
でこちゅんといるの悩んでたもの… でこちゅんがあなたの彼女だったと仮定して
あなたの作り笑いが歪んじゃうようなでこちゅんの行動を妄想してください
↓
ネタ紹介
(例)先日、彼女のでこちゅんと映画館に行ったんだけど
座席に着く前にトイレって言うからトイレの前で待ってたら
洗った手の水分を壁で拭いながらでこちゅんが出て来たんだ…
↓
ジングル
♪作り笑いが歪む 長い月日が終わる
↓
新内
私こんな事しないからね!プク顔 半ば強引に、彼氏に釣り堀へ連れてこられたでこちゅんは
どうせお出かけするんだったら、もっと景色のいいところとか楽しい所連れってってよ……
しかも、○○くんばっかりお魚釣れてるけど、私まだ1匹も釣れないし……
そもそも、○○くんって自分が楽しい場所ばっかり選んで、私のことなんか全然気遣ってくれないんだもん!
って、唇尖らせてしゅんしゅんすねちゃってるんだけど
いざ自分の竿に当たりが来て、名も知らぬ魚を釣り上げると
「やったー!!釣れたーー!!ね、見て!すごーい!写真撮ってよ!写真!イェーイ!」
って全力で喜ぶんだ
だけど、いつまでも針を外さないでこちゅんを見た彼氏は素早く察して
「いやだよ、やらないよ。自分で外して」
って意地悪するんだ
「えぇ〜、お願い。やってよ〜。ね?お願いします〜。ね?」
首かしげながら可愛くお願いするでこちゅんを、彼氏は目線も合わさず
「一人でがんばれー」
って突き放すから、仕方なく覚悟を決めて魚を触るんだけど
「あ゙ぁ〜!気持ち悪いぃ〜!ぬるぬるする〜!あ゙ぁぁぁ〜!魚がこっち見てる〜!」
って、眉間に皺寄せながら、一昨日の晩ご飯に鯖の味噌煮作った人とは思えないほど怖がってしまうんだ まいちゅんとはもう似ても似つかぬ人格になってるけど
可愛いから許すw 新内のデコ出しは可愛いのに、掛橋と田村のデコ出しはなんで残念な感じになるんだろう。 デコ出しで美人ってことはスキンヘッドでも美人の可能性もある
つまりだ、西遊記の三蔵法師さえもやれなくはないってことだぜでこちゅん! シンプルコーデ好きだったでこちゅん
最近はmoschinoやMARNIなんかを着て、ジャスミンやイランイランの甘く濃厚な香りを漂わせてるんだ
「最近、服の趣味変わったね」
「そうかな。前からこんな感じだけど……。あ、今日遅くなるから晩ご飯適当に食べてて」
「今日の仕事キャンセルになったんじゃなかった?」
「バラシがバラシになったの」
「そうなんだ……。最近帰り遅いね。この前から朝帰り続きだし」
「しょうがないでしょ!こういうお仕事なんだから!夜中から収録始まる事だってあるし!○○くんだってわかってて付き合ってるんでしょ!?」
「そういうつもりで言ったわけじゃなくて…。仕事大変だなと思って……」
「もう行くね」
日ごと昼が短くなる、ある日曜の午後なんだ もう逢えないかも しれない
時は旅人
あなたに 枯れ葉の 音がした 彼氏は居てもいいから結婚はしないで欲しいなぁ
結婚されたらでこちゅんへの恋が終わってしまうから… 魔雲天
永久房総天使 高山一実
自転車上等 寺田蘭世
生涯独身 新内眞衣 ←←←🙂
自惚海岸中央 鈴木絢音
豹露那我亭参上 梅澤美波
我想変鳥 山崎怜奈
汚威泥楊棲 樋口日奈 でこちゅんもいいけど反抗期を過ぎたれんちゃんとデートしたいなあ
でもれんちゃんアウトドアなイメージないから家でゲームとかなんだろうなあ
「れんちゃん」「んー?」
「腹減らない」「減った」
「何か食いに行く?」「えー、めんどくさい」
「じゃあ何か取る?」「うん」
「何がいい?」「何でもいい」
「ピザ?」「うーん」
「中華?」「うーん」
「そば?」「うーん」
「何がいいんだよ」「何でもいいって言ったじゃん!」
すげー楽しいw 皆さんは、でこちゅんがお疲れの日だとラジオでやたら声が高くなる現象についてはもうお気づきだろうか。
鉄人といえどもやはり乙女なのである。 >>208
そうだった忘れてた
でこちゅんセンター確定の、でこ出しユニット期待 チュンマ カズミン マッツ
デッコストリームアタック >>213
デコ出してるのは全員新内眞衣ちゃんになるのかと勘違いしてた >>214
美女であふれかえるじゃん!たまんねえな! 皆さんは、成功している女社長のほとんどがでこ出しであることにお気づきだろうか。
でこちゅんという現象はけっして偶然ではないのである。 でこちゅんはラーメン食べる時、手をパーにして胸元で髪を抑えながらメガネ曇らせてることが多いんだ
「髪の毛後ろにやりなよ。ってか髪留めればいいのに。食べにくくないの?」
「だってゴム跡付くし、痛いんだもん」
「ああ、そうなんだ…。知らなかった…。さっきこれ買ってきたんだけど、もしかしていらなかったかな…」
そう言うと、彼氏は小さな紙袋をでこちゅんに渡すんだ
「え、なになに?」って、でこちゅんがニヤけながら封を開けると
中には、べっ甲を模したスクエアプレートが付いたヘアゴムが入っていて、それを見たでこちゅんの表情が一気に明るくなるんだ
「えぇー!ありがとー!」
「気に入るかわかんなかったけど、眞衣ちゃんっぽいかなと思って」
「私こういうデザイン持ってないから嬉しい!」
でこちゅんは手に取るや否や、それを使ってローポニーテールにするんだ
餃子は3割うまいけど、髪を束ねたでこちゅんは、4割増しで可愛いんだ スポーツ観戦なんてさらさら興味の無かったでこちゅんが、夜中にプレミアリーグの試合なんて見てるんだ
「あ、入った。ゴールだ。……あれ?なんで点数増えないの?」
「今のオフサイドだったよ」
「オフサイドだと点数増えないの?」
「そりゃあそうでしょ」
「へぇ〜、オフサイドって技があるんだ〜」
「へ?」
「ん?」
オフサイドトラップの事を言ってるんじゃないって事ぐらい彼氏はすぐにわかったけど、なんか突っ込む気にはなれなかったんだ
そもそも、何で急にサッカーなんか見始めたのか
さっきからずっとラインしまくってる相手は誰なのか
気になる事はたくさんあるけど、それを訊いてしまったら何かが終わる気がして
分厚い雲に覆われた、ある月曜日 あなたは 雲の影に
明日の 夢を追いかけてた
私は うわの空で 別れを想った 最近のそっけないでこちゅんに、なんとか振り向いて欲しい彼氏は、有給取って一緒にお昼ご飯食べる予定組んだんだ
「私この後雑誌の取材あるし、そんなにいられないから」
待ち合わせたお店の席に少し遅れて着いたでこちゅんの一言に、普段機嫌が悪くなる時とは何かが違うと感じる
「眞衣ちゃん、最近なんか変じゃない?何かあったの?」
「別に…。何も無いけど……」
「もしかして、俺気に障るような事した?」
「……してない……」
「俺たちさ、最近会話少ないよな……。……もしかして悩んでる事あるの?あるなら言いなよ」
「もうさっきから煩いな!何でいっつも上からなの!……あなたのそういうとこ大嫌い」
周りの視線なんかどうでもいい。ただ話したかっただけなのに
何でこうなってしまうんだろう。何が原因ですれ違ってしまうんだろう
濃厚さが売りのチーズバーガーも、全く味がしない
残暑が厳しい、ある火曜日 気の向くまま過ごしてた
二人だからそう
終わる事感じてた
割にミジメネ でこちゅんとの思い出に浸れ
http s://youtu.be/eFgzMPVZdVs >>232
1993年3月10日リリース
でこちゅんようやく1歳 あいのり終了させて(東京都)の妄想ストーリー読んであーだこーだ言って欲しいw 毎週水曜日は2人にとって特別な日だった
仮眠中のでこちゅんは、彼氏が帰宅する音で目を覚まし、彼のご飯仕度の音を聞きながらベッドでスマホをいじり、彼と一緒に他愛も無い話をしながら遅めの夕飯をとり、そしてラジオ局へ向かうのがお決まりだった
お互いどんなに忙しくても、この時間だけは2人のために過ごそうと同棲し始めた頃から決めていた。それこそケンカ中であっても、必ず同じ食卓に着いていた
けれど、その日彼氏が帰宅してもでこちゅんはいなかった
どうせすぐ帰って来るだろうと、半分傷んで捨ててしまうことになる麻婆豆腐を作り、既読にならない画面を見つつ、独りで食事をとった
もしかしたら、何かあったのかもしれないと一抹の不安を覚えながらラジオを付けると
「いつもは少し寝てからラジオをやるんですけれども、今日は新内寝ておりません!実はね、あのー、地元のお友達とさっきまで遊んでて、正直眠いです。でもね、なんとか乗りきるよ!」
いつもと変わり無い彼女の声が聞こえ、安堵と憂慮が同時に押し寄せるなか、彼は眠りに着いた
秒針が耳を劈く、ある水曜日 まぁこの彼氏ってば本当いいヤツだよな
ちんこはちょっぴり小さそうだか前戯は手を抜かず丁寧にやりそうだしまだまだ希望はあるぜしかし このスレまいちゅんの目の前に座ってる石川に教えてあげて あいのりは先週、先々週やれよな
今さらもういらない >>241
このままフェードアウトすると思ってたらまだ続いてたw 明日姉さんでこ出せでこ出せでこ出せ
この祈りとどけ 明日の今頃には
あなたはどこにいるんだろう
誰を思ってるんだはー 彼氏のいびきに日々悩まされるでこちゅんは、寝ている彼の鼻を摘まむと一時的に止まるのを発見したんだ
最初は一瞬でやめたのに、何度も何度もやるうちに2秒3秒と摘まむ時間が長くなっていくんだ
「ブハッ!ゲッホゲッホ!……なにしてんの?」
「いびきうるさい」
「やめてよ。俺死んじゃうよ」
彼氏にそう言われると、でこちゅんは寝返りを打って背を向けてしまうんだけど
ほんとに死んじゃったらどうしよう!
って、少し不安になってしまうんだ >>246
山里「あれまさか裏聴いちゃってるのみんな」 「○○さん?やっぱりそうやー
あれ?○○さん今日は、まいちゅんとディズニー行ったんとちゃうん?
私も今日オフやったし、まいちゅんハロウィン好きやから、玲香も誘ってディズニー行こうってこの前言ったんやけど、先約があるって断られたから、てっきり○○さんと行ったんやと思ってた
地元の友達と行ったんかなー?
結局私ら2人は、日帰りで京都行ってきたんよー。今帰って来たとこ」
秋霖の冷たさが身に沁みる、ある木曜日 眠れない夜は 朝まで
話をしたけど
大切なことは いつでも
ジョークにしてたね >>250
おー魂ラジじゃんか
ラジオリスナーのたまり場だぜ! 他に好きな人ができた
でこちゅんにそう言われてしまうと、彼は何も言い返せなかった
「誰だよそいつ」
誰でもよかった。なにより黙っている事の方が、認めてしまうようで怖かった
「同じ芸能界で働いてる人
○○くんみたいに仕事出来ないし、お利口さんじゃないし、お洒落でもないし、キスも下手だし
けど、○○くんより私のこと必要としてくれてるって感じるの。それに……」
段々と涙声になっていくでこちゅんが、絞り出すような声で放った
「……それに、○○くん優し過ぎるんだよ」
「なんだよそれ……。意味わかんねえ……」
沈黙は2人の距離を徐々に離していくが、言葉はそれを加速させるだけだった
木枯らしの吹く、ある金曜日 >>254
でこちゅんのSR見ないで執筆してたなんて意味わかんねえよ…
でもそんな冷たいオマエにでこちゅんは惚れ直したかもな 筆が進む時に何日分も書き溜めているんだよな?
この東京都はきっと憑依型なんだよ いや、マジな彼氏だからまいちゅん配信中は待ってて暇だから書いたんだろ でこちゅんを起こさないように、そっとベッドから出る。途端その必要はないと気付くが、長年の癖はなかなか抜けない
もう、彼女がニューヨークで買ってきたお気に入りのマグカップにコーヒーを注ぐこともない
ダイニングの椅子に方膝を立てて座り、ペディキュアを塗る姿を見ることもない
彼女の服で溢れかえっていた三畳ほどの衣装部屋も、今は彼のキャリーケースぐらいしかない
でこちゅんが階段で転けそうになって転けなかったオチのない話も、早朝ロケで見たグズる子供の話も、面倒くさがらず聞いておけばよかった
行きたがっていた温泉旅館にも、仕事の疲れを理由に断らなければよかった
後悔は際限なく湧き続けるが、止める手立ては無かった
今は、洗面所に落ちていたヘアピンのみが、2人が付き合っていた事実を物語っているだけだ
なにもする気が起きず、気付けば辺りは暗くなっていた
半ば手探りでテーブルの上のリモコンを取りテレビをつけると、そこにはクイズに正解してドヤ顔でガッツポーズをする、アイドルの新内眞衣が映っていた
それでも前に進まなければいけない、ある土曜日
おしまい さよならと 言った君の
気持ちはわからないけど
いつもよりながめがいい
左に少し とまどってるよ
もし君に1つだけ
強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて
言わないよ 絶対 連続テレビ小説「でこちゅん!」2ndシーズン〜再会編〜
お待ちしております でこちゅんの将来予測
肩書きは、モデル、テレビタレント、ラジオDJ
30代オトナ女子向けファッション誌のレギュラーモデルや、ブランドに無理言って作らせたおまけで釣る主婦向け生活情報誌のモデル
テレビ仕事は、芸能人の私服コーディネート対決のサポートや、地味なお母さん改造企画のサポート等
毎週土曜午前中はFM局で、ミニマルでサスティナブルなライフスタイルをエフォートレスに提案するロハスなラジオのパーソナリティー
海外の環境団体と電話を直接繋いで、相手が英語でベラベラしゃべった後
「can I back to listeners?」
「sure」
「今、アメリカではプラスチックゴミを削減するために様々な取り組みを行っているようです」
ってやり取りがあって、あれ?でこちゅん英語しゃべれなかったんじゃないの?play a bath って、あれキャラ作りだったの?ってなるし
週末お出掛け情報のコーナーがあったり、今年はまだスノボ行けてないってつまらない話をしたりする
プライベートでは、サッカー選手と結婚するも、そいつは大した成績残せなくて選手生命終了で、その後手を出した不動産投資に失敗
子供は、ペットに付けてもいけそうな名前の年子の女の子2人
仕事が順調なでこちゅんに、何をやってもうまくいかない旦那がコンプレックス爆発してDV。それが原因で離婚
シングルマザーとして2人の子供の子育て頑張ってると思う でこちゅんはANNの記者会見場で三四郎の相田とアイドルにしては壁のなさ過ぎるコミュニケーションを見せていた
相田が賢いので距離感をうまく取り場の空気は保てたけれど、隣でその様子を伊藤健太郎が怪訝な顔つきでちらちら見ていた
あとはアルピーの二人にもでこちゅんの距離感はおかしい、ぶっちゃけイケんの?と思えるほどだとラジオでネタにされてた
でこちゅんの中には「芸人の嫁路線」という発想はあるんじゃないかな
すばり言うなら「ポスト藤本美貴」 番外編 でこみん
でこみんが彼氏と意見が真っ二つに割れたときは、必ず腕相撲で勝負を挑むんだ
皿洗いどっちがするか
風呂掃除どっちがするか
彼氏が帰りに買ってきたプリン、プレーンとキャラメルどっちがどっちを食べるか
今度の休みは、ユニバーサルスタジオか富士急ハイランドどっちに行くか
「イェーイ!私の勝ち!ユニバ決定ー!ってか弱すぎだからw鍛えなよ〜w」
でもねでこみん。彼氏はわざと負けてるんだよ 番外編 でこまちゅ
「あんな〜、お願いがあるんやけど〜」
「なあに?」
「まちゅな〜、欲しいものがあるんよ〜」
「この前誕生日お祝いしたじゃん」
「そうじゃなくて〜。○○くんの爪が欲しい!あと髪の毛も!」
「はぁ!?何言ってんの!?」
「見て。これブードゥー人形いうんやけど〜、これに爪と髪の毛入れてお呪(まじな)いすると、○○くん、まちゅから一生離れられんくなるねん!」
「……本気で言ってる?」
「うん」
なんちゃら人形を手に、それを無表情で見つめながら頷く彼女に、彼は死の臭いを感じた
そもそも、俺は自分の意志で彼女と付き合い始めたのか?
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