乃木坂は32〜42人のたった10人の間に正規メンバー数をキープするように調整してきた
だから2期生の時は最低人数をキープするように7th堀、8th北野&新内、9th相楽、10thかりんと1期生の卒業や休業に合わせて昇格させ、3期12人が合流する時は最多人数をキープするように前後で1期生が4人も卒業している

現状の乃木坂の1〜3期生は31人で最低人数を割っているから4期生合流はもう決まっている
そして4期生11人が合流すると42人の最多人数になるので研修生が乃木坂に加入しても4期と一緒に昇格することは出来ない
かと言って研修生を5期生として単独で活動できる人数を加入させてもその人数を合流させるだけの先輩が卒業するまでに2年程度かかるだろうから恐らく乃木坂へ研修生が加入することはない

この選抜、アンダーの2チーム制の基準が欅や日向にも当てはまるなら
乃木坂42人←欠員0人
欅坂26人←欠員16人
日向坂20人←欠員1人(1チーム制)、←欠員22人(2チーム制)

日向を2チーム制にするとしたら影山が休業で32-19=13で13人加入が最低ラインになるが乃木坂の過去を見るとギリギリの32人ではなく34人をキープしようとするから15人全員での加入になるだろうが、現状の20人1チームが安定人数で急ぐ必要がない

欅は2期が加入したばかりなのに現状が26人で既に最低ラインの32人を割っていて早急に人員の補給が必要な状態。恐らくアンダー9人での活動は厳しいものになるだろうから研修生15人全員で加入即合流して2チーム41人体制という形になる気がする