もしも推しメンとデートできるとしたら、どんなことしたい?
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ぼくは、かずみんとビルの屋上から通行人の頭上にツバ落としてスコア競う まいちゅんのお洋服のお買い物に付き合って
「あぁ〜つまんねえなぁ〜早く決めてくれよ…。色なんてどっちでもいいよ」
って思いながら
「白のほうが良いんじゃない?これからの時期っぽいし」って適当なこと言いたい Wさゆりとメシ食いに行く
延々食ってる松村
延々食ってる井上 お家デートが一番に決まってんじゃん。
サイレンの音がしたら「なんだろねー」ってベランダから眺めちゃったりすんねん。 渋谷で待ち合わせしてアディダスの店行った後、外食してその後タクシー乗って七瀬の自宅に泊まらせてもらう あしゅと待ち合わせ場所であって5秒でおぱんつ脱がして目の前でそのおパンツを食べて愛情表現する とりあえず【人にバレずに何回キスorセクハラタッチ出来るか】ゲームをしながら梅とデート
夜も更けて気分が最高潮に達したら自分の部屋に連れ込み、シャワーを浴びずに
まずは一時間程俺の顔面に座ってもらう おうちデートで食べかすこぼしたところを几帳面ゆったんに罵倒されたい テニス用ボールマシンに、軟式球たくさんと硬式球1つ入れて
順番にケツに当てるロシアンルーレットを梅ちゃんとやりたい ぼくがキウイやオレンジ投げるから、かずみんがバットフルスイングで果物ぶっ潰す遊びしたい 俺の推しメンは若月佑美なので若とデートしたい
ただし若としたいことは沢山あって1つあげるのは無理
尤も1回のデートでできることは限られるのでその中から選ぶことになるだろうが
>>24
>>1を一字一句、余すところなく精読しろ
このスレは妄想スレだw 仕事帰りに待ち合わせて、まいちゅんと飲みに行きたい
モツ焼き食いに行こうって提案しても、まいちゅんに反対されて押し切られる形でビストロ行きたい
まいちゅんの中身が無い大して面白くもない話をスルー気味に
「へぇ〜、そうなんだー」「あぁ、わかるわそれ!」「そっかー、頑張ったね」
って、3時間ぐらいはダラダラ聞いていたい
もちろんその日は帰さない カラオケだけだともったいないから
いくちゃんピアノ
自分はギターでスタジオで歌いまくり 梅ちゃんと一緒に、お料理作りデートしたい
その為に一緒にお手々繋いでスーパーでイチャイチャしながら
「通路塞いでんじゃねーよ邪魔だな!どけよカス!」
っていう、他のお客さんからの視線を完全無視して自分達だけの世界で買い物するんだ
それで、梅ちゃんが買い物カゴに入れ忘れた素焼きミックスナッツを俺が取りに行ってる間に梅ちゃんにレジに並んでてもらうんだけど、梅ちゃんは何故か行列が長いレジに並んでて
俺「お会計はレジごとにお並びくださいって書いてあるよ。向こうのレジ空いてるから、あっち行こう?」
梅「いいよ。もう並んじゃったし」
俺「いや、あっちの方が絶対早いって!」
梅「大丈夫だって。そんなに変わんないよ」
俺「あれ?もしかして一度決めちゃったら変更できない人?うっわダッサ…」
梅「は?何その言い方?何であんたっていっつもそう嫌味ったらしいの?」
俺「並んでる時間無駄じゃん!いいからカゴかせよ!」
梅「ちょっとやめてよ!」
って、周りのお客さんや、お店の人から白い目で見られるくらいの大きめな声で喧嘩したい
梅が持ってる買い物カゴを半ば強引に引っ掴んで空いてるレジに並ぶと、そこには“研修中”の札を付けたバイトの人がタラタラレジ打ってて
気付いたら、さっきのレジで俺達の後ろに並んでたお客さんがサッカー台にいるのが目に入った梅に、舌打ちされながら睨まれたい 絢音ちゃんと神保町デートしたい
何件か古本屋廻るんだけど、結局三省堂行きたい
お互いに気になる棚で立ち読みしてるうちに逸れちゃって、さっきまでいた新刊棚にも、ちくま文庫の棚にも絢音ちゃんはいなくて、グルグル探し回りたい
「今どこにるの?」ってライン送っても返事帰って来ないから、探すの諦めてハヤカワノンフィクションあたりをもう一回立ち読み再開してると「4階」ってそっけない返信来て
いつの間に移動したんだろうって思いながら、よくわかんない現象学の本を読んでる絢音ちゃんを見つけたい
会計の列待ちも、手を繋ぎながら特に会話もなく並んでいたい
その後は、ミロンガとかラドリオみたいなレトロな喫茶店行って、向き合ってテーブル席に座りながら、お互いにさっき買った本を読みふけっていたい
ふと読者に集中してる絢音ちゃんに見蕩れながらアイスコーヒー取ろうとしたら、ひっくり返しちゃって絢音ちゃんの服汚しちゃって
「ちょっと何やってんの!この服下ろし立てなのに…」って呆れられたい
こぼしたコーヒー拭いてると、絢音ちゃんの髪はいつもよりツヤツヤしてるし、ネイルもちょっと凝ってるし、メイクも具体的にどうとか言えないけど普段とちょっと違うのに気が付いて色々反省したい 梅ちゃんと沖縄旅行したい
計画的に予定を入れたがる梅と、その場のノリで行動する俺との間に軋轢が生まれて大喧嘩したい
天気も景色も最高なのに車内の雰囲気は最悪で
助手席の梅にボソッと「一人で来ればよかった…」って言われて、沸き上がる怒りを必死に抑え込みたい 今日は絢音さんとデートだ
あの噂を確かめたくてアスレチックでデートする事にしたんだ 部活帰りに、きいちゃんと一緒にマック行きたい
他のお客さんの迷惑なんてまるっきし考えずに、くだらない話で盛り上がって大声でバカ笑いしてると
きいちゃんと同じダンス部で1コ上の中田先輩が友達数人と来て
「あっ、きいちゃんじゃん!おつかれー」
「かなセンパーイ!お疲れ様でーす!」
って、中田先輩がこっちに来てくれて2人が話してるのを聞きながら
ダンス部にこんな綺麗な先輩いたんだ。肌白いなぁーってか、おっぱいでけえな!!
と思いつつ見蕩れていると、それに気付いたきいちゃんに
「どこ見てんだよ!」
って、笑顔の中にも嫉妬が混じった表情で、ポテトを顔に押し付けられつつ中田先輩に笑われたい かずみんと富士急ハイランド行きたい
絶叫系全部制覇しようぜ!って意気込んで片っ端からジェットコースター乗りまくったから、昼に食ったラーメンがリバースしそうになる俺
「ねぇ顔色悪いよ?大丈夫?」
「大丈夫…、全然平気……」
「ちょっと休んだ方いいって」
言われるがままに、ベンチがたくさん並んだ休憩所に向かい
左手にスマホ、右手にうちわを扇ぐかずみんに膝枕してもらいたい
本当はすぐに気力回復したんだけど15分ぐらいはゆったり甘えて、そろそろ行こうって立ち上がった時に
「○○の頭ずっと乗せてたから脚痺れちゃった」
って言われたい
一旦休憩するとさっきまでテンションにはなかなか戻らなくてトーマスランドみたいなゆる〜いエリア行くけど、お互いにトーマスには詳しくないから、そこではしゃいでる子供達を観察し始めてたら
「あの子見て!可愛い〜!!ねぇ!私も子供欲しい!」
って、かずみんに腕にしがみつきながら言われて、心臓止まるんじゃないかってぐらいドキドキしたい 嫌がるたむまゆを、江戸川競艇場に無理矢理連れて行きたい
食堂でテーブルに突っ伏してこっち見ながら「つまんない〜」って言うたむまゆと目を合わさずに
「うるせえな、黙ってろよ」って返事して、ハイボール片手にモツ煮つまみながら備え付けのテレビ見つつレース予想したい
「競艇は競馬と違って6艇しかないから当たりやすいんだよ」そうたむまゆに力説した後、全ての舟券を外して
たむまゆが、ハズレ舟券回収ヤギ型ロボ マッシローに舟券食べさせて
「……あっ、食べた」
って言ってるのを見て満足する、最高にカッコ悪い独りよがりデートしたい ゆったんとシーシャバー行きたい
あまり香料がきつくないフレーバーを選ぼうとするけど全部ダメ出しくらって
「優里いちご味がいいんだけどー」
と言われて、強制的にストロベリー&クリームフレーバーに決定し、2人用シーシャで仲良く吸いたい
着香煙草ってお菓子だな…。帰ったらお口直しにトリニダッドでも吸うかーと考えながらプカプカしてると
「ヤバい、優里ヤニクラしてきた…」
って、若干グロッキーになっちゃったゆったんに、肩に寄りかかられたい まいやんのお買い物に付き合いたい
今日はパンプス買うって決めて青山来たのに、いろんなお店で試着する度に眉間に皺寄せて口をへの字にしてなかなか決められない優柔不断なまいやん
長期戦を覚悟していたはずの俺だったけど
スニーカーやサンダルも試着し出したのはまだいいけど、「このカットソー可愛い〜!」って鏡の前で服を体に当てたり、「そういえば、ちっちゃいバッグも新しいの欲しいんだよねー」って小物まで見始めから
さすがにこれはヤバいと思い一旦クールダウンするために遅めのランチに誘って、ランチタイムギリギリでブラッセリーに入り、軽くスパークリングワイン飲みながら、まいやんの話を食事中ずっと聞いてたい
お腹を満たして買い物再開すると、結局最初に行ったお店の最初に履いた靴に決めて、お店の出入り口まで店員さんにお見送りしてもらい、紙袋手渡される笑顔のまいやんが見たい かずみんと、お互いに行きたいこともやりたいことも思い付かなくなるぐらい長く付き合いたい >>29
お前は天才か
そのパターンの梅澤も良いぞ やっすいチェーン居酒屋で、顔真っ赤にしてベロンベロンに酔っ払った梅ちゃんとダラダラ飲みたい
何が面白いんだかよくわからない話を一人で一方的に話して、一人で勝手に爆笑し出す梅をずっと見ていたいし
俺が飲んでいるビールに
「ほらぁ、残さないでちゃんと飲みなさいよ〜」
って、ワサビやタバスコや料理に備え付けのレモンを搾られて、割り箸でグチャグチャに掻き回されたり
刺身に入ってた甘エビの頭を、変な効果音付きで投げつけられたい かずみんと同棲したい
俺が先に住んでる所に、後からかずみんが引っ越してきて、殺風景な部屋の雰囲気ががらっと変わったのを見て感動したい
今は家具に統一感なくてごちゃごちゃしてるけど、これからお互いに譲歩し合って、いい感じにしていこうと思った矢先、部屋の全てをかずみんの趣味とセンスに侵食されたい
ある日帰宅すると、カーテンが勝手に薄いグレーに変わっていたり
ちょっとお値段張ったけど頑張って買った木目がカッコいいチェストが
「私の趣味じゃない」
って理由で、許可なく白く塗られてフレンチカントリー風になってるのを見て涙目になりたい まいちゅんと公園行って、しかも、お弁当作ってきてくれるっていう
超ベタ妄想あるあるなデートしたい
思った通り、お弁当には玉子焼きが入ってるから真っ先に食べると
「○○の口に合うかな?○○って玉子焼きはしょっぱい派だっけ?甘い派だっけ?私、しょっぱい方の玉子焼き作ってきたんだけど…」
って、心配そうにこっちの様子を伺ってくるから、そんなまいちゅんを尻目に
「うめぇ!俺この玉子焼きが一番好き!」って言いたい
それから、まいちゅんはたま〜に料理作ってくれるようになるんだけど
まいちゅんの料理ってけっこう味濃いめだな…もうちょっと薄い味の方が好きなんだけどな…でも、作ってもらってる手前そんなこと言えないしな…
と思いながら、まいちゅんの料理をうめぇうめぇ言いながら食い続けたい 齋藤さんと焼肉を食いに行きたいかな
彼女の自宅の近くにある
有名店のブランドにこだわらない本当に美味い焼肉店につれてってあげたい 向上心が強く勝ち気で何事にもアクティブなかずみんと、日々ダラダラと何の目標もなく生きて負け癖が付いてる出不精な俺との恋愛は衝突ばかりで
彼女と面と向かってきちんと喧嘩しなきゃいけない場面でも、なぁなぁで済まそうとする俺に、遂にブチ切れたかずみんに
「○○がそんな人間だと思わなかった!最っ低!」
の台詞と共に捨てられたい
その後、かずみんにはすぐに高スペックイケメン彼氏ができたという噂を聞いて
そうだよなぁ〜。俺の存在なんか、かずみんの記憶からとっくに消し去られただろうなぁ〜と思うんだけど
意外とかずみんからちょいちょい連絡が来て、新しい彼氏の誕生日プレゼント何がいいかと相談されたり、相手の不満や愚痴をその都度聞いたりしていると
最初は文章だけだったのに、次第に電話になって、そのうち直接飲みながら話聞くようになって
「やっぱ2人だけでこうやって会うのマズくない?今の彼氏嫉妬深いんでしょ?バレたらヤバいでしょ」
「……もういいの」
って言われて、いつの間にか復縁したい >>47
大衆食堂とか居酒屋みたいな意味のフランス料理のお店のことだよ
ってか、ブラッセリーじゃなくてブラッスリーだったわ。ごめん かずみんとプール行きたい
2人乗りウォータースライダーを、気持ち悪くなるぐらい回数こなしたいし
ボディーボードもあって、どっちが長く乗っていられるかで勝負するんだけど、結局運動神経がいいかずみんには勝てなくて昼間奢らされることになったり
一緒にシェアしようって買ったたこ焼きを俺が2コも多く食べちゃって、唇尖らせたかずみんに文句言われたい
次は流れるプール入ろうってなって、浮き輪に空気入れる用のエアーガンの列に並んで自分たちの番になった途端、小学生のクソガキどもに割り込まれて一緒に爆笑したいし
かたや、迷子になって泣いてる小さい子のご両親一緒に捜しつつ、迷子センターまで連れていきたい
帰りは眠気と闘いなんだけど、遊び疲れたからバスの中でお互いに寄りかかり合いながら寝ちゃって、降りる予定の停留所を思いっきり通り過ぎて、変な場所まで来ちゃって呆然としたい かずみんと鉄板焼き行きたい
お肉焼いてくれる人がペッパーミルをジャグリングしてるのを見たかずみんが凄い凄い言ってはしゃいじゃってるの、可愛いなぁ〜と思いながらもちょっと嫉妬しちゃって
後日、家でステーキ焼いてる時に
「かずみちゃん見て!この前行ったお店の技、俺も出来るよ!」
って嘘ついてその場でやってみるんだけど、当然上手くいくわけなくて
スープ鍋にミル落として、熱いスープはねちゃって
「あっつ!もう止めてよ!いっつもそうやって調子乗る!」
って、怒られたい かずみんのお家で、一緒にご飯食べたい
ワイン開けて乾杯しようとした瞬間インターホンが鳴って、男の声が聞こえてきたから「荷物でも来たのかな?」と思っていると、血相変えたかずみんに肩がっしり掴まれて、じっとこちらを見つめながら
「私のこと好き?」
「うん、好きだよ。…急にどうしたの?」
「私のこと信じてる?」
「うん、信じてるよ」
「だったら、何も訊かないで外出てって!」
って、ベランダに押し出されて靴と鞄ぶん投げられて
「絶対に私のこと呼ばないで!窓も叩かないで!」
そう言われながら鍵かけられてカーテン閉められたい
部屋の中から、知らない男とかずみんの楽しそうな笑い声が時折漏れてきて
13階から飛び降りて帰るわけにもいかず、泣きながら夜を明かしたい
翌朝、かずみんが鍵を開けてくれると、ぐったりとお疲れのご様子で
「私、この後仕事だから早く帰って…」
って心ない一言を言われ、絶望に打ちひしがれながらも、犀の角のようにただ独り歩んでいくのだ かずみんとテニスしたい
お互いガチ試合出来るほど上手くなく、なんとかラリー出来る程度で
ただ普通に打ち合ってるだけじゃ面白くないから、一緒にシャラポワやサバレンカの
「ンア゙アァー!」「ッア゙アアッ!」
って奇声を上げながらプレーしたい
俺がミスってボール打ち返せないと、かずみんが「サー!」って叫んでポーズ取るから、「それ卓球!」って突っ込みたい 梅ちゃんと同棲して、スーパーのお買い物から帰ってきた梅をお出迎えして一緒に食材を冷蔵庫に仕舞いたい
俺「この瓶何?」
梅「マーマレードジャムだよ」
俺「へぇ〜、こんな濃い色のママレードジャムあるんだ。これいくらすんの?」
梅「それ美味しいんだよ。英国王室御用達なんだって。最近売ってなくて、やっと見つけたの」
俺「じゃなくて、いくらすんのって?」
梅「900円ぐらいだったかな」
俺「うわたっか!」
梅「別にいいでしょ!何その言い方!?」
俺「何キレてんだよ!ただ値段訊いただけだろ!」
梅「あんたが責めるような言い方したからでしょ!?」
俺「は?意味わかんねぇ!責めてねえだろ!高いと思ったから高いって言っただけだろ!」
梅「別に私が何買ってきてもいいでしょ!食べたいから買ってきたの!」
俺「俺がいつも食ってたのとだいぶ値段違うなと思っただけだよ!」
梅「高くないし!それに私はあんたみたいなバカ舌じゃないから!」
俺「それは関係無いだろ!」
梅「関係ある!」
って、お互いコミュニケーションの取り方が下手なせいで、こんなくだらない喧嘩をほぼ毎日したい >>66
oxford vintage marmalade で妄想してた
チップトリーは知らなかった。ググったら美味しそうだから今度買ってみる
ありがとう👍 梅ちゃんと町中歩くのって身長差があまりないから少し抵抗あるけど町中に隣にいることを見せびらかしたいな まいちゅんと結婚して、一緒に子育てしたい
保育園入園のしおりを2人で読みながら
「共働きだから保育園入れるのに、何で親がやらなきゃいけないことこんなに多いの〜?」
って、両手で頬杖つきながら下唇突き出して文句言ってるちゅんを、子どもを抱きかかえながら見たい
子どもが身を乗り出してテーブルに置いてる入園のしおりをぐちゃぐちゃにして
「○○ちゃんやめて。ママいま読んでるんだから」
って、子どもに注意するちゅんも見たい
その後、思い立ったら即行動のまいちゅんに促されて、手提げバッグ作る用のキルティングの布と鞄テープを買いに行きたい ゆったんのお家でゲームしたい
ずっとゆったんばっかり一人でghost of tsushimaやってるから「一緒にできるのないの?」って訊いても、目も合わさず「ないよ」って言われたい
「今の所アイテム取り逃してるよ。そこに何かあった」
「わかってるよ!敵全部倒してから回収するの!あ〜ほら!○○がうるさいから見つかっちゃったじゃん!」
って、余計な一言言って怒られたいし
「優里お腹すいてきちゃった」
「じゃあ何か作るよ。キッチン借りてもいい?」
「○○の作るご飯美味しくないからやだ。駅前のタイ料理屋さんのグリーンカレーがいい。あと午後ティーの無糖」
「えぇ!あそこまで行くの?」
「ねぇ〜、いいから早く買ってきて」
って、使いっパシられたい
言われた通りカレーと飲み物買って帰ると
「やっぱり優里コーラがいい」
ってワガママ言われて、もう一回飲み物買いに行かされたい かずみんとバケトン行きたい
かずみんの地元のお友達たち数人も一緒に遊んでくれて、その内の1人の車で連れてってもらいたい
みんなで怖い怖い騒ぎながら楽しんでる内に、かずみんと地元の友達が盛り上がりすぎて輪に入りにくくなりだして
話題は昔の懐かしい出来事に移り、100%話聞くモードになっちゃって
いよいよ完全に付いていけなくなってしょんぼりしたい
その後みんなとはお別れして、かずみんの実家にお邪魔して晩御飯お呼ばれされたい まいちゅんとカラオケ行きたい
まいちゅんはMISIAのEverythingとか、宇多田ヒカルのtravelingやCan You Keep A Secret ?とか、妙に時代絞って選曲してくるし
俺が入れた楽園ベイベーにもstay goldにも知ってる風にノってくるから
試しにGrateful Days入れたらACOの所きっちり歌えるし、TMC Graffitiに至ってはラッパ我リヤのバースをノリノリで歌い出すので
「まいちゅん、ほんとは35でしょ?」って問い詰めて白状させたい
ちなみに、乃木坂の曲は絶対に歌わせないし、もちろんその日は帰さない 新内世代で楽園ベイベーはわりとドンピシャじゃね
グレイトフルデイズはワンチャン
ラッパ我リヤはやばいw かずみんと同棲して犬飼って、散歩ついでの公園デートしたい
ボール投げたら犬が持ってきてくれるベタな遊びするんだけど、かずみんが投げるときちんと持ってくるのに
何度俺が投げても、何故かかずみんの元にボール持っていく犬に2人で爆笑しまくりつつ、ちょっぴり疎外感を味わいたい このクソ暑い中、まいちゅんと自転車でお出かけしたい
ミーハーなまいちゅんにバナナジュース専門店行きたいって言われて一緒にお店まで行って並んでいる最中に、「あぢぃ〜」って言いながらハンディ扇風機回してたまいちゅんが髪の毛巻き込んじゃって2人で必死に取り除きたい
お家に帰る時はプリーツスカートをスプロケットに絡ませて盛大にコケるまいちゅん
なんとか絡まってるスカートを外すことができたけど生地がボロボロで、散々な目に遭って「ほんとツイてない…もうイヤだ…」って泣き出しちゃうのを、擦りむいた肘にとりあえず鞄に入れてたウェットティッシュ当てつつ慰めたい 梅ちゃんと付き合って、浮気を疑われたい
「昨日の夜、連絡返してくれなかったけど……何してたの?」
「何って、普通に仕事してたよ」
「……ほんとは一実さんと一緒にいたんでしょ?」
「は?」
「新内さんが、○○が一実さんとヤっちゃったって言ってたもん…」
「なんだよそれ!デタラメだよ!」
「でも、新内さんが…」
「それ新内さんが勝手に言ってるだけでしょ?美波が実際俺と一実ちゃんがヤってるとこ見たわけじゃないでしょ?」
「…そうだけど……」
「じゃあ何でそんなの信じるの?俺のこと信じてないの?」
「信じてるけど…」
「だったら、そんな悲しいこと言わないでよ」
「……うん……」
って、まいちゅん恨みつつ心臓バクバクさせたい かりんちゃんに問い詰められたい
か「○○にとって私ってどんな存在?」
俺「なんだよ急に大きい声だして。ちょっと恐いって」
か「ちゃんとこっち見て!真面目に答えて!こうやって、しょっちゅうデートするじゃん?セックスだってするじゃん?でも、彼女じゃないんだよね?」
俺「あ〜……そう…だね……」
か「○○の友達にだって、まだ一回も会わせてくれないし。じゃあ、○○にとって私ってどんな存在なわけ?」
俺「……特別な存在かな。一緒にいると安心するし、楽しいし」
か「だったら、きちんと付き合ってもいいよね?」
俺「かりんちゃんアイドルだし、付き合ってるなんてバレたらマズいんでしょ?俺そういうのよくわかんないけど」
か「もうとっくに乃木坂辞めたし!もういい!!」
俺「好きだよ!」
か「えっ?」
俺「……でも、今は付き合えない。今は、一人の男として仕事に集中したいんだ。うちの会社も今コロナで大変だし。今頑張っとかないと、この先どうなるかわかんないから」
って、都合の良いなあなあの関係に留めておきたい 男は女とデートなんて面倒くさいことはしたくないんだよ
セックスが100目当てでそれ以外は仕方なくやってんの
だからエッチが終わったらすぐ帰ってくれる女が一番ありがたいの
プライベートでガチで遊ぶんなら男友達と一緒にいた方が
趣味も話も合うし面白いに決まってるじゃん
金だって割り勘でいいしさ いつも通りかりんちゃんが家に来て、やたら茶色くてボリュームあるご飯作ってくれて、それを一緒に食べ終わると真剣な顔つきで話しかけられて
か「○○と会うのは今日で最後だから」
俺「へ?……また仕事忙しくなったの?ツアー的な?良かったじゃん」
か「じゃなくて!○○とはもう会わないって言ってるの!」
俺「は?なんで?どうしてもう会ってくれないの?意味わかんないんだけど」
か「私ね、彼氏ができたの。だから、○○とこういう関係も今日で終わりだから」
俺「はぁ?なにそれ急に。俺の事はどうすんの?俺の気持ちは無視なわけ?」
か「知らないよ!そもそも私たち付き合ってないじゃん!」
って、唐突になあなあの関係を一方的に終わらされて、何度引き留めようとしても無駄で、泣きながら最後のセックスしたい
かりんちゃんが去った後はどんな手段でも連絡取れなくて、風呂トイレの水回りから汚れ始め洗濯物もカゴに山積みのまま、俺の口座にお金も入れてくれなくなったから預金残高もどんどん減っていき
たまに掃除しようものなら、長い髪が絡まったヘアゴムが落ちてたり冷蔵庫から干からびた使いかけの人参が出てきたりして、半年ぐらいはメソメソしたい
立ち直り始めてしばらくの後、偶然聞いてたまいちゅんのANNで、かりんちゃんの名前こそ出さないけど、まいちゅんが友達をダメ男から救い出したエピソードを自慢げに話しており、当時かりんちゃんに彼氏なんかいなかった事が発覚
かりんちゃんが俺から離れられるように全部まいちゅんが入れ知恵した事を知り、コイツのせいで俺らの関係終わったのかよって、まいちゅんを逆恨みしたい 梅ちゃんに問い詰められたい
梅「ねぇ、電話鳴ってるけど出なくていいの?」
俺「あぁ大丈夫、出なくていい人だから。ご飯食べるときはスマホ使わないようしてるし」
梅「あんたいっつもスマホ見てニヤニヤしながらご飯食べてるでしょ。誰からかかってきてるの?」
俺「えっ?……あぁ…人間?」
梅「人間以外が電話かけるわけ無いでしょ!?しかも、なんで画面下にして置いてるの?ちょっと貸しなさいよ!」
俺「山下!山下だよ!高校の時の!サッカー部の!」
梅「へぇ〜。で、その山下さんって可愛いの?」
俺「いや、男だから!」
梅「ふ〜ん。……見たいな、その山下君の写真。どんな人?見せてよ」
俺「いや〜……」
梅「いいから見せなさいよ!」
俺「男同士ってそもそも写真撮らないから急に見せろって言われても」
梅「全部バレてんだよ!寝室にスマホ持ち込んで電気も付けないでコソコソ連絡取ってんのも、トイレにもお風呂にも持ち込んで連絡取ってんのも、全部バレてんだよ!」
って、麦茶ぶっかれかれて修羅場に発展したい 久保ちゃんとドライブデートしたい
慣れない夜道を運転中に、仕事の愚痴ばっか聞かされるから空返事してたら
ついに久保ちゃんが「○○まで私の話聞いてくれない!」ってキレちゃって、泣き喚きながらひっぱたいてくる久保ちゃんに面倒臭さと身の危険を感じて
田舎のよくわからない駐車スペースに置き去りにしたい >>89
別れ話を拗らせて、包丁持った久保ちゃんに襲われたい
トイレに逃げ込んで鍵をかけたのはいいけど、奇声と怒号を上げながら椅子でドアを破壊しようとしてくる久保ちゃんに恐怖しながら耐え抜きたい
体感で何時間か経った頃、音が止んでしばらくの後、ゆっくりドアを開けると、目の前には鬼の形相をした久保ちゃん
目が合ってしまった瞬間「ごめんなさい!許してください!別れませんから!」って、人生で始めて出す情けない声で土下座しながら命乞いすると
「わかってくれれば、それでいいの」って、包丁投げ捨てた久保ちゃんに優しくハグされたい
その後は、平静を装って「汗かいちゃったから一緒にお風呂入ろう」って提案して久保ちゃんの服を先に脱がしたら、隙を見てダッシュで玄関から逃げて交番に駆け込みたい 新メンバー登場してていいな
色んなメンバーの見たい 久保ちゃんに付き纏われたい
警察沙汰になってなんとか別れる事が出来て数年、新しい彼女との生活も始まって順調な人生がスタートした矢先
マンションの地下駐車場に車を停めようとすると、バックライトに照らされた>>92の表情と立ち姿の久保ちゃんがルームミラー越しに目に入って
ちんたま縮み上がって呼吸出来なくなりたい オーソドックスに買い物して映画見て飯食ってホテル行ってセックスだな れかたんと、お昼ご飯何にするか迷いたい
俺「何食べたい?」
玲「うーん…何でもいいかなー」
俺「すぐそこにナポリピザのお店あるんだけど、行ってみない?有名らしいんだけど、行ったことなくてずっと気になってるんだ」
玲「ピザって感じじゃないかなー」
俺「タイ料理とかどう?」
玲「そういうのも違うんだよねー」
俺「あっさりしたやつがいいの?蕎麦は?」
玲「蕎麦もなー…。もうちょっとしっかりしたやつがいいかなー」
俺「じゃあ、寿司食わない?」
玲「昨日友達と手巻き寿司したから2日連続はちょっとねー」
俺「もしかして腹減ってない?」
玲「いや、お腹は空いてるんだけどー」
俺「え〜…、じゃ何がいいのよ?肉?魚?」
玲「だから、何でもいいって言ってるじゃん!」
っていう、気付いたらランチタイム過ぎてるどころかディナータイムに向けて店閉まりだして、結局何も決まらず何も起きないデートしたい >>33
あぁ気合い入れてきてくれてたんだなって気づいた時に襲ってくる罪悪感てすごいよな
なんで俺って馬鹿なんだろってなる まいまいから逃れたい
最近特に動物園とか、やたら家族連れが集まる公園行きたがって「見てあの子!ほっぺプクプクして可愛いー」とか言ってるし
家具見たいっていうから家具屋巡りすれば「リビングにこういうお洒落なテーブル置いてみたいなー。どう?」とか訊いてくるし
ぶっちゃけ部屋掃除したりメシ作ってくれるからなんとなく関係維持してるだけなのに、一人になりたい時に「最近仕事忙しいから会えない」ってラインしても余計に家に来て世話したがるから、いい加減うんざりしたい
いつものように勝手に家に上がり込んで昼飯作り始めようとするまいまいがソファーに本屋の袋置いたから、何買って来たんだろうと思って覗くと、森見登美彦の小説とゼクシィが入っていて、いよいよ限界だなと思い
オムライスを作るまいまいの後ろ姿を見ながら別れ話を切り出したい ななみんと同棲して、ななみんが旅行中にせーたんと浮気したい
聖「彼女さん帰ってけえへんの?」
俺「大丈夫だよ、川後とかいう友達と旅行中だから。帰ってくるの日曜だし」
聖「じゃあ○○くん、今日はずっと聖来と一緒やんなぁ〜」
ってイチャイチャしてたら玄関から「ただいまー」って、ななみんの声が急に聞こえてきて全身の血の気引きたい
俺「あれ…奈々未…帰ってくるの…明日じゃなかった…っけ?」
奈「……は?…何やってんの?…ってか誰?」
すぐに状況を察し、おめめ大きく見開いて静かに怒り始めるななみんに
聖「はじめまして〜。こんにちは〜。○○くんのお母さんですかぁ〜?彼女の聖来で〜す。お邪魔してま〜す」
って煽り始めちゃって心臓止まりたい
奈「何この女!人の彼氏に何してんの!?○○もさぁ、こんな女のどこがいいわけ!?」
聖「聖来、○○くんに彼女いるなんて知らへんかったし〜。それに〜○○くん、ななみさん?より聖来の事が好きみたいやから〜」
奈「は?意味わかんないんだけど」
聖「それって〜、聖来の方が女として魅力的ってことじゃないですかぁ〜?」
って嫉妬剥き出しで喧嘩売り出して
ダメだよせーたん!煽ったらダメだ!ななみんの変なスイッチ入って収拾がつかなくなるから!たのむやめてくれ!って思いながら恐怖で動けなくなりたい みさせんとお家デートしたい
ニーハイソックス履いたみさせんに
「へぇ〜、こういうの好きなんだー」
って顔をグリグリ踏まれたり太股で顔を挟まれたり、朝っぱらからずーっとエッチな事したい
3時過ぎぐらいにそういうの飽きてゲームやってると、急にコントローラ奪われて
「こういう事されると興奮するんだろ〜?」
ってパワプロのデータ消されたら、無表情のままみさせんの頬を思いっきりひっ叩きたい 生ちゃんとピアノ連弾したい
最初は2人で一緒に楽しく弾いてるんだけど、俺のあまりの下手さに生ちゃんがイライラしてきて
「そこ左手!四分音符で書いてあるでしょ!?それじゃ八分になっちゃうでしょ!?きちんと最後まで音伸ばさないと!」
って、徐々に熱が入り出して普通のレッスンになっちゃって
「このクレッシェンドは文字で書いてあるでしょ!?何よその弾き方!」
「へ?不等号みたいのと同じじゃないの?」
「違うに決まってるじゃない!記号の方はただ段々大きくすればいいの。文字の方は、溜めて…溜めて…溜めて…最後一気にガーッ!っとくるのよガーッ!っと!」
って、両手をぎゅっと握って縮こまってからの、体ごと手を大きく上に広げるジェスチャー付きで力説されたい
その後も
「今 のフ レー ズを もう いっ かい!」
ってメトロノームのリズムに合わせて指でピアノの縁をトントンされながら、生ちゃんの厳しいレッスンを受け続けたい >>16
もうすぐ6周年 (^o^)
2014年9月17日午前3時、小さな公園の暗闇に紛れて熱烈な接吻を繰り返す一組のカップルがいた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています