「マネキン-希望-ガルル」の三者連続バックスクリーン感が異常だったために
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いつまでもあの夢を再び
みたいな望みを抱いちゃうよね 裸サマ→サヨ意味→インフル
の第2のクリーンナップ感も異常 ハダサマからシンクロまでは8割ぐらいヒット打ってたけど バレッタのセンターでやらかさなければ
片想いまでの5者連続 10、11、12、13、14
16、17、18
20
この後から途切れた感 オレ的にはSOも良かったけど
なんか変化球きたって感じで セカラバ 他星 いか焼き 13金という良曲が控えにいます 思い出補正だろ
ガルルはAKBに寄ったと叩かれてMV公開で持ち直した
当時の乃木ヲタはAKBとは違うが常套句の意識高い系だったから 記憶がうろ覚えだけど
どっかのアイドル評論家が2012年のNo.1アイドルソングに制服のマネキンを選んで翌年も君の名は希望を1位にあげていたくらい乃木坂と言えばビジュアルより楽曲の質の高さが当時の空気だった 帰り道までが乃木坂で完全に完結しちゃった感。
それより後はもうやる気が全くないのがまるわかりでひどい。 まあ曲が良くてもボーカルが貧弱だから
世間には届かなかったけどね ガルルのあとのバレッタのなんじゃこりゃ感は覚えてるけど・・・。3連続とは思ったことすらないわ ガルルとかハダサマそこまで好きじゃなくてバレッタかなり好きな方だから乃木ヲタとは趣味が違うかもしれん ガルルは別にそこまで…単にライブだと盛り上がるというだけ ガルルはまいやんが強いから良い曲になったが
希望、マネキンと比べるとね ガルル初披露のときの叩かれっぷり知らないのかね
前作の希望からの落差と、AKBに寄せたような曲調でめちゃくちゃ叩かれた
最初は白石はセンター向いてないと言われまくってた
新規はそういうの知らないんだろうな 希望まで売れなくてHKT以下が確定だったところ
ガルルから御三家フロント白石センターで上昇していった
前作のくっそ暗かったイメージ一新してね 秋元康としては希望は相当な手応えがあって、この曲で乃木坂は大きく跳ねるという計算だった
ところが意外なほど売れず話題にもならずソニー内部でも問題視され、乃木坂は方向転換しないといつまでも売れないだろうという結論になった
そこで生生星フロントやめて御三家を前に出して曲調もAKBのような享楽的な明るい感じというオーダーで作ったのがガルル
以前は乃木坂はAKBとは違うんだ!違うことやらずにAKBをどこで抜くんだ!と吼えてた秋元康もソニーの圧力には逆らえず要求を飲んだ
いざガルルを解禁したら5thまでの乃木坂の路線を受け入れてた当時のオタは、こんな曲ならAKBとやってる事同じじゃねえか!と大反発した >>31
それを言うならバレッタ堀でガルルより更に売上が上がったんだから、白石よりも堀のが貢献したことになるよね >>30
最初は評価低かったからクリーンナップは無いとか
本気で言ってんなら相当お前アホっぽいよw >>34
売上の貢献は握手のでしょ
人気が反映されるようになったから握手が売れるようになっていった
メンバーも握手頑張るようになった
曲はぶっちゃけ関係ない >>35
最初評価が低いってそういう事だろ?
振り逃げで出塁みたいなもんだw マネキンスクイズ
希望特大ホームラン
ガルルゲッツーゲームセット 正直ガールズルールはあんまり好きではないけど
ガルルという略称から馴染んできた感がある ガルルは曲としては完成度低いから
オタが良曲と錯覚してしまうのは、ライブで喚けるからという理由でしかない
あと白石の最初のセンター曲だからとか、楽曲評価とは何の関係もない点で過大評価されてるイメージ ガルルのLIVEでの盛り上がりは異常だったなぁ これは初の白石さんの単独センターというのもあったと思う
マネキンは特別な演出で行われる事も多く こちらもLIVEのまさしく華だった
希望はアンダラや歴代のプリンシパルのモチーフになる事もあったりと乃木坂の象徴的な曲 リピして聞いてたの14thまでだな
どうしてこうなったんだろうか >>34
御三家になって跳ねた当時知らないんだろうなぁ
常に売上げ伸びてんだからお前の理論なら常にセンターやったやつが貢献度高いって事かアホかw シンクロ→ジコチュー→帰り道
も、3作揃えられた感ある
ジコチューの歌詞がジコチューじゃなきゃもっと良かったけど >>3
俺はバレッタも大好きだけどな
その次の片想いも大好き
その次の夏フリも大好き
その次の何空も大好き
その次はまあまあ好き
その次は普通
その次は(以下略) >>34
基本 一つ前の曲が次の売上に繋がる感じだから >>49
この年も良いね
ノックもLIVEで盛り上がる定番曲になってると思うわ
特にツァーは夏だしね >>49
2015年末で乃木坂第1章が終わろうとしてる空気だった
1stアルバムが2015年始めだったり乃木どこ終了が2015年春だったりと
2015年入ってから変わったように見えるけど実感としては
2016年から第2章だと思っている 「超絶カワイイ!まいやあーん!!」って
もっかい叫びたいなあ… バレッタはいい曲だよ
あれこそが「乃木坂らしさ」だよ バレッタが良い悪いは別としてバレッタって乃木坂の
曲の中で端っこにポツンとあるイメージ
乃木坂の曲だけどなんか乃木坂の曲だと信じられないというか
夢の中で出てくる架空の曲のような・。 >>59
それを言い出したら制服マネキンも曲調としたら表題に後継曲がないタイプだよな
まあそのモチーフは欅に移したと言うことかも知れんけどね
乃木坂も9thぐらいまでは試行錯誤を繰り返して、何空で一つの到達点に行きついた感じだわ バレッタの歌詞なんて秋元しか書かないだろ
あいつの乃木坂のイメージにぴったりじゃん
曲に関してはガルル含め全然違うパターンを出しまくってた時期だからね
>>53
俺は希望までが初期
ななみん卒業までが中期
それ以降が後期だと思ってる マネキンでおやっ?と思って、ガルルで好きになって、サヨナラで心打たれて、帰り道で心にぽっかり穴が空いた >>60
たしかにマネキンもガルルも夏フリも特徴あるけど
中でも特にバレッタが昔から浮いてるように思ってた
笛の音とか緩いメロディーとかMVとかの夕焼け色のイメージとかが 夏フリなんてリリース当時ボロカスに叩かれてたイメージしかないわ
夏だからやっちゃおうと言って、本当にやっちゃったメンバーいたしw >>46
御三家センター結局ダメダメじゃん
比べられて、あれから松村がおかしくなった
不倫して、スポンサー、紅白吹っ飛ばし 散々
ただ白石センターはいい 御三家は失敗 握手会の日数、人数・・・これ無視して
センター誰やったから売り上げ伸びた論理、これやめたらアホすぎるだろ
この論理だとcdだけは売れ続けた、akbがはるかに上
乃木坂、akbに一度も勝ってねえことになる 2018 シンクロジコチュー帰り道
センターも三者三様でいい並びだよね 槇原は目が悪くてキャッチャーのサインみえないから自分からサイン出してたんだけど、それがバレてたらしい >>64
バレッタ同様夏フリの評価が異常に低いのも乃木板の特徴だな
俺はバレッタも夏フリも大好きだわ >>66
不倫程度で紅白は飛ばないよ
飛んだのはトマトの飲酒事件
松村がおかしくなったのは同意 これはいい意味でだけど
ガルルは AKBの
ポニーテールとシュシュ
Everydayカチューシャと合わせて秋元系夏の三部作という感じ 振り付けもカチューシャと似たところがあるし アーティストは創作の全盛期あっておかしくないけど
乃木坂ちゃんにはそんなの関係ないはずなのにな、創作陣入れ替わるから ちょっとズレるけどガルルは白石で孤独なラバーは
橋本にしてほしかった
どっちも白石センターだったから
孤独なラバーはCMは橋本が一番目立ってたのに >>77
俺はその頃に乃木坂を知ったので、あのCMを見て、この人が一番人気なんだろうなと思っていた >>78
たしかにあの橋本観たら勘違いすると思うw 曲が良い悪いではなくて、
インフルエンサーあたりからダンス等素人ウケより玄人ウケになっていって
アイドルダンス、アイドル曲でなくなってきてる気がします。
そのあたりから乃木坂は変わってしまった感がします。 >>77
MVも最初の橋本の印象大きい
個人的にはバレッタ橋本を見たかった 聞けるレベルの曲は帰り道までなだ
それ以降は他のアーティストが歌ってたら速攻でチャンネル変えるレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています