「アニラでシンクロニシティをやらせていただいたんですけど、あれがやっぱり自分的に大きくて、すごく好きな曲だから、届けたいなって思ってた、多分それしかなかった。いつかどうしても欅でやりたくて、やらせてもらったっていう感じです。(略)感動とか関心っていう感情を与えられるところがなかったから、やるべきだなって思いました」

ROCKIN’ON JAPANA 6月号 平手友梨奈インタビュー