【表題曲】1日1曲について真面目に討論【リード曲】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【楽曲の決め方】
・一日決まった楽曲について討論
・お題は日付が変わり最初に書かれた楽曲
・楽曲を指定する際は理解できる範囲で略称・通称も可
・レス番と時刻が前後した場合は時刻を優先する
【スレルール】
・荒らしは完全スルー
・批評は荒らしとは違うので完全スルーは無し
・主観的な意見もいいが、客観的意見もあれば尚よし
・ヲタが~アンチが~などくだらない喧嘩や誹謗中傷は禁止
・できるだけ丁寧な言葉で書くこと [CDシングル]
⚪︎ ぐるぐるカーテン
⚪︎ おいでシャンプー
⚪︎ 走れ!Bicycle
⚪︎ 制服のマネキン
⚪︎ 君の名は希望
⚪︎ ガールズルール
⚪︎ バレッタ
⚪︎ 気づいたら片想い
⚪︎ 夏のFree&Easy
⚪︎ 何度目の青空か?
⚪︎ 命は美しい
⚪︎ 太陽ノック
⚪︎ 今、話したい誰かがいる
⚪︎ ハルジオンが咲く頃
⚪︎ 裸足でSummer
⚪︎ サヨナラの意味
⚪︎ インフルエンサー
⚪︎ 逃げ水
⚪︎ いつかできるから今日できる
⚪︎ シンクロニシティ
⚪︎ ジコチューで行こう!
⚪︎ 帰り道は遠回りしたくなる
⚪︎ Sing Out!
⚪︎ 夜明けまで強がらなくてもいい
⚪︎ しあわせの保護色
⚪︎ 僕は僕を好きになる
⚪︎ ごめんねFingers crossed
⚪︎ 君に叱られた
⚪︎ Actually...
[配信限定シングル]
⚪︎ 世界中の隣人よ
⚪︎ Route 246
⚪︎ 最後のTight Hug
[アルバムリード曲]
⚪︎ 僕がいる場所
⚪︎ きっかけ
⚪︎ スカイダイビング
⚪︎ ありがちな恋愛
※ 最新シングルは最近討論したばかりなので
除外としましたが、語り足りないなら指名して下さい。 白い雲に乗って行きたい!
白い雲に乗って行きたい!
白い雲に乗って行きたい! 2ndアルバム「きっかけ」
【作詞】秋元康
【作曲】杉山勝彦
【発売日】2016年5月25日
【初週売上】27.5万枚
【フォーメーション】
桜井 若月 松村 生駒 万理華 井上 堀
飛鳥 高山 衛藤 秋元 星野
橋本 西野 白石 生田
【公式MV】
https://youtu.be/6W8mmtgeOzY >>23
こうやってデータ貼ってくれるとありがたい
ってかこの曲は昔のユニゾンの方が好きだ
今のソロパートリレーはイマイチ 5期生の生歌ひどかったな
なんであんなバラバラなんだよ
大した曲じゃないのが良くわかる 桜井和寿が歌ってそのうち沿志奏逢に入れてくれると期待してたけど、その後ぜんぜん音沙汰ないな この曲どこが良いのでしょうか?
あたくしはとても疑問に思っていました常日頃 未だに去年の紅白でやった理由がわからない
そこまでの曲ではないよ まあ確かに桜井和寿が歌ったから相当な箔がついたな
じゃなければここまでの評価はされてない ミスチルの桜井さんがライブで披露してくれたけど、世間にはそれほど響かなかったよな
もっとヒットすると思ったんだけど
カバーしてくれたことに対しての白石のインタビュー記事↓
「そういう有名な方にも知って頂けてるというのは、私達もビックリなんです。でもすごく嬉しいですね。さらに頑張ろうと思います。」 それぞれの椅子というアルバムに沿ったテーマがある曲だと思う 46時間TVの黒板アートのイメージが強いよね。
その想い出も含めての名曲って気がする。 詞はいいよね。
やすすは具体的な風景を下敷きにして、恋愛や人生を語るのが上手い。
きっかけは信号を主題にして、集団の一部になることも、誰かに決めてもらうことも拒否して、自分の衝動をきっかけにして進もう、って内容。 そらそうだろってことを言葉にするのが上手いんだろう
野村克也みたい
ノムさんも抽象的なことを具体的にして分かりやすくしてくれる天才だったから 今みたいにHEYとかWOW WOWとか歌詞にぜんぜん出てこないし、良いと思うんだけどな
まぁアイドルソングではないから
良くないと思う人もいるのは仕方ないか 一人称ボカしてるのが普遍性あって良いわ
決心は思ったそのまま僕は生きようだったら萎えてたな 個人的には杉山さんの黄金律が確立した曲という印象がある
AメロBメロからサビで一気に全音上げて、大サビでは更に半音上げる
この後、サヨナラの意味、4番目の光、僕は僕を好きになる等でも使われる転調の技法が披露された初期の楽曲として印象的 表題曲でやると面白いかもという意見がチラホラあったから立ててみたけど、全然需要なかったみたいね。
このまま澱のように溜まって消えていくのでしょうか。 何度も擦って強引に代表曲にしようとしているが全然だめな凡曲
結局作り手や発信側が前のめりなだけだから受け手に幅広く支持されない
そろそろ諦めたほうがいい いや、純粋に曲の出来がいいよね。
2番サビからのCメロがBメロの半音上げで素直につながって、
さらに転調で半音上げの大サビにつながり、アウトロがBメロの再現がでてくるという
見事な構成。
桜井さんが評価しているのもそのあたりを感じているんじゃないかなと。 >>44
希望で失敗したからもう一回同じことしようとしてる印象
希望よりは好きだけどね さらに言うと、3回出て来るBメロは半音階ずつ上がって登場してくるので、
聞く人の高揚感を引き出すような心に訴えかけてくる効果が生まれる
けっこうすごい仕掛けがあると思う。
他にこういう曲あったっけ。 >>49
3回出てくるBメロは、D♭→D♭→E♭じゃない?
この曲の転調の技法が効果的なこと、アウトロがおしゃれなことは完全同意 8thシングル「気づいたら片想い」
【作詞】秋元康
【作曲】Akira Sunset
【発売日】2014年4月2日
【初週売上】45.7万枚
【フォーメーション】
川村 北野 樋口 秋元 和田 高山
桜井 若月 生田 松村 深川
堀 白石 西野 橋本 生駒
【公式MV】
https://youtu.be/UH44XIvU0VY 曲とはあんまり関係ない感想になっちゃうけど、今見返すと16人選抜ってすっきりしてるね
歌番組とかだとこのくらいの人数の方が綺麗に見えると思うんだけど、諸々難しいんだろうな 狼から乃木坂に関わってるAkira Sunset初の表題曲だね
本人も思い入れが深いようで
メンバー人気も高く全体的な人気曲の一つだよね
そして何と言っても西野七瀬の初センター曲
ここから彼女の快進撃がスタートする 8枚目にしてMステ初出演だったね
観てるコッチもめちゃくちゃ緊張したのを覚えてる
https://i.imgur.com/idxchkH.jpg 共通カップリングがロマスタ
アンダーメンバーが後に最強メンバーと呼ばれたり孤独兄弟だったりネタの宝庫なシングルだな
>>58
生駒ちゃんのこの最前行くの懐かしいw この曲は気づいたら気づいたらぁの消えそうで消えない片想いの様子の表現歌い方が上手しんみり聞かせる曲かと メロディーが美しい。
ストーリーモノのMVと相まって、初センター西野に切なさと儚さ、というイメージを定着させた。
(西野本人にはそんな属性なかったけどw)
女性視点の恋愛ソングという男ヲタにはあまりピンとこない歌詞だったけど、それでも受け入れられたのは、総合的なイメージ戦略が成功したためか。
「希望」から続いていた「乃木坂的なもの」が西野に継承された作品、と言ってもいいか。 アンダラがこの曲から始まったって意味でも、大きな転換点だったかもしれないね。 18thシングル「逃げ水」
【作詞】秋元康
【作曲】谷村庸平
【発売日】2017年8月9日
【初週売上】88.0万枚
【フォーメーション】
万理華 新内 生駒 桜井 若月 井上
星野 松村 生田 秋元 衛藤 高山
飛鳥 白石 大園 与田 西野 堀
【公式MV】
https://youtu.be/nhrXbPlpdQQ クラシックを落とし込んだ斬新な曲。月の光に入る前の静寂は蜃気楼(ミラージュ)を引き立てる、肩出しのTV衣装や斬新な色の制服はアグレッシブ MV好きだけど叩かれたよね
なんでコイツらキレてんのって感じだったわ このMV撮影した会津の施設は未だに乃木坂の話題にTwitterが反応してくれるな
>>72
ドラマMVの難しさだよね
伊丹家ネタはちょっと詰め込みすぎたかな? あっと言う間のシングル期間で本当に逃げ水だったけど、今思い返せば与田桃2人のヒット祈願はよく頑張ってたね。
月の光のところの動物園が無くなったことだけは、コロナ禍になって良かった部分かな。 よだももで思い出したけどこのシングルの最もよかったところはジャケ写だね
爽やかそのものだった
乃木坂の未来は明るいなと思ったよ 18thTV初披露の音楽の日
中居との東京ドームトークが良かった 新人でストーリーもののMVを撮るとなると、演技の部分は先輩方に頼ることになる、ってことで、先輩方メインになるのはしょうがない部分もある。
パン派 vs ごはん派の諍いは、音声付き(メイキングに収録)で見ると結構笑える。
ただ、ダンスのトリガーになってる飛鳥の包帯で封印されている指の謎がほったらかしなのにはモヤった。
曲は斬新だし、よだもものお披露目的な演出もよかったと思う。
ただ歌詞がちょっと醒めた感じで、三期生のスタートって意味では、ちょっと気勢をそぐ感じもあった。 イントロがやかまし過ぎる
月の光から曲に戻る展開が無理やり過ぎる
初めて聴いた時は過去最低の表題曲だと思ってたが最近慣れてきたな
もっとひどいクソ曲 途中で送っちまったorz
今思えばAメロは良いかなと思う
とにかく月の光の後のサビが最悪
桃子と与田ちゃんは好きなんだけどね
だから神曲地球が丸いならのMVは大好き
逃げ水のMVも好きだな
ケラの奥さんも好きだしロケ地も素晴らしい
むかし会津へ観光した時に行ったわ 個人的にはトップの神曲だけどなあ
日本の夏をなぜか感じる曲で、真夏の昼間の情景とよく合うんだよなあ
初期の与田桃の思い出もよき カップリングが神ってた
歌ヘタW軍団長のひと夏
クイズバカ高山の泣いた
リボンバカとバカのアンダー 2017年の夏はひと夏をアホみたいに聴いてた
今年は同じ作曲者のバンドエイドをアホみたいに聴いてる >>83
同感です。曲を聞いてるだけで映像を感じられるんだよね。
個人的には、表題曲では最後の良曲だと思う。
これ以後は、主張とかメッセージとか概念的なテーマばかりになってしまっていて、
迷走している印象さえある。
あくまでも個人的にだけど。 そりゃ歌詞を読めば映像は浮かぶけどな
とにかくアレンジと曲がクソ過ぎると思った 15thシングル「裸足でSummer」
【作詞】秋元康
【作曲】福森秀敏
【発売日】2016年7月27日
【初週売上】72.8万枚
【フォーメーション】
北野 星野 若月 生駒 堀 中元
高山 衛藤 松村 秋元 桜井
橋本 西野 飛鳥 白石 生田
【公式MV】
https://youtu.be/cUQQN7POquU ここで飛鳥ちゃんセンターにしたのは運営の大英断ですよ 可愛い歌声の曲。1つ1つのフレーズが僕が君に翻弄されるのを表している感じがする、音に歌詞がよくハマっている曲 飛鳥時代の始まりを告げる作品。
歌詞も、飛鳥を意識したものでよかった。
MVもメンバーの可愛さ、美しさが存分に楽しめる。 後半のダッッダッッダッダッッダッッダッっていうサンバのリズムが鳴ってるのが良い
初めてグッズのタオル買ったのが7年前の神宮だったわ サンダル脱ぎ捨て隊が良かったなあ
リリース時はパッとしない印象だったけど、今ではこの曲を聴くと夏の夜のむせ返る熱気の中タオルを上げる感覚まで思い出す 逃げ水もそうだけどいなくなったメンバーが多くなったからいろいろ思い出を回顧するにはいいよね
願わくばMVの海の色がな… [CDシングル]
⚪︎ ぐるぐるカーテン
⚪︎ おいでシャンプー
⚪︎ 走れ!Bicycle
⚪︎ 制服のマネキン
⚪︎ 君の名は希望
⚪︎ ガールズルール
⚪︎ バレッタ
⚫︎ 気づいたら片想い(8/28済)
⚪︎ 夏のFree&Easy
⚪︎ 何度目の青空か?
⚪︎ 命は美しい
⚪︎ 太陽ノック
⚪︎ 今、話したい誰かがいる
⚪︎ ハルジオンが咲く頃
⚫︎ 裸足でSummer(8/30済)
⚪︎ サヨナラの意味
⚪︎ インフルエンサー
⚫︎ 逃げ水(8/29済)
⚪︎ いつかできるから今日できる
⚪︎ シンクロニシティ
⚪︎ ジコチューで行こう!
⚪︎ 帰り道は遠回りしたくなる
⚪︎ Sing Out!
⚪︎ 夜明けまで強がらなくてもいい
⚪︎ しあわせの保護色
⚪︎ 僕は僕を好きになる
⚪︎ ごめんねFingers crossed
⚪︎ 君に叱られた
⚪︎ Actually...
[配信限定シングル]
⚪︎ 世界中の隣人よ
⚪︎ Route 246
⚪︎ 最後のTight Hug
[アルバムリード曲]
⚪︎ 僕がいる場所
⚫︎ きっかけ(8/27済)
⚪︎ スカイダイビング
⚪︎ ありがちな恋愛 1stシングル「ぐるぐるカーテン」
【作詞】秋元康
【作曲】黒須克彦
【発売日】2012年2月22日
【初週売上】13.6万枚
【フォーメーション】
川村 能條 西野 飛鳥 優里 桜井 井上 中田 市来
橋本 松村 白石 高山
生田 生駒 星野
【公式MV】
https://youtu.be/Ypx_A6No600 3列めにドラマを感じるね
アンダー常連のろってぃーや能條
アンダーの顔的存在だった井上や飛鳥がここにいたのが感慨深い
そしてなぁちゃんも当時は3列目常連だった
AKBの真逆を行こうという最初のコンセプトが良かったな
衣装も上品だし
個人的にカップリング「失いたくないから」が乃木坂最初にして最高の名作だと思ってる
2月に真夏の曲をぶっこんで来るあたり相当の自信作だったんだろう さすがにアイドルグループ立ち上げの曲だけあって完成度高いよね
しかしオリコン週間2位スタート
順風満帆ではないスタートが逆によかったのかな 思ったほど書き込みがなく討論にもならないので
管理するのはやめようと思います。
ここまで協力してくれた方々ありがとう🙏
>>1でした。 >>115
10年以上続くルールを
自分の一存で変えるわけにはいかないわ 個人的にはここ数年で一番好きな曲
オリメンでもっと聴きたかったよ とにかくダサくてヌメキモすぎる
文句なしの乃木坂ワースト曲 4thアルバム「ありがちな恋愛」
【作詞】秋元康
【作曲】杉山勝彦
【発売日】2019年4月17日
【初週売上】44.7万枚
【フォーメーション】
優里 井上 佐藤 大園 理々杏 新内
高山 秋元 堀 星野 桜井 松村
梅澤 山下 飛鳥 白石 生田 与田
【公式MV】
なし? >>122
その書き方だと「ありがちな恋愛」が4thアルバムみたいだぞ
4thのタイトルは「今が思い出になるまで」 >>123
すまぬ
4thアルバム「今が思い出になるまで」のリード曲「ありがちな恋愛」にした方が良かったかな? >>124
いや「リード曲」付けるだけでいいです
お手数おかけして申し訳ない まああとは【初週売上】もアルバム全体の売上だからリード曲の売り上げではないわな メロディーは大好き。
五期生からの評価も高い。
歌詞もいい。
終わった恋愛を振り返りつつ、恋愛よりも夢だと言いつつも、「ほんとは納得してない」って未練も残してる。
揺れ動く気持ちが青春してていい。 ありがちな(転調)ありがちな〜の部分がライブ映えする曲だね いかにも杉山らしい曲だが、別に褒めているのではなく
いつもこういう優等生風な曲しか作れないという意味
曲も作者も過大評価されている マネキン、希望など曲の良さが乃木坂の売りだったのにクソ曲量産器と化してたここ数年
そのなかではごめフィンはまあまあの良曲
2017年以降で良いと思ったのはいつできとごめフィンとActually...の3曲くらいだな またも杉山曲
APAZZIとの共作での意欲作だね
MVの設定が不評だったけど俺は好き こめフィンはカップリングが良かったな
全部夢のままとざぶんざざぶんは神曲までもう一歩くらいの良曲 まあこの曲もライブ映えする曲ではある
多分センターのパフォーマンスがそう感じさせるんだろうね 杉山にしてはましなほうの曲
と思ったがAPAZZIとの共作で杉山がどれくらい関与しているか不明
ここ数年の表題曲では消極的理由でこれくらいしか選びようがないが
遠藤にとってはこの曲でセンターをやったのはプラスになっている イポンのコーラ2人飲んでからのゴロの悪さ以外好き 13thのフォーメーション提案したの誰なんだろう
急にオタ人気をダイレクトに反映した配置になった この今誰からAKSのスタッフ(ヒゲの松村)が運営からいなくなってソニーが乃木坂を自由に動かせるようになった
当時の乃木坂合同会社のトップは後にSMEのトップになる村松氏
村松氏は大分の出身で今野の大学の先輩であった
すでに経営者として実績のあった村松は握手会売上重視の選抜を組んだのでは
という妄想
みさ先への今野の素っ気ない「努力したからじゃないか?」はよく語り継がれてるな みさ先や飛鳥ちゃんの抜擢はもちろん驚いたけど一番驚いたのは前作センターだった生駒ちゃんを3列目にしたこと
それと2期生をゼロにしたのも驚いたな >>144
娘のように可愛いがっていた橋本を二列目というのも公平感があっていいな
というか今野のやり方に不満のあった橋本の進言のような気もする 歌詞がすごくいい。
個人的評価では歌詞だけでいうなら三本の指に入る。
世界から心を閉ざした少年が少女と出会うことで世界と向き合うという、Boy meets Girlの希望路線だけど「一本のコーラ」等の細かい描写がいい。
メロディーも美しい。
歌唱的には乃木坂のベストメンバーとも言える時期でもあった。
MVはちょっと不満。
あまり歌詞の世界観とはフィットしていない。
ただ、まいやんの泣きの演技はいい。 >>146
これと次のハルジオンも似たような選抜になったよね
センターラインを重視する選抜もこの今誰がきっかけだったと思う
2列目ななみんいくちゃん
3列目生駒ちゃんまちゅだからね
前作太陽ノックまではセンターラインはさほど話題にならなかった印象がある
今野がこのやり方を真似たのがインフルだと思ってる 林檎を剥く時〜嫌いと嘘ついたの歌詞が内向的な人間の思考をよく表していると思うんだけど
そのあとの永遠に傷つかずに済むがわからない
自分よりも他人を優先して自分の気持ちを押し殺してしまうんだから
自分が傷つかないことより人を傷つけないために望まないんじゃないの? >>114
楽曲より人物の方が盛り上がる
ゆみ姉終了後も人物スレでは土田晃之・オリラジ藤森・古川洋平・山本穂乃香・吉本彩華・イジリー岡田について真面目に討論されている 表題曲ではこれが1番よい
メンバーのビジュアルもこの頃が全盛期 シーソーの端で飛鳥ちゃんが背伸びしてピョーン!ってジャンプするのが可愛すぎるって当時話題になってたなあ。
飛鳥ちゃんの人気ムーブはこの曲→バレンタイン→満を持してはだサマだった印象がある。 >>153
飛鳥が2列目に居ても何ら疑問に感じないとか
どうかしてるこのメンツ 一般的には乃木坂の全盛期というとインフルでレコード大賞受賞くらいになるだろうが、
グループ自体はそれより2年前のこの曲あたりで既に完成していたと今となっては思う
2期生は全員アンダーという他の期では例のない事態だが、堀をはじめ2期生にも人気ある選抜表題曲 中性的な生駒からフェミニンな白石センターへ
変化球な楽曲から直球アイドル曲へ
希望が期待を下回る売上で焦ったソニーが主導して路線転換したある意味メルクマールな曲
ここから乃木坂の躍進は始まったと言っていいと思うけど、AKBとの差別化感が薄れたのも事実 ある意味で、AKBの衰退が始まっていたから、アッパーなアイドルソングというAKBのナワバリを取りに行った、とも言える。
それ以前はAKBのナワバリには入り込めなかったから、文化系が乃木坂のカラーで、それを象徴するのが生生星だった。
それを大転換した象徴的な作品となったのが、ガルル。
グループの体制としても、握手会の売り上げ重視に転換し、ヲタからみれば選抜方法に透明性が生まれ、握手を買うモチベにつながった。
そして、これが(選抜方法が不透明なAKBと比較され)乃木坂躍進の原動力のひとつになったのは、たしか。
作品としては、歌詞は傑作とは言えないものの悪くはない。
曲はアッパーで、お調子者の白石には合ってる。
曲間にサンバホイッスルみたいな音が入ってるのも、いいアクセントになってると思う。
ダンスも可愛い。 決して神曲ではない
最初に聴いた時はおニャン子っぽい曲だなぁと思った
ライブで爆上げ必至
個人的には17年真夏の全国ツアー最終日アンコールが最高に盛り上がった
乃木坂を初期、中期、後期に分けるとしたら、ガルルからサヨナラまでが中期
まさに乃木坂登り坂でキラキラ輝いてた >>160
いや本当に大転換だったな
これで一気に上げ潮ムードが始まったわけだから
グループの中では年長の御三家をそのままフロントにしたフォーメーションも斬新だった
その一方で初選抜ゼロという守りの一面もあったな 3rdシングル「走れ!Bicycle」
【作詞】秋元康
【作曲】Shusui・伊藤涼・木村篤史・ヒロイズム
【発売日】2012年8月22日
【初週売上】18.7万枚
【フォーメーション】
斉藤若月井上市來万理華深川
中田橋本白石松村西野高山
生田生駒星野桜井
【公式MV】
https://youtu.be/AK_Nv64IVm8 何といってもこのMV
間違いなくワースト
アイドルグループの初期は必ず迷走があるというのを感じさせるMVだった 七福神って名前にこだわってた頃で、キャプがフロントなのに福神じゃなくて七福神+1とか変なことしてたな。 歌と歌詞は良いのに夏曲といえばこれ!とは言われないのが悲しい ガルルが未だによく歌われるのに対してこちらは夏曲では最も地味な扱い ラジオで解禁された直後は「何だこの陰湿な曲は!」と袋叩きにされたまま迎えた西武ドーム。
パフォーマンスと曲の親和性に圧倒された全乃木オタが一瞬で掌を返し一気に神曲へと駆け上がった。
その後、新曲が解禁される度に 「ダンスを見るまで分からない」 という流れを作った伝説のナンバー。 試金石というか乃木坂のビジュアルの高さを活かした素晴らしいMVでしたね
井上強監督は嫉妬の権利やアナゴなどいいMV作ってたな~
そしてここから飛鳥ちゃんはずーっと選抜入り続けていきます
カップリングもあらロマ立ち直り中ボーダーなど良作揃い スイッチの切り替わりがメチャかっこいいわー
ほんとこのMVすき
https://youtu.be/SRn5RKm-4Ko MVの衣装いいよね
MV集のおまけの最後のワンカットで撮ったシーンめちゃ見てたわ 地下鉄ポスター巡り
「は?仕事だよ 真夏!」
のちのキャプテンである。 河口湖でMV撮影するときに息が白くならないように注意していたというエピソード 曲自体俺は好きだけどな
陰湿とか言ってる奴らはガルル爆上げ系しか能のない連中なんじゃね
>>175
嫉妬の権利のMVはほんとに良かったね! 個人的には、1、2争う名作MV。
乃木坂ちゃんのビジュアルを、ここぞとばかり名画のような画像に仕上げた。
衣装のパターン分けもよかった。
歌詞は人生を語る やすす節だが、曲が美しいから、そこまで説教臭さを感じさせない。
ダンスもカッコよく、三期生のお見立て会で使われた作品でもある。
あと、松井玲奈さんもいるよ。
ちなみに、のぎおび等で使われてる事務所の部屋には"La vie est belle"(命は美しい)って額縁パネルが掛かってる。 >>179
寒い中一人だけノースリ着させられたみさ先
今はなきRの法則で密着取材やってたのも懐かしいな
メンバーで豚汁作るなんてもうないんだろうな どこかの駅の助役さんが握手会まで行ってる生駒ちゃん推しだった時か 西野の表題曲単独センターは卒業時の帰り道を除くとこの曲が最後
松井の兼任はこのシングルまで、堀の連続選抜もここまで
命美で一区切りあって、次のノックへ行く感じある セブンイレブン受け取りの特大ポスター持ち帰るのしんどかった 個人的な話だけど太陽ノック表題の期間は本当楽しかった
幕張のセブン特典のライブからの全握ライブで会場がお祭りみたいな雰囲気だったし神宮二日間も夏祭りみたいであっという間に駆け抜けた記憶がある 自分が乃木坂にハマったのも太陽ノック期間で本当に楽しかったけど
曲の印象は昭和臭いなぁセンターはベマーズ主役じゃなくて今更生駒ちゃんかよと思った
MVは好きだったな、ガルルのMVに似ててロケ地も近かった
ファンが荒れること見越して白石と西野のセンター曲をカップリングに入れてたねw
カップリングでいちばん良かったのはアンダー曲の別れ際、これはほんと名曲 >>191
実際卓球の丹羽のようにTwitterでキレた人は多かったなw
恐らく生駒ちゃんのAKBとの兼任が終わったらセンターにしようというのは最初から決めてたのでは
ただ生駒ちゃんの人気は上がらず個握は全完売できなかったはず
多分卒業へのきっかけになったのではないかと
とはいえ乃木坂の上げ潮ムードはベマーズなどもあり止まらなかった
13thの大幅ポジションチェンジの前触れだね
そして楽曲は今も夏曲の定番だ 一番好きな表題曲。
捲土重来の2015がこの曲に詰まっているのと、生駒ちゃんがセンターにいることで他のセンター経験者がみんな本当に楽しそうにしてる。
やっぱりグループにとって、メンバーにとって乃木坂のセンターは生駒ちゃんなんだなと思ったシングルだった。
握手売上には繋がらなかったのかあ。
ななみんスライドとななみんマイクスローもこの時だったね(笑) ななみんはこの時期はいろいろ災難だったな
まいやんがフロントの端にいたのはこれが最初で最後かな? イントロが秀逸
イントロだけならどの夏曲よりも爆上げだね
最初にディストーションの効いたEギターがフェードイン
続いてバスドラが「ドドン、、、、、、ドドン、、、、、、ドドン、、、、、ドンドドン」と盛り上げ
バスドラのバックに絡んでくるギターの元ネタは多分松田聖子の「夏の扉」
そしてイントロの締めで「夏だから!やっちゃおー!!!」
乃木坂イントロ大賞があったらこの曲に1位をあげたい 追記
短い間奏ギターの元ネタは「マイ・シャローナ」のイントロだね
乃木曲はちょいちょい外国の大ヒット曲の一部をわざと分るようにパクってきて楽しい 確かにイントロカッコいいよね
それとMVが爽やかで好き りんごの乱の真っ最中。
太陽が許してもオレは許さん、なんて意見もあった。
MVは、星野がいたり、いなかったり、ってマジックもある。
ヘッドホンマニアが好きなMV。
作品としては、アッパーな夏曲。歌詞は無難。
名作とはいえないまでも、ライブでは楽しめる。 [CDシングル]
⚫︎ ぐるぐるカーテン
⚪︎ おいでシャンプー
⚫︎ 走れ!Bicycle
⚪︎ 制服のマネキン
⚪︎ 君の名は希望
⚫︎ ガールズルール
⚪︎ バレッタ
⚫︎ 気づいたら片想い
⚫︎ 夏のFree&Easy
⚪︎ 何度目の青空か?
⚫︎ 命は美しい
⚫︎ 太陽ノック
⚫︎ 今、話したい誰かがいる
⚪︎ ハルジオンが咲く頃
⚫︎ 裸足でSummer
⚪︎ サヨナラの意味
⚪︎ インフルエンサー
⚫︎ 逃げ水
⚪︎ いつかできるから今日できる
⚪︎ シンクロニシティ
⚪︎ ジコチューで行こう!
⚪︎ 帰り道は遠回りしたくなる
⚪︎ Sing Out!
⚪︎ 夜明けまで強がらなくてもいい
⚪︎ しあわせの保護色
⚪︎ 僕は僕を好きになる
⚫︎ ごめんねFingers crossed
⚪︎ 君に叱られた
⚪︎ Actually...
[配信限定シングル]
⚪︎ 世界中の隣人よ
⚪︎ Route 246
⚪︎ 最後のTight Hug
[アルバムリード曲]
⚪︎ 僕がいる場所
⚫︎ きっかけ
⚪︎ スカイダイビング
⚫︎ ありがちな恋愛 なーちゃんの連続センター曲だけど、玲奈さんがレベチすぎて正直パフォーマンス的には玲奈さんのイメージが一番強い。
夏曲で言えば太陽ノックの次に好き。
兼任は振り返れば成功だったと言えるけど、最中は色々大変だったね。 控えめななあちゃんと弾ける曲調のアンビバレントさが印象的な曲
ひょんさんが参加してしっくりきているのも乃木坂の新境地を開いた一曲だと思う スッキリとした真夏のビーチって感じの曲、カップリングも良曲揃い カップリングでは「何もできずにそばにいる」がめっちゃ良いね
カラオケでよく歌うわ
「ここにいる理由」も音がほんとに良い
カーオーディオでついついボリュームを上げてしまう
MV貶す人多いけど俺はシュールで大好き 毀誉褒貶のある曲だと思うけどAKB48の公演で当時兼任中の生駒ちゃんが引っ張っていったリード曲という意味で象徴的な曲だと思う 仮にコール復活したらナカダカナシカの部分どうするんだろう 乃木坂における中田花奈全盛期。
そして、地味に生田がもっとも冷遇された作品でもある(休業を除ければ三列目はこれだけだったはず)。
MVに指原がカメオ出演していたことを知ってるヲタは、まあ古参と名乗っていいだろう。
スカートめくりの振付について、今野が やすすに叱られる。
曲はさわやかなポップで、乃木坂の代表曲となった。 >>209
兼任は14年の4月片想いからだけど、どういう意味? 秋元康が溺愛してる君のことが好きだからの指原をイメージして書いた曲
発売日は秋元康の誕生日で指原のソロ曲と同じ日にリリース
一緒にプロモーションしてMVにも指原登場ととにかく指原づくしの曲
https://i.imgur.com/laWNfrD.jpg
https://i.imgur.com/C7S0chu.jpg スカートめくりの振付でファンから大不評で世間にも嫌われかけた時は、こんなに早くもう終わりなのかなと思った。よくあそこから高感度を回復できたと思う。
豚のぐぐたすでの「ソニーミュージックの今野!やっぱり、(略)不評だろ?だから、会議の時に言ったじゃないか」のクソオブクソっぷりは、今でも昨日のことのように腹が立つ。
それでも初期の南流石さん振付のイメージは強かったみたいで、ちょっと前に真夏さんが出た浜ちゃんの何かの番組でおいシャンの話をした時に、「ああ知ってる知ってる。流石のやつやろ?」とか言ってたから、やっぱり流石さんに振付してもらえたのはすごい事だったんだなと改めて思った。 あの振り付けの発案が康なのか今野なのか南流石なのかは永遠の謎になったかw
コンサートでは定番中の定番曲だね スカートめくりが悪い意味でバズってて
それで初めて乃木坂知ったわ
フレンチカンカンオマージュは分かるけど
今となっては炎上狙いだったのか?って気もする 曲もMVもめっちゃ良い
堀がセンターってだけで過小評価され過ぎ
実際この頃の堀の可愛さは神ががってたよ
整形して韓国アイドルみたいになっちまったが MVはセンスあるなと思ったな
後にベマーズでも共演するマエストロこと手塚とおるがよかった
バレッタは3列目のメンバーが後にセンターになったりフロントになったりと成長したのが面白い
https://livedoor.blogimg.jp/nogi46nogi/imgs/6/1/613b82a9.jpg
残念だったのはやはり選抜発表のやり方かな
これに懲りたであろう運営は一人でのお披露目センターはもうやらないと思ってたんだが… 表題では全然人気ないけど、サプライズセンターのやり口の所為なのか
曲そのものもあまり好かれてないのかよく分からない
個人的には作品としてかなりいいと思ってるけど、マイナー調だし好き嫌い分かれるのかな MV冒頭部分の万理華の「いやー、やめてー」の演技が迫真すぎて、隣の部屋とかで音漏れ聞いた人に「あいつ、そういう性癖か」って思われるのが嫌で、曲が始まるまではいつも早送りしてる。
堀センターは悪手だと思ったが、のちにお披露目センターが恒例化したので、今思えば試みとしては悪くなかったかな。
MVは、まあ名作と言ってもいい。
ただ後から謎になってる設定を公開するよ、と言っといて、いろいろと矛盾が生じて有耶無耶にしてしまったのは、カッコ悪いと思ったw
ダンスもちょっとエッチな感じで好き。
キャバレー風のステージで踊る まいやんはとにかく美しい。
歌詞は悪くないと思ったけど、オチが最後の方にあったうえに、いまいち伝わりにくかったので、あまり評価されてない。 過小評価は推し補正の逆バージョンなだけだよ
みんな堀がセンターになったことを赦せないだけなのに曲自体の評価になすりつけられた
Actuallyと全く同じ
曲自体はめっちゃ良いのに不買運動とかまで言われちゃって >>223
>曲が始まるまではいつも早送りしてる。
あそこがいちばんいいのにw
ヘッドフォンで聴けよ アクチュアリーは聴くけどバレッタは飛ばすなぁ
橋本センターだったとしても同じ事してたよ バレッタの歌詞ってあんまり理解されてないんだよね。
休み時間にヘミングウェイ読んでるような陰キャの主人公の視界で、女子たちが男子の品定めを始める。
意中の相手が近くにいるのにそんな話するわけないから、それは「お前は眼中にない」って宣告でもある。
だから、主人公は「そう、僕の視線の先で」って悲痛な声を上げる。
その中に主人公の好きな子もいて、チラ見しながら見とれてる。
ここまでは、みんなわかってると思う。
でも、最後に「僕が君を観察していた」んじゃなく、実は「僕が君に観察されていた」って逆転がある。
わざわざ主人公(僕)の前で、男子の品定めをしてみせたのは、僕の嫉妬心を駆り立てるための恋のテクニックかもしれない、ってこと。
(「いたずらっぽい目で微笑んだのは なぜだ?」)
つまりは、君は僕に気がある、って可能性を示すようなストーリー。 >>229
橋本にバレッタは全然合ってないし
そもそも橋本は人気はあってもセンター適性あるほうではない まいやんセンターが1枚だけで2期生を抜擢したのはその時はやっぱり不満だったけど、ちゃんと運営からの言葉としてフォローもあったし、必要な変化としてまあ受け入れられたな。
月の大きさの時代劇風のMVだったりそんなバカな…のアイドル部だったり、カップリングも秀逸だった。
他の曲も名曲揃いで、激動ではあったけど自分の中では結構好きなシングルだった。 初恋の人を今でもも良い曲ですねぇ…しんみりと語りかけるように甘いと苦いが合わさっていて。バレッタは狭間の過小評価だと思う 抜擢といっても悪役として利用されただけで、決して愛のある抜擢とは思えなかった
3期以降の初センター抜擢時の過保護っぷりとはあまりにも対照的な雑な扱いだった
個人的に堀のベストはそんなバカなの転校生役
結局あれを超える堀を見ることはなかった 結局2期生の選抜でのセンター曲はこれだけだったな
いろいろな軋轢があったということか >>234
ライブで披露すると会場の空気が澄み渡る感じがする 21人選抜という構成
Seishiroを初起用した高速ダンス
はるやま&バイトルのCMタイアップなどこれは大ヒットを狙ってるなという楽曲だったな
見事に大願成就となった フラメンコのようなギターと高速ダンス歌詞のすべてチグハグなようで整合性が取れている。リリース年は有線で良く聴きましたね 13thで体制が整って17thで結果を出して20thで不動のモノにした感 初めて聴いた時は何だこのヘンテコな曲はと思ったけど、聴き慣れたらクセになったな
イントロの格好良さは乃木坂の中でも屈指 >>242
イントロめっちゃいいよね!
ラテン系の335のリズムはアイドルオタクには難しいらしくサイリウムが44で振られてて日本はまだまだだなと思った
嫉妬の権利はビートがゆっくりなせいかちゃんと3328で振られてる
高速ダンスは何度も書いてるけど手が忙しいだけでセイシローや日村さんなどデブでも踊れる振り
俺は全然好きじゃない
カップリングでは意外BREAKが最高に良い
自分がベースを弾くからベースのカッコイイ曲はほんとに好きだわ 女子カル 姉御坂 ナスカとユニット名ついてたけど
「当たり障りのない話」のユニット名覚えてる人は少なそう 歌詞はいまいちだし、振付けも過大評価。
ただ、当時の乃木坂のダンスは、センターの白石・西野に加えて、飛鳥、万理華、生駒等々の粒ぞろいのメンと、キャリアの積み上げで魅せるダンスができるようになっていた。
あと、衣装がカッコイイ。 >>246
ゴメン332だったわ
ブーンブーンブンブーンブーンブン
332332
ってこと
伝わったかな? 超高速ダンスを売りにしているがあんなに踊っていてまともに歌えるわけなく
この曲で事実上口パクを公に認めたのと同じ >>248
理解した
でも歌メロに合わせて振るよりは拍に合わせて振る方が自然だと思うぞ ブンブンにキレてるやついるけど
buzzの羽音と君にブンブン振り回されているの掛け言葉って理解って言うか最低限の考察もしないで糞って言ってるやつ多いんだよな
他人の空似解禁の時にメンバーにも苦言を呈されていたけど、最低歌詞の解釈した上で批評しろよと思う >>250
いや歌メロというよりベースが332で鳴ってるんだよ
ラテン系はこのパターンが非常に多い
たしかにドラムはドッタンドッタン鳴ってるだけだから44が自然なのかもしれないね 初の実売ミリオンシングルだったね。
サヨナラの意味で出荷ミリオンで、外仕事でメンバーがミリオンいったんですよってすごいアピールしてて、そういうの気にしてたんだって結構意外だったから、実売で達成した時は嬉しかった。
最初は久保田利伸の流星のサドルじゃんとか言われてたけど、MVだったか初披露だったかからの熱い手のひら返しはよく覚えてる。
まりっかの代わりのきかないパフォーマンスから、卒業してからのレコ大での鬼気迫るベストパフォ、正直発表の時は「これいけるんじゃね?」って思いながら見てた。
あの日の涙はたまらんかったねえ。 歌詞が良いね朝の靄が晴れたような青空のような、MVがドラマ調で良い。カップリングの私、起きる。は乃木坂屈指の名曲だと思う 生田の唯一の表題センター曲。(アルバムリード曲除く)
生田の歌唱力が生きてる。
水道の蛇口 → 寿命の無駄遣い、は やすすの詞でよくある主題で、またかという感はある。
MVは男子集団イラネとも思うけど、西野の男装と飛び蹴りが見られるのがGood。 歌詞の「時には見上げてみよう晴れた空を」と羽根の記憶の歌詞の「空は飛ぶためにある見上げるためじゃない」を比較するのは一部の間ではお約束となってる 乃木坂に全く興味がない頃、友達から貰ったファーストアルバムの通常盤を聴いて何空で号泣したのが全ての始まりです 澤本嘉光が絶賛してる曲
聴くたび泣きそうになるって言ってたな ごめフィンと錆びコン、君に叱られたとマシンガンレインみたいに
君と僕は違う空を見ているって咄嗟と対と言うか流れで考えたんだな感あるよね >>256
見たかった。
10枚目で満を持して紅白で、いくちゃんセンターで国民的アイドルになる算段だっただろうなと思う。
ここで出られなかったから2015年があるとも思うが、スムーズに行っていた時の乃木坂が本当に見てみたかったと思う。
カップリングでは実はTender daysが大好き。 スムーズに行ってたら何空→命でもっとバズれたかもね このシングルはほんとにカップリング名曲ぞろいだよね
Tender daysは自分の高校時代を思い出しながらよくカラオケで歌うな
咄嗟のMVは万理華の演技に何度観ても号泣する
つみきみほが高校生の頃出てた「櫻の園」が元ネタだと思うけど
その彼女が先生役で出てるのも素敵 生ちゃん唯一の表題センター曲って事で箔は増したが逆に披露し辛くなっちゃったりしないかな これまたカップリングで申し訳ないがこういうのを見た
https://mdpr.jp/news/detail/3111555
西野七瀬、乃木坂46の好きな楽曲明かす「ちょっと羨ましかった」 歌詞にあまり共感出来ない、トラックは作り込まれていて綺麗、制服も良いね 「来た!」と思ったな。
乃木坂の方向性はこれなんだなと。
らりんとねねころの唯一の選抜曲だったり初紅白の時の曲だったり、色々思い出深い。
カップリングも全部いいけど、やっぱり13日の金曜日が乃木オタにとってはワクワクするものになったのはすごいことだなと思う。 康の自信作
ただ歌詞はヲタ受けするけど湿っぽくて、万人受けはしないかなって感じ
前にも書いたけど、売上は今一歩で、この後のガールズルールで路線転換が図られる まあ良い曲だよね
歌詞もこの手の方向性の最高傑作だろ 流れが変わったのはこの後のガルルだけどこの曲自体は暫くしてから評価されるようになった
いくちゃんがピアノ弾き語りを披露するたびに乃木坂のイメージになっていった息の長い曲
そしてデビュー当初から続いてた生生星の最後の曲 色々と狙いすぎなのが見え見えでクサくて積極的に聴きたくはならない曲 この曲のアンチは生駒アンチなんだろうなぁ
誰になんと言われようと乃木坂の代表曲 何かにつけて代表曲だとか言ってくるから尚更この曲は聴く気がしなくなる
生駒だったらこれよりカップリングのシャキイズムのほうが全然よい曲 この曲というとあさひなぐとかそういうのよりもそれが思い出されるな
ソロパート生歌唱は危険すぎた
そんなことがありながら4期生に歌の上手い子をあまり入れなかったのも謎だったね 歌声はきれいだけど、作品としては凡かな。
歌詞が やすすのお説教だし。
たしか逃げ水の次の表題だったけど、あさひなぐ選抜という口実で、お披露目センター → 次作お休み、って流れができて、「センターが次作で選抜落ち」って言われなくなった。 >>269
乗り遅れたけど、歌詞は大好き。
こういう陰キャの心情を語らせたら、やっぱり やすすがいちばんだと思う。
歌唱も、高音から低音までの幅があっていい。
MVがダメダメだったけど、Dance & Lip ver.で挽回できたかな。
最初から、あれ作ってメディアにばらまけば、もう少し注目されてたかもしれない。
そっちのMVではメンバーの魅力満載だった。
フロントにいなかった西野の画が多かったのは、後の躍進の萌芽か。 >>282
確か逃げ水リリースの前後にあさひなぐの主題歌がこの曲ってもう情報出てたんだよね あさひなぐもスピリッツ連載終わって随分と経つ。西野七瀬が主人公のキャラに合っててなかなか良かった。 オタ人気ないんだなw
俺はここ数年では数少ない良曲だと思ってる
とくに逃げ水というクソ曲の次だったんで久々に良い曲が来たと思って安心したわ
説教も好き
希望、何空、いつできで説教3部作かな 舞台と映画のWタイアップでメンバー出演ってめちゃくちゃすごいことだと思うんだけど、あまり話題にならなかったのが意外だったなあ。
歌声は確かに酷かったけど、ちゃんと薙刀も練習して、富田望生ちゃんとか長いお付き合いも出来て、大切な作品になったと思う。 >>290
あれ以降表題曲にまともなタイアップ曲がないんだよね
映像研はあの3人だけだったし 終始静かで穏やかな曲調
タイアップの映画の背景とマッチした曲調で感情の起伏ではなくて状態の変化を体現していた当時の乃木坂にピッタリな楽曲
歌詞の「ここで逃げ出さないで」や「君ならできる」がお仕着せに聴こえないないの起伏のない静かな曲調となぁちゃんとあしゅりんの成せるワザだったと思う
ちなみにファンなら絶対聴いたことがある「OVERTURE」の作曲者の曲 見るからに暑そうで実際暑かった茶色の制服の期間がやたらと長かった印象しかない
カップリング曲も特にこれといった曲もなく
樋口センターなのに山崎テイクオフのほうが有名になっている例の曲くらい カップリングでは不眠症が一番好き
他は確かに弱いかも スレタイも読めない連中が文盲披露するスレか
実に興味深い Wセンターでなんかブレるよね、W旭ってコンセプトだからしょうがないけど
主人公感ある曲だから1人であって欲しかったというか [CDシングル]
⚫︎ ぐるぐるカーテン
⚫︎ おいでシャンプー
⚫︎ 走れ!Bicycle
⚪︎ 制服のマネキン
⚫︎ 君の名は希望
⚫︎ ガールズルール
⚫︎ バレッタ
⚫︎ 気づいたら片想い
⚫︎ 夏のFree&Easy
⚫︎ 何度目の青空か?
⚫︎ 命は美しい
⚫︎ 太陽ノック
⚫︎ 今、話したい誰かがいる
⚪︎ ハルジオンが咲く頃
⚫︎ 裸足でSummer
⚪︎ サヨナラの意味
⚫︎ インフルエンサー
⚫︎ 逃げ水
⚫︎ いつかできるから今日できる
⚪︎ シンクロニシティ
⚪︎ ジコチューで行こう!
⚪︎ 帰り道は遠回りしたくなる
⚪︎ Sing Out!
⚪︎ 夜明けまで強がらなくてもいい
⚪︎ しあわせの保護色
⚪︎ 僕は僕を好きになる
⚫︎ ごめんねFingers crossed
⚪︎ 君に叱られた
⚪︎ Actually...
[配信限定シングル]
⚪︎ 世界中の隣人よ
⚪︎ Route 246
⚪︎ 最後のTight Hug
[アルバムリード曲]
⚪︎ 僕がいる場所
⚫︎ きっかけ
⚪︎ スカイダイビング
⚫︎ ありがちな恋愛 >>298
以前まりかが「乃木はWセンターはやらないと思ってた」って言ってたな 乃木坂曲は若手が作曲担当する場合が多いが、この曲はAkira Sunsetとベテランの京田誠一の共作
京田は他にOVERTUREの作編曲やあの日咄嗟の編曲等も担当している まあ、まいやんのラス曲としては残念だよな
いなくなってそれを桃子が引き継ぐ事で完成したって感じかな 山の様にあるストックからあえてこの曲を最大の功労者の卒ソンに当てたのはやはり大失態と言わざるを得ない 毎回同じ奴しか曲振りやってねえな
今回はやたら日付変更と同時に速攻で書き込んでるしまず書き込んだ奴から書けよ >>302の若手が作曲担当というレスを見てこの曲が浮かんだ
作曲の「MASANORI URA」という人は全くの無名でこの曲のリリースから2年半が経過した今でも何の情報アップデートもない
この曲が駄曲だったというのがよくわかる
編曲の武藤星児は恋チュンなどAKBGは多数担当しているものの坂道はこれが今のところ唯一となっている
天竜人と揶揄されたジャケ写、あまりにも1期生に配慮しすぎた選抜メンバー、そしてコロナで延々とこの曲を引っ張ることになるなど白石麻衣の卒業曲というチャンスで様々なマイナス要素が生じてしまったことは実に残念だった
これ以降新年1曲目が失敗を繰り返してるのも… 叩かせる目的で曲振りかよ
やっぱクソスレしかねえな この曲に関してはactuallyよりも制作意図が不明だったな
>>305
この曲の制作はかなり紆余曲折したという話は聞いたな
カップリングは全て名曲揃いなのももったいない 200曲目という事で期待しただけに
この時もう乃木からは今後もヒット曲は出ないと確信してしまった
そして現在に至る 恋チュンみたいのをやりたかったんだろうけど、歌詞はキャッチーじゃないし曲調の楽しさもない
白石ラストでこれ?みたいな肩透かしはあった 凡作だとは思うけど、そこまで叩かれるような失敗作か、と言われると違うと思うけどね。
ちょっと間延びしたようなフォーク調の曲が、今の時代にまったく合わなかった、ってことなのかな。
ただハルジオンが深川を讃える作品だった、のと比較すると、大功労者 白石の卒業曲に普通の作品やらせるのは、どうかとも思うけど。
ちなみに「じゃあね」は、乃木坂の作品で唯一の非やすす作品。 まあ狙いが外れたんでしょうね
再生回数も去年発売の僕僕に抜かれたぐらい平凡だもんな
>>311
そう言われてみればサビの手をネコみたいにクイクイっとやるのとかは恋チュンとか大衆性を意識したのかなと思った いうほど悪くないし、TEEのボサノヴァバージョンは良かった
まあライブで毎回ききたいなって曲ではないかな
ピンポイント起用なら割と味が出ると思う
ハルジオンしかりカップリングでやれって結論になっちゃうけど >>313
フォーク調じゃなくて60年代の黒人ソウル調だよ
そこに狙いを定めるのは現代人相手だろうと間違ってない
音楽のコアなファンならどんなに若くても60年代ソウルの名曲くらいチェックしてるから
音楽の良し悪しにジャンルは関係ない
単純にこの曲が駄作なだけ クセがないから聞きやすいけど初聞きは凡曲だと思った、でも言葉が聞き取りやすいのはライブとかでアレンジしやすくて良いと思う さゆがこの曲の選抜だったというのは忘れられてるはず
前作不参加だったよね バスラで199曲やってサプライズの200曲目でこの曲をやった時は、いい曲だなと思ったよ。
何回も聴くにはちょっと飽きやすかったかなあ。
個人的にはせっかく記念すべき初康以外作詞のまいやん自作のソロ曲が、「じゃあね」っておニャン子クラブと被るタイトルまで使ってあの出来だったことの方が「うん…」ってなったな。 悪くない曲なんだけど、それだけ。聞き流すBGMって感じ
白石卒業曲なら、格好いい系が来ると思ってたから期待外れでもあった 他人の空似初披露の時の保護色パートで桃子ぬいたのは最高の仕事 イントロからAメロにかけて高まっていく感じが素晴らしい
曲調が心地よくてリピートにも向いてる 意外と盛り上がったなよかった
ガルルとかもっと書き込みあればな メンバーのお父さんや日村といったおじさん世代に人気の曲
1stアルバムのリード曲としてはパンチには欠けるがいわゆる乃木坂らしい曲だね 歌詞が超絶キモイと叩かれた作品。
でも、日村さんや乃木坂ちゃんの親御さんに大人気と紹介されて流れが変わったね。
自分の寿命が尽きたとき、悼んで欲しい、でも引きずらないで欲しい、さらには生まれ変わって一緒にいたい、って年長者のわがままを詰め込んだ歌詞。
このときの やすすは何か病気でもしてたのか? あるいはガンをやってた今野の心情をくんだのか、作詞の動機はよくわからない。
>>316
ソウルだったか。
ベッタラベッタラしたリズムでフォークかと思った。 乃木坂の曲の中でも屈指の、詞が足を引っ張ってる曲
本当にもったいない
1番だけならむしろ好きなんだが >>328まあ理不尽に低評価されるのは免れたが気持ち悪いことには悪いなw >>328
シングルでは「命は美しい」だったしそういう歌詞書きたいタイミングだったのかもね この歌詞を気持ち悪いと感じるか泣けるかの違いは家族・恋人に死なれた経験の有無だな
もう二度と会えない人とコミュニケーション取れたらなぁっていう夢物語に泣けるんだよ
元ネタはたぶんテレビドラマ版の「漂流教室」だと思う
2002年の作品
未来の世界へ行ってしまった娘と父親が特定の壁を通してだけコミュニケーションとれる話 >>327
白石西野衛藤真夏桜井が出た秋元康三昧の時 康が喜んで話してた印象 これだけ人間がいて若くても死に至ることがあるからこういう詞もあるんだな
ってことに気づかされた曲 死んだ後も見守ってるだけだったら良い詞だと思うんだ
でも2番で君の気持ちを考えていないことで全て台無しにしてる
赤ちゃんがいるということはきっと夫がいる
つまり君が僕の死を乗り越えて夫に恵まれ子供に恵まれ新しい人生を歩もうとしているということ
なのに自分の子供の正体が死んだ僕だと気付いたら君は幸せだろうか
死んだ僕のことを自分と夫の子供として一生愛せるだろうか
君の未来を僕の死という過去に縛り付けることになりはしないだろうか
こういう君のことを考える優しさがなくて自分が会いたいというエゴだけで赤ちゃんになるから気持ち悪いんだと思う
これを彼女視点のホラー映画にしたらものすごく怖いと思う もしも生まれ変わったらって言ってるでしょ不可能ではあるけど妄想というか
願望というかのお話し結局最後は別れはやってくるで締めてるわけだし
まああの部分が気にかかると怖いとかキモいとかの意見は分からなくもない 君が幸せでいられるような形ならもう一度会いたいというもしもはいいと思うんだよ
本当に君のことを考えるなら妄想でも君が困るようなことを望むなってこと だからそれじゃまともでしょ
相手には口に裂けても言えないけど、そのぐらい狂気的に愛しちゃってる的な 終始君のことを考えてる僕が語ってるからな無理もない 康の詩はいつも主人公の気持ちだけで相手がいないんだよな。最後のTight Hugなんていくちゃんへの想いを重ねて見るからエモいだけで、結婚するって言ってる相手を抱きしめるとか訴えられるぞ。
他人の空似でも好きロックでも同じで、ずっと一人で喋ってるからな。 まあ臭い物の方が美味いって感覚なんだろうな
タイトハグで要素入れなかったらサヨナラの意味の焼き回しだし 発売時期は前後逆だけど希望から失いたくないの流れがあってそれとは別の世界線
なんて気がしないでもない 僕がいる場所と自由の彼方もバリエーション違いって感じか もしこれが普通の爽やかな歌詞だったら優等生的な格好つけた曲しか作れない杉山の駄曲がまた一つ増えていた
ちょっと怪奇で不気味な歌詞によって陳腐で退屈な曲化するのを阻止できた
これは間違いなく作詞の勝利と言える曲 何度擦っても代表曲になれないのがきっかけ
送り手が勝手に名曲扱いして強制してくるほど興醒めなものはない あの当時の社会情勢を考慮して作られた良曲だと思う
ただテレビでもライブでもOGと一緒に歌うことはなかったな 歌詞も曲も良いね
タイミングだけ惜しい、たしか緊急事態宣言明けの前日あたりに解禁されたんだっけ? stay home運動も「今は昔」の感があるね。
正直、作品としてはあまり評価していない。
ダメというより、もっといい作品がたくさんある、って意味で。
でも、そのときどきに世の中に必要な啓発ソング(広報ソングと言ってもいいか)をつくる やすすの社会貢献は嫌いじゃない。
やっぱり運動の後押しになるし、結果的にこの歌で救われた命もあったかもしれない。
MVで「取り戻したい光景」として描かれた球場いっぱいのファンの光景が、神宮ライブで取り戻せたことは「考え深い」。
在籍中、思い出選抜一度きりだった斎藤ちはるが二列目センターぐらいの好待遇を受けてるという運営の手のひら返しっぷりが、ちょっと笑える。 歌唱メンを随所にバラした歌割り
他事務所メン不参加は仕方無いとして万理華不参加は何故だっけ ピアノの音がチープ過ぎるのはわざとなのかな
昔のカシオトーンで弾いたみたいな音
「音もリモートで作りました」感を出すための演出か 神宮でやっても良かったのにな
ていうかこのタイミング以外でもうライブ披露出来ないな、バスラ全曲披露ぐらいか? 乃木もこういうの歌うようになったかって感じ
ライブのクールダウンタイムには有りかもだけど年1回聴けばいいかな 輝きながら・・・
作詞 大津あきら
作曲 鈴木キサブロー
編曲 川村栄二
歌 徳永英明
1987年7月5日発売 輝きながらの出来損ないのような酷い曲だが
こんなチープな曲でも井上みたいに感化されて乃木坂に興味を持つ者も出てくるから分からない あのタイミングでこの曲を乃木坂でやったのはすごく意味のあることだったと思う。
他事務所のOGはしょうがないとして、市來とちーちゃんのアナウンサー組が参加してくれたのも良かった。
最初の緊急事態宣言の時に、GISOさんが「今こそSing Out!を見直すべきじゃないか?」みたいなスレを立ててて、そうだよねOGも集合するといいよねって流れになって、このスレを運営に送るわって言っててしばらくしたらこの曲が出たから、ちょっと驚いた。
スレが立った頃には話が動いてたのかもしれないけど、だとしてもここで話してたことと運営側が考えることと世間から求められることとその時やるべきことが一致したのは、結構嬉しいことだったな。 たらればだけど、卒コンの時に今の色分けペンラだったら本人どんな反応だったのかな? 聖母 深川を讃える作品。
やすすは意外に生真面目にメンのことを調べて作詞したりする。
曲はいまいちだけど、メンの泣き顔演出とかはよかった。
ただ、堀 後継者演出はいらない。
深川賛歌であるために作品としての広がりには欠けるか。
最近は強がる蕾の方が名作判定されつつあるのが、ちょっと面白い傾向。 俺はAkira Sunsetを杉山より才能あると思ってるんだけど
めずらしく駄作だなと思ってガッカリした
アレンジもダサい ストリングスだけでなくソーリードも合わさった疾走感のある曲ドラムも弾けるよう。敢えてハルジオンというのも良い MVのラストシーンは印象的だけど
本編は何の引っかかりもなく凡庸
まあそれが深川らしくもある >>369
山戸監督と未央奈はその後映画「ホットギミック」で監督と主演女優という関係になったな
お気に入りだったんでしょう
https://moviewalker.jp/news/article/195299/ きっかけ表題が良かったと意見はもっともだが
エコパのWアンコールハルジオンの盛り上がりが今でも忘れられん このシングルからカップリングが6曲に増えて今に至るんだよな まいまいの存在の大きさがよくわかる曲だったな。
川後センターのハルジオンもすごく良かった。
MVの堀走りは真面目にやってるから面白かったな。
最後のまいまいのメッセージが沁みた。 わりと評判の悪い曲だがそこまで悪い曲だとは思わない
きっかけみたいなジメジメ湿った感がなくてあっさりしている所がよい
とりあえず梅澤センターは北川よりもはまっていないからやめたほうがいい MVで選抜に復帰したばかりの3列目堀がやたら目立っているのは若干不自然なのだが、
堀にとってはハルジオンと深川の存在は特別なようで、堀が連絡先を知っている数少ない先輩の一人が深川だったりする 足かけ6年に及ぶ新内の連続選抜のスタートとして記念すべき曲 この曲で飛鳥ちゃん以外がセンターすると卒業フラグになるという流れができてる 名作
橋本卒業ソングという要素をカッコに入れても歌詞がいい。
ハルジオンが深川賛歌で広がりがなかったのと比較すると、サヨナラの意味には普遍性がある。
歌唱も、橋本を送り出そうという感情がこもってて心打たれる。
MVもいい。
アイヌを意識したような衣装と、差別問題をテーマにしたストーリー。
棘人と(普通の)人という相争っていた両者が、表面上の和解をし、それを儀式化する。
でも、それは女性の棘人がアノニマスな存在として拘束され、ひざまづかされ、人の男にアイデンティティである棘を切り落とされる、という屈辱的な内容だった。
主人公(橋本)や妹(飛鳥)はそれを感じていたから、儀式に反発する。
人側の主人公(西野)は、主人公(橋本)の心に触れることで、暴力による抑圧を否定し、仮面を外し、拘束を解き、手を取り合って一緒に踊る。
それこそが真の和解だと人々に示し、人々もそれを理解し賛同する。
このラストシーンはなかなかに感動的。 珍しく最初から絶賛されてたな
これときっかけぐらいしかそういうのきかない ななみん卒業補正が掛かりまくった凡作
やっぱりアイドルオタクは曲自体じゃなくてアイドルのファンなんだろうな
MVは差別問題というテーマも良かったし映像も美しかった
アンダー曲のブランコは文句なしの神曲
ほんとに好きでこればかり何千回も聴いたわ
MVの謎設定も良かった
ないものねだりも良曲だった
サヨナラなんかよりこっちの方が100倍良い曲
作曲の丸谷マナブは「もう少しの夢」という良曲も書いてるが「三番目の風」はクソだったな 咄嗟とかもそうだけど好きだけど別れなくてはならない系ってどういう背景なんだろうね
イメージし易いのは彼女が乃木坂に受かったとかなんだろうが >>384
表題以外ではアナスターシャも解禁時に悪評は無かったな >>385
しわ保護が凡曲扱いのままなんだから
サヨ意味だけが補正掛かってるというのはオカシイ >>388
おかしくないよ
しわ保護は駄作なのに補正かかって凡曲に格上げされてるんだから MVは台風の影響で撮影に4日間もかけた
しかもななみん卒業を後から知らされたので設定が大幅に変わり出番が削られたメンバーが続出した
ヤナショーはこれが乃木坂MV最後の作品になってるな
今やポカリスエットのCMなどで大活躍中だ >>390
あの白石和彌氏もななみんと飛鳥のPV撮ってるんだよね。
最近知ってメチャクチャ驚いた。 >>387ああ確かに2期がやっと報われたと絶賛だったなw >>391
過去のリストとか見てるとけっこう意外な名前があって驚くよ アンダーがメンバーを長いこと縛ってしまったのと同じように、我々を今でも縛ってしまっている曲。
真夏さんが「別にサヨナラに強くなくてもいいと思うんです」って言ってくれたのは泣けた。
卒業曲特集とかで出てくるのを見ると、自分達はななみんの想い出しか見てないけどそれだけ普遍性がある曲なんだなとそれはそれで嬉しい。 卒業シーズンとかに出てたらもっと卒業曲になれたかもね 希望とかきっかけはAメロがちょっとかったるいけど
サヨナラの意味はイントロからアウトロまで苦なくきけるわ [CDシングル]
⚫︎ ぐるぐるカーテン
⚫︎ おいでシャンプー
⚫︎ 走れ!Bicycle
⚪︎ 制服のマネキン
⚫︎ 君の名は希望
⚫︎ ガールズルール
⚫︎ バレッタ
⚫︎ 気づいたら片想い
⚫︎ 夏のFree&Easy
⚫︎ 何度目の青空か?
⚫︎ 命は美しい
⚫︎ 太陽ノック
⚫︎ 今、話したい誰かがいる
⚫︎ ハルジオンが咲く頃
⚫︎ 裸足でSummer
⚫︎ サヨナラの意味
⚫︎ インフルエンサー
⚫︎ 逃げ水
⚫︎ いつかできるから今日できる
⚪︎ シンクロニシティ
⚪︎ ジコチューで行こう!
⚪︎ 帰り道は遠回りしたくなる
⚪︎ Sing Out!
⚪︎ 夜明けまで強がらなくてもいい
⚫︎ しあわせの保護色
⚪︎ 僕は僕を好きになる
⚫︎ ごめんねFingers crossed
⚪︎ 君に叱られた
⚪︎ Actually...
[配信限定シングル]
⚫︎ 世界中の隣人よ
⚪︎ Route 246
⚪︎ 最後のTight Hug
[アルバムリード曲]
⚫︎ 僕がいる場所
⚫︎ きっかけ
⚪︎ スカイダイビング
⚫︎ ありがちな恋愛 中国がパクったやつめっちゃ好き
あっちはガチ歌手だしな インフルよりこっちの完成度のほうが高いなと思った
ここで乃木坂が一つの完成形を迎えたなと
そして生駒ちゃんが去っていった MVでのあの生駒ちゃんの数秒はほんと鳥肌が立ったな インフルよりこっちの方が100倍良い曲
ただし歌詞は偽善臭くて嫌い
康の説教は基本大好きなんだが偽善だけは大嫌い
同じ理由で「私のために誰かのために」の歌詞も大嫌い 賛否両論あるがシンクロニシティライブは完全に頂点だった。もうあんな事出来ないし望ましいかと思う。 悲しい事があっても見ず知らずの人が慰めてくれる気がするから励まされるって凄い境地だよね
僕好きのデスノートメンタルケア方が評判悪いのはやっぱ具体的すぎるからだよね あくび以外に無意識に涙が出たり
訳もなく心が痛んだりした事ないから
歌詞に全く共感出来ない レコ大連覇を狙って取ったんだからこれで狙い通りなのでしょう まあそういう宗教みたいなもんだからな、もしかしたらコレを理解できるの私だけかもぐらいのバランスが良いんだよ
ちゃんと声を出して話し合う事が世界平和への道ですよと歌われてもうるせーよとしか思わないしな わけもなく涙が出るのはプチ鬱の疑いありらしいが
誰かの悲しみを分かち合ってると思う事が出来れば素敵やん 歌衣装と神秘的な歌詞、トラックが合わさって完璧な曲。あの白く輝く衣装は乃木坂の美を表していると思う この曲って歌番組では裸足でやってたな
それもまた印象的 生駒ちゃんはセンターを打診されてたけど固辞して、1期生曲が欲しいですって言ってカップリングでAgainstを作ってもらったんだったな。
その時に生駒ちゃんセンターになるはずだった曲がジコチューなんじゃないかと思ってる。
カップリングで2期がスカウトマンで3期がトキトキメキメキだったのはあまりにあまりだったな。
今5期が一番再生数多いとかキャッキャ言ってるのを見ても、そういうもんだよと思う。 表題は歌詞が偽善だから良曲止まりだが
新しい世界
トキトキメキメキ
このカップリング2曲は神曲と言っても過言ではないね
曲・アレンジともにほんとに素晴らしい曲
MVはとくに新しい世界の野辺山宇宙電波観測所ロケが美しかった トキトキメキメキはともかく新しい世界が神曲とは珍しい人だな 標高の高い野辺山での撮影は極寒だったと言われてるな 野辺山いま見学できないんだよな
サテライトキャノン打ちたかった >>412
歌詞が原因でシンクロが良曲止まりなら
新しい世界も良曲止まりだわ
あの歌詞、当事者以外に刺さらんくね?
メロディに限ればシンクロより好きだけど アルおか事変で大荒れの時にラジオで流れたんだけどなんか泣けたな 逃げ水で2人にしたお披露目フロントを3人に増やしてこちらもそれなりに上手く行ったのではないかと
この曲で世代交代アピールしたかと思ったら保護色でまた戻したのは?だったな
1stから長らく乃木坂MVに関わってた丸山監督の現時点での最後の作品だな >>416
歌詞が刺さるなんて一言も言ってないが
曲もアレンジもシンクロの100倍良い >>418
これもクソ曲の代表
乃木坂クソ曲量産の歴史をまた更新しやがったなという印象しかない
カップリングもキャプテンの卒曲がほんとに酷かった
中学生が音楽の時間に作ったのかと思ったわ
僕のこと、知ってる?はこれぞ良曲
映画も良かったな
Do my bestもオタクの評判は悪いが曲もアレンジも良い
やはりオタクは音楽を聴いてるんじゃなくて詞を読んでMVを観てるだけなんだろうな >>421
歌詞どうでも良いんじゃん
めんどくせぇな 歌詞は良いのに世界観が暗い前作との落差が凄い、でもインパクトはある センターは20歳になる直前の飛鳥ちゃん
まだ14歳だったれんたんを入れるなど新旧入れ混じった顔ぶれ
ベトナム外務省全面協力の表題MVは夏らしさ華やかさに満ち溢れ
カップリング曲はJAXAや鎌倉で撮影されたりあさひなぐの監督使ったりと様々なところで乃木坂の勢いを感じた
しかし幸せな時期は長くは続かないのである 乃木坂絶頂期だわな。まさか次で西野が居なくなるとは想像すら出来なかった。 まだ24歳だったからね
意外なタイミングだったとも言える
でも翌年に京セラドームでバスラも決まってたし予定通りだったのだろう 曲のタイトルにもっとセンスがあれば評価はだいぶ違ったと思うわ。競走馬と同じで血統はいいのに名前がクソすぎてイメージが悪い馬がいるけどアレと一緒。
好きロックもそう。 タイトル変えてエゴサや叩かれるみたいなガッカリワードを排除をすればつまらないけど良曲になったんじゃない
坂を駆け上がって肩で息しながら強い日差しの中、入江の向こうに広がる海原って導入はさわやかで好き この曲の最大の見どころは間奏のダルマさんが転んだだよな 爽やかな中にも歌詞の中には影がある曲。イントロから駆け上るような作りが上手 表題は凡曲だったがカップリングの地球が丸いならが神曲
何度聴いても女性コーラスのところで泣ける
MVも良かったな、3人揃って横に揺れるところ
この3人が将来大人になって失恋した時、どんな海を想い浮かべるんだろうなぁ
三角の空き地も良曲だった
MVの表情がみんな大人になってた
自分じゃない感じも良曲
自分がディスコに行きまくってた頃を思い出す 地球が丸いなら良いよね空気だけど
ああいうのたまらん 桃子いるうちに1回やってほしかったな
空扉もいい曲だった
MVも良い >>438
桃子の卒コンで地球が丸いなら観ながら号泣してる自分を想像してたが
実現しなかったな エゴサもジコチューもいかにも秋元名義の歌詞でまあ普通
間奏のダルマさんはTV歌番組ライブには良いね 我が強くて自己中な詞だと共感しにくいのだけれど
逆にこの詞の主人公は他人を意識しすぎてしまう人なんだよな
内向的な人は自分を蔑ろにして他人中心に生きているから
自己中になっていいんだというこの詞は響くと思う なんだかんだ飛鳥ちゃんセンター曲は詞も合わせてる感じはする
>>439
桃子卒コンというよりはセレモニーが追加されただけだったな シンクロニシティの日にも書いたんだけど、生駒ちゃんセンターになるはずだった曲が次シングルに回ったんじゃないかと思ってるんだよな。
この時点の飛鳥ちゃんにこの詞は印象がなかった。
今ではだるまさんが転んだも含めて、すっかり飛鳥ちゃんの代表曲になったね。
カップリングも良曲揃いだった。
空扉のいくちゃんが宇宙のことを滔々と語ってるところのなべりょうさんのイラストがたまらなく好き。
監督のしゅーとも反応してたな。
自分じゃない感じは、この前のぎ動画で上がってた2019全ツ名古屋で卒業前の玲香がダンス選抜でやったのがかっこ良すぎて鳥肌が立った。 曲がいいから歌詞っていうかあのテーマはもったいなかったなって印象かな >>441
俺も同じ解釈
ただ「みんなに合わせるだけじゃ生きてる意味も価値もないだろう」は言い過ぎだと思ったけど…
カップリングは地球が丸いならが一番好きだわ だんだんと良く感じる。MVも良い。実質生田のセンターシングルとしたいレベル。 今さら~のとこのドラムが良いね、カフェラテで時間の経過を表しているのも良いMVも森の別れの儀みたいで纏まっている タイトハグしちゃうぐらいなんだから
多分、サヨナラの意味みたいなシチュエーションの別れからの再会を想像したんだけど
何ヶ月ぶりだろうって言ってるから何かそこまで月日が経ってないように感じたんだよね、彼女側の切り替え早くね?
季節がいくつ過ぎ去ったんだろうとかでいいじゃんと思ったね
学生の頃に付き合ってた相手を大人になってから述懐してた咄嗟の僕くんぐらいならちょうど良いんだが あれ?生ちゃんのソロパートなくね?ってメンバーも思っただろうなぁ
轍があったとはいえ勿体ない いくちゃん卒業曲としては歳月の轍があるからこっちはそれほど…という感じはあるな
年末歌番組向けに作られたんだろうけど
作曲:杉山勝彦
MV監督:池田一真
振付師:Seishiro
歌唱用衣装:尾内貴美香
と現時点でのオールスターを揃えた布陣ではあったな
>>450
大サビでソロパートでもあればね
この曲他のメンバーでやるイメージも沸かないし >>451
同意
Tight Hugは生ちゃん卒業補正が掛かった凡曲
歳月の轍はめちゃめちゃいいね
やっぱAkira Sunsetは凄いわ
杉山の100倍才能ある >>449
切り替え早いと感じるの分かる
たった数ヶ月で違う男に乗り換えてゴールインってそりゃ泣きつきたくもなる
人の女に抱きつくのはNGだが 曲自体は良いんだけど良くも悪くも生田卒業で擦り過ぎたのは残念
君叱が霞んでしまったし 改めて見返すと保護色の延長線という感じもあるけど
Seishiroの振り付けが次の曲の前触れにも感じるんだよな… いくまなのハグを見るための曲
いくちゃんの卒業曲としては最高だったね 卒業センターの完成度としては一番じゃないかな
紅白もこの時が一番よかった これもなぁちゃん補正が掛かった凡曲
でも「つづく」は良かったな
MVの豊島園が無くなる前に行っておきたかった…
日常はライブでの爆上げは文句ないけど歌詞が中二病で嫌い
こういう歌詞は欅にでも歌わせておけと思ったわ 告白の順番もこの時か。2018までと2019からで随分雰囲気が変わった感じがするなあ。
この曲の時のなーちゃんは大エースの風格だったね。いつもマイペースの与田ちゃんがこの曲のセンターの時は一気に覚悟とオーラを纏うのがたまらなく好きだ。 近年で最も存在感のない曲 知りたいこと
どんな曲か忘れたわw >>462
日常は、こういう曲あっても良いなとは思うけどやはり歌詞が邪魔してるよね
一応幸せだけどつまらない日常からの脱却を夢想してるのって、学生の身分なら分かるけど
主人公はいい歳した大人のくせに思考回路がガキというか無鉄砲というか非現実的なんよな 秋元康の作詞って歌詞のテーマみたいな部分で着眼点や表現はすごく良いのに
主人公の思考に康の思想が滲みすぎてて絶望的にセンス無いというか、世間とズレてて共感出来ないってのが個人的に多いわ
すごく勿体ない
あと今さらだがHEYはダサいしwowもやめて欲しい >>467
オリコン調べだとそうだね
https://www.oricon.co.jp/prof/556578/rank/single/
紅白もあの短い時間にいろいろ詰め込んでてとてもよかった
あの前日にレコ大連覇を達成してたしね 18年の紅白はほんとに面白かったね
マンネリにならないように毎年プロデューサーを変えてるらしい
その前後の年はつまらなかった… 前年は民放のマネをしちゃったし
翌年は…もう思い出したくもないw 文春に撃たれた西野が逃げるように卒業した割にやたらと長かったシングル期間(7カ月以上)
結果的にこれで白石は卒業が遅れてしまった(その後コロナでさらに遅れる)
休業明けの久保がアンダーへ行き代わりに不人気の佐藤が選抜に入ったりと
曲自体よりも人事面でゴタゴタしていた印象しかない
この曲あたりから下り坂の始まり 若とみさ先も相次いで卒業
アンダーもごっそり抜けたよね これが歴代一番売れたシングルなのか
この曲を売るために無理やり7ヶ月も引っ張ったのだったら本末転倒もいいとこ 前作帰り道の後4月にアルバムを出し歴代では最も遅い5月末に年始最初のシングルを出したのが2019年だった
リリース前にはマスコミ向けのMV視聴会を行うなどこの曲へかける情熱は相当なものがあったのではないだろうか
レコ大3連覇を狙ってたんだろう
しかし思いとは裏腹に世間的には前作やシンクロには及ばず
レコ大3連覇を逃し紅白では何故かあのシンクロをやることになってしまう
やはりプロモーションが足りなかったんだろうか
それとも別の要素なのか…
この曲がヲタに刺さるようになるのはいろいろあった翌年以降だった気がする
そういう今に至るまでの「どこかがズレてる」きっかけになった曲だった 衣装が良いですね楽曲は歌詞を引き立たせるような感じで歌詞も聞かせるように歌っていて子守歌みたいだなと寝かせる曲 シンクロもSing Out!も詞が偽善臭くて嫌い
政治家が票を獲得するための戦略と同じなんだよ
曲はQeenの映画が大ヒットしたからWe Will Rock Youをパクったんだろうな
地面を踏み鳴らしてクラッピングするところね
ちなみにWe Will Rock YouはWe Are the Championsと両A面
私たちがアイドル界のチャンピオンですって歌ってるみたいでほんとに政治家臭かった
この曲を胡散臭いと感じたのは俺だけじゃないと思うわ 胡散臭いのは分かるけど
表題だから世間的に浅く広く刺さりそうな事言っとけば良い様な気もする この曲は歌詞も大衆性があったと思うよ
ちょうど令和になってすぐのリリースだったからね
「Sing Out!」は、クイーンの「ウィー・ウィル・ロック・ユー」のような力強さと、SMAPの「世界に一つだけの花」のような日本的仲間意識がかけ合わさったような楽曲だ。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201904250001382_m.html
この記事読んでも並々ならぬ大ヒットへの思いを感じる
世界に~は中居のヘロヘロの歌声も支持されたからやっぱり生歌勝負すべきだったのかもね 押し付けがましくて説教臭い歌はそもそも一般に響かないよね
ましてやアイドルごときがって感じだろうね 出だしの世界は広すぎて〜辺りがなんかスッキリしない感じ。聞いていくうちに良くなるんだけどなんか乗り切れないというか…。好きな曲なんだけと少し勿体無い。ライブでは欠かせない曲だとは思う >>480
運営もそんな調子だから乃木坂の表題から神曲が出なくなっちまったんだよ
カップリングの方がよっぽど良い曲がある
のような存在もいい
4番目の光もいい
曖昧もいい
もうずーーーーっと乃木坂の表題には期待してない ヒット祈願は修道院行ってゴスペルやろう企画で良かったのにな ヒット祈願が歴代最悪レベル
曲はそこそこ
名古屋のバスラで紫スカート白いシャツの女の子が大量発生してたw この時期アルバムあったんだよな
ありがち表題にして欲しかった
ヲタにしかウケなさそうだが 乃木坂に何回かある流行らそうとして流行らなかった曲だったなあ。
でも自分は好きだった。ライブでは一体感があるし、最初の緊急事態宣言の頃に、「今こそSing Out!を見直さないか?」みたいなスレが立ったのも想い出深い。 >>485
じゃあ逆に聞くけどどんなのが良いと思うのよ
つかそもそも表題に神曲なんてあるか?
俺も曖昧は好きだけど仮にこれ表題に持って来られると正直引くぞ
プロモーションの力の入れ具合なんかでも一般への認知度は変わってくるし一概には言えんけど
少なくとも俺はオタになる前はぐるカーとおいシャンとマネキンくらいしか知らんかったわ
これらですら神曲というよりは代表曲だと思うけど 爽やかなピアノとストリングスから始まるイントロは新しい風を感じる歌詞は暗い感じだけど楽曲で中和されていて聴きやすいMV,衣装共に良くまとまっていた >>494
普通に希望は神曲だと思うよ
強いて言えばマネキンもかな
曖昧は良曲だが神曲ってほどでもない
>>495
これは良曲 >>497
希望言うほど神曲か?
乃木坂にとって大事な曲なのは分かるけどさ
希望以降出てないんなら運営の方針で神曲出てないなんて言っても今さらじゃん
曖昧が良曲か神曲かじゃなくて表題としたらどうなのよ?一般向けに売れると思うんか?
これは別に曖昧じゃなくても良いよ
乃木坂のどのカップリング曲を表題にしたら売れたんだ?
どういうのが良いんか具体的に教えてくれ すまん、ちと喧嘩腰の様な書き方になってしまった
普通に疑問なんで聞きたいけど、スレチだからやめるべきかもしれんな 割と歌詞が叩かれがちだけど別にそれほど悪くはないよね
ただ、悪意のある解釈をしたらガチで嫌いな相手が悪人だった場合、ブラック企業もイジメっ子も自分の受け入れ方を変えて我慢すれば良いってなってこわいよね
憂鬱と風船ガムみたいに陰キャがそれなりにダラダラと世間と向き合おうってレベルじゃなく、死にたいと考えるぐらいは追い込まれてたんだから
そこらへんが希望やシンクロの完成度より野暮ったいかな 3期ラはいわゆる神ライブだったけど僕好き外しだけが残念だったな
王道の継承ってスローガンは達成したと思うけど、その先を示すものとして大人達には指示されないと共に、僕好きを昇華する事がマストだったよ
4期生ライブは金川のやらかしの件があってもなお、泥を塗った4番目の光から逃げなかったからより深みを感じたが 僕僕の歌詞
受け入れ方で解決することばかりじゃないと思っちゃうな
死にたい理由や嫌いな理由が自分と向き合う程度で解決する時点で軽すぎる
たぶんジコチューな秋元康には想像出来ないんじゃないだろうか…。
あくまで僕くんの場合のこういうストーリーの曲、としか思えなくて共感しづらい
陰キャにも陽キャにも共感を得られない中途半端な歌詞という印象がある
この曲めっちゃ好きって人居なさそう 結局ファッション鬱向けのお説教なのに無駄に壮大な感じが気に入らないってところだろうか >>501
>>502
だいたい言いたいことが書かれてたな
けっこう多かった意見としてセンターの美月のイメージに合ってないってのもあったな
これに関しては「好きになってみた」で回収できたな 曲もアレンジも最高といっていいくらい好きなんだけど歌詞がなあ
康には陰キャやぼっちがこう見えてるってことなんだろうけど この曲はフロントの軸の3人を3期生にしてたけどこれが今後含めても唯一になりそう
久保ちゃんにあの部分を歌わせたのはよかった 美月とかっきーのスピークイージーでも行ってたけど本人も共感しているし、後輩からも曲のこと好きって褒めてくれることが多いと言っていたね
自分の立ち位置に奮闘している人には響くんじゃないのリップサービスも入ってたかもしれんが
まあ、好きになってみたの方がハマり曲だよね、表題向きかは置いといて もともとはEDMに近い感じだったと杉山氏が述べているように新時代を開拓をしようとした曲なんだと思うEDM調ならどうだったのだろうかhttps://kompass.cinra.net/article/202110-nogizaka46 [CDシングル]
⚫︎ ぐるぐるカーテン
⚫︎ おいでシャンプー
⚫︎ 走れ!Bicycle
⚪︎ 制服のマネキン
⚫︎ 君の名は希望
⚫︎ ガールズルール
⚫︎ バレッタ
⚫︎ 気づいたら片想い
⚫︎ 夏のFree&Easy
⚫︎ 何度目の青空か?
⚫︎ 命は美しい
⚫︎ 太陽ノック
⚫︎ 今、話したい誰かがいる
⚫︎ ハルジオンが咲く頃
⚫︎ 裸足でSummer
⚫︎ サヨナラの意味
⚫︎ インフルエンサー
⚫︎ 逃げ水
⚫︎ いつかできるから今日できる
⚫︎ シンクロニシティ
⚫︎ ジコチューで行こう!
⚫︎ 帰り道は遠回りしたくなる
⚫︎ Sing Out!
⚫︎ 夜明けまで強がらなくてもいい
⚫︎ しあわせの保護色
⚫︎ 僕は僕を好きになる
⚫︎ ごめんねFingers crossed
⚪︎ 君に叱られた
⚪︎ Actually...
[配信限定シングル]
⚫︎ 世界中の隣人よ
⚪︎ Route 246
⚫︎ 最後のTight Hug
[アルバムリード曲]
⚫︎ 僕がいる場所
⚫︎ きっかけ
⚪︎ スカイダイビング
⚫︎ ありがちな恋愛 今週で全部済になるけど終わったら全曲やりますかね?さすがに無理か >>499
俺は曲の良し悪しを真剣に語ってるだけで売れるかどうかなんてどうでもいいだけど
曲の良し悪しじゃなく握手券でミリオン売ってるだけの乃木坂に何言ってるの?
俺は売上なんて低くてもいいから良い曲が聴きたいだけなんだよ
俺は希望が神曲だと思ってるし君が思わないことに反論するつもりはない
好みの問題だからね この曲でも好きロックでも康は陰キャは人が嫌いで陰キャは友達なんかいらないと思ってて
陰キャは自分が傷つきたくなくて陰キャは自分を嫌いだと思ってるっぽいんだよなあ
実際は逆だしそんな自分中心に考えられるわけない 僕は僕が嫌いってシンジ君かよって思ったわ
陽キャ陰キャはともかく世の中そんな捨てたもんじゃない自分の考え方次第ってことか >>515
神曲=俺の好きな曲と説明しておけばここまでダラダラとレスする必要無かったんじゃないだろうか
俺は神曲って言葉はもっと客観的なものだと思ってたけど、主観的な好みの度合いとして話してるならとりあえずそれで良いよ
つまり>>485は「運営がそんなだから表題に俺の好みの曲が出ないんだよ」って事ね?なるほど?
自分の好みに合わせて表題決めろってか
無茶苦茶言ってるなぁ
つか「握手券でミリオン売ってるだけの乃木坂に何言ってんの?」ってお前そのレスだけでさえ完全にブーメランじゃん
良い曲が聴きたいなら乃木坂じゃなくて良かろうよ
まぁ、もう良いわ
仰る通り好みの問題でしかないしこれ以上は無意味
お前とは逆に神曲連発してるって思ってる人も居るんじゃない?
お互い無駄な時間だったね ライブでこれのイントロがかかるとウオオオオオーってなるわ
とにかくアレンジが良い
「制服を着たマネキンよ」と「出来ないんじゃない」の間のベースがたまらん
詞はサカリのついた男子高校生が必死にヘリクツこいてるだけで特に共感は無かったな
乃木坂初期5曲は「起承転結」になってて、これは「転」に相当する曲
ぐるカーが起
おいシャン、バイシクルが承
マネキンが転
希望が結
この流れはおいシャンを発表する時点で予定されてた気がする
振りは改悪された現在のじゃなく初期の地べたに座るバージョンに限るな
MVものっしのっしと歩く様が「誰にも止められない」感を出してて良い
アンダーも全員MVに参加してるのも良い
マネキンの世界観は欅に受け継がれてしまったな 生駒目線で語るとマネキンは生駒の芸能界最大の完全作
女優業でマネキンの生駒を上回るのは難しいだろうから、全く違う路線でいくしかない >>522
客観()
お前と同様数字なんか出そうとするから今の運営に神曲表題を作る能力が無いんだが
才能の無い奴に限って客観なんてもので言い訳を始めるんだよ
客観とか言ってる雑魚に神曲なんて作れねえわ 自分の声が他人のように響くよ
客観的すぎるのだろう 歌詞の情景が分かりやすいのが良いそれでいてトラックも控えめだから歌詞が引き立つ 男子高校生って解釈もできるのか
おじさんとJKの関係を想像してたわ 遠回しに拒否られてんの分かれよって見方になってしまうわw やっぱり乃木坂らしさを感じさせる曲ではないのでその後この手の曲が続かなかったのは良かったが
作曲担当の杉山は以降も乃木坂に付きまとい今やすっかり老害化 音って大事シンセとギターの音の哀愁は冬の情景がよく浮かぶ 設定温度じゃなく(まあ全員曲だからかな)こっちがリード曲で意外だったけど
割と歌詞も曲調も爽やかで好きだね
恋に落ちるにかけているのも洒落てるが落下のスピードで想いの強さを伝えた割には、パラシュート開いて上手く着地ってなんか小器用で笑うが 5年前のセブンイレブンのCMでマネキンチャレンジとかやってたけどその時に流れてたな
作曲・編曲者が小田原の音楽学校の校長先生というのがなかなかユニーク ゆったんの「な、つ、だ!」が好きだったなあ
両手を広げて出てくる時にちょっとぶつかったりね。 あの頃ちょうど長々とあさひなぐの舞台やってたからけっこう主力メンバーがいなかったんだよね
舞台組がいない状態でMステに出た時たまたまゆったんがアップになったという流れだった カリオペの音かな夏っぽい。恋の衝撃刺激波をスカイダイビングの不安定さに当てはめるのは上手 >>535
ハゲちゃびんの校長先生想像してググったら全然若いじゃんw
でもほんとにいい曲
アレンジも素晴らしい
乃木坂はたまにこういう無名の天才を発掘してくれるところがいいね >>541
まあAKB絡みにも何曲か書いてる人だけどね
編曲も担当してるのはスカイダイビングだけ 結局のところ年始で「攻守一体!」と宣言しておいて
いきなり謎の新人センターでこの奇っ怪な曲をぶち上げた理由がわからないのでいつになっても好きになれない人は多そうだな 29th改の方は与田が表題単独センターにも見えて
ifの世界の感はあった この曲もアルノのせいで過小評価されてる典型
ほんとアイドルオタクって音楽なんか聴いてねえんだなって思うわ
たしかにアルノの歌唱力を運営は過大評価していて大したことない
でも曲もアレンジもここ数年の表題ではピカイチだよ
カップリングも良曲ぞろい
特に「絶望の一秒前」は神曲と言っても過言ではないね
「深読み」も良かったな
推しメンを深読みして過大評価してるオタクを小馬鹿にしたような歌詞が良かった そう曲アレンジは手が込んでるよね
ただアイドルヲタはアイドルに歌唱力をそれほど求めてるわけでもない
ましてやかつてない歌声なんてキャッチコピーは使うべきではなかったな 新しいことをやろうという意図だったりアレンジが頑張ってるのはわかるんだけど曲は酷くね?
メロディが単調で退屈なのをアレンジで誤魔化そうとしてる感じ アレンジは乃木坂はもちろんAKBG坂道他アイドル幅広く手掛けてるAPAZZIだからね
まあインフルシンクロといった曲と比べると数段完成度が低い
どういうビジョンを持ってこの曲を作り上げたかが全く伝わってこない
これがウケると思ってるのならそれは相当世間とズレてる 真実はお前が思ってるより美しかったり、醜かったりするから
ごく一部分しか見えてないのに分かったような気になって捻くれてんなよって曲なの? インスト聴いたら驚いた緻密な音弾けるようなキック速いハイハットは疾走感がある展開も目まぐるしくドラムパターンも面白い インストはたまに聴くな
実質お蔵入りになった黒沢清盤MV
メンバーの判別が全くできないジャケ写アー写も酷かった タイトハグの影響でプロモーション期間も短かったけど次作の大コケで脚光を浴びることになった曲
MV再生回数も当初伸びてなかったのが1000万回が目前になってきた
30thのかっきーセンターもこの曲の再評価で手繰り寄せたのでは 君に叱られた
君しか勝たん
4か月間に似たグループから似たような曲名をリリースしてる [CDシングル]
⚫︎ ぐるぐるカーテン
⚫︎ おいでシャンプー
⚫︎ 走れ!Bicycle
⚫︎ 制服のマネキン
⚫︎ 君の名は希望
⚫︎ ガールズルール
⚫︎ バレッタ
⚫︎ 気づいたら片想い
⚫︎ 夏のFree&Easy
⚫︎ 何度目の青空か?
⚫︎ 命は美しい
⚫︎ 太陽ノック
⚫︎ 今、話したい誰かがいる
⚫︎ ハルジオンが咲く頃
⚫︎ 裸足でSummer
⚫︎ サヨナラの意味
⚫︎ インフルエンサー
⚫︎ 逃げ水
⚫︎ いつかできるから今日できる
⚫︎ シンクロニシティ
⚫︎ ジコチューで行こう!
⚫︎ 帰り道は遠回りしたくなる
⚫︎ Sing Out!
⚫︎ 夜明けまで強がらなくてもいい
⚫︎ しあわせの保護色
⚫︎ 僕は僕を好きになる
⚫︎ ごめんねFingers crossed
⚫︎ 君に叱られた
⚫︎ Actually...
[配信限定シングル]
⚫︎ 世界中の隣人よ
⚪︎ Route 246
⚫︎ 最後のTight Hug
[アルバムリード曲]
⚫︎ 僕がいる場所
⚫︎ きっかけ
⚫︎ スカイダイビング
⚫︎ ありがちな恋愛 オルガンの間奏は結構珍しいと思う、ドラムはキックが強くそれが歌声を引き立てている これもクソ曲の代表
俺はいつも乃木坂全曲を通して聴いてるんだが猫舌カモミールティーの次がこれなんだわ
同じ曲がなんで続いてんの?って思ったくらいギターのカッティングが丸パクリ
メロディーも陳腐
歌詞も??られてうれしいとかくど過ぎる
康の説教が嫌いな奴は彼女の説教だってうれしくないだろ笑
カップリングのやさしいだけならは中森明菜のセカンドラブのパクリだろうね
こういう昔の名曲のパクリはどんどんやって欲しい
乃木坂スタ誕を意識して作ったっぽいな
私の色もほんとに良い曲だった
これも何かのパクリだと思うけど元ネタが思い出せなくてくやしい ってか明後日からはアンダー曲やる?
それとも選抜カップリング? >>562
ランダムに語りたい曲挙げてけばいいんでない? やっとわかったわかった自分の事が 愛がなければ生きてはいけない
は音にバッチリハマって気持ちいいね
かっきーのセンター固有技でハート書くフリも好き そう歌詞の乗りがいいよね
>>563
とりあえずスレ主さんにおまかせしますかね まさか神宮の本編〆に使われるようになるとは
かっきー様々ですよ
まあ次作失敗のおかげもあるけど >>525
あー、はいはい
俺の好みの曲が出てこない!ムキー!って一生怒ってなさいな >>569
表題はクソ曲量産だがカップリングはたまに神曲が来るから満足してるよ
まだ乃木坂も捨てたもんじゃないなと安心させてくれる
で、お前が神曲だと思う表題って何よ?
どうせ俺がクソ曲だって言ったやつに決まってるけどw >>570
ここまでのやり取りで俺が自分の好きな曲を挙げた所で意味が無いと分からんの?
「好みの問題」って、相手の価値観を認めている様でいて、意見を交わす場では最悪の対話拒否だと思うぞ
で、お前が好みの問題だと言ったから俺はこれ以上は無意味だと言ってるんだよ
文字通り話になんないのよ
もうちょっと大人になってからレスして下さいね >>571
これぞキングオブクソ曲
小室の曲は売れてた当時から大嫌いだったわ
こいつのクソ曲が好きな連中は売れた曲が神曲とかいうクソ価値観の持ち主なんだろうなw
音楽が好きなんじゃなくて数字が好きなだけw
>>573
大人()
客観()
お前もさ、子供になって自分の好き嫌いで語っていいんだぜ?
もっと自分に正直に生きてみろよw もしかしてガチの子供なのか…
そりゃ考え方が子供でも仕方ないわな…
まぁ曲の良し悪しを真剣に語ってるといいつつ、曲の中身について一切言及せずに好きか嫌いかしか言えないレベルの感想とか
人と意見を交わし合えないとことか見てても、これが良い年した大人だったら恥ずかしいしな… >>575
うん、ボクみっちゅなのw
お前さー、食事とか行っても自分の好き嫌いじゃなくて他人が評価したメニュー選びそう
一事が万事その調子なんだろうな
自分に正直になれって言ったけど、お前には自分ってもんがないんだろうなぁ
空虚な大人ちゃん
>>577
コメンな
売られた喧嘩を買っちまったよ 上の方でQueenのボヘミアン・ラプソディーの話したけど
この曲プロデューサーがシングル化に反対したんだよな
こんなヘンテコな曲売れるわけないってさ
でも曲を作ったフレディには絶対の自信があったからラジオ番組に直談判した
そして多くのリスナーがこの曲を評価した
運営にも同じような老害プロデューサーがいそうだわ
AIとかでどんな曲がヒットするか研究してそうw
さぞかしクソつまんねー曲が生まれてそこそこ売れるんだろうなw 康はRouteに関してはかなり慎重で情報解禁の際には自らと小室哲哉と飛鳥ちゃんの連名コメントを一緒に出してきた
だからそれなりに受け入れられて紅白でもやることができた
だからactuallyの放り込みみたいなやり方にずーっと疑問が残ってる
あれは誰主導だったのか知りたい 小室に依頼して作る曲を乃木坂でやるっていうことはまあ嬉しかった。
小室に曲を5回くらい書き直してもらったらしいけど、お前が詞を書き直せよとは思ったな。 >>578
お前マジで今までのレスの何を読んでたの…?
俺は自分の好みの話なんかしてないんだが…むしろスレの主旨としてはそこはなるべく排除する様に語るべきだろうに
まだそこ理解出来てないレベルだったかぁ
まぁイヤイヤ期の3歳児だから自分の事主張するので精一杯だわな
逆に聞きたいけどお前の「俺は好き!以上!」でしかないレスに、このスレにとって何の価値があるわけ?
スレ違いは止めろよな
つかもうレスせんでええけどな
意味無いし俺もこれっきりにするわ >>583
価値()
好きなものを好きと言えないスレなんかに何の価値があるもんかw
まあ大人ちゃんは自分が無いから好きなものなんて無いのかも知れん
重症だな れなちはいい曲もらったよね
詞から康の愛情を感じる イントロがカッコいい
Aメロもワクワクする
サビがただの応援歌になってたのが残念
MVのロケ地に行くと看板があるよ
https://locationjapan.net/newss/itokanban/
ただね、出演者の名前が
山崎怜奈
伊藤純奈
伊藤理々杏
北野日奈子
ほか
「ほか」ってw これはほんとに良い曲
間奏のホーンの感じはEarth, Wind & Fireだろうね
ギターは他の70年代ソウル、ちょっと名前が思い出せない
メロディも甘く切ない みなみcとあやめんとだっちょは皆可愛らしくて良い采配、楽曲はゆったりで夢のゆったり心地な情景が浮かぶ、MVも何回見ても良い 譜割りが合ってて最低限何を言ってるか解るだけでなんと聴きやすいことか。曲はもちろんいいし、この3人のフロントもかなり挑戦的だと思う。
与田ちゃんはセンターになると本当に雰囲気が全く変わる。他のメンバーでこの曲が想像できない。
ステップのチャールストンが出来てるのが久保ちゃんくらいっていうのを当時見て、元々ダンスが得意な訳でもないだろうにやっぱり努力の天才だなあと当時思ったな。 シンメがいいんだよね
くぼしただのうめあすだの
卒業したメンバー補ってまたライブでやってほしい これも素晴らしい曲
良い曲はまずイントロが素晴らしい
MVは主役ではなくきいちゃんの演技が光ってたな
これは咄嗟や涙頃のMVも同じでセンターより準主役の方が光ってる
ドラマ系の ドラマ系のMVを嫌うアイドルオタクは多いけど映画好きの俺にとってはむしろ大歓迎
わざわざ伊豆のロケ地にも行ってきたよ
のどかで良いところだった 【表題曲】1日1曲について真面目に討論【リード曲】
578 :君の名は(東京都) (ワッチョイ e301-XP+v)[]:2022/10/01(土) 17:05:06.58 ID:lndnJAys0
>>575
うん、ボクみっちゅなのw
あーきもい
これ初老が言ってんだぜ? サンエト好きだったな
2015年の乃木坂上げ潮ムードの勢いを感じる らじらーでサンエトの名前が決まったのは割と革命的だったね たまたまこれ選んだけどちょうど7年前だったのか
もうみんな卒業しちゃったもんな~ ドラマ見てなかったし特に何も
新エース飛鳥が出過ぎてた頃だな 俺もザンビは見てなかったから後からこの曲がネタ扱いされてるのを知った 飛鳥のボーカルを最も活かせてる曲はMONDO GROSSOの惑星タントラだと思う
この人ほんとに才能のカタマリだから、いつか乃木坂に神曲書いて欲しいって本気で願ってる 自分もドラマは見てないから曲はあんまり語れないけど、舞台はTEAM BLUEのやつをライブビューイングで見た。
三人姉妹を経て、久保ちゃんの芝居がエグいって外でも言われ始めた頃だったな。 >>607
カップスタードラマのエンディングのハミングも心地良い 惑星タントラはサウンドは素晴らしいんだけどメロディがつまらなくね?
大沢さんはどんなつまらないメロディでもかっこよくしてしまうアレンジの天才という印象 MVがわりと公平で助かる
ホワイトベアーズの羽根の記憶を待ち続けている 太陽ノックの時か。これは歌詞もいいよね。
2018のアンダラ中部の千秋楽の静岡でアンコールの乃木歌の後でちーちゃんと伊織が卒業発表してその後全員ボロ泣きで羽根の記憶を歌ったんだよね。 >>610
俺はあのメロディはめっちゃ素晴らしいと思うけどね
まあ趣味が違うんだろう
>>611
この手の大仰なメロディは基本苦手なんだが
嫌いじゃないのはたぶん詞が良いからだと思う この曲に特別な想いを持ってるアンダーヲタは多いんだろうけど
メロディがアイドルソング過ぎてダメだわ俺は アレンジといい歌声といい一番AKBっぽい曲だよね
1stシングルの収録曲らしく手探り感がある
アンダー曲で唯一MVがない曲 畠中がセンターってのがしっくりくるなヤンキーノリというか 最初のアンダー曲って考えると感慨深いね。
サッカーとタイアップだったから、乃木坂をよく知らない人だとむしろこの曲で「あれ乃木坂だったのか」ってなったりするんじゃないかな。 別名コロッケ兄弟
という乃木中ネタはさておき8thシングルに入ってた曲だったんだな
もっと前だと思ってた
作曲のSoulifeはあらロマやTender daysそして二人セゾンなど名曲を作ってますね へー
Tender daysは名曲でめっちゃ好きだが孤独兄弟はクソダセえと思ってたわ
これとか音が出ないギターとか、バンドを馬鹿にしてんのかってくらいダサい
田舎モンがカッコつけてるだけって感じ
ジャンピングジョーカーフラッシュはめちゃめちゃいいね!
夢を見る筋肉もいい
やっとまともなバンド曲が出てきて嬉しい 音が出ないギターは割と好きなんだけど、孤独兄弟は確かにクソダサいな。
白橋の最強感を楽しむだけの曲かなと思う。
Tender daysは大好き。 あのユニットで中古で買った2万のバイクはもったいない気持ちは分かる >>625
同じくそんな印象
渋谷ブルースとかと似たイメージがある 当時若手選抜と呼ばれたこの曲の参加メンバー(22nd当時の選抜・アンダー)
齋藤飛鳥(選抜)
樋口日奈(アンダー)
星野みなみ(選抜)
北野日奈子(アンダー)
鈴木絢音(アンダー)
寺田蘭世(アンダー)
堀未央奈(選抜)
渡辺みり愛(アンダー)
伊藤理々杏(選抜)
岩本蓮加(アンダー)
梅澤美波(選抜)
大園桃子(選抜)
久保史緒里(アンダー)
佐藤楓(選抜)
山下美月(選抜)
与田祐希(選抜)
あれから4年経ったけどもう7人が卒業・卒業発表済になってるな これもほんとクソつまんねえ曲
高速道路で運転しながら聴いてると眠くなる ドキュメンタリー映画第1作はあまり好きではないけどこの曲は好き 星空を見ながら聴くとなんだか泣きそうになるんだよなぁこの曲は 乃木中の一番好きな曲募集の時これに入れたな。
映画のテーマにも合ってて、太陽ノックとこの曲で2015年のオープニング曲とエンディング曲みたいな対比がすごく良かった。 >>632
俺はあの映画好きだけどなあ
とくに生駒が松村を叱咤するシーン
ただ紅白出れなかったのが松村のせいみたいなストーリーになってるのが気に食わない
あれはトマトのせいだからな
あれを運営は無かったことにしたいんだろうが >>636
その通り
そういう歴史修正しようとするのがどうも好きになれないもんでね よくトイレタイムと言われてたけどみさ先やきいちゃんが歌ったのは評判よかったな
アイドルソングの王道って感じ みんなほんとに生駒が嫌いなんだなw
まあたしかにここまで歌がヘタだとは思ってなかったから俺もズッコケたけど
曲も歌詞も昭和過ぎて俺は苦手だがMVは好きだったな
映画が好きで無名監督が作った美少女素材の幻想映画とかよく観てたんで 丸山監督だったのねこれ
舞台が長崎ってのもまた良い
https://youtu.be/nlV6lCzm1yk
これが乃木坂初のソロ曲だったのか 歌は下手でも生駒ちゃんならではの曲だったねえ。
個人的には桃子にこれを歌ってみてほしかった。16歳でなくても雰囲気的に合ってたと思う。
年齢で受け継ぐとしたら次はやっぱり小川彩が16歳になった頃なのかな。 さゆりんご軍団で名古屋の喫茶店行った時にKTKがマジでキレてたのが忘れられない それまでは2期生動画や個人PVの監督だったしゅーとを初めて楽曲のMV監督にしたのがこの曲だね もっと人数いるうちにやっときゃよかったのにって曲
減ってからやると侘しくなるよね 表題よりこっちの方が良曲
歌詞は康お得意のヘリクツで好きじゃない 生駒ちゃんが表題の卒業センターを固辞して1期生曲をかっこいいダンス曲で作ってほしいって言って作ってもらった曲だから、歌詞はまあどうであれ康からのプレゼントだから個人的には良しとしてる。
2018の全ツ大阪のジコチュープロデュースで絢音ちゃんプロデュースでこの曲をやった時、絢音、ちま、まあや、堀、みり愛の5人だったけど、みんなそれぞれ生駒ちゃんへの想いが感じられて良かったけど、現地で見てて一番心が震えたのは珍しくバッキバキにかかってる堀ちゃんだった。
この時と翌年の7thバスラの堀様軍団と冷たい水の中のMVの時くらいしかあんなに緊張した堀は見てないけど、本当に大事な作品をやる時はああなるところが嫌いになれない。 きぃちゃん卒業したしアンセムは誰そば状態だしアンダーズラブが上位互換だしライブでやることあるのかな この曲ほど康をぶん殴ってやろうと思ったことは無いな
ところが意外にもファンのなかにはこの曲で泣いた人も多いらしい
曲調が昭和の大映ドラマみたいな大げさでお涙頂戴路線というのもあるんだろう
きいちゃんがこの曲を受け入れたという話を聞いて大人だなあと感心した
まあやも最初はこの曲が嫌いだったが泣いてるファンを見て受け入れなくちゃと思ったそうだ
俺は一生子供だから受け入れることはこれからも無いだろうな みさ先も卒コンで歌ってたな
この曲の物語はきいちゃん卒業で終わったような気がするけど果たして今後どうなるんでしょうか 出したタイミングも微妙だったしな
アンダラ武道館や東京体育館やった後で今さらアンダーも見てみたいな歌詞されても今さらだよね
アンダーズラブみたいに恋愛にたとえてるならまだ良いけどさ よりによって中元と北野にこれを歌わせる鬼畜ぶり
2人の体調が悪くてライブでWセンターが揃わない状態がほとんどだった 乃木坂が独自路線で来れたのは、いい意味で康の詞をあんまり聴いてないのがあったと思うんだよね。
それはMVの撮影日に詞が出来てきたりするんだからある意味当たり前のことで、元々娘みたいな存在のAKBとは違って、MVや振付や衣装で楽曲が作られていて、それをライブで自分達とファンで作り上げてきたんだと思う。
それが急に直球の歌詞が来たから、受け止めすぎてしまったんじゃないかな。
らりんは解禁してすぐに「え、ちょっと待って『アンダー』めっちゃいい曲なんだけど」とかツイートしてたんだよね。
康の乃木坂メンバーへの認識はいつも後追いだから、万理華らりん時代の武道館を目指してた頃のアンダーをイメージしてたのかもしれないと思う。
AKBの「初日」って曲にテーマが似てるらしいから康にしたら得意なパターンの1つなだけだったのかもしれないけど、ひめたんの休業明けだったりできいちゃんはまともにくらってしまってたね。
確かに今の乃木坂のアンダーではもうこれからはやることはないかもとも思う。 コンバースっていうのが良いんだよな~爽やかな気持ちになれる曲 青空がどんな時も僕の味方だった ってフレーズも後の何空へと繋がる
アイドルグループの1stシングル収録曲らしい青春っぽい歌詞がいっぱい入ってる
最近は卒コンの定番曲になっちゃったね 毒ばかり吐いてる俺だが、乃木坂でいちばん好きな曲はこれなんだ
康渾身の作だと思う
言葉のひとつひとつに本気が詰まってる
しょっぱなの「蝉の鳴き声にぐるりと囲まれた」からもうやられてしまう
いちばん好きな二番の「ついてないって素敵な笑顔で」のところで涙腺崩壊
ライブでは二番が割愛されてしまうから本当に残念
何空もそうだけど、暗かった高校時代の記憶に僅かなキラキラした光を与えてくれる
蛯原ランスのメロディがまた素晴らしい
本業のバンドに使うはずの曲を乃木坂に使われたらしいね
MVで泣けるのは乃木坂結成時のお宝映像だな
知らない東京の道を知らないメンバー達とスーツケース引きながら期待と不安で一杯だったろう
夏曲を2月発売のシングルに入れるあたり、運営も自信作だったんだろうね MVは丸山監督か
最近はすっかりご無沙汰だな
>>664
@
自分用に作ってた曲が、事務所が勝手に乃木坂46の新曲コンペに出されて、そのまま本人知らないままに歌われてたとか
しかも詞もついてたのに秋元康に書き換えられていたとか んで、作曲の印税三万だったとか
すげー売れたはずなのに!って言ってて!うおーまじか! ONEDRAFTさん…
この話だよね 1期生送り出し曲って感じだな
ひなちま卒コンでもやりそう 俺もこの詞は一番好き
康の詞にありがちな主人公に共感しにくいみたいなところが全く無くて
情景描写が多い分青春の情景から何を感じるかは聴き手に委ねられているのが良い
淡々としているのに映像が美しい映画みたいな感覚 >>665
この話は相変わらずクソだなと思ってたけど、歌詞は素晴らしいと思う。
興味のある事をしてる時の康の才能が溢れてる。
乃木坂のこの後の方向性が現れてたね。 欅日向とかもそうだったけどやはり1stシングルにはそれなりに力を入れてくるものなんだね 曲もMVも爽やかで良いね、愚痴垢が発狂するのもまた良し これもクソ曲の代表
煩いだけのアレンジ、くそつまんねーメロディ、取って付けたような歌詞
ほんとこんなのアイドルオタクくらいしか喜ばねえわ
しかしクソ曲→神曲→クソ曲と振り幅が凄いなw 斬新なフォーメーションが印象的だったけどこのメンバーでやったことほとんどなかったな
MVも大好き
https://pbs.twimg.com/media/DjosXccU4AAvklq.jpg
>>672
いつも反応を楽しみにしてるよ
あえて時期もジャンルもバラバラに選んでるw >>673
へぇ凄いフォメ蓮加フロント良い
イントロからの高揚感が良いんだよな~ しゅーとのMVがとても良い。ジコチューの日に>>443で書いたけど、いくちゃんの宇宙飛行士役をなべりょうさんが描いたのが面白すぎた。
梅が出演した七つの大罪の舞台の主題歌だったけど、多分世界観には結構合ってたんじゃないのかな。
梅のセンターはやっぱり背が高い分映えると思うから、シンクロは別としてこういう形でカップリングでもいいからもう一回くらいあってもいいのになと思う。 ジコチューの頃が乃木坂の全盛期だと思ってるからその勢いが曲にも出てるよね 俺はベーシストなんでこの曲はめちゃめちゃ大好き
久保田利伸あたりが書きそうな曲だね
この曲を小室サウンドとか書いてる大馬鹿者がいたけど全く分かってない
小室サウンドがクソダサいのはベースとドラムスの重要性を全然分かってないからなのに
音楽はベースとドラムスでグルーブを出せるかどうかが超重要
小室のことは大嫌いなんでよく知らないが、あいつはキーボードしか弾けないんじゃないかね
だから打ち込みにグルーブを持ち込むことができない
もちろん楽器が全く弾けなくても打ち込みだけで素晴らしい音楽を作れる人もいる
卓球なんかは何も楽器弾けないらしいし
どれだけ良質の音楽を聴いて来たかが重要なんだろうな
と、ものすごい早口風に書いてみましたw MVと音から妖しい夜の曲だと思ってたのに、よく聴くと昼の歌なんだね イントロとかは夜っぽいけどね
このMVもしゅーとだったな MVにななみんが出てるっていう演出が良かったよね
みさ先輩もこういうユニットで選ばれると必ずこの人しかいないっていう存在感を出してすごいなと思う。 ボーカルを引き立てるトラックだと思うねドラムが良い まいやんがグリーンのスカーフ巻いて運転する助手席が空いてるのはもっさんの指定席だったのだろうか?
みさ先がゴーカートのテールがスライドしてるのをカウンター当てて立て直すシーン、まいやんがインからカーブでゴボウ抜きするシーンと色々カッコいい 俺はなぁちゃんのファンだが、これとかごめんねずっとみたいな大げさな曲はほんとに嫌い
昭和の大映ドラマお涙頂戴路線ね
なぁちゃんのソロ曲で好きなのは釣り堀
つづくも良かったな
一日一人スレにも書いたが、なぁちゃんの最大の魅力は声質にある
それを活かせない楽曲はクソだわ まあ最初のソロ曲だからね
透明な色収録
ここから立て続けにソロ曲を歌うことになった
飛鳥ちゃんの硬い殻と被るなと思ったらどっちも杉山曲だった 曲の良し悪しよりあのナレーションは要らなかった気がする
後々見返すとなぁちゃん自身が恥ずかしいよな >>688
硬い殻も杉山なんだね
どっちも杉山クソ曲の代表
筒美京平先生は歌手の声質を研究してそれに合った楽曲を作っていたことで有名だが
杉山は当然そんな境地まで行ってない
有能なら最初のソロ曲だろうと最高の曲を作れる ひとりよがりは純粋に歌メロがつまらないけど硬い殻はめちゃくちゃ良い曲じゃん
Pressoさんのソロピアノでも良い曲だと感じるから人の声とか歌に依存しない曲自体の良さ MVが印象的、インストで聴くのと歌詞ありで聴くのでは印象が変わる曲 これもイントロが聞こえた瞬間うおおおおおおってなる神曲
テクノ系では他星より好きかも
「低体温になるーーーーーーー!!!!!!」の盛り上がりが最高
昔カラオケで歌ったら「こんな詞を書く人の気がしれない」と嵐ヲタの女の子が怒ってたけどw
女を怒らせるほどの良い詞だということにしておこう
夏なのに寒いあの感じをうまく表現できてると思うけどね
ぴょんぴょん跳ねながらVの字になっていく振りがめちゃカッコイイ
両手で山、山ってとんがり帽子を作るところも
このMVを嫌いなアイドルオタクは多いが俺は大好き
毛穴の生生しさとか食べることのグロさとかうまく表現できてると思う
マニアックな映画を好まないお子様には刺激が強いのかもしれない ブレイクでオタが叫ぶのは始まった頃から糞ダサいと思っているわ
バイシクルの大事なその人失うんだみたいに歌詞にそった流れなら良いお遊びだけど
これは一瞬の静寂とか時が止まる感じが格好良いんだろうに無粋の極み 俺は世間知らずだから文春事件まで芸能事務所のスカウトマンのことだと思ってたわ
職業に貴賤は無いというがスカウトマン=詐欺師はマジでキングオブクソだな
こいつらに比べたらホームレスの方が1億倍尊い
この曲はスカウトマンに騙されないでねという啓発ソングだと思えば嫌うこともない
アレンジが凝ってるし下品なメロディも好きだな まいちゅんの「ねえモデルの仕事とか」のところが妙に歌が上手くてなんか面白い まずセンターの堀がこの曲にあまり合ってない。
この頃の堀はすでにアイドル活動に迷いがなくなっている時期で、キャラ的に詞の世界とマッチしていない。
本当は寺田あたり(休業してなければ北野)のほうがセンターとして適任だったと思うが、
何でも堀を中心にして他の2期生を推さず、堀も含めた2期全体を弱体化させようとする悪辣な運営のせいで
この曲もいまいち面白くなりきれず中途半端で終わってしまった。
そもそもスカウトマンやアンダーみたいなネガティブや暗い詞の曲ばかり2期生に歌わせたがるのが異常で、
後に2期生が何かとアナスターシャを話題にしている姿は「変な曲」ばかり歌わされてきた反動に見えた。 エンディングのギターカッティングが君に??られたのイントロと同じってもう書いたからなあ
どちらもクソ曲
これも音楽じゃなくてアイドルが好きな人向けの曲だな
誰々ちゃんがセンターとかそういうのにしか興味が無い人向け ドラムが好きな曲、音数が少なくて歌声が引き立っている 作曲者がロックミュージシャン一筋の人だったのがインパクトあったな 俺はこの曲のスネアがすごく嫌い
スネアだけ音がでかくてミックスのバランスが悪いし
音色もタイトさが無くてだらしない音だし
16分の連打を多用してるのも単調で退屈 センターはねねころだけどMVでは飛鳥ちゃんのほうが目立ってたな
個人的には乃木坂らしさの原点の一つな曲だと思う >>708
同意
>>709
ファーストアルバムのカップリング人気投票では4位に入ってたんだよね
3年後の46時間TVの投票では93位にまで落ちている
昔の乃木ヲタと俺の好みはまだ近かった気がするが今のファン層とは全然合わないな ねねころは2014以前の卒業生の中ではちょっと特別な思い入れがあるんだよね
伊藤で言うとりりあんに受け継いでほしいけど、葉月はライブに来てたねねころに最初に会った時に嬉しすぎて泣いたくらいねねころのことが好きだから、葉月でもいいな なみころのあしゅりんを見た後にこの曲のMV見ると成長に驚くわ
荒野行動のタイアップありきの曲だけどけっこう好き 荒野行動とのコラボ曲だったな全体通して平坦であまり聴きどころがない歌詞も荒野と命サバイブ ソーリードのフレーズがカッコ良くて好きな曲
不協和音を混ぜる手法がELTの五十嵐さんぽいね
多忙を極めたせいだと思うけど、歌声に魂がこもってるとは言い難いけど、どうにか歌ったんだろうなと伺えるのはファンとしては悪くはない 小室のはクソ曲だがWilderness worldは良曲
ジャンルは同じでも決定的な違いはやはりグルーヴの有無だな
アレンジにドラマーの城戸紘志が参加してるのも大きいだろう
作曲のyouth caseはOut of the blueという神曲を書いてるが君叱というクソ曲も書いてる
表題になるとクソ化するのはソニーの注文がクソなんだろうな
先日のアンダラでこの曲をやったんだがダンスがめっちゃ良かった
オリジナルとは違うダンスだったんだけど誰が振り付けしたんだろう
俺が大嫌いなセイシローでないことだけは分かるw ライブでのこの曲のまあやは本当にかっこいいよね。
MVの個別のシーンは別々に撮ってると思うんだけど、うっかり監督の意図を汲みすぎて一人だけ存在感が異次元になってる堀未央奈さんがおもしろすぎた。 3期曲はクソ曲が多いが、これは可もなく不可もなく普通かな
ラララララが綺麗
MVはいま初めて観たけど手紙書けば泣くよなw
このMVで曲も美化されちゃうんだろうけど あのMVが桃子のラストシーンになっちゃったのが寂しいな
でもよく頑張ってくれたと思う BOOMの風になりたいのパクリ
詞のコンセプトとしてはSing Out!と同じだが、こっちの方は脳天気で偽善を感じないから好き MVが無かったのを3期生全員が望んで作ってもらって、その後も3期生にとって大切な曲になってるっていうのがいいよね。 MVも曲もアレンジもいいが歌詞に出てくる男が嫌い
王様ゲームとかやりそう あまり歌詞に内容がないと思う曲トラックもなにか聞いたことあるような感じコードも凡庸 高校生クイズのタイアップが始まった最初の曲だった
この前ひなちまがこの曲に勇気づけられたって言ってたな
https://realsound.jp/2016/07/post-8210.html オリジナルの音は俺も嫌いだが、これはアンダラ九州のアコースティックバージョンに限るね
あれはほんとに美しくて、俺が見た全てのアンダラのなかで最高の演出だった
横一列に並んで直立不動でまっすぐ前を向いて歌うメンバー
今年のきいちゃん卒コンでもあのアンダラバージョンが採用されてた
アンダーアルバムのタイトル「僕だけの君」も、この曲のタイトルから来たものだろう
あのアルバムにアコースティックバージョンを入れて欲しいほど素晴らしかった 最初のどこにいるんだの後のカレ!!が「人」ではなく「モノ」感があふれてて好き
ある意味女性差別の歌なんで当事者がこれ聴いたらムカつくだろうなw 俺の中ではワースト3に入る曲だw
あのメンバーでこんな曲歌わすな!って思った まあいつもの豚の逆張りの悪ノリだとは思うけど、このメンバーだから演劇になってて成立したと思うよ。
この曲で人選間違えると多分見てられない。 この曲は歌詞に癖がなく聞きやすいしBPMが速く疾走感があってノリやすい 歌詞に共感できるいい歌だと思う
メロも綺麗でへんな裏切りもない みんなすげー歌詞を重視してるんだな
俺は歌詞なんて付いてればいい派
編曲>作曲>作詞の順に重視
もちろん康が本気出してる歌詞には感動するけど ソロ曲の中では一番好きかも
康がまいやんに書いた唯一のソロ曲になったな >>747
俺も同じ
歌詞なんてよっぽど変じゃなければ割とどうでもいい 歌詞を重視してるっていうより、歌詞が足を引っ張ってるっていうジレンマがあるから必要以上に歌詞が気になってしまうんじゃないかな。 それです。詰め込みすぎてリズムに乗ってないとかは苦手なので
でもこの曲の歌詞は内容も好き。サーファーの女性も観ている自分も、歌っている白石麻衣もみんな孤独なんだよね。
そのせいか、王道ポップスなのにどこか緊張感が伴うと感じる まいやんの卒コンでは意外にも最初の曲がこれだったね
もう2年経つか 俺はオフショアガールの「君」の心情を歌ったのが自惚れビーチで、「君」は声をかけられるのを待ってるのに「僕たち」はただ憧れて見てるだけ、みたいな世界観を勝手に想像して聴いてる >>753
なるほど
「憧れ」がキーワードのようだね
俺はまいやんに憧れがないからピンと来ないんだろうな
>754
相変わらずつまんねー曲だなと思いながら観てて「未来だった」が分かった瞬間鳥肌が立った
これはTVドラマにしたら面白いと思う
康は元々作詞家になる前は放送作家が本業だったからね
詞が説明的過ぎる感があるけどTVドラマって子供でも理解できるように書いてるからな 最初は何でこの曲が10周年記念?って思ったけどだんだん好きになったな
バスラでもOG入れてやってほしかった 駐車場まで君を追いかけるなら君は車で来ていると思うのよ
なのに車で送っていくのってなんか変だと思う
それに君の立場で考えれば知らない人が追いかけてきたら怖いし
そんな人の車に乗ろうとは思わないのが普通だと思う
だからこの僕は現実を無視した妄想を未来の記憶と信じるヤバい人で
車で送っていくことになるというのは誘拐という意味なのかなという勝手な解釈 生生星の頃の雰囲気を感じる曲。
みなみちゃんにあんなことがなければ、デビュー10周年でもっと披露してたんだと思う。
曲と振付が本当に素晴らしい。
後、この前のアンダラのダブアンでのこの曲でまあやが「上手ー!」とか言いながら観客と一緒に振りをやったのは、これが乃木坂のライブだなあと改めて思える多幸感だった。 なんで康は卒業曲でもないのにこんなハマり曲かけたんだろうな ひなちま卒セレの日だからだね。粋だね。
アンダー曲屈指の名曲だと思う。
詞、曲、MV、振付、センターとの相性、こんなに世界観が完璧にハマってる作品って他にもなかなかないんじゃないかな。
この曲を聴いた時ばかりは、康を天才だと思った。
さゆまりのひぐち親衛隊とひぐちを愛する友の会は最高すぎた。
今日の卒セレで、さらに上のステージの曲になったね。 本当粋ですな、映画で見るような60'sの雰囲気がある曲、衣装もダイナーのウェイターで一種の演出として歌自体が物語。ちまのソロパートはマドンナが観衆を魅了しているようで1番の見どころ.聴きどころ ベビメタの良さは全然分からないがこの曲は大好き
ヤングギターにバンドスコアが載ってたな
乃木團の演奏力ではムリだが誰かファンがコピーした動画とかあるんかな
昔のアイドルのアルバムには演奏したギタリスト等プレイヤーの名前が載ってたもんだけど
乃木坂でも載せればいいのにと思う
アイドルを聴くのはアイドルオタクだけじゃないのに いくちゃんプロデュースでりりあんと葉月を率いてやったんだよね。ひめたんがオリメンの曲をベビメタ風でやるっていうのは、いくちゃんだから出来たことだなあと思う。 これも曲としては可もなく不可もなくだな
みんなMV観て楽しんでるだけだろって曲 それはあるよね。
御三家とかずみんって、この曲があってせっかちやでこぴんに続いたお姉さん曲の走りだから今見るとめちゃくちゃ豪華だなあと思う。 この頃の選抜メンバー特に福神はかなり優遇されてたよねユニットいっぱいあったし これは神曲
イントロやサビの合いの手で入るMOOGシンセサイザーの音がたまらん
そしてノリがめっちゃいい
聴いてると身体が勝手に動き出す
歌詞も初夏の爽やかな光が目に入ってくる
「夏はずっと先だけど」のところがマイケルのロック・ウィズ・ユーに似てると誰かが言ってたな
マイケルでいちばん好きな曲はロック・ウィズ・ユーだし、3期曲でいちばん好きなのがこれ
MVもいいな
蓮加のチビで短足な魅力があらわになってるところが良い
クソ元気で生意気な子供キャラなんだからチビで短足じゃなきゃ合わない まだ中学生のれんたんの可愛らしさ全開だったよね
振り付けも可愛いし3期生曲で一番好きだな
MV撮影日が天気悪くて別プランになっちゃったけど好天だったらどんなMVになってたか知りたい 爽やかさの中に洗練さがある曲、キックが速く疾走感があってれんたんCは無邪気さと爽やかさを兼ね合わせていて最高 じゃーんからのこの曲のセンターで、れんたんと3期生の勢いがこの時期すごかったな。
3・4期ライブのこの曲のイントロの時の両手を上げて横に振るっていう振りがめちゃくちゃ可愛かった。 これは良い曲
新しい花粉もそうだが康はなんで直球で行かず茶化すのか
ライブで男パートを愛未ちゃんがやったのが良い思い出 「説教くせえ」っていうのは、自分の作詞に対するメタなんだろうか。それともミュージカルがそういう部分があるっていうシャレのつもりなんだろうか。
もしそうだったら誰が言うてんねんだけど。
久保ちゃんが乃木坂曲でいくちゃんとしっかり渡り合ったって意味では記念的な曲かもしれないな。 花粉もカメムシも好きだけどね
いくちゃんのユニットで変化級ばかりだりぃわとは思ってたな いい曲なんだけどバスラでしか聴けないイメージがついちゃってる
高音が強いよね 飛鳥のこれもなぁちゃんのひとりよがりもほんと嫌い
607 自分:君の名は(東京都) (ワッチョイ e301-XP+v)[] 投稿日:2022/10/05(水) 07:28:15.71 ID:QzUOPhfc0 [2/2]
飛鳥のボーカルを最も活かせてる曲はMONDO GROSSOの惑星タントラだと思う
この人ほんとに才能のカタマリだから、いつか乃木坂に神曲書いて欲しいって本気で願ってる >>786
基本飛鳥は高音になると無理あるし
惑星タントラくらいの中低音を
囁くように歌わせるのが一番人魅力が出るな 今日はこの曲になるよねえ。
苦しそうだけど飛鳥ちゃんの声に合ってて、メンバーみんなで飛鳥ちゃんを泣かそうとして「もうさ、違うじゃんw」っていうノリも良かった。
惑星タントラが一番いいのは同感。 >>787
俺もそう思う
いつだったかのライブでありがちな恋愛やった時まいやんいなくて出だしのAメロ一人で歌ってるの聴いて飛鳥はこういう曲調のほうが合ってると思ったよ これも神曲
俺はレゲエのアマチュアバンドでベース弾いてたんだが、これのベースもグルーヴ感たまらん
編曲者ををググったら野村陽一郎って好きロックの作・編曲でたまげたw
レゲエはリズム感悪い奴だとグダグダになるんだが当時のアンダーメンバーは優秀だな
南流石の振りもほんとに好き
とくに頭の上で手をぐじゃぐじゃーってやるところw
MVは古い団地の雰囲気が良いね
昔の団地はシンメトリーが過剰で心理的ストレスを与えるとかで今はファジーが重視されてる
このMVではその極端なシンメを利用した階段を降りるシーンとかめっちゃ好き
雷と夕立ちのシーンも好きだな
調べたらマネキンのMVと同じところが作ったんだな
飛鳥がセンターとかはどうでもいい あの団地はまだそのままあるはず
昔のアンダーMVって当時の制服で歌ったりとかあったよね そうそう
ライブでは最後に「あーーーーーーーーーーーーー」って肺に空気が無くなるまで叫んだっけw >>794
あの団地好きで最近も聖地巡礼に行ったばかりだよw
乃木坂の制服のなかでいちばん好きなのがあの白のセーラー服
シンプルで虚飾が無くてほんとに好きだわ 海流はユニット曲だから飛鳥ちゃんの唯一のアンダーセンターなんだよね。
振りは南流石さんだったのか。
やっぱり流石さんは可愛い振りをつけるなあ。
飛鳥ちゃん卒業ライブで声出しOKになったとして、この曲をやったら久しぶりなのに無理して何人か倒れそうだね笑 誰かの卒業曲として書かれたものが急遽卒業中止になって詞を書き替えた
という妄想が浮かんだ曲
いまMV観たら振りが死ぬほどダサいな
セイシローか? でこぴんから新曲まで乃木坂に関わり続けてるLICOだよ 29thのゴタゴタを救った曲だったがMVは安っぽかったな 多士済々でこれからの核になる世代だなあ。
振りもよく揃ってるし、やっぱり歳月の轍の時のいくちゃんの楽譜を久保ちゃんが拾い上げる演出は良かったね。 >>800
新曲の飛鳥のダンスも虚飾に満ちててクソだったな この歌詞最初聴いた時に大嫌いなはずだった。的な関係かと思ったんだけど
よく聴くと全然違って告白しない言い訳だったっていう偏屈さが凄く康っぽい
告白してフラれても好きでいるんじゃなくて
フラれたら終わりだと思ってる感じが矛盾してるんだよなあ
曲とアレンジは表題にできるくらい良い そういえばこのスレは「大嫌いなはずだった。」はOKなのかな?
乃木坂絡みなら何でもOKかな 結構好きなんだよね
安っぽいMVとは言われるがソロショット多いからめちゃくちゃ観やすいわ
やむを得ない理由で思いを告げられないってのがせつないのであって、コイツはチキってるだけなのに随分開き直ってんなぁって印象を受けてしますのはマイナス >>806
だよね
まだまだ曲はいっぱいあるからそのうちに… よくらじらーで流れるけどややマイナーなんだよねこの曲
バスラ以外で歌われたことあったんだろうか ハルジオンのカップリングなのか。
秋元生駒井上桜井高山星野って、不思議なメンバーだけど空気感のいいユニットだね。
通常版の収録曲だったみたいだけど、その割には結構ライブでも歌われてる曲なんじゃないかな。 こういう元気出せよ節の詞は苦手
この曲に元気もらいました涙涙的な これも「アンダー」に並ぶキングオブクソ曲だな
曲は昭和の大映ドラマだし詞は康お得意のヘリクツで美談にしてるだけだし
最後の「何も後悔はない」がひどすぎる
それこそ自分に嘘をつくことに他ならない
「他人と違うことはいけないのかな」と歌わせてるけど
彼女は自分らしさを殺して他人に合わせてたわけじゃない
最初から自分らしさなんてものは無くて自分が描いた理想という型にはめようとしてただけ
彼女は「すべき」の人間で「したい」が無い
だから病んだんだよ ラストナンバーがあったからより酷い出来って印象だったけど
実際、少し休んでまた歩き始めたんだから康に負けを認めざるを得ないわ 俺も最初は同じような感想だったよ
ひめたんを壊しといて何でこんな曲?と
オリラジとの「last number」がよかったしね
しかし一昨年林がこの曲を4期生ライブで歌って考え方が変わった
そしてひめたんが表舞台に戻ってきたことでこの曲は完成したのかな?と思った >>815
前半は全く同感
後半はその先のことが著書の「ありがとう、わたし」にも書かれてるしブログとかの今の活動からもわかるから、その段階で止まらないで。
一日一人のひめたんの日に書いたんだけど、自分は今でもひめたんの卒業曲はLAST NUMBER
だと思ってて、この曲はさゆやきい蘭世や林や他のメンバーが乃木坂の曲として昇華してくれた曲として認識してる。 れかつきとみさ先の曲だけど、若の卒業後の7thバスラでは代わりに純奈が歌ったんだよね。
若って歌もダンスも特に上手いほうには入らないけど、どの場でどの曲でも上手い組に混ざっても見劣りしないオールラウンダーだったね。 アルバム曲はシングルカップリングより存在感薄いけどこの曲も然りだな
若はフロントこそなかったけど選抜には欠かせないメンバーだった これとかシーグラとか13日とか子供過ぎてスルーしがち キスのことについて語る主観的な歌だなぁ私目線は珍しい、歌詞よりもMVとトラックだなぁ、トラックは錆コンなどの中村さんで流石の出来 珠ちゃんがセンターだったから品が生まれた曲だね
MVのひなちまのキャラがハマってたなあ
今度のアンダラでは誰かが歌うのかな? 昨日書くつもりが遅れてしまった
たまちゃんにピッタリの曲だよね 中村さんのメロ好き
曲調はわるきーに少し似てるかな 乃木坂史上初の歌唱力重視のユニットだったよね
ろってぃー唯一のユニット参加曲
みさ先はこの曲の参加が転機になったと言ってたな アンダラで何度かカバーされてるけどハモリが甘過ぎて残念に感じる
ろってぃーとみさ先はその点基礎がしっかりしてたな
乃木坂には貴重な存在だった まいやんがいるのが気になるレベルのガチ歌唱メンバーだったね。ろってぃーはこういうユニットがもっとあったらもっと違ったのかなあ。 この曲は存在すら知らなかったな
アニメ絵が嫌いだしゲームも興味ない
いちおう聴いてみたがいかにもアニメの曲って感じのクソだった
俺のようなジジイはアニメ曲といえば冨田勲や宇野誠一郎で育ったんでこういうのは超苦手だわ さゆりんご軍団ライブまでこの曲聴いたことなかったな 初めて聴いた時、乃木坂以外の歌を歌うとこんなに一人ひとりの個性が出て表現力もあるのかと感動した。
さゆりんご軍団はアニメ好きが多いからわかるけど、真夏さんリスペクト軍団も全然不自然じゃなかった。
真夏さんの「胸がキュンと鳴いた」のところはすごく声が合ってた。
琴子は声優になりたい気持ちは元々あったんだろうけど、この曲も結構卒業後の活動のきっかけになったんじゃないのかなあ。
さゆりんご軍団ライブで聴けたのは胸熱だったね。 HoneyWorksとこの曲の関係がきっかけでお掛が乃木坂に興味を持ったんだよね イントロが優秀でジングルとして使われてるね
MVは生ちゃんが「マムシで」って指示出してるとこが好きw
ロケ地のFLAMINGOの近くの映画館でピンクフラミンゴ観たなあ ガクたびのオープニングでもおなじみだしコンサートでの披露率はベスト10入るのでは?というぐらい定番曲
みさ先の卒コンではラストだったけどああそういうことだったかと後にわかったなw 僕のピュアな気持ちが表れているね、君にビビットきたんだろうなぁ、最後らへんの間奏が高鳴る気持ちを表しているようで良いね 8thは片想いよりこっちのほうが好きだなあ。
今過去映像でこの曲のなーちゃんを見ると、やっぱり気を失うくらいかわいいな。
山下がセンターになった時、こういう感じの曲で国民的を仕掛けていくんだろうなと思ってたら嫌いな人の名前をノートに書いてみたとかで、心底がっかりしたのが忘れられない。 これは良曲
歌詞も胸に刺さる系で良かったな
もう先月書いたけど、MVでメンバーの表情が大人になっていたのが感慨深かった
切ない歌でもニコニコ笑ってるガキが乃木坂には多いからな
ただ、同シングルに地球が丸いならという超神曲があったので霞んでしまったのが惜しい 当時の中田は例の件で叩かれ、3期加入で人気も落ちてきていた頃で
この曲のアンダーセンターで卒業するのではと言われていたが、麻雀の冠番組やコロナもあってその後2年以上在籍。
松村高山新内と違って卒業ソロ曲がないからこれが実質中田の卒業曲みたいなもん。 新内の歌がさすがにきつい
下手なうえに昭和のぶりっ子BBAみたいなキモい時の新内が歌にも出てしまっている これは昭和じゃなく平成に入ってからの渋谷系アレンジだな
シングルコイルのギターソロとかあの時代をまんま表してる
当時は渋谷系ばかり聴いてたから当然この曲も好き
バブル期の扇子振ってるねえちゃんは大嫌いだったがクラブにいる渋谷系の女の子は好きだった
まいちゅんは田舎臭くてどっちでもないなw これ絶対にもう誰も歌わない曲よな。全曲バスラ開催しない限り 卒業ソングの中でも>>855も言ってる通り浮いてる曲だね MVが凝ってて大好きなんだよな
鎌倉の景色とJK姿の三人が可愛い
架空の方言とか珍しいものが聞ける
曲も好きなんだよね
ケーナ奏者が作ったんだっけ 飛鳥ちゃんとよだももの声が活きてる曲だね。
たしか、どこの地方のっていうのじゃなくて「方言」っていう指定だったって当時言ってたね。
MV監督の沖田修一って人は日村さん主演のイロドリヒムラっていうオムニバスドラマの監督もやってた人なんだね。 なんかもう何度もこの曲の良さについては言ってきたから、まだ上がってなかったのが意外w
乃木坂全曲のなかで3番目に好きな曲
イントロが聴こえた瞬間からしあわせになれる
あのMVが撮影される数日前に鎌倉高校前へ行ってたんだよね
片想いMVの病院がすぐ近くにあるから聖地巡礼しに行ってた
そして「あすなろ」が閉店してたことを知ってめっちゃ落ち込んだ
好きな女の子ができると連れてきて海を見せてあげてたのに
この曲を聴いて泣けるのは「あすなろ」を失ったこともあるのかもしれない
昔は穴場だったのに、今じゃアニメの聖地巡礼の中〇人がゾロゾロいやがるw
飛鳥の卒業セレモニーでこの曲やってくれないかな
桃子の代役は誰でもいいから ライブで全然やらなかったよなこの曲
実にもったいない アイドルの実物を見たいだけのファンは満足だろうけど
曲から入ってる俺としては好きな曲をやってくれない苦痛はかなり大きい
全曲披露をやめちまってからライブへ行くモチベがダダ下がり ライブの定番ユニット曲がせっかちだでこぴんだになっちゃうのは卒業しちゃったメンバーのいる最近のユニット曲をライブでやらないからだよね
そりゃユニット曲ランキング1位が全員いる3色パンになるわけだ これは良曲だなあと思って聴き続けてたらラップが死ぬほどダサくてズコーーーーってきたw
なんだ「バツ」ってwww
31thアンダラの北川のラップはめっちゃ良かったから原因は康その他スタッフにあるんだろうな タイトルだけ出たときはまた康やりやがったなって思った曲w この曲はMV撮影時に歌詞が間に合わなくてリップシンクができてないんだよね
29thはいろいろおかしかったわ せっかくのアンダーセンターでクソを掴まされてでんちゃんが本当に可哀想。
DO MY BESTよりはまだましだと思うけど、れんたんは最初にトキトキメキメキがあったし明日がある理由でもセンターだったからアンダー曲にイメージが引っ張られることもなかった。
自分はでんちゃんは玲香真夏の流れを考えるとキャプテンでもいいくらいのメンバーだと思ってるけど、それとは別にまともなセンター曲も当たってほしいと思う。 >>869
DO MY BESTは良曲だろ
ほんとアイドルヲタクの感性はナゾだわ >>870
ああ、ごめんなさい。詞の話ね。
あなたはいつも音楽の話をしてるけど僕はメンバーの話をしてしまうから、多分このスレではあなたの意見のほうが趣旨に合ってると思う。
僕は正直康の詞が付いてる時点で乃木坂の曲をあまり音楽的には見られないから、結構全然違う意見になるんだと思う。
最近はYou Tubeで乃木坂を見てて合間に音楽が聴きたくなったらTOM★CATをよく聴いてます。 >>871
俺は康の説教が大好物
「結果出さなきゃ意味無い」
「ちゃんとやればうまく行く」
これにはウンウンってうなずいたわ
アホは選抜に入る事が結果だと思い込んでふてくされてしまい、ちゃんとやらなくなってしまう
与えられた場で目の前の小さな課題にも丁寧に取り組むことが小さな結果に繋がる
こんなあたりまえのことを言ってくれてるだけだろDO MY BESTの詞は >>872
カラオケで「好きだーーーーーーーー!!!!」って叫ぶのが大好きw >>873
夜明け収録曲はフォークの良曲揃いなので
1曲だけマッチョな世界観で浮いてて苦手でしたわ
以上、横から&無関係レスすんませんでした >>875
なるほど
俺はフォークが大嫌い(例外はある)なんで良曲はdo my bestと僕の事知ってるだけだと思ってた 御三家の声とMVがとてもエモい。
サビのメロディがすごく好きで、今でも披露されると当時を思い出してしまう曲。 "手にした"とか、"めくり始めた"のところの声の裏返りがかわいい
AメロのI-III7-VIm-Vの進行も美しい 康大好きヘミングウェイが出てくる曲2曲目ですね
バレッタと違ってこちらは王道アイドルソング
お掛のセンター適正は高いと思うしまたこの曲を見たいな バレッタは大好きだがこっちは王道アイドルソング過ぎて苦手だわ
ソフトフォーカスなMVもハイハイって感じ
こういう虚構を好むのは現役男子中高生ではなくいい歳したオッサンなんだろうな
もしくは可愛い男子中高生を好むオバサンやオカマ
もちろんバレッタのMVの方がめっちゃ虚構なんだが方向性のことね
清楚とかそういう方向性
ぐるカーくらいの清楚感ならOKだがここまで行くと虚構感が強すぎてダメだわ 今日は掛橋の誕生日だったのか
これは無粋なことをしてしまったな、スマン さぁちゃんの初心な歌声と4期の初々しさが合わさって爽やかな気持ちになれますねMVもトラックもナイス。ヘミングウェイ~の入りが爽やか 厚いストリングスじゃなくて弦楽四重奏的な小編成なところが当時新鮮だと思った
最近はこういう弦のサウンド多いね 掛橋の声がすごく曲に合ってたけど、やっぱりこの曲のイメージと掛橋のキャラがかなり違ったから、掛橋のこの路線は続けなかったんだろうなあ。
ともあれ今日は20歳おめでとうだね。
今日はブログとかはもうないかな。
成人式の時には元気な姿を見せてほしいね。 >>883
>>886
そうなんですよ今日誕生日だったからこの曲にしたんです
MVのメガネも可愛かったな >>887
ですよね
ちま卒業の時とかたまちゃん誕生日の時もだったから、今日はこれだよねえと思いました。 清宮や柴田がきみをすきになっての所をやたらと誇張して真似するが
実際聴いてみると掛橋は割とあっさりと言っている アンダーの代表的な人気曲なのに全くレスがないとは
表題曲が最強の選抜メンバーと言われたがアンダーも全然弱くなかった
乃木坂の一番いい時代の曲 初聴きで歌詞に引き込まれた曲
秋元さんも好調だったのね イントロから素晴らしい
当時は神曲とも思わなかったけどその後の乃木坂を思えば神曲になっちゃうのかな
あの頃はこれくらいのクオリティーは当たり前だったのに
これもセンターの印象は薄くてらりんの曲という印象が強い
これで卒業したからというよりもMVのダンスシーンの目力が凄かった
最後のダーーーン!がまあやっていうのも好きw
妄想~の所のサイリウムがちゃんと3/16→3/16→10/16で刻んでてオタクもヤルなと思ったが
2年半後の新しい世界では16ビートが取れずに4拍子になっちゃっててガッカリした
2年半でオタクも劣化したのかね 46showでのパフォーマンスが素晴らしかったな
フロントがサンエトの4人で裏センターにらりんがいたな
この頃が全盛期だという人が多いのも納得 堀の2回目アンダー曲でひめたんとダブルセンターだったけど、この曲はやっぱりひめたんの印象が強いかな。
この曲と言えばMVが面白かったよね。
まあやがああいう役っていうのは結構衝撃的だった。 女性がコンポーザーなの結構珍しい気がする
語幹がいいね 改めてMV見てきた。
そうか、らりんはこの曲で卒業だったかぁ。 作編曲の丸山真由子は最近も他の坂道や48系には提供しているようだが、今の所乃木坂はこれ一曲のみ。
白石が全ツでこの曲のセンターをやったがぬるすぎて全くはまっていなかった。
やっぱりこの曲の尖がった感じは選抜常連メンバーがやっても出せなくて、すでに選抜に定着した後の堀でもちょっと無理があった。
アンダーに落とされていた堀やなかなか選抜に入れない中元をはじめ、当時のくすぶっている1期アンダーや2期生だから出せたものがある。 この頃は今野(当時LLCのトップだった村松氏もだが)の采配も神がかってた
前作の別れ際もそうだがアンダー3列目だったきいちゃんや握手会完売した蘭世をフロントに上げたりサンエト作ったりとね
その一方でアンダー武道館にかつてアンダーにいた5人を呼んで現アンダーに発破をかけたりね
この曲にはそういった必死さも感じる
>>898
女性作曲家少ないよね
この曲以降も数えるほどしかいないはず >>893
俺は拍よりも音の長さにつられてるようなリズムの取り方が好きじゃない
例えばサイリウムの振り方をベースのピック弾きのオルタネイトと考えると
アップピッキングのはずのウラでダウンは気持ち悪いじゃん >>900
新しい光で俺が言ってるのはキック(バスドラ)の音だよ
あれのキックはどう聴いたって4つ打ちではないから俺は新しい光のサイリウムが超気持ち悪い
俺はベースをピックでは弾かないがピックで弾いたとしてもアップではなくダウンで弾くね
裏をダウンで取る練習は初心者の頃よくやったけどリズム感が悪いとこれはできない
新しい光のサイリウムを始めた奴らはリズム感が悪かった
それだけのこと ttps://www.youtube.com/watch?v=wcAfR112Ezk
なんて美しいハーモニー
これに行けた人が羨ましい >>902
新しい光ってなんだw
新しい世界の間違いでした
すいません やっぱりユニゾンにそのグループが出るよね。
改めてこのグループを好きになったんだよなあと思える。 >>902
リズムの取り方はキックにつられなくていいと思うのよ
リズムパターンとか関係なくメトロノームみたいに
サイリウムを振り下ろすタイミングが拍の頭、振り上げるタイミングが8分、
そのウラの16分でキックが鳴ってると思えばよくない? やっぱり13thはグループに勢いがあったからか曲もいい曲が揃ってるよね
勢いがない時にこういう曲やったら批判されたかもしれないけどこの頃の乃木坂はまさにイケイケドンドンだった
サマンサタバサのCMソングに使われてて印象的だったな >>907
メトロノームみたいな無機質な脳みそならそれいいんじゃね
俺は身体でグルーヴを楽しみたいから絶対ムリだわ
>>908
バブル期の塊って感じの曲
当時扇子持ったねえちゃんが大嫌いだったが4つ打ちのハウスは大好物だったな
だからジュリアナなんかには目もくれず小さい箱専門に行って踊ってた
この曲を聴くとひめたんの惨劇をちょっと思い出すw
>>910
13枚目はクソ曲が無いよね
まあ昔はそれが当たり前だったんだけど
14枚目から表題のクオリティーが下がって行った気がする 気になってMV見てみた
2,4拍で前に振るだろうな
ゥッオイ ゥッオイ! 言いながら 乃木坂46SHOWのコントで、なーちゃんが「すごかったねー」とか「肩こったなー」みたいに「ポピパッパパー」って言うやつが面白かったね。
MVも何一つわからないけどかっこいいのが面白い。 この曲は構成が珍しくて良き、サビから始まる曲は世の中溢れているが円陣から始まるのは士気が高まるようで良い。なでしこの曲なんですね、あれぐらいのなでしこは強かったですねぇ 冒頭の「せーの!」って宮澤成良の声だよね?
のー、ギュ、ギュー、せーの、努力、感謝、笑顔、うちらは乃木坂上り坂、フォーティーシックス!
って誰が最初決めたんだろ 世代別ヒットソングの番組でなでしこの曲だったって聞いて、左胸の勇気がJリーグの曲だったことしか覚えてなかったから、そうだったかあって改めて思い出した。
MV見たら玲香がサッカー上手い設定になってるんだね笑 これもロケ地に行ったなあ
海が綺麗だった
俺はAKBを全く知らなかったので同じ場所でMV撮ってたと知った時は驚いたw AKBが会いたかったをリリースした時はソニー系のデフスター所属だったんだよね
その関係でモチーフにした曲を歌わせたのかなと思った 何回聴いてもメロディーは気持ち悪いし最初からAKBの曲をやらされるのがすごく嫌だったけど、大分乃木坂の曲として素直に聴けるようになったかなあ。
いつかのライブでかりんちゃんが「次の曲は古参はめっちゃアガるよ!すごい久しぶりだよ!」とか煽りまくって、イントロが流れたらかりんちゃんが思うより好きじゃないファンも多くて、「お、おう…」みたいな空気になってたのがちょっと面白かったね。 ミーグリになって通常版はダンボールを開けもしないんでスマホに入れるの忘れてたわw
最初30秒がほんとクソつまらなくて苦痛、1回目はそこまでで閉じた
2回目我慢して最後まで聴いたらサビはまあいいかな
しかし前半のつまらなさは正にアイドルソングの王道って感じ
アンチActually...の奴らはさぞかしこの曲が好きなんだろうな
王道アイドルソング好きのオタクさん達は 僕好き(僕僕)で叩かれた康が美月に合う曲?として書いた歌詞がピッタリだった
全ツではアンコール明け1曲の好位置だったね ライブで観た時にラフに聴いてほしい曲なのかと思った、振りのActuallyと良い塩梅
美月さんに似合っているいい曲だと感じる >>926
僕僕の方が100倍良い曲だと思うがほんとにオタクの趣味は分らん 山下は歌が上手いとは思わないんだけど、この曲のキーや歌い方の合い様は驚いた。
ドラゴンボールのロマンティックあげるよやエスパー魔美のテレポーテーション~恋の未確認~を歌ってたアニメ歌手の橋本潮って人がいるんだけど、個人的にこの曲はその橋本さんをすごく思い出す。 イントロAメロとついに神曲が来たーーーー!!!って喜んだのつかの間、
サビの「このエアコンンの~」がクソ過ぎて心底ガッカリした思い出
「そんな気遣いは~」からはまた神曲に復活してくれるがほんとにサビがクソ
詞のテーマはありがちだがこれくらいのありがちなら全然OK
ちなみに俺のエアコン設定温度は27℃と高めだw
男の設定温度は低いというステレオタイプは康がデブで汗かきってのも要員だろうな のぎ動画で2017のドームを見てた。
3期生が入ってちょうど46人の時の全員曲なんだね。
アルバム曲の割によく歌われる曲な気がする。 ライブだと士気を高める円陣のような開始の合図だね、4つ打ちのドラムと盛り上がるソーリードと 最初のオーバーチューって音源あるのかね
ちーちゃんが合わせて踊ってたやつ avexヲタの私、この曲がシングルだったら一発で乃木ヲタになってたのに…
ここまでガッツリトランスな曲ってないですよな
3番目の風のイントロくらいか 作曲編曲の京田誠一は咄嗟とかいつできとかの編曲もやってるんだな >>939
BOOM BOOM SATELLITESさんのやつだよね。
収録CDは残念ながらないみたいだね。
今のOVERTUREも好きだけど、あれも好きだったなあ。
ボーカルの川島さんがもう今年七回忌だったんだね。 MVの話ばかりになるけど、堀の使い方が最高だったね。
MV監督の山岸聖太さんは別れ際のオムさんのMVや路面電車の街や堀の個人MVもやってるから比較的堀の起用が多いけど、他にもシーグラなんかもやってるから幅広い人だなと思う。 へー、オムさんも同じ人だったのか
あのMVめっちゃ好き
MVだけじゃなくて堀の声質も好きだな
無機質な感じがして
サインカーブ的というか
いちばん声質が好きなのはなぁちゃんだけど堀の声も違った魅力がある
卒曲はガッサガサで可哀そうだったけどw おニャン子現役世代なんでおニャン子っぽさを感じたな
個人的に2017年バスラでのこの曲が忘れられない 片想いの選抜曲だから、万理華ろってぃーちままあやきいちゃんが入ってるんだよね。
歌割りを見てるとなかなか貴重で面白い。 >>953
万理華は生まれたままでのセンター
選抜じゃないよ
みなみもアンダーだけど参加してる
この頃は選抜とアンダーが混じってるユニット曲が結構あった >>954
あれ?ほんとだ。
選抜曲ではないね。
8thで万理華が選抜っておかしいなもんね。
ありがとう。 これは全ての乃木曲のなかで4番目に好きな超神曲
俺のようなねじ曲がった性格の人間が乃木坂のおかげで素直になれた
ほんとに秋元康には感謝しかない
この曲を聴くたびに泣いてしまう
音楽は音から入る俺としてはアレンジがとにかく素晴らしい
イントロの裏から入るブラスがこの後のグルーヴを約束してくれる
チョッパーベース(俺の世代はスラップとは呼ばない)がもうノリノリ
懐かしい音のギターがチャカポコ鳴ってていいなあ
最後のハープも夢を見ているようだ
MVはマイペースな北川とさくちゃんがマッサージチェアで至福の表情してるシーンが最高に好き MVが良いよなぁ無邪気な感じ、MVであやめんファンになった人は多いと思う、今見返しても微笑ましい。歌衣装も可愛らしい
間奏の聖来がいいんだよなぁ間奏も寝静まった感じで静寂、聖来に合っている曲だなぁ >>957
おおこの曲高評価か
バズった4期生前作にも負けてないと思うんだけどな 俺は僕僕とか好きロックと同じくらいこの詞が好きじゃない
自分が嫌いで一人が好きでみたいな我が強い主人公に共感できないのよ
俺みたいな内向的な人間からするとあまりにも真逆だから まえにも書いたがこれとひとりよがりはほんと大嫌い
昭和の大映ドラマかよって感じ
大仰なギターソロ弾いてるギタリスト恥ずかしくないのかね
俺なら金貰ってもこんなソロ弾けって言われたら断るわ 歌詞は「そうはならんやろ」の一言。
なーちゃんの声を楽しむための曲かなあ。 クソ真面目な若月は大掃除の必要がないほど普段から掃除キッチリやってそう
若様軍団って印象薄かったなあ
珠美くらいしか覚えてない 若の声と梅、珠、美月の声が合わさると美しい、若の歌声は印象に残る、影は薄い軍団だけど結束は強そう 若の独特の存在感がすごく活きた曲だったね。
単に曲というより、軍団の紹介とか活動報告みたいな意味合いも生まれた楽曲だと思う。
軍団長が本当に愛情深くて面倒見がいいから、軍団員は全員絶対に軍団のことを忘れないと思う。
この前珠ちゃんが選抜に選ばれた時のインスタでの、マイケルジャクソン先輩みたいな格好の写真に「おめでとう」の一言は憎かったね。 最初から平団員の山下のほうが軍団長の若月よりも格上感があるバランス悪い軍団だったし
割とすぐに若月がいなくなって二代目箸くんの堀を連れてきて延命させたが
堀もいなくなって今はもう完全に役目を終えたユニット
>>973
阪口はすでに23rdで選抜入りしているから今回2度目 >>973
山下梅澤阪口の3人が同時に選抜に入ったという意味なら確かにそう >>977
そういう意味でした
揃ってってことですね
自惚れビーチ アンダーアルバムの収録曲だけどライブの定番曲になったね
間奏のサザエさんが好きです ゆったんの13金とかひなちまのシーグラみたいにキャラに合って代表曲になったパターンもあるけど、これは絢音ちゃんのキャラからは意外だけど代表曲になったパターンだね。
ライブでもすごく楽しい。 最初のスタジオライブはきっちり踊ってて好きだったが、その後はだらしなくなっちゃって正直好きじゃなくなってしまった これは神曲
テクノなのにハイハットの音が妙に生生しいのも好きだな
この詞の良さが分からいオタクが多いのは嘆かわしい
日本の国語教育がダメというよりオタクにはアスペ率が高いからなのかもしれない ユニット曲ではこの曲が最強説もあるな
オリメンももういないし今後歌い継いでほしい 紀の善さん閉店しちゃったねえ。
衣装もMVもすごく印象に残る曲だと思う。ゆったんと万理華が上下で94年組中心のユニットなんだね。 大人メンバーのユニット曲ですな
MVがカッコよかった 水のような透明な音がすごい
あれはサウンドのミキシングエンジニアがやってるんだろうな
80年代に信濃町時代のスタジオビルには入ったことがあるが乃木坂に引っ越してからはまだない
見学とかさせてくれたら面白そう 太陽ノックのtypeAなんだね。
2019の全ツで真夏さんが山下とあやめちゃんと一緒に魚の着ぐるみを着てて、山下だけタコっていうのがなんかよく覚えてる笑 俺も青かびタイプのチーズが大好きだからウンウンって感じだったな 真夏さんリスペクト軍団は別にして、みり愛の初めてのユニット曲だね。未央奈日奈子とみり愛っていうのは、仲がいいのは知ってたけどユニットになるのは割と意外だったな。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 108日 7時間 8分 10秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。