https://news.yahoo.co.jp/articles/d934ac5ce6e16f7ae5982ae337d75a4776a73159
放送に先駆けておこなわれた合同取材会では、制作統括を務める熊野律時チーフ・プロデューサーが、ヒロイン・舞を支える登場人物を紹介した。
舞の幼馴染である望月久留美を演じるのは、乃木坂46のメンバーで女優としても活躍する山下美月
久留美は「苦労人で地に足のついたキャラクター」だといい、「久留美の落ち着いた性格は、堅実で丁寧な話し方をされている山下さんと合致するなと感じました。演技中もあえて低いトーンの声で演じてくれたそうで、舞のサポートにまわる久留美らしさを演出してくれました」と、山下の役作りを絶賛した。
最後に熊野氏は、「舞が出会っていく人々のなかでも、貴司と久留美は物語全体を通して支えとなり、かけがえのない存在となっていきます。彼らの関係性がどう変わっていくかも含めて楽しんでほしいです」と、見どころを語った。