似た感じの症状の人がいた


池田裕子が首骨折、撮影現場で事故「踏み出した瞬間、床なかった」
https://article.yahoo.co.jp/detail/c600717df4c431f6a3791725cd27bda579564be8

事故の状況について「撮影現場で…現場に、内装工事がその日入ってたんですよ。クリニックの撮影だったんですよ。
(本当の)病院で撮影していて。そこの内装工事が入ってた」「工事していることは知ってたんですけど…。
把握はしてたし、気を付けてはいたんですけど、撮影が終わって控え室に戻りましょうってときに、
エレベーターで上の階に上るんですけど、そこ何度も行き来してたんですね。私たちは。
で、エレベーター乗ろうと思って、クリニックのドアを開けて、エレベーターホールに一歩踏み出した瞬間に、床がなかったんです」
「電気もついてなくて、薄暗かったから。急に一歩踏み出したら床がない」と説明。

「さっきまで通ってた道だったんで。当然、通れるものと思ってこちらは認識してた」ため一歩踏み出したところ、「気が付いたら暗闇の中にいた」という。
転落時、「意識はギリギリあった」そうだが、「周りのビックリしてる声がすごくて。怒号が飛び交ってて、それで私、怖くなっちゃって」と振り返る。
また、転落時の自身の挙動については、「右足を踏み出して、左足が地上に引っかかって、逆さまになって落ちたんです。頭から。
(高さは)1.6(メートル)くらいって言ってました。2メートルはなかったです」とのこと。
「下はコンクリートだったんで…。(落ちたのは)後頭部、首、背中あたりから。ほんとに逆さまになって落ちて。で
もほんとにそういうときって、救急隊員の方が来て『きょうの日付わかりますか!』とか言うんですけど、わからないんですよ。
名前は言えたんですけど、生年月日は本当に出てこなくて」と語る。

「救急で検査して、骨折とか出血はなく、むちうちなんですかね、首、頭、背中と、あと体中に内出血がいっぱいできちゃった。
そういう感じで、痛み止め飲んで、なんとかできてる感じです」と怪我の具合を説明。
痛みについては「痛いですね。薬飲んで、痛みはまあ我慢すればどうにかなりますから。(でも)寝れない…それですね、困ったのが。
寝れないんで、痛み止め飲んでもやっぱり切れますからね、寝てる間に。それが辛いですね」と辛い日々が続いていることを明かしていた。