やっぱり掛橋サイドと運営サイドで話がついたので、こうやって状況報告とシングル発売が同時に動いたんだと思う。社会人目線で見て、訴訟問題等もあるから
・事故当時の運営発表が過小評価(若干虚偽)の可能性は高いが、意識はあったので重症ではない
・本人が乃木坂継続に悩むほどの怪我を負ってる。症状に嘘はないと思うので、骨折によりダンスが困難か、裂傷痕ご目立って芸能活動に困難か、精神的にステージにもう立たないか、その辺り。
・命に関わるような後遺症はおそらくない(症状にない)。
・ブログの作文はちゃんと本人作のもの。ファン等による運営批判となりうる症状がちゃんと書いてあるし、運営への感謝なども書いてあるが、これが運営の作文だと訴訟問題になりかねない。
・本人は自分のミス的に書いてあるが、それはプロとしての当事者意識の話であって、外型的には主催者たる運営側の責任。本人が認めてるとか言わされてるとか言う話ではない。
という印象。
それはともかくとして、おかけの居ない乃木坂は寂しすぎる。