井上和さまの奴隷になりたい
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四つん這いにされてヒールで踏まれたままムチで叩かれたい なぎ様にダンス後の靴下を口に詰められて片方で鼻を塞がれたい
苦しむ俺を見て天使のような微笑みをしてほしい なぎ様にお風呂はいろって言われてテンション上がっていたら氷だらけの水風呂に1人だけぶちこまれたい なぎ様のサンドバッグになりたいって志願して殴られたい
女の子だと油断していたら一撃で気絶させられたい なぎ様の馬になりたい
四つん這いになった俺に乗って移動させるなぎさま ここまでオシッコ飲みたいがないとかお前ら頭おかしいんか? なぎ様のなぎおはぎを食べたい
食べた後にわさびたっぷり入ってるトラップに引っ掛かりたい なぎ様に膝枕耳かきをされたい
いつ奥まで突っ込まれるかわからない恐怖の中でどきどきしたい 正源司ちゃんに空手でいじめられてるところに鉢合わせるなぎ様
助けてくれるのかと思ったら「いじめはこうやるんだよ」ってボコられたい クールな雰囲気から勝手にSって決め付けてるけど実際はMやで なぎ様とアルノの中身が入れ替わってしまい、なぎ様の姿をしたアルノに好き放題されたい
強制的に〇〇〇もさせられて、フィニッシュ寸前で中身が元に戻るサプライズ
我慢できずそのままやったあとに土下座したい にゃんにゃぎってエッチな事に興味あるの?
なんか体育会系なイメージあるけど >>14
Mな娘でもこっちがもっと強いドMならSになるよ
俺はこれで数人の女の子からオシッコかけられたりアナルに指何本も入れるような女の子にしたよ さくたんとホテルから出たところでなぎ様に遭遇したらどんな反応されるんだろう >>20
>>1
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なかよし学級 nakayoshi
ひまわり学級 himawari
ゆるゆり学級 yuruyuri
櫻子学級 sakurako
広域避難所 hinan
集会所 syukai
隔離病棟 isolate
実況会場 livelive 昔あしゅスレ乱立してた気がするがいつの間に消えたんや 俺があしゅに寝取られてあっしゅっしゅしか言わない奴隷になってしまったらなぎ様はどんな反応するんだろうか >>14
いや、本質的にはかなりのSでしょう
口元によくご飯が付いてるとアルノにからかわれたくらいで
「それを私に言えるほどあなたの口元も綺麗ではない」と反撃し、
何だかんだノリがいいからもっと無茶振りしてやってほしいとダル絡みする一ノ瀬に
「よく喋る口だなお前は!」と無慈悲に突っ込むのが和様であるよ 帰宅後のなぎ様の足指を口で掃除させられたい
「よくしゃぶる口だなお前はw」って蔑まれてもう片方の足で頭を踏まれたい 最近工事中あんまりだなと思ってたけどなぎさまのドS演技で一気に復活ですよなぎさま >>34
あれはなぎさまが演技ではなく素を見せてくださったのですよ 天使のような笑顔のまま俺にお湯をじわじわと垂らすなぎさま なぎ様とポケモンバトルしたい
さいみんじゅつからのしたでなめるコンボを決めようとにやにやしてたらインファイトで沈められたい なぎ様に貞操帯つけられて禁欲生活をさせられたい
なぎ様に支配されてコントロールされたい >>13
源ちゃんの空手も和ちゃんの弓道も体育会TVで映えそう なぎ様のサイン会でなんて書いてもらうか悩むよ
色紙いっばいに罵倒してくださいもありだねなぎしゃま なぎ様とさくたんを舐め比べた後にさくたんのがおいしいって言ったらどんな反応されるんだろう さつき様にボコボコにされて「助けてくださいなぎ様~」って行ったところに、笑顔で「死ね♡」って言われたい おかひな「良いサッカーボールみっけw」キック
俺「ひぎぃっ!?」
一ノ瀬「ウケるwwやめなよーww」ドガッグシャッ
俺「いたいいたい!やめて!!」
てれさ「うるさい。人間アートになりたいの?」
俺「ひぃいいいいい」ジョボボボ
いおき「何漏らしてるん。ほらちゃんと拭いてな」グリグリ
俺「やめでぇえええええ泣」
なぎ「.......」
俺「なっ、なぎしゃまぁ!助けてくださいぃいい泣泣」
なぎ「汚らしい。近寄らないで」
俺「」
川﨑「なぎ奴隷さん...最高です」ゾクゾクッ
さつき「良い動画がとれてるよーw」
ナギシャマァ なぎ様と身体が入れ替わったら俺の姿をしたなぎ様に襲われるのもいい こさかなの画像で抜いたのがなぎ様に見つかってしまい
食事で小魚しか与えてくれない罰ゲームを受けるのもいい なぎさまにお仕置きされるならさっちゃんで抜いた方がいい気がする なぎベッドで自家発電したあと疲れて眠ってしまい
帰宅したなぎ様に発見されたい
またかよって顔で驚かず、ベッドから俺を蹴り飛ばすなぎさま
そしてオカズの確認もかねてスマホを覗かれると、そこにはあーやの写真
目を覚ますとゴミを見るような軽蔑の眼差しで見下ろされるんだ >>48
「北風と太陽」
この北風即ち”North wind”の”N"は「なぎ」を、
太陽即ち”Sun”の”S"は「さつき」を、それぞれ意味している
つまり、北風の如くなぎさまに責め立てられ、太陽のようなさっちゃんに優しく脱がされるのである
『ウソップ童話』(民明書房刊)より なぎ様に全身マッサージされたい
鼠蹊部あたりを多めによろしく さつき「どう、なぎ奴隷...気持ちいい?」
俺「あっあ、こんなところ見つかったらやばいって」
さつき「あははっ、なぎにばれたらどうなるかな」
俺「考えただけでおそろしっ、っぁ、そこ、いいっ」
なぎ「ただいまー。お仕事早く終わっ....」
さつき「あっ....おかえりなぎ」
俺「」ガクガクガクガク
なぎ「何してるのかなー、さつきちゃん。ゴミクズで生きる価値のない変態奴隷」
俺「ひぃいいいい、こっこれはでっ、ひゃぁああ!?」
さつき「ふふふ、今良いところなんだからなぎは見学しててよw」
なぎ「はぁ!?それなら私だって、私の方がもっと凄いんだから」
ナギシャマァ... キッチンでなぎおはぎ作ってるなぎ様を背後からぎゅってしたらナニされるんだろう みっくがなぎ様の手足を縛っていたずらしているのを見せつけられたら・・・
一ノ瀬「なぎ奴隷も今なら好きなことできるよw」
俺「はぁはぁ、なぎ様ごめんなしゃい」
なぎ「うう.....奴隷.......」
俺「........」ナワヲホドク
一ノ瀬「あーっ、せっかく縛ったのに。怖いから帰るねw」
なぎ「今まで散々いじめた私をどうして助けたの?」
俺「大好きなご主人様だから当然のことですよ」
なぎ「ふぅん...せっかく私を好きにできるチャンスだったのにね」
俺「俺はズルなんかせず堂々とやりたいのです!!」
なぎ「そっかぁ........じゃあ今からする?//」
ナギシャマァ なぎ様がたまごを手に取って「奴隷もこうなりたいの?」ってぐしゃって握り潰してくる夢を見たんだ アルノ>姫奈>桜>美空>和>茉央>彩>瑛紗>奈央>いろは>咲月
S度はこんな感じか?
5期はS気がある娘が多くていいな なぎ様と中身が入れ替わったアルノにいじめられたい
なぎ様の姿で汚い言葉吐かれながらハードないじめをされてズタボロになりたい
最後は無理やり襲ってきて罪悪感から抵抗するもなすがままにフィニッシュまで・・・・・
翌日元に戻ったとき「何も変なことしなかったよね!?」って問い詰められて気まずくなるのがみえるよナギシャマァ なぎ様の前で
「ゴッホより~普通に~ラッセンが好っきっ!」
と髪をかき上げながら永野のネタを披露し、氷より冷たい目線を浴びたい
>>59
さっちゃんはドMなの? なぎ様と仲良くお風呂に入りたい
いやらしい目で見ずただ仲良く同じ湯船に浸かりたい
ついでにあそこを洗ってほしい なぎ様が留守中にさくたんがやってきたら
川﨑「なぁんだ。なぎいないんだ」
俺「俺しかいなくてごめんねさくたん」
川﨑「...ふふっ、本当はなぎ奴隷さんに会いにきたんですよ?」ギュッ
俺「っ!!?」
川﨑「なぎ奴隷さんマッサージしてあげますね」サワサワ
俺「っぁあ、やばっ、やばいってさくたん」
川﨑「でも身体は正直ですよ?ほぉら」
俺「ひぃぁあ//」
川﨑「よいしょっと。なぎ奴隷さん、していいですか?」ウワメヅカイ
俺「あっあっあぁ......っっ!?」
ナギシャマァ... なぎ様が鏡で自分の可愛さを確認したあとに俺を見て汚らしいって吐き捨ててほしい ブリッジしたままなぎ様にあそこを踏まれたい
5分間崩れずに耐え切ったらなぎ様になんでも1つ指示ができるご褒美付き
しぶとく耐える俺に焦ったなぎ様が足でぐりぐりと強めてくるが強靭な精神で耐え切りたい なぎ様に足で顔を絞められたい
苦しさの中でもがいてじたばたしたい 俺と暑い夜を過ごした次の日、さつきちゃんに「なぎ、なんか臭わない?」って言われて慌てふためくなぎさま お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞって言ってきたなぎ様
あげませんって言ったらいたずらという名の調教をされてしまうんだ なぎ様は万能薬になりたいって言ってたから、勃○回復とかもしてくれるのかな なぎ様にしてもらってるときに「さくたんのがもっと上手かったなぁ」ってボソっと言ったらどんな反応してくれるんだろう 怒ってボコボコにされる
と思いきや、素で凹みまくっているので申し訳ない気持ちで一杯になる
なったところでボコられる なぎ様に耳の穴から手突っ込んで奥歯ガタガタ言わされたい なぎ様に耳を調教されてトマト無理やり口に詰め込まれたい 人が油断している隙に耳珠を触って反応を楽しむあたり
現実のなぎ様もサディストだと発覚してよかった 耳珠ってアラサーにもなって初めて聴きました
10代が知ってるなんてド変態ですね 油断してるすきになぎ様のなぎパンチをお見舞いされたい 奴隷はなぎさまへ毎月100万円を送金しなければいかんよ
ウクライナに行って働いてこい なぎ様、耳って舌でさわられるともっと気持ちいいんですよ?じゅるり なぎさま耳のクリトリスなめてください
お返しに私はなぎさまのクリトリスのクリトリスをおなめいたします 正源司、小坂、田村(保)と他グループで抜きまくったことをなぎ様に知られたらどんな反応されるんだろう 耳珠ニーに挑戦してるけどぜんぜん気持ちよくなれないよなぎさま なぎ様になぎにーの極地とはなんなのか叩き込まれたい なぎ様と一晩中楽しんだ後に仲良くベッドでぎゅってしながら寝たい なぎ様のシートベルトを外そうとしたら間違えてなぎ様のあそこを触ってしまい殴られたい 階級があるの。星なしは奴隷
シングルは、下僕
ダブルは、執事
トリプルは、付き人、召使い
スペャッルダブルは、私の奴隷の彼氏
たくましい腹割筋のマッチョとイケメンとドMの人が入れる限定
普通とブスのひとは、ただの奴隷 なぎ様のわきで窒息させられながらなぎパンチされたい なぎ様に17分間好きにしてもいいよって言われて試されたい なぎ様にサッカーに誘われたい
「奴隷はボール役ね」って言われて蹴られたい なぎ様に俺のおかずコレクションをすべて処分されたら発狂するんだけど、それを見かねたなぎ様にぬきぬきされる夢を見たんだ なぎ様の足でにぎったなぎおはぎを食べたいですなぎしゃま じゃああんこのついたおみ足を舐めさせてくださいなぎしゃま 耳珠が性感帯とはしらずにさつきちゃんの耳を触りまくるなぎさま
ついにさつきちゃんがイってしまい慌てふためくなぎさま
罰として俺とさつきちゃんに耳をいじめられるなぎさま
こんな夢を見たんだ なぎ様に上目遣いで見つめられながらしこしこしてもらいたいものだ なぎ様の体型やっぱりちょうどいいな
さつきちゃんたちが細すぎることにライブで気づいてしまった
その太ももで挟んで欲しい なぎさまの身長小さめ太めがすきですって言ってボコられたい 特に股間にくるのはなぎ様なんだけどさくたんとみっくにもあそこが反応してしまったよごめんねなぎさま ライブ後のなぎ様にマッサージさせられたい
安心してぐっすり眠っていいんですよなぎさまペロリ >>112
「あ”あ”?おめーは小さくて細いくせになあ!」 なぎ様と初夜で脱いだ時にちっさって馬鹿にされたい
でもそのあとちゃんと大きくしてくれるなぎさま なぎ様前にして脱ぐ前からおっきくならないとかアルノ? ミーグリとライブで3日なぎ禁したからたっぷり出せますよなぎさま なぎ「奴隷、ライブで使った服洗いなさい」
俺「わかりました。なぎ様は居間でくつろいでてください」
俺「.....」クンカクンカスーハーレロレロ
なぎ「ねえ、何してるの?」
俺「ひぃいいっ!?なっなななんでここに」
なぎ「追加で洗って欲しいやつあったから」クツシタ
俺「そ...それは脱ぎたてですか?」
なぎ「うん。嗅ぎたいの?」
俺「........ハイ」
なぎ「じゃあ片方は口に詰めてもう片方で鼻塞ぐね」
俺「んぐっ!?んぐぐっ、っっっーーーー!!!?」
ナギシャマァ なぎ様と17分間で果ててしまいゴミを見るような目で軽蔑されたい なぎ様がこれからもっとすごいことしてあげるって張り切ってるときに出したらゴミどころじゃ済まない扱いをされそう なぎ様となら17時間でもできる
俺のカタパルトタートルは何度でも射出できるからな なぎ様の前に立ったら1.7秒バズーカーになっちゃうよ なぎ様がさくにーしてるところに鉢合わせて気不味くなりたい
おてつだいを命じられて責任とらされたい なぎ様に貞操帯つけられたい
そして耳だけでイける身体に開発されたい >>133
「かわいそうに、本物のなぎにーを知らないのね」
「明日の同じ時間、ここにいらっしゃい。本当のなぎにーを教えてあげるわ」 なぎ「奴隷、宿題やっておいて」
俺「なぎ様...さすがにそれは良くないですよ」
なぎ「うっ、こんな時だけ正論なんだね...じゃあ手伝ってもらうから」
なぎ「あーやっと終わった。奴隷もたまには役に立つんだね」
俺「手伝ったんだからご褒美くださいよぉw」
なぎ「はぁ仕方ないなぁ......目閉じなさい」
俺(あっ、これはビンタくるやつだ.....ガクガク)
なぎ「......んっ」
俺「!!!?」
なぎ「......っ、はい これでいい?//」
ナギシャマァ なぎ様のポスターでなぎにーしてるのをなぎ様に発見されてそのまま続行させられたい なぎ様の顔に生クリームがついてしまい舐めさせられる夢を見てパンツが濡れていたんだ 田村「なぎ奴隷くん、気持ちよかった?」
俺「あっあっあ」
田村「ふふっ なぎちゃんには内緒だよ」
俺「はひぃ、、、、」
なぎ「何が内緒なんですか」
俺「ひぃいいい!?」
田村「あははっばれちゃったかぁ。じゃあ私はお先にw」
なぎ「......そんなに私じゃ満足できないの?」
俺「いっいやそんなわけじゃ」
なぎ「あの女のにおいがついてる。上書きしなきゃ」
ナギシャマァ... 定点コメント「和ちゃんのお下がり欲しい」
なぎ「無理です…(冷たい目、冷たい声)
ここぞくっとした
ドSの片鱗を見た お下がりはいらないから捨てる予定のくつしたほしい
あ、脱ぎたてで洗濯しなくていいから なぎ「奴隷、サッカーしよ」
俺「ええっ珍しいですね。でもボールないですよ」
なぎ「何言ってるの。ボールは奴隷だよ?ほら身体丸めて」
俺「えっ、な、何言ってるんですか」
なぎ「私に意見するの?」
俺「ひぃいっ!わかりましたなぎしゃまぁ」マルクナル
なぎ「あはっ、良い感じだよ。そーれっ」ドゴォッ
俺「ごふぁあっ」
なぎ「うーんあんまり飛ばないなぁ。えいっえい」ドゴッバキィ
俺「ひぎぃいいいいっ//」
ナギシャマァ なぎ様とsaoごっこしたい
俺がオベイロン役でなぎ様は捕まってる時のアスナ役で なぎ「奴隷、今日は寒いねぇ」ギュッ
俺「はいはい そうですね」
なぎ「.....ほらベッドいこっか」
俺「はーい」
なぎ「あったかーい。私ね 明日は何もないんだ」ムギュッ
俺「そうですか おやすみなさい」
なぎ「えっ....あ、あの」
俺「」スヤスヤ
なぎ「............」ウルウル
なぎ様の誘いをぜんぶスルーしてみたらどうなるのかなナギシャマ なぎ様にひざまくらされたあとに頭をチョップされたい 俺「なぎ様、お腹が空いたでしょう。俺のフランクフルトをどうぞ」ボロン
なぎ「うーわ...気持ち悪い...」
おかひな「フランクフルトって何だよwダッサw」
冨里「ポークビッツの方が正しいよねw」
一ノ瀬「ウケるwやめなよーw」パシャパシャッ
俺「うっ...うう.....」ショボン
池田「あーあ、ポークビッツより小さくなっちゃった」
なぎ「情けないね。ほら元気だして」サワサワ
俺「あっあっあっ」
川﨑「わっ!大きくなっちゃった//」
ナギシャマァ みっくが不意に俺のあそこを巧みな手業で触ってフル勃起させられてしまい、負けず嫌いのなぎ様があんなことやこんなことをしてくれる夢を見たんだ なぎ様に俺の剥き出しバナナをコリコリってされながら、俺のレーズンを舌でレロレロされたい サンタ衣装のなぎ様「奴隷、クリスマスプレゼントは何がいい?」
俺「なぎ様です」ソクトウ
なぎ「ええっ私?私をプレゼントされて何するつもりなの?」
俺「そりゃもちろん〇〇〇して〇〇〇〇〇した後になぎ様の〇〇〇を〇〇〇〇しまくって堪能してから〇〇〇を」
なぎ「きもいっ!」グシャッバキィ
俺「ふぎぃぃ!?」
なぎ「.......そういうのは言葉にせずにやってよね//」
俺「っっ!!!!?」
ナギシャマァ サンタなぎ様の太ももに挟まれながらあそこをれろれろしてるのをさくちゃん(遠藤)に見られたい
「ふーん。なぎちゃんってそういうのが好きな変態なんだね」ってさくちゃんに言われて興奮のあまり大洪水になるなぎしゃま 遠藤「ふふ、なぎちゃんって耳が好きなんだね」サワサワ
なぎ「っぁあ!遠藤さんっくすぐったいです、んぁ」
遠藤「....じゃあこうしよっと」レロレロレロ
なぎ「っひゃぁあ!?//やめっ、んんっ//」
遠藤「なぎちゃんの耳おいしー。それに下が凄いことなってる」ヌチュッ
なぎ「っっーーー!!//」
俺「なぎしゃまぁ泣泣」シバラレテル
さくちゃんに寝取られるのを見せつけられるのもイイ なぎとお風呂に入るさつき
さつき「うわっ...なぎの太ももキスマークだらけじゃん」
なぎ「ううっ...じろじろ見ないでさっちゃん」
さつき「奴隷と昨晩もやったんでしょ?」
なぎ「っ///」
さつき「ねぇ どんなことしてるのか教えてよ」サワサワ
なぎ「っひゃぁ!?さっ、さっちゃん...!?」
さつき「なぎ...久しぶりにしよっか」
なぎ「もうっ.....こんなとこじゃなくてベッドでしようよぉ」
ナギシャマァ... 川﨑「なぎサンタさん、プレゼントちょうだい」つテガミ
なぎ「....なぎ奴隷さんって書かれてもねぇ」
俺「俺はなぎ様の奴隷だから無理ですよねなぎしゃま」
川﨑「私のところに来てくれたら毎晩〇〇〇とか〇〇〇とかしてあげるのに」
俺「ごめんなぎさま。俺しばらくさくたんのところにイきます」
川﨑「わーいw」
なぎ「むっ...奴隷 今夜特別に私の〇〇を〇〇〇〇してもいいよ?」
俺「やっぱりなぎしゃまがいいのぉおおお」
川﨑「しゅん」
ナギシャマァ... なぎ様のひざまくら動画見ていたらあそこが元気になってきた
元気になりすぎてなぎにーはっしゃしちゃいそう なぎ様と添い寝チャレンジしたあとにセ〇〇〇チャレンジ 俺「なぎ様ひざまくらチャレンジしましょう」
なぎ「えー少しだけだよ」
俺「おおっなぎ様がこんな近くに...!」
なぎ「.....ねぇなんで膨らんでるの?」ツンツン
俺「っひゃぁ!?」
なぎ「何隠してるのかな。見せてもらおっと」
俺「なっななななぎしゃまぁ!?」ボロンッ
なぎ「わっ大きい。びくびくしてるよ?」ツンツン
俺「あっあっあっあっなぎ様それ以上はやばいよぉ」
なぎ「何がやばいの?ふふふっ」ペロッ
ナギシャマァ... 「さつきちゃんに比べてなぎ様の膝枕は肉厚で寝心地がいいですね」
と口を滑らせてぶん殴られたい なぎ「また大きくなったよ。んーしょっぱい」レロレロ
俺「っっっ」
なぎ「食べちゃお」パクッ
俺「っっ!!?」
なぎ「んむ、んん、、、、」
俺「なっ、なぎしゃまっ...ぁあーーーーっ」
なぎ「んっ!?っ......まずっ」ゴックン
ナギシャマァ... なぎ様にマッサージをしてもらいたい
最初は力強く踏まれたりするんだけどだんだん普通のマッサージになってくるんだ
やがてなぎ様の手が俺のあんなところやこんなところに お願いマッスル歌ってるなぎ様見てるとあそこが固くなるんですよね 責任とってくれませんかなぎしゃま なぎ様にゴミを見るような目で見られて冷たく罵られたい なぎ様に頬張られて栄養になれるチキンが羨ましいよなぎしゃま なぎ「奴隷、クリスマスプレゼントありがとう」
俺「いえいえ」
なぎ「私からもあげないとだね。はい、どうぞ」
俺「あの...プレゼント見当たらないのですが」
なぎ「はぁ....奴隷って鈍感だね。プレゼントは私だよ?//」
俺「......じゃあ今夜は何してもいいんですねなぎ様」
なぎ「うーん.....今日だけだからねっ//」
俺「じゃあムチで叩いてください!!!」
なぎ「えっ」
ナギシャマァ... なぎ様の靴下を口にいれながら靴のにおいを嗅ぎまくっているところをなぎ様に発見されて踏まれまくりたい
足指を強引に口に突っ込まれて無理矢理掃除させられたい なぎ様が鼻に生クリームつけたらぺろって取ってあげたい
顔真っ赤にしながらぶっ飛ばされたい なぎ様がなぎおはぎ作ってたら間違えてきなこをぶちまけてしまって全身きなこまみれに
タオルで拭こうとしたら「せっかくのきなこもったいないから...」って止めてくるなぎ様
おやつタイムがおわって最高に美味しいなぎおはぎでしたって耳元で囁いたら「奴隷ばっかりずるい」って俺のあそこにきなこぶっかけてくるんだ
それからはなぎ様のおやつタイム >>171
かつて桜井玲香にヒールで蹴られたい運動を起こしていた者です
これからはなぎ様に蹴られる時代 なぎ様の太ももまくらでぐっすり寝ているところをおかひなとくまちゃんに目撃されたい 俺「なぎ様がいないうちになぎにーするか」
俺「なぎ様の選択前の靴下いいにおいだなぁ」スーハー
俺「おおっ、なぎ様のブラもたまらない」レロレロ
なぎ「.....」カンシカメラミテル
てれさ「うわぁ...止めなくていいの?」
なぎ「うーん、まぁあれくらいならいいよ」
てれさ「....えいっ」クチュッ
なぎ「んぁあっ!?なっなにするのぱんっ//」
てれさ「なぎ濡れてるよ?もしかしてオカズにされて感じてるの?」クチュクチュ
なぎ「あっ、やめっ、んんんっ////」
ナギシャマァ なぎ様の弓矢の的になりたい
弓矢が突き刺さることでなぎ様を感じたい サンタ服を着たなぎ様にムチでお仕置きされる夢を見たんだ なぎ様とこさかなとあしゅに日替わりの奴隷として使われて、誰が一番良かったって迫られる夢を見たんだ ウサ耳つけたなぎ様に俺の固く太いにんじんを食べてほしい なぎ様とさつきちゃんがわきで握ったおはぎを食べてどっちがなぎ様のか当てる格付けにチャレンジしたいよなぎしゃま
間違えたら地獄の罰ゲームで なぎ様のお雑煮
隠し味はダンス後の腋から滲み出てきた汗
ほどよく塩味が効いていておいしそう
お餅はなぎ様が軽く咀嚼したあとに戻してほしい のぎ動画でお雑煮はもちろん美味そうなんだけど、それよりも味見で使ったスプーンが舐めたくて舐めたくて仕方ないんだよなぎしゃま なぎ様のおもちを食べさせられたい
なぎもち美味しいですハムハムレロレロ てれさから時間をとめる時計をもらって無防備のなぎ様にあんなことやこんなことをしてしまう夢を見たんだ 止まってるなぎ様に好き放題したあとは土下座してちゃんと洗って元通りにするんだ
解除したあとは何事もなく話すんだけど、なぎ様はあそこに違和感を・・・ごめんなさいナギシャマァ なぎ様がふつうに作ったなぎおはぎ
なぎ様が腋でにぎったおにぎり
どっちが人気でるのか夢の中で悩んでたら目覚めたよなぎさま なぎ様に頭なでなでされながら不意打ちの腹パンをお見舞いされたい シートベルト外せないなぎ様のお顔やお耳を堪能してごめんなさいなぎさま、、 なぎ様がさくらさんさくらさんって言いながら生写真を舐め回してるところに遭遇して気まずくなりたい。そして俺の記憶を消すためにあんなことやこんなことをして脳を破壊してくるなぎさま。 寝相の悪いなぎ様が夢の中でりんごあめを舐めるんだけど、起きたら俺のウインナーをくわえて舐めているんだ。俺は離れようとしたけどなぎ様が逃してくれなくて、なぎ様が目を覚ました時にはもう俺の中のホワイトソースがおさえられなくてなぎしゃまぁぁぁあっ、 最近のマイブームはお願いマッスルを歌うなぎ様を眺めながらなぎ様とハードなあそびをすることを想像しながらのなぎニーかな
なぎ様はどんななぎニーがお好みかい? なぎさまのおっぱいをガン見してるのがバレてお仕置きされたい なぎ様に背後からハグされて片手でしごかれ、もう片手で耳をいじられたい。さっちゃんを耳だけでいかせるなぎ様のテクで壊されたい。最近の僕はなぎ様に壊されていく。 さくらさんがストレス解消のためになぎ様を呼び出して性的に使い捨てるネタが最近捗って仕方がないんだなぎしゃま なぎ「アルノ何して、んぁっ!?」
アルノ「なぎとずっとこうしたかったんだよね。今夜は寝かさないから」
なぎ「私にはさっちゃんが」
アルノ「あーその名前出されたら燃えてきちゃった。なぎのことめちゃめちゃにしよ」
なぎ「っっっぁあ、んっ、ぁ、あぁ///」
旅行先でアルノに寝取られてないですよねなぎしゃま なぎ「わたしのこと、なぎ様って言ってくるファンが多くなったのは、まおのブログの影響なんだからね。そこから浸透したんだからね。」
僕「えっ?てっきり変態スレを覗き見してはセルフプレジャーのネタにしてたんじゃなかったんですか?」
なぎ「ち、違う!ミーグリ定点でそのこと言ったこと忘れてたの?!定点も刮目しなさい!お詫びに土下座よ。」
僕「ハハァーナギシャマ...」
なぎ「(土下座した僕の背中に左足を置いて小声で)上を向いてごらん、ほら、生パンだよ....」
ナギシャマ....
youtu.be/2nMP5GUmiOU なぎさまのライブ終わりのわきでにぎった塩おにぎりたべたい うさぎ用の罠を仕掛けてうさぎなぎ様が引っかかってしまったら...
俺「あーあ、せっかくのうさぎ用が台無しですよなぎさま」
なぎ「うう....それより早く助けてよぉ」
俺「いやいや この罠いくらしたと思うんですか。こうなったらなぎ様で元取るしかないですよねぇ」
俺「ほら俺のにんじんもっと奥までくわえてよなぎさま」
なぎ「んぐっ、んんっ、んんーーーー」
俺「っあぁあ、やばっ気持ちいい、っぁ、ぁーーー」
なぎ「っっ!!?っっーーーー..........」
俺「ふぅ、すっきりしたぁ。俺のにんじんはどうでしたかなぎしゃまぁ」
なぎ「うう...おいしかった...ぴょん...」
こんな妄想しているのをなぎ様に見つかって踏み潰されたい 昨日のミーグリでなぎ様にいじめられたせいでなぎにーゲージがずっとmaxだから責任とってほしいよなぎしゃま ミーグリでもいじめてくださるなんてなぎさまはサービス精神があるんだねなぎさま うさぎなぎ様で今日も発散するかーって小屋に入ったらなぎ様に押し倒されてあそこを踏み潰される展開もそそるよなぎしゃま うさぎなぎ様に俺のにんじんをプレゼントしたい
がんばったらご褒美に野菜ジュースも注いであげますよナギシャマァ てれさに謎のドリンクをうさぎなぎ様が飲まされたら...
うさぎなぎ「奴隷、こっちにきなさいぴょん」
俺「はーい。っおお!?」オシタオサレル
なぎ「はぁはぁ...奴隷...//」
俺「なっ、ななな、なぎしゃまぁああ!?」
なぎ「もう我慢できない。脱ぎなさいぴょんっ」
俺「うわぁっ!?なぎ様どうしたんですかっ」
なぎ「うふふっ ここは正直ぴょん。ほぉら」サワサワ
俺「っ!?あっあっ...!」
なぎ「奴隷のを見てるとおさえられない...いただきます」
俺「っっーーー!!?」
ナギシャマァ... 俺のために早起きしておにぎり作るなぎさま
でも塩を切らしていたことに焦るなぎさま
筋トレしたあとにわきで塩おにぎりを握ってくれるなんてますます好きになるよなぎさま なぎ様の塩おにぎりを食べて「あれれー、なぎ様の味がする」って言ったら赤面してだまるなぎ様。答え合わせになぎ様をペロペロ。 なぎ様にリモコンバイブつけられたまま生活させられたい
なぎ様の気まぐれでスイッチつけられる恐怖と絶望と快感を堪能したい なぎ様にミーグリで受けた新必殺技の興奮がおさまらない
今週もまたあるとかなぎにーブレイクしてしまいそうで怖いよなぎしゃま なぎ様に僕のことミジンコって言ってくださいってお願いしたら、「お前なんかミジンコ以下の価値しかないだろバカやろー」って突き放されたい なぎ様にお仕置きとして新品を与えられず全てなぎ様の中古や残飯だけで生活させられたい なぎ様どの角度でどの表情でも強すぎる
股間踏みにじってほしい サクチャーンに縛られてしまったなぎ様
なぎ「さくらさんっ、なんでこんなことを...」
遠藤「えーだって退屈だもん」
なぎ「こんなことしても面白くないですよぉ泣」
遠藤「ふふふ、面白いのはこれからだよ」
遠藤「ほら奴隷、好きにしていいよ」
俺「」ハァハァハァハァ
なぎ「ひっ...ご主人様に何する気なの!?」
遠藤「ふふふっ 私を楽しませてねなぎちゃん」
ナギシャマァ... カップラーメン食べようとしたら水道が壊れて水がない
そんな俺を見かねたなぎ様は自らの水分を注いでくれるんだ
それを沸騰させて食べたら天にも昇るようなおいしさ
そんな俺を見て微笑むなぎ様
これぞ平和な世界 なぎさまのおっぱい吸いたいなあって思ってるのがばれてお仕置きされたい 俺を椅子代わりに使うなぎさま
固いものがあたって「これは何かな」ってお尻でぐりぐりされてしまうんだ
出そうになったら寸止めされてバカにされたい なぎ様の汚い部屋の置物にされたい
なぎ様がストレス溜まった時には蹴られたい さくさんぽを見ながらなぎ様が1人でしていたら・・・
俺「うわぁ...」
なぎ「っっ!?勝手に入ってこないでよバカ奴隷」
俺「先輩をおかずにする変態ご主人様には言われたくないです」
なぎ「ううっ...お願いこのことは内緒にして」
俺「えーどうしよっかなぁ。何でも言うこと聞いてくれるならいいですよ」
なぎ「...1つだけなら」
俺「じゃあ俺の見てる前で1人なぎにーしてください」
なぎ「......んっ、んん////」
俺「えっ!なっなぎしゃま!?(予想外)」
なぎ「さくらさんさくらさんっ、あっ、あ///」
ナギシャマァ なぎ様の部屋の片付けを無給でさせられたい。
なぎ「あはは、奴隷がいるから楽で助かるよ」
俺「うう、、たまにはご褒美ほしいです」
なぎ「はぁ?奴隷のくせに何言ってんの」
俺「ひっぐ、うっうっ」
なぎ「うわぁ...じゃあ何してほしい?」
俺「俺のここを掃除してほしいです!!」
なぎ「はぁ....いつも掃除頑張ってるお礼なんだからね?」
俺「っっ、なっ、なぎしゃまぁ泣」
なぎ「あはっ汚らしい。んっ、んむ、んん」
ナギシャマァ なぎ様にマッサージを頼まれたらお尻と太ももとふくらはぎと二の腕を重点的にしてあげたい
凝ってそうなだけでそれ以外の理由はないですよなぎさま てれぱんに催眠術をかけられるなぎさま
奴隷のウインナーがほしくてほしくて止まらなくなる身体にされるなぎさま
求めてくるなぎ様をあえてスルーしていたら、朝起きた時に手足を縛られて上にはなぎ様が...
そんな夢を見たんだナギシャマァ なぎ様に手〇きされて30分たえたらご褒美
たえられなかったらなぎにーできない体にされる罰ゲーム
こうみえて長期戦は得意だから我慢するよなぎさま なぎ様のモップになりたい
でもなぎ様は掃除しないから放置されたまま なぎにーしすぎて睡眠時間削りすぎたよなぎしゃまぁ、、、 彩ちゃんがなぎ様の部屋の掃除をしてくれた御礼に、僕はなぎ様に代わって彩ちゃんの部屋の掃除をしに行きますね あーやに掃除させるとか可哀想だから俺を使い倒してくださいなぎさま
無給でするかわりにご褒美は綺麗に掃除したなぎベッドでしてください なぎ様には俺の棒を掃除してもらいましょうか
りんご飴のようになめてくださいナギシャマァ 最近のなぎにーでは主従関係が逆転してるプレイで楽しんでることをなぎ様に気づかれてゴミを見るような目で軽蔑されたい おはようのなぎにー
息抜きのなぎにー
おやすみのなぎにー
なぎ様しか考えられない身体にされてしまった なぎにー中で発射寸前になぎ様が入ってきたら...
なぎ「うわぁ ばれないようにやりなよ」
俺「......ナギシャマァァア!!」ガバッ
なぎ「ひゃっ!?やっ何するのっ、んっ、んんっ//」
俺「ごめんなさいなぎしゃま...」ドゲザ
なぎ「うう.....最低....バカ.....変態.....」
俺「お詫びになんでもします」
なぎ「じゃあ弓道の練習するから的になりなさい」
俺「ひぃいいい泣」
ナギシャマァ... なぎ様と負けたらなんでも言うことを聞くにらめっこ対決したい なぎ様に敗北したら全身を縛られて吊るされたあげく放置されるという罰ゲームを受けさせられそう
でも俺が勝ったらなぎまんを飽きるまで味わってみるのもアリ なぎ様の手作りケーキがたべたい
からだに生クリームといちごを盛り付けてペンライトカラーを再現してくれたら泣いて喜ぶよなぎさま なぎ様の作ったおとしあなに落とされてバカにされたい
でもなぎ様はドジだから俺を誘いこんだときに自分が落ちちゃいそう なぎ様以外でしたことがばれたら貞操帯つけられて檻にぶちこまれそうなところも素敵ですよなぎさま 一ヶ月奴隷としていじめられ続けたら1日仕返しデーがほしい
なぎさまを女にしたい なぎ様の部屋を掃除してたら埃まみれになってしまい、なぎ様にお風呂で洗ってもらいたい
目隠しさせられるけどなぎ様の肌が触れる度に俺のあそこは大変なことに
それを見かねたのか背後から押し当てながら手であそこを洗いつつマッサージしてくれるなぎさま 絶望の一秒前を流しながらなぎ様をバックからぱんぱんしたいって寝言でつぶやいたのをなぎ様に聞かれてどん引きされたい
でも寝言だから追求できず1人で悶々とするなぎさま なぎ様ににらめっこで勝利して1時間だけ好きにできるなら...
なぎ「まぁどうせムチで叩いてくださいとかなんでしょ」
俺「.....じゃあ四つん這いになってください」
なぎ「えー。仕方ないなぁ...これでいいの?」
俺「はい。なぎ様のここは触りごこちがいいですねぇ」
なぎ「ひゃっ!?いきなり何すんのバカ奴隷」
俺「何でもしていいって約束ですよねなぎしゃま」
なぎ「うう....1時間だけだからね」
1時間後...
俺「あーーーなぎさま最高でした。1時間あれば十分すぎるのですよ」ペロッ
なぎ「あっ...うっ...うう....奴隷のくせに......」
俺「とりあえずお風呂入ってきたほうがいいですよw」
なぎ「.....覚えてなさい」
ナギシャマァ なぎ様が1時間好きにされたせいでふらついてたらお風呂ご一緒するんだ
俺「ふぅ綺麗になりましたよ。ほら湯船で温まりましょう」
なぎ「うう....っ、んっ」
俺「あっ膝の上にのせたらはいっちゃった。わざとじゃないんですよなぎさま」レローッ
なぎ「あっ、うっ、うんっ...」
俺「これじゃあ俺の方がご主人様みたいですね。ほらこっちむいて」
なぎ「んむっ、んんっ//」
こんな夢を見てから目覚めてなぎさまごめんなさい... なぎ様に罰として縛られて吊るされたままムチで叩かれてストレス発散につかわれたい ミーグリでなぎさまに〇〇〇って言われて興奮がおさまらないよなぎしゃま なぎ様の唾液たっぷりでとろとろのお口で今日も搾り取られたいよなぎしゃま なぎ様のサンドバッグになりたい
パンチだけでなくキックもされたい なぎ様との次のミーグリ枚数多すぎて何話すかなやむよなぎしゃま
イメトレしてみよう
俺「なぎ様、はぁはぁ、今日も可愛いですね」
なぎ「なんだ奴隷か。今日は何されたいの?」
俺「あっ、あの、ゴミを見るような目で罵ってもらっていいですか?」
なぎ「...はぁ?なんで私がそんなことしなきゃいけないの?終わった後に1人で情けなくなぎ様なぎ様言いながらしてなよばーか」
俺「ぶひぃいいいいいいっっっ」
ナギシャマァ なぎ様になぎキッスくださいって言ったら顔面ストレートパンチされたい 負けず嫌いのなぎ様ににらめっこまた挑まれたら
俺「勝ったら前みたいに1時間好きにしていいんですよね?」
なぎ「それはお互いさまだよ。じゃあいくよ、あっぷっぷー」
なぎ「うう...なんでまた負けちゃうの.....」
俺「わーいわーい。何するか悩みますねぇ。きなこぶっかけてなぎおはぎにして味わうか、猫耳つけさせてご奉仕させるか、それともオナ」
なぎ「もうっ!口に出さないでよばかぁっ...勝負は勝負だから好きにしなさい//」
俺「...じゃあにゃんにゃんにゃぎしてください」
なぎ「....いきます、せーの、にゃんにゃんにゃぎ」
俺「可愛いよなぎさま。可哀想だからこれで許してあげます」ナデナデ
なき「えっ.....もうおわり.....?」
俺「はい」
なぎ「......やだ、前みたいなこと、その、してよ?//」
俺「」
ナギシャマァ なぎ「さくらさんっ、あのっこれはいったい」
さくら「動いたらきなここぼれるよ。大人しくして」
なぎ「ひぃっ...」
俺「俺のなぎしゃまに何をするんださくらぁああ」シバラレテル
さくら「何ってなぎおはぎにしただけだよー。どれどれ」
なぎ「んっ!?//」
さくら「きなこの風味がほどよくて美味しいかも」
なぎ「やっそんなとこ、さくらさ、んんーーー//」
賀喜「おおっ、呼ばれたと思ったらなにこれ。興奮するんだけど」
さくら「かっきーも味わっていいよ なぎおはぎ」
なぎ様を寝取られる悪夢を見たんだナギシャマァ... かきさくに汚されてしまったなぎ様を俺ので上書きしてあげたいよなぎしゃま さくら「なぎちゃんはもう私の言いなりだからね?」
なぎ「はい...さくらさぁん....//」
賀喜「わたし満足したからお先に失礼するね」ケンジャモード
俺「うう...なぎしゃまぁ....泣」
さくら「ぷっ、哀れな奴隷.....なぎちゃん 奴隷の〇〇〇を〇〇〇してあげなよ」
俺「っっ!!?」
なぎ「....さくらさんの命令なら....あむっ んん...」
俺「なぎしゃっ!?あっあ、さくらぁあああ怒」
さくら「あはははは!やっぱりなぎちゃんって面白いね」
ナギシャマァ... なぎ様にムチで叩かれすぎて素手で受け止められるようになったら電気ムチを使われたい なぎ様とカラオケ対決
なぎ「私にスコアで勝ったら何でもしてあげる。まぁ無理だよねw」
なぎ様 97点 俺 98点
なぎ「え...えっ...」
俺「歌の上手さとカラオケの上手さは違うんですよなぎしゃま。じゃあ.....マイクをにぎってください」
なぎ「......もう好きにして」
俺「今から絶望の一秒前歌うので、終わるまでなぎしこジャパンお願いしますっっ!!」
なぎ「はぁ これでいいんでしょ」
俺「来ることのな、うっ、よあけ、そら、ぁあ、まって...けっ.....どうしたいかき.....っっっーーーーーー」
なぎ「わっ!?最後まで耐えられないとかだっさ」
ナギシャマァ... 負けず嫌いのなぎ様を何度も負かして好きにするシチュで最近抜いてるのがなぎしゃまにバレてどん引きされたい 四つん這いの俺を椅子代わりにして足を組みながら優雅に漫画を読むなぎさま 俺となぎ様のポケモンバトル
俺(さいみんじゅつかけてしまえばこっちのものだよなぎさまじゅるりっ)
なぎ「インファイト!」ドゴォドガァッ!
俺「ごほぉおおおおおおおーーーーーーー....かかったななぎしゃま」タスキデHP1ダケタエル
なぎ「っ!!!?」
俺「ほぉら、さいみんじゅつですよぉ」
なぎ「くっ...奴隷の...くせ...に.............」スヤスヤ
俺「これでよーし。後は起きるまでしたでなめる攻撃といきましょうか。どこから味わってあげようかなぁ」ペロリッ
なぎさま の ねごと !
なぎさま は ギガインパクト を つかった !
奴隷 は 消滅した !
ナギシャマァ... なぎ様とのポケモンバトルで一番興奮するシチュ思いついた
ちからをすいとるを連打して攻撃耐えながらHP回復&なぎ様のこうげき力をポッポ以下にすれば後は思うがまま
したでなめる、からみつく、みだれづき、おしおき、しぼりとる、かぎわける...どれから受けてみたいですかなぎしゃま いつもいじめてくるなぎ様にお仕置きするとしたらどんなのがいいかアイデアほしい なぎ様が木刀に鎖巻きつけて俺を殴ったり鎖で縛って蹴飛ばしたりしてくる夢を見たんだなぎさま なぎ様は久保さんは僕を許さないを見ているみたいで、、
さすがSっ気ありますねぇナギシャマァ...
https://abema.tv/video/episode/25-237_s1_p1 なぎ様にお気に入りのオ〇〇を捨てられたら
俺「なぎしゃまぁあああ俺のオ〇〇なんで捨てたんですかぁ泣泣泣」
なぎ「いやだって気持ち悪いし」
俺「ううっ...俺の生きがいが.....」
なぎ「情けないバカ奴隷だなぁ。あははははっ」
俺「ぐすっ...ひっぐ.....」
なぎ「.....代わりに私でも使う?」
俺「っっっ!!!!!???????」
なぎ「なーんて、冗談だ...ひゃっ!?」オシタオサレル
俺「はぁはぁはぁはぁなぎさまなぎさまなぎしゃまぁ」
なぎ「うわぁ...しょうがないなぁ。その、優しくしてよね?//」
ナギシャマァ... なぎ様に俺の人権など何もないかのようないじめをされたい なぎ様に耳を触られるさつきちゃん
さつき「んんっ// あっだめ、やばっ、んん///」
なぎ「ふふふっ」
てれさ「....なぎ、テクニック凄くない?どこで身につけてるの?」
なぎ「えっ、そ、そんなの知らないよ」
てれさ「ふーん。あの奴隷と〇ッ〇してるからかと思った」
なぎ「っっ!?///」
さつき「......ずるい。私もなぎと今夜エ〇〇したい!」
なぎ「さっちゃん!?///」
てれさ「おもちゃたくさん用意するから私もまぜてよ」
ナギシャマァ... なぎ様とさくたんのにらめっこ対決
川﨑「私が勝ったからなぎ奴隷さんは貰うね」
なぎ「.....だめ。桜には絶対渡さない」
川﨑「でもルールはルールだよ?ねっ なぎ奴隷さん」ムギュッ
俺「さっ、さくたん!?」
なぎ「ねぇ、私の奴隷に触らないで」
川﨑「.......奴隷ってだけでそれ以上じゃないよね。私はなぎ奴隷さんを彼氏にするから」
俺「っ!!?」
なぎ「......あんたなんかより私の方が奴隷のこと好きだからだめっ!!」グイッ
川﨑「わっ...!ふふ、ふふふ、良いこと聞けたし今日は見逃してあげる。バイバーイw」
俺「あ、あの、なぎ様...」
なぎ「.....奴隷は何も見てない聞こえてない わかった?」ギュウッ
俺「......俺もなぎ様が一番好きですよ」ギュッ
なぎ「っっーーー////」
ナギシャマァ... 下から和様の立派な太ももとお尻を眺めながら全力で踏まれたい なぎ様の太ももに挟まれながらなぎしこジャパン
なぎまんを不意に舐めたらさらに強くしめつけられて色んな意味で逝きそう いつもいじめてくるなぎ様とセ〇〇〇したあと
俺「ふぁあ...もう早朝じゃないですかなぎさま」
なぎ「ふふふっ 時間忘れるくらいしちゃったね」ギュッ
俺「眠いから寝ましょう」
なぎ「...私が寝るまで頭なでなでしてくれないの?」
俺「そんな気力ないです」ケンジャモード
なぎ「むぅっ....じゃあぎゅーってして」
俺「はいはい これでいいですか」ギュウゥ
なぎ「...」スヤスヤ
俺「はやっ!まったく....おやすみなぎさま」チュッ
てれさ「良い映像がとれてしまった...監視カメラしかけて正解だったね」
ナギシャマァ... 連投してる人は、前スレから書いてた人かな?
最近キレがなくなっているような なぎ様にゴミを見るような目で見られながらなぎしこジャパンしたい
なぎしこジャパンって言葉を一番使いこなしてるご褒美くださいなぎしゃま 和様のそのお顔からは想像できないあのムチムチな太ももにボクの色んなモノを挟んでもらいたい てれさの催眠術にかかるなぎさま
なぎ「奴隷大好き。ねぇ私から離れないで」ギュゥッ
俺「な、なな、なぎしゃま!?」
なぎ「いつもいじめてばかりだけど...本当は私もいじめられたいの。奴隷の〇〇〇にされたいな//」
俺「......おいてれぱん。どうしてくれるんだ」
てれさ「いっそ好きにしてみるのもいいんじゃない?」
なぎ「パンの言う通りだよ。私のうなぎパイ...美味しくめしあがれ//」
俺「っっ、いったいどんな催眠術を...」
てれさ「えっとね、自分の心に素直になる催眠をかけたの」
俺「えっ.....ええっ!!?そそそ、そんなわけ」
なぎ「奴隷のここ、大きくなってるよ。美味しそう...くわえちゃおっかな」
ナギシャマァ... 催眠術かかったなぎさまをオ〇ホのように乱暴に使って4回もしてしまい、その直後に正気に戻ったなぎさまが顔真っ赤にして泣いてしまう夢を見たんだ
夢の中とはいえごめんなさいなぎしゃま、、、 なぎ様と仲良くネットショッピングしたい
もちろん探すのはSMグッズ なぎ様になぎパンチくださいっていったら顔にめり込むくらいの強烈な正拳をお見舞いされそう なぎ「奴隷 片付け終わったー?」
俺「」スヤスヤ
なぎ「うわぁさぼって寝てるし....」
なき「........」ツンツン
俺「」グーグー
なぎ「全然起きない.....寝てるのに少し大きいじゃん」サワサワ
なぎ「....」ユックリトヌガス
なぎ「わぁ 元気なキノコだ...んっ」レロレロ
なぎ「ちょっと酸っぱい...でも癖になりそう」ジュボジュポレロレロ
俺「......!!!?」ネタフリ
なぎ「こんなにしても起きないんだ.....使わせてもらおっかな//」
ナギシャマァ... なぎ様の〇〇の味をめちゃくちゃ詳しくてれさに語っているところをなぎ様に発見されてぶん殴られたい モンスターボールを手に入れたらなぎ様に使いたい
でもあっけなく跳ね返されて逆に俺がゲットされてしまうんだ
俺のおさまったボールをサッカーボールにして楽しむなぎしゃま なぎ「おらっもっと醜く喚けよ奴隷」ムチデシバク
俺「ぶひぃいいいっ!!いだぃいいいいい!!!」
なぎ「誰が顔あげていいって言った?ふんっ!」アタマヲフム
俺「ふごぉお!?」
なぎ「雑巾代わりに顔で床でも拭いてね」グリグリ
俺「っっ!?っっーーー!!」
なぎ「お尻突き出してみっともない...最近買ったパールでも試すか」
俺「っっぐ!?あがっ!おごぉおおおーーー!」ヌチュヌチュッ
なぎ「ほら1個、また1個、もう1個...たくさん入っていくねw」
俺「ひぃ!ひぃぃっ!」
なぎ「せーの、えいっw」ブッコヌク
俺「ふぎぃいいーーーーーーーー!!!!」
なぎ様にいじめられたい >>298
「よく喋る口だな、お前は!」
「うるさいうるさい!黙れ黙れ!」 なぎ様が怒ってるときのなぎまんは少ししょっぱいですが病みつきになる味わいですよなぎしゃま なぎ様にミーグリでなぎ漬けにされてしまい抜け出せないよなぎしゃま ミーグリ後にするとどくんどくんって脈打って息荒くなっていつもより刺激が強いよなぎしゃま、、 なぎ様にゴミを見るような目で見下ろされたい
踏まれたり蹴られたりされず、ただ無言で見下してほしい 俺「今日の朝ごはんはうなぎぱいです」
なぎ「あ、おいしそう。私も食べる」ポリポリ
俺「今日の昼ごはんはうなぎ丼です」
なぎ「贅沢だねぇ。奴隷のおごりだから」モグモグ
俺「今日の夜ご飯もうなぎ丼です」
なぎ「なんでそんなにうなぎばっかり.....」
なぎ「もう遠回しなんだから....デザートはなぎ様とか言うんでしょ?しょうがないな。うなぎのお礼に特別だからねっ?//」
俺「えっ、いやあの、普通にうなぎ食べたい日だったんですが」
なぎ「......」
ナギシャマァ なぎ様とうなぎなぎする夢をみてごめんなさいなぎさま、 なぎ様がしばらくいないときはなぎ様の天然水(ペットボトル入り)を飲むことで満たされたい なぎ様に太ももでヘッドロックされたい
俺「ぁっ、あがっ、なぎ、しゃっ」
なぎ「どう?苦しいでしょ?ふふふっ」
俺「......」キゼツ
なぎ「あーあ、気失っちゃった。それにしても...ここだけは元気なんだね」サワサワ
なぎ「.....奴隷のこといつもいじめてるけど本当は大好きなんだよ?奴隷.....んっ、あっ、んん///」
俺「はっ....俺はいったい.....」
なぎ「おはよ奴隷。誰が勝手に気絶していいって言ったかな?」
俺「ひぃいいい!なぎ様お許しを泣泣」
なぎ「......ふふふっ」
ナギシャマァ... なぎまんに顔を押し付けられる夢を見てごめんなさいなぎさま なぎ「奴隷、こっちにきて(落とし穴に落としてあげるw)」
俺「はーい なぎしゃまぁ」
なぎ「...っ!?しまっ、ひゃぁあっ!?」
自分で仕掛けた穴に情けなく落ちるなぎ様
俺「......なぎ様、我が主人ながら哀れですね」
なぎ「うっ、うう.....ねえここから引き上げてよぉ」
俺「俺をハメようとしたからお仕置きだけさせてください」
下を脱ぎ、なぎ様めがけて照準をあわせる
なぎ「なっなにしてんの変態!?」
俺「なぎしこジャパンですよぉおお!!あっあっなぎしゃまぁああああ!!!」
なぎ「いやぁあああああ泣」
勢いよく俺の〇〇が上から飛び散り、全身よごれてしまうなぎ様
そんな情けない姿でも美しさを維持してるのはさすがです
俺「あーすっきりした。そうだ、この和式トイレにおしっこしよっかなw」
なぎ「ぐすっ...ううっ.....ごめんなさい...たすけて...」
俺「」ゾクゾクゾクッ
ナギシャマァ... なぎ様を穴からひきあげたら、俺を迷わず突き落として土かけてくるなぎさまが目に浮かぶんだナギシャマァ 穴に落ちたなぎ様を暴れないよう網で引きあげてお持ち帰りしたあとにお風呂場で好きにしちゃう夢を見てごめんなさいなぎしゃま、、 なぎ様にマッサージしてあげたい
俺「ほどよく鍛えられた足は触り心地いいですね」
なぎ「変なこと言わないでよバカ奴隷。んっ、力加減は良いかも」
俺「......」
なぎ「あっそこ良い...んっ.....」
俺「.........」ペロッ
なぎ「んん.....なんか今変な感触したような」
俺「気のせいですよなぎさま」
なぎ「......ふぁ...眠い...少し寝よっかな.......」スヤスヤ
俺「....なぎさま?おーい、なぎさまー。さすがに無防備すぎますよ...やれやれです」
なぎ「はっ!しまった寝ちゃってた...変なことしてないでしょうね!?」
俺「ええ、もちろんですともご主人様」
なぎ「.....なんかよだれ臭い気がするんだけど」
俺「そっ、そそそ、そうですか。変なオイルでも使ったのかなアハハハハ」
なぎ「ふーん。じゃあ仕掛けてたカメラで確認しよっと」
俺「ひぃいいいいい!!!?」
ナギシャマァ... 映像を見るなぎさま
俺「なぎ様といえばやっぱり〇〇ですね。んーほどよく塩味もして癖になります」
俺「相変わらず可愛い顔ですね...」
俺「なぎ様っ、なぎ様なぎ様、好きっ大好きぃいいい!あっあっ」
俺「.......ふぅっ やばっちゃんと拭いてあげなきゃ」
俺「バレないようにオイルマッサ重ねてごまかすかぁ」
俺「......ここもおいしそう」
俺「........」
俺「ああ.....ごめんなさいなぎさま.....」
なぎ「 」
奴隷 は にげだした !
ナギシャマァ... 俺と朝したあとに風呂入る時間がなくてそのまま仕事にいくなぎさまもそそる
さつきちゃんに「なぎなんかにおうよ?」って言われて赤面するナギシャマァ 女王感溢れてるって言われるなぎさま
女王様ならヒールで踏みつけてムチで叩いてくださいなぎさま 弓道部の時間停止モノでなぎさまに脳内変換してごめんなさいなぎさま、、、 なぎ様はアニメたくさん見てるけどヒロインが変態に襲われてるときとかどんな気持ちで見てるんだろうなぎしゃま なぎ様に描いてもらったサインと言葉をなぎ様のそそる写真と見比べながらなぎにーしたら罪悪感でどくどくするよなぎしゃまぁ... なぎ様は屈服させて咥えさせたとしてもがぶりと噛んできそうなところがまたそそるよナギシャマァ なぎ様に背負いなぎされたい
全力で地面に叩きつけてきそうなのが最高 なぎ様とホラー映画を観たあと・・・
なぎ「奴隷、特別にお風呂で背中洗ってあげる」
俺「....1人になるのがそんなに怖いんですかなぎさま」
なぎ「むっ、そんなことないもん。ほらアイマスクつけて」
なぎ「よし、背中洗ってあげたよ」
俺「何も見えないので前も洗ってほしいです」
なぎ「....はぁ しょうがないなぁ」ゴシゴシ
俺「んっ!?ひゃぁっ」
なぎ「なに情けない声出してんの。下の方も汚いから洗わなきゃ」サワサワモミモミ
俺「っっぅーーーーーー!!!!?」
なぎ「あとは洗い流して...こんなもんでいいでしょ」
俺「えええっ......しゅん.....」
なぎ「.....んっ」ペロッ
俺「っひぃい!?」
なぎ「.....続きはベッドでね?」ミミモトデ
俺「はっ、ははは、はひぃいい!」
ナギシャマァ なぎ様に「誰のおかげで三大欲求満たせてると思ってるんだこの変態」って叱られたい 睡眠中に夢を見るなぎ様
アルノ「なぎ、この味噌団子おいしいね」
なぎ「うん。何個でも食べれそう」モグモグ
アルノ「あれ、なぎいつの間にバナナ食べてるの?」
なぎ「わっほんとだ。このバナナしかも硬い...れろれろ...あっ舐めたらおいしいかも」
アルノ「ふーん。奴隷のとどっちがおいしい?」
なぎ「そっそんなのバナナに決まってるでしょ」アムッジュルルッレロレロチュパチュパッ
アルノ「......」
なぎ「んっ、んん....なんか変な気分。バナナおいしい...」
俺「なっ、なな、なぎしゃま、うっあっ、寝相悪いとはいえ、あっやばっやばぃいいい」
ナギシャマァ... なぎ「あれ、アルノどこいったの?まぁいっかバナナもっと食べなきゃ」モゴモゴ
なぎ「舐めたら舐めるほど美味しい...癖になりそう...」レロレロ
なぎ「わっ!このバナナまた大きくなった...ふふふっ」チュプチュプ
なぎ「おいしい...すっごくおいしい.....っ!!?」
なぎ「ひゃっ!わわっ...バナナからミルク飛び出してきたんだけど...もう.....あっこのミルク美味しいかも」ペロッ
なぎ「バナナミルクおいしい...んむっ んんっ」ジュルルル
なぎ「うーんこれって夢だよね。変な夢だなぁ...まぁいっか」レロレロ
俺「ぁ...ぁあ........なぎしゃま...」ビクンビクンッ
ナギシャマァ... 夜の女王様と化したなぎさまに好き放題いじめられたい
俺を壊してくださいなぎさま てれぱんになぎ様の時間だけとめる時計をもらったら
なぎ「こら奴隷。勝手にパンを呼んで何してたの?浮気ならゆるさな」
俺「ストップ!」
なぎ「.....」
俺「うおおお、ほんとに止まってる」
てれさ「あははっ成功したね。今ならご主人様に何でもできるよ?」
俺「そんなまさか。きっとこうしたらパンチとんでくるよ」
なぎ「」
俺「....これならどうだなぎさまっ」
なぎ「」
俺「すべすべで甘くておいしい...なぎさまごめんなさいっ!!んっんんん!」
てれさ「うわぁ変態すぎる...動画撮っとこw」
ナギシャマァ... 俺「ふぅ、スッキリしたぁ。なぎ様ごめんなさい」シャシントル
てれさ「どうせ撮るならこういう格好させなよ」
俺「おおおおっ....もっかい使わせてもらお。んぅっ!」
てれさ「ちなみに止まってるけど意識はあるんだよね」
俺「.......ふぇえええっ!!?」パンパンッ
なぎ「」
てれさ「奴隷がなぎにしてたこと全部気づかれてるんだよw」
俺「うっ、ぁあっ、ふぅうっ......怖いからこのまま飾っとこうかな」
てれさ「残念。時間切れまであと3分だから.....お先に失礼するねw」
俺「」
ナギシャマァ... なぎ様にお仕置きとして毎朝ワサビ入りなぎおはぎ食べさせられたい 最近調子にのってることをなぎ様にぶちキレられたい
背負いなぎで叩きつけられたあとに蹴られたい
そのままムチでビシバシと叩かれたい
気を失いそうになったら氷水を顔にぶっかけられたい
びしょ濡れの状態で電気椅子に座らされて懺悔をさせられたい
お構いなしにスイッチをいれて楽しむなぎさま なぎ「お前のご主人様は誰だ?」バシィッ
俺「ひぎぃいっ!!なぎしゃまでしゅぅう!」
なぎ「じゃあお前はなんだ?」バシィッ
俺「ぐほぉっ!どっ、奴隷でしゅぅうう!」
なぎ「よろしい。ほらご主人様の素足だよ」
俺「はぁはぁっ、あ、ありがたくいただきふごぉおお!」ケリトバサレル
なぎ「あははっ!舐めさせてあげるって誰が言ったの?バカなの?ふんっ!」ドゴォッ
俺「ふぎぃいい!」
ナギシャマァ... 奴隷の扱いはそうあるべきだな
最近はなぜか奴隷の願望が実現していておかしかった なぎ様にもはや奴隷ではなく犬以下として扱われたい
なぎ「おい駄犬、エサもってきたよ」
俺「ありがとうございますぅううう!!」
なぎ「はぁ?誰が人語使っていいって言った?」
俺「....わんわんっ!」
なぎ「よろしい。じゃあおすわり」
俺「わんっ」
なぎ「ふせ」
俺「わんっ」
なぎ「そのまま手使わずにエサ食っていいよ」
俺「わんわんっ」モグモグモグモグ
なぎ「あっ賞味期限1ヶ月切れてるやつだった。まぁいっかw」
俺「っ!!?」
なぎ「ん、私の作ったエサを残すつもり?」
俺「わんわんっ!」モグモグ
ナギシャマァ... お仕置きが終わって牢屋に放り込まれたら・・・
俺「うう...今日も一段と激しかったよなぎしゃま...」
俺「.....なぎにーするか。なぎ様をハメたときの動画をオカズにしよ」
俺「俺を犬扱いしたご主人様情けない姿だなぁハァハァ」
俺「なぎ様なぎ様なぎ様あっあっあっなぎしゃ」
なぎ「呼んだかしら?変態犬」ニコニコ
俺「わぉおおおおんっ!!?」
なぎ「スマホよこしなさいっ!うっ...あの時のやつか.....」バキバキグシャァッ
俺「俺の大事なコレクションがぁああああああ泣泣」
なぎ「うるさい。去勢されたいの?」
俺「」ガクガクブルブル
ナギシャマァ... 大雪の日になぎ様に捨てられたら・・・
俺「寒いよなぎしゃまぁあああ」ガクガク
川﨑「あっ なぎ奴隷さん。どうしたんですか?」
俺「実はかくかくしかじか」
川﨑「ひどいご主人様だったんですね.....今夜は私の部屋に泊まっていってください」
俺「えええっ!?うーん.....じゃあお言葉に甘えて」
俺「さくたんの部屋広いなぁ。あーさむいっ」
川﨑「お風呂沸かしていたので入りましょっか」ヌギヌギ
俺「っふぇえええ!?い、一緒に!?」
川﨑「もちろんですっ!お背中流してあげますね//」
俺「あっ....っぁ、そこ背中じゃな、んっ!?んぁっ」
川﨑「ふふふ....ここ汚れやすいからちゃんと洗わなきゃ」
俺「おっ、俺にはなぎ様がんむっ!?んっうう!」
川﨑「んっ...今は桜だけを見て....あむっ、んんっ、おいひぃ」
ナギ...シャマァ... なぎ様に射精管理されたい
貞操帯つけられてそのまま放置されたい
我慢できずになぎ様に飛びかかったら蹴りでぶっ飛ばされたい なぎ様がペニバンつけたさつきちゃんにパコパコされてるところを見てしまったら・・・
俺「なっ、なな、なぎしゃまぁ!?」
なぎ「っっ!?勝手に帰ってこないでよバカぁ、んぁっ!?」
さつき「よそ見は駄目だよなぎ。なぎは私のなんだから」パンパンッ
なぎ「んっ!さっちゃ、すごいっ!ぁっんんぅうう///」
俺「俺のなぎ様になんてことを...」
さつき「はぁ?お前はただの奴隷だろ。ねっなーぎ」パンパンッ
なぎ「うっ、うん....私はさっちゃんのものぉ...んぁっ//」
俺「なぎしゃまぁあああ泣泣」
さつき「なぎかわいい。んっ、ちゅっ、れろれろ」
寝取られる展開もそそるよナギシャマァ・・・ なぎ様と戦隊モノを撮りたい(企画はてれぱん)
なぎ「私は正義のヒロイン。醜い変態奴隷なんかこうだよっ」ドゴッバキィッ
俺「ふぎぃいいいいい!!」
なぎ「あはははっ、弱いモブキャラだねぇ。とどめの」
遠藤「隙だらけだよなぎちゃん」テジョウハメル
なぎ「さくらさんっ!?なんでどうして」
俺「.....正義が勝つとは限らないんですよなぎさま」アシヲシバル
なぎ「うっ!?やめなさい!私をどうする気!?」
遠藤「奴隷、この生意気なヒロインを好きにしていいよ」
俺「ハァハァ なぎ様可愛い顔してますねぇええ ぺろっ ンンッあまぁいw」
なぎ「んぁっ、私ヒロインって聞いてたのにぃいい泣」
てれさ「奴隷、全然だめだよ。このシーンが盛り上がりどころなんだからもっと激しくしなきゃ」
ナギシャマァ...! 俺「激しくってたとえば...?」
遠藤「決まってるじゃん。なぎちゃんの〇〇〇をたっぷり〇〇して綺麗な顔を〇〇で〇〇〇〇に〇〇しちゃうとか」
なぎ「いやっ...ゆるして.....ごめんなさぃい...」
俺「........なぎさま」
なぎ「っっ!」メヲトジル
俺「はい、手錠と縄をとりましたよ。俺とあの悪者たちをやっつけてください」
遠藤「なにこの展開。聞いてないんだけど」
てれさ「えっ、ええ、うそ...」
なぎ「なんで...いつもいじめてる私に仕返しできるチャンスなのに」
俺「いやぁ、大好きな人にそんなことできませんよ。なぎさま」
なぎ「っ!?////」
遠藤「あっ用事思い出した。てれさちゃん後はよろしくね」
なぎ「....ぱんも私の気が変わらないうちに帰りなさい」
てれさ「ひぃいい!おじゃましましたぁああ」
なぎ「.....」ムギュッ
俺「なっ、なぎさま!?」
なぎ「今夜...一緒に寝よ///」
ナギシャマァ... なぎ様と濃厚な夜を過ごせると期待してベッドに行ったら、激しいSMプレイでズタボロにされて身も心も壊されてしまいたいよなぎさま 夜、なぎ様にいじめられたあと
なぎ「あははっボロボロじゃん奴隷」
俺「ひぃ...ひぃ.....」
なぎ「....たまには、その、癒してあげてもいいよ?//」
俺「(ヘッドロックの事かな)はっ、はひぃ。もう好きにしてくだしゃい...」
なぎ「....」カミヲウシロデムスブ
俺「なっ、なぎしゃ....!?」
なぎ「ふふっ ここは元気なんだね」ツンツン
俺「あっ!ああっ、なぎしゃまぁ...」
なぎ「....あむっ、んっ、んん」レロレロ チュゥッ
俺「んぅうう!あっあっあっ...!」
なぎ「んっ...なんかでてるよ」ジュルルッ
俺「あっあっ、なぎしゃまっ、なぎしゃ」
なぎ「んー.....」ジュプジュプ
俺「っっ、もっもう、ぁあーーーーーーっ」
なぎ「んっ!?んむ....んっ..........っ」ゴックン
なぎ「ふぅっ...いきなり出さないでよね。ほんと最低なんだから。あむっ、んんっ」オソウジ
俺「っーーーっーーーーー、、、、、、
ナギ...シャマァ... 雪の中でなぎ様に土下座させられて頭を踏まれて地に押し付けられたい 雪ではしゃぐなぎ様
きっと俺を雪だるまにしたり出口のないかまくらに閉じ込めたりするしかない
ゾクゾクしてきたよなぎしゃま、、、 一ノ瀬「なぎー、最近奴隷とはどう?」
なぎ「相変わらず変態でいじめてくださいってうるさいかな」
一ノ瀬「ふぅん。でも昨日はフ〇ラしてあげたんでしょ?」
なぎ「っええ!?.....なんで知ってるの 怖いんだけど」
一ノ瀬「クスクス...てきとうに言ったんだけどそうなんだぁw」
なぎ「.....」アタマカカエル
一ノ瀬「で、奴隷のはどんな味だったの?」
なぎ「.....まずくて臭くて最悪の味だよ」
一ノ瀬「ふーん。それでも咥えるとかなぎも変態だねぇ」
一ノ瀬「....でも私が味わった時は美味しかったのになぁ」
なぎ「えっ、ど、どういうこと?」
一ノ瀬「ふふふ」
ナギシャマァ... なぎ「奴隷 雪合戦しよ」
俺「おお、楽しそうですね」
なぎ「よし。じゃあまずは雪だるまになってね」
俺「.....??」
俺「さっ寒いよぉおおおなぎしゃまぁあああ」ガクガク
なぎ「あはははっ 頭だけ出ていて面白いw」
俺「雪合戦するんじゃないのですかぁ泣」
なぎ「うん。じゃあいくよ、そりゃっ」ユキダマナゲル
俺「ふごぉっ!いたいいたい!やめでぇええ!」
なぎ「うるさいこの浮気者!バカ!変態!」
俺「なんのことでs ぐへっ!?ふぎぃ!!」
ナギシャマァ... なぎ様で4連続なぎしこジャパンしたことを懺悔しまふ、、つかれた、、 なぎ様にいじめられる
なぎ様とラブラブ
なぎ様をいじめる
なぎ様とアブノーマルな
最近のなぎにーバリュエーションをなぎ様に知られてドン引きされたい なぎ「奴隷、これパンに貰った飲み物なんだけど毒味してよ」
俺「ええー.......ごくごく 飲めなくはない味ですねなぎさま」
なぎ「そっかぁ。面白いこと起きるって言われたんだけどハッタリだったね」
俺「......ハァハァ あっこれやばいかも なぎさま逃げて、くださいっ...!」
なぎ「んー?顔真っ赤で息荒いけど...大丈夫?」オデコテアテル
俺「っあ...もうむり.....なぎさまぁっ!」オシタオス
なぎ「ひゃっ!?な、なにす、んんっ!?」
俺「んっ、んんーーー!なぎさまぁあーーー」クンカクンカスーハァレロレロ
なぎ「やっ!何してんの、あっ、んんっ//」
アルノ「ねえ、なぎに渡したあれなんだったの?」
てれさ「三大欲求の1つが吹っ飛ぶやつだよ」
アルノ「うわぁ...」
ナギシャマァ... 3時間後...
俺「.....ごめんなさいなぎしゃまぁ泣泣」ドゲザ
なぎ「はぁ...はぁ......うう...バカ...変態...」
俺「うう...なんでこんなことに...」
なぎ「...どうせパンの飲み物のせいでしょ。ご主人様をこんな目にあわせるとか奴隷くらいだよ?」
俺「反省してます...気が済むまでボコボコにしてくだしゃい...」
なぎ「とりあえず臭くて仕方ないから責任もって洗ってよね」
俺「...」ゴシゴシ
なぎ「はぁ...完全に賢者モードじゃん。何も反応しないとか」
俺「はひぃ...」
なぎ「......私はまだ満たされてないのにずるいよ?自分ばっかり」
俺「....こ、こうですか?」
なぎ「んっ、あ、もうちょっと上...あっそこ良い、んんっ」
俺「.......」ムクムク
ナギシャマァ... 明日健康診断だから日課のなぎにーするか悩むよなぎさま 明後日のミーグリまで禁なぎにー
終わったあとにクライマックスもそそるから頑張るよなぎさま なぎ様の夜のオーディションを審査してあげたい
俺「では最終試験の実技といきましょうか」
なぎ「何すればいいの?」
俺「俺を10分でイかせたら合格ですよ。さあさあ」
なぎ「.....ふんっ!」セオイナギ
俺「ぐひぃいいい!!」
なぎ「気持ち悪いんだよ変態」ムチデクビシメル
俺「ひぎぃっ!ひぃっ、ひぃいいっ!!」
なぎ「おらさっさといけよ」ドソクデグリグリ
俺「あっあっあっアーーーーー、、、、、、、、」
なぎ「10分もかからなかったね。でも....もっといじめてあげる」
気絶した俺を電気椅子に座らせるなぎさま
なぎ「えいっ」ポチッ
俺「あぎゃぎゃぎゃぁああーーーー!!?」
なぎ「ふふっ、ふふふふ」
ナギシャマァ... なぎ様がわきでにぎったシャリに一度口で咀嚼したサーモンをのせて提供して欲しい
最高級の寿司をたべたい 「なぎ様!俺の恵方巻をガブッといってください!」ボロン
「は?何その萎びた細巻き。というか、干ぴょう?」
って言われたい なぎ様のわきでにぎった恵方巻きたべたい
いっそ俺の恵方巻きをわきでにぎにぎしてほしい 俺「あー腹減った...おおっ冷蔵庫に恵方巻きあるじゃん。いただきまぁす」モグモグ
なぎ「ちょっと!私が取っておいて恵方巻き勝手に食べないでよ!」
俺「ひぃいいっ!?そ、そうだったんですかなぎさま...完食しちゃいました」
なぎ「最低...せっかく楽しみにしてたのに」
俺「.....お詫びに、俺の恵方巻きでもどうですか?」
なぎ「はぁ?どこにあるのそんなもの」
俺「ここです」ボロンッ
なぎ「.....」
俺「..........ごめんなさいなぎさっ!!?」
なぎ「んん...んっ.....あんまり美味しくないんだけど」
ナギシャマァ... おとといからずっと部屋で
全裸生活。
飯食って、ウンコとオシッコしたら
和ちゃんのグラビアや動画見ながら
全裸でオナニー。
発射したら精子拭かずに爆睡、
起きたら和ちゃんでまたオナニー。
昼夜問わず和ちゃんの裸で快楽に溺れる
廃人オナニーの人生。
最高に幸せ。
大好きだよ。和ちゃん。 なぎ様にアイドルや弓道モノの〇〇が見つかったら
なぎ「うわぁ...きも。汚らわしい」バキッグシャッ
俺「やめでぇええええええ!!」
なぎ「うるさい。ほら全部廃棄してあげたからw」
俺「うぇえええん泣泣」
なぎ「.....ちょっと待ってて」
なぎ「ほら弓道着に着替えたから元気だして」
俺「おお...でも見るだけじゃ満足できないです」
なぎ「はぁ.....しょうがないな。少しだけだよ?」
俺「....なぎ様 いいにおい。くんくん...はむっ」
なぎ「んっ、こんなことしたかったんだ...変態」
俺「っ、なぎ様...んむぅううっ!」
なぎ「んっ!?んーーーー!!」
俺「ぷはっ、かわいいですよなぎさま。ほらもっと見せて」
なぎ「やっ、ばかっ、んっんんっ///」
ナギシャマァ... なぎ様にデコピンされたい
一撃で気絶しそうなのがたまらない なぎにーしたあとにレターで「今日もありがとう」って送ると興奮するよなぎさま なぎ様ってエヴァ好きみたいだけどシンジのナニーシーンとかも勿論見てるんだよな…
エヴァ系の妄想って意外と書かれてないんだな
過去に書かれたかもしれないけど なぎ様はシンジのシーンやsaoのレ○プシーンとか他にもたくさん見てますよね どんな感想か聞いてみたいものですなぎさまレロッ 俺「なぎ様そろそろ起きる時間ですよ」
なぎ「」スヤスヤ
俺「......」
俺「っ....っ.......ぁあ...!!」
なぎ「........」
俺「なぎさまっ、かわいい、好き、愛してる、うっ、あっ、あああっ!!」ドピュルルルルッ
なぎ「...........」
俺「ふぅ......最低だ 俺って...」ヘヤヲデル
なぎ「......////」
ナギシャマァ... なぎ「自分だけオ○ニーするとか最低.....奴隷のくっさい臭い残ってるし....」
なぎ「......んっ...っ....奴隷...あっ...」
なぎ「なんで私も...んっ....はぁはぁ...」
俺「なぎさま 朝ごはんでき......」
なぎ「ひゃぁ!?いきなり来ないでよバカ!!」
俺「なんかすみませんなぎさま...」
なぎ「...奴隷もさっきしてたの、バレバレなんだから」
俺「ぅええええ!?ごっごごごめんなしゃぃいいい」ドゲザ
なぎ「ふんっ...許してほしかったら.....手伝ってよね//」
ナギシャマァ... なぎさまを拘束して電流流したい
奴隷の責任はご主人の責任ですよなぎさま 俺の膝の上に座るなぎさま
俺「こういうのはどうですか?」
なぎ「んっ...悪くないかも...んあっ、んんっ」
俺「....なぎさまかわいい。はむっ」
なぎ「ひゃっ!んっ、何してんの...」
俺「うーむ、朝なのにしょっぱいですよなぎさま」
なぎ「んぁっ、はずかし...んっんんん」
俺「なぎさま....下がすごいことなってますよ。ほら」
なぎ「んぁあっ!?やっ、だめっ、もっとやさし、んんっっっ!」
俺「......あーもうだめ。我慢できない。なぎさま失礼します」
なぎ「っっーーーー!!?ぁっ、んっ、んぅっ///」
なぎ様と朝から健康的な筋トレもいいですねぇナギシャマァ! なぎ様、どうせ風呂入るなら一発やりましょう
洗い流せるんだし同じことですよ なぎ様にアイマスクつけられて風呂場につれていかれたい
ドキドキしてたら氷たっぷりの冷水風呂にぶちこまれて地獄の体感をさせられたい
もっといじめてくださいナギシャマァ... 逆に沸騰している熱湯風呂に叩き込まれて、耐えられた秒数だけフ○ラしてもらえる権 熱湯風呂で耐えすぎて気を失ったらなぎ様に介抱されたい
目覚すと涙目で「さっきは無茶させてごめん」って謝って抱きついてくるなぎさま
そのまま俺のフランクフルトを口にふくんで時間気にせず最後までしてくれるなぎさまやさしい なぎ様の背負いなぎで両手骨折した後のお風呂
俺「なぎさま今日も洗ってくれますよね」
なぎ「はぁ...わかってるよ。腕治るまでだからね」
俺「背中だけじゃなくて前もお願いします」
なぎ「はーい」オナカゴシゴシ
俺「......」ムクムクムク
なぎ「.....よし、おーしまい」
俺「えっ、下の方特に汚れてるんですけど」
なぎ「その前にたまってるんでしょ?先に出すもの出して」ナギシコジャパン
俺「うっあっあっ!なぎさまっ、やばっ、ぁあっ」
ナギシャマァ... ダンスレッスン後に汚部屋で風呂にも入らずベッドに潜り込むなぎ様とかメスのいやらしいにおいが充満してそうでそそる
なぎ様のにおいが染み付いたなぎベッドでなぎ様と濃厚なことしたい なぎ様にとびひざげりをされたあとに背負いなぎからのなぎがためをされたい 結びの一番
ひが~し~ み~きゅんきゅん
に~~し~ あや~とまと~
みな~み~ なぎ~お~はぎ
き~~た~ さく~たんさん~
見つめ合って はっけよい のこったのこった
・・・
決まり手は吸い付いている
吸い付いてるでみ~きゅんきゅんの勝ち! なぎ「奴隷、いちご買ってきたよ」
俺「わーーい。いただきま」
なぎ「は?私が食べるんだけど。黙って眺めてなさい」
俺「」
なぎ「ふふふ、美味しかった。ごちそうさま」
俺「......」
なぎ「奴隷の分もおいしく食べちゃった」
俺「ずるいです。こうなったらなぎ様のいちごを」
なぎ「ふんっ!!」ナギパンチ
俺「もう見飽きてるんですよなぎさま。えい」カワシテカタメワザ
なぎ「っあ!?このっバカ!はなせっ、んぐぐ」
俺「もう抜けられませんよぉ。ほらほら」
なぎ「ううっ、やだ、はなし、っあ...!」
俺「ぺろっ いちごよりおいしいよなぎさま」
なぎ「っっーーー!奴隷の、くせにっ、ぅう」
ナギシャマァ... なぎ「.....ふんっ!!」ガブッ
俺「ひぎぃいいいっ!?」
なぎ「このっ、許さないバカ奴隷」ナギガタメ
俺「あがっ、ひぎぎぎ、く、くるじぃっ」
なぎ「ふふ、ふふふっ、お返しだよ」ゼンリョクデシメル
俺「ぁっ、や、やめっ、ぁっ、あ、ぁーーーーーーー」
なぎ「あちゃー気絶したか。情けない奴隷」
俺「」
なぎ「.....今なら何してもいいのかな。お仕置きくらいしてもいいよね...ふふっ」
ナギシャマァ... なぎ様に前立腺マッサージをされたい
ただの医療行為ですよなぎさま なぎ様はトークだとあっさりしてるけどミーグリだとこってり系なのがたまらないですよなぎ汁ラーメンください なぎ様と耳だけでなく全身汗だくになるようなプレイがしたいなぎしゃま なぎ様と散歩
なぎ「今日寒いなぁ...手冷えちゃうよ」
俺「カイロ持ってくればよかったですねなぎさま」
なぎ「.....じゃあカイロのかわりに」テヲギュッ
俺「っ!?」
なぎ「ふふっ 寒さ対策だから勘違いしないでよ?」
俺「そっ、そうですねなぎさま」
なぎ「ほーら、遅いよ。早く早く」
俺「そんなに急いだらこけますよ」
なぎ「あははっそんなこ、っぁ!?」ツマズク
俺「あぶないっ!もう...だから言ったじゃないですか」ギュゥウッ
なぎ「う、うん...ありがと...//」
俺「.....お仕置きです」チュッ チュプッ
なぎ「んっ...んぅっ.....っ!?こらっ 舌はだめ。続きは...お家に帰ってからね//」
ナギシャマァ... 機嫌が悪いときのなぎ様にボコボコにされたあと襲われたい
なすすべもなくなぎ様の欲望のままに使われたい
なぎ汁まみれでぐったりする俺をスマホで撮ってげらげら笑うなぎさま、、、 なぎ「おい犬、何勝手に私のベッドに入ってるの?」
俺「わんわん」
なぎ「ほら、犬はそこの犬小屋にお帰り」
俺「くぅん...」
なぎ「返事は?」ムチデバシィッ
俺「キャインッ!!?わっわんわんわん!!」
なぎ「よろしい。じゃあおやすみ」
俺「わぉおん.....」
なぎ「私が寝てるときに発情したら弓矢の的にするからね?」
俺「わっ、わんわんっ」
なぎ様の犬になる夢を最近見たんだ... 俺が犬になりたいって気持ち、なぎ様にちゃんと届いてよかったです(レター)
犬はぺろぺろが得意なんですよなぎさま なぎ「晩御飯おいしかったぁ」
俺「えっ俺の分はないのですか!!?」
なぎ「あっ...用意するの忘れてたw」
俺「そんなぁーーーひどいよなぎしゃまぁ泣泣」
なぎ「...じゃあ口開けて舌出して」
俺「っええ!?こ、こうれしゅか....っ!!?」
なぎ「んっ...んん.....」
俺「っっっっーーーーー!!」
なぎ「んぁ....んっ..んむっ........はいっ、晩ご飯の味したでしょ?//」
俺「はぁはぁはぁはぁ....はっ、はひぃいい///」
ナギシャマァ!!!! なぎ様をかっきーに寝取られる悪夢を見たんだ
賀喜「ねぇなぎちゃん もっとちゃんとなめてよ?」
なぎ「はっ、はい...んっんん」ジュプジュポッ
賀喜「あーそうそう!良いっ!あっ、すご...!」
なぎ「んっ...んむっ....」グッポグッポ
賀喜「ほらこっち見て。上目遣いでねw」ドウガトル
なぎ「っ!?賀喜さんやめ、んぐっ!?」
賀喜「誰が休んでいいって言った?奥までくわえろw」
なぎ「っーー!っっーーー泣泣」
ごめんなさいナギシャマァ... 汚されちゃった……私、汚されちゃったよ…さくらさん…
みたいな感じ? 賀喜「なぎちゃん気持ちいい!あっあっ!やばっ、でそうっ...」
なぎ「っ!!?ま、まっ」
賀喜「ぁーーーーーーっ!!!」ドピュゥウウウ!ドピュルルル!!
なぎ「わっ!?あっ、っ...!」
賀喜「はぁはぁ....口離すから可愛い顔にかけちゃったよ。ほらお掃除して」グイッ
なぎ「んぐっ!?んむっ、んん...」チュプチュパ
賀喜「ぁあ!なぎちゃんの中あったかくてきもちぃいい...残さずにねw」
なぎ「んん...ん........っ...」
賀喜「よーし良い子だぞ。飲んでくれるよね?」
なぎ「っ..んっ」
ゴックン...
賀喜「.....良い動画とれたしさくちゃんとさつきちゃんにでも今度見せてあげよっかな?w」
なぎ「っ、そ、それだけはやめてください泣」
賀喜「......じゃあ今度セ○○スもしてくれるならいいよw」
なぎ「っ.....わかり...ました.....」
賀喜「なぎちゃんはもう...私のものだから」
ちょうどここで目が覚めたんだナギシャマァ... ヲタ 「どうかこの奴隷の私めになんなりと御命じください」
なぎ 「ふーん・・・じゃ、これつけて」
ヲタ 「これは・・・猫耳」
なぎ 「そう、それつけて”にゃんにゃんにゃぎ”って言ってみて」
ヲタ 「にゃんにゃんにゃぎ」
なぎ 「もっとかわいく」
ヲタ 「にゃんにゃんにゃぎ!」
なぎ 「笑顔で」
ヲタ 「にゃんにゃんにゃぎ!!」
なぎ 「声が小さいよ」
ヲタ 「にゃんにゃんにゃぎ!!!」
・・・ 乃木坂のミート&グリートで参加者に無理な行為を強要し
悶絶状態に至らしめた容疑で井上和容疑者(18)が逮捕されました
参加者は一時意識不明の状態でしたが現在は回復し
生命に別条はない模様です
容疑に対し容疑者は
「間違いありません 普段私がファンの皆様に求められている行為を
逆の立場で体験していただこうと軽い気持ちで指示したところ
このようなことになってしまい、まことに反省しております」
と供述しているとのことです なぎ様がこの服で俺とおでかけするときは夜の合図ってわかってますよなぎさま >>395>>398をかっきーにやらせてる黒幕はさくちゃんという鬼畜展開も有り得るな さくちゃんは黒幕役がよく似合うよね
なぎ様の人権無視してめちゃくちゃにしてくれそうなところも良き なぎ様と帰り道
なぎ「.....」ウデヲクム
俺「なっ、なぎさま?」
なぎ「寒いから仕方なくだよ。勘違いしないでよね」ムニュッ
俺「っっ、はっ、はひぃいい」
なぎ「明日は珍しく休みなんだぁ。久々に夜更かししよっかな」
俺「.......」
なぎ「奴隷も...一緒に夜更かしする?//」ウワメヅカイ
俺「もちろん。今夜は寝かせませんよなぎさま」
なぎ「ふふっ...じゃあコンビニ寄ろっか」
俺「???あっ 確かにコン○ームは買わなきゃですね!」
なぎ「.......ムード壊さないでよ、バカッ//」
ナギシャマァ... しかし帰り道で賀喜と梅澤に捕まってしまい...
賀喜「なぎちゃんは私のものって言ったよね!?ほらほらっ」クチニツッコム
なぎ「んぐっ!?んっっ!!」ジュポジュポッ
俺「なぎ様をはなせぇえええええ」シバラレテル
梅澤「奴隷は黙ってみてな。なぎちゃん 私のも気持ちよくしてもらうよ」ボロンッ
なぎ「っ!!?」
賀喜「うわぁ...先輩さすがの巨根ですねwなぎちゃん壊れちゃいますよw」
なぎ「っっ、ぷはっ、やっ、やだ、奴隷たすけ」
梅澤「おら黙ってくわえてろ!!」
なぎ「っっ!!?っぐ、んっ、っっっ泣泣」ジュプジュプジュポォッ
賀喜「じゃあ私はなぎまんを...ふへへっいただきまぁす」レロレロジュルルルル
なぎ「っっっーーーーーー!!」
なぎ様を目の前で寝取られて情けなく泣き喚く悪夢を見たんだ...... なぎ様に腹パンされたい
うずくまった俺を冷めた目で見下ろしてつば吐きつけてほしい なぎ様がさくらさんにチョコでコーティングされて俺に差し出される夢を見たんだ
こんなにチョコ食べたら太っちゃうよなぎさまペロペロペロリンッ 和さまスレ別の形でまだあったのか
くまちゃんスレも復活させてくれ なぎ様ミーグリとトークでキャラ変わりすぎててくんかくんかれろれろ >>401
これも素材用として>>1に安価つけとく >>410のなぎ様が帰宅後
なぎ「そういえば奴隷にもチョコ用意してたんだけど...」
俺「おおおお、待ってましたよなぎさま!」
なぎ「...矢久保さんにあげちゃったんだよね」
俺「 」
なぎ「そっ、そんなに落ち込む!?うーん.....じゃあお詫びに」
なぎ「.......わたしでがまんして?//」
俺「っっ!!なぎしゃまぁっ!!」オシタオス
なぎ「ひゃっ!?ちょっと、ボタン勝手に外すなっ、ぁっ」
俺「時代はチョコよりなぎぱいですよ。すごく綺麗です。あーむっ」
なぎ「んぁっ、んぅっ////」
ナギシャマァ...! ボタンついてる服きてるなぎ様
力強くぶちぶちぃって引き裂いてむしゃぶりつこうとしたらカウンターでぶっとばされたい トークでもらったなぎうさぎで100通りのプレイが瞬時に浮かんだよなぎしゃまぁジュルリ 寒いからなぎ様と手繋いで帰宅中...
冨里「あっ」
なぎ「っ!!?なお こんなところで奇遇ね」
冨里「...ふーん。ご主人様と奴隷って手繋いでデートするんだぁ」パシャッ
なぎ「撮らないでよっ!奴隷からも何か言ってやりなさい」
俺「ちゃんと見てろよくまちゃん。なぎ様」ダキシメル
なぎ「っ!?んっ、んん...!?」チュッチュプッ
冨里「ふぇえ!?す、すごいっ、うわぁ///」パシャパシャパシャッ
俺「.....ぷはっ わかったかこれが俺となぎさ、ふぎぃいいっ!」ハラパンサレル
なぎ「はぁ...はぁ.....なおは何も見てない。わかった?」スマホグシャバキッ
冨里「私のスマホ割らないでよぉおおお泣泣」
ナギシャマァ... 俺「うう...お腹いたい....」
なぎ「なおの前でするからでしょ。ばかっ」
俺「誰も見てなかったらいいんですか?」
なぎ「.....私の気分次第ね。ほら着いたよ」
俺「あー今日もつかれたぁ。寒いからお風呂わかしてきます」
なぎ「お風呂わいたね。先入ろっかなぁ」
俺「えー俺だって先入りたいです。一緒にどうですか?」
なぎ「うっ...まぁ、いいけど//」
俺「なぎ様今日もきれいですよ」
なぎ「がん見しないでよ恥ずかしい.....それより奴隷のコレ 凄いことなってるけど」ツンツン
俺「うっ!?さ、触られるとやばいですなぎさまっ」
なぎ「ふーん。どうやばいのかな?」サワサワ
俺「あっ、あ!なぎさまっそれ以上はっ」
なぎ「.....あむっ...んっ、んん...」ジュポジュポッ
俺「っっっーーーーー!!!」
ナギシャマァ... なぎ様に寸止めされたあげく貞操帯つけられるといういじめをされる夢を見たんだナギシャマァ... オ○ホなくしたから代わりになぎ様のお口を強引に使うなぎにーしてしまいごめんなさいなぎさま、、 てれぱんブログのモーモーなぎさまかわいいですね
今夜はステーキが食べたいですねなぎさま なぎ様との楽しい誕生日会のあと...
なぎ「まさか奴隷がこんなにも祝ってくれるなんて...ふふふ」
俺「お世話になったご主人様だから当然のことですよ」
なぎ「そっかそっか。奴隷の鑑だね」
俺「....でも本当はなぎ様を愛してるからなんですけどね」ギュッ
なぎ「っ....わ、私も」
俺「そうだこれ誕生日プレゼントです。開けてください」
なぎ「あっ、ありがと// 何が入ってるのかn....なにこれ」
俺「大人用のSMグッズですよ。今夜はたっぷりこれでいじめてくださ、ふごぉおおっ!?」セオイナギサレル
なぎ「あっ賀喜さんから電話だ。えっ、今からホテルに...はっ、はい////」
俺「」
ナギシャマァ... 俺「はっ!俺はいったい...そうだなぎ様に投げられて...なぎ様は今頃あのヤリチンに...うううっ泣」
なぎ「ばーか。私ならここだよ」ギュッ
俺「ナギシャマァ!?賀喜さんに呼ばれてたんじゃ」
なぎ「....大事な日だから、悪いけど断ったんだ」
俺「.....なぎさ、んっ!?」
なぎ「んっ、んん...」チュッ...レロッ..レロレロ
俺「っっ!!?っーーーーぷはぁ!な、なな、なぎさま!?」
なぎ「...ふふふ、どう?私ももう大人なんだから//」
ナギシャマァ...! 俺「あっあっ!なぎさまっ、きもちいぃ、あっ」
なぎ「んっ!ぁっ、あっ、奴隷、んんんっ///」
俺「っ、なぎさまやばっ、でそう...っっ」
なぎ様から引き抜いて綺麗なお顔の側へ...
俺「っああーーーーー、、、、、、、、、、」
なぎ「んん!?んっ...あっ.......はぁ、はぁ.....あむっ」
俺「っっ!?」
なぎ「んっ、んん...」チュプチュパ レロレロ...
俺「なぎさますごぃ!あっ、ぁあ...!」
なぎ「んっ.....んむっ..」ゴックン
なぎ「顔にもいっぱいかけられちゃった...ふふふ ○○臭いなぁ」
俺「ごっ、ごめんなさいなぎさまぁ.....」
なぎ「......もっとしたいから...寝かさないよ?//」ギュゥウウ
ナギ...シャマァ...... なぎ「おはよ、奴隷」
俺「ふぁあ....なぎ様おはよぉ....」
なぎ「.....昨日のこと覚えてる?」
俺「熟睡したからあんまり...」
なぎ「ふふふ、なら良いや。ほら支度しなさい」ヘヤヲデル
俺「....実は隠し撮りしてたんですよね。おおおっ ありのままの姿で俺の〇〇まみれになるなぎ様の写真...はぁはぁなぎさまなぎさまっ」ナギシコジャパン
なぎ「そうだっ 朝ごはんはなぎおはぎでよかっ.....なにしてんの」
俺「ひぃいいっ!?」
なぎ「スマホ没収だよ。いったい何見て.....っ!?///」
俺「」ガクガク
なぎ「.....変態、バカ、最低//」スマホグシャバキッ
俺「俺のスマホぉおおおお泣泣」
ナギシャマァ... てれさ「なぎー お誕生日おめでとう」
なぎ「ふふっ、ありがとうパン」
てれさ「今日のなぎ、いつもより色気あって美人だね」
なぎ「ふーん。そうかなぁ」
てれさ「......奴隷とのセ○○スは気持ちよかった?」ミミモトデ
なぎ「っっ!?なっ、なな、なんでパンに言わなきゃいけないの///」
てれさ「あっ、否定はしないんだ...そうか...」
一ノ瀬「なになにー?何の話?」
てれさ「なぎが昨晩奴隷とセ んぐっ!?」クチフサガレル
なぎ「何も話してないよ。そうだよねパン?」
一ノ瀬「ふーん。そうだなぎにプレゼントあげるw」
なぎ「わぁっ!ありが......なにこれ」
一ノ瀬「バ○ブも知らないの?それ奴隷に使ってもらいなよw」
ナギシャマァ... なぎ様の呼び名をブログで書いて広めてくれたいおちゃんは今はなぎたんと・・・
なぎたんも良いですねナギシャマァ… 生クリームなめたシーンかつてないエロでしたよなぎさま >>428姿のなぎさま
なぎ「あー今日もつかれたぁ。奴隷マッサージしてよ」
俺「はっ、はひぃいっ!じゃあ肩から...」
なぎ「ふふっ、良い感じだよ。来週はライブだから整えなきゃね」
俺「そうですねぇ。ふくらはぎとかもしておきますね」
なぎ「んんっ、足凝ってるからよろしくぅ...」
俺「ふぅっ、手足と背中やったし次は...お尻もやっておきましょう」ムニュムニュッ
なぎ「ひゃんっ!?触り方なんかいやらしいんだけど...」
俺「いやいや健全なマッサージですって。鼠蹊部周りもやっときましょう」ツー...サワサワッ
なき「んぁっ!?あん...っ...」
俺「リンパ流しておきましょうねなぎさま」サワサワ...ナギマンサワッ
なぎ「っぁあ、んんっ//」ビクビクッ
ナギシャマァ... 俺「なぎ様どうしたんです?具合でも悪いのですか?」サワサワ...クチュッ...
なぎ「っっーーー!んんっ、奴隷の、ばかぁっ...//」マクラギュウゥ
俺「あれれー、ここなんか濡れてますよ?ほら」
なぎ「っあ、あぅっ...ね、ねぇ私のカバンに入ってるもの取ってきて//」
俺「えー良いところなのに。どれどれ....っ!?なぎ様これバ○ブじゃないですか」
なぎ「か、勘違いしないでよね。みっくから誕生日プレゼントされただけなんだから//」
俺「なるほど 貰ったからには使わなきゃですね。スイッチ入れて...えいっ」
なぎ「っひゃぁあっ!?んっ!すごっ あっ、んむぅ//」
俺「バ○ブで感じるとかなぎ様も成人したんですねぇ。ほら楽になりましょ?」アソコニアテル
なぎ「っっっーーーーーーーー!!!!?だめっもう、ンァあッ////」ビクンビクンッ
ナギシャマァ... 俺「なぎ様だけ気持ちよくなってずるいなぁ。ねぇなぎさま」レロレロ
なぎ「んぁっ!?んぐっ、っーーー」
俺「この蜜すごく美味しい...そうだなぎ様にプレゼントあるんです」オキアガラセル
なぎ「うぅ....な、なにこれ」
>>432
俺「開けてみてください」
なぎ「うぅ.......っ、これって//」
俺「ほら、口でくわえて俺のチ〇〇につけて」
なぎ「うっ、うん...あむっ.....んっ、んん」
俺「っあ!そうっ、その調子ですなぎさまっ...!」
なぎ「.....っ、こ、これでいい?」
俺「完璧です。じゃあ.....しましょっか」
なぎ「うぅ.......優しくしてね//」
ナギシャマァ... 成人なぎさまはいくら溜めても足りないなぁなぎしゃま エプロン姿で料理してるなぎさまを背後からぎゅってして擦り付けたら全力で蹴り飛ばされる夢を見たんだなぎさま、、 まおのトーク写真できたなぎさまがやばい
顔アップかつ超高画質
見えてはいけないものまで見えてしまってる
過去一びゅくびゅくいっぱいでたよ
ありがとうまお
トーク解約しようと思ってたけど続けるよ 素が出やすいのぎ動画見てもナギシャマとまお仲良いんだなって感じますね
この前はお揃いの眼鏡・髪型で祭りに出かけて、新年は旅行きたいって言ってたから取っておいて損はないですよねナギシャマ キングダムでもなぎまおで見に行ってたとは
しかもナギシャマ眼鏡かけてない なぎ様にせおいなぎされたあとに素足で顔を踏まれたいよなぎさま >>423
なぎ「これこの前の仕事でつけてたんだけどどうかな?」モーモーナギサマ
俺「うーん、可愛いんですけど...牛って言う割には物足りなくないですか?」
なぎ「うう...そんなことないもん」
俺「うーむ...服の上だとわからないから脱いでください」
なぎ「はぁ!?なんで私が脱がなきゃいけないの」
俺「そっかぁ...自信ないんですねなぎさま」
なぎ「むっ....」
なぎ「こ、これでいい...?」
俺「ゴクリッ...良い形で綺麗なピンク色ですね。お味の方は...」レロレロ
なぎ「っひゃぁっ!?ちょっと何して、んんんっ///」
俺「レロレロチュパチュパジュルルルルッ...まろやかで甘くておいしぃ」チュプッレロレロ...カプッ
なぎ「っあんんっ!!ぁっあ、この変態、んっ、んんっ//」
ナギシャマァ... なぎ様たちとバーベキュー(のぎ動画)
川﨑「なぎ奴隷さん、あーんしてください」
俺「あ、あーん...もぐもぐ このしいたけおいしい」
川﨑「良かったです!....あとでなぎ奴隷さんのしいたけくださいね?」サワッ
俺「っ!?さっ、さくた.....ひぃいいっ!?」
なぎ「ご主人様の近くで浮気とか良い度胸してるねバカ奴隷」
川﨑「....なぎって不器用だし、私の方が満足させられるのに」サワサワ
俺「っひゃぁっ!さくたんやめっ、っっ」
なぎ「むっ....ちょっと裏にきなさい」ムリヤリヒッパル
川﨑「.......」
俺「俺は何も悪くないですよねなぎさま!?許してくだしゃ...っ!?」
なぎ「変な気を起こさないように1回スッキリしとこっか。ふふっ....いただきます。あむっ、んんっ」
ナギシャマァ... なぎ「んんっ....んふ...んむっ...」
俺「ぁっ...あぁっ!きもちいいっ、なぎしゃまぁっ!」
なぎ「こらっ...バレたらまずいから静かにして...?」
川﨑「みーつけたぁ。バーベキュー中になにしてるのぉ?」
一ノ瀬「最初から見てたけどなぎって単調だねw」
なぎ「っ!!?こ、ここ、これは違うの!勘違いしないで!//」
一ノ瀬「...ふふふ 私がお手本見せてあげる。あーむ、んん...あむ...」
俺「っァアーーーーーー!!やっ、やば、なにこれすごっんぁあ...!」
川﨑「みーきゅんずるい。私は袋の方を...んっ...っ...」
俺「っっっーーーー!?ぁっあっ、ッアーーーーー、、、、、、、、、、、、」
一ノ瀬「んっ!?んん.....っ...いっぱいでたねぇ....んっ...はぁっ、美味しかったぁ」
川﨑「私もほしい。お掃除してあげますねなぎ奴隷さん。あむっ、んっ//」
なぎ「 」シコウオイツカズカタマッテル
ナギ...シャマァ..... なぎ様がセンターならお祝いのらぶらぶ〇〇〇
なぎ様がセンターじゃなかったら地獄のいじめ
さあ楽しみにしてますよ俺の大好きなご主人様 なぎ様にやりすぎじゃないかってくらいいじめられたらどうなってしまうんだろう 考えただけでこうふ、、、おそろしい >>445
俺「」ガクガク
なぎ「あーあ...地獄のいじめって何すればいいの」
俺「も、もう何とでもなれですなぎさま...選抜おめでとうございます...」
なぎ「ふふふ、ありがと。じゃあ...これつけなさい」テイソウタイ
俺「えええええっ!?さすがにそれは...男としてしんじゃいますよ泣泣」
なぎ「あはははっ 浮気もできないし良いじゃん。決定w」
俺「ナギシャマァ.....泣泣泣」
なぎ「ふぁあ....ねむ....ほらベッドいくよ」
ナギシャマァ... なぎ様に踏みつけられながらローソクを垂らされたい、、、 俺「貞操帯つけられてつらいよなぎしゃまぁ泣泣」
なぎ「.....はぁ 仕方ないな。朝風呂いくよ」
なぎ「これを外して...うっ においきついからちゃんと洗わなきゃ」ゴシゴシ
俺「あっあっ、なぎさまっ」
なぎ「大きくなるのはやっ。ふふふ、まだ我慢だよ」ツンツン
俺「っひゃぁああっ//」
なぎ「よし...じゃあお口で気持ちよくしてあげるね」
俺「はぁはぁ、あ、ありがとうございますぅうううう泣泣」
なぎ「.....なんて言うと思った?もっかいつけましょうねー」ガチャガチャッ
俺「」
なぎ「もっと溜めときなさいばーかw」
ナギシャマァ... てれぱんブログのなぎおはぎなぎさまの口元拡大すると、、、、おっとなんでもないですなぎさま いおきトークでも見えてしまうのが送られてきたんだよな
なぎ様が毎朝剃っても生えてくるって考えると興奮する なぎ様の座布団にされたい 座られたままさくにーするのを見せつけられたい なぎ様不在の時に襲来するさくたん
俺「さくたん選抜おめでとう。でもなぎ様ならいないよ」
川﨑「じゃあいっぱいできますね。なぎ奴隷さん」サワッ
川﨑「...あれ?何かつけてますか?」ヌガス
俺「っ!?まぁ貞操帯ついてるから浮気はできないんだ」
川﨑「.....隠すとしたらこの辺かな。あった!外してあげる」ガチャッ
俺「っっ!!?た、溜まってるからやば、っああ!?」
川﨑「ほんとだぁ。しこしこしたらおっきくなりましたよぉ?」
俺「さくた、っむ!?んんんーーー!」
川﨑「んんっ....っ.....」
俺「っっ、ぷはぁっ!あっ、あ....っおおおーーー!?」
川﨑「あむっ、んっ、んんっ...んふふっ//」ジュプジュポジュルルルッ
なぎ「ただいまー。奴隷、今日は特別にステーキ買ってき.........」ニモツオトス
こんなこわい夢を見たんだナギシャマァ... なぎ様の太ももで顔を思いっきりはさまれたい
息できずせめてもの抵抗でペロペロしても容赦なく挟まれ続けたい
そのまま気を失ったあとはなぎ様のおもちゃにされたい なぎ「ライブ後はやっぱりマッサージね」
俺「なぎ様今日もお疲れ様です。足腰はしっかりやっておきましょう」
なぎ「ふふふ、良い感じだよ...んっ....」
俺「はい、おしまいです」
なぎ「あれ...いつもみたいに変なところ触らないの?」
俺「俺を何だと思ってるんですかなぎさま!?」
なぎ「......別に今日ならされても良い気分なのになぁ」
俺「っ!?.....で、では特別なマッサージをしますね....」レロレロ
なぎ「んぅっ、あっそんなところ汚いよぉ//」
俺「なぎ様に汚いところなんてありません!あむっんんっレロレロクチュクチュッ」
なぎ「あんっ!やっ、ぁっ、んっ...んんんっ////」
ナギシャマァ 特別なマッサージを1時間したあと・・・
俺「なぎさま...シーツよごしすぎですよ」
なぎ「はぁはぁっ...そんなこと言わないで//」
俺「なぎ様ばっかりずるいから、してくれますよね?」ボロンッ
なぎ「うぅ....私からする気力ないから好きに使って...」
俺「えっ、なぎ様をオ〇〇代わりにしていいんですかっ!?」
なぎ「........いいよ?//」
ナギシャマァ...! 俺「おはようなぎさま。昨日は楽しかったです」
なぎ「ふぁ....昨日....」
なぎ様の回想
俺「なぎ様の口のなかきもちぃいいっ!あっあっ、なぎオ〇〇最高w」
なぎ「んぐっ!?んんーーーーー!!」ジュポジュポッ
なぎ「....んー、忘れちゃった//」
俺「そうですかぁ。なぎさま、お願いあるんですが」
なぎ「なぁに?」
俺「またムラムラしてきたんで手でさくっとしてくれませんか??」
なぎ「....あんたバカァ?」
ナギシャマァ >>418
なぎ様との初恋ならぬ初体験
なぎ「京都観光楽しかったねー。ホテルついたよ」
俺「なぎ様とも少しお別れかー。寂しいな」
なぎ「ん、何言ってんの。同じ部屋だからいくよ」
俺「えええっ!?別々じゃないんですか!?」
なぎ「お金もったいないじゃん。さっさと来なさい」テヲヒッパル
なぎ「お風呂さっぱりしたぁ。明日も早いからベッドいこっか」
俺「はっ、はは、はひぃいいい!」ドキドキ
俺(良い匂い隣からしすぎて目閉じても寝れないよなぎしゃま...)
なぎ「.......」ギュッ
俺「っっ!?....なぎさま?」
なぎ「奴隷.....私が隣にいるのにもう寝ちゃうの?」
俺「えっ、えっと....緊張しすぎて寝れないんです」
なぎ「ぷっ、あははっ何それ。でも...私も同じかも」
俺「なぎさま.....あの、そんなに密着されるとやばいです」
なぎ「......いいよ やばくなっても」
俺「で..では....はぁはぁ...なぎ様...好きです...」
なぎ「うん....私も好き.....一緒に夜更かししよ?//」
ナギシャマァ... 今日はなぎ様の太ももやふくらはぎがセンター席からたくさん見えましたよなぎさま
つやつやで綺麗でおいしそうでしたはぁはぁ >>465
俺「はぁはぁっ、なぎさまっ!あっあぁ」パンパンパンッ
なぎ「あっ!んんっ、っぁ、奴隷...っあぁ!?」
俺「レロレロレロレロッ!ンンッなぎさまのわき美味しいですぅっ!」
なぎ「やっ、変態っ...んっ、ばかぁっ、ぁっあっ//」
俺「ほらこっちみてなぎさま」
なぎ「んっ!?んむっ..んっ...」
俺「んっ....んんっ.....ぷはっ!やばっいきそう...!」
なぎ「っ...いいよ...んっ ぜんぶだしても//」
俺「なぎさまッ!あっ、ァアーーーーーー」
なぎ「っっーーーーーー!!」
俺「はぁ...はぁ.....ゴムの中満タンになりましたよ ほらぁ」
なぎ「ぜぇ..ぜぇ....溜めすぎだよ...もうっ...//」
俺「なぎ様....ごめんなさいっ」カオニカケル
なぎ「わっ!?やっ、んんっ.....うう...変態...」ドロォッ...
ナギシャマァ..... なぎしゃまの選抜ブログを見て、最近ミーグリ定点で眠たそうな元気なさそうな感じの理由が分かってよかったですよナギシャマ...
去年に撮ったって言ってた、ひとりでできるもんでカメラ買いに行ってまおと新年旅行したいって行ってましたよねなぎしゃま
悩み期間はもう終わってるかもしれないけどカメラ旅行でいおちゃんに癒されて元気貰って、そしてまたいおちゃんにドアップで撮影されてほしいですよナギシャマ...
あれはアルノとでは撮れないですよ...いおちゃんとはお揃い眼鏡買った仲じゃないですかナギシャマ...
https://www.nogizaka46.com/files/46/diary/n46/MEMBER/moblog/202212/mobZjUSBF.png なぎ様に浮気現場を見られたら・・・
川﨑「なぎ奴隷さん、私のこと好きですか?」
俺「い、いやぁ...うーん」
川﨑「....ぐすっ...うぅ」
俺「っ、もちろん、好きだよさくたん」
川﨑「.....さくらって呼んで?//」
俺「....さくら...んむっ...んんっ...」チュゥウウ
川﨑「ん、んんっ....ぁっ.....うふふふ 続きはあそこのホ〇ルでしませんか//」
なぎ「.....ねぇ、何してんの?」
俺「ひぃいいい!?なっなぎしゃまぁ!?」
川﨑「うわぁ出た。なぎ邪魔だからどっか行ってよ」
なぎ「はぁ?こっちの台詞なんだけど。この〇〇〇〇女」
川﨑「っ!?そんな汚い言葉....下品なご主人様は放っておいていきましょなぎ奴隷さん」ギュッ
なぎ「奴隷、さっさと帰るよ。今日はすっごく痛いお仕置きで桜の記憶消してあげるから」ギュッ
ナギシャマァ..... なぎ様にお風呂に誘われて舞い上がっていたら氷入り冷水風呂にぶちこまれたい 夢の中で美味しい生クリームをひたすら舐めていて、目が覚めたら一緒に寝ていたなぎさまが俺のよだれまみれに、、、
なぜか脱いで顔を真っ赤にして息荒げているなぎ様と目があって気まずくなりたい。 朝からなぎ様の裸を見て朝〇ちチ〇コは破裂寸前
有無を言わさず覆い被さってなぎぱいを味わいながらなぎ様をパンパン
最後は顔と身体にぶっかけたあとに記念撮影しておかずにしたい なぎ様に磔にされて全身に風船をつけられたい
それを的代わりに弓道の練習台にされたい お気に入りのオイルつけて良い匂いのするなぎ様の顔をれろれろしてよだれ臭くすることに興奮してごめんなさいなぎしゃま... >>475
弓道では金紙を貼った的を金的と言ってですね… なぎ様の弓矢が風船ではなく右腕に突き刺さってしまったら・・・
俺「全治1週間で済んでよかったですよなぎさま」
なぎ「うう...ごめんなさい....」
俺「いえいえ、良いのです。でもこれだとオ〇ニーとかできないなぁ...はぁっ...」
なぎ「.....」シタヲヌガス
俺「なぎしゃまァ!?」
なぎ「私のせいだから...何でもするね。どうしてほしい?」
俺「じゃあお口で...いやいや!こんな形で頼むのはさすがの俺でも...っおお!?」
なぎ「あむっ...レロレロ...んっ...チュッ..チュプッ...ジュポジュポ...ジュプジュポジュポッ」
俺「なぎさまっ、あっすごっ...ぁあっ...!」
なぎ「んっ...はぁっ...はぁ.....上に乗るね。んっ..!」
なんだかんだ優しいナギシャマァ... なぎ「奴隷、1週間経ったけどまだ腕治らないの?」
俺「うっ、うん。だからその、またしてほしいですなぎさま」
なぎ「はぁ 仕方ないな。手でさっさと終わらせるから」シコシコ
俺「うっ、あっあ!ぁあ、やばっきもちいいっ」
なぎ「ふふふ、すごく硬くなってるよ。えいえいっ」
俺「あっあ、あぁああーーーーッ!なぎしゃまあァア!」ドピュルルルルッ
なぎ「いきなり出さないでよ...私の顔べとべとなんだけど」
俺「ごめんなさいぃい!ティッシュで拭きますね」ミギテデフキフキ
なぎ「......怪我はどうしたの?」
俺「あッ!!?い、いやぁその、あはは」
なぎ「全身砕いてあげよっかクズ奴隷」ニコニコ
ナギシャマァ...泣 なぎ様に電気椅子に縛り付けられてローソクたらされながらムチで叩かれたい
油断した時にスイッチonされて苦しむ俺を見て微笑むなぎ様が見たい 絶望の1秒前をバックミュージックになぎさまと〇ッ〇〇
最後の決め顔だけやってもらって一緒にフィニッシュ なぎさまからのピーマン克服特訓受けたい
ついでにあーやのトマト克服特訓設けたい 嫌いな食べ物でもなぎさまの口移しなら喜んで食べれるよなぎさま なぎ様にダンス後のムレムレ靴下で鼻と口をふさがれたままムチで叩かれたい なぎ様が留守のときになぎベッドに潜り込んで小坂菜緒の写真集で狂ったようにしごきたい
予定より早く帰ってきたなぎ様に布団はがされて目撃されるんだ
怒り狂ったなぎ様に写真集を廃棄されてしまい大泣きの俺
見かねたなぎ様は「1人でするならこれでしなさい」ってトライアングル(なぎ様バージョン)を差し出してくれるんだ
でも途中で邪魔された仕返しになぎ様をベッドに引きずりこんで覆い被さってあんなことやこんなことを じょ、冗談ですよナギシャマァ... なぎさまに喉乾いたから脇汗飲ませてってナチュラルに言ったらどんな反応されるんだろう、、、 俺「てれぱんに同人誌描いてもらったけど一緒に見ませんか なぎさま」
なぎ「嫌な予感しかしないけど...いいよ」
--------
タイトル 女王なぎ様の敗北
手を頭上で縛られて壁際に立っているなぎ様(>>482の服装)
俺「ハァハァ良い眺めですねぇなぎさま。どうですか奴隷ごときに好きにされる気分は?いつ見ても美しい顔してますねぇ」レロレロ
なぎ「っあ、やっ やめなさい変態!」
俺「いつもいじめられて鬱憤たまってたんですよ。今日はなぎ様を飽きるまでいただきますね!!」チュウゥッ
俺「なぎ様のわき美味しいですねぇレロレロ 少ししょっぱくてざらっとするのがそそりますレロレロ」
なぎ「っあ!んんっ!やぁっ、やめっ、そこ弱いのぉ!んぅうっ//」
俺「レロレロジュルルッ...この服邪魔だな...ふんっ!」ビリビリッ ブチィッ
なぎ「っ!?私のお気に入りなのに...最低...」
俺「ぐふふふ!俺のお気に入りはなぎ様のなぎぱいなんですよ」レロレロチュパチュパ
なぎ「っあん!ぁっ、やぁっ!んんっ!んぁっ!//」
俺「舐めながら下もいじめてあげますね。ほらほらぁ」クチュクチュ
なぎ「っっーーーー!!//んっ!んぁあっ♡♡」ビクビクッ
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なぎ「はいここまで!!これ没収するから!!!あーーー最低。なんてもの描いてくれるのパン....」
俺「ひどいよなぎしゃまぁああ泣泣 それとも....続きは本当にしたいってことですか。ここ濡れてますよ?」クチュクチュ
なぎ「っっっ////」
ナギシャマァ..... なぎ「や、やっぱり本最後まで読もっか。パンがせっかく描いてくれたんだし...//」
俺「なぎさまは優しいなァ!ほら俺の膝上に座っていいですよなぎさま」
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てれぱん同人誌の続き。服を引き裂かれ美しい身体が露わになり腕を頭上で拘束されているなぎ様...
俺「ぐっしょり濡れてるじゃないですか。もったいないから飲みます」レロレロジュルルッ!ズルズルッ!
なぎ「っあんっ!やっだめぇええ!あっあっ、壊れちゃうよぉおお//」
俺「なぎ様ってこんな味なんだ。ふむふむ」レロレロピチャピチャッ
なぎ「あっ、ぁ、っぁあーーーーーーーーー///」
俺「......顔びしょびしょなんですけど。何噴いてるんですか変態」ユビデクチュクチュ
なぎ「っあ...ぁあ......♡♡」ビクビクッ
俺「お仕置きが必要だな。縄解いて四つん這いにして...バックからしてあげますねぇっ!!」パンパンッ
なぎ「ぁっあっあっ!!やっ、やめっ、ぁあ、んぅうっーーーー♡♡♡」
俺「ふぅっ、いっぱい出ましたね。情けなくこぼれてますよ。なぎさ.....あっ今日から和式〇イ○って呼んでいいですか?」
なぎ「ぁっ...はっ...はひぃ....♡♡」
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なぎ「.............//」モゾモゾ
俺「俺の上に座ったまま擦り付けないでくださいなぎさま」ミミレロレロ
ナギシャマァ....... なぎ様にムチで首をしめられながらケツアナをピンヒールで壊されたい 好きな食べ物って聞かれたらなぎ様の腋汗って答えてしまうかもだよなぎさま ご主人様のなぎ様を脳内ではいじめてることがなぎさまにバレて蹴られたいよなぎさま なぎ様のなぎまんを指で優しくふにふにしてたらなぎ様はどんな顔をしてくれるのだろう てれさ「なぎをカニ縛りにしてみたよ」
俺「M字開脚で手足縛られて身動きできないのはそそるねぇ」
なぎ「いきなり何するの!?縄ほどきなさい!」
てれさ「威勢がいいね。でもこうするとどうかな?」サワサワ
なぎ「んっ!?ぁっ、やめてっ...んっ...!」
てれさ「ふふふ。こんな感じでなぎを好きにできるけどどうする奴隷?」
俺「どうしよっかなぁ。こんな情けないカニ姿でも一応ご主人様だからなぁ」
なぎ「奴隷.....たすけてぇ......」
俺「」ゾクゾク
俺「....ごめんなさいなぎ様。我慢できません!!!」パコパコッ
なぎ「んぅううっ!?っぁ、あっ、あんっ!//」ビクビクッ
俺「なぎ様にこの前捨てられたオ○ホよりきもちいいよぉおお!!」パンパンパンッ
なぎ「っっーーーーー!!///ぁっあ、ァッーーーーー♡♡」
てれさ「やっぱり。なぎって意外とMなところもあるよね。デッサンしよ」
ナギシャマァ... なぎにーでよく使う画像
インフル衣装のなぎ様
トライアングルのアスカなぎ様
トライアングルの事後なぎ様
TIFの二の腕と腋なぎ様
おすすめあったら教えてほしい 石を踏み外して川に滑り落ちるなぎさま
幸いにも怪我はないけどびしょ濡れになり 仕方なく近くのラブホテルへ
なぎ様の服が乾くまでの間 薄暗い中で照らされる美しいなぎさま(薄着姿)
横に座ると気まずい沈黙が流れるが なぎ様の方から「服乾くまで時間あるし.....何かしない?//」って照れながら言ってくるんだ
キスして押し倒して欲望のままにナギシャマァ >>499
なぎ「今私でシコシコしてたでしょ?」
https://i.imgur.com/SSQlQYK.jpg
変態スレ民がキャプチャ提供してくれたよニャギシャマ...>>1 ミーグリ2次完売表見てるとなぎさまは当然のこと、まおちゃんの2次完売ゴボウ抜きすごいですねなぎさま
なぎまおのカメラ旅行楽しみにしてますよぱしゃぱしゃニャギシャマァ... 俺「なぎ様」カベドン
なぎ「....なにいきなり。蹴られたいの?」
俺「俺...最近なぎ様のことが好きすぎて辛いんです」
なぎ「っ...ふーん。そうなんだ」
俺「この前なぎ様がかっきーに寝取られる夢を見て毎日が不安なんです」
なぎ「変な夢見ないでよ。もう....私は寝取られたりとかしないから馬鹿にしないでよね//」
俺「なぎ様のことが大好きです。ずっと一緒にいてほしいです」ギュウウッ
なぎ「っ、もう.....ふふふ//」
俺「...........」
なぎ「ん、どうしたの?」
俺「このあとベッドに誘う決めセリフ教わったのに忘れた...どうしようなぎしゃまぁ!とりあえずセ○クスしたいです!!」
なぎ「ばか!大嫌い!ふんっ!!」ドゴオォオッ
俺「ふぎぃいいい」
てれさ「私の考えたストーリーで今頃なぎはベッドの上で...ふふふ//」クチュッ
ナギシャマァ... 遠藤に手を頭上で縛られて宙吊りにされる>>490のなぎさま
俺に媚薬飲ませてビデオ回し始めるんだ
遠藤「準備おーけー。おもしろい映像撮りたいから好きにしていいよ」
俺「ハァハァハァハァ...なぎさま...なぎしゃまァア!!」
なぎ「うう....巻き込んでごめんね奴隷。苦しいんでしょ?いいよ...好きにしても」
遠藤「いいね!おもしろくなりそう」
俺「うっ......くっ、この縄ほどきにくいな」
遠藤「むむ!?」
俺「....ふんっ!ほどいたぞ。大丈夫ですかなぎさま」オヒメサマダッコ
なぎ「奴隷...ぐすっ ううっ...ありがとう...」
遠藤「予想外なんだけど...帰って寝よ...」
俺「.....もう俺は限界です。なぎさまなぎさ...くっ!今のうちに外出しててくださいなぎさまっ...!!」ムラムラムラ
なぎ「やだよ」
俺「っっ!!???」
なぎ「わたしね 奴隷のこと好き.....我慢しなくてもいいよ?大好きっ//」ムギュッ
俺「 」プツンッ
それからの記憶がないんだナギシャマァ... 俺「はっ!お、俺はいったい...っ!!?」
隣には>>428姿のなぎ様が俺の顔を覗き込んでいた。
なぎ「おはよ 奴隷。昨日は...その.....覚えてる?//」
俺「.......遠藤になぎ様が縛られてて 俺が助けて、、、、あとは思い出せないです」
なぎ「そっかそっか。あの後ぐっすり寝ただけだからそれでいいんだよ。朝ごはん作ってくるねっ//」ヘヤヲデル
俺「.......................ごめんなさいなぎさま」
○〜○〜○〜○〜〜
昨晩のワンシーン
なぎ「あっ、ぁ。ちょっと 少し休ませ、んぐっ!?ぁっ んぁっ んぅうっっっ///」
俺「なぎさまっ!すごいっしめつけられるっ!ぁっあっきもちいいよなぎっ!好きだよ なぎぃいっ!!」パンパンッ
なぎ「っっ!だめっこわれちゃうよぉおお!ァッーーーー♡♡♡」
なぎ「うう.....だめ.....もうむりぃ.......」
俺「ハァハァもっと注いであげるから第4ラウンドやりましょうナギシャマァ!!!」
なぎ「ひぃい.....今日だけだからね。奴隷のあったかいの...いっぱいちょうだい?//」
○〜○〜○〜○〜〜
ナギシャマァ...... なぎ様にとびかかったらその慣性を利用した背負いなぎで投げ飛ばしてほしい なぎ様にはきな粉と生クリームどっちが合うのか悩む夢を見たんだなぎさま >>501
俺「」スマホポチポチ
なぎ「ねえ何見てるの?」ヒョコッ
俺「っっ!!?」
スマホにはなぎ様の>>490写真が...
なぎ「....変態」
俺「ひぃいいっ!ごっ、ごご、ごめんなさい!!」
なぎ「私の腋を見て何考えてたの?教えなさい」
俺「えっと...なめなめしたら美味しそうだなぁって...」
なぎ「年中発情期なの?あんたバカぁ?」
俺「ごめんなしゃぃいいい泣泣」
なぎ「しかも勃○してるし。何期待してるのバカ奴隷。踏み潰すぞ?」アシデグリグリ
俺「あひぃいいいっ///」
ナギシャマァ... なぎ「ショッピング楽しかったぁ!荷物もってくれてありがと」
俺「いえいえ奴隷として当然ですよ」
なぎ「ふふふ、奴隷の鑑みたいなこと言うようになったね」
なぎ「......この辺りは人も少ないし、その...」
>>509のようになぎ様と手をつなぐ
俺「...片手が荷物で塞がってなかったら抱きしめるところなのになぁ」
なぎ「ばーか。奴隷のくせに贅沢なこと言わないの」
俺「かなしいのうえなぎ...じゃあこっち見てくださいなぎ様」
なぎ「なん、っ!?んっ...チュプッ.....んぅ...もうっ!ほらいくよっ//」
ナギシャマァ... 今日はミーグリだからなぎさまに罵倒されるか無言でにらまれたいよなぎさま なぎ様たちと王様ゲーム
てれさ「私が王様だ。じゃあ...1番が6番にご奉仕でw」
なぎ「うわっ私1番なんだけど。6番は...やっぱりお前か!」
俺「ごめんなさい俺ですなぎしゃまぁ...」
てれさ「なぎ、王様の命令は絶対だよ」
なぎ「うう....わかったよ。奴隷 じっとしてなさい」チャックオロス
俺「っっ!!?」
なぎ「....あむっ...んっ...んん...」チュプッ チュパァ
俺「なぎしゃまぁっ!うっ、あっあっ//」
一ノ瀬「なぎったら大胆だねぇ。もっと先端を焦らすようにしてみなよw」
なぎ「こ、こうかな?んっ...」チロチロ...チュッ...
俺「っっーーーー!?//」ビクンビクンッ
川﨑「......私がした時の方がもっと喜んでくれてたのに」
てれさ「膝をついて奴隷の汚い〇〇〇を頬張るなぎ...なんて美だ」
ナギシャマァ... なぎ「今日は泊まりでロケだからてきとうに過ごしていいよ」
俺「っえええ!?なぎ様と離れるなんて寂しすぎて泣きそうです...」
なぎ「あははっ 1日だけなのにおおげさだよ」
俺「なぎしゃまぁ...」
なぎ「もう。元気だしなさい」ギュゥッ
俺「っおおおお!はぁはぁはぁっ!」
なぎ「発情するなバカっ。そんなにしたいなら...帰ってからね//」
宿泊先にて...
賀喜「今日のロケでなぎちゃんとの距離縮まった気がするなあ」カタヲダキヨセル
なぎ「あっ、ありがとうございます」
賀喜「.....なぎちゃんのこともっとしりたいから私の部屋きてよ。おしゃべりしたいだけだからさっ」
なぎ「はいっ!私もたくさん喋りたいです!」
賀喜(たくさんしゃぶらせてあげるよ なぎちゃんw)
乃木中見てかっきーに寝取られるなぎさまが浮かんでしまったんだナギシャマァ...... 俺「なぎ様宿泊してるしなぎにーするか...いやいや1日我慢すればきっと明日は...」
〜〜〜イメトレ中〜〜〜
なぎ「我慢できてえらいね。ご褒美に...私がフ○ラで気持ちよくしてあ・げ・る」
なぎ「んっ...ジュポジュポ...奴隷のお○○○んおいひぃ...レロレロ...」
なぎ「奴隷のお○○○んだいすき...んっ...んんっ」
なぎ「ふふっ...いっぱいでたね...見ててねっ....んっ」ゴックン
なぎ「気持ちよかったかな?じゃあ次は...私を好きにしていいよ//」
〜〜〜~〜〜
俺「きっとこんな展開に!はぁはぁ明日の楽しみにしておきますよなぎしゃまぁ」
その頃のなぎさま
賀喜「なぎちゃん好きだよ。ふふっ、ふふふ」パンパンッ
なぎ「あっあっ!賀喜さんのおっきぃ...んっ!あんっ//」
こんな悪夢を見たんだナギシャマァ... 俺「なぎ様遅いなぁ....おっ噂をすればラインきたぞ」
なぎ「しばらく賀喜さんの家に泊まることになったから。お前もうクビな。賀喜さんだいすき(賀喜のチ○コをくわえてダブルピースの写真付き)」
俺「 」
賀喜「よしっ!奴隷には私からなぎちゃん用事あること伝えといたよ。これで心置きなくやれるね」クチュクチュ
なぎ「ん...ぁっ..賀喜さん...もうやめ...んんぅっ!」ビクンビクンッ
賀喜「まだ私色に染まり切ってないんだ....テンション上がってきたよw」ジュルリッ
ナギシャマァ... 俺「なぎ様をかえせええええ!」
賀喜「うわぁ...ここまで来たんだ。ご苦労さんw」
俺「俺の大好きなご主人様をどこに隠したんだ!?」
賀喜「...プレイ中だったけどいいよ。ついてきな」
なぎ「賀喜さぁん 早く続きを....っ!?奴隷なんでここに!?」フクヲキズクビワツケテル
俺「な...なぎしゃま......」
賀喜「よーしなぎちゃん続きするよ!おらおらっ!」パコパコ
なぎ「っっーーーー!!//ぁっあっ、しゅごぃいいい♡♡」
俺「なぎしゃまぁあああ!!まって今たすけ」
なぎ「くるなバカッ!私はもう賀喜さんのモノだからぁっ// んっんんん♡♡」
賀喜「だってさwwよーしなぎちゃん 今日も中にいっぱい出してあげるよww」
俺「うわぁあああああーーーーー、、、、、、、、、、
俺「はっ!こ、ここはいったい」
なぎ「あっ起きた。すごくうなされていたけど...大丈夫?」
俺「.....なぎさま...なぎしゃまぁあ泣」ギュゥッ
なぎ「わっ!どうしたんだよもう....ほーらよしよし」
なぎ「あっ もうこんな時間!?今日は賀喜さんとロケだから早く出なきゃ!」
俺「」
絶望の一秒前はこんなのであってるかいナギシャマァ...... 切り抜きリスペクトで自分オリジナルのなぎにー動画作ってなぎしこジャパンしてるのをなぎさまに見られてボコられたい
いやジョークですってナギシャマァ 俺となぎ様の原点
すべてはムチでしばかれた思い出をなぎ様に呼び覚ましてほしい いつしかの定点
なぎ「僕のことミジンコって呼んでください?はぁ?お前ミジンコより価値ないだろ甘えんなこの野郎」
俺「ひぃいいいいっ!!」
ナギシャマァ... いおちゃんには感謝しかないですねナギシャマ...
おやすみなさいませニャギシャマ
>>207 風呂上がりで>>482のなぎ様
なぎ「お風呂さっぱりしたぁ。アニメでも観てから寝よっかな」
俺「......」グイッ
無言でなぎ様の手を掴んでひっぱりそのままベッドに押し倒す
なぎ「うわっ!?うっ....奴隷.....?」
俺「....はっ!なぎ様ごめんなさい!!我慢できなくてつい」
なぎ「最低...パンの描いた同人誌みたいに私を〇〇○するつもりなの?」
俺「そっ、そそ、そんなことする訳ないじゃないですか」
なぎ「ふーん...さっきから固いのあたってるんだけどなぁ」アシデツンツン
俺「っ...だめだもう。なぎさまァ!いただきま
なぎ「おらぁっ!」ケリアゲル
俺「ひぎぃいいいーーー!?あがっ...あぁ...」イッパツKO
なぎ「お仕置きが必要みたいね。釘バットとスタンガンどっちがいい?」
強すぎるナギシャマァ....... さくらさんの長い指をあそこにゆっくりといれられて根本までぬぷって入ったらなぎさまどんな顔するんだろう なぎ様は手加減抜きにぱんぱんしても応えてくれそうなところが好きって言ったら真夏さんをホールドしていた腕力でぶっとばされたい きっきめーるのなぎ様は後光がさしてますねニャギシャマァ
ダブルピースもしちゃってお茶目ですねニャギシャマァ なぎ「さくらさんさくらさんさくらさぁん//」
遠藤「.....なぎちゃん。ユニットは組んだけどなぎちゃんのこと好きとは言ってないよ?」
なぎ「えっ」
遠藤「5期生だと...まおちゃんが一番好きかな」
なぎ「っ...!?つ、次は私ですよね...?」
遠藤「うーん....川﨑ちゃんかな」
なぎ「」
遠藤「なぎちゃんは...うーん...みおちゃんで十分かな」
なぎ「 」
遠藤「今なら落ち込んでるからやれると思うよ」
賀喜「さすがさくちゃん!ふへへ...なぎちゃん味わってみたかったんだよねぇ」
ナギシャマァ... ホテルから出てくる2人の男女
川﨑「ふふふ...最高でした なぎ奴隷さん」
俺「さくたん色々すごかったよ なぎ様には絶対内緒だぞ?」
川﨑「うんっ!なぎ奴隷さん大好きっ」ギュゥッ
俺「こらこら。外はなぎ様に見つかったらやばいからダメだよ」
川﨑「むぅ.....なぎの奴隷なんかもう辞めちゃえばいいのに」
俺「ははは....それはそのうち答え出すから」
>>514
なぎ「えっ......なんで...どうして...奴隷...」
川﨑「なぎ奴隷さんは私となぎ、どっちが好き?」
俺「もちろん桜が一番好きだよ」
川﨑「やった!ふふふ、ねぇもう一回しよ?//」
俺「はぁ、しょうがないなぁ」
川﨑「わぁい!なぎ見てるー?さく炭酸しゅわしゅわしゅわぁバイバーイw」
なぎ「っわぁあ!?はぁ...はぁ....最悪な夢を見ちゃったんだけど...」
俺「.....」スヤスヤ
なぎ「......変な夢見せてきた仕返ししてやる。あむっ.....んっ...んぅ...」ジュプジュポッ
ナギシャマァ... なぎ様とアニメ視聴中
ヒロインが敵に汚されるシーン...
俺「うわぁ....なんて残酷な展開なんだ」
なぎ「男って最低.......」
なぎ「あっ終わっちゃった。後味悪いなぁ....」
俺「俺はなぎ様にあんなことしないから安心してくださいね」
なぎ「変態奴隷の言うことは説得力ないよ?」
俺「いやいや。俺なら正々堂々とやりますから」カベドンッ
なぎ「っ...なんなの?」
俺「なぎ様 愛してます。セ◯◯スしましょう」
なぎ「ふんっ!!!」アソコヲケリアゲル
俺「ふぎぃいいいいーーーーー」
ナギシャマァ... なぎさつてれと仲良くキャンプ
テントに忘れ物を取りに来た俺となぎ様だったが...
なぎ「っ....んっ...んん...」チュプッ..レロッ..ピチャピチュッ
俺「....ぷはっ!はぁはぁ...なぎ様....おいしいです」
なぎ「変態みたいな感想じゃん...そろそろ戻る?」
俺「なぎ様....あと少しだけ」モミモミ
なぎ「んぅっ!?やっ...ん...あっ...」
俺「はぁはぁ....あむっ!ちゅぱちゅぱれろれろれろれろぉっ!」
なぎ「っあぁあ!?んぁっ、んんっ// あっあっ、んぁっ//」
菅原「なぎー、お肉焼けてるから早くきな...よぉおおお!!?」
なぎ「んぁっ!?さっちゃん!!!?」
テレサ「咲月どうしたの!?あっ.....ふーん」パシャパシャッ
なぎ「うう....もうやだぁ.....」
菅原「なぎ。みんなにバラされたくなかったら...最後までしてるとこ見せてよw」
テレサ「なにそれ天才じゃん。私にも見せてw」
ナギシャマァ..... ホラー映画のように目見開いてムチとスタンガンもってるなぎさまに追いかけられたい アルノメールのなぎ様足裏で興奮がおさまらないことをなぎさまにどん引きされたい
脱ぎたての靴下を口に突っ込まれてふまれたい >>529
よぉおおお!!? がいかにもさっちゃんが言いそうで脳内再生余裕 さくにーするなぎ様の脳内
さくら「なぎちゃんって良い太ももしてるよね」サワサワッ
なぎ「んぁっ!?さくらさんっ!!?」
さくら「すべすべだねー。味はどうかな?」ペロペロ
なぎ「っひゃぁあああ//」
さくら「んー....まろやかでおいしい。なぎちゃんのここ...大変なことになってるよ」クチュクチュ
なぎ「あんっ!さくらさっ、あっあ!らめぇええ//」
さくら「なぎちゃん。私にどうしてほしい?」クチュクチュ
なぎ「あっあっあ、く、く◯にしてほしいですっ!!//」
さくら「....変態。なぎちゃんは悪い子だね」クチュクチュ
なぎ「あぅううっ// あっあっ...ごめんなさ...っーーー!!」
さくら「れろっ...れろれろ....んっ...うまっ」チュルルッ
・・・・
なぎ「さくらさんっ!あっあっ♡しゅごいっ♡♡ んぅううっ//」
なぎ「.....ふぅ。やばっ もう朝5時じゃん寝なきゃ...はぁ.....」
そして昨日のトークへ ナギシャマァ... なぎ様とsaoのシーンを演技したい
なぎ様はヒロインのアスナ役で俺は外道のオベイロン役
なぎ様は頭上で手を縛られたまま拘束されてしまい、俺はなぎ様の顔をつかんでペロペロ
こういうシーンだから嫌々やってるんですよなぎさまペロペロうまっ なぎ様のミーグリで興奮したのは「にゃんにゃんしてほしいの?どうしよっかな ふふふ」っていじわるに言われたときだよナギシャマァ なぎにーを駆り立てるオカズも少なくなってきたな 早くトライアングル読ませてくれナギシャマァ... ごめんなぎさま
てれうさぎで二連続てれにーした
ごめんなさいナギシャマァ... テレサ「なぎ奴隷のち◯こと同じ形のデ◯ルドをつくってみたよ」
なぎ「どこから突っ込めばいいの...そんな卑猥なもの没収だよ。私が捨てとくから」
テレサ「えーーーもったいなぁい」ニヤニヤ
なぎ「すごいこれ...ほんとに同じ大きさと形じゃん...はむっ レロレロ...はっ!?私ったら何を」
なぎ「....奴隷のばか...んっ..んぅっ!//」アソコニダシイレ
なぎ「奴隷のが私の中に...んぁっ...きもちいいっ//」
俺「なぎさまーお風呂わきまし.....」
なぎ「ひゃぁっ!!???///」
俺「ごめんなぎさま。ごゆっくり...」ヘヤヲデル
なぎ「やだ...見られた...んっ...ぁっ...//」
ナギシャマァ... 再びデ◯ルドで1人でしてるなぎさま・・・
俺「なぎさまっ!おもちゃとはいえ俺以外のチ◯コはやっぱり許せません!!」トリアゲル
なぎ「ひゃぁっ!?いやっ!かえしてぇええ//」
俺「えっ...この形見覚えが.....俺のと全く同じ!?」
なぎ「はぁ...はぁ....もうやだ...うう...ぐすっ...泣」
俺「.....なぎさま 失礼します」
なぎ「っあ!ぁんっ、あっ...!奴隷...ぁっ//」
俺「はっはっなぎさまっ!なぎさまっ!」パンパンパン
なぎ「んぅうう!あっ らっ、らめぇえええ♡♡」ビクンビクンビクンッ
なぎ「す...少しやすませ...んぁっ!?んぐっ、んぅーーーー!//」
俺「俺がイくまで休ませないですよなぎさま。何回でもイってください」パンパンヌチュヌチュッ
なぎ「っっ!ぁっ、んぁっ!んぅーーあんっあんっァアーーーー♡♡」
ナギシャマァ... >>539
これ拡大して加工しても2枚目にならないんだよな
合成うたがってるから真実を見せてくれなぎさま
なぎいろはのツーショが一番わきうつってたけどジョリってはなかった てれぱんになぎ様の時間をとめる時間をもらったら...
俺「なぎさまのダンス見たいです!」
なぎ「えー 1曲だけならいいけど...しっかり目に焼き付けてね」
hang in there ! 思い出すよ wow wow wow wow...
>>539の決めポーズするなぎさま
俺「ストップ!!!」
なぎ「」
俺「なぎさま?なぎさまー?かっこいいポーズのまま止まってる...」
俺「はぁはぁ...ごめんなさいなぎさま。いただきまぁす」
俺「腋おいしぃいいい!なぎ様のほんのりしょっぱい汗の味がたまりませんなぁ」ペロペロペロリンッ
なぎ「」
俺「お口もキュートですよなぎさま。あーむ」チュプッチュルッレロレロ
俺「物欲しそうな顔してますねぇ。そうだこのまましゃがませて」カチャカチャ...ボロンッ
なぎ「」ジュポジュポジュポジュポ
俺「うっ...あーーーっ...すごいよなぎさま...大好き...うっ」
なぎ「 」
ナギシャマァ...... なぎ「ふぅっ。ダンスどうだった?」
俺「最高でしたよなぎさま」パチパチパチ
なぎ「ふふふ ありがと。飛鳥さんみたいに踊れるように早くなりたいなぁ」
俺「なぎさまならなれますよ。そうだ にゃんにゃんにゃぎも見たいです!」
なぎ「はぁ!?もう...1回だけだよ。いきます、せーの、にゃんにゃんにゃぎっ」
俺「ストップ!!」
なぎ「」ニャギポーズノママトマル
俺「ふぅっ....最低だ 俺って」
なぎ「」ドロォッ...
ごめんなさいナギシャマァ...... いっそのことこのスレ漫画化したらどうだろうか?
「なぎ様の奴隷になりたい」のタイトルで投稿したまえ。 なぎ様の美しさは絵で表現するのがむずかしいんだよねナギシャマァ...なぎパンチとなぎキックされたい... なぎ様に首輪つけられて鎖でひっぱられたい
四足歩行を強制されて鳴き声はワン以外禁止されたい >>543
俺「てれぱん なぎ様を止める時計ありがとう。もう満足したから返すよ」
テレサ「ほい。なぎのドッキリどうだった?」
俺「えっ?な、なんのこと?」
テレサ「時間止まってるふりして奴隷をボコボコにするって張り切ってたんだけど.....」
俺「いや...いやいやいや!ずっと止まってたからあり得ないって!」
テレサ「時間を止められるわけないでしょ?頭大丈夫?」
俺「ぐっ...じゃあなぎ様は止まったふりを...ひぃいいい」ガクガク
テレサ「うわぁ...ご主人様も奴隷もなんて変態だ!」
その頃、自宅でなぎ様は......
なぎ「ドッキリするつもりだったのに...奴隷ったら私をモノみたいに使うなんて.....んっ..んんっ//」クチュクチュ
ナギシャマァ...... ミーグリで精力高まったからなぎさくてれをまとめていただきたい気分だよなぎしゃま... なぎ様に手足を縛られて地下室で吊し上げられたい
助けを請う俺を見て天使のような微笑みを浮かべるなぎさま
そしてムチでビシバシと叩いたり、バイブをケツアナに突っ込んだりしていじめてくるんだ
エサを食べる時は犬用の皿にもりつけられて四つん這いのまま食べさせられる
身も心もなぎさまに支配されてナギシャマァしか言えない身体にされてしまうという罰ゲーム・・・ 私でイキなさい、私でイキなさい!って言われながらしこられたい 裏ミーグリ
vsてれさ
てれさ「ううっ...私見る専門だから慣れてなくて...きもちいい?」シコシコ
俺「あっあっ!いいっ、すごくいいよてれぱんっ。もう我慢できないっ!!」パンパン
てれさ「ひゃぁあっ!?ぁっあっアァーーーー///」
俺「てれさぱんぱん!発射!!」ドピュルルルッ
てれさ「ッァアーーーー♡♡」
vsさくたん
川﨑「あむっ...んっ...ジュポジュポ...気持ちいい?」
俺「ああ...最高だよさくた...んぁっ!?」
川﨑「レロレロレロジュルルルルッ!ふふっ可愛い声でてる」ジュポジュポ
俺「っあ!ぁっ、はぁっはぁっ!さくたんさんしゅわしゅわしゅわァアーーー」ドピュゥウウウウッ
川﨑「んっ!?んふっ...んむ.....チュプチュルッ....ゴックン」
川﨑「なぎ奴隷さんの...すっごく濃くておいしかったです♡♡」
ナギシャマァ..... なぎ「踏んでください?気持ち悪いんだけど。変態。あんたバカァ?」
なぎ「はぁ....下手すぎ。そんなんで私が満足すると思う?」
なぎ「それで勃◯してるの?ポークビッツのがまだましだよ?」
なぎ「くさっ。こんな汚いものくわえろって言うの?最低...きもい...」
なぎ「はぁっ.....これなら賀喜さんのセ◯◯スのほうが気持ちよかったな(ぼそっ)」
ナギシャマァ...泣泣 なぎ様からもらった写真で自分用のコラ作ってなぎにーしてることをなぎ様にバレてぶっとばされたい・・・ なぎ様のブログ写真で抜きどころは口とみせかけてデコルテとチラ見してる紐
なぎ様もしかして下着は黒で揃えてるんですかハァハァハァハァ >>554
一ノ瀬「なぎー、この前奴隷に聞いたんだけど」
俺「えええっ 嫌な予感.....なんて?」
一ノ瀬「なぎのフ◯ラが下手でどうにかならないかってw」
なぎ「うっ!?あの変態なんてことを...私下手じゃないもん」
一ノ瀬「ふーん?試しにこのバナナでしてみてよっ」
なぎ「仕方ないな...いきます、せーの、あむっ...んっ...んん......」
一ノ瀬「ふむふむ.....見栄えはいいけど単調すぎるねぇ」
なぎ「っ...そこまで言うならみっくのお手本見せてよ」
一ノ瀬「しょうがないなぁ。見ててね?」
一ノ瀬「はぁ...はぁ...れろっ...ちゅっ..ちゅぷっ....おいしぃ...あむっ...んっ...ちゅぱ..ちゅぱっ...れろれろれろれろ わっ!?びくんってしたぁ。もぉ...お仕置き♡ じゅぷじゅぽじゅぽっ♡♡」
なぎ「す...すごい.....わぁ.....//」
一ノ瀬「はーい おしまい。フ◯ラは駆け引きも大事なんだよ?」
なぎ「わ、わかった...頑張る...!でもなんでそんな話になったの?」
一ノ瀬「......ひみつ♡♡」ペロリッ
ナギシャマァ...... >>554
なぎ「ただいまぁ。友達とディズニー楽しかった!」
俺「おかえりなさいませご主人様。ご飯にします?お風呂にします?それとも俺にしますか?」
なぎ「ご飯食べてきたんだよね。奴隷にしよっかな」
俺「っええええ!?あ、ああ、あの冗談なんですが...ナギシャマァ!?」
なぎ様は手際よくベルトを外してずり下ろし、膝をついて見上げる体勢に・・・
なぎ「ふふふっ 嫌ならやめてもいいんだよ?」
俺「っ!?おっ、お願いしますなぎさま!!」
なぎ「よろしい。あはっ もうおっきいじゃん」ツンツン
俺「あっあっ...!」
なぎ「......ふーっ」イキヲフキカケル
俺「あひぃいいいっ!?//」
なぎ「ぷっ 情けない声でてるよw」ツンツン
俺(今日のなぎ様......いつもと違う!?)
ナギシャマァ....... なぎ「ふふふっ....れろっ」
俺「っっ!」ビクンッ
なぎ「んっ...しょっぱい れろれろ...ちろちろ....」
俺「あっあっあぁあっーー!先端やばいよなぎしゃまぁ///」
なぎ「そうなの?こういうのとかいや?んっ ちゅっ ちゅぷっ」
俺「ッァアーーーーー//」
なぎ「奴隷のお◯◯◯ん...いただきまぁす。あむっ、んむっ、んんっ」グッポグッポジュプシュポッ
俺「っっーーーーーーー!!!やばっ、うっ、なぎさまっ、しゅごぃいいっ!///」
奥まで咥えながら俺のおいなりさんを優しくなでるなぎさま
俺「っっーーーーー!!!なぎしゃまぁああいぐぅうううううう」
なぎ「んっ!?んぅ....んむ.....じゅぽじゅぽ...ちゅぷっ...れろれろ.....っはぁっ!んん...いっはひ....」アーン
俺「ぜぇっ....ぜぇ.......なぎ...しゃま....」ガン見
なぎ「んっ......ゴックン........ふふっ ごちそうさま♡♡」
ナギ...シャマァ....... 玄関でなぎさまに骨抜きにされて仰向けになる奴隷
俺「むり....もううごけない.....」
なぎ「ふーん、そんなに気持ちよかったの?」
俺「はひぃ.....なぎさま....もしかして浮気を...!?」
なぎ「ばかっ!私は軽い女じゃないから。本気で怒るよ?」
俺「ごっ、ごめんなさいナギシャマァ.....でもなんでこんなにすごくなったんですか?」
なぎ「それはね.....みっくに教わったんだ//」
俺「なるほどっ!確かにみっくはフ◯ラ上手いから納得しました!!」
なぎ「うんうん。わかればよろし.....ん?どうしてみっくが上手いって知ってるの?ねえどうして?おいクズ野郎。なんで汗だくになって目逸らしてるのかな?ふふっ、ふふふふふ」ユミヤカマエル
>>554のせいでこんな夢見てごめんなさいナギシャマァ..... なぎ様がてれぱんと遠藤によってアート作品にされてしまう夢を見てムラムラしたんだなぎさま showroomのポスター
もっとえっちな写真がよかったよなぎさま
すでに予約しちゃってるからなぁクンカクンカ 喋るときにぺちゃくちゃ鳴ってしまう口の音がエロいよニャギシャマァ...
アイドル切り抜き氏に切り抜かれてほしいですよニャギシャマァ これはねっとりフ○ラですねニャギシャマァ.... なぎさまの切り抜き自分で作るか
安心してくれなぎさま
俺専用のオカズ...いやメインディッシュにするだけだからナギシャマァ! avより興奮してすごかったよなぎさま、、、ハァハァ 分身なぎさまが一番想像かりたてられたゾ
なぎ様に内緒で1匹だけ俺の従順なる奴隷として飼うのもそそるよナギシャマァ... なぎ様が4人に分身(1週間でオリジナル以外は消える)
↓
こっそりと1人だけてれぱんの部屋へ
↓
てれぱんと一緒に分身なぎ様を最高のアートへ
あぐら縛りであそこには赤と白の祝い花をいれられて
花瓶風にペイントされてしまう分身なぎさま
↓
地下室に飾られてしまいエサは俺の◯〜〜 だけ
↓
自宅では3人のなぎさまとラブラブいちゃいちゃ
↓
1週間経って自宅のなぎさま×3が消えてしまい、分身だと思っていたなぎ様が本物だったと知ってしまう・・・・・・・
こんなホラーストーリーが浮かんでしまってごめんなさいナギシャマァ...... なぎ様と深夜テンションで勢いのまま交わりたい
風呂に入らずそのままハグして熟睡
翌朝寝ぼけたなぎさまにぶっとばされるところまでがフルコースだよナギシャマァ... 理想の食事
朝 なぎおはぎ
昼 ピーマンの肉詰め
夜 うな重
デザート なぎ様 トライアングル読んだよなぎさま
胸と太ももを強調した写真がすばらしかったよなぎさま
今夜はおいしくいただきますなぎさま 100点満点のなぎさまにあえて150点目指すとしたら
あのシーンはにゃぎ顔よりも濡れ場意識した表情のがオカズポイントは高かったよナギシャマァ 写真集の今回の目玉写真はそれじゃないんだよなぁ、、、ナギシャマァ 見返すとベッドシーン多い
日中が多いから休憩ついでのラ◯ホが多いのかな
なぎさまは変態だねハァハァ 俺「トライアングル最高....なぎ様いないしするか」
俺「はぁはぁなぎさま、なぎさまっ、あっあっ」
なぎ「ただいまー。お仕事思ったより早くおわ....何してるの?」
俺「ひぃいいいっ!?こ、ここ、これはですね」
なぎ「あっ今日発売のやつじゃん!もしかして...美月さんや賀喜さんでしてたの?」
俺「違いますっ!!なぎ様でしてました!!!あっ」
なぎ「....ふふっ どうしようもない変態だね」
ベッド上で俺の隣に座るなぎさま。肩が触れ合うくらいの距離でじーっと顔を覗きこまれる。天使のような笑顔で俺を見つめて逃さないなぎさまに俺は・・・
俺「途中だったから......そんなに近いと押し倒しますよ?....はぁ..はぁ...」
なぎ「ふぅん...このページみたいにするの?」
俺「っ...なぎしゃまぁああっ!!」
理性が消し飛び、最愛のご主人様をベッドに勢いよく押し倒す。ごめんなさいなぎさま...むりです...
俺「この写真と同じ光景ですねなぎさま...はぁはぁ...!」
なぎ「うん....本にはない続き....してもいいよ?//」
ナギシャマァ.....!!!!! まお「テレサに頼まれてなぎを尾行して写真撮ることになったのだ.....なんでこんなことせなあかんねん」
俺「なぎさまそろそろ荷物多すぎて重いですよぉ...」
なぎ「奴隷なんだから我慢しなさい。あっこれも買おっと」
俺「ひぃいいいい泣泣」
まお「うーん...あんまり良い写真撮れなさそう...」
俺「ぜぇ...ぜぇ.....」
なぎ「あっ、こんなところに公園が。少しベンチで休もっか」
俺「はっ、はひぃいいい!」
なぎ「....今日は荷物もってくれてありがと。奴隷との買い物楽しかったよ」
俺「なぎしゃまぁあああ泣」
なぎ「ふふふ...奴隷 目閉じて」
俺「っ.......!!?」
なぎ「んっ.....ぷはっ......今日のお礼だから// じゃあそろそろかえ、んむっ!?んっ、んんんっ//」チュプッレロレロ
なぎ「んぁっ、んんっ....んっ....っはぁ!がっつきすぎだよ...もう// 誰かに見られたら大変だから...続きは帰ってからね?♡♡」
まお「は、ハレンチすぎるのだ....//」パシャパシャッ
まお「でもこんな写真集めて何する気なんやろ...うーむ...」パシャッ
ナギシャマァ....... てれぱんトークのなぎまお牛羊ツーショットは良いですねえニャギシャマ...
まおとほっぺくっつけて肩抱かれてニャギシャマ女の顔... 俺「家まで我慢できませんっ!なぎさまこっちきて」
公園の茂みになぎさまを引っ張り、普通なら誰からも見えないところへ。
なぎ「ええっ!?あんたバカァ?変態すぎるよ?」
俺「ハァハァなぎ様がちゅーしてくるからですよ。よいしょっと」
なぎ「うわぁ...もうこんなになってるじゃん」シコシコ
俺「あっあっあっ!なぎさま最高ですぅっ!」
なぎ「...ぱくっ んん...んむっ...チュプッ...レロレロ...んぁ...ジュポジュポジュポッ」
俺「っああ..!すごいよなぎしゃまっ...なんて絶景なんだ...ぅああっ」
まお「うわぁ......なぎも変態すぎるんやけど」パシャパシャパシャッ
なぎ「っ!!?ね、ねぇ。さっきシャッター音聞こえなかった?」
俺「っええええ!?そ、そそそ、そんなまさ...あっ」
まお「あっ」メガアウ
なぎ「.....何してるのかなぁ まお。こっちにおいで」ニコニコ
まお「用事思い出したから帰る!」ダッシュテニゲル
なぎ「.....あーーーー!!どうしてくれるのほんとに...最悪.....奴隷のせいだよ全部」
俺「うう....とりあえず最後までしてくださいなぎしゃまぁっ!」アタマツカンデムリヤリ
なぎ「んぐっ!?んんっ、んっ!///」ジュポジュポジュポッ
ナギシャマァ...... 明日のショールームがオカズ配信確定してしまった
ありがとうみっく みっくがSRでなぎの手は粉ミルクの匂いがするって
指入れ派なんですねニャギシャマァ.... 俺「なぎ様の手の匂いかぎたいです」
なぎ「やだ」
俺「ふぇえええん泣泣」
なぎ「はぁ...少しだけだよ。ほら」
俺「うひょおおお!くんくん...くんくん....確かに粉ミルクですね」
なぎ「うっ...満足した?変態奴隷」
俺「まだです....れろれろ」
なぎ「ひゃっ!?何してんのバカ!」
俺「ぱくっ、れろれろじゅるるるるるっ!!」
なぎ「んぁっ!?汚いんだけどぉ!んっ...」
俺「ちゅぱちゅぱちゅぱぁっ!うまっ!なぎ様うまっ!!くんくん...うわっ よだれくさっw」
なぎ「うう....汚い....最低.....手洗お......」
ナギシャマァ... なぎルームに遊びにくるみっく
一ノ瀬「見て見てー なぎ奴隷。猫耳つけたにゃんっ」
俺「おおおおっ可愛いじゃんみっく」
なぎ「なににやけてるの奴隷。あんたバカァ?」
一ノ瀬「クスクス...なぎはこんなことしてくれないよねw」
俺「うん.....たしかに.....」
一ノ瀬「私を彼女にしたら毎日これつけて...してあげるよ?にゃんにゃん♡」サワッ
俺「っひゃぁっ//」
なぎ「むっ....ちょっと待ってなさい」
猫耳と猫の手袋つけるなぎさま
なぎ「こっ、これでどう!?猫になったよ」
俺「うーむ 可愛いんですけど...中身がなぎ様のままじゃなぁ」
一ノ瀬「あははははw 言われてるよご主人様なのにw」
なぎ「.....うう...ひどい...にゃん...ぐすっ...ふぇえええ泣」
俺「っっ!!?か...かわいい....って泣かないでなぎさま」ギュゥッ
一ノ瀬「.....あっ用事思い出した!先に帰るからお二人でどうぞごゆっくりw」
ナギシャマァ..... なぎ様のイき顔が見たいよなぎさま
にゃぎ顔はお腹いっぱい オフショットで我慢できないからのぎおび見ながらしちゃったらごめんねなぎしゃま なぎ様と初恋デート >>586
なぎ「休日のお散歩もリラックスできていいね」
俺「そうですね なぎ様」
なぎ「.....」テヲギュッ
俺「っ...きょ、今日も良い天気ですねぇ」
なぎ「ぷっ....w」
俺「笑うなんてひどいですよなぎさまぁ!ドキドキしてるんですから」
なぎ「そうなんだ。これならどう?」ウデヲクンデギュッ
俺「っおお!?刺激が強すぎますよぉ...」
なぎ「ふふふっ しばらく歩こっか」
なぎ様とたわいもない雑談をしているとあっという間に2時間が経ってしまった。
俺「なぎさま...疲れたからそろそろ帰りませんかぁ...」
なぎ「はぁ?これくらいでだらしないよ」
俺「せめて休憩だけでもおねがいします泣泣」
なぎ「うーん、そう都合よく休憩できるとこなんて...あっ!ここ休憩できるって書いてるよ。しかも安いじゃん」
俺「っっ!!???な、なな、なぎさま、ここは...」
ナギシャマァ..... よくわからず俺を中に連れ込むなぎさま。部屋に入ると...
なぎ「えっ!?何ここ...ベッドとシャワーしかないじゃん」
俺「......なぎ様、ここはラ◯ホ◯ルっていってですね」
なぎ「はぁああっ!?どうして教えてくれなかったの...うう...恥ずかしくなってきた...」
俺「とりあえず疲れたからベッドに座って休憩します...」
なぎ「.....じゃあ私も。か、勘違いしないでよね」
俺「はっ、はひぃいい!」
10分近く沈黙が続き、お互いスマホをいじってごまかす時間だけが流れていく・・・
なぎ「.....っ」
俺の片手の上に自分の手を重ねてくるなぎさま。思わずスマホを落としてしまい振り向くと、顔を赤らめてこっちを見る美しすぎる顔が・・・
なぎ「.......あっ、ご、ごめん。私ったら何してんだろ...あはは」
俺「.......なぎさまっ」オシタオス
なぎ「ひゃっ!?ちょっと.....私...初めてなんだけど」
俺「っ、ご、ごご、ごめんなさいっ!つい思わず」
なぎ「......でも...私たち付き合ってるんだし...優しくしてくれるなら....いいよ?//」
俺「」
ナギシャマァ.....! しばらくして・・・・・・・
俺「シャワーさっぱりしたぁ。なぎ様そろそろ帰らな...きゃ...」
>>573 先にシャワー浴びて身支度中のなぎさま
なぎ「んっ、もう少し準備させてよ。女の子は時間かかるんだぞ?」
俺「........」
なぎ「どうしたー?ぼーっとして」
俺「はっ!すみません...あまりの美しさについ」
なぎ「っ、そんなこと言ってもさっきのでおしまいだからね?」
俺「....」ギュッ
なぎ「こらっ!言った側から...もう//」ギュウゥ
トライアングルの初恋ってこういうことですよねナギシャマァ... 身支度中のところで歯を磨いている写真にもつながるのですよなぎさま
口で受け止めてしまったら口臭ケアは大事ですからねナギシャマァ... 寝相の悪いなぎさまに太ももで顔を挟まれたい
息できなくて気を失うまで無心になめなめしたい 5期mvでなぎさまの足にしか目がいかなくてごめんなさいなぎさま なぎさまにいじめられたい
落とし穴に落とされて上からお◯っこをかけられるという屈辱的ないじめをされたい ピンポーン
俺「こんな時間に誰...さくたんっ!?びしょ濡れじゃないか」
川﨑「うう...終電逃して傘も忘れちゃって.....なぎはいますか?」
俺「なぎ様は友達と旅行でいないんだよね...風邪引くからあがりなよ」
川﨑「っ...ありがとうございます。でもビショビショで部屋汚しちゃう.....」
俺「もちろんお風呂使っていいよ。なぎ様の服貸すからさ」
川﨑「なぎ奴隷さん...嬉しいです。優しいんですね//」
俺(なぎ様にバレたらまずくないか?いやいや、でもあの状態のさくたんを放っておけないし...そうだ一線さえ越えなければいいんだ 大丈夫 俺ならなぎ様を裏切らない)
川﨑「お風呂気持ちよかったです。なぎのパジャマ...着てみたんですが似合ってますか?//」
俺「お、おお!?似合ってるけど...ボタンは上まで閉めた方がいいよさくたん」
川﨑「ボタンしめると胸の辺りが少しきつかったんですよね。なぎ奴隷さんどこ見てるんですかっ//」
ナギシャマァ..... 俺「終電も無いんだし今日はなぎ様のベッド使っていいよ。俺はリビングで寝るからさ」
川﨑「っ、そんなの...だめです。私がリビングで寝るからなぎ奴隷さんがベッドで寝てください」
俺「いやいや!さすがにそれは...」
川﨑「.....じゃあ一緒にベッドで寝てくれますか?//」
俺「」
そんなこんなでベッドに入り電気を消す。俺はさくたんと反対を向き、すぐ目を閉じて寝ようと必死になるが...なぎ様とは違った甘い匂いが隣から漂って目が冴えまくっていた。
川﨑「なぎ奴隷さん.....今日はありがとうございます」
俺「っ、いやいや、困った時はお互いさまだよ」
川﨑「.....なぎ奴隷さん こっち向いてください」
俺「んっ、どうしたんださくた」
チュッ・・・・・
振り向いた瞬間、俺はさくたんに抱き寄せられてそのまま唇を ナギシャマァ... 川﨑「んっ...んぅ......」チュッチュプッ
俺「!!????? ぷはっ...さくたん!駄目だよ 俺にはなぎ様が」
川﨑「っ.....ごめん...なさい...ぐすっ...私...最低な女ですよね...ううっ」
俺「さくたん...そんなこと.....」
川﨑「なぎ奴隷さん.....ぐすんっ...私やっぱりリビングで寝ます....ばいばい...」
俺「.....っ」
俺は気がつけば立ち去ろうとするさくたんの手を引っ張って強く抱きしめていた・・・
俺「さくた......桜。今夜だけは君と過ごしたいな」
川﨑「っ、なぎ奴隷さん.....ふふふっ 今夜は寝かせませんよ?//」
..シャマァ..... 俺「桜.....最高だったよ。朝までごめんね」ギュッ
川﨑「ううん...私もきもちよかったから...嬉しい//」ギュゥッ
俺「ふぁ.....始発走ってるけどどうする?」
川﨑「うーん...眠いから少しだけ寝てもいいですか?なぎ奴隷さんと一緒に//」
俺「桜.....やわらかい.....ふぁあ........」スヤァ
川﨑「................ふふっ、ふふふふふ。計画通り(ボソッ)」
昼過ぎ・・・
なぎ「旅行楽しかったぁ。土産も買ってきたし奴隷喜んでくれるかな。ただい.....何この靴。私のじゃないよね...」
なぎ「リビングには誰もいない.....嘘...まさかそんな...」
おそるおそる寝室を開けるなぎ様。そこには何も着ずに抱き合って眠っている俺とさくたんが・・・驚きのあまり無言で買ってきた土産を落としてしまう。
俺「んぁ......はっ!やばい寝すぎた!桜起き.....っ!!?」
なぎ「......」
そこには怒りのあまり弓矢を構えるなぎ様、ではなく無言で目から涙をこぼすなぎ様の姿が。一方でさくたんは勝ち誇ったような笑みを浮かべたままスヤスヤと寝ているのであった・・・
昨日のMVを見てこんな恐ろしい夢を見てしまったんだナギシャマァ........ 明日なぎ様のミーグリなんだけどbanされない&不快感与えない話題でなやんでるんだなぎさま
トライアングルを使った興奮する話がしたいよなぎさま フジのさくたん見てにやけてるのをなぎ様にゴミを見るような目で見られつつ嫉妬されたい 来世はなぎ様に踏まれておわるアリになりたいよなぎさま、、、 なぎ様とのリアイベで興奮とまりませんよなぎさま
サイン会参加したこともある俺の本気見せてあげましょうなぎさま 制服姿のなぎ様にムチでびしばし叩かれたいよなぎさま >>607
なぎ「奴隷、耳かきしてあげよっか」
俺「っっ!?お、おお、おねがいしますなぎしゃまぁ!」
なぎ「ふふふ。ほらここに頭のせて」
俺「でっ、では.....すべすべで最高ですなぎしゃまぁ」
なぎ「感想気持ち悪いんだけど...じゃあするね」
俺「あっ...おお....さすが耳を知り尽くしてるなぎさま...」
しばらくして...
俺「」スヤァ
なぎ「あーあ、耳かき中に寝ちゃった。ふふふ」ナデナデ
なぎ「.......起きないといたずらしちゃうぞ(ぼそっ)」
俺「......なぎ様 すみませんまだ起きてます...」
なぎ「っ!?い、今のは....その...バカっ!最低!大嫌いっ!//」
ナギシャマァ..... >>605
卒業式の帰り道
なぎ「わぁ 桜少しだけ咲いてる!綺麗だねぇ」
俺「ほんとですね。でもなぎ様の方が綺麗ですよ」
なぎ「ふふふっ、お世辞言っても何もないよ」
そんな事を言いつつ、歩きながら手を握ってくるなぎ様
俺「制服姿のなぎ様と歩けるのもこれで最後かぁ...」
なぎ「うん...最後だし何か思い出ほしいな」
俺「ぅええ!?無茶振りですよぉ...うーむ」
俺となぎ様は川沿いを歩き、いつの間にか高架下へ。周りには誰もおらず影のかかった道を手を繋いで歩いていると・・・
なぎ「.....えいっ」ギュゥウッ
俺「うおっ!?なぎ様いきなりどうしたんですか」
なぎ「...ばかっ。ほんとは奴隷からリードするところだよ?」
俺「はっ!?ご、ごめんなさいなぎ様.....失礼します」
なぎ「.....んっ...んん...」チュッ チュプッ
ナギシャマァ..... なぎ様とキスをしながら、なぎ様の制服に手をかけると・・・
なぎ「っ!だめだめっ。人がきたら大変でしょ。それにこれ借りた服だから汚したくないの」
俺「はっ!ついおさえきれず...ごめんなさいなぎ様」
なぎ「ふふっ 変態なんだから。続きは...帰ってからね//」
そして部屋にかえったら縛られてなぎ様にローソクとムチでいじめられてホロ雑巾にされたいよナギシャマァ... なぎ様に片手で顔をつかまれて持ち上げられたいなぎさま なぎ様に罰ゲームされたい
靴履いたまま俺の頭を踏みつけて顔あげようとしたら地面に押し付けられたい 卒業証書として僕のナニカを握らせたいですよニャギシャマァ なぎ様のなぎまんを舐めてるときいやらしい声出してクネクネビクビクしてるなぎさま
お構いなしにおさえつけて溢れでる蜜を啜りながら舐め続けたい
刺激しすぎるあまりゼロ距離でなぎ汁ぷしゃぁあああを食らいたい 遠藤でなぎにーするなぎ様
なぎ「さくらさん、もう我慢できませんっ」ベッドニオシタオス
さくら「ひゃっ!な、なぎちゃん...ためだよ...」
なぎ「はぁ..はぁ...ごめんなさいさくらさん」ちゅっ、ちゅぷっ!
さくら「んっ!?んんーーー!」
細く長い手足で抵抗しようとするが、なぎ様に力強くおさえつけられなすがままの遠藤・・・
なぎ「ぷはっ...甘くておいしい.....脱いでくださいっ!」
さくら「やぁっ!?なぎちゃんやめっ、っぁあ...!」
なぎ「.....きれいです...さくらさぁんっ!」れろっ れろれろ じゅるるるっ
さくら「っぁあーーーーーー/// あんっ!んっ、んぁあっ///」
〜〜〜〜〜〜
なぎ「ふへへへへ...さくらさんさくらさんさくらさんっ♡♡」クチュクチュ
俺「ただいまー。なぎ様目当てのもの近くにあったから予定より早く帰ってき.......」
なぎ「っっ!??// やだっ見ないで!出てけバカぁっ//」
俺「......ぐっしょり濡れてるから掃除しなきゃ。いただきまーす」
なぎ「んぁあっ!?やめっ、ぁっあっあぁあーーー♡♡」
ナギシャマァ..... 俺「おらっ!お仕置きですよなぎさまっ」パンパンパンッ
なぎ「っあぁーーーー!やだぁあぁやめてぇえええ///」
俺「はぁはぁっ!なぎさまっ!なぎさまっ!!中に出してやるっ!!」
なぎ「っ!?そっ、そんなまだ早、っぁっあっあっ♡♡」
俺「なぎしゃまぁあああーーーーーー」ドクンドクンドクンッ
なぎ「っっーーーーーーァアーーーー♡♡♡♡」
俺「....これで休めると思ったんですか?四つん這いになれよなぎ」
なぎ「っ、お、お願い...ゆるし...ぁっ!やぁっ//」
俺「なぎっ!なぎなぎなぎぃいいい!」パンパンパンッ
〜〜〜〜〜〜
なぎ「っ!?ぁっ...ふぅっ.....」
なぎ「うう...さくらさんと奴隷でなんて想像を...私って最低だ.....はぁ..はぁ...」
なぎ「シーツぐしょぐしょだよぉ...見られたらやばいから掃除しなきゃ....」
1人でなぎにーをたっぷり楽しむナギシャマァ..... なぎ様と焼肉たべたい
ひたすら肉を焼かされてはすべてなぎさまに食べられたい なぎ様にジャム塗りたい
いちごがいいかな ブルーベリーがいいかな
バターは必要ですかなぎさま
朝はやっぱりなぎパンに限りますよねジュルリッ なぎ様はそろそろ殻を破るべきだな
ヒール履いて太ももみせつけてムチをもってほしいよなぎさま >>605
撮影の仕事でシャツが必要になり俺のを使うなぎさま
なぎ「今日はシャツありがと。洗って返した方がいいかな?」
俺「いえいえいえいえ!俺が洗っておくので気持ちだけ受け取っておきます」
なぎ「そっか。ふふっ ありがと」
部屋を出ていつものようにアニメを見始めるなぎさま。
俺「.....なぎ様が俺のを1日ずっと。くんくん...っ!?なぎさまの甘酸っぱいにおいが染み付いてる...はぁはぁ...なぎさまっ...」シコシコ
俺「くんかくんかすーはぁすーはぁ...なぎさますごいっ」シコシコ
なぎ「何がすごいって?」ガチャッ
俺「っ!???なっ、なななななぎしゃまぁ!?」
なぎ「はぁ.....ご主人として情けないよ。きもちわる」
俺「うっ....な..なぎしゃまぁ泣泣」
なぎ「....どうしたの?続けろよ変態」
ナギシャマァ.......! なぎ様に警棒でお仕置きされる夢を見て目覚めたんだ痛かったよなぎさま 深刻ななぎ様不足
トライアングルでお腹いっぱいになったけどまたお腹減ってきた感じだよなぎさま トークからしてものすごい数の撮影してるはずだから早く解禁してくれなぎしゃまぁクンカクンカ なぎ様に貞操帯つけられて管理されたい
薄着で密着されるなどのいじわるされたい pvでなぎ様が最後横たわるところで20通りのプレイが浮かんでごめんなさいなぎさま、、、 ソファーでスマホいじっていると隣に座ってくる風呂上がりのなぎさま。
なぎ「何見てるの?」
俺「ただのネットサーフィンですよ。ふぁあ眠い...」
なぎ「ふーん。私はまだ眠くないんだけどなぁ」ウデニモタレカカル
俺「じゃあアニメでも見ますか?」
なぎ「むぅっ...奴隷は空気読めるようになった方がいいよ」
上目遣いのままぷく顔をしてくるなぎさま。よく見るといつもより薄着で腕、太もも、そしてデコルテを丸出しの格好をしている >>482
俺「.....あ、やっぱりなぎ様をいただきたいです」
なぎ「えーどうしよっかな。そんなに私としたいの?」ギュッ
俺「そんなにからかうなら...めちゃくちゃにしちゃいますよ?」レロッ
あからさまに誘ってくるので、なぎ様の首筋をかるく舐めてみるとほんのり甘い味がして理性崩壊の一秒前。
なぎ「ひゃっ!?奴隷のくせに...できるものならやってみなさいっ。ばーか//」
ナギシャマァ..... 俺「なぎ様、今日は一段と可愛かったですよ」
なぎ「んぁっ...んぅ....//」
俺「ヤったあとの腋って良い味しますよね」
なぎ「あっ!やぁ、そんなとこだめぇ!んっんぁっ//」
俺「なぎ様おいしい...なぎ様は俺のメインディッシュです」
なぎ「ぁっあっあっっ♡♡ やっ、んぁあっ、んぅーーーー♡♡♡」
俺「またイってますよなぎ様w お仕置きの4回目です!おらっ!」
なぎ「っっっ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
俺「なぎ様首輪と猫耳似合ってますよ。何か言うことは?」
なぎ「っあ...ん....イきます、せーの、にゃんにゃんにゃぎっっっーーーー♡♡」
猫を飼うのもいいよねナギシャマァ... >>631 2つ目+猫耳,首輪をしたなぎ様
なぎ「あっ、おはよ奴隷...//」
俺「...にゃんをつけ忘れてますよなぎさま。朝からお仕置きされたいんですか?」
なぎ「ううっ...ゆるして...にゃん」
俺「っ...じゃ、じゃあ口でしてください」
なぎ「んっ...じゅぽじゅぽっ...れろ...おいひぃ...んむっ...あむ...ぐっぽぐっぽ」
なぎ「んん....いっはひ....んっ.....」ゴックン
俺「ふぅっ。なぎ様 猫なんだから服着ない方がお似合いですよ」
なぎ「うう...こ、これでいい?//」ゼンブヌグ
俺「今日はそれで過ごしましょう。気が向いたらはめてあげますから」レロッ
なぎ「にゃんっ//」
テレサ「新しい同人誌どうだった?」
なぎ「......///」
テレサ「どうしたの?...あっ、ここ濡れてるよ」クチュッ
なぎ「にゃぁっ//」
ナギシャマァ...... 芸大てれぱんになぎ様のヌード描いてもらいたいよなぎさま >>1
意外とお見立て会のこのデッサン画像奴隷スレになかった気がする
今こそ描いてもらいたいですねニャギシャマァ...
https://i.imgur.com/gnpG6lL.jpg 俺「テレサ先生が直々になぎ様をアートにしてくれるんだってさ」
テレサ「ふふふ、私がなぎを芸術にしてあげる」
なぎ「うう...お手柔らかに...」
テレサ「できたっ!生クリームといちごを使ったなぎアートだよ」
俺「おおおおお!なんて美だ!さすがテレサ先生!!」
なぎ「....ねえこれってただの女体盛りじゃ」
テレサ「私のアートに口答えするの?」
なぎ「うっ...でもせっかくの食べ物がもったいないよ」
テレサ「それは確かに。奴隷食べる?」
俺「喜んでぇえええ!いただきまぁああす!!」レロレロレロレロレロ
なぎ「ひゃぁっ!やだっ、やめなさっ んぁっ!んっ あっ//」
テレサ「私って料理のセンスもあるのかも。ふふふふふ」
ナギシャマァ..... 段ボールにつまったなぎさまで色々浮かんでしまってやばいよなぎさま ニャギシャマに叱られる夢を見て、起きてしまった
よく見たら、、ズル剥けがお好きなんですねニャギシャマァ...
>>634 ジャージなぎ様は土下座してるシーンがそそる
色んなお仕置きを脳内でしてごめんなさいなぎさま Amazonでなぎ様のトライアングルを注文したら段ボールになぎ様が入ってるドッキリされたい
購入したんだから何してもいいですよねなぎさま😋 なぎさまの戻しそうになってるリアクション
イラマチオされたあとみたいですねニャギシャマァ...
https://i.imgur.com/bSPDsd4.gif
>>1 負けたら何でも言うこと聞く罰ゲーム >>642
俺「やった!なぎ様に勝ったぞぉおおお!」
なぎ「うう...奴隷のくせに。必殺技でもすればいいんでしょ」
俺「それはどうかな。俺の前で膝ついて座ってください」
なぎ「...座ったけど何させ っ!?ちょっと何してんの!?」
俺「よいしょっと!なぎ様の大好きなフランクフルトですよ。ほらほら」
なぎ「うっ!くさっ やめなさいバカっ!」
俺「罰ゲームだから口答えはダメです。そんな口は...こうですっ!」
なぎ「んぐっ!?んぅうーーーーー!!」
ナギシャマァ... 俺「あっあっあぁっ!なぎさまのお口すごっ!ひゃぁあ//」
なぎ「っぐ!?っっーー!んーーー!」
たーった17分 こんな近くでー 君を見ていられる♪
俺「あっあっぁあーーー!!我慢してたけどむりっ!なぎしゃまっ!なぎしゃまぁああーーーーーー!!!」
なぎ「っあ....!んぐ.....っ......」
俺「ふぅっ...ぁあ...しあわせ....飲むまで離しませんから」
なぎ「っ..........んぁ.....」
俺「はーい よくできました!お疲れさまですなぎさまw」
なぎ「げほっごほっ!うっ...うぇえ....」
俺「お疲れですよね。この段ボールにでも座って休んでください」
なぎ「うう......ぁっ」
俺「あれれー箱の中に落ちちゃった。うーん...テイクアウトしてデザートにするかw」
なぎ様の罰ゲームはまだまだ続くのであった・・・完
テレサ「ほら 新しい同人できたよ」
なぎ「私がおもちゃみたいに...うっ...うう...//」
テレサ「奴隷にお願いすれば喜んでしそうなのに。ねぇ なーぎ」レロレロ
なぎ「んぁっ!?んっ...そんなの...ご主人様としてのプライドがゆるさな...っっあ//」
ナギシャマァ..... テレサ「私に悩みってなに?」
俺「なぎ様が最近いじめてくれないんだ...」
テレサ「あっそ。別に良い事じゃん」
俺「いやいや!俺は奴隷だから踏まれてムチで叩かれてこそなんだよぉ!」
テレサ「うーん...もしかしてなぎに好きな人ができたとか」
俺「 」
テレサ「あははっ ショックだった?まぁわかんないけどw」
テレサ「私に悩みってなに?」
なぎ「奴隷のことなんだけど...その...」
テレサ「ああ、好きなんでしょ」
なぎ「ふぇえっ!?そっ、そんなんじゃ.....うう いじわる」
テレサ「奴隷からもさっき相談受けたんだけど」
なぎ「えっ!?」
テレサ「さくたんのさくたんが気になって夜も眠れないってさ」
なぎ「.....あの野郎。ムチで叩き直してやる」
テレサ「ふーっ。良いことしたあとは気分がいいなぁ」
ナギシャマァ... >>631 4枚目
深夜まで◯◯◯して歯磨きの後
俺「ふぁあ...なぎ様シャワー浴びますか?」
なぎ「眠気がひどいから朝でいいかな...えいっ」
俺「うおっ!?いきなり抱き寄せられるとドキドキするじゃないですか」
なぎ「さっきまでもっと凄いことしてたじゃん。ふふふ」サワサワ
俺「...さすがに4回した後だから効きませんよ」
なぎ「むう............」スヤァ
俺「寝るのはやっ。寝顔も可愛いなぁ」ナデナデ
なぎ「.......//」スヤスヤ
ナギシャマァ... 職権濫用ってキーワードが話題だけど
なぎ様で変なこと想像してないですからねなぎさま CD開封タイムだけどなぎさま写真でない
てれぱんみっくいおきが先にきてしまったよなぎさま、、 40枚あけてなぎさま0とは...
ミーグリのために明日も◯◯枚買うけどねナギシャマァ... なぎさま「朝のひなはエロい」
さちゃん「何言ってんのwwww」
顔を伏せるなぎさま
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1641040516723924992/pu/vid/1280x720/r3GVA0pwxtzIbkRx.mp4
朝テンションが低くて、眠くて気圧に弱い、表情がとろんとしてるおかひなをエロいなんて表現しちゃうんですね
おかひなのおっぱいを見てエロいって思ったわけじゃないってのがもう...
これはもう奴隷スレの官能レスも見てるんじゃないですかねニャギシャマァ...
>>1 なぎ様を膝上にのせて合体しつつ両手でなぎぱいをいじめながら耳珠をれろれろ
上から下まで全部刺激されてビクンビクンしてるなぎさまもエロいですよパコパコレロレロ 機嫌が悪いなぎ様はなぎベッドで...
なぎ「最近思うようにいかない...あっさくらさんのトーク更新されてる。っええ!?なにこのうさ耳コスプレ...可愛すぎる...はぁ...はぁ...」
〜〜なぎさまの脳内〜〜
なぎ「さくらさん、もっと奥までくわえてください」
遠藤「んっ、んぐっ!?んっんっ」ジュポジュポ
なぎ「あーーー口の中あったかくて気持ちいい...さくらさんさくらさぁんっ」
遠藤「んむぅうっ!?んっ!?んーーーー泣泣」グッポグッポ
なぎ「だめっ、もう...全部受けとめてくだいぃいいい!!っああーーーーーーー......
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なぎ「ふへへへ...さくらさんさくらさん...あっ...んっ」クチュクチュ
なぎ「んぁっ!ぁっ.....ふぅ すっきりしたぁ。あはは...最低だな私って」
なぎ「.......次は菅原のさちゃんにしようかな。ふふ、ふふふふふ」
ナギシャマァ..... 欲求不満のなぎさま >>631 5枚目
vs 禁欲中の奴隷
なぎ「奴隷 新しい部屋着買ったんだけどどうかな?」
俺「おおおお、すごく美しいですよなぎさま」
なぎ「ありがと。そうだ アルノから映画借りたから一緒に見よ!」
ソファーで肩が触れ合うくらい近いところで座るなぎ様。
映画は濡れ場シーン多めの恋愛ものだった・・・
俺「すごい内容でしたね...あとその格好で腕組まれるとドキドキするんですが」
なぎ「だって.....あんな内容見ると.....//」
さらに強く腕を抱きながら、ウルウルとした上目遣いで見てくるなぎさま。腕を組みつつ、さりげなくもう片手は俺の太ももをさすっている。
俺「うっ.....今日はもうぐっすり寝るかぁ。なぎ様も最近寝不足だからちゃんと寝ましょう!!ほらいきまs っおおお!?」
立ち去ろうとする俺をソファーに押し倒して馬乗りになるなぎさま。顔を赤らめながらぷんぷん顔で見下ろしてくる。
なぎ「.....奴隷の馬鹿。私にこんなことさせるなんて.....お仕置きしてやる」
俺「ちょっ 何脱がしてるんですか!?なぎさま落ち着い...っっ!!?」
なぎ「あむっ...れろれろ...ちゅうぅぅ...んっ..んん...」ジュプジュプグッポグッポ >>656
ナギシャマァ......... なぎ様のpv今更見たけど
最後のシーンのあとNTR展開浮かんでしまったよナギシャマァ... なぎ「なーに、大事な話って」
俺「なぎ様、心して聞いてください」
なぎ「えええっ!?....はっ、はい//」
俺「......なぎ様の奴隷つらいから辞めたいです」つ 辞表
なぎ「」
俺「もう疲れました...荷物まとめて出ていきます」
なぎ「....やだ、行かないで」ムギュッ
俺「えええっ」
なぎ「私には奴隷がいなきゃだめなの。何でもするから...うっ、うう泣泣」
俺「......なぎ様 今日なんの日かしってますか?」
なぎ「ぐすっ...ひっぐ...うぅ...」
俺「ごめんなさいエイプリルフールです許してくださいなぎさま」ドゲザ
なぎ「......弓矢とギロチンどっちがいい?釘バットでもいいけど」
ナギシャマァ..... なぎ「じゃあ私からも1つ嘘つくね」
俺「えええっ バレバレだと面白みが...」
なぎ「うるさいっ!えっと...あの...私 奴隷が大好き」
俺「」
なぎ「大好きだから今夜も...たくさんしたいの」
俺「っ.....おっ、おお、俺も」
なぎ「はーい おしまい。私の嘘どうだった?」
俺「なぎしゃまぁ...泣泣」
なぎ「ふふふ さっきのお返しなんだから。ばーか」
その後 部屋で1人になるなぎ様は・・・
なぎ「.....っ// んっ あっ 奴隷...んんっ//」クチュクチュ
ナギシャマァ... リアルミーグリが思った以上にあたったよなぎさま
でも握手じゃなくて会話のみなんだろうなぁ アルノから借りたホラー映画を見た後
俺「なぎ様、お風呂わいたけど先入りますか?」
なぎ「.....特別に今日は一緒に入ってもいいよ」
俺「怖いんですねわかりますよなぎさま」
なぎ「うるさいっ!!良いからきなさい」
俺「良いお湯ですねぇ。アイマスクで何も見えませんが」
なぎ「私も身体洗ったし入るね。よいしょ...わっ!?」
足をすべらせて豪快に湯船に落ちるなぎさま。思わずアイマスクを取って確認すると・・・
俺「なぎしゃま大丈夫ですk...!?」
なぎ「うう...びっくりした......あっ」
俺と向かい合う姿勢で抱きついてくるなぎさま。下のあそことあそこは不可抗力で濃厚接触、いや少しだけ入りかけている。
俺「.......とっ、とりあえず無事でよかったです。その、距離取ったほうが」
なぎ「.....やだ」ムギュゥウウウ
ナギシャマァ..... 俺「うっ!?あっ、あの...入ってるんですけどぉ」
なぎ「うう...怖かったから...もう少しだけこうしてて」
俺「.....もう限界ですごめんなさいなぎさまっ」
なぎ「んっ!?んんっ...んっ」チュッ チュプッ..レロレロ
俺はそのままなぎ様をがっしりとハグして本能のままにてれさぱんぱん。
なぎ「んっ!!//んぁ...ぁんっ!んんんっ♡♡」
・・・・・・・・・
俺「良いお湯でしたね。でも風呂あがりは服着た方がいいですよなぎさま」
なぎ「うう...どうして最後までしてくれないの...いじわる...」モゾモゾ
俺「そんなにしたいなら...猫耳と首輪つけておねだりしてください」つ猫耳
なぎ「....奴隷のお◯◯◯んほしいにゃん...にゃぎとにゃんにゃんしよ//」
俺「っっ.....よくできましたにゃぎさま」パコパコ
なぎ「っにゃぁあああ///」
ニャギシャマァ..... 俺「なぎ様もっとねっとり舐めてください」
なぎ「こっ、こんな感じでいいの...?」レローッ ジュプジュポ
俺「うっ...まぁまぁです。あと設定守れないならやめますよ」
なぎ「っ...ごめんなさい..にゃん...あむっ、んんっ、んっんっ」グッポグッポ
あの負けず嫌いでプライドも高いなぎさまが凄いことに...ホラー映画貸してくれてありがとうアルさん...
俺「そうそう この様子あのスマホで撮ってるから後でさちゃんにでも見せますねw」
なぎ「っ!?そっ、そんなことだm んぐっ!んっーーー」
俺「休んだらダメです。にゃんにゃんにゃぎ様は俺のオ◯◯◯ルなんですからっ!おらおらっ!」
なぎ「っっーーーーー♡♡♡」
俺「あっあっ!じゃあフィニッシュは下を使うかぁ。ゴム?いらないですよねナギシャマァ!!!」
なぎ「にゃっ、にゃん、にゃぎぃいい♡♡♡」
・・・・・・・
テレサ「新しい同人誌は気に入ってくれたかな」
一ノ瀬「シナリオは私が考えたんだぁ。えへへっ」
なぎ「.....私ってこんなふうに思われてるの?」
テレサ、一ノ瀬「うん」
なぎ「」
ナギシャマァ....... なぎ様が1日中履いて、そのあと1日放置されてほとよく発酵した靴下を嗅がされたい
なぎ様にいじめられたい なぎ様がテンガみたいな服着ていたから
てれぱんが催眠術かけて自分はテンガなのだと暗示かけられる展開思いついたんだナギシャマァ... なぎ様が進撃の巨人みたいに巨大化したら踏み潰されるか握り潰されるか食われるか選ばされたい 今日のミーグリでこれまで書いたような展開の一部あって興奮したよなぎさま 朝 エプロン姿で料理するなぎ様。
俺「ふぁあ...なぎ様おはようございますぅ...」
なぎ「おはよ」
俺「おおおっ なぎおはぎじゃないですか」
なぎ「言っとくけど奴隷の分はないから」
俺「えええっ!?うう...かなしいのうえなぎィ...」
なぎ「朝はやっぱりおはぎがうまい」オハシデモグモグ
俺「お腹すいた....」
なぎ「....ほら お口あけなさい」
俺「.....もぐもぐ.....おいしい。しかもなぎ様との間接キスぅぅうう!」
なぎ「うわぁ.....奴隷は間接なんかで満足しちゃうの?」
俺「っ!!?」
なき「...さぁてお仕事いくかぁ。ばいばいw」
ナギシャマァ... なぎ様と絶◯の一秒前を共に過ごしたい
ひたすら延長したい なぎ様、さちゃん、さくたん、てれぱんの料理対決
負けたらデザートにされて堪能されてしまう罰ゲーム
余裕満々で挑んだなぎ様が敗北してしまい脱がされて生クリームとフルーツでデコレーション。最後はてれぱんにチョコソースでデッサンされてできあがり
1人で食べたらカロリーえげつないからみんなで仲良く味わいたいよナギシャマァ... 機嫌が良い時のなぎさま
俺「なぎ様 アニメ観るなら俺の膝に座りませんか?」
なぎ「えー 座り心地不安だけど...よいしょっと」
俺「落ちないようにホールドしておきますね」ギュゥッ
なぎ「ふふふ、ありがと」
俺(やだって言われると思ったのになぜだなぎ様...良い匂いとやわらかい感触が...ナギシャマァ)クンカクンカ
なぎ「.....お風呂まだなんだからあんまり嗅がないでよ。恥ずかしいじゃん//」
俺「大丈夫ですよ!すごく良い匂いですから!!」スーハー
なぎ「もう...アニメ集中させてよね」
なぎ「あー良い回だったなぁ。終わったし離してよ」
俺「....もう少しこうしていたいのです」ギュゥッ
なぎ「はぁ.....一緒にお風呂誘おうと思ったんだけどなぁ」
俺「離しました。今すぐいきましょうなぎさま」
なぎ「....まぁ嘘なんだけど 間抜けな奴隷だね。ふふふ」
ナギシャマァ..... たんぽぽの綿毛を息でフゥーって飛ばすキッキを動画撮影するなぎさま #きっきのめーる
僕の種も飛ばしたいですよニャギシャマァ.... きっき、くまちゃん、おかひな、いろは、あーや、アルノ
実はまだオカズにしたことがないメンバーたち
俺がクリーンな男であることをなぎ様もわかってくれますよね
さくたんさちゃんてれぱんみっく?知らない方が良いこともあるんですよナギシャマァ... >>674の後
なぎ「電気消すね。おやすみなさい」カチャッ
俺「.....なぎ様から良い匂いする」
なぎ「んー...お風呂入った後だからだよ」
俺「目が冴えて寝れそうにないですなぎさま」
なぎ「ふぁ...そうなんだ...私は眠いから寝るね」
俺「.....今夜したかったなぁ(ボソッ)」
なぎ「.......」
俺「なぎ様としたいなぁ(ボソッ)」
なぎ「はぁ....眠いんだから手でするだけだよ」
>>573
なぎ「ふふふっ 気持ちいい?」
俺「あっあっあっ!なぎ様すごいっ...ううっ」
なぎ「また固くなっちゃった。先っちょいじめちゃお」
俺「ひゃぁあっ!やばっ、なぎしゃまぁっ、あっあっ」
なぎ「うわ...なんか濡れてきてる」
俺「あっ そっ、そこ弱い...っひゃぁああ」
なぎ「......ほーら さっさといきなさい」
俺「っおお!?はやっ あっあっあっ なぎさまっ、なぎさ...ッァアーー!ウッ...!アッ......」
なぎ「......ふふっ いっぱい出ちゃった。ふぁあ...手洗って寝よ...」
ナギシャマァ...... なぎ様に目の前でなぎにーさせるのが俺の夢なんだナギシャマァ なぎ「まおって私の写真撮るのうまいよね」
いおき「うんー。なぎの魅力を引き出すのは私が一番なのだ」
俺「むっ...俺だって負けてないですよ。これとかどうですか」
デート中にパフェを美味しそうに食べるなぎさま
いおき「ほう...やるやん。でもこれならどや」
>>470で自然な笑顔のなぎさま
俺「うおおおっ、なっ、なんて破壊力だ」
なぎ「ねえ私が恥ずかしいだけなんだけど...」
いおき「ふっふっふ、降参するなら今のうちやで」
俺「....切り札を使うか。これならどうだ」
ベッドの上で生まれたままの姿で俺の◯◯まみれで恍惚の表情を浮かべるなぎさま
なぎ「なっ、ななな、なんてもの撮ってるの!ばかっ変態消せっ!!」グシャッバキィ
俺「俺の新しいスマホがぁあああ泣」
なぎ「はっ!?しまったまおに見られ...」
まお「」シコウテイシデカタマッテル
俺「刺激が強すぎたみたいですねなぎしゃ、ひぎぃいい」
ナギシャマァ... シンプルになぎさまにパンチされたい
女の子だと油断したら一撃で沈められたい >>464の続き
俺「では...失礼しますなぎさま」
なぎ様の顔の横に手をつき覆い被さるような姿勢になる。
>>680 2枚目のなぎ様がすぐ真下にいて鼓動が最高潮。
なぎ「.....やっぱり恥ずかしい!心の準備させ」
チュッ...チュプッ.....ぷはっ
なぎ「ぁっ......っ!?」
なぎ様のボタンを1つずつ外して夢にまで見たなぎ様のなぎ様が...
俺「やわらかい...綺麗ですよなぎ様。あむっ...れろれろ...ちゅぅっ」
なぎ「っっ!んっ...ぁっ....んぅぅ.....//」
」
俺「......」クチュクチュ
なぎ「っひゃぁあっ!?//」
俺「かわいい。なぎ様のはじめて...忘れられない夜にしてあげますね」レロッ
なぎ「っ/// んっ、ぁ、う、うんっ.....奴隷...大好き//」
トライアングルの物語ってこういうことですよねナギシャマァ!! なぎ様の全身を舐め回して俺のにおいしかしなくなった後にさちゃんとレズプレイさせたい
さちゃんは悔しがって上書きするように俺風味のなぎ様をペロペロ
なんて良い眺めなんだナギシャマァ なぎ様がドラえもんみたいな格好してたときあるけど
スモールライトで小さくされてじわじわと手で潰されそうになる夢を最近見たんだよね なぎ様を背後からハグして耳珠を舌でいじって無力化
その後はじっくりとわきを味わってなぎ様は恥ずかしそうにビクビク
あそこも指でいじっていると大洪水になってなぎ様は身を委ねてくるんだ
もうこうなればなぎ様は俺の思うがままに...
そんななぎにーをしているときに釘バットでぶっ飛ばされたいよナギシャマァ... エロい格好して余裕の笑みを浮かべるなぎ様
アヘ顔の17分前
なんでもありませんなぎさま 俺「なぎ様って定点でおにぎりの具扱いされてましたよね」
なぎ「まぁ...そうだけど」
テレサ、一ノ瀬、川﨑「じゃあ再現しよっか」
なぎ「っえええ!?何するの、やめなさ、っぁああーーー//」
テレサ「なぎの耳珠おいひぃ...れろれろぉ」
なぎ「あっ!やだ くすぐった、っひゃぁ//」
一ノ瀬「赤ちゃんのくせにマシュマロは立派だねぇ。あーーむっ、ちゅぱちゅぱ」
なぎ「んぁああ!?やっやめt」
川﨑「なぎの一番美味しいところは私がもらうね♡」レロレロジュルルルッ
なぎ「ッァアアーーーーー!らっ、らめぇええ///」
テレサ「具材のくせにうるさい。口塞いでやる」チュゥウ
なぎ「っっ〜〜〜〜〜〜〜〜///」
おにぎりってこういうことですよねナギシャマァ...? >>652
なぎ「うん...ァッ....そうだね。今度の仕事は..んっ」
俺「」レロレロ
さっちゃんと電話するなぎさま
俺の膝に座りながらホールドされ、電話してない方の耳を堪能されている
なぎ「あっ、なんでもないの!心配しないで...っ...そうだ今度服買いにいこ..っか...ァッ...」
俺「」レロレロジュルルルッ
なぎ「うんうん...ありがと....じゃ..っ...また...っ...ラインするねっ....んぁっ んっんん//」
俺「やっと終わりましたか。なぎ様よく我慢できてえらいですよー」レロレロレロレロ
なぎ「あっ んぁっ!やだ...さっちゃんと電話してるときに...ぁっあ..やめてよぉっ..んんっ///」
俺「さてと...ベッドにいきますよなぎさま」オヒメサマダッコ
菅原「....なぎ、ぜったい何か変だったよね。あれはどうみても...もしかして私の声を聞きながらしてたとか!?うわぁああ言ってくれたらしてあげるのに//」
ナギシャマァ..... なぎ様をバックから◯◯している時にさっちゃんから再び電話
菅原「連続でごめん。今大丈夫だった?」
なぎ「あっ...うっ、うん!だいじょ...っあ ああっ//」
俺「」パンパンパン
菅原「えっ どうしたの?」
なぎ「何でもない!何でも..っ..ないからぁ...」
菅原「.....あのさ さっきの電話から気になってるんだけど」
なぎ「ふぇえっ!?ぁっ、な、なにがっ」
俺「なぎ様の中...ぬるぬるですごいっ(ぼそっ)」パンパン
菅原「....私の声聞きながらシてるよね なぎ」
なぎ「っっ!!?// そっ そんなこと..っあ..あんっ!」
菅原「やっぱり...そんなに私が好きで好きで仕方ないんだ」
なぎ「ふぇ?さっちゃん何言って、っひゃんっ♡」
菅原「わかった!イったらだめだよ?今行くから待ってて」ガチャッ ツーツー
なぎ「っぇええ!?さっちゃ..んぅうううっ!んぁっ//」
俺「さっちゃんがどうしたんですかなぎさま?」パンパンパン
ナギシャマァ..... なぎ様の作った豚汁たべたい
でもなぎ汁の方が美味しそうだよなぎさま 飛鳥「なぎの奴隷 たっぷり調教しておいたから」
俺「あしゅ...あしゅぅううう」
なぎ「私の奴隷になんてことを...ご褒美あげるから戻ってきなさい」
俺「.........誰ですか あの人は」
なぎ「えっ!?」
飛鳥「んー、私のただの後輩だよ。それより二足歩行していいって誰が言った?」
俺「はひぃいいっ!あっしゅっしゅぅううう!」
飛鳥「よろしい。今夜はご褒美あげるw」
なぎ「やだ...奴隷...うわぁああああーーーー......
なぎ「はっ!?ものすごい悪夢を見ちゃったよ...」
俺「」スヤスヤ
なぎ「......今日は檻に閉じ込めて調教しちゃおっかな。ふふ、ふふふふふ」
ナギシャマァ...... なぎ様の生クリーム和え
大事なところにいちごをトッピング
最高のケーキができあがり 俺「なぎ様 新しいオ◯ホ買ってください」
なぎ「だめ。私で我慢しなさい」
俺「ふぇええっ!?」
なぎ「はっ!?い、今のは違うの。つい口が滑って//」
俺「....じゃあ今夜はその口を使わせてもらいますよ」ミミモトデ
なぎ「っっ/////」
ナギシャマァ..... 帰宅後、なぎ様は壁際で座って俺を見上げる
なぎ「約束は約束だから.....好きに使いなさい」
俺「っ、で、では」カチャカチャ...ボロンッ
なぎ「うっ....くんくん...ちょっと臭うんだけど」
俺「もっと嗅いでもいいんですよなぎさま」
なぎ「くさいのに...んっ...なんかエロい...//」
俺「.....もう我慢できません!なぎさまっ!!」
なぎ様の頭を掴み、口が開いた隙にフランクフルトを一気に根本まで突っ込む。
なぎ「んぐっ!?んぅううっ!」
俺「はっはっ!なぎさまっなぎさまっ」
なぎ「んぅうううう!んっっっーーーー!//」グッポグッポ
・・・・・・
>>694
なぎ「げほっごほっ!うっ...いっぱい飲んじゃった...にがい...」
俺「口元にもまだついてますよ。はしたないですねぇ」
なぎ「ん...ぺろっ....ごくん....奴隷の味とにおいでいっぱいなんだけどぉ...んぅう♡♡」クチュッ
俺「風呂入るから1人でしててください。お先に」ケンジャモード
なぎ「っ、ばかぁっ♡ んっ、んぁっ、んんっっ♡♡」クチュピチャッ
ナギシャマァ..... >>697 先に風呂入ってるとき
いきなり隠さずに入ってくるなぎさま
なぎ「私も早く身体洗いたかったの。勘違いしないでよね//」
俺「はいはい」
なぎ「....」ゴシゴシ
腋や下のあそこなどを見せつけるように身体を洗うなぎ様
俺「ふぁあ...ねむ....もうあがって寝よっかな」
なぎ「っ!?今洗い終わったから湯船入る!よいしょっと」
俺「....あの なんで俺の膝の上なんですか」
なぎ「うるさい。ほら...触ってもいいよ?//」
俺「嫌です。俺はのんびりとお風呂に入りたいんですよなぎさま」
なぎ「......」
お預けプレイもそそるんですよねナギシャマァ... 肩を見せつけてくるなぎさま
かぶりつきながら指であそこをいじってあげたい、、 きっきトークのなぎさまは自然体の表情かエロい表情かの2つしかないですねニャギシャマ
いおちゃんの前ではグラビアを常に撮られてる感じがしてエロいですよニャギシャマァ なぎ様とてれぱんだとてれぱんのが男の需要わかってる
なぎ様にも色々と教えてあげたいよなぎさま なぎ様と散歩中(今日のトーク)
なぎ「薄着にしたの失敗だなぁ...さむっ」
俺「俺はちゃんと厚着にしてよかったです」
なぎ「むっ...ずるいから温めてよ」
俺「えっ!?....こんな感じですか?」ギュウゥゥ
なぎ「うん...あったかい//」ギュゥゥ
なぎ様とハグしてるときに対面から2人の人影が・・・
一ノ瀬「わぁ 道端で大胆なカップルいるよ」
いおき「....なぁ あの後ろ姿誰かに似てへん?」
一ノ瀬「そんなまさ.....なぎじゃんw」
いおき「ほんまや!シャッターチャンス逃さへんで」パシャパシャッ
俺「っ!!?」ナギサマヨリサキニキヅク
なぎ「奴隷....ちゅーしよ//」キヅイテナイ
あのトークはこういうことですよねナギシャマァ... 俺「日曜の朝ごはんはマシュマロに限りますね」レロレロ
なぎ「んっ...あっ...きもちいい...」
男「朝からアワビも贅沢な気分です」レロレロ
なぎ「んんっ!?ぁん...っあぁ//」
俺「俺ばかり食べてもずるいですよね。フランクフルト食べますか?」
なぎ「はぁ..はぁ...食べる♡ あーむ、んっ、んんっ」ジュポジュポ
なぎ様と食事を楽しみたいよナギシャマァ さく炭酸のたまった落とし穴に突き落とされたいよなぎさま さつみくがイチャイチャしてるのに対抗してなぎさまと夜のイチャイチャしたいよナギシャマァ 俺「なぎ様、2日抜いてないから我慢できないです」
なぎ「...私はこの前お預けされたの忘れてないからね」>>700
俺「ひぃいいっ!ごっ ごめんなさいなぎしゃまぁああ」
なぎ「ふふふっ。良い機会だから主従関係はっきりさせるよ」
なぎ「貞操帯つけられて手足縛られた気分はどう?w」
俺「いやぁああああ!!これだと抜けないよぉ泣泣」
なぎ「うるさい。このミジンコ以下の変態が」ムチデバシィッ
俺「ひぎぃいいい!いたいぃいい!!」
なぎ「誰の許しを得て顔あげてるの?ねえねえ」アシデアタマヲフム
俺「うぐぐっ...ハァ..ハァ....//」
なぎ「あはっ いじめられて興奮してるの?きもっw」バシィッ
ナギシャマァ..... なぎ様vsさくたんの料理対決
なぎ「勝ったも同然じゃん。さすがに余裕すぎるよ」
川﨑「むっ...私の本気見せてあげるから」
川﨑「ふふふ、どう?おいしそうでしょ」
俺「おっ...おおおおお...」ゴクリッ
さくたんは生まれたままの姿で蜂蜜を塗りたくり、大事なところは生クリームで隠している。
なぎ「.......ほら グラタン作ったよ」
俺「まずはグラタンもらいます。モグモグモグ...うまっ!」
川﨑「次は....桜を食べて//」
俺「でっ、では...あむっ ぺろぺろ..ペロペロペロペロペロリンッ!」
川﨑「んぁっ!んぅううっ♡♡」
俺「おいしい...おいしすぎるよさくたんペロペロ!!」
なぎ「.........」
ナギシャマァ... 学生時代彼氏いたらムダ毛処理するようになるもんだと思うから処女説が僕の中で出てきましたよなぎさま
高嶺の花ですよねニャギシャマァ なぎ様としてるときに下の毛を少しだけカット
呆然としてるなぎ様の目の前で全部口に入れてモグモグしたあとにゴックンしたいよナギシャマァ ショールームでアヘ顔っぽい瞬間のスクショみてるとなぎにーしたくなるよなぎさま、、 料理対決で俺はなぎ様の女体盛りを作りたい
脱がす
M字でにゃんにゃんにゃぎの体制をさせる
動けないように縛る
生クリームで腋、胸、なぎまんを隠すようにデコレーション
チョコソースで可愛くデッサン
いちご、みかん、ブルーベリーをトッピング
こんなメニューはいかがですかナギシャマァ なぎ様が先に寝たあとにリビングにて
俺「よっしゃなぎにーするぞぉおおおハァハァ」
俺「1人でするのも格別なのだ。トークの写真オカズにしてやるw」
俺「なぎさまなぎさまなぎさまぁっ!あっ、すごいっ、なぎしゃまぁ!」
なぎ「....奴隷 あんた何してんの?」
俺「ぶひぃいい!?なんでなぎさまがぁあ!?」
なぎ「寝付けなかったから水飲みにきただけだよ。はぁ...全部脱いで情けない姿だね」
俺「ひっ、ひぃいい...ハァハァ...」
なぎ「くすっ...興奮してるの?続けろよ変態」
俺「.....なぎさまなぎさまなぎさまぁあっ//」
なぎ「うわぁ....ご主人様をオカズにしながらするとか最悪。クビにしよっかなぁ。このミジンコ以下のクソ野郎」
俺「っなぎしゃまぁあああっ、すごいっ、あっ//」
ナギシャマァ... なぎ様に首輪を作ってもらいたい
外そうとしたらお仕置きの電気ショック流れるやつ >>717
なぎ様とデートの帰り道
なぎ「今日は楽しかったなぁ。奴隷はどうだった?」
俺「うーん.....もっと欲しいんですよね」
なぎ「えっ 何が欲しいの?」
俺「なぎ様です」ギュウウゥッ
なぎ「あっ....もう何言って んっ!?ぁっ」
ちゅっ ちゅぷっ!れろれろっ..ぴちゃっ...ちゅぅうっ
なぎ「っ....ぷはっ!ちょっと!がっつきすぎなんだけ、んっ!?」
一度は引き離してきたなぎ様を再び強く抱きしめて貪り尽くすようなキスを続ける。なぎ様の柔らかい唇ととろけるような舌に俺の理性は壊れていく。
俺「ぷはっ!なぎ様好きです、大好きです」サワサワモミモミ
なぎ「んひゃぁっ!?ねっ、ねぇ!わかったからあそこの公園いこ?見られたらまずいし//」
なぎ様と野蛮なこともたまには興奮しますねナギシャマァ! 公園で大きな木に囲まれた茂みの中
なぎ「んっ...んぅ...」チュゥウ チュプッ レロレロジュルルッ
俺「...っは...ハァハァ...なぎ様の顔かわいい...れろーーっ、レロレロレロ」
なぎ「やっ!顔はだめぇ、んぁっ、んんっ...//」
俺「レロレロ...頬もおでこも美味しい。鼻はどうかなレロレロ」
なぎ「ひゃんっ!そんなとこ汚いよぉお//」
俺「なぎ様に汚いところなんてないですよ。じゃあ...もっとすごいことしましょ」
30分後...
俺「はっはっ!なぎ様なぎ様っ!っあ、ぁああーーーー」
なぎ「っあぁあっ...!んぁ...ぁっ...♡♡♡」
俺「っ....はぁっ...はぁ....なぎ様の中...最高でした。ほらいっぱいでましたよ」ゴム
なぎ「わぁ....しゅごい...♡ ちょーだい♡ んっ、んんっ」ゴクンッ
俺「見事な飲みっぷりです。さてと....第二ラウンドはお家でしましょうか」
なぎ「.....うんっ//」
ナギシャマァ..... 今週なぎさまとミーグリたくさんできるからぶっ込んだこと1つはトークしたいものだ >>573
なぎ様を後ろから抱きしめながら・・・
俺「なぎ様って俺のこと好きですか?」
なぎ「うーん...大嫌いかな」
俺「そうなんですね」ミミハムハムレロレロ
なぎ「んっ...!そうだよ...奴隷とは一緒に居たくないんだからっ」
俺「なるほどー」ニノウデハムハム
なぎ「あっ...あんたなんか大嫌い」
俺「ふむふむ」ワキヲレロレロジュルルルッ
なぎ「ひゃんっ!?んぁっ...んん....//」
なぎ「へへ...さっきのは全部嘘なんだけどね//」
俺「っ...なぎ様...!」
ちゅうううぅ!ちゅぷっ、ちゅっちゅぅ...
なぎ「んっ...んぅ.......はぁ..はぁ...下の方にもキスしてあげよっか//」
なぎ様と純情な愛を育みたいよナギシャマァ... スタ誕でバットを持ってるなぎ様
ついにドSなぎ様にいじめられるところを見られると思うと興奮がとまりません ごめんなさいなぎさま
あしゅの写真集でムラムラしてしまいました
でもまだぬいてましぇん!! なぎ繋がりでこんなぎーπに興奮してしまいましたよニャギシャマ
なぎさまがSHOWROOMで言うから・・・お許しが出たかなって なぎ様をデート中に10分無言で抱きしめて反応見たい
最初はツンツンだけどデレに変わるかどうか
デレたら手を引っ張ってホ◯ルへ...ナギシャマァ 色々あってなぎ様と5連戦した後・・・
お互い生まれたときの姿でなぎ様だけ首輪と猫耳を装着
俺「はぁはぁっ...さすがに疲れたし風呂行くかあ」
なぎ「んっ...奴隷...もっといじめて//」
俺「はぁ?人に頼むときは語尾を忘れたんですか?」
なぎ「っ...まだまだいじめられたいにゃんっ」
俺「どうしようもない変態ですね。バイブでお仕置きです」ブブブブブ
なぎ「っひゃぁああっ//あっ!あっ!!にゃぁああっ♡♡」
俺「こんなクソ雑魚変態猫がご主人様かぁ...もう俺の飼い猫になりますか?」
なぎ「っっ、なっ、なります、にゃぁああ♡♡」プシャァァア
・・・・・・
なぎ「はっ!?うう...なんかすごい悪夢見た気が....っっ!!?」
目を覚ますとおもらししていることに気づき思考がとまるなぎ様。隣には奴隷がぐっすりと寝ているが、奴隷のパジャマもぐしょぐしょである。
なぎ「ぁっ...ああっ...どうしよ...どうしようーーーーうわぁあああ!!」
慌てふためくなぎさまを見るとこういうことが浮かんでごめんなさいナギシャマァ... >>726
俺「ふぁっ!?朝からどうしたんで...っおお!?ぐしょぐしょじゃん!?」
なぎ「ひゃぁあ!?あのっ、これは!その、えっと...あっ..あっ...ぐすっ...うぁあああっ泣泣」
俺「..........なぎ様ごめんなさい!俺がお漏らししたせいでこんなことに」
なぎ「ふぇえ!?泣泣」
俺「昨日トイレ行かずに寝たからなぁ...責任もって俺が全部掃除洗濯しますから。とりあえずシャワーいきましょ」
俺「あーさっぱりしたぁ。朝からほんとにすみませんなぎさま」
なぎ「....奴隷、あの、あのね、あれは私が」
俺「しーっ 良いんですよなぎさま。掃除しておくので美味しい朝ごはん作ってきてください」アタマナデナデ
なぎ「っ/// うっ うん。わかった//」
キッチンにて
なぎ「....どうしよ ドキドキが止まらないんだけど...奴隷...///」
寝室にて
俺「ふぅっっ。まさかなぎ様が...まぁそんな時もありますよね。にしても撒き散らしすぎだなぁ...くんかくんか おおお!香ばしいにおいがたまんねぇハァハァ///」
ナギシャマァ..... あしゅの太ももをオカズにあっしゅっしゅコキしてるところをなぎ様に見られてどん引きされたい
翌日から部屋着が太もも全開の格好になるなぎさまかわいい てれぱんがトークでなぎ様の動画あげつつなぎ様呼び
ここ見てるのかてれぱん、、!? てれぱんいおちゃんと仲良いからいおちゃんのなぎ様呼び影響されてる可能性もゼロじゃないですけど良いですね◎ なぎさまは今年度大学生だからオールナイトフジにも出れる年齢なんですよね
霜降りANN聴いてるんなら昨日の同時間帯のオールナイトフジ見てる可能性もワンチャン・・・
往年ののAVコーナーVTRも見たかもしれないってことですよねニャギシャマァ なぎ様のトーク写真
もっと固くギンギンにしてほしいってことですねなぎさま >>631 3枚目の部屋着なぎさま スマホいじってると腕組んで密着してくる
俺「なぎ様どうしたんですか?」
なぎ「んー....なんとなくこうしたいの」
俺「.....男をからかうとこうですよ」
ぶっ飛ばされるのを覚悟でなぎ様のなぎぱいを服の上から軽くサワサワ。
なぎ「んっ...ぁ......」
俺「っ...!」
いつもなら殴る蹴るか背負いなぎをしてくるはずが無抵抗のなぎさま。俺はそのまま優しく触り続ける。
なぎ「んっ、んん...はぁ..はぁっ...」
俺はなぎ様の耳を外回りから耳珠まで舐めつつ、服に手をいれてなぎぱいをそのまま触る。先端はすでに固くなっており、指でつまんでいじると甘い声と吐息を漏らすなぎさま・・・
なぎ「あんっ!んっ..んぁ....んぅうう.....//」
俺「」チュウウウッ
なぎ「んっ!?ん...んんっ.....」チュッ チュプッ
俺「.....ぷはっ。なぎ様 続きはベッドでいただいてもいいですか?」
なぎ「......うんっ//」
このあとなぎ様とめちゃくちゃセ◯◯◯
ナギシャマァ....... 塩キャラメルアイスと太ももと腋を舐め比べて判定したいよなぎしゃまぁ なぎ様と変態の限界をこえたようなプレイをしてみたいものだ 想像力豊かななぎさまならすでに妄想してるよねナギシャマァ 僕もいおちゃんのように和様の下あごをさわさわして「赤ちゃん!」って言いたいですよニャギシャマァ かっきーにねとられて全身汚されたなぎさまと上書きするように交わる夢を見たんだナギシャマァ てれぱんに招かれる俺となぎ様
テレサ「喉乾いたでしょ。これでも飲んでよ」
俺「ありがとー」ゴクゴク
なぎ「...変なものじゃないよね」ゴクゴク
テレサ「毒とかいれてないから安心して。理性が少し飛ぶだけだから」
なぎ「っ!!?」
俺「...なぎ様 これだめなやつです。先に謝っておきます...ごめん..な...さ....ナギシャマァアーーー」
数十分後
俺「なぎ様のここすっごくうまぁ!うまうま!」レロレロピチャピチュッ
なぎ「っあぁ♡ あっ♡ あんっ♡ やだっパンの前ではずかし、んぁああっ♡♡」
テレサ「ふふふふ、デッサンの良い参考資料になりそうだね」ドウガサツエイチュウ
俺「....てれぱん、お前もこいよ。ほらほらぁっ!」
俺はテレサの手を引っ張ってなぎ様の隣に寝かせる。
テレサ「ひゃっ!?ちょっと何するの。だめっ!」
なぎ「....パンってよく見ると綺麗な顔...はぁはぁ♡♡」
俺「てれさぱんぱん発射するのもささやかな夢だったんだぁ。いいよねパンw」レロッ
なぎ「耳珠なめていい?いいよね?いただきますっ♡」レロレロ
テレサ「んひゃぁ///」
こんな同人誌を下手くそな絵で描いてなぎ様とてれぱんに見てもらいたい。それをてれぱんにリメイクしてもらうんだナギシャマァ!!!!! ごめんなさいなぎさまごめんなさいごめんなさいごめんなさい
あしゅにーするか、、、 俺「あしゅかわいいよあしゅあしゅあしゅぅう」
なぎ「ただい...ねぇまーた1人でしてる。最低なんだけど」
俺「......」
なぎ「どうせ私をおかずにしてるんでしょ。ほら見せなさい」スマホトリアゲル
なぎ「.....これ飛鳥さんの写真集のやつじゃん。はぁ?えっ?浮気??」
俺「返してくださいっ!!俺はあしゅであっしゅっしゅしたいだけなんですよなぎさまァ!!!」ウバイトル
俺「あーーーっ、とまんねぇあっしゅっしゅぅうう」シコシコ
なぎ「.....レッスンで汗かいちゃったから上着脱ごっと」>>465
俺「あしゅすごいっ!あしゅの下着やばっ、あしゅかわいいよあしゅっ」
なぎ「.....まだ暑いから 下着だけでいっか」ヌギヌギ
俺「あしゅ...そんなところまでなめられたら..あっあっ」
なぎ「.......っ、ぐすっ、ううっ」
夜のにらめっこしましょアッシュッシュー!!! なぎ「....ばかぁっ!もう許さない。ぱくっ、んっ、んん」
俺「っおおおお!?ぁ、ぁあ、あしゅが俺のをくわえてるぅうう!!」ゲンカクミエテル
なぎ「っ!?ねぇ、私だよ私!いのう」
俺「とめないでよあしゅう!!このっ!!!」
なぎ「んぐっ!んっ!んんーーーー泣泣」
俺「あしゅの中..すごいっ...あったかい..ぁっ..ぁああああーーー」
俺は大エースあしゅ(?)に無理やりさせていることの興奮からアドレナリンが溢れており理性の欠片もなくなっていた。ここにはないものを誰よりも美しく踊っていた白い白鳥あしゅ(?)をオ〇〇のように・・・脳内をあしゅの映像が走馬灯の如くかけめぐりながらあっ!あっ!あっしゅっしゅ!
なぎ「っあ、やめ、んぐ、んぁ、っっ、ぉえっ」
俺「あしゅ...もうだいじょうぶっ...いくよ..せーの...あっしゅっしゅぅうううううーーーーー・・・・・」
俺「....あ、あれっ、なぎさま?なんで...ぁ、ああ、うわぁあああ!俺って最低だ....」
なぎ「げほっごほっ....っ..ぐすっ...うううっ...」ゴックン
ナギシャマァ....... なぎ「ねぇ...奴隷ってどんな人が好きなのかな」
川﨑「えっ、なぎ奴隷さんのこと好きなの?」
なぎ「いやいや、そんなんじゃな...好きだよ」
川﨑「ふぅん。えっとねぇ...なぎ奴隷さんはふわふわ系で優しくて笑顔が可愛くて、あとスケートが得意な女の子が好きだと思うよ!」
なぎ「いやそれどう見ても桜じゃん。もういい!自力でなんとかするんだから」
俺「なぎ様、改まって話ってなんですか?」
なぎ「えっと...私、私ね。奴隷のことが.....大好き」
俺「ああ 俺も好きですよ」
なぎ「...そっ、それはご主人様として?それとも女の子として?」
俺「もちろんご主人様としてに決まってるじゃないですか。女の子としてならさくたんかなぁ」
なぎ「えっ.....えっ???」
川﨑「そういうこと。ほらいきましょ なぎ奴隷さん♡」ウデヲクム
俺「桜、愛してるよ」
なぎ「.....うぁあああああああーーーーー!!!」
賀喜「あっ なぎちゃん!振られてかわいそ!いいよ私が慰めてあげるねっ!!」ボロンッ
川﨑「のぎこい風にストーリー考えてみたんだぁ。どうかな?」
なぎ「」
ナギシャマァ... 欲望に勝てずスコーン食べた後に俺のバナナも食べるなぎさま >>737
衣装きたなぎ様を膝上に座らせてホールド
なぎ「ねぇ マッサージしてくれるんじゃないの?」
俺「もちろん。リラックスしてくださいねなぎさま。まずは耳から」レロレロ
なぎ「んあっ...!ちょっと、何して、んっ!?」
俺「レロレロレロレロ...耳珠がお好きなんですよねなぎさま」レローーーッ
なぎ「んひゃっ!あっ...んぅう...//」
俺「ほぉら力ぬいて俺に身を委ねてください」
なぎ「はぁ..はぁっ...ぁっ.....」
俺「肩もスベスベですねぇ 舌触り最高です。そうだ!万歳してよなぎさま」
なぎ「ん...これでいい...?」
俺「ごくりっ...そのままにしてくださいね」レロッ
なぎ「ひゃぁっ!?」
俺「レロレロレロレロレローーッ...ジュルルルッ!レロレロォ!」
なぎ「はぁあんっ// あんっ やだっそんなと、んっ あっ//」
俺「なぎ様のここ...味がついてて少しざらっとして美味しいですよ」ミミモトデ
なぎ「っっ..はずかしいよぉ...んっ..んぁっ...♡♡」
ナギシャマァ.... なぎ様が片手でさっちゃんとスマホでラインしながら、もう片手で雑に俺のウインナーをしこしこするシチュもそそる
無関心だけどつかれてきたら「ねえ?さっさとイって?」って言われたい 都心から一番近い藤は春日部は牛島の藤(藤花園)ですね
国の特別天然記念物に指定されている。フジ(ノダフジ)の栽培品種「ノダナガフジ」(別名:紫長藤)の原木であり、その総状花序の長さから栽培品種として「九尺藤」とも呼ばれている。
フジ属の特別天然記念物は牛島のフジのみである。
藤の牛島駅って駅もあるほどですよニャギシャマァ にゃんにゃん、にゃぎーーーーーで
脳汁ドバーーーーーーーー なぎ様の遠藤とのデート
ホテル誘ったらゴミを見るような目で断られて泣いて帰ってくるなぎさまが目に浮かぶよナギシャマァ... >>418
俺「なぎ様 俺の考えたデートプランどうでしたか?」
なぎ「うーん...70点かな」
俺「おおお...喜んでいいのか際どい点数ですね。何があればよかったんですか?」
なぎ「えっとね...もうちょっとドキドキさせてくれたら加点したかな」
俺「......あっ!一箇所忘れてました。ついてきてください」テヲヒッパル
なぎ「わっ!もうっ...慌てないでよぉ//」
なぎ「わぁっ、こんなところあったんだ。景色綺麗だね」
俺「でしょ。この辺は人もこない隠れスポットなのです」
なぎ「ふーん。もしかしてエロいこと考えてないよね?」
俺「うっ...まさか...ははは、俺に限ってそんな」
なぎ「...バカッ。そこは無言で抱きしめてチューしてくれたら加点したのに//」
のぎ動画まってますよナギシャマァアア...! エロいですねニャギシャマおはよう
【井上和】グループのパイを広げたい にゃぎ【乃木坂46】
https://youtu.be/r50kmzbckYc @YouTubeより なぎ様とのミーグリレポで続きイメージしてなぎにーするのが最近のマイブームなんだなぎさま なぎ様は定点で不意に触られてびくってすること多いけどあのまま触られ続けたらアヘ顔を晒してくれるのかな
いや俺だけにしか見せたくないよねごめんねなぎさまレロレロ なぎ様を背後からホールドして耳珠を舐めつつ片手でなぎぱい、もう片手でなぎまんをいじめてあげたい。
感じやすいところを同時に刺激されたらなぎさまはどんは可愛い反応してくれるのかなナギシャマァ のぎ動画見た感想
なぎ様が童貞にしか見えな(ry
ごめんなさいなぎさま食べかけのおだんごください のぎ動画の続き
なぎ「目的も果たせたし幸せです...さくらさん」
遠藤「ふふふっ 本当にやり残したことないの?」
なぎ「えっ!?予定していた収録はもう終わりですよ...?」
遠藤「私はまだなぎちゃんと過ごしたいなぁ」ギュッ
なぎ「っ///」
遠藤「......よかったらだけど うち来る?」
なぎ「っ...はっ...はい!!おじゃまします!!!」
しばらくして・・・
なぎ「あっ...んぁっ!さくらさんすごっ、ぁああ///」
遠藤「私の指長いから奥まで入っちゃうね。ほら...気持ちいい?」クチュクチュ
なぎ「っあぁんっ♡ 気持ち良すぎてっ♡♡ こわれちゃいますうぅぅ♡♡♡」
遠藤「あははっ なぎちゃんって噂通りエロいんだね。イっていいって言うまでダメだからね?」
ナギシャマァ...... 酒で酔い潰れたさくたんの誘惑を振り切ったらなぎさまにご褒美もらいたいよナギシャマァ 夜バゲット
膝下だけ見てもなぎさま簡単に発見できてしまうよ なぎ様と交わってるときふくらはぎにかぶりついてぶっ飛ばされたい
翌日噛まれて赤くなってるのを一ノ瀬に発見されてあたふたするなぎ様 なぎ様とsaoダンジョン
なぎ「うう...奴隷がミスしすぎてすぐ終わっちゃった」
俺「なんかごめんなさいなぎさま...」
なぎ「終わったことだしいいよ。ふぅ...汗かいちゃったな」
俺「...あそこで休憩しますか?」👉🏨
なぎ「えっ!?うーん...シャワー浴びれるしありかも。休憩だけだからね?」
俺「はひぃいいいっ!」
俺「」ドキドキ
なぎ「ふぅっ シャワーすっきりしたぁ。奴隷は良いの?」>>631 3
俺「っ!おっ、俺はですね、その」
なぎ「ふふっ...なに緊張してるのかな」トナリニスワル
俺「なぎ様...良い匂い...はぁ..はぁ..」
なぎ「.....」サワサワ
俺「っひゃぁあ!?ぁっあっ」
ズボン越しに撫でたあと無言で脱がしてくる俺のご主人様。情けなくボロンっとさらけ出されたソレを見下ろしながら上下にシコシコしはじめる。
俺「あっ..うっ..すごいっ...あぁ...なぎさまっ...//」
なぎ「...ほら エロい声いっぱいだしていいよ?」
スターバーストナギシャマァ...! なぎ「くんくん...うっ 汗臭い」
俺「やっぱりシャワー先に浴びてきましょうかなぎさm っっ!?」
>>656
俺のソレを棒アイスのようにねっとりと舐め始めるなぎさま。
なぎ「んっ...レロッ...ペロペロ...いやらしい味がする」
俺「あっあっ!なぎ様の舌きもちいいっ...アッ!」
なぎ「アムッ...んっ...んんっ」ジュポジュポジュポジュポ
saoダンジョンで汗だくになったあとのくっさいソレを濃厚なフ〇ラで気持ちよくしてくれるなぎ様。俺は背徳感と快感に包まれながら膝をついてご奉仕してくれているご主人様を見下ろしている。
なぎ「んむっ..んっ....へへ お口で掃除したら綺麗になったかな」レロレロ
俺「はっ..はひぃいい...あっ...あぁっ...」
なぎ「ふふふっ...みっくに教わったとっておきの技でいかせてあげる」
なぎ様は舌をだしてソレの先端から筋にピタッとあてたまま手で激しくしごきはじめる。一番敏感なところがなぎ様のとろけるような舌で刺激されて・・・
俺「あっあっ!すごいっ!やばっ、だめ、でるぅううっ!」
なぎ「....ぱくっ」グッポグッポグッポ
俺「っぁアァーーーーーー!ウッ...アァッ......ッ.......!」
>>694
なぎ「......ちゃんと見ててね?んっ.....っ...」ゴックン
ナギシャマァ.... なぎ「休憩もこんなところか。ほらシャワー浴びてきなさい」
俺「えええっ。なぎ様のよだれでべとべとのままで良いんですけど」
なぎ「だめ。私も汚れ落としたいから...一緒に入る?」
俺「っっ!?はひぃいいっ!!喜んで!!!」
なぎ「ねえ...せっかくだし私のことも洗ってよ」
俺「えっ 良いんですか!?で、では...」ゴシゴシ
なぎ「んっ.....ぁっ.....」
俺「」ゴシゴシ...ゴシゴシ...ムニュムニュ
なぎ「んぁっ!?ぁっ...んぅ....//」
なぎ様を背中洗ったあとに後ろから手を回して前も洗っているとエロい声を漏らしまくりで俺のポークビッツはフランクフルトへ再び進化していた。
俺「はぁ...はぁっ........じゃあ流しますね」
シャワーで泡を流しつつ、どさくさにまぎれてバックからハグして首元を舌でなぞる。
なぎ「っっ!?ぁっ....やっ...ぁんっ.....//」
ナギシャマァ... なぎ様を洗いながら弄んだあと...
俺「なぎ様 湯船つかんでお尻突き出してください」
なぎ「んっ...こ、これでいい?//」
俺「はい。じっとしててくださいね...ふっ!」ヌプッ
なぎ「ひゃんっ!?ぁっ、んぁっ、あっ//」
俺「なぎ様.....いただきます!」パンパンパンッ
数時間後...
なぎ「長くいたせいで1万円以上とられちゃった...うう...」
俺「たまには良いじゃないですか。ねえ、なぎさま」ミミヲカプッ
なぎ「ぁっ...うん...そうだね//」
俺「モゴモゴ...帰った後も好き放題していいですよね なぎさま」レローッ
なぎ「うっ...うん...いいよ////」ビクビクッ
ごめんなさいナギシャマァ....... 今日の乃木中リスペクト
一ノ瀬「なぎの一番敏感なところはどこでしょう!?」
1 耳珠 2 うなじ 3 なぎぱい 4 なぎまん
なぎ「ちょっと!変な問題出さないでよぉ!」
テレサ「うーん...無難に3で」
一ノ瀬「ふむふむ。じゃあ答え合わせに...奴隷やっちゃえ!」
俺「なぎ様失礼します!まずは耳から」ハムッレロレロ
なぎ「っひゃぁ!?やっ、あっ、んんっ//」
俺「次はうなじを...」レローーッ..レロレロ
なぎ「ひゃぁああっ// だめぇええっ//」
俺「そしてなぎ様のなぎぱい!どうですかなぎさま」モミモミサワサワ
なぎ「あっあっ...やめなさっ...んぅう...//」
俺「最後ですなぎさま...もうぐしょぐしょですよ?」クチュクチュ
なぎ「ッァアーーーー///」
テレサ「.....ごめん 全然わからないんだけど」
一ノ瀬「私もわからないかも。うーん問題が悪かったかなw」
ナギシャマァ... 鬱憤たまったなぎ様にバットでボコボコにされたい
バットで電気あんまされて悲鳴あげてる俺を見て恍惚の笑みを浮かべるなぎさま なぎさくデートの後
なぎ「お仕事終わりましたけど...よかったらもう少し一緒にいたいです//」
遠藤「ごめん。このあと待ち合わせあるんだ」
なぎ「いえいえ!その...また今度ご飯行きたいですっ!//」
遠藤「ふふふ、気が向いたらねー」
なぎ(遠藤さん待ち合わせって誰なんだろ...気になって尾行しちゃった...うう...)
遠藤「....あっ やっと来た。5分遅刻だよー」
俺「ごめんごめん!お詫びに団子おごるから」
遠藤「今日ロケで団子たくさん食べたんだよねぇ...」
俺「....じゃ、じゃあ俺の白玉団子ならどうかな?」
遠藤「あははっ 奴隷って気持ち悪いけどおもしろいね。うーん.....デザートならいいかな//」
なぎ「 」
こんな夢を見てごめんなさいナギシャマァ... 賀喜がなぎさまのことブログで和って呼び捨てにしてる
寝取られたんですか...なぎさま......泣泣 特攻服着てバッドを持つなぎさま
なぎ「おい変態奴隷。お前最近調子乗ってるよな」
俺「えっ?なぎ様...どこから突っ込めばいいんですか?」
なぎ「あぁ?また下ネタかよこのクソ野郎!」ドゴッ
俺「ひぎぃいいい!」
なぎ「主従関係はっきりさせっから...私の足なめろ」
俺「ガクガク...わかりましたぁ....あむっ れろれろ」
なぎ「....やる気がない。指と指の間のよごれも掃除して」
俺「ふぇっ!?はひぃいいい!!」レロレロチュパチュバ
なぎ「んっ....おい スカートの中見てんのばれてんだよこの野郎!」バキィッ
俺「いたいいたい!!やめでぇええええ泣泣」
ヤンキーなぎ様にいじめられたいよナギシャマァ... かっきーのにゃぎちゃん呼びは良いですねえニャギシャマァ ↑のイメージ通りのヤンキーでさすがだったよナギシャマァ... ヤンキー口調のなぎさまにご奉仕されるのもそそるよなぎしゃま、、 千葉軍団に敗北したなぎさく
戦利品としてなぎさまがつかまってしまい俺のくまちゃん人形と等価交換されてしまう
冨里「わーい!かわいいくまちゃんだ。今夜抱いて寝よっ」
アルノ「はぁ...そんなのよりなぎをおもちゃにした方が楽しそうなのに」
俺「わーい!かわいいなぎ様だ。俺のモノだから好きにしていいですよね?」ジュルリッ
なぎ「んー!んんーー!!」ガムテープデフサガレテシバラレテル
俺「スカジャン着てもそそるなぁ。ガムテープ外してあげます。口も使うのでw」
なぎ「ぷはっ!このバカっ!はやく縄もほどけよ変態野郎!!」
俺「...そんなこと言われるともう我慢できないですなぎしゃまぁ!」
ナギシャマァ... ドラマ見てくまちゃんいじめが浮かんでゾクゾクしてしまったよナギシャマァ... なぎにーでイくときに太ももに顔挟まれることイメージしてごめんなさいなぎしゃまぁ、、 >>785
俺「おらおら。天下の東京奴隷さまのお通りだぞ」
なぎ「あぁ?LOVE神奈川の私に喧嘩売ってんのか?」
俺「ひぃいいいっ!こわいよぉおおお泣」
なぎ「...なんだよこのクソ雑魚。根性叩き直してやろうか?」
1枚目みたいに竹刀もって迫ってくるなぎさま。
俺「....つかまえたぁ!!」ギュッ
なぎ「っ!?このっ 何してんだ変態野郎!!」
俺「いや...背低くて可愛かったからつい...」
なぎ「...許さない この竹刀でボコボコにしてや」
チュウウゥゥ・・・ぷはっ
なぎ「ぁっ...なっ...ななな...何して...んっ!?んんっ//」チュプチュッレロレロ
俺「ぷはぁっ!力が抜けて竹刀落としてますよぉ?」サワサワ
なぎ「んぁっ...このぉ...ひゃっ...//」
俺「東京奴隷の勝ちってことで...戦利品としてもらっていいですか?」オヒメサマダッコ
なぎ「くっ.....負けは負けだ...好きにしろバーカ//」
数日後
川﨑「LOVE神奈川のサブリーダーかえしてよ」
俺「いやぁ...返したくても...ねぇ?」
なぎ「にゃんにゃん...竹刀でまたぐりぐりあそこをいじめてほしいにゃんっ♡♡」
川﨑「....」
俺「毎日好きにした結果がこれだよ。今夜もするかぁ」
アルノ「なんかしらんけど千葉の天下ってことで」
ナギシャマァ... サンデーよりもオフショットの写真のが素晴らしすぎる
オフショが雑誌にのったら小学生の精通になってしまうからそりゃそうか
自らオカズをくれるとは俺を試してるんですねナギシャマァアア! 古書堂見ましたよなぎさま
指の爪が長いってことはクリ派ですかニャギシャマァ... なぎ様の大人のおもちゃの写真
鍛えられた足が美しすぎてよだれでてくるよなぎさま、、 古書堂的な展開がありなら
なぎ様が女王様として君臨
なぎ様がエロ漫画の世界で〇〇〇
とかなんでもありですよね
てれぱんに同人誌作ってほしいものですナギシャマァ 懺悔します
0:00からなぎにーして4回しました
ごめ・・いや ありがとうなぎさまおやすみなさい jkのいおきがフライデーあそこまで露出してるんだぞなぎさま
俺の言いたいことわかりますよねナギシャマァ 汗だくなぎ様と濃厚な夜を過ごしてお互いの汗でもっとベトベトになるのも良い 1人でポテチぼりぼり食べるなぎさま
くださいっていったら口でくわえて差し出してくるんだ
それを口で受け取って食べた後に押し倒してちゅー
大人のキスをしながら正常位でなぎ様をいただく
そんな夢を見て目覚めたんだナギシャマァ なぎ様に〇〇で勝って何でも1回だけ好きにしていいなら
俺「なぎ様なにしよっかなぁ」ニヤニヤ
なぎ「うう...どうせ私のことオ〇ホ代わりに好き放題するんでしょ」
俺「えっ」
なぎ「なぎ様なぎ様って言いながら私で気持ちよくなって事故のふりして中にいっぱい出してくるのバレバレなんだからねっ//」
俺「いや、あの、マッサージお願いしようと思ったんですけど...」
なぎ「 」
ナギシャマァ... 俺もいおちゃんのように廊下走ってなぎさまに怒られたいですよ@きっきのめーる 俺「にくの日なのに肉食べるの忘れてました」
なぎ「あははっ 私はお昼に食べたよ」
俺「ずるいです...なぎ様良い太ももしてますね」サワサワ
なぎ「んっ...そうかな...」
俺「はい......レロッ」
なぎ「っあ...ちょっと何してんの//」
俺「にくの日だから良いのです!!すべすへでうまっ」レロレロレロレロ
なぎ「っ...んっ....ばか...変態...っっ...//」
俺「ガブッ 弾力すごいです...レロレロ」
なぎ「いたっ!跡つけないでよぉ...んぅっ...」
なぎ様の太ももを外側から徐々に内側まで舌を這わせていき、目の前にはなぎ様の黒パンが...
俺「....クンクン いいにおい。それになんか湿ってないですか?」レロレロピチャピチュッ
なぎ「ひゃんっ!?あっそこは..んぅううっ//」
なぎ様に太ももで挟まれてしまい顔はあそこに押し当てられる。俺の理性はもうナギシャマァ...!! なぎ、まお、俺でキャンプ
まお「今日は楽しかったなぁ。バーベキューもできて幸せなのだ」
なぎ「奴隷が珍しく料理頑張ってくれたね。ありがと」
俺「なぎ様が褒めてくれるとか珍しい...愛してますぅうう!」
なぎ「もうっ 今後褒めてあげないよ?//」
まお「...眠いから先に寝るわぁ。おやすみ〜」
なぎ「おやすみ、まお」
まお「.....ふぁあ...ってまだ1時やん。変な時間に目覚まし...あれ2人ともまだおらへん」サガシニイク
まお「あっちの方で人の気配......っ!?」
なき「んっ..んん....」グッポグッポレロレロ
俺「っあ..すごいっ....星空の下でしてもらえるとか興奮やばいですなぎさま」
なぎ「んぅ...へへ...まおもいるのに私たち...エロいことしてるね// レロレロ...おいしい...んっ」ジュプジュポッ
俺「っぁあああ!気持ちいい...!なぎ様.....すきぃ」
なぎ「ふふっ 私も好きだよ あむっ...んっ んんっ」
まお(.....私は何も見てへん。これはきっと夢なんや...戻って寝よ...///)
ナギシャマァ... 翌朝
まお「ふぁあ...おはよぉ...」
なぎ「あっ おはよ。朝ごはんできてるよ」
まお(...昨日見た夢 はっきり覚えとるで...うーむ 少し試してみるのだ)
まお「.....なぎー、少し言いづらいねんけど...口におう気がするで」
なぎ「えええっ!??うがい何度もして歯磨き入念にしたのにそんなこと....ぁっ」
まお「おやおや?そんなに対策するようなことでもあったん?」
なぎ「それは...その.....うぅ...」
俺「まおが寝た後にニンニク焼いて食べてたんだ。なぎ様もたくさん食べてましたよね」
なぎ「うっ、うん!そう!ニンニクのせいだから...もっかい歯磨きしてくるねっ///」
まお「行っちゃった.....なぎ奴隷。少し耳貸して」
俺「ん?」
まお「....なぎの口は気持ちよかったん?//」ミミモトデ
俺「」
ナギシャマァ...... >>772
なぎ様とsaoゲーム
なぎ「うううっ、早くしないと時間切れちゃうよぉ」
俺「...あっ手が滑った」モミモミ
なぎ「んっ!?お尻触るなバカっ!」ローキック
俺「ぐひぃいいっ!!痛いよなぎしゃまぁ泣泣」
なぎ「うわっゲームオーバーじゃん...変態奴隷のせいだからね」
俺「なぎ様がそそるお尻見せつけてくるのがいけないんですよっ!!」
なぎ「うわぁ開き直ってる...場所わきまえない変態は嫌いになるよ?」
俺「......じゃ、じゃあ帰ったらバックからしていいですか?」
なぎ「んー....もう一回挑戦するからクリアしたらいいよ。まぁどうせ無理だけど」
俺「ゲームコンプリート!!やったよなぎさまっ!!!」ギュウウゥレロレロ
なぎ「うそ...クリア率数パーしかないのに.....」
このあと帰宅してめちゃくちゃにゃんにゃんした
ナギシャマァ...ウッ...! なぎ様はなぜ眉毛を薄くしたのか
高校卒業を機にイメチェンってのは考えられるが
あまりにも毛の指摘が多いことに嫌気をさしたとかならそそるよなぎしゃまぁ いおちゃんとのツーショのなぎさまはエロい表情か自然体の表情かの二択しかないですねニャシャマァ@きっきのめーる ライブでお疲れのなぎ様をマッサージしてあげたい
ほぉら俺に身を委ねてぐっすり寝てていいんですよなぎさま なぎ様トークの続き。ライブ後で帰宅すぐ風呂に入ってさっぱりするなぎさま
なぎ「あーさっぱりしたぁ!奴隷 アイス取ってきなさい」
俺「はひぃいい!.….バニラソフトですよなぎさま」
なぎ「ふふふ ありがと。1日がんばった後のアイスは格別ね」レロレロ
なぎ「....あっ 太ももにこぼしちゃった」
俺「なぎ様 ティッシュありますよ」
なぎ「うーん...じゃあ奴隷がとってくれるかな?」
俺「っえええっ!?」
少しだけ頬を赤らめるなぎさま。これはなぎ様から試されているのか・・・ティッシュで拭くのがベストアンサーではないのかもしれない。
俺「.....わかりました...レローーッ レロレロ...ゴクンッ とりましたよ。まろやかで美味しいですねぇ」
なぎ「っ.....あ、ありがと//」アイスペロペロ
俺「俺も食べたかったなぁ...もう冷蔵庫に無くて残念です」
なぎ「そっかそっか。ふぅっ...おいしかった」
俺「.....アイスのかわりになぎ様を今夜じっくり味わうのもいいですね」
風呂上がりなぎ様を背後から抱きしめ、あまいシャンプーの匂いを堪能しつつ耳をかぷっとくわえる。
なぎ「っ/// んっ...うん...たまにはいいよ?//」
ナギシャマァ... パジャマなぎ様となぎベッドに隣同士で座る
俺「なぎ様...今日も綺麗です。んっ」
なぎ「っ..んん...んっ...」チュッ チュプ
なぎ様を抱きしめながら熱い口付けをしつつ 右手でなぎ様の胸をパジャマ越しに優しく摘んでマッサージする
なぎ「んっ!?んぁ...ぁっ...んっっ//」チュプッレロピチャピチャッ
なぎ様と舌と舌で言葉のいらないコミュニケーションを交わしながら 左手でなぎ様のうちもも辺りをさわさわ撫でる
ただでさえ触られるのが弱いなぎ様の弱点を的確に愛撫していく…
なぎ「っっ/// あぁっ!ちょっとスト んむっ!?//」
なぎ様の上と下をじわじわといじめながら唇を塞ぎ続け そのまま左手でなぎ様の大事なあそこを下着越しに...
指でなぞるとすでになぎ蜜で溢れているから指で上下にいじめてみる
なぎ「っっ!!っっーーーー!!!//」ビクビクンッ
俺「.....ぷはっ なぎ様すごいことになってますよ?まだ前半戦なのにやばいですか?」耳珠レロレロ
なぎ「っひゃぁあーーー//あっあっっぁあーーーー...♡♡」
俺「あっ.....1回目早いですね。まだ本番はこれからですよ?な・ぎ・さ・ま」
ナギシャマァ... そのまま2時間近くなぎ様と...
俺「ふぅっ.....もういいです 満足しました。なぎ様すごい姿ですねぇw」パシャッ
なぎ「ぁっ...ぁ....らめぇ...とらにゃいでぇ...♡♡」
俺「.....俺のはもう使い物ならないんでバ〇ブをプレゼントします」ズボボッ
なぎ「ッァーーーー!?やめっとっておかしくなっちゃ、ぁっあっにゃぁあーーーーー♡♡」
俺「黒の猫耳つけて...鈴のついてる首輪もつけましょ!ほらなぎさま いつものあれ言ってください」
なぎ「やっ!やだぁっ!ぁっあっ!//」
俺「...言うまでそれ抜かないですからね?」
なぎ「っ....いきますっ..せー..の...にゃんにゃんにゃぎぃいいっ、ッッーーーー♡♡」
にゃぎ様はあのポーズをしながら身体を痙攣させて顔にかかったままの精○が口に入ってもお構いなしである…
俺「おおおっ6回目だ...にゃぎ様すげぇ.....あっ忘れてた。バ〇ブとってあげますね」
なぎ「ぜぇ...ぜぇ......ふにゃぁ…..」
俺「......なぎ様のア〇顔 さくらさんが見たらなんて言うかなぁ」
なぎ「っっ♡♡♡♡♡」
トークの続きを妄想してごめんなさいナギシャマァ... なぎ様に縛られて目の前でひたすら飯テロされたい
見せつけるようにおやきを食べるなぎさま なぎ「奴隷を買い物で追い出したし...久々に1人でしよ。今日は誰にしよっかなぁ...ふへへ...」
なぎ様の脳内〜〜〜
なぎ「今日はさくらさんと手も繋げて幸せです!でも...もう少し思い出ほしいです」
さくら「えっ!?うーん...そんなこと言われても」
なぎ「....さくらさん もう一箇所だけついてきてください」
さくら「なぎちゃん...ここ🏩だよ...のりで部屋まで入っちゃったけど」
なぎ「....チェックインした時点でさくらさんは私のものですよ!」ベッドニオシタオス
さくら「ひゃっ!?なぎちゃんこんなことよくな、んむっ!?」
ちゅっちゅぷっちゅぅうううう...ぷはっ
なぎ「へへ...さくらさんの唇もらっちゃった」
さくら「うう...私はじめてなのに...」
なぎ「っっ...そうなんですか...じゃあこっちもですか?」サワサワ
さくら「あっっ// やめっ..んんっ...♡♡」
なぎ「身体は正直ですよ?ふふっ さくらさんのはじめて いただきまーす♡」
さくら「なぎちゃんらめぇええええ♡♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜
なぎ「はぁはぁっ!さくらさんさくらさんさくらさんっ!!」クチュクチュ
一方 テレサルームでは...
テレサ「S社のつくった脳内を映像化できる試作品 なかなかのクオリティだね」
俺「うわぁ...なぎ様ってこんなこと考えてるのか...童貞みたいな妄想なのがなんともいえぬ」
テレサ「くすくす...終わったらさくらさんに見せよっかなw」
ナギシャマァ..... なぎ様のハメ撮り写真集を作りたいって言ってぶっ飛ばされたい
でも次のエ○チから撮影に積極的ななぎさま… >>816から帰宅後
写真集で我慢できなくなり全部脱いでなぎにーを楽しむなぎさま
なぎ「飛鳥さん….んっ…写真集可愛くてエロかったなぁ...あんっ...あっ♡♡」クチュクチュ
俺「ただいまー なぎ様おつかいいってきまし...あっ」
なぎ「うわぁっ!?いきなり部屋入ってくんな!ばかっ!もう...ううっ...//」
俺「なぎ様 俺がしてるときはこうやってスマホとりあげてチェックしますよねw」
なぎ「わっ やだ見ないでぇえええ」
俺「.....あしゅのオフショットじゃないですか。さくらさん、賀喜、さっちゃん以外でもしてるんですねぇ」
なぎ「ううううっ...もうやだぁ.....ひゃんっ!?」
くちゅくちゅ.....れろっ
俺はなぎ様のぐっしょり濡れたあそこを指でなぞって付着したものを味見してみた
俺「んー!なぎ様の味はまろやかでうまい。じゃあ...直接いただきまぁす!」アソコヲレロレロジュルルル
なぎ「んぁぁああーーーー!//あんっ、あっあっ//ふにゃぁあ///」
俺「...ぷはぁっ生き返るぅううう!口元に毛ついちゃった...」ゴックン
俺「あっお邪魔でしたね 続きは1人でしててくださいw」
なぎ「っ....やだぁ...行かないで...//」
ナギシャマァ... http://clipimg.work/2023/5/8/mn230508-0027430149.jpg
なぎ様にとある罰ゲームでにわとりのモノマネで朝起こしてもらうことにした
なぎ「なんでこんなことに....コ、コケッコー」
俺「...」スヤスヤ
なぎ「....朝だよ」
俺「.....」スヤスヤ
なぎ「うううっ....コケッコー!!」
俺「っ.......」ネタフリ
なぎ「全然起きてくれない…コケッコー…」
なぎ「はぁ.....起きたら私のこと好きにしていいよ」ボソッ
俺「っ!!?おはようなぎさま。今日もすがすがしい朝ですね。ところで好きにしていいってほんtふぎぃいいーーー」グシャッバキィ
なぎ「ふふっ、ふふふふ!好きにされるのはお前だよこの野郎」
ナギシャマァ..... ttps://imgur.com/jG5bxV3.gif
ttps://imgur.com/pT7j9BG.mp4
なぎさまの白ブラチラ(*´Д`*)ハァハァ >>1 褐色の少女に白ブラは似合いすぎますねニャギシャマァ なぎ様 俺以外に見せるとはおしおきされたいのですか、、 俺「なぎ様 >>820を見てくださいよ」
なぎ「えー...うわっ しまったやらかした...」
俺「俺は怒ってますよなぎさま」
なぎ「えっなんで?奴隷のことだから喜びそうなのに」
俺「....」
俺は無言でなぎさまの服をめくりあげ、ほどよい大きさの胸を包む純白のブラが露わになる。
なぎ「わっ!?なにしてんの!?」
俺「これは俺だけが独り占めしたいんです」サワサワモミモミ
なぎ「んぁっ...もう...私は奴隷のものになったつもりないんだけど//」
俺「むっ...聞き捨てなりませんよ…なぎさまっ!」
俺は我慢できなくなりなぎさまをベッドに強く押し倒す。
なぎ「ひゃっ!?」
俺「なぎ様.....今から俺のものにしてあげましょっか」ミミモトデ
なぎ「っっ///// ふんっ できるものならやってみなさい…ばかっ//」
ナギシャマァ... しばらくして・・・
俺は純白のブラを頭に装着したまま、何も着ずに大の字で全身を火照らせて息を荒げているご主人様を眺めていた。
なぎ「ハァ...ハァッ.....」
微かに褐色の滑らかな肌にはところどころ白く濁ったものが付着しているのがエロい、エロすぎる。
俺「なぎ様 もう一度ききますね。なぎさまは誰のものですか?」
なぎ「んっ.....わたしは奴隷のもの...にゃん♡♡」
俺「よし!ちゃんと録音しましたからね」
なぎ「だめぇ消してよぉ//」
俺「うーん....なぎ様が俺の〇〇奴隷になるなら考えなくもないですよ?」
なぎ「うう.....なります...にゃん//」
俺「っっ.....やっぱ訂正します。ごめんなさいなぎさま」ケンジャモード
なぎ「へへ.....いっぱいかけられちゃった。んっ あむっ..ちゅぱっ....おいひぃ//」
俺「」ナギサマサツエイチュウ
ナギシャマァ...... レッスン前の更衣室にて
冨里「あれ?なぎ 太もも腫れてるけど虫に刺されたの?」
なぎ「っ!!?こっ、これは、その」
小川「よく見たらお胸とお腹もー。寝相悪いから虫に刺されちゃうんだよぉ」
なぎ「あっ、う、うん!そう!虫のせいだから!気をつけなきゃね...あはは」
テレサ「ふーーーん いやらしい虫が住み着いてるんだねぇ」ニヤニヤ
なぎ「ひぃいっ!?」
一ノ瀬「虫と暑くて激しい夜を過ごせてよかったねぇ なーぎ♡」
なぎ「」ガクガク
ナギシャマァ.... 昨日のなぎ様トーク。寝てるときに地震がありなぎ様をお守りしたあと・・・
なぎ「うう...守ってくれてありがと。その...珍しくかっこよかったよ//」
俺「ご主人様を守るのは奴隷として当然のことです」
なぎ「.....1人の女の子として守ってはくれないの?」ギュッ
俺「なぎ様.....」
ちゅっ..ちゅぷっ...ちゅうぅぅ.....
なぎ「っ...ふふっ キスも奴隷として当然なのかなぁ?//」
俺「なぎ様...はぁはぁ…お守りしたからご褒美ほしいです」
なぎ「んー...こういうのはどう?」
パンツ越しにそびえたつ俺の富士山を素足でぐりぐりするなぎさま
顔を赤らめながらいじわるな笑みを浮かべて俺をいじめてくる
俺「っあぁ!すごいっ..いつの間にこんな技を...あっあっあぁーーー」
なぎ「奴隷ってこういうのも好きなんだ。どうしようもない変態だね。あーあ...なんでこんな変態好きになったんだろ//」
俺「っっ!!?なぎしゃまぁあああしゅきぃいいい!!」
ニャンニャンニャギシャマァ... 古書堂は去年撮影したものだと思いますからねニャギシャマ >>827
まお「なぎー。イケメンの〇〇君からなぎに渡してくれって」ラブレター
なぎ「はぁ.....私そういうの興味ないんだよね」
まお「えー 受け取ってくれへん?無視は可哀想なのだ」
なぎ「うう...帰って読んだら捨てるからね」
俺「あれ なぎ様の机に置いてあるこれは...っ!?ら、らら、ラブレターじゃないですか!?」
なぎ「あっ!勝手に読むとか最低...ちなみにくれた人はイケメンだよw」
俺「なぬっ!?なぎ様.....まさかOKするのですか」
なぎ「.....へへっ どうしよっかなぁ」
俺「OKしちゃいましょう!何事も経験ですよなぎさま」
なぎ「えっ...ええっ!?そ、そんなことしたら私取られちゃうよ?」
俺「ご主人様の幸せは俺の幸せです」
なぎ「.....奴隷は本当にそれでいいの?」
俺「はい。だって俺もまおと付き合ってますし。お互いパートナーできてよかったですねぇ!」
なぎ「.....えっ う、うそ。いや...いやぁあああああ泣泣」
〜〜〜〜〜〜〜
まお「こんな展開でドラマ撮るとかどうやろ?」
なぎ「却下。奴隷がまおと付き合うとか非現実すぎるから」
まお「えーーー、でも人生何があるかわからないのだ」
なぎ「....…」
まお「恐い顔してにらまんといてやぁ...ごめんって」
なぎ「ふんっ。そのドラマだけど...奴隷が手紙見つけた後に私を強引に押し倒して「なぎ様は俺だけのものです。俺以外考えられないくらいメチャクチャにしていいですか?」って普段見せない真剣な顔であんなことやこんなことしてくる展開なら撮ってあげてもいいけど...//」
まお(へ、変態だ...なぎも変態すぎるのだ...)ガクガク
ナギシャマァ... なぎ様は竹刀も似合うけど鞭も似合うよ
ローソクも持って俺を踏んでいじめてくださいなぎさま にゃぎのアナルに亀頭押し当ててグッと押し込もうとしたら泣いちゃうかな 女王様にいじめられたい
俺「なぎ様とお風呂は最高のひと時ですねぇ」
なぎ「ご主人様に身体洗ってもらえるとかありがたく思ってよね」ゴシゴシ
なぎ「.....ふふ やっぱり大きくなってる。何考えてるのかなぁ」ニギッ
俺「うっ...我慢してたのにぃ...なぎしゃまぁああ」
なぎ「ストップ!今日はずっと私のターンだから」
なぎ「手疲れてきたかも...ねぇまだぁ?」シコシコ
俺「あっあっあぁっ!!なぎさまっやばっ、いきそ...」
なぎ「クスッ...いいよ。だして♡♡」
俺「っぁあ!!うっ…ぁっ...あぁ.....っっ!?えっ、ちょ、なぎしゃまぁ!?」
なぎ様は俺が果てたにも関わらず手を休めるどころか遠慮なく続けてくる。
なぎ「へへっ...みっくに教わった新しい技だよ」グチュグチュ
俺「いやっ!あのっ、っあ、いったあとはぁあむりですぅううう!なぎっ、なぎしゃまぁああ泣泣」
なぎ「ほぉら 我慢しなくていいよ?」
俺「っひゃぁあーーーーーーーーーーー」
俺はなぎ様の猛攻に耐えられず噴水のごとく噴射してしまった...とてつもない快感で脳内がまっさらになる。
なぎ「わっ!?すごっ......奴隷どんな気分?」
俺「あっ....ぁひゃぁ........」
なぎ「あーあ壊れちゃった。ふふ…私のおもちゃにしちゃおっかな」
ナギ...シャマァ...... なぎさまの汗ごくごくぷはぁっ塩分補給は大切ですよなぎしゃまぁ! なぎ「ライブ楽しかったー。汗だくだからお風呂入らなきゃ」
俺「なぎさまお待ちください」
なぎ「んー、一緒にお風呂とか言ってもダメだからね」
俺「いや....そのですね ライブ後のなぎ様としたいんですよ」
なぎ「うわぁ...お風呂よりやばいこと言ってる......汗臭いからやめた方がいいよ」
俺「それが良いんですよなぎさまァ!!」カベドン
なぎ「っ...変態.....じゃあ17分だけ好きにしていいよ//」
17分後...
なぎ「んぁ...ぁっ...あっ...///」ビクビクッ
俺「ふぅっ!17分経ちましたよなぎさま。やめた方がいいですか?」
なぎ「んぅう...特別に...1時間延長してあげる//」
俺「.....じゃあ万歳して腋見せてください」
なぎ「ふぇっ...こう...?っひゃん!やっ、ぁあーーー//」>>490
レロレロレロレロ....ウマッ!ナギシャマァ なぎ様にブラック労働させられたい
洗濯掃除を無給でさせられて食事はなぎ様の余りもの
機嫌が悪い時は理不尽に蹴られて踏まれる
なぎしゃまぁ 名前が似てる櫻のこんなぎーπを触ってみたいですよ良いですよね?
なぎさまならいつかスキンシップの一環で揉む日が来るかもしれないですねニャギシャマァ なおなおにキスを迫ろうとするなぎさま
おっぱいも当てにいってますよねニャギシャマァ エアコンが壊れてしまったら...
俺「なぎ様蒸し暑くてつらいよぉ...汗とまらないです...」
なぎ「私も.....はぁっ もういいや!脱いじゃお」
>>465の部屋着を脱ぎ捨てて下着姿になるなぎさま。スベスベで色白くなってきた肌もほんのりと紅潮しており汗ばんでいるのか色っぽすぎる。
俺「っおおおお!?なぎさま良いんですか!?」
なぎ「もう何度も見てるでしょ。奴隷も暑かったら脱いでいいよ」
俺「で、では...お言葉に甘えて...」
なぎ「....パンツも脱いでいいとは言ってないけど。じゃあ寝よっか」
俺「はっ、はひぃいいいい」
俺「なぎさま全然眠れないです」ギンギン
なぎ「すぅ...すぅ.......」
俺「......ごめんなさいなぎさま...我慢できません...!」
ナギシャマァ…! なぎ「………」スヤスヤ
れろれろ...れろれろ...なぎさまのデコルテや太ももを舐めてみるとまろやかな素肌としょっぱい汗の味が舌を通して脳や下半身にまで響き渡ってくる。
俺「なぎ様がいけないんですからね...はぁはぁ」
なぎ様の太ももに大きくなったあれを擦り付けてみる。スベスベのムチムチで自分の手でするよりも遥かに気持ち良すぎて絶頂の一秒前。
なぎ「.....ねえ さっきから何してるのかな」
俺「っひぃいいいい!!!?なぎしゃま...いつから...」ガクガク
なぎ「最初からだけど...はぁっ ほんと最低でどうしようもない変態だね」
俺「うう.....ごめんなさいぃ.....」
なぎ「.....したいならしたいってはっきり言えばいいのに」
俺「っ!?」
なぎ「へへっ 今度は私のターンだからじっとしてなさい。レロッ...レロレロ...あむっ...んっ....//」ジュポジュポッ
ナギシャマァ...... 一通りやったあと俺となぎ様はぐしょぐしょのべとべとになってしまった・・・
なぎ「うわ...シーツもよごれちゃった。明日ちゃんと洗濯してよね」
俺「はひぃ...なぎさまシャワー浴びますか?」
なぎ「んー......今日はこのままでいいや」ムギュウゥ
俺はありのままの姿のなぎ様に強く抱きしめられ、顔をやわらかいマシュマロに押し当てられる。
俺「うっぷ...賢者モードだから残念ながらききませんよなぎさま」
なぎ「そっか.....男って出すだけ出した後は興奮しないんだ」シコシコ
俺「うっ...手でしごいてもダメなものはダメです」
なぎ「むぅっ...せっかく4回戦のお誘いだったのに。私まだいけるんだよ?」レロレロ
俺「......」ムクムク
なぎ「あはっ♡ ほぉらやればできるじゃん。奴隷ったらちょろいんだからw」
1時間後...
俺「あれれーちょろいのはどっちなんですかねぇなぎさま」
なぎ「あっ..あひゃ....もうゆるして....んぁっ!あっあっあっあーーーー♡♡」
ナギジルプシャァアアアアアジャナカッタナギシャマァ… ↑のなぎさまの口がちょうどいいサイズでオ⚪︎ホ代わりに使うなぎにーはよくやったものだ
このときは素材少なかったからな なぎ様に〇〇で勝利して1日だけ好きにできるなら
なぎ「うぅ...罰ゲームとはいえなんでこんなことに」
裸エプロンでキッチンでなぎおはぎを作っているなぎさま。
後ろはほぼ丸見えで恥ずかしさのあまり肌もほんのり紅くなっている。
俺「なぎ様ー、ごはんまだですか」ウシロカラギュッ
なぎ「うっ...もう少し待ってなさい」
俺「じゃあ待ってる間に.....桃でも味見しますね」
俺はしゃがみこんでなぎ様の剥き出しの桃をもみしだき、舌を這わせてじっくりと堪能する。
なぎ様は震えながら汗を垂らして声をおさえつつおはぎを握り続ける。
なぎ「っあ...くっ....うぅ//」
俺「あれれーこっちは濡れてますよ。こういうの好きなんですねなぎさま」ユビデクチュクチュ
なぎ「んぁっ...ぁ.....な、なぎおはぎできたよっ...//」
俺「ありがとうございます。でも...先になぎ様からたべます」パンパンパコパコッ
なぎ「っあぁあーーーー//やっ んぅっ!あっあっーーー//」
ナギシャマァ..... まおが陽子となぎルームに遊びに来て、陽子が興味津々で室内探索したら大人のおもちゃを見つけてしまうのもいいね。
無知な陽子に「なぎさんこれ何に使うんですか?」ってバイブとディルドを見せつけられてあたふたするところを見てみたいよ。 >>849
なぎ「奴隷 どのフルーツが食べたいかな?特別に1つだけ食べさせてあ・げ・る//」
菅原「どっ、どれを選んでもいいからね!//」
俺「ほほう...これはこれは美味しそうなフルーツですねぇ」ペロリ
菅原(うううっ もしも私が選ばれたらどうしよーーー//)
なぎ(絶対私だと思うけど...味変でさっちゃんとか言い出したらどうしよ...)
俺「決めました。このオレンジにします!もぐもぐ...甘酸っぱくてうまっ!」
菅原「えっ...なんか思ってたのと違う...」
なぎ「....特別にもう1つだけ選んでもいいよ?大サービスだからね」
俺「おおっ ではこの青リンゴにします。さくさくもぐもぐ...爽やかな甘みがうまっ!!」
菅原「.....はぁっ 私用事思い出したから帰る!ぷんぷん!」
俺「バイバイさっちゃん。さてと...もう1つだけ選んでいいですか?」
なぎ「はぁっ 好きにしたら?どうせ次はパイナップルでしょ?」
俺「いえ 次に食べたいのは.....なぎ様です」
なぎ「っっ!!?/////」
俺「さっちゃんには見せられないくらい味わい尽くしたいんですよね…なぎさま」レロッ
なぎ「あっ....うっ..うん///」
ナギシャマァ... 俺「そんな訳でなぎ様のフルーツ盛りを作ってみました」
なぎ「うううっ// なにこれ恥ずかしいんだけど//」
なぎ様はありのままの姿で大事なところを隠すようにカットされたフルーツが盛り付けられる。
食卓に並ぶ最高のフルーツに俺はよだれが止まらない…
俺「まずはりんごから...もぐもぐ....汗が少し染み込んで美味しいですねぇ」
なぎ「あうっ.....やだぁ....//」
俺「次は....メロンをいただきましょうか」
なぎ「えっ!?メロンなんて買ってないけど...」
俺「いやいやここに立派なものが2つあるじゃないですか!れろーっ、れろれろ、ちゅぱちゅぱっ!」
なぎ「っひゃぁあ!?ぁっあっ もう少し優しく食べてよぉ!んっ...//」
俺「それは無理です。なぎ様はただのフルーツなんですから」レロレロクチュッ
なぎ「ッッーーーーー♡♡♡」
フルーツおいしかったよナギシャマァ...! スター誕生がエロすぎて興奮がおさまらない、、なぎさま、、 てれぱんトークでなぎ様がぱんにキスしてぱんがびっくりしてるwww
ちゃんと唇あたっててチュッって音もかすかに聞こえますよニャギシャマァ
スタ誕のバブリー衣装が媚薬的効果を産んでるんですかねニャギシャマァアアアアアアアアアア 俺「なぎ様...テレサのトーク見ちゃいましたよ」
なぎ「んー なんかあったっけ?」
俺「とぼけないでください!頬にキスしてたじゃないですかぁ!」
なぎ「あぁ...そんなこともあったなぁ。良いじゃん女同士なんだし」
俺「それはそうですが....しかしですね....」
なぎ「めんどくさいなぁ......ほらこっち向いて」
俺「えっ なぎさm
ちゅぅっ...ちゅぷっ......
なぎ様は俺の顔に優しく両手をそえて唇に唇を・・・
俺「!!?」
なぎ「んっ......ぷはっ これで文句ないよね//」
俺「.......」
ぎゅううっ!ちゅうううぅぅぅ!れろれろっ
俺はなぎ様を強く抱き寄せて大人のキスをする。なぎ様は驚いて目を見開くが、そのまま目を閉じて舌と舌で水滴音のハーモニーを奏でる。
なぎ「んっ!んっ....っ.....」
俺「.....ふぅっ ごめんなさいなぎさま。ついスイッチ入っちゃいました」
なぎ「うう...もうっ...ばか.......ほら ベッドいくよ//」テヲヒッパル
ナギシャマァ..... 翌日なぎルームに遊びにくるテレサ。なぎ様は近所で買い物中。
テレサ「ふふふっ 奴隷これを見なさい」トークノドウガ
俺「...それでマウントを取ったつもりかてれぱん」
テレサ「うん。なぎがこんな表情でしてくれるのは私だけだし」
俺「そっか。じゃあ俺の動画も見せてあげる」
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猫耳と首輪をつけて他は何も着てないなぎさまが膝をついて仁王立ちの俺に・・・
なぎ「じゅぽじゅぽ....きもちいい...にゃん?//」
俺「はいっ...最高ですよにゃぎしゃまぁっ...!」
なぎ「へへっ.....あーむ...んっ....れろれろ」
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俺「はーい!ここまで」
テレサ「ぬぁっ!?な、なな、なんて動画撮ってるんだ.....他にもあるの?」
俺「うむ。なぎ様を縛って果物であんなことやこんなことしたやつとか他にも」
なぎ「他にも何があるのかな。ふふっ、ふふふふ」
俺「ひぃいいいっ!?」
なぎ「また隠し撮りしてたんだ...最低...」スマホグシャァッ
俺「俺の新しいスマホがぁあああ泣泣」
テレサ「......なぎ 私とも今度一夜過ごそうね」
ナギシャマァ..... 俺「なぎ様って最近見境なく同期といちゃいちゃしてますよね」
なぎ「どうしたの急に...あっ!嫉妬してるのかなw」
俺「.....そうです。その勢いで女だけでなく男にも行ったりしないか不安ですよ」
なぎ「むっ...むむむ。私を見くびらないでよね。女の子はともかく異性は...その...奴隷がいるから」
俺「なぎさま...!って女には行く気満々じゃないですかぁ」
なぎ「もーごちゃごちゃうるさいっ!」
>>859のように後ろから抱きついてくるなぎさま。耳元に唇が触れるくらい顔を近づけて・・・
なぎ「一番好きなのはあんたなんだから...少しは信用しなさい//」
俺「.......ごめんなさいなぎさま。俺が間違ってました」
なぎ「うんうん。そういうところが大好きだよ」ギュッ
俺「我慢できないからバブリー衣装着てむちむちの太ももで俺を締め上げてくれませんかなぎしゃまぁ!!」
なぎ「はぁっ?誰がむちむちだって?弓矢の的にされてぇのかこのクソ野郎!!」
俺「おおお...LOVE神奈川モードのなぎさまだ....」ゾクゾクッ
ナギシャマァ... 来週は魔法少女なぎ様かぁ...
魔法少女系はやられシーンに興奮するから悪役に敗北してほしいものだ 魔法少女サクナギのストーリー予想
ラスボスのアルノに勝利したサクナギだったが裏ボスの俺に敗北してしまった。綺麗な衣装はボロボロになって俺は歓喜に包まれていた。
俺「魔法少女ってこんなものかあ。戦利品はどっちにしようか...決めた!こっちの青い方を頂くとしようw」
なぎ「うう...たすけてぇ...」
川ア「ふぇえええんなぎーーー😭」
それから数ヶ月後・・・桜は修行を重ねてなぎを取り戻しに俺のアジトにやってきた。
川ア「なぎを返してもらうんだから!パワーアップした私の魔法見せてあげ.....ひぃっ!」
桜は扉を破壊して勢いよく侵入するが、そこには魔法少女の姿で膝をつき、仁王立ちの俺にお口でご奉仕中のなぎが・・・
なぎ「んっ...んんぅ.....ご主人様ぁ...きもちいいですかぁ///」
俺「ああ...最高だよ...やはり君を選んで正解だったな...うっ、あっ、あぁっ」
なぎ「んっ!?んん..........ゴックン へへっ 今日も濃厚でおいしいです♡♡」
川ア「なぎ.....なっ、何してるの。そいつは敵だよ!?」
なぎ「んぁ...久しぶりだね桜ぁ.....ご主人様どうします?」
俺「ハァハァ.....あいつも俺の女にしたいから手伝ってくれ。俺の可愛いなぎ」
なぎ「......あぁ?それって浮気?私だけじゃ満足できないってこと?」
俺「えっ、いや、あの、その」
なぎ「しねバカッ!」
俺はなぎの魔法で消されてしまった。魔法少女サクナギは見事に世界を救ったのであった・・・ナギシャマァ 今日の乃木中より
俺「なぎ様は固くて苦いバナナが頭に浮かぶとかエロいですね」
なぎ「...奴隷の発想の方がやばいんだけど。それに奴隷のは柔らかいじゃんw」サワサワ
俺「ひゃっ!?なぎさまっ....あっ...!」
なぎ「わわっ すぐに固くなった。へへ...面白いこと考えちゃった」
なぎ様は俺にアイマスクをつけて背後に回り、後ろから優しくハグしてくる。
俺「あっ、あの!?なぎしゃまこれはいったい」
なぎ「.....ふーーーっ」
俺「あひゃぁあ//」
なぎ様は耳元に温かい吐息を吹きかけつつ、俺のバナナをズボン越しにさすさすしてくる。
なぎ「あはっ 良い声でてるよ...今からたっぷりいじめてあげよっか」ミミモトデ
俺「はっ、はひぃ...おねがいしましゅ.....っ!?」
耳の中に生暖かくぬるっとした感触が俺をかけめぐる。俺はすぐになぎ様が舌で舐め回していることに気づいてバナナは更に硬化していく・・・
なぎ「んっ...レロレロ...レローーッ....ふふふ 耳珠は奴隷も弱いんだねw」
俺「あっあっあっなぎしゃまぁ.....♡♡」
ナギシャマァ... 乃木恋より なぎ様と付き合う前の梅雨
俺「うわぁ...さっきまで晴れてたのに雨ですよなぎさま」
なぎ「うう...傘持ってきてないのにどうしよ...」
俺「折り畳み傘なら持ってます!俺はずぶ濡れでもいいのでなぎ様使ってください」
なぎ「えっ....一緒に使えば解決でしょ?その、風邪引かれたら困るし」
俺「はっ、はひぃいいいい!!」
俺は傘をさすとなぎ様は恐る恐る近くに寄ってくるが、傘には半分くらいしかおさまっていない。避けられてるのかと不安な気持ちを抑えつつ・・・
俺「なぎ様 濡れるからもう少し近く寄ってください」
なぎ「うっ、うん...そうだよね。じゃあ...これくらいでいいかな?」カタガフレアウキョリ
俺「っ...いいですよ。このまま帰りましょう」
なぎ「......へへっ なんだかこうしてると恋人みたいだね//」
俺「そっ、そうですねなぎしゃまっ.....奴隷ごときの身分でこんなことあっていいのでしょうか」
なぎ「ぷっ 奴隷ったら変なの。こうしたらどうだっ」ウデヲクム
俺「っおおおお!?あの...なぎ様...そういうのは好きな男だけにした方が...」
なぎ「.....ほんと奴隷って鈍感だよね」
俺「ふぇっ!?それってどういうことですかなぎさま」
なぎ「....ばーか//」
ナギシャマァ...... 今夜のスター誕生はなぎニー回だから期待してますよなぎさま 魔法少女なぎ様がトラップでつかまってあんなことやこんなことされるシーン期待したのになぁなぎしゃまぁ... アルルに敗北した魔法少女サクナギ
アルル「私はピンクの方貰うから青い方は手下のあんたにあげる」
俺「ハァハァありがとうアルル様!ぐふふっ...魔法少女ナギたん...ずっと大ファンだったんですよ」
ナギ「やだぁああ!きもいから近寄らないでっ!」
俺「.....良い太ももですねぇ れろれろれろーーーーっ」
ナギ「ひゃぁあっ!気持ち悪いっ...うう...」
数時間後...
俺「はっはっナギたんナギたんちゅっちゅれろれろ」パンパンパンッ
ナギ「んぁっ....ぁ....んぅう.....あっあっ...っぁあーーーー」
ドクンドクンッ!ドピュルルルッ!ドピュッ....
俺「うっ....ふぅ 気持ち良かったぁ。魔法少女ナギたん堪能できて幸せだよぉw」
ナギ「うぅ....ううぅぅぅ泣泣」
俺「アルル様...ナギたん...いやナギを俺のペットとして飼いたいです!お願いしますっ!!」
アルル「好きにしなさい。その代わり明日からもっと働くこと!いいね?」
俺「はひぃいいいっ!!おら首輪つけてやるよナギw今日からお前は俺のペットだぁw」
ナギ「にゃっ...ふにゃぁあ....泣」
テレサ「久々に良いシナリオができた。今度これでドラマ撮らない?」
なぎ「うぅ....私のこと本当になんだと思ってんの...///」
テレサ「.....ドラマってことにすればなぎのどエロ願望叶えられるよね」レロレロ
なぎ「ひゃんっ!?んぁっ...パンどこ舐めて...んんっ♡♡」
ナギシャマァ.... 【井上和・中西アルノ】急な下ネタをぶっこむ変態なぎちゃん/文字起こし(乃木坂46・猫舌)
https://youtu.be/p7RJPKWjdAA @YouTubeより >>872
「裸でSummer」とか素晴らしい感性を持ってますねニャギシャマァ
https://imgur.com/vsXMTXw.jpg >>1 >>871の続き
俺「魔法少女ナギをペットにして3日目かぁ。今日は何して遊ぼっかナギ」
ナギ「誰があんたなんかと...ふんっ」
俺「ふーん...そんな態度取るとこうだよ?」モミモミレロレロ
ナギ「うぁっ....やっ..んん....//」
俺「生意気なままだと...自慢の魔力を吸い尽くしてあげてもいいんだよぉ?」
ナギ「っ!?そっ それだけは...やだぁあああ泣泣」
俺「うーん...じゃあ裸でsummer踊ってくれたらいいよ」>>873
ナギ「っ...それって裸足でsummerの間違いだよね?」
俺「あァ?ご主人様が間違えるわけないだろ。ナギの磨き上げてきた魔力ちゅーちゅーされたいの?」
ナギ「わっ、わかりました...にゃん....ぐすっ...うぅ...」
魔法衣装を脱ぎ捨ててありのままの姿で俺のペットは素晴らしいダンスを披露してくれた。可愛いペットが頑張ったらご褒美をあげなきゃ!
俺「ほーらご褒美のウインナーだよ!しっかり奥まで味わってくれよなっ」
なぎ「んぐっ!んぅうううっ泣泣」ジュブジュボッ
ナギシャマァ.... 月日は流れて数ヶ月後...
アルル「ペットを使った一発芸を見せてくれるって?あんまり期待してないけどいいよ」
俺「ありがたきお言葉ですアルル様!おいナギ、裸でsummerを見せつけてやるんだ」
ナギ「わかりましたにゃんっ。ご主人さま♡♡」
裸になってどうするつもり?そのまま どこかへ歩いて行くの?ねえ 何をしたいんだ?行動が予測できないよ(以下略)
俺「ハハハハハッさすが俺のナギだなぁ!今夜はご褒美たっぷりあげなきゃねぇ」
アルル「うわぁ......どんな調教したらこうなんのよ。哀れな元魔法少女...」
サクラ「本当ですねアルル様。私は衣食住も豪華で幸せですぅ」
・・・・・
テレサ「魔法少女サクナギだけどこんな感じのバッドエンドもどう?」
なぎ「.....んっ...はぁ..はぁ...//」
テレサ「あーあ我慢できなくて1人でしてるし...お仕置きしちゃおっかなw」
ナギシャマァ...... なぎ様とかっきーの添い寝が事後に寝取られてる光景にしか見えなくて涙がでそうだったよなぎさま、、、 なぎ様と遠藤が添い寝チャレンジしてるとき
なぎ(さくらさんさくらさんさくらさぁん!もうこれ両思いだよね?チューしちゃおっかな...ふへへ)
遠藤(お腹すいた。帰ったら何食べよっかな・・・)
一方、なぎ様とかっきーでは・・・
なぎ(さくらさんの時よりはリラックスできるなぁ)
賀喜(あーーー間近で見るとやっぱ可愛い!持ち帰ってパコパコしたいなぁ!)
ナギシャマァ..... なぎ様がさくらさん膝枕中に我慢できずスカートに顔入れてあんなことやこんなこと。さくらさんが慌てふためいて泣き出してしまいなぎ様は我に返って土下座するが・・・
賀喜「あーあ...さくちゃんになんてことしてんの?」
なぎ「あっ...ごっ、ご、ごめんなさい!!」
遠藤「ぐすっ...うう....かっきー怖かったよぉ」
賀喜「.....先輩として説教してあげるから今夜私の部屋にきてもらうよ なぎ」
なぎ「はっ...はい.....わかりました....」
なぎ(うう...怒られても仕方ないよね...私ったら最低だ...)
そのまま説教という建前でパコられるところまで見えましたよナギシャマァ... 1人だけエッチな服着させられてニャギシャマァ.... >>1
井上和の膨らみ
https://youtu.be/KWh8A8raF70 @YouTubeより なぎ様 偽りの胸を見抜けないほど俺は間抜けではないですよ
否定したいなら脱いで証明してください 俺「なぎ様、俺も添い寝とか膝枕とか何かやりたいです!」
なぎ「はぁっ 奴隷と撮ったら地獄絵図だから却下だね」
俺「.....ぐすっ ひっぐ ひどいよなぎしゃまぁ泣泣」
なぎ「....しょうがないなぁ。じゃあこういうのはどう?」
俺のチャックがなぎ様にずらされて立派なフランクフルトがボロンッと飛び出してしまう。なぎ様は両手でにぎってゆっくり上下に... >>882
俺「あっあっあっ!なぎさましゅごいっ!ちゃ、ちゃんと撮らなきゃ」ドウガトル
なぎ「ふふっ...どんどん固くなってる。ご主人様にこんなことさせるなんて...どうしようもない変態だね」
俺「はひぃいいい!ごめんなしゃいなぎしゃまぁ、あっ」
なぎ「んー?さきっぽからなんか出てる。私の手の中でぐっちょぐちょ音が鳴ってるね。ヌルヌルしてきもちわるっ♡♡」
俺「んひぃいいっ!すごいっなぎさまっやばいよぉおお////」
なぎ「汚らしい....おら。さっさといけよこのクソ野郎。ご主人様はてめえのオ⚪︎ホじゃねぇんだよw」
急にLOVE神奈川モードになって片手で雑に力強くしごいてくるなぎさま。ゴミを見るような目で見下ろされて俺は・・・
なぎ「...わっ!あっ.......ねえーーーいくときはちゃんと言ってよね。私の顔にまでとんできたんだけど....ペロッ うぇっまず...」
ナギシャマァ..... なぎ様の前でうっかりきっきとかてれぱんのお尻良いなぁって言っちゃってそれに気付いたなぎ様に失神するまでお尻でコキコキされたい 浴衣なぎ様と花火大会の帰り道...
一ノ瀬「わっ あの2人もきてたんだ。手繋いでどこいくのかなぁw」
池田「こっそり跡つけてみよっかw」
そして神社裏・・・
なぎ「こんなところに連れてきて...なーに考えてんの//」
俺「....なぎ様」
ちゅっ...ちゅぷっ...れろれろ...れろれろれろ...
俺となぎ様は小さな神社の誰もこない裏側で抱き合い愛を深めていた。
俺「なぎ様.....我慢できませんっ」
ごそごそ...ボロンッ。俺は下を脱いでギンギンになった汗臭いアレをなぎさまに見せつける。なぎ様も目がとろんとしておりじーっとアレを見つめ、そして俺の前でしゃがみ...
なぎ「クンクン...汗臭いよ?味はどうかな...レロレロ...しょっぱ!でも...癖になりそう....あむっ..んっ」チュパチュパジュブジュボッ
俺「あっ...すごいっ.....綺麗な浴衣なぎさまがこんな汚いことを...ハァハァ//」
なぎ「んぁっ...レロレロ...チュッ へへっ 奴隷の濃いの...いーっぱいお口にだしてねっ♡♡」
一ノ瀬「うわぁ.....やることやってるねぇ.....w」
池田「良い動画とれてるよ。ふっふっふ...これを後でなぎに見せて言いなりにしたあとに私のアートになってもらおっかな//」
ナギシャマァ..... おかひなをエロいって言ってた増したけど和様もそのエロいおかひなを尊敬して....
横向いてついに乳アピですねニャギシャマァ....
https://i.imgur.com/5fZhRoO.jpg ○ 言ってましたけど
乳アピに動揺してますよニャギシャマァ... なぎ様にガーリーダンスを踊ってもらいたい
腰の動きに理性を削られて最後のにゃんにゃんにゃぎで我慢できなくなりなぎさまにとびかかったら背負いなぎでカウンターされちゃうんだ 魔法少女なぎ様が触手魔法でさくらさんやさっちゃんを好き放題しながら恍惚の笑み浮かべて絶頂の一秒前な決め顔してる夢を見てしまいごめんなさいなぎしゃまぁ... にゃぎ神さまと魔法少女ナギとLOVE神奈川なぎにいじめられたい
なぎさま分身の術をはやく覚えてください スター誕生のにゃぎ神さま続き
俺「うう...道に迷ったらこんなところに村が...だれかたすけてぇ」
まお「にゃぎ神さまにゃぎ神さま。男が遭難してきましたけどどうしますか?」
突如現れたにゃぎ神さま。そのあまりにも美しすぎる神々しさに俺は疲れなど忘れて視線を釘付けにされていたが...
にゃぎ「にゃんにゃん...男子禁制だからだめーっ!」
俺「っ、ぇええええっ!?そんなぁ俺しんじゃうよぉ泣泣」
にゃぎ「.....はぁっ仕方ないなぁ。そこの離れた空き部屋で寝泊まりするだけならいいよ」
俺「やったーーー!ありがとうにゃぎ神さま!大好き!!」
にゃぎ「っ!?///」
そして俺はまおから食事を与えられて倉庫の布団でくつろぎ寝ようとしたところ...誰かが扉をノックして入ってきた。
にゃぎ「....お邪魔しまーす」
俺「っ!!?にゃっ、にゃにゃにゃぎ神さまぁ!?」
にゃぎ「泊めてあげるとは言ったけど...タダとは言ってないよね。へへっ...」ペロリ
ニャギシャマァ...! にゃぎ神さまがやってきたタイミングは最悪だった。俺は遭難から助かった安堵とにゃぎ神さまがタイプすぎてにゃぎにーをしていたのだ。
俺「あっ、あの!こっ、こここ、これは生理現象というか、その」
にゃぎ「にゃんにゃん...にゃぎっ//」
俺「っ!!?えっ、えっ」
仰向けに寝ながらアレを握る俺の隣に座るにゃぎ神さま。美しすぎる顔でアレを見られ、ものすごく甘く良い匂いが漂って俺の理性は限界ギリギリである。
にゃぎ「ふふっ 泊めてあげるかわりに...この大きくて太いの...好きにさせてもらうから。あむっ..んっ...じゅぽじゅぽっ」
俺「にゃぎ神さまぁあああーーー!!?っあ、すご、ぁっあっあ////」
にゃぎ「んんっ...へへ 男子禁制の村だからこういうこと...憧れてたんだぁ♡♡」
まさかのドエロにゃぎ神さまに絞り尽くされるというエロストーリーでてれぱんに同人誌作ってもらいたいよニャギシャマァ... 俺「にゃぎ神さまのにゃぎぱい柔らかくておいひぃ」チュパチュパレロレロ
にゃぎ「んぁっ!あっ..んんっ...にゃんっ//」
俺「腋とか汗だくですよ。塩分補給させてください」レロレロジュルルルルッ
にゃぎ「ふにゃぁあーーーー///」ビクビクッ
にゃぎ神さまは猫耳としっぽだけ残して他はすべて脱ぎ捨て、俺と濃厚な愛を深めている。俺はにゃぎ神さまを仰向けに寝かせて足を広げさせ、無防備なあそこにフランクフルトをゆっくり、ゆっくりと挿れていく。
にゃぎ「えっ、ちょっ、にゃっ、にゃぁああっ!?///」
俺「可愛いですよにゃぎ神さま...では...いただきます!」パンパンパンパンッ
・・・・・・・・
俺「ハァ...ハァ.....にゃぎ神さまの中...最高に気持ちよかったです」
にゃぎ「ふにゃぁあ...いっぱい出されちゃったにゃん...♡♡」
俺とにゃぎ神さまは全身ぐっしょりと汗だくになり、布団の上で抱き合ったまま寝転んでいると...
まお「にゃぎ神さまどこですかー?まさかこんなところにいるとか」ガラガラ
俺、にゃぎ「あっ」
まお「.....私は何も見なかったことにしておきます。ごゆっくりー」ヘヤヲデル
見られた興奮でそのまま第二ラウンドをニャギシャマァ... 太ももぷるぷるなぎさまの太ももに挟まれながらゼロ距離でジャングルに顔をうずめたい
なぎ様の感触とむんむんした臭いに包まれて我慢できずペロペロ リアルミーグリ行ってきたおかげで精力みなぎったままなんですよなぎさま なぎ様と料理対決したい
なぎ様は和風海老フライを作ってどや顔で勝ちを確信してるんだ
俺は「なぎ様の白和え」を作ってなぎ様に対抗したい
審査員はてれぱんとさくらさんにお願いしようねなぎしゃまぁ! >>899
部屋の中でひとりファッションショーを楽しむなぎさま。
俺「なぎ様ー掃除おわりましt...おおおお!なんて美だ!なぎ様今日は一段と綺麗ですね」
俺は我慢できずなぎ様に抱きつこうとするが手をつかまれてせおいなぎされてしまう。
俺「ぐへぇっ!?」
なぎ「誰が気安く触っていいって言った?この変態雑魚奴隷」
俺「ひぃいい!ごめんなさ、ふぎぃいっ!?」
俺は仰向けに倒れたままなぎ様に素足で顔を踏まれ、そのままグリグリと踏み躙られる。
なぎ「奴隷のくせに生意気だよね。身分の違いをカラダで教えてあげよっかw」グリグリ
俺「うぐぅううっ、くるしいよなぎしゃまぁ....ぺろっ」
なぎ「.....おい。今ご主人様の足裏なめたよな?」
俺「な、なんのことやら」
なぎ「ご主人様の綺麗な足に下等生物の汚い唾液ついたらすぐわかるんだよこの野郎!」
なぎ様は足を退けて俺の大事な下のあそこを蹴り上げる。にゃんにゃんにゃぎを可愛くやっているアイドルとはもはや別人である...
俺「ごふぅうううう!!ひぎゃぁああーーーー!!!」ビクビクッ
なぎ「あはっ 良い声出してるじゃん。私は奴隷の何なのかもう一度言ってみな?」
俺「ぜぇ...ぜぇ.....ご、ご主人様です」
なぎ「......ざーんねん不正解。正解は...女王様だよっ♡♡」ムチデバシィッ
俺「ふぎぃ!!」
ナギシャマァ...... なぎ様不在の時に遊びにくるみっく
みく「なぎいないんだー。ねえ暑いからアイスとかない?」
俺「はいはい。ソフトクリームで我慢してくれみっく」
みく「ぺろぺろ...おいしー!奴隷も食べる?」
俺「いやいや...さすがにそれはなぎ様が許してくれないよ」
みく「えーw これくらい普通なのに。なぎが許さないって...こういうことじゃないの?」
さわさわ...みっくは俺のあそこをズボン越しにいきなり撫でるように触ってくる。
俺「ひゃぁっ!?あっ、や、やめろって」
みく「ふふふ...じゃあなんで離れないの?それに...すぐ大きくなって身体は正直だよぉw」サワサワ
俺「......もう怒った。お仕置きの時間だ」
みく「えっ?」
俺は自ら仁王立ちになって下を脱ぎ捨て、ギンギンに膨張したフランクフルトをみっくの顔前で見せつける。
みく「うわぁ.....奴隷ったら大胆なんだからぁ。すごくおっき、んぅっ!?」
俺はみっくの口があいたところでチ⚪︎コを口にねじ込み、手に持っているソフトクリームを片手で取り上げ、もう片手はみっくの頭をつかむ。ソフトクリームをペロペロしながら腰を前後運動させてみる。
俺「あーアイスうめぇ!やっぱ夏は浮気しながらアイス食うに限るよなぁみーきゅんきゅん!!」
みく「んぐっ!んーーーっ泣泣」グッポグッポグッポ
俺「おらっアイスと俺のチ⚪︎コどっちがおいしいか言ってみなw」
なぎ「アイスに決まってんでしょ。ただいま」
俺「」
ゼツボウノイチジョウマエナギシャマァ... みく「ふぇえええん!無理やり奴隷に使われちゃったよぉ!なぎぃいいい泣泣」
俺「っえええ!?それは誤解というか、いや誤解じゃないかもだけど!なぎ様違うんです!」
なぎ「.....」
みく(ふふふふ 面白そうだしこの2人別れさせちゃおw)
みく「ぐすっ...なぎ.....こんな変態危ないよ....今すぐ別れた方がいいと思うなぁ」
なぎ「.....わかった」
俺「ひぃいいい!なぎしゃまぁああ泣泣」
なぎ「私がお預けさせすぎたのが良くないんだよね.....男ってそういう生き物だから」カミヲウシロデムスブ
みく「えっ...えっ?」
なぎ「そんなに我慢できないなら...さっきの続きは私にやりなさい///」メヲトジテオクチアーン
俺「.....でっ、では!失礼します!あっ..すごっ なぎ様の口の中あったか、んぁっ!!」
じゅぽじゅぽじゅぷっれろれろじゅるるるっ!まるでみっくのを上書きするかのように先端から奥までしてくれるなぎさま。
みく「ううう...なぎってここまでこじれてたんだ....ずるいっ!私もやらせて!」レロレロ
今朝はこんな夢を見て寝起きなぎみくニーしてごめんなさいナギシャマァ... 乃木坂が熟女系SMアイドルに変わったって巷じゃ有名になってきたな 夢叶えましょう企画
なぎ様に1日好き放題支配されて廃人にされるプレイなんてどうですか!? なぎ様トークの続き
なぎ「ふぁあ お仕事つかれた!奴隷癒してよー」
俺「えええ...じゃあ.....」
俺はなぎ様をハグして頭を撫でてあげる。仕事終わりのなぎ様は色気溢れる甘酸っぱい匂いが漂い理性が徐々に削られていく。
なぎ「んぅ...リラックスできるかも」
俺「そっ、それはよかったですなぎさま」ナデナデ
なぎ「.....んー」>>903
なぎ様はいたずらのように唇を突き出して俺を上目遣いで見てくる。至近距離で>>903の顔を見た俺は我慢できず・・・
なぎ「んっ!んぅ...チュッ チュプッ...んぁ....チュッ.....プハッ.....ちゅーされちゃった。へへっ もっと癒して//」
俺「っ.....とりあえずお風呂いきましょっかなぎさま。お身体隅々まで舐め...じゃなくて洗ってあげますよ」
なぎ「.....うんっ//」
あのトークはこういうことですよねナギシャマァ... >>903
違う、なぎ様は左手でみーくちゅくちゅしてんだよ、不思議な感覚に声を出さないようにあの表情してんだ >>910
壁際に立って身長測るなぎさま
俺「うーむ やっぱり160には届いてないですよなぎさま」メーターデハカル
なぎ「うぅ...私このまま小さいままなのかな...」
俺「そのままでも可愛いですよ。それより...なんでボタン2つ外してるんですか」
なぎ「あっ!ほんとだ。あんまり意識してなかった...奴隷ってそんなところ見てるんだ」ニヤニヤ
俺「そりゃあ男ってそういう生き物ですから......なんなら今すぐ壁ドンしてチューしたいくらいです」
俺はなぎ様にぶっ飛ばされるのを覚悟とワンチャン狙いで欲望をそのまま言ってみると...
なぎ「.....///」
なぎ様はなぜか顔を赤らめて目線をそらすだけだった。俺は理性が飛んで壁ドンをし、間髪入れずになぎ様の唇を塞ぐ。
なぎ「んっ...ちゅぷっ...ちゅっ.....ちゅぅうう...っ...!れろれろ....んっ...れろっ...」ピチュピチャッ
なぎ様と大人のキスをしながら気づけば左手はなぎ様を抱き寄せて右手はなぎパイを掴んでいた。唇を離すと目がトロンとして唾液と唾液が糸をひき、俺となぎ様は無言で見つめ合う・・・
俺「...........ベッドいきます?」
なぎ「.....いこっ//」
ナギシャマァ...! 読書で夢中のなぎさまに雑に片手でしごかれたい気分だよなぎしゃま なぎ様トークの裏側
なぎ「久々の休みだしお昼寝しよっかな」
俺「えー!久々のデートはお預けですかなぎさま」
なぎ「デートじゃなくてただの荷物持ちでしょ?身分をわきまえなさい」
俺「はひぃ...」
なぎ「.....ご主人様に添い寝するのも奴隷の役割だよね?」
俺「っ!!?はっ、はい。デートよりもむしろそっちのがいいです!!!」
俺(やった...昼からなぎ様と...時間もたっぷり使えるしあんなことやこんなこともぐふふふ)
なぎ「ふぁあ...おやすみぃ......」スヤァ
俺「えっ!?なぎさま.....ほんとに寝るだけとは」
なぎ「すぅ...すぅ.......」
俺「ううう...ふぁあ...気が抜けたし俺も寝よ.........」スヤァ
なぎ「........ふふっ ふふふ 計画通り。奴隷には悪いけど...使わせてもらうから//」
なぎ「んっ!ぁっ...奴隷の指が私の中に....んっ..はぁっ..はぁ.....」クチュクチュ
なぎ「指だけじゃ我慢できないや...この棒も使わせてもらうね。レロレロ...わっ!おっきくなった//」
そしてトークへ...ナギシャマァ 俺が寝てるのを良いことに好き放題してくるなぎさま。奴隷には人権などないのである・・・
>>916
なぎ「奴隷の...固くておっきぃ....」ホッペスリスリ
なぎ「寝てても男って勃⚪︎するんだ...へへ あーむっ んっ..レロレロ...ジュプジュポッ....奴隷のいやらしい味がする//」
俺「....」スヤスヤ
なぎ「奴隷のおち⚪︎⚪︎ん...だぁいすき...ジュポジュポグッポグッポ...」
なぎ「ぷはぁっ!はぁ..はぁ...だめ...もう我慢できない....奴隷...好き...好きっ...あっ♡♡」ヌプッ...
・・・・・・・・
俺「ふぁあ.....おはよう なぎしゃまぁ」
なぎ「おはよっ。私よりぐっすり寝てたねー」
俺「はっ!もうこんな時間。なぎ様はちゃんと眠れましたか?」
なぎ「うっ、うん。その...お昼寝...気持ちよかったよ//」
ナギシャマァ...... なぎ様に前立腺マッサージされて開発されたい気分ですよなぎさま 珍しく元気がないなぎさまをハグして頭撫で撫でしていると...
なぎ「んぅ.....奴隷 たまにはマッサージしてあげよっか」
俺「えええ!?むしろお疲れのなぎ様にしてあげたいんですが」
なぎ「気持ちだけ受け取っておくね。ほら仰向けに寝なさい!」
俺はなぎベッドで仰向けになり足を開くとなぎ様はその間に座ってくる。なぎ様は足首からマッサージを始めて徐々に膝、太もも、そして俺のうちももあたりをサワサワしてくる。
俺「っおお!?そっ!そこは弱いんですっ!あっあっ//」
なぎ「ふふっ...本番はこれからだよ?」
なぎ様の細く綺麗な指はうちももからさらに上の方へ...なぎ様は俺のタマを優しく撫で回してくる。
俺「っあ...ぁっ...!すごっ...!」
なぎ「へへへ 奴隷ってタマ弱いよね。今日はここを徹底的にいじめてあげる」
なぎ様はギンギンに膨張した竿には一切触れずひたすらタマを撫で回してくる。指でもまれたり手のひらで包み込むように撫でられたり...俺は溢れ出る快感に身を委ねるしかなかった。
俺「なぎさまっっいったいどこでこんな技を...ひぃあああ///」
なぎ「.....みっくに教えてもらったんだ。これをしたら奴隷壊れるよってw」
俺「ひぃいいい////」
ナギシャマァ......... 俺は下をすべて脱がされて限界突破した棒はスルーされ、ひたすらタマを手でいじめられる。
なぎ「ふふっ 私の手の中でパンパンだね。いっぱい溜まってるのかな?」サワサワモミモミ
俺「はっ..はひぃ....もう一思いにち⚪︎こをしごいてくだしゃいなぎしゃまぁ...」
なぎ「だーめ。もっと楽しませてよね....んっ」レロレロ
俺の汗ばんだ袋を舐め回してくるなぎさま。舌の先端でチロチロされたり舌の表面で撫で回されたりして俺の我慢汁もつゆだく状態である。
なぎ「奴隷の汗とにおいがいっぱいする...レロレロ...なんかエロい味かも//」ペローッ ジュルルッ
俺「あっあっあっ!なぎしゃまっ、なぎしゃ.....っぁああーーーー!!!」
なぎ「わっ!?えっ......うう...いきなり出さないでよぉ// 私の髪とか顔にいっぱいかかったんだけど//」
俺はなぎ様にタマだけを延々といじめられてついに果ててしまった。棒は何もされていない中で絶頂してしまい頭が真っ白になっていると...
なぎ「おかえしだよ。あーむっ ジュポジュポグッポグッポジュルルルルッ!」
俺「ぁひゃぁああーーーーーーーーー.....」
全く触れられていなかった棒を全力でしゃぶられて残っていたものをすべて搾り取られ...そして...
俺「ひぃ....ひぃ........たす...け.....」
なぎ「ゴックン...ペロリッ.....あはっ 奴隷ったら痙攣して白目になってるw 奴隷は私の玩具なんだからぁ...まだ休ませたりしないよっ♡♡」
なぎ様に人権無視していじめられたいよナギシャマァ..... なぎ様センター記念になぎ様流いじめのフルコースを喰らって廃人にされたい なんでいきなりなぎ様の奴隷になるイメージしてるんだよ!
まずは吉田の奴隷5年やってから語れや。 ミーグリやサイン会も倍率あがりそうだな
サイン会は初期に行っておいてよかったよなぎさま 最近なぎニー千葉も誕生して頼もしいなと思ったけどワッチョイ同じなのね
県判定が江戸川・旧江戸川沿いだとアバウトなのか てれルームでてれさに悩み相談していたなぎ様
なぎ「今日は色々聞いてくれてありがと。パンって...やっぱり尊敬できる大人って感じかも」
てれ「なぎにそんな事言われるなんて...そうだ。せっかくだしトーク用の写真撮らせてよ」
なぎ「ふふっ 良いよ。どんなのがいい?」
てれ「うーん.....たまには刺激的なコンテンツがほしいから私がチュー寸前のところとか//」
なぎ「.......いいよ。ほら、早く早く」
てれさは顔を赤らめながらなぎ様の頬にぎりぎりのところでキス顔をして自撮りしようとすると...
なぎ「.....んっ」チュッ
てれ「っっ!!!!!?」
なぎ様はてれさの方をむいて唇に唇を重ねる。そのままてれさを抱きしめてキスを続けていると...
てれ「っ...んぅうう!ぷはぁっ!なっ、な、な、な、なぎ....あわ...あわわわわ//」
なぎ「へへっ さっきまで大人だったパンが童⚪︎みたいな反応してるw」
てれ「いや...あの....私したことないし...ってそうじゃなくて!どうしたのなぎ...//」
なぎ「パン、私もっとパンのこと知りたいな。そこのベッドで...どう?//」
てれ「うぇえええっ!?うーーーーーーん、、、恥ずかしいから電気暗くしていいなら、、、あと優しくしてね//」
最近のなぎてれ仲良すぎてこういうことでもしてたんですかねナギシャマァ.....泣 なぎ様はにきびや毛穴も美しいからもはや加工不要な逸材なんだよなぁ
なぎ様の素肌を舐めて感じたいよなぎしゃま なぎ「5期生同士でお泊りしていた時期があって」
なぎ「みんなで彩をくすぐり倒してそのまま寝ちゃう」
ぼくもなぎ様筆頭に5期生みんなにくすぐり倒されてそのまま寝たいですよ
エロい夢見れて夢精出来るかもしれないですよニャギシャマァ....
http://clipimg.work/2023/6/27/mn230627-0138130213.jpg
http://clipimg.work/2023/6/27/mn230627-0138180151.jpg なぎ「最近くすぐり大会流行ってるから奴隷にもしてあげるw」>>928
就寝前にベッドの上でいきなり耳や首筋を指でくすぐってくるいたずら大好きなぎさま
俺「うひゃぁああ// なぎしゃまそれやばっあっあっあぁあ//」ムクムク
なぎ「......ねぇ くすぐっただけでなんで大きくしてるの?」
俺「うっ...男ってそういう生き物なんですよなぎさま」
なぎ「ふーん。じゃあ.....ここもくすぐってあげる♡」コチョコチョサワサワ
ズボン越しに俺のアレをくすぐってくるなぎさま。くすぐったいというより気持ち良すぎて俺は悶えるしかなく・・・
俺「っぁあああ!なっ、なぎさまっ...今度は俺のターンです!」
俺はなぎ様の背後にまわって羽交締めする。間近でシャンプーのあまい匂いに包まれてすでに理性など消え失せている。
なぎ「ひゃっ!?ちょっと何してんのバカ。ぶっ飛ばすよ?」
俺「くすぐりってのは...こうやるんですよ」レロレロ
俺はなぎ様の耳珠を舐め、右手でなぎぱい、左手でなぎマンをフェザータッチでくすぐる。
なぎ「んぁあっ!!?やめっ、ばか、んぁっ、やっ...ぁん....///」
俺「レロレロ...あれれーぶっ飛ばすんじゃなかったんですか?レロッ なぎ様無抵抗すぎますよ」レロレロ
なぎ「ぁっ..そこ弱いの...んっ!んぁっ....♡♡」
くすぐり大会ってこういうことですよねナギシャマァ... >>930で王様ゲーム
冨里「私が王様だぁ。うーん...とりあえず1番と4番がキスとかどうかなっ//」
アル「あっ!私が1番引いちゃった...」
俺「うわぁ...4番引いてしまった.....」
なぎ「ストップ!ハレンチすぎるから無効に決まってるでしょ。そんなこと私がさせないから」
アル「えっ?キスくらいスキンシップじゃん。私は別にいいけどw」
俺「っっ!!?」
なぎ「あれー?アルの引いたやつよく見たら2番だよ。1番は私がもってるから」
アル「うわっ!?い、いつの間にすり替えたの!?」
なぎ「はぁっ...最低な罰ゲームだけどルールならやってあげる。仕方なくだからね?勘違いしないでよね?」
冨里「い、嫌ならやめてもいいんだk
なぎ「奴隷、きなさい」
俺「はひぃいいっ!!なぎ様.....失礼します」
ちゅっ、ちゅぷっ...ちゅぅうう...れろっ、れろれろ、れろーっ、ちゅるっ、ちゅるるん
俺となぎ様は目を閉じて抱き合いながら唇を重ね、舌と舌をねっとりと絡み合わせてお互いの味を堪能しあう。
アル「うわぁ......キスどころか一線こえてんじゃん」
冨里「あわっ...あわわわ...// 私とひなちゃんのよりもすごいよぉ//」
アルノ「えっ?」
ナギシャマァ..... のぎ恋の浴衣を着てるなぎさまと夏祭り
なぎ「夏祭りといえばりんご飴だよね。ペロペロ...甘くておいしぃ」
美しすぎるなぎ様はりんご飴の先端から全体までまんべんなく舌で舐めて味わっていく。なぎ様の唾液が付着したりんご飴はなぜだか神々しく輝いているようにも見える。
俺「良いなあ。俺も買えばよかったですなぎさま」
なぎ「そう?じゃあ...奴隷にもわけてあげる。舐めていいよ」
俺「っ!?で、では...ペロペロ....今まで食べたりんご飴で一番美味しいです」
なぎ「あははっ 大袈裟なんだから...ペロペロ ペロペロ...ふふっ//」
なぎ様はなぜか俺の舐めていた部分を重点的に舐めては顔をほんのりと赤らめて微笑んでいる。
俺「....なぎ様 口元に飴少しついてますよ。とってあげます」
レロレロ..チュッ...チュルルッ!レロレロレロジュルルルッ!!
飴の跡を舐めるついでに浴衣なぎ様をタイトハグして唇や口内を堪能する。甘いりんご飴の風味が残っていて美味である。
なぎ「んっ!?んぅうう.....もうっ!少しは我慢しなさいバカッ//」
俺「もう無理です!!なぎ様の浴衣剥ぎ取って汗ばんだなぎぱいを舐めて吸いながら下半身を指でクチュクチュして喘ぎ出したら唇塞いで舌入れたりしたいです!!!」
なぎ「...........」
俺「はっ!?ごっ、ごごごご、ごめんなさい!つい欲望が...」
なぎ様はドン引きしたのか目をあわせてくれないが、俺の手を引っ張って無言で歩き出し...真っ暗な公園の茂みの裏にきてしまった。
俺「な...なぎさま.....?」
なぎ「我慢できないんでしょ?その...たまには願い叶えてあげるのもご主人様の優しさなんだから//」
そのあとりんご飴を味わい尽くすように浴衣なぎさまをナギシャマァ...! 俺もなぎ様に顎を預けてもらいたいですよニャギシャマァ@きっきトーク 俺は浴衣なぎ様と公園裏で濃厚な愛を育んでいる。
俺「レロレロレロレロッ...やっぱりんご飴よりなぎマンの方が美味しいですねぇ」
なぎ「んぁっ...そんなことないよぉ...あっ、んぁっ//」
なぎ様は綺麗に着こなしていた浴衣もめちゃくちゃにされて素肌を露出し、俺の欲望のままに堪能されている。野外だから声を出さないよう我慢してるのがかわいい。
俺「とろとろで汗のしょっぱさも混じった味わいがたまらないです。あっ口に毛がついちゃった...ゴクンッ」
なぎ「っっ〜〜〜///」
俺「じゃあなぎさま。そこの木にもたれかかってお尻突き出してください」
なぎ「ううぅ...もう好きにして...//」
俺「あー良い眺めです!パシャッ じゃあ...声はできるだけおさえてくださいね」ズプッ...
なぎ「っぁ...んっ....んうぅぅ.....♡♡」
パンパン...パンパンパンッ!グチュグチュッ!ジュボシュボッ!
俺はなぎ様のスベスベでムッチリとしたお尻を鷲掴みにしながらなぎ様をバックから突き上げる。熱くとろとろで強く締め付けられ、オ⚪︎ホとは比べものにならない快楽である。
なぎ「ん゛っ!アッ!ンァアアッ!ん゛ん゛ん゛ぅううっ♡♡♡」
俺「はっ!はっ!なぎさっ、なぎっ、なぎなぎなぎぃいいっ!ぁああああッ!!」
俺は名残惜しくなぎ様のあそこから引き抜き、なぎ様は木にもたれかかるように座って俺を見上げる...
なぎ「んっ!あっ.....ぁ.........♡♡」
なぎ様の国宝級に美しいお顔に白くにごった粘液が大量に飛び散っていく。俺は長い髪、チャームポイントのまゆげ、細く整った鼻、肉厚の唇めがけて独占するかのようにマーキングをしてしまい・・・
俺「ふぅっ...最高でしたよなぎさま。ほらお掃除してください」
なぎ「んぅう...あむっ...んっ..レロレロ...ジュポジュポッ」
真夏の夜のナギシャマァ... 夏祭りの帰り道
俺「最高の夏祭りでしたねなぎさま」
なぎ「うん...帰ってはやくお風呂入りたい...//」
さっきまで凄いことになっていたなぎ様はふらふらになりながらも俺と腕を組みながら歩いている。髪や浴衣が少し乱れているのがエロいなぎしゃま。
五百城「あっ!なぎも夏祭りきてたんや」
一ノ瀬「」ニヤニヤ
なぎ「うっ!こんなところで出会うなんて...はっ!」
なぎ様は腕を組んだままのことに気づいて振り解くが、ふらっと倒れそうになる。
俺「なぎさまっ!ギュッ あぶないから家まで離れないでくださいよ」
なぎ「ううぅぅ...///」
五百城「なぎ...もしかして暑さにやられたん?ちゃんと水分とらなあかんで」
一ノ瀬「そんなになるまで...2人で激しくやってたのかなぁw」
なぎ「ひぃっ!?///」
五百城「激しく...?あっ、もしかして.....射的とか金魚掬いとかたくさんしてたんか。ほどほどにせなあかんで〜」
一ノ瀬「ふふふっ 夜の射的はお家でやらないとダメだよ?じゃあねーw」
俺「....みっくには完全にバレてましたねなぎさま。なんかすみません」
なぎ「もうやだ....奴隷 ちゃんと責任とってよね//」
乃木恋のストーリーはこんな感じでいきましょうナギシャマァ...! Amazonでオ⚪︎ホをこっそり購入するが運悪くなぎ様が先に受け取ってしまい・・・
なぎ「奴隷ったらまた無駄遣いしてそう...ご主人様としてチェックしなきゃ」ビリビリ
俺「なぎさまー買い物から戻ってきまs...そっ それは開けちゃダメですぅううう!!」
なぎ「はぁ...こんなもの買うとか最低。燃えるゴミで捨てておくね」
俺「いやいやいや!!なぎ様の奴隷として時給100円を積み重ねてやっと買ったんですよ!?」
なぎ「うっ.....そんなにこれって気持ちいいの?」
俺「そりゃあもう天に昇るくらいの気持ちよさですよ!!」
なぎ「....私よりも気持ちいいのかな?」
俺「っ!!?」
なぎ様は俺の足元に座ってベルトをかちゃかちゃと外し、ズボンとパンツをずりおろしてしまう。
なぎ「さてとっ。オ⚪︎ホと私のお口...どっちでしてほしい?」
俺「なぎ様のお口です」ソクトウ
なぎ「えーどうしよっかなぁ。こんな汚らしくて臭くていやらしいモノをご主人様に咥えさせるつもりなの?」
俺「.....はい なぎさまにしてほしいです」ハァハァ
なぎ「にゃんにゃん...だめーっ!どっちでもしてあげないからw バカ奴隷なんかご主人様に見られながら情けなく1人でしなよw」
俺「えぇえええっ!?ひどいよなぎしゃまぁ泣泣」シコシコ
なぎ「うわぁほんとにしてる...脳内ではきっと私にフ⚪︎ラさせてるんだよね?きもちわるっw おら1人で情けなくなぎさまなぎさま言いながらやれよばーかw」
なぎさまにいじめられたいよナギシャマァ... なぎベッドでなぎ様の匂いに包まれながらたむまゆのオフショットでまゆにーしたいよなぎさま あの衣装でバブリーダンスの練習をするなぎ様
俺「さすがなぎさま かっこいいです。喉乾きましたよね?冷たいお茶もってきましたよ」
なぎ「わっ!珍しく気が利くじゃん。ありがと」ゴクゴク
なぎ「.....あれ?ううっ...急に眠気が...」
なぎ様は力なく壁にもたれかかってしゃがむ。 >>938
意識が朦朧とする中で歩み寄ってくる俺を見上げるなぎさま。その瞳に映るのはなぎ様の全身を舐めるように見下ろして満面の笑みを浮かべている奴隷の姿であった・・・
なぎ「っ.....まさ..か.....ううっ........」
なぎ様は力が抜けて床に横たわり、そのままスヤスヤと眠りにつく。天使のような寝顔だが、ボディラインが丸見えの衣装でスベスベムチムチの生足が艶かしく輝いている。
俺「ハァ...ハァ.....なぎ様がいけないんですよ。最近お預けばっかりでしたから...ゴクリッ...す、好きにしてあげますね 俺のかわいいご主人様w」レロッ
こんなことが浮かんでごめんなさいナギシャマァ..... >>939のようなイメージを膨らませて最低ななぎニーをした後・・・レッスン終わりのなぎ様が帰宅してきた。
なぎ「ただい....クンクン 奴隷なんか臭うよ。もしかしてしてた?w」
俺「なぎ様......ううっ ごめんなさい。なぎ様で最低なこと考えてシてました泣泣」
なぎ「えっ?そう言われると気になるんだけど...私でどんなこと考えてたのかなぁ」ニヤニヤ
俺「そっ、それはですね・・・」
俺はなぎニーの全容を事細かに生々しく話し出す。なぎ様を眠らせたあげく最後には奴隷の奴隷にしてしまうというゲスすぎる話は10分も続き、なぎ様は最初どん引きしていたのだが・・・
俺「はっ!興奮して喋りすぎました......なぎさま?」
なぎ「っ....//」
なぎ様は目を潤ませて顔を赤くして、手は自然と自分自身のズボン越しにあそこを触っているのであった。話に夢中でまったく気づかず俺は思考がとまる。
なぎ「......はっ!?私ったら何を...ばかっ!変態!でてけっ//」
俺は部屋を追い出されるがドアに耳をあてるとなぎ様の声が丸聞こえでナギシャマァ... トークよりなぎ様と海辺を散歩中...
俺「平日だから誰もいないですねぇ。なぎ様とくつろげて幸せです」
なぎ「私も久々に休めてよかったよ。えいっ」
俺の手をにぎってくるなぎさま。お互い目をあわせて無言になり、良いムードの中で波打ち際を散歩していく。
俺「.....こんな広い場所だと犬の散歩とかしたくなりますねえ」
なぎ「そうだねぇ...じゃあ奴隷が犬になろっか」
俺はなぎ様に首輪をつけられて鎖で引っ張られる。
俺「う"ぇええっ!?くるじぃよぉおおお!!」
なぎ「二足歩行だからだよ。ほら四つん這いになってw」
俺「はひぃいいい!」
なぎ「犬には犬の返事があるよね」ニコニコ
俺「わぉおおおんっ!わんわんっ!くぅううん!」
なぎ「あはははっw 野外で犬になるとか奴隷って情けない変態だね。ほら私についてきなさいっw」
なぎ様の犬にふさわしいのは俺ですよねナギシャマァ...! なぎ様のひざまくらで耳かきされたい
心地よくてそのまま寝てしまいなぎ様にいたずらされたい いおちゃんの人気上昇がすごいですね和様
和様が正月ののぎ動画で言ってたまおと旅行したいをそろそろ実現しませんか
前回のミーグリ定点でまおみくが福神入り決起?の新婚旅行に行って
「そして生まれたのがあーや」ってコメを呼んだまおちゃんがエロかったですよニャギシャマァ ミーグリ結果に平静を保ちつつ少し焦るなぎさま
俺「まおがこんなに人気出るとはなぁ」
なぎ「むっ...私以外の女の子を変な目で見ないでよね」
俺「いやいや!健全な目でしか見てないですって。まお可愛いし俺も推し増ししちゃおっかなw」
なぎ様にいじわるっぽく伝えてみると不安そうな顔になる。いつもならゴミを蔑むような目で見てくるはずだが・・・
なぎ「奴隷は...その、私のことそこまで好きじゃなくなってきたの?」
俺「っ!!?」
目を潤ませながら弱々しく聞いてくるなぎさま。いつも俺を踏みつけてムチを打ってくるご主人様とは思えない。
なぎ「まおと比べると背も低いしスタイルも良いわけじゃないし...私なんて」
俺は言葉を待たずになぎさまを強く抱きしめる。
なぎ「ぁっ...ど、どうしたの奴隷?」
俺「なぎ様...俺が世界一愛してるのはなぎさまですよ。俺の愛はなぎさまだけのものです」
なぎ「っっ//// ふんっ...そんなこといったって...何もあげないんだからっ」ギュウウゥ...
俺「なぎ様....愛してます。今夜ベッドでめちゃくちゃにしてもいいですか?」
なぎ「えっ!?ううう...ばかっ こういうときは許可なんていらないのに//」
そのあと早朝までなぎさまと何回もナギシャマァ... さーて、次回のコントは?
にゃぎ神さま、初体験に泣く
にゃぎ神さま、飼い猫になる
にゃぎ神さま、真夏の夜の交尾 にゃぎ神さまを調教してるところを村人のてれぱんに写真撮られたい
弱みをにぎられてしまったにゃぎ神さまは村人たちに・・・そんななぎニーをしてるところをなぎさまに見られて踏み潰されたい 朝目覚ましでも起きない俺に苛立ったなぎさまがお口でくわえて起こしてくれる夢を見たんだなぎしゃまぁ おがちゃんいおちゃん12センチチャンネルのにゃぎしゃまは静止画でも自然体な良い笑顔ですね
静止画が勿体なさすぎますよニャギシャマァ おがちゃんいおちゃんがなぎルームに遊びにきたと思ったら自宅探索の企画。次々と大人のおもちゃとかさくらさんのオカズ用写真切り抜き集など発見されて企画倒れしてしまうんだ。
弱みをにぎられたなぎさまはおがちゃんいおちゃんにおもちゃであんなことやこんなことを・・・そんな動画待ってますよなぎさま。 なぎ様はいつものように冷凍ブルーベリーをぱくぱく食べている。
俺「美味しそう。俺にもくださいなぎさま」
なぎ「やだ。これは私の食べ物なんだから」モグモグ
俺「.....」
俺は何も言わずになぎ様の背後にまわってなぎ様を後ろからハグして、そのまま弱点の耳を舐める。
なぎ「ひゃっ!?なっ、何してるの」
俺「ブルーベリーくれないからなぎさま味わってるんです」レロレロ
なぎ「うっ...しょうがないな。ほら口あけて」
なぎ様はブルーベリーをくわえると、そのまま俺に口移しで渡してくれた。俺はブルーベリーを受け取るついでになぎ様の唇もしゃぶりつくすように堪能する。
なぎ「んっ!チュッ チュプッ...チュウウウッ....ぷはっ!もうっ 欲張りすぎるよ//」
俺「甘酸っぱくて美味ですよなぎさま。お礼に...なぎ様には俺のバナナ食べさせてあげます」ボロンッ
なぎ「わっ!もう大きくなってる...クンクン 奴隷のえっちな臭いするよ?へへっ レロレロ」
俺「あっ!なぎさまの舌すごっ...!」
なぎ「んっ...あむっ ジュポジュポッ レロレロレロレロ...んんっ...ジュブジュブグッポグッポ」
さっきまでデザートタイムだったなぎ様は座ったまま仁王立ちの俺のバナナを味わっている。あの美しいなぎ様が俺のシャワー前の汚らしいバナナを咥えていることに罪悪感と興奮と快楽が込み上げてくる。
俺「あっあっあっ!なぎさまっ!すごいっ!なぎさまのフ〇ラ最高ですぅっ...!!」
なぎ「んんっ....奴隷の濃くてくっさいミルク.....私の口にいっぱい出してよね// んっ♡♡」グッポグッポグッポグッポ
ナギシャマァ...... なぎ様に毎日牛乳1リットル以上飲ませたい
牛乳って栄養ありますから腹膨れますよにゃぎしゃま なぎ様トークより
俺「なぎ様 俺のマッサージどうですか?」
なぎ「んっ!あっ...わっ、悪くないかも//」
なぎ様は下着姿でアイマスクをしたまま俺の膝上に座っている。俺はなぎ様のデコルテを舐めながら左手で胸、右手でうちもも付近をさわさわとマッサージする。
なぎ「あっ!そこ...いいっ...んっ!んぁっ//」
俺「よしっ、じゃあ四つん這いになってください」
なぎ「ふぇっ...これでいいかな// でもこんな体制で何を、んっ!?ひゃんっ!ぁっ、やぁああっ//」
俺は四つん這いになったなぎ様のなぎまんを下着越しに指でなぞったり押したりしている。すでに下着はぐしょぐしょに濡れており舌で舐めるとなぎ様の味がする。
俺「レロレロ...うまっ!なぎ様の全身メンテナンス終わった頃にはどうなってるか楽しみですねぇw」
俺はなぎ様の下着をさりげなく脱がして、直々になぎ様のなぎさまに舌をねじ込んで中をくちゅくちゅと掻き回すように堪能していく。
なぎ「んぁっ!?やめっ、こわれちゃうよぉ// アッ!!あっあっ、ん"ん"〜〜〜〜〜〜〜♡♡」
なぎ様のマッサージ担当になりたいよナギシャマァ... iphoneユーザーだからjaneに移ろうかなぁ どのみちスレ終わる寸前でもあるしタイミングはいいよねなぎさまレロレロクンカクンカ Sikiのビューワーでこのスレの画像やgif調べたら初出だったよニャギシャマ
>>956 アプリいれたらこっちも書けるようになったよなぎさま!
そうそう、政治家が女体盛りして批判されてるニュース見たんですよ
なぎ様の女体盛りで刺身をなぎまんにつけて食べるとかそんないやらしいこと考えてないですからねなぎしゃまぁレロレロ >>956
これはかなり前のなぎさつショールームのやつだな
時間停止ボタン使って身動きできないなぎさまの舌をれろれろちゅぱちゅぱ堪能したあと俺のフランクフルトの先端や裏筋をすりつけて口内にいっぱい出すなぎにーとかしてないですからねナギシャマァ みっくに大人の舌テクを教わったなぎさま。仁王立ちの俺に膝をついて実践中。
なぎ「んっ...レロレロ...チュッ チュプッ...先端きもちいい?」
俺「はっ、はひぃ!なぎさましゅごいっ...あぁっ//」
なぎ「ふふふっ もっと気持ちよくしてあげる。あむっ、んっ グッポグッポジュプジュポッ」
なぎ様は俺のチ⚪︎コを先端から根本まで前後に気持ちよくしてくれる。世界一美しい顔が俺の汚らしいチ⚪︎コと濃厚接触していることに興奮がとまらない。
俺「あっ!なぎしゃまっ、すごっ、あっあっ//」
なぎ「んー...ぷはっ!奴隷のおち⚪︎ちんおいひぃ...タマの方も舐めてあげるねっ♡♡」レロレロチロチロ
俺「んひぃいいいっ!そこ弱いんでしゅっ!あっあっあぁーーー//」
なぎ様はタマ筋を舐めたり吸い付いたりしながら、チ⚪︎コを優しくにぎってシコシコしてくれている。不意に先端を指でなぞられたり、タマを口に含まれたりして腰はガクガクである。
俺「なぎさまっ...もうむりっ...あっあっ」
なぎ「えー早いよ?仕方ないなぁ...パクッ ジュブジュブグッポグッポグッポグッポ」
なぎ様は今までとは違ってすごい勢いで俺のチ⚪︎コをお口で刺激してくる。口内は唾液があふれてグチョグチョといやらしい音が響きわたり、そして視線は俺のチ⚪︎コから俺の顔へと上目遣いで・・・
俺「っっ!?ぁっあ、なぎさ、なぎさまぁあアアーーーーーー!!!」
なぎ「んっ!?んぅ...ジュプジュプッ...チュプッ....ふふっ いっはひれたね」
なぎさまは俺の白く濁ったものを口でうけとめて、あーんってしながら見せてくれる。俺は頭が真っ白になりながらもなぎさまを眺めていると・・・
なぎ「んん...ゴックン.......へへっ 飲んじゃった//」
ナギ...シャマァ......! 俺、一ノ瀬、池田、なぎ様で麻雀してなぎ様が敗北してしまい、罰ゲームの女体盛りにされてしまう・・・
一ノ瀬「できたっ!なぎの女体盛りだよぉ。お刺身を全身に盛り付けてみたとよw」
池田「まおも呼んであげたらよかったね。マグロあるし」
なぎ「ううぅぅぅ...私にこんなことして後で覚えておけよ...」
一ノ瀬「こらっ!アイドルがそんな言葉遣いだめだよぉ?そんな悪い子は...こうだっw」
一ノ瀬は箸でマグロをつまんでなぎ様のあいた口にいれる。なぎ様の唾液を醤油代わりに使ってなぎ味を染み込ませていく。
なぎ「んぐっ!?んんっ!!」
一ノ瀬「噛んだらだめだからね。こうして口の中に浸して...とりだしてー...あーむっ♡ モグモグモグ...ゴクンッ おいしーw」
池田「いいなぁ。私は塩のかわりに腋につけてみよ。モグモグモグ...うん、おいひぃw」
なぎ「ひぃ...いやぁあ...奴隷たすけてぇ泣泣」
俺「そんなこと言いながらなぎさまのここ、濡れてますよ。タレにしていいってことですよね!?イカをつけて」クチュクチュ
なぎ「あんっ/// あっあっやめっ、んんぅううっ//」
俺「イカのなぎ汁漬け...いただきます!モグモグモグゴクンッうまぁっ!!!」
女体盛りのニュース見てこんなこと考えてしまいごめんなさいナギシャマァ!!! 乃木中よりなぎ様ドッキリ
なぎ「奴隷、私の遠征で着てた服と下着洗っておいてくれる?」
俺「はひぃいいい!では洗濯機にもっていきますね」
俺「.....靴下くらいならいいですよね。クンカクンカスーハァバクンモグモグモグっっ!!?ひぃいいいいっ泣泣」
なぎ(ふふふ、靴下なめさせたらわさび塗りたくってるドッキリ大成功w)
俺「なんでわさびが...はっ!?まさかなぎ様 わさび味の靴下を俺に味わってほしかったんじゃ...ハァハァ!モグモグモグ!!」
なぎ(きもっ!?うう...次は昼寝してる私を襲ってきたら返り討ちにするドッキリかぁ。みっくの企画って変なのばっかり)
俺「なぎしゃまぁ 洗濯機回してきましt...」
なぎ「すぅ...すぅ...」>>465の姿でスヤスヤ
俺「なぎ様が手足だけでなくお腹までだしてお昼寝してる...ハァハァ...なぎ様っ...!」ゴクリッ
俺はなぎ様に近づき・・・冷えないように掛け布団だけかけてあげた。
なぎ(っ!!?)
俺「ふぅ、これなら冷えて風邪引くなんてことはないか」ヘヤヲデル
なぎ「ドッキリ失敗しちゃった...意外としっかりしてるとこもあるんだ// そうだっ!ネタバラシしなきゃ。奴隷ー、さっきのことだけ...ど...」
なぎ様が部屋をあけると、そこには赤白なぎ様カラーのT⚪︎NGAになぎ様の顔写真を貼り付けてしごいている奴隷の姿が!?
俺「っっ!!?なっ、ななな、なぎしゃまぁっ!?寝てたはずじゃ あの、これはですね!なぎ様がそそる格好してたからつい」
なぎ「ふぅん...じゃあさっきは我慢したってこと?」
俺「寝てるところを襲うなんて俺のポリシーに反しますから...って起きてたんですか!?」
なぎ「そんなことはもういいの。それよりさ...私の写真なんて貼っちゃって そんなに私のこと好きなの?w」
俺「そりゃもちろん...なぎさまのこと大好きで愛してますよ」
なぎ「そっかそっか じゃあ...そんなものじゃなくて私のこと...使ってもいいけど//」
ナギシャマァ... なぎ様がタライ落ちてくるやつで五百城の背中を押してたのが早くいけよこの野郎って感じがしてゾクゾクしました
ためらいもなく仕掛けができるとはさすが女王様ハァハァ 暑くて倒れそうだよなぎさま
水分塩分補給させてくだしゃいぃ、、、 時間停止ボタンがあったらなぎ様を好き放題してるところを動画撮りたい。そして時間解除したあとに大スクリーンで流して困惑するなぎさまをハメたいな。反抗してきたら時間止めてパコパコして動画に追加。訳もわからず積み重なった快楽に支配されてファンには見せられない表情でエロ堕ちしてしまうなぎさま・・・
そんな同人誌をてれぱんに描いてもらいたいよナギシャマァ >>964
いおちゃんも初期の頃から和様って女王様に従えてる感じがして素晴らしいですわ なぎ様のタライトラップで咄嗟にかわしたら・・・
俺「うおっ!?危なかったぁ...なぎさまドッキリ失敗ですねw」
なぎ「はぁっ なに勝手に避けてんの?奴隷なんて大嫌い」
俺「ひぃいいっ!ごめんなさいなぎしゃまぁ泣泣」
池田「落ち着いてよー。なぎ 失敗したから罰ゲーム受けてもらうね」
なぎ「うっ!?しまった私としたことが...何すればいいの?」
池田「うーん.....そうだ!奴隷とお風呂入るとかどう?」
なぎ「はぁ?昨日も入ったのにそんなのでい...はっ!?」
池田「ふーーーーん。昨日入ってナニしてたのかなぁ」ニヤニヤ
なぎ「私としたことが...うううう//」
池田「罰ゲームきめた。お風呂のあとナニしてたのか...私の目の前で再現してよw」
なぎ「えっ 髪乾かしてベッドで寝ただけなんだけど。そんなのでいいんだ」
池田「なぬっ!?なんか想像と違う...」
俺「風呂場でやることヤったからたしかにそうですねなぎさまっ!」
なぎ「うっ、うるさい// ふんっ!!!」グシャッバキィッドゴォオオッ!
ナギシャマァ... 仮面テレサー2話
俺「怪人化したから女の子を操れるようになったぞぉ!」
なぎ「うわっなんか出た...気持ち悪いからこっそり素通りしよ」
俺「全部聞こえてるぞ生意気なやつめ。こうしてやるっ!」
俺は通りすがりのなぎ様に光線をあてる。
なぎ「わわっ!?うっ 身体が勝手に...んっ!あっ やだっ//」
身体を操られてなぎニーを始める。片手でスカートをめくり、もう片手でパンツ越しになぎまんを刺激している。
俺「ぐふふふ良い眺めだなぁ!ほぉら動画撮ってやるぞぉ」
なぎ「あっ!んぁっ、やめっ、んんっ...いやぁああ//」クチュクチュ
テレサ「そこまでだっ!この変態怪人め。仮面テレサーがやっつけてやる」
なぎ「仮面テレサーっ//んぁっ 早くたすけてぇ//」クチュクチュ
しばらくして・・・
テレサ「無念...うぐぅ」ハイボク
俺「ヒーローのくせに大したことなかったな。さぁて...お前は俺の部屋にお持ち帰りとするかw」カオヲレロッ
なぎ「ぁっ...テレサぁ泣泣」
操られるなぎさま見ていやらしいシナリオ浮かんでごめんなさいナギシャマァ... 上村ひなの 2004年4月12日 19 日向坂46
筒井あやめ 2004年6月8日 19 乃木坂46
井上和 2005年2月17日 18 乃木坂46
ひなのと同学年のあやめん・にゃぎしゃまの写真集もそろそろだな
いつ脱がされてもおかしくない 闇堕ちした仮面テレサーvsなぎ様でドラマ撮ってほしい
なぎ様が敗北したらどエロアートにされちゃうんだろうな
巨大なT⚪︎NGAに上半身突っ込まれて顔のところだけオープンのままムチムチ下半身だけはみ出てる(M字開脚でT⚪︎NGAに縛り付けられて動けない)
オ⚪︎ホだし生のまま挿れてもいいんですかねぇナギシャマァ なぎ様の眉毛薄くなったと思ったらまた濃くなってきて成長力に驚きを隠せません
なぎ様の抜けた毛をかき集めたいですナギシャマァ 仮面テレサーもう一回見たけど光線あてられて身体勝手に動いて困り顔のなぎしゃまぁがまじでエロすぎる
俺が怪人役ならそのまま膝をつかせてやりたくもないフ⚪︎ラを操ってさせてるところなんだよナギシャマァ >>971の続き
怪人の俺に光線で操られてお持ち帰りされるなぎ様(面識はない設定)
俺「ふむふむ。和菓子の和って書いてなぎとは良い名前じゃないか」レロレロレロレロ
俺は仮面テレサーを退け、戦利品としてテイクアウトした制服姿のなぎ様を膝上に座らせてハグをしながら耳を舐めている。
なぎ「んぁっ!?んぅっ...気持ち悪いんだけど...この変態 絶対許さないんだから」
なぎ様は光線で脱力して抵抗できないが強気な高貴さだけは保っている。俺はますます興奮してしまい・・・
1ヶ月後
テレサー「あの時は助けてあげられなくてごめんねっ!でももう大丈夫。カワイイパワー注入してきたから」
俺「そんなこと言われてもなぁ。なぎ...いつもみたいにしてくれ」
なぎ「はい...ご主人さま// んっ、あむ、チュパチュパレロレロ...おいひぃ♡♡」
なぎ様はこの1か月で俺に屈してしまい、今では俺の可愛い雌奴隷に堕ちてしまった・・・・・
身も心もどエロに染まりきっており高貴な気品は微塵もなくなってしまったナギシャマァ
テレサー「あわわわ 私のせいでなぎが変態に...見なかったことにしよう。帰ってアニメでも観よっと」
仮面テレサー 完
こんなシナリオを書き溜めてるのをなぎ様に発見されてなぎ締めされたいよナギシャマァ... 実際問題、なぎちゃんにこれ買ってきてとかこれやっといて、とか言われるの楽しいだろうな でかい鏡の前でなぎ様をバックから突きまくったら表情も見れるし一石二鳥 俺、かっきー、なぎ様で3Pする夢を見たんだ
俺にバックから突かれてかっきーにはチ⚪︎コをくわえさせられて絶頂の一秒前のなぎさまかわいかったよ 俺、かっきー、うめの極太バナナから解放される濃厚で白くくっさい粘液まみれになるなぎさまとかそそる
おもちゃ突っ込まれたままアヘ顔で放置されるなぎしゃまぁ... なぎおはぎ食べて、なぎちゃんにアニメの解説してもらって、手を繋いで布団で寝て、暗くなって少し散歩して、またなぎおはぎ食べて。
これをしたい。 昼間からなぎ様と濃厚接触してるときにチャイムがなったら
俺「良いところなのに...少しお待ちを」
なぎ「はぁ..はぁ...うんっ//」
一ノ瀬「こんにちはー。暇だからなぎと遊びたくてきちゃったぁ」
俺「なっ...なぎさまなら留守だから今日は無理だな」
一ノ瀬「ふーん。でもなぎの気配するよ?確認しよーっとw」
がちゃっ
なぎ「あっ!奴隷はやく続k」
一ノ瀬「.....うわぁ」
なぎ「なっ、な、なんでみっくが!?こっ、これはその!えっと」
俺「あちゃー見られちゃったか。そういうことだから今日は帰ってくれみっく」
一ノ瀬「やーだ。せっかくなんだし...私も混ぜてくれるかなぁ♡♡」
なぎみくと3Pする夢を昨晩見たんだナギシャマァ... なぎ様と関係持つ前の京都旅行(トライアングル)
俺「浴衣なぎ様と歩いてると緊張しすぎてやばいです」
なぎ「ふーん。じゃあ...手繋いだらもっとドキドキするかな?」ニギッ
俺「うっ...ずっとこのままでいたい気分ですよなぎしゃまぁ」
なぎ「へへっ。ご主人様の荷物持ちもちゃんとやってもらうからねっw」
そのまま観光を楽しみ、ご当地グルメを食べて、宿泊先のホテルへ・・・
なぎ「お風呂さっぱりしたぁ。歯磨きしよっと」>>631
俺「なぎさま...さすがにその格好は...」ドキドキドキ
なぎ「んー?ホテルに置いてあったやつ着てるだけだよw 奴隷ったらなに考えてるのかな」ニヤニヤ
俺「うううう....じゃあ俺はそこの椅子で寝ますね」
なぎ「えっ 奴隷でもそれはかわいそうだから...ベッドで寝なよっ」
俺「っっ!!?わっ、わ、わかりましたァ!」
俺は1人で色々と想像してしまい緊張で張り裂けそうなのにいつものテンションで接してくるなぎさま。そうか、俺は男ではなく奴隷として見られてるからそうだよな・・・変な気を起こす前におとなしく寝よう・・・
俺「今日は幸せな1日でした。おっ、おやすみなさいなぎさま」
俺は端の方でなぎ様とは反対の方を向いて寝ようとするが
なぎ「........」ギュウッ
なぎ様はなぜなのか背を向けて寝る俺に抱きついてきて、やわらかい女の子の感触と風呂上がりの甘いにおいで包まれて俺の理性はナギシャマァ... 俺「ふぁっ!?あっ、あの!?なぎさまぁっ!!?」
振り向くと、そこには顔を赤らめて色気あふれる笑顔でじーっと俺を見つめてくるなぎさまがいた。>>680 4
俺「っ...なぎさま...もしかして抱き枕ないと寝れないタイプでしたか」
なぎ「....ばか。私だって...その、勇気出してるのに」
俺「っっ!!???」
なぎ「それとも...奴隷はやっぱり桜やみっくみたいな可愛らしい女の子じゃないと嫌かな?私なんかじゃ」
俺はなぎ様の言葉を遮るようになぎ様に覆い被さって、真上からなぎ様を見おろす。>>680 2
俺「俺はなぎ様が一番大好きですよ。さくたんやみっくよりもなぎ様が好きで好きでたまらないんです」
なぎ「っ/// そ、そっか...奴隷.....///」メヲソラス
俺「なぎ様...もう我慢できなさそうなので...嫌なら俺のこと蹴り飛ばしてください」
なぎ「ふぇ?奴隷ったら...あんたばかぁ?嫌なら...同じベッドでそもそも寝る訳ないでしょ//」
俺「っ、なぎさまぁっ!!」
なぎ「んっ!んぅっ...チュウウッ チュプッ チュッ.....っぁ へへっ 初めて...しちゃったね//」
俺「はぁ..はぁ.....なぎさま...」
俺はなぎ様のボタンをためらうことなく外していく。ファーストキスで理性が崩壊して、なぎ様が「ちょっと// 心の準備がまだっ...んっ//」とか言ってるけどお構いなしにご開帳。なぎさまは下に何も着ておらず...夢にまで見た綺麗すぎるなぎぱいが俺の目の前に...
俺「ゴクリッ...すっごく綺麗ですよなぎさま。フニッ モミモミ...やわらかい」
なぎ「んぁっ、んんっ...恥ずかしい...//」
俺「....レロッ」
なぎ「ひゃんっ!?// んぁっ ちょっと!んんんっ///」
チュパチュパレロレロレロ!チュウウウッ!俺は片方を舐めて吸って弾力と味を堪能しつつ、もう片方の突起を指でいじめる。
俺「レロレロ...おいしいですなぎさま 今夜もうぜんぶ堪能させてください」ミミヲレロッ
なぎ「あんっ// やだ..変な声でちゃう...私も覚悟きめたから 最後までしようね//」ギュウウゥッ
ナギシャマァ.....!!! 俺は数十分ほどなぎさまの美しすぎるボディを堪能させてもらい、なぎさまは生まれたままの姿に・・・
なぎ「はぁ...はぁ...ねぇ 奴隷もぜんぶ脱いでよ//」
俺「はひぃいいっ!脱ぎました!」
なぎ「はやっ!?奴隷の...こんなふうになってたんだね//」ツンツン
俺「っひゃん///」
なぎ「へへっ 男の人ってやっぱここが気持ちいいんだ」サワサワ
俺「っぁあ...なぎさまっ もっとこういうふうに前後にしごいてくださいっ!」
なぎ「わわっ!?痛くないの...?うーん...こんな感じ?」シコシコ
俺「っぁああーーーー!はひっ!最高でしゅなぎしゃまァ!//」
なぎ「.....あむっ」
俺「ォオオオ!!!?」
なぎ「んっ...レロレロ...チュパチュパッ グッポグッポ」
俺「っっーーーーーーー!!?なぎさますごいっ...あっあっあーーー!!」
なぎ「んむっ...ぷはっ はぁ はぁ...こんな味なんだね へへへっ//」
俺「なぎさま...万一のときに備えて買っておいたんです。つけてくれますか?」
なぎ「あはっ ご主人様とする気満々じゃんw ふふふっ...あのね...初めてだから...優しくしてよね//」>>432
そのあとなぎさまとめちゃくちゃナギシャマァした。おわり。
トライアングルのストーリーってこういうことですよねナギシャマァ... なぎ様はトライアングルもエロいけど>>465とかのがもっとエロいんだよな なぜか初期ほど露出多かったナギシャマァ なぎ様の太ももの付け根あたりは良い味ついてそうですねじゅるり 俺「なぎ様、てれまんが食べたいです」
なぎ「はぁっ!?なに堂々と変態なこと言ってるの」
俺「えっ?美味しそうなもの食べたいって自然じゃないですか!」
なぎ「かつてないくらい開き直ってる...そんなにてれさがほしいの?」
俺「てれさというよりてれまんですね!!」
なぎ「うう...だめっ。ご主人様として許さないんだから」
俺「ええええええーーーひどいよなぎしゃまぁ!てれまん食わせてよぉ!」
なぎ「ダメなものはダメっ!奴隷が食べていいのは...なぎまんだけなんだからっ//」
なぎ様はそういうと自らズボンを脱ぎ、パンツにも手をかける。
俺「なぎしゃまぁっ!?なにしてるのですか!!」
なぎ「だって...てれまんよりなぎまん食べてほしいから...」
俺「いやいや...てれまんってこれのことですよ」スマホミセル
なぎ「........」
なぎ様はようやく理解をして顔がみるみるうちに真っ赤になっていく。
なぎ「ぁっ...ううう...ばかっ...奴隷のばかぁっ泣泣」
俺「でも...気が変わりました。やっぱりてれまんよりなぎ様のなぎまんを食べたいです」レロッ
なぎ「ひゃんっ!?// うう...優しく味わってよね//」
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