乃木坂46・秋元真夏、4期生との対談カット公開「乃木坂46としての自覚を持って、背負ってくれてる」
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4期生の意識を変えたキャプテンの涙とは……

真夏さんのリクエストで実現した、後輩との対談&撮影企画。

4期生との撮影では、賀喜遥香、田村真佑、筒井あやめと東京タワーへ。おそろいのメダルをゲットしたり、展望台で手をつないで歩いたりしながら、卒業を知った時の率直な思いや、忘れられない日のことなどをたっぷり語り合った。以下、対談の内容を抜粋して紹介する。

田村:ずっと私たちは先輩方の背中を追いかけてきたけど、これからは肩を並べて、引っ張っていく立場として、自覚を持っていかなきゃいけないなっていうのは、この1年ぐらいずっと感じているので、もっと頑張らないとなって思ってます。
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賀喜:先輩方は、ほんとに憧れだしお手本だから、どうしても背中を追いかけちゃうけど。もっと全体を見られるようにとか、グループの中で何ができるのかをもっと考えていきたいです。
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筒井:やっぱり4期生に足りないのって、積極さだなって思ってて。(中略)お仕事も先輩に頼ってばっかりだったので、積極的に発言したりとかも、しないといけないなぁってすごく思います。
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秋元:みんなが思ってる以上に、みんなはすごく成長してきて、いろんなこと経験してきてるから。今年(2022年)のツアーでは、4期生のみんなが、乃木坂46としての自覚を持って、背負ってくれてるっていうのめちゃくちゃ感じたから。