THE BACK HORNの詞 4
いっぱいいっぱいで明日も知れない魚雷みたいなのが初期の曲
将司のノド的にも
良くも悪くも最近の曲は余裕があるね
将司のノド的にも 既出だが、生命線の歌詞は100%は理解できないけどグッと来るな ジョーカーの「子供のころに書いた夢大学生と書きました」は有名なフレーズだけど
ホントにズンはそう書いたんだろうか?
あと「居場所なんて何所にもない〜」のくだりは太宰作品の中に似たような事が書かれていた気がする
「笑う才能が無いから、顔が醜く歪むだけ」のあたりは特に
チラ裏だが探したら自分の小さい頃の夢は「プロライダー」だった ジョーカーはフィクションだからな
最後の所が人によって解釈分かれるよね
それにしても凄い深い詞だ
人プロがロマンチックな死でイキルが日常的でリアルな死って栄純がいってたのも頷けるな
またああいう歌詞書いてくれないかな やっぱり日常を描くのが合ってるんだね
タイツでも生活って言葉が推されてるしね
ジョーカーも確かに日常と言えば日常だな 今の歌詞は抽象化して観念的になっちゃったな
前みたいにワンフレーズで映像がバーンって浮かんでくるような歌詞を聴きたい ってか最近将司の詞が良いっていう人多いが微妙
いや、良い詞なんだけど深さを感じないというかぐっと来ない
ということでパラノイアについて考えたい 将司の詞はあんまり強気ではない印象がある
わりとやさしい言葉遣いというか 山田の歌詞は日常を切り取ったものが多いかな?柔らかい口語調の内容も
あって優しい雰囲気に包まれていると思う。難しく堅い言葉を避けている分
自然に入り込めるフレーズを見つけることができる。ありのままに言葉を
紡いでそれでうまいこと魅力を打ち出せている印象だね
ゆりかごは曲も合わせていい歌詞だよね。他の3人とはちょっと違う安らぎや
落ち着きがある。 ザクロのざんぎりあたまの所は文明社会に対する皮肉か
進化しすぎて自ら身を滅ぼすみたいな。そう考えると他の歌詞もそれっぽいし。
考えすぎかな 脱落者 今日は 自分かもれしれない
人身事故で止まる 電車の中 肩をすくめる
ただの情景として考えてたけど、
人身事故を起こして自殺したやつのようになるのは、次が自分の番かもしれない
ってことだよな。すごく生々しい歌詞。 ホント東京はほとんど毎日人身事故があるよねえ・・・
脱落=自殺とは確かに生々しい 魚雷のしみったれた魂ってふぬけたやる気のない人間のことだよな? 人身事故に限らず、今日もどこかで必ず命を落とす人間がいるんだよね。
熱帯夜の街に苛まれて自分は何を信じていいのか、何をして生きていけば
いいのか分からなくなったりして。人の繋がりやそういった繋がりが
複雑に絡む社会から自分が見えなくなるのは心臓の年の頃から何ら変わらんよね
放っておいてくれ!俺の罪なら俺が決める!っていつの時代だって言って
やりたい。 >>286
初めてパラノイア聞いた時映画のムウの二人が思い浮かんだ パラノイアはよくわからんが、なんか好きだ。
歌詞じゃないけど最後の方の山田の声もいい。
敗者の刑は聞くと鬱になる……
敗者の刑は現実的な暗さだよね
胸を抉るというか救われないロマンとかじゃなく、ただ冷たい現実を突きつける感じ。
liveであの曲聞いたがもの凄い迫力だった ありがとう。どっちもすごく好きなんだ。
優しさっていうか強さっていうか、こんな風に生きようと思う。
どうでもいいことだが、おれは山田の書く詞が一番好きかもしれん。パラノイアのカオスっぷりも含め。
栄純のは情景が浮かぶような綺麗な詞が好き。最近は空星で泣く。
目を覚まさなくちゃ
行くべきところがある
なくせない想いをこの胸に抱きながら
山田の切なく力強いヴォーカルでより伝わってくるわ 流れぶったぎって悪いが
上海の詞で
やけっぱちでプロポーズした彼女は
死んでしまって悲しみの果てなのか
振られてたのか
どう思う? 死に際に想いを告白したって事じゃないか
そして最後の笑顔って来るから振られてもいない この手広げてが地味に重くて良い詞だよな
一番で空飛ぶ夢とか言ってるからまたふわふわした山田曲だと思ったら
二番で急に自殺するからな
でもメロディも山田特有のぬくもり感がある 桜雪は最終的に雪原の中で死んじゃった人っていうイメージがある。
最後の赤きポストって血で染まった自分なんじゃないかってさ 血が沸き 肉踊る恍惚
壊せ壊せ 屍を踏みつけて
この表現たまらんわ
歌詞見ないと何言ってるか一発で分からないのが残念なくらい 野生の太陽は何を歌いたいのか分からないな
屍を踏みつける状況ってあんま遭遇しないし
滅亡後の世界で覚醒していく感じか スレ血だけどお願いがあります。
飛び降りする時に「幸福な亡骸」を聴きながら逝きたいと思います。
皆さんの考えるこの曲のベスト逝きパートは何処でしょうか?
今の所、最期まで聴き終えて最期のジャーン。が終わって静寂になってから飛ぼうとおもうのですが・・・ 君はまず幸福な亡骸になる前にハッピーエンドに憧れた方がいいのではないかな?
>>306
屍を踏みつけるは比喩だろう。溝鼠のように這い蹲って
生き抜いて目の前の邪魔するすべてをなぎ倒していくっていう >>307
ブルーな人生の主役も楽じゃないけど、逝くな。 >>304
桜雪って静かで綺麗だけど、もの悲しい印象をうける。
罪を犯し海に身を投げた孤独な人間の物語
のような感じがする。
>>304
桜雪は海に入って睡眠薬飲んで自殺した話かと思ってたわ。
>>307
とりあえず線路に横なってきな。
線路の冷たさで自分の体温感じるから。
そう、時代はメリーゴーランド。 >>310>>312
俺は音楽の雰囲気含めて、始まりが月が出てる雪の積もった夜という舞台と想像。
罪の深さだけ深く潜れるのは
今まで自分のやった悪い事を思えば思うほど気持ちが落ち込み鬱になるから。
海=雪原
その中に身を投げて眠ろうとしたけれど、冷たい以外の物が何もないと理解した。
次はこれまでの経緯の説明かな?クモの〜ってのは。
クモの糸、これを巣と捉えると巣=人間社会となり
滴=主人公
水彩画に隠された我は闇、優しさなど知らぬが故〜のくだり。
社会に適応できなく落ちぶれて、自分でいっぱいいっぱいになってしまった状況。
他人を拒絶するかのように振り払って引篭もった結果なんだと思う。
また場面が戻り、ここからは自分のやってる事と意思が交差する場面。
時を止めてくれ!って。
ひとすじ日溜りって心の中の僅かな希望、もしくは途絶えそうな自分の意識。
幼き我空泳ぐ〜は意識が消えて色んなことから開放、記憶が無くなり
行き先の分からない時空の風になったのかと。
魂とかの転生みたいな?
ここの間奏で時間が経過してベースのソロ?が終わると同時に
ドラムのシャーンって音から、夜が明けた事を察する。
桜雪=降り出した桜のような雪(結晶が花みたいだから)
笑い顔、赤きポスト=既に自殺したと思われる主人公
灰色の空=曇り空
こんな感じに考えたけど
どうか届けと願った物はなんだろうか未だに不明。
ポストを何で自分にしたのかって言うのは、ポストってなんか人の顔に見える。
個人的な中途半端な考察だけど駄文長文ですまない。
今ふと思ったんだけど
クモってカタカナで書いて無理やり合わせると死に見えないかな?
蜘蛛をあえてカタカナに変えたのはそんな意味があるのかと思ってしまった >>314
自分の考察が絶対だとは思っていない。
人によって違う考察になるのは前々から見てるから
これもその中の一つだと思ってくれ。 >>314
なのかなぁ‥
桜雪って正直よくわかんねえよなぁ‥
クモの糸、垂れた滴って、なんか昔話であったやつと
死に際に見てる景色とかけてるのかと思ってたが
(空の雲の方で、雲の間からパァッと糸みたいに光が射し込んでる感じ)
クモって確かに死に見えるなw >>312
お巡りさんよばれますた・・・。電車止まらなくてよかった。
やっぱり屋上がいいです。遠くの高速道路のゴォーって音聞きながら泣いてました。
でもやっぱり自分の体温も感じないし生きたいとも告げられない
亡骸になりたい。できれば幸福な。 幸福な亡骸って栄純のお父さんが亡くなった時の詩だっけ
自殺する時にかけたいなんて言われちゃ栄純が可哀想だな ダメだった・・・みたいです。というか益々生きては居られなくなってきました。
栄純が悲しむのは嫌なので、自殺するのに最適な詞の唄をお願いします。
たぶん、1週間以内にはもう一度。 >>325
どうなんだろう
なんか栄純、解脱しちゃった感じで、すごく遠い人に思えるわ 口語調は山田らしい気もする
バックホーンのそれじゃなく、ストレートを意識した感じだね >>326
ああ、それはあるな
良くも悪くも大人になってしまった 盛岡のライブ行ってきた。
他のとこでもだけど、桜雪やってくれた。
自分も今までは主人公は自ら命を絶ってしまったのかと思っていたけど、
セットリスト見るとどれも今の状況をすごく考えて選んでくれたんだと感じたから、
その中にそういう内容の歌詞の歌を入れるのかなとちょっと思った。
どうなんだろう。 橙と青が交わって
天国を作る時がある
俺達だけの秘密だった
この詩好きだ。
永遠のようで一瞬の夢のような二人の中で切り取られた景色
他の誰にも感じ取ることのできない純粋な二人だけの世界
鮮やかな情景とともに二人に流れる時間や想いが
流れ込んでくる秀逸なフレーズだよね 墓石フィーバーは言葉遊びで深い意味はないそうだけど
マジになるなる鳴門のほっぺ、がなんなのかいつも気になる
瞬時に思いつくのは忍者ハットリくん ブラックホールバースディってどうも号館した歌に思えてしまうんだけど
あと世界樹も。
「つーみをー犯ーして〜」ってくだりが >>335
世界樹は単純に戦争から帰ってきた兵士の歌だろ
世界樹は戦争と言うより愛がテーマじゃないか?
ガーデンと世界観が同じような気もするし 「人を愛する気持ちを知った月の夜
罪を犯して触れたその場所から
悲しみが溢れてた」
↓
女の子に片思いしてて、でもうまく接することすら出来ずにいて、悶々してて、
その愛しい人が一人夜道(月の夜)を歩いてるもんだから思い余ってやっちゃった!
号館して(罪を犯して)、イッたあとに、穴から自分のアレが流れ出てくるのを見た(その場所から悲しみが溢れてた)。
ああこんな風にしたかったわけじゃねーのに。
・・って想像しちゃうのよ。
テーマが愛の形、とか、正しさと過ち、なら
「若き兵士」のとこと繋げて考えずに、それぞれ別の話としても見れるかなって。
パターン1、2みたいなね。
人を愛するとき、正しくありたいと思っていたって過ちを犯すこともあるだろう、
例え過ちがあったとしても、
「みんな幸せな 星座になれたら 本当は誰もが 想い描けるさ」。
・・って、その悲しみさえ包み込む歌なのかなって。
う〜ん、この解釈は無茶なのか?欲求不満なんだろうか あんなに解放的に強姦された挙句それでも夢を見られたら嫌だわ サニーの詩にぴったりな風景な場所はは何処かないですか?東京・横浜辺りで… ラフレシアって人間のことだよな?
ほかの植物に寄生して大きな花を咲かすラフレシアを人間にたとえてるんだと思った
落雷を待つバベルの塔 その頂上で誰が笑う
ってどういう意味だろうか 笑うつながりじゃないけど、
サーカスの、笑うサーカスってどういう意味?
CMじゃない方の新曲、音とメロディーはよかったけど、さて歌詞はどうか >>353
いざというとき立ちあがる事もできないような情けない奴らがいっぱいの路上(世界)
という風に思っている
「共に歩んだ日々 一緒にいてくれた人 立ち止まった君のため 今何ができるだろう」 みたいな
あとクリオネに「美味しもの食べて笑顔見せて」みたいなのが ライブで聞いたざっくりとした感想だけどシリウスの歌詞いいね。
生きていることの尊さを真正面からテーマにしたような感じ。
後半の命を食らえ、命を叫べとか、幸せを決して離すなとかカッコいい。 よくいろんなスレでネタ的に「やらせろよあばずれー!!」ってレスあるけど、あの歌詞って「『人類は平等さ!』とか『愛してる!』とか俺だってやりてーよこの野郎!!」
って意味であって「ヤらせろ」って意味じゃないよな 栄純が海でキャッキャしてるビッチを見ながら、やらせろよっつって書いた詩じゃなかったっけ 桜雪の詞、マニへブのブックレット見て分かったけど
前に自分で考察した>>313は深く考えすぎだったんだな マニアックヘブンで思い出したんだけど、栄華なる幻想の歌詞の意味が未だにわからん… マニヘブっていうとフラッシュバックのイメージがちょっと変わった
君の穴とか僕の穴とか言ってるからエロい系のイメージがあったんだけど
というかそういう意味もあるんだろうけどもっと広い範囲の穴でありもっと精神的な歌な気がした tokai_yukiko 東海由紀子
猪苗代湖ズって何なの?震災口実にしたオヤジバンドの域を出ていない。
tokai_yukiko 東海由紀子
ただうるさかったです RT @GoTenDrill: サンボマスターの山口とか、かなり名の通ったバンドから集まった福島県出身者のグループです。震災後の福島を元気づけていたバンドですよ。
tokai_yukiko 東海由紀子
一人一人は一流かもしれませんが、やたらうるさくて音楽性感じませんでした RT @andore1002: いやいや、ボーカル初めて一流ミュージシャンの集まりですよ! RT @tokai_yukiko: 猪苗代湖ズって何なの?震災口実にしたオヤジバンドの域を出ていない。
Acacia k62ptju
arise in stability yahoo
Ashley Scared The Sky google
ARTEMA
Before My Life Fails
bilo'u
break your fist
Capture 何もない世界を聴くと8月の秘密を思い出すのは自分だけか 今回もギラギラした詞をお願いします
アサイラムやヘッチルはギラギラしてて好き アルバム封入のツアー先行予約期間ってどのくらい?まだエントリーできるなら買おうと思うんだけど いつものドアをの最後の部分ってハッピーエンドにもバッドエンドにも取れるんだけどどう思う? 一応バッドエンドじゃない?
まあ一言でバッドと言っちゃうとあれだけど 何処へ行くっていう言葉好きだよね
もしくはそういう雰囲気のワードやコンセプト
実際自分もこの言葉や雰囲気が好き
生きていく事に対して、考えなしにエールを送ってるんじゃなくて
帰る場所はあるんだから、ちょっと行ってこいよみたいに
不安を優しく払ってくれる感じ