日常のとある一瞬を詩にしてみよう
どうしてあいつじゃいけないのか
心が通わないから
それが相性? こちらから連絡しないのはどうでもいいからだ
したかったらしてる
メールの内容があまりにもバカだから返事する気にならない
もう自分の中では終わってる もうイヤだって言えない
返事しないのになんでメールが来るの?
相手の気持ちなんておかまいなし 携帯の画面がよく見えないのは
夕焼けのせいでも涙のせいでもなくて
たぶんただ僕が別れたくないだけ モコは高校を卒業すると 上京して「金玉劇団」に入団したの☆
それからモコはアレよ アレよという間に人気者になったの*
モコはテレビ番組『金玉ちゃんのどこまでやるの!?』で
「萩モコ家の愛娘」3人の少女で構成されたユニット
「ふぐり」の長女 モコミを演じて 超人気者になったの*
「ふぐり」の『イルカの姉妹』は 大ヒット!☆
「イルカの姉妹は 海の中〜♪ 大きくなったら何を食う〜♪
大きくなったら チ●ポを大きくして 食べますヨ〜♪」*
この曲が 大ヒット!☆ モコは 一躍 大スターに!!☆
しかし!* たった一枚の写真がモコの人生を大きく狂わせてしまったの!☆
絶頂期の時に モコの「にゃんにゃん写真」が流出してしまったのヨ!*
人気絶頂の最中、モコがベッドで裸体に布団を掛けた状態で
煙草を咥えた様子を捉えた写真が写真週刊誌『マンデー』に掲載されて
性行為(アナルファック)疑惑と未成年喫煙疑惑が浮上してしまったの☆
これが いわゆる「ニャンニャン事件」なのヨ*
この影響でモコは出演中のテレビ・ラジオ・CM 全てを降板☆
主演予定だった劇場版『ジェンガくずし』も代役が立てられて
金越高校を無期停学になって 謹慎を余儀なくされたのヨ*
この事件によって 清純派少女タレントというモコのイメージが壊れてしまったの☆
モコは 泣き崩れた!☆ モコは ハメられたのヨ!* モコを信じて!☆
何で あんな「にゃんにゃん写真」が流出してしまったの!?*
分かった! あの時のだ!☆ それは 今を去ること 3年前…☆
3年前、モコは宮城県からやって来た修学旅行生でした*
5人の仲良し仲間とともに 原宿で地図を広げて周りをキョロキョロ☆
東京という街に好奇心は爆発寸前* モコたちは あまりにも純粋過ぎたのです☆
知らないオジ様方に声を掛けられて すぐに足を止めました*
オジ様方は「バラエティの撮影だヨ」と嘘を付いて
モコたちをモコモコ号に連れ込んだのでした☆
モコは恥ずかしい身体の悩みを語りました*
お土産代と引き換えに一生懸命ガンバって
恥ずかしい姿をたくさん見せてしまったモコたち御一行!*
あれから 3年の月日が流れました…☆ オンラインゲームで喧嘩する俺
ただの馬鹿
煽られる相手は
もっと馬鹿
周りの奴らも参入する
そして中の人に注意されて
Ban食らう
みんな馬鹿 ダメだとはわかっていた
なのに同じ過ちを繰り返す自分
自分を気遣う余裕なんかなくて
変わることのない羨望を抱いていたから
そして俺はひたすらトイレに翔けていく
やつは俺を惑わせた 生卵入りカレー
近くのスギの木が今夜も風に揺れてざわついている
昼だって揺れていたのに
今夜はやたらと大合唱だ
もがり笛とともに激しくがなっているよう
スギも、まわりの林の木々も共鳴してざわめいている
彼らの叫びは今宵の冷たい路上に反響している
ゴ、ゴゴゴゴと
ブァ、ァァァァァと
その叫びは閉めた雨戸越しにもしっかりと聞こえてきた
昼の乾いた空っ風と反対に
夜は冷たく湿った風になるのだ
いつまでもいつまでも彼らの叫びは鳴りやまない 生きてると 思う事が有る
あの人は注意した事を、自分はしていない
つまり、自分に甘いのだ
あの人は厳し過ぎる
きっと、神経質なのだ
あの人はのんびりしているな
だから、マイペースなんだ
そうか
人間ってそういうもんなんだな
カレンダーをめくる
初めて買ったドレッシングの封を開ける
思い出せなかった歌をふっと思い出す
たとえばそういうことで
たとえばそれも日常のかたちだ
かわりばえしない日々だと
そう言ってしまえばそれまでだというはなしだ ありがとうといえば、アリガトウと返ってくる
それが当たり前だと思っていたけど
ガンバレ、しっかりしろとハッパをかけて
それがそのまま受け付けてもらえない時もある
自覚なく、傷ついている他人の心に重荷をかけていることに
気がつかないこともある
それが今なんだきっとと、気がつくべきなんだろう
自制自制と叫ぶ前に
無理な応援歌を求めるのはやめよう
過度な期待と声援は
返って彼らを苦しめるだけなのだから
もっといたわりのコトバをはやらせよう
やさしさが必要な今こそ
いたわりのコトバがたくさん求められているんだと思うから 「遊ぼう」っていうと「アタックチャーンス」っていう。
「ばか」っていうと「さあ、ばかの方、何番のパネルを選ぶ」っていう。
「もう遊ばない」っていうと「何故角を取らない」っていう。
そうして、あとでさみしくなって、「ごめんね」っていうと「残念!正解は『ロシア』でした。ばかの方お立ち下さい」っていう。
児玉でしょうか、いいえ、華丸 「私の炎」
ほんのひと吹きの息で
この熱い炎が消せるのなら
消してみればいい
アナタの吐息が何度触れたって
私の熱い炎はカンタンには消せないのだから
アナタは本気じゃないと言うけども
私の熱い思いに気付かないフリしているけども
どうしたってこの思いは消沈しはしないのだ
笑うのなら笑っていればいい
消してみれるものなら消してみればいい
それでも誰よりも強く燃え続けてあげるから
アナタが気づくまで、いつまでも燃え続けてあげるから
いつまでいつまでも強く燃え続けてあげるから
やがていつかアナタの心にも私の炎を燃やしてあげる
やがていつかアナタの心をも焦がしてあげる
私の今の思いと同じ分だけヤケドさせてあげるのだ
その時アナタの心は開いてドロドロのうみが流れてくるだろう
やがて私はやっと解放されるのだ >>22
次朗は、ただ待っている。そこに望むべくものは無いとしても。
と、遠くから汽笛が聞こえた。
>>21
怖すぎ
でも最後は前の文と切れてしまったのが残念
「やがて私はそのうみに溶けていくのだ」
位がいいかも <着服>預金2800万円を 摂津水都信金が2職員解雇
3月5日19時27分配信 毎日新聞
摂津水都信用金庫(大阪府茨木市)は5日、顧客預金約2800万円を着服するなどの不祥事があったと発表した。関与した職員2人を懲戒解雇する。
同信金によると、豊中支店(大阪府豊中市)の元男性係長(37)は、06年4月から顧客17人に定期預金を作ると持ちかけて出金伝票や通帳を預かり、普通預金から現金約2827万円を引き出し着服。
飲食や遊興費、借金返済や、別の顧客の定期預金の穴埋めに充てていた。通帳返却が遅いと不審に思った顧客が昨年末に問い合わせて判明した。実質的な被害額約700万円は元係長の家族が返済したという。同信金は元係長を刑事告訴する。
また、東淀川支店(大阪市淀川区)の元男性職員(25)は、08年9月から顧客5人にフリーローン計750万円を契約させ、うち約419万円を借りて遊興費などに使っていた。
実績欲しさに顧客の同意を得て利息の一部を自分で負担していたという。保険料を自分で負担したがん保険4件の不正契約もあった。
「日常」
目が覚めて、今日も僕は汚い空の下へと飛び出します。
日々、いろいろなことに疲れたなと感じています。
誰も信じられない状態で、
ぎりぎりのところで耐えているなと、自覚もしてしまって、
毎日、今か今かと、刃物で心を削いでいます。
四角い小さな箱が、僕の耳へとつながって、
やかましく、無理やり、音が僕を包みます。
その音を受け流しながら、僕はペダルをこいでいます。
うざったくも感じますが、少しずつ慣れ、
音のシャワーは、ゆるくぐちゃぐちゃに絡まった細胞膜を
じわじわと解きほぐしてゆきます。
そうして初めて、太陽光が首のあたりをつらぬくのを感じて、
僕はどうしようもないな と思いながらも、息を吸い、汚い空を見上げるのです。
そうして見上げても、汚い空は汚いままなのです。
「英雄倍刑で異で居合い」
携帯ちゃん
いつもネットを見せてくれて、ありがとう
名前つけてあげよっか
計チャン で 決定!!
でも一年もしたら
電池が減って死んじゃうんだね
悲しいね
でも私だっていつか死ぬの
そしたら神になってずっと一緒にいられるよ ごみ箱に捨てた丸めたティッシュの運命
僕は祈らないで、せめて無慈悲な神様を貫いてやろうと思った おふとん
ふわふわぬくぬく
おかん
がみがみいらいらこんこんこん
おかんの飯のが今日は勝ち >>36
楽しいよな泣いて 笑って 食べて 寝て
オ○ニーしてw 猫のために?自分のために?
猫よけを敷いた
猫がお構いなしで踏んづけて歩く
台に上がらないよう猫よけを置いた
お構いなしで薙倒しゴロ寝する
まっ、取り合えず撫でておこう
猫が肩に飛びつこうと狙ってる
取り合えず塗り薬を用意しよう さあ今日は日曜日白い部屋ぐつぐつ
いいかんじに発酵する脳みそ
最近あのコは僕にひーていて
電話中は話題見つからず
受話器を置けばそわそわおさまりません
生き甲斐は缶バッジ集め
それは嘘ですが似たようなもんです
たとえば声に出したことがすべて本当になるなら
僕は生涯声を出しません
もしも考えただけで本当になるなら
僕は考えるのをやめて世の中との接触をたたねばならない
だけどそうじゃないか 吹く風が寒いとか言って
ただ自分が全裸だったことも忘れて
ノーガード戦法は無謀だった
湯冷めかな
いいえ自律神経失調症です おっぱい
おっぱい
猫のおっぱいすぐわかる。
だけどおヘソはわからない・・・
猫のおヘソはドコかしら?? 今日は楽しかったか?
楽しいこともあっただろう。
辛いこともあっただろう。
だか、そういうことすべてが人生なんだ。
嫌な事があっても、逃げ出してはいけない。
人間は辛いことをやって初めて成長するんだ。
体力をつけようと思っても、辛いことが嫌で楽な運動しかやらなかったら、
それは単なる健康維持のための行動にしかならない。
101の能力を得るためには100の努力をしなければならない。
そうやって毎日を、人生を精一杯生き抜いて、死ぬときに良い人生だった、
と思えるようにしていこう。
>>43
101の能力を得るために100の努力しかしないような甘い人生
わざわざ詩にしなくても良いと思う 携帯の
着信通知
胸おどる
モバゲー通信
友よ恋しい 10時前でも消せばもう深夜
救急車の音も遠くでゆらめく
しばらくあの子と話していないのと
シャツにアイロンかけてない
だけど眠たくて動けない
どうだっていい
どうだっていい
誰か
僕と僕の慕情にアイロンがけして下さい 宛もなく降り タン タン
陽の射す足許
リノリウムの黄色 微睡み
踏み入れる境界
光に濡れる脚を じわり
一時のとろける項
瞼の奥 光を綴じ込めて
タンタン 下へ 下へ 雨のホントの音を聴きたいと思う
雨が地面に追いつく前の声を
静かに拝聴したいと思う
車の窓に吸い付くしずくが
チロチロと動く精子のようで
わたしはてっきり
雨にも命があるのかと
雨にも心があるのかと
雨のホントの音を聴きたいと思う
どんな歌が聴けるだろうか 歯を磨いている
理由もなく磨いている
この清潔な洗面室には
突風も吹かなければ
地下鉄のアナウンスも響かない パソコンつけて
ただ何をするでもなくインターネットに接続して
気がつけばそこはアダルトサイト
新着動画も気になるけど
結局見るのはいつも
古都ひかるなんだ いつもと同じ電車に乗る
いつもと違う席に座る
いつもその席に座っている女子高生に舌打ちされる
そんな週末 土曜の今からウィスキーで酩酊気分
ダメ人間乙です
もっと楽しいことあるだろうに
あったはずなのに
もういいんだ
わかってんだ
借りてきたレンタルビデオ
気のないまま見倒して
散々悩んで もがいた先の
とりあえず今のまんまで
とにかく出来ることをやるしかないなって
そう 落としこめるまで
そういう気分になるまでの戯言も
戯言も全部吐いて便器に消える
損な困難な 俺の日常です
ウー
ムギュー
と流行る気持ちを抑え
酒がおいしいのか
ちょこっとも飲めねー
酒に溺れ忘れるヤツらが
中毒てる世界
救えない救えない
あームキッー
楽しみの捌け口が酒なのか
飲めば寝れるのか
草原に出かけよう
草原で空見上げ寝転び
はあああああああああああああああああああああああああああああああああ
せっくすしてえ
うそです、だって僕にはエロゲああるもん 虚しい摂理だけど
エロゲあって、取り合えず良かったね。
666 :大学への名無しさん:2011/04/10(日) 20:49:31 ID:JTKOy6cVO
家庭内に問題ある椰子挙手
ノ
672 :大学への名無しさん:2011/04/10(日) 21:18:31 ID:JTKOy6cVO
やっぱみんな問題かかえてるんだな
679 :大学への名無しさん:2011/04/10(日) 21:50:55 ID:JTKOy6cVO
変態紳士の両親の職業ぅP
689 :大学への名無しさん:2011/04/10(日) 22:54:26 ID:JTKOy6cVO
最近彼女と遊んでばっか
勉強してねorz
695 :大学への名無しさん:2011/04/10(日) 23:25:43 ID:JTKOy6cVO
mixiやってるやつなんなの
君は
回転する地球の上
詩は何かと
光合成
時にバス停のベンチで
ふと空
見上げたよに
駅で何かと
すれ違ったよに
コンビニで小さな
幸せ買った夕暮れ
過ぎた街角
僕はそんな風に
僕を知らなかった
いつか判ると
想っていた
そして判ってしまった
記し
印すうち
それらは本来なら
記憶と共に
消えて失われていく
事実だった
顕れ
記してした
君は
回転する地球の上
しなやかなペン
コンビニで買う
宇宙の小さな
蒼い星へ
ようこそ
核から逃れて
地球にいらした
旅の惑星人
地球にも核が存在します
みゆちゃん家は
その晩は
シチューの日でしたが
避難しなくては
なりませんでした
カイト君は
手巻き寿司の翌日
数ヶ月後
測定値図り
晴れた日はその海はとてつもなく青くなります
あの原爆が落ちた付近からも見晴らせる海
あのトップニュースとなった原発
傍らの海も
流れ星
美しく
流星
隕石が核に落ちようが
金になると核マニアたちはとりつかれたよに
核を推進
自分たちが住みはしない
幼い子供たちが
住む場へ
だから僕のペンは
核で稼ぐ死の商人たちを
暴く
訴えたいことは
赤ヘルかと
否定されがち
曖昧としなければ
傷つけてしまう事は
その黙秘により誤解
数分前は穏やかな日々
数分後は...
ニュースを
聞いていると
だから
時々スイッチ切って
音楽を聴くよう
心がける
音楽、文学、文化、芸術
が与えること
違う位置からも
見つめ直したい
深呼吸して
スーハァ
スーハァ
深く息を吸って
スーハァ
フーハァ
そして、気合い入れて「ヨッシャァ!」 人は死ぬ
皆死ぬ
路上のホームレスも
大国の大統領も
最愛の父も
分け隔てなく
死んでいく
なにも残せずとも
民を虐げようとも
子を残しても
人は死ぬ
皆死ぬ
だからこそ
だからこそ
常に前へと
常に上へと
昨日はいい事あったから
今日はランチで内緒のお祝い
いつもはカップラーメンだけど
今日は海苔弁買っちゃった
おやつに飴も買っちゃった
日本シリーズを見ながら私は
これから野菜炒めを作る予定である
先ほどは2合米を磨いだ
水の量を間違えた気がするがまあ炊けるだろう
しかし実に不本意である
母親の頼みとはいえ不満である
2塁にいるムネリンはそんな私の気持ちを知らないし、キャッチャーの谷繁なんて「今日ヒット出せるかな…」とか考えてるに違いない
「野菜炒めに白菜入れていい?」と私に問い掛けた
母親の気持ちだけが分からない -ミステリー-
画面の中の男優がふたり
死体を前にして顔を見合わせている
これから何が起こるのか
一体どんな展開になるのかわからない
ただ、この場を離れるのは惜しいけど
この後のことは予想に任せるしかあるまい
気になる話の続きは
わたしの中で勝手に推理しといてみよう
このまま知らずにおいても知ってたとしてもきっと素晴らしい、ミステリー 煙草を吸って一服しよう
あれれライターどこ行った
そうだコンロで火を付けよ
アチチ前髪火が付いた ゆったりと過ごした日曜の寝床
やっと昼過ぎ抜け出して吉牛めざして歩く道のり
幼い笑顔に目が止まる
お父さんお母さんと家族で歩く喜びはじける子どもの笑顔
嬉しいんだろうな
未知な音域を出そうとするだけ
喉は壊れる
左右の肺
左右の心臓
左右の脳
太い動脈が脈動する
小手先使いじゃ操れない
腹まで吸い込み
呼吸法で
口の形変え音域を学び
音は大地を駆け巡る 優しさと疲れた横顔に息が詰まる
詰まった息は胸を締め付けた
「どうかしたの?」優しい問いかけに一気に緩んで
「ナニモナイヨー」
変なとこから変な声が出た おっぱいはどうして舐めても溶けないの?
飴は簡単に溶けるのに。
俺はどうして溶けてるの?
おっぱいじゃなくて飴だから? 紙が無いどうしよう紙が無い
ついでに告白髪もない
だから神は無い 紅い葉が
ラブな振りで
ラブにまみれた
ラブアタックを
ラブレシーブで
君は受け止める
ことのできない
はて?見つめ
似たような
かみは補充済み
良く見てよ
レシーブの
練習まだなの
こわがり屋さん
目を塞ごうと
のぞこうとしてるの
造物の哲学者の
ラブ傘
君は苦悩し支えきれず
離れたくなるよ
そうゆうもんさ
哲学者な似た者同士
根を張らなきゃ
胸張れない あれから
何見ても色気を感じない
虹はどこだ
騒がれた騒動で
本能が消え失せ
もしかして
AV扱いされた感
もしかして
2ちゃんやってんの
リアしら霧
ポカッとフェイス
赤面社会
ヒルナンデス
暴問で
2ちゃんで
って開いて
聞いてる
ズレはどっちだ 天才詩人さん
言葉がどんどん溢れてすごい
誰一人真似できる者はいないと思う いつだって
誰といたって
どこにいても
何をしいても
ごまかすために
遊んだんだけど
紛らすために
はしゃいでみたけど
安心出来る
場所がないんだ
言葉に出来ない
孤独なこども
週末だって
君といたって
愛しあっても
いつもと同じだ
楽しむために
遊ばないと
楽しいから
はしゃいでいなきゃ
愛し合うって
無理だよね
愛し方さえ
知らないこども 道が混んでいた
工事ばっかりしていた
私は車を運転しながらイライラしていた
ショベルが道の真ん中をカタカタ走っていた
私はイライラしていた
ガードマンのおじいさんが必死に仕事していた
私は「まぁいいか」と思った うわあ、びっくりしたよ。何がなんだか判らないけど、驚かせないで。
書いたことは消せないんだからね。疎ましい訳がないです。
言動からわかるでしょう?喧嘩してさえも、愛おしいってことですよ。
今日、すごく忙しかったから、今まで手が空かなくて本当にごめん。
仮にあなたが本気なら、嬉しいを通り越して、呆然自失な感じだわ。もう。
でも、そんなことが果たしてあり得るのかなあ?あり得たらいいんだけどね。
うーん、信じられないんだけどな。本当に本気なのかな?
素直な心の声かネタなのかどっち?冷静に書いてくれたら、信じられるのかも?
その気持ちがもし本当なら、少しでも釣り合うように努力いたしますよ。
ええ、天に誓ってがんばりますからね。あなたも人の意見に聞く耳持ってよね。
30年前に合っていたら君に恋しただろう。
いく千年か後に子孫が何時か会えたなら幸せかも知れない。
過去はどうしようもないけど未来は可能性がある。
どうしようもない衝動にわが身を焦がし焼き焦げるままに終わるのだろう。
なだめよ耐えよ安らかにせよ時は過ぎ行く。
生涯忘れえぬ大切な思い出
11月初旬のある日、私は調べ物をしていた
情報収集のためあの場所を訪問
突然目に飛び込んできたのは
眩いばかりの月の光
え?月の青い光って、あの人のセンス?
でもまさかね、こんな所に書く理由もないし
一旦あり得ぬと否定してはみたものの
何故かその後が気になり様子見
何日か後、仕事をしていた昼休み
モニターを前に号泣を抑えられなかった
私のことだ!これは間違いなく私の気持ちだ!
絶対に私の心を見ている人がいるはず!
もうかなり前から感ずいていたかも知れないけれど
ずっと勘違いだよねって思っていたこと
人は結局自分が一番好きだし気になるから
自分のことが書いてあれば、敏感に察知する
前をさかのぼりリンクをたどり
99.9%くらいあの人の仕業と思った
神様ばかりに頼っていては駄目だ
自分から前に進まなくてはハッピーエンドにならない
神は乗り越えられない試練を決して与えないと
どこかで聞いたことがある 言葉を電波に垂れ流し
睡魔に欠伸でご挨拶
「神さま」の目を盗み ささやかなお茶会
500mlの炭酸に乗せた独り言
今日もこうして給金を得ている
罪悪感は始発の電車に置いてきた
少年時代、二度とは戻れない。戻りたくない。だけど
覗いてはみたい。都合の良い性格は少年時代のままだ。
今もまだまだ少年時代。 今の自分に、凍りついた子どもの頃の自分がいるらしいね
大人にならないで、傷ついた時のままで凍ってるって言われてるよね
小さな俺は癇癪持ってるよ。
今の俺より先に何かを感じて 子どもを宥めるより支配されてるよ…
こっちは覗かないけど、あいつはいつでもじっとみてるよ。 しんどい。人に話すと嘘かと言われる。 本当にしんどい
とはどういうことなのだろうか。ため息つけるのは贅沢
なのだろうか。しかし言葉に嘘はない、「つもり」。
という事にしておくが本当にしんどい。 何かお辛い事がありますか?
よければ話を聞きますけど。
人とは私のことではないですよね? 霜柱が溶け出して
ネチャネチャになる頃
やっと君は起きだして
食パンをかじる 粕汁好きやんな?
明るい声に涙ぐむ
嫁いだ娘の優しい心
仮面舞踏会のおわりに
この2年で3回くらいは会った
でも何故かあの人の表情はおぼろげなのです
ちゃんと目が合い、あなたは私をん?というような顔で見据えた
でも、近寄って話しかけるのが怖かったんだよね
今度会ってお互い仮面を取ってみたら
あなたはどんな顔をするのだろう
そもそも、仮面取ったらいったい誰が出てくる?
すごく心配です
しかし仮面して踊り続けることもおわりに!
勇気を持ち
初めの一歩を踏み出さなければ
何も生まれはしない
間違いないから
何も迷う必要はない
もう一度そう言って
強く手を引いてくれますか また、寝ていた!明日、色々お話しましょう。
おやすみなさいね。大好きです! 並んで歩く並木通り
君が屁をすかす
あれ銀杏の匂いかな
実が出たんじゃないか
ちょっと心配になりティッシュを差し出す
君は無言で首を振る
さえずる小鳥 青い空
今年は雪が少ないといいな 屁をこいてやった
朝の満員電車
マウンテンパーカーの裾をパタパタさせて臭いを拡散させることも忘れない
くせっ誰か屁こいたんじゃねぇか
遠くで誰かが呟いた 膨らんで、パチンと割れる
頭に浮かぶことば、イメージ
細かい粒子になった、その残滓のみを
いつも私は、ぼうっと眺める
訳の分からない散文が
毎朝2ページぐらいできあがってて
いつも私は、ぼうっと眺めては
訳の分からないものだから
くしゃくしゃにして捨ててしまうの
私から湧き出てくる、私の部分たちを
私みずから、捨ててしまうの
ほんとは留めておきたいのに
逃したくないのに
その手を離して、ぼうっと眺める
私はこうやって、大人になってゆくの 手持ちの本に書いてあったよ
好意は表情や声で判断されるとさ
表情 55%
音声 37%
言語 7%
なーんだ、このデータ?残りの1%はどこに?
いくら文字で好きと言っても、それほど信じてもらえないのか? あー、でも自分は行動は信じる!
毎日、素敵な言葉を書き続けるという行動は。
嫌いだったら、絶対に続かないよね。 ことばが逃げていく
この日常を留めておくことができない
私の素晴らしい世界は枯れてしまった 酔えば分かる、本当の自分を
酔えば分からなくなる、本当の私を
私は何も怒っていませんから、絶対に気にしないで。
気にかけてもらえるような、大層な者でもないですし。
一瞬でも夢見られて、あり得ない程幸せでした。
半信半疑で、でもやっぱり私にそんな価値ないと、
わかっていましたし。やっとあなたの気持ちの整理、
ついたのですね。こっちの痛い部分は、実際会うまでに
少しでもましに見え釣り合うような努力は止めない所。
別に、何も起こらないとわかってはいますがお許しを。
いろんなことがうまくいくように、ずっと遠くで応援しています。