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《ヨハネの黙示録17:5》
その額には、一つの名が記されていた。それは秘められた意味で、
「大いなるバビロン(日本)、淫婦(活断層)どもと地の忌まわしき
者らの母」とあった。

《ヨハネの黙示録17:6》
私は、この女(日本列島)が聖徒(電離層の電子)たちの血(電流)と、
イエスの証人(北磁極&南磁極)たちの血(地電流)に酔いしれている
(揺られている)のを見た。この女を見て、私は大いに驚いた。

《ヨハネの黙示録17:7》
すると、御使いは私に向かって、こう言った。「なぜ驚くのか。私が、
この女(日本列島)に秘められた意味と、女を乗せた獣(フォッサマグナ)、
七つの頭と十本の角がある獣に秘められた意味を、話してあげよう」

《ヨハネの黙示録17:8》
「あなたが見た獣(古箱根火山)は、昔はいたが今はいない。やがて、
底知れぬ所(マグマ溜まり)から上って来るが、ついには滅びに至る。
地に住む者で、天地創造の時から命の書にその名が記されていない
者たちは、昔はいたが今はいないこの獣がやがて来るのを見て、驚く
であろう」

《ヨハネの黙示録17:9》
「ここに、知恵のある考えが必要である。七つの頭とは、この女(日本
列島)が座っている七つの山のことであり、また、七人の王のことである」

◆七つの頭=七つの山=七人の王
 =妙高山、新潟焼山、草津白根山、浅間山、横岳、富士山、箱根山

《ヨハネの黙示録17:10》 ※解読中
「五人は既に倒れたが、一人は今、王の位に就いている。もう一人は、まだ
現れていない。この王が現れても、位に留まるのはごく短い期間である」