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《ヨハネの黙示録7:9》
その後、私が見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、言葉の違
う民(母彗星)の中から集まった、数え切れないほどの大勢の群衆(流星
群)が、白い衣(コマ)を身にまとい、棕櫚の枝(プラズマ化したガス)を手
に持って、御座(天の北極)と小羊(ポラリスAb)との前に立っていた。

《ヨハネの黙示録7:10》
そして、大声でこう叫んだ。「救いは、御座(天の北極)に座っておられる
我らの神(ポラリス)と、小羊(ポラリスAb)からきたる」

《ヨハネの黙示録7:11》
御使い(パンスターズ彗星)たちは皆、御座(天の北極)と長老(天の北極
の周りにある、星座に属さない二十四個の主系列星)たちと四つの生き
物(こぐま座、こと座、ケフェウス座、はくちょう座)との周りに立っていた
が、御座の前にひれ伏し、神(ポラリス)を礼拝して言った。

《ヨハネの黙示録7:12》
「アーメン。賛美、栄光、知恵、感謝、誉れ、力、勢いが、世々限りなく、
我らの神(ポラリス)にありますように、アーメン」