結局、金と名誉と学歴の世の中
安っぽい熱血ドラマなんざ恥ずかしいだけ
人は人を肩書きでしか評価できない
肩書きは学歴で決まる
収入も学歴が決める
人様に尊敬されるのは、いつも高学歴出身の職業
屈辱にまみれた愛なんざ
これっぽっちの自尊心の隠れ蓑
結局 俺は敗北した 愛だけで被災地行っても迷惑なだけ
はっきりいって迷惑なだけの存在
医者なら全く話は別だがね
医者でありさえすれば
話は全く変わるんだがね
愛なんざ単なる不審者に過ぎないわけさ
感情だけのタンコブ
負け犬の自己満足
悔しいのう 不細工は不細工
顔は顔
容姿のいい人間は得だのー
いっぱい処女にチンポいれれる
心なんざ負け犬の遠吠え
さんざ入れられたお古のマンコだけ
人は肩書きでしか人を見れない
悔しいのう いったい どうすりゃいい
やっすい軽自動車とやっすい収入
やっすい顔とでっかい腹の
十分に最低の俺は
四十五十と八十と
一人惨めを過ごすだけ
一人惨めと過ごすだけ
ちっこいチンポ 低学歴だけど
必死で独占資格を取得して
必死で営業活動をして
必死で結婚活動もしてたら
金も愛も手に入れることができたよ。 硬く冷たくうっすらとカビの生えたパンを
こうして 一週間もの間
口に放り込むのは
決して食事といえるものではなく
ただの作業であって
そこに清貧の美徳やら哀愁などは
どこにもなく
ただ硬くて冷たくてうっすらとカビの生えたパンだけど
これが
実にあったかい
愛の武勇伝なら腐る程あるぜ
腐っちまっているから話すまでもないけど
こんな事を言えば絶対に
本当は話したくて仕方ないんだろ
なんて言ってくる奴はいるが
俺の返答は何時もしどろもどろ
それでもセクシーなスキャンダルを期待して
女は何度も俺を問い詰める
誤魔化す為に女のブラウスのボタンを外しながら
喋らなくて良い様に女の口を…
うーん、薔薇色の世の中を生きているヤツもいるから余計クソだよな?
俺にはもうクソなんてもう世界にしか見えない
けつから毎日世界を排出しているのさ
アッチのイケメンヤングはけつから薔薇の花を出している
茎のトゲが大腸を傷つけやしないか心配だ
ほら、花壇にはウンコが咲き乱れている
口にくわえてタンゴを踊ろう!
なんて考えている事を
俺の腕に抱かれてうっとりとしている女に知られてはいけないし
決して他の板にも書き込めない
だから俺は詩板を愛しているし
住民はみんなうんざりしているのさ
そんなに欲しいのか!金が!名誉が!学歴が!!
…立派だねえ。 金は必要。社会で生きていく為に
名誉は不要。間接的にしか金につながらない。
学歴は微妙。金につながるかわからない。
結局、信用の世の中