イタい詩の定義については各自の価値観に任せますが、
とりあえずの指標みたいなものを>>2あたりに提示しておきます
また、イタい詩に特有な単語及び言い回しだと思われるものがあれば挙げてください
>>3あたりに例を挙げておきます
探検
新☆イタい詩を晒し上げるスレ
イタい詩の定義については各自の価値観に任せますが、
とりあえずの指標みたいなものを>>2あたりに提示しておきます
また、イタい詩に特有な単語及び言い回しだと思われるものがあれば挙げてください
>>3あたりに例を挙げておきます
★自分にとって重要なことはみんなにとっても重要なことだと信じ込んでいる
★ありきたりな既存のスタイル、思想等を自分独自のものだと勘違いして恥ずかしげもなく使う
★J-POP等に洗脳されている
★世界平和等について夢見心地で歌う
★恋愛について陶酔しながら歌う
★自分の考えたことや感じたことを単に説明しただけの文章を詩だと言って譲らない
★詩的な単語を使ってみたいだけ
★日本語が不自由
★自分の病気を見せびらかしたがる
切ない 優しい 美しい 眩しい 愛しい 哀しい 汚い 苦しい 狂おしい
綺麗 優美 深遠 不思議 永遠 奇跡 光 闇 希望 絶望 邂逅 流転
川の流れ 母なる海 町の光 道を行く 遠い空 泣き出しそうな空 この星に生まれて
おはよう 大好きだよ 待ってるからね ここにいるよ 泣いた 瞳を閉じて
自由 翼 空へ 〜よ 〜さ …… エナジィ プロロオグ 空中庭園 Dreamer
平和なる今日
平和なる今日
生きている
教会の花壇の花は意地悪く
浮浪者達を笑ってる
開かれた目には
現実など映っておらず
ただひたすらに晴天を追い求め
これでいい
そう
これでいい
と
永遠の愛はいつものように
激励をありがとう
もう誰にもご迷惑をおかけいたしませんので、
わたくしのことはそっとしておいてくだされば幸いです
はらり あなたのえがおが わたしの涙に映って したたりおちて ぬれた床が あなたでいっぱい
ひらり あなたの声が 風になって 光になって 歌になって あたりいちめん あなたでいっぱい
ちらり おもいでの絵本がひらかれて のぞくおもいで あんなこと こんなこと あなたでいっぱい
ゆらり ゆらめいて あなたをとらえたくて おいかけたくて どこまでも わたしのこころは あなたでいっぱい
小さな音すぎていますね あなたの火蝶が いましも 大空羽ばたいて わたしのこころを 焦がします
地割れで颯爽と佇む
魔術師、街影を懐古する
糾弾する森の罵声
膝下と詫びて道を行く
犬の奇声は富士の種
孤児の足首擦り剥けて
闇に渦巻かれ溺れた過去を
冷たい風で瓦解する
見渡せば枯れた空
散りゆく麦畑
淋しいと不意にこぼれた涙が
小枝が朽ちた別れ道を
指差し、そして道しるべ
動かぬトロッコ耄碌する
言葉からまた言葉を手探りで
遭難した手の平に
浮かべた同期達の集合写真
外套の中にしまっておこう
そしていつまでも故郷を夜空に浮かべておこう
キラキラ ゆらゆら はらはら ドキドキ
朝焼け 風になって 追いかけて 涙に映る
ポクチンの詩が晒されてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤッホーーーーーーーイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(山田太郎のとっつぁん風に)スマソ。ｗｗ
先に都会に出てて同郷の後輩をいじめる嫌な奴みたいに感じるな。
こんな知恵がある人が違う形で…なら
「お！凄い人やな」とか思えるけどね。
今はただの嫌な奴って感じです。
多少古いのでもいいので見つけたら晒してください
コテハンのは出来れば晒さない方向で行きましょう
一応署名入りということになりますからね
あくまでも晒す対象は作品であって、作者ではないですから
588:06/05(火) 01:33 0FMouSHw [sage]
「旧友」
彼はいい男だった
しかしとんでもない馬鹿だった
あれ以上頭の悪い奴には会った事がない
それくらい酷い男だった
そんじょそこいらの馬鹿とは訳が違う
あれは世界でも１・２を争うほど凄まじい馬鹿だ
脳みそがあるとはとても思えなかった
しかし彼はいい男だった
うまく説明できないけれど
彼はいい男だった
眩しい光が
母なる海を照らしている
ここにいるよ
ここにいるよ
待ってるからね
切ない川の流れ
眩しい町の光
優しい道を行く
遠い空
自由な翼
空中庭園が暮れていく
夕闇に瞳が泣いた
永遠のような闇
泣き出しそうな空
この星に生まれて
哀しいのさ
愛しいのさ
深遠の邂逅は
流転する
希望と絶望は
奇跡による
調律を受けた
おはよう
眩しい光が
母なる海を照らしている
汚い川の流れ
苦しい町の光
狂おしい道を行く
大好きだよ
不思議と美しい
ドリーマープロローグ
ドリーマーエナジー
綺麗な優美
いつ現れるか分からん通り魔 「なぜこの人を」と問えば
そして返ってくる言葉は 「ただ金が欲しかった 別に誰でもよかった」と顔色一つ変えずに言った
そんなやつらの考え理解できねえ そんなやつらがいたんじゃ良い未来できねえ
年々増える犯罪者を減らさなきゃ増えてしまう被害者 育った環境、時代が犯罪を生み
死亡率が増える世界の国々 ささいなことでケンカして いつの間に大惨事に発展して
今の世の中 頭おかしく魂腐ってる野郎をできるだけ減らすんだ
今の世の中 今の時代の現実を見ろって人ごとにしてられないんだ
今の世の中 本気で変えなきゃダメだろう 未来変えなきゃダメなんだ
まだ小学生のＢＯＹ ＆ ＧＩＲＬ 近ごろ多い少年犯罪
きちんとした意味もなく人殺して 年関係なくそれはもう人殺しで
まだ幼いのに何してんだ 親や教師は何してたんだ 子どものことぐらい知っとけ
ゴメンじゃ済まないとちゃんと言っとけ 教えとけ 常識ぐらい覚えとけ
君も辛いだろう しかもテレビのニュースだと 被害者だけ公表される名前と顔
加害者は守られる その後の人生とか これからが困るだろうと使われるアルファベット
何も言えずおれらはずっとポツネンと どんなに悲しんでもしょうがない
もう戻ってくることはない そんなの情がない 被害者の人生台無し
これからが大事だし そんな運命に用はなし 年寄りになってからのほうが長いかもしれないと
悲しみ憎しみとかが計り知れない 幸せ奪いながら、おれにとっちゃ許せないことばかり
一生消えない思い出や怒り もう我慢できなくて この現状変えたくて 本気で変えてほしくて
今の世の中 本気で変えなきゃダメだろう 本気で考えなきゃダメだろう 未来変えなきゃダメなんだ
優勝だろw
「君ともみじ」
君からもらった、もみじ、大切にしまってあるよ
黄色と赤の混じった色の五つ葉がかっこいいね
君は秋の中で美しい
僕は思う秋にも負けないと
美しい君が髪を風に揺らせば
もみじの葉が黒髪にコントラスト
ざあざあとなる風が君のオーケストラ
踊る君のコンチェルト
きみといっしょにいれたらどんなに幸福だろう
そんな夢を見ているだけの毎日
でもそれは嫌いじゃない
哀しいだけ
「ネズミ」
遊園地じゃお前のオッパイばかり見ていた俺だから
前向きと言うより前屈みで昨日と今日を過ごせた事が嬉しい
ネズミの耳の飾りは夢の国に留まる為の重りだったのかな
空の上で雲の隙間から小さく覗く
街の灯りを見ながら思う
ジェットコースターへの道程は呆けたゾンビの行進で
俺たちにとっては立ったままくつろぐ憩いのサロンのようだった
あのまま顔を近付けて遊具への行進を止めたままでいたら
今でも唇が届きそうな距離にまだ
君を繋いでおけたのだろうか
俺たちを待ち続けていただろう
変わらぬ景色はずっと
困った係員の笑顔の俯きも
一流の遊園地のジェットコースターは恐怖も一流だったから
俺は振り落とされないようにお前のオッパイにしがみついたけど
笑顔で悲鳴をあげる強いお前は決してチンチンにしがみつかなかった
だから俺はあの日から何時までも
前屈みでしか歩けないよ
ちー公ザマァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バアーーーーーーーーーーーーーカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
コテハンの作品を晒す場合は名前欄を抜いて作品のみを晒すようにしてください。
理由：上の書き込みのように馴れ合いになりやすいので。
／ ─ ＼
（ ●） （●）
. | （__人__） cbdfsjgｆｌｂふｔんｄｈもｄ；ｚｔぃｈｚｎｙ
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＿ヽ ノ＿
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／´ ヽ
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ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ -一'''''''ー-､.
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. | (入__,,ノ i
| ( ／u | ろゴェ
. | |! |u }
. ヽ ι! .| }
＿ヽ;:i;l ｡ﾟ・ ノ＿
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／´ ι! :i;l ｡ﾟ |ヽ
| ｌ｡,j i:i;l ｡ﾟ i!、o ＼
ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ -一'''''''ー-､.
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
ﾍﾞ':､｀_ｰ｀二二ﾆｰ､ | l;;-''"´ ｀`ｰく;/,/ ‐;;'二二ﾆ´‐'"ノ/
`-ﾐｰﾆ＝ﾆ::::::::ﾐ,>'ｸ‐'''''''ｰ､ ,,-'''''''ｰﾐ':､!ｸ::::::::,ﾆ=;'ン''ン
｀`ｰミｰﾐヽ;;/ / .,●~ヽ,.ｷ i´,-"~●:､ﾞiﾍ:::;.ｸ"''ﾆ-'"´
｀ヽV .!､`ｰ--‐" .l.l `ｰ--‐'"ﾒ V /´
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｀`ｰ､__ェ三;;;;;-l'ヽ,,,,,,-r'" └､ .┘ ｀`ァｰr''´l;;;;;;＝<ﾆ-─`ー
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/,/,/:;;-''ヽ. ﾍ ﾍ:::ﾍ ,/:::/ / ,/:::::,ﾆ=;ﾞ丶
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ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､-一'''''''ー-､.
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| / / / ＼ |r┬-| ／(⌒)/ / / ／ だｌｓｒｗｒわわえあうあーｇｄｆｌｇこ；ｗｊｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ヽ / | / ／ バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ ―――――一'''''''ー-､ ン
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
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/ ./ （ (´'''´ ,...、
| ／ ⌒"''_,ノ ）. ヽｼ ﾞ%|"ﾉ%}"ﾟ%
.| ./ (＿／ (⌒ヽ..ノ7''´
i'^ヽ| ＿ノ '､ヽ＿ 〉 │
(（_>:r| ,.へ＿＿＿＿＿へ、 │
､_＞ / ＼ ､_∠ｨ'lエエエエエエエlｭ.ﾚ /
.｀Z/!、i ＼ ヽ＼ｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪﾝ/ / ましゃってるようだね？
_,, -く ＼ ＼. `ーーーーーー‐'´／
.＼. ｀"''ー＼＿＿_＿＿＿＿＿_/''- ,,_
／ ＼ .;;;;;;;;;;
／ ＼ （ ;;;;.(
／ ＼ ) ;;;;）
| .ﾞ%|"ﾉ%}"ﾟ% |/;;／
| .ﾞ%|"ﾉ%}"ﾟ% |l;;,
＼ "ｰ=〓=-'｀ ━・'
／￣￣￣￣´＼ ／
ノ ﾉ .＿___／ 餡鋳那合体俄簾喜軟蛇絽？
／´ |
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ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､-一'''''''ー-､.
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) ＿(⌒)⌒)⌒))
∴ズボ！∴∵∴ / ` ﾟ`:.;ヽ
∴∵∴∵∴∵∴∵∴ / ,_!.! ヽ
ー〜ｰ"ｔ⌒ヽ､∵∴∵∴ / --- ヽ
__ヽ＿_)`,=＝"∴ / 八 ヽ
⌒∵"∴~∵∴∵∴∵ （ _ ／/. ヽ） て
∵∴∵ズチュ！∴∵ 1,,,,;;::::::: 八 ! そ
∵∴∵∴∵∵ | =＝='ﾉ rj
ジュプ！ | ､ーtｯ,ﾞ' tｯ|
| `ー ' ﾉ `' !
; ;; | ドピュ！ | ． ,ｲ ' ）
.‐( ビュルルル！ | ﾟ ´ ...:^ー'';
シ ／￣￣｀ ヽ､ .| rｴｴｴ ｱｯｰ!ｱｯｰ!
ミﾐｰ┴／ ＼ ／ し＝( ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ!!
彡＿_/ ∴＼ ／ /
ヽ;::）|/ ∴∴｀ー /
ヽ ﾊ ∴∴ （
lハ /∴_ ,,, . ,,. ,,, | |
l l l /:っ::-､,- ､:::::::ヽ ヽ | そ
l l |/:。/`ﾟ`ii´ﾟ`υ::::::ヽ / |', | て
l l |:O:::(ι⊂⊃,,_):::::::::::） / | ヽ {
｜ ｌ |::つ::⊂>>1 つ::::::::/ /| | Y ヽ
l _ /! |〜〜〜。 ιl:::::::::/ / | | ！ l
/ ＼ ,´＼::::⊂υ,,＿つ／／／ } l |
./ /`、 ｰｰｰｰ.ｰｰｲ／ └＜ィ」} ｌ ｌ
｀‐- ...___ _/ ` ー───'´ l ー､_
￣ ／ｺﾞﾊﾝﾀﾞｳﾞｫ＼ ｀ ¬ﾍ_ヽｭ
|1/ |1/
／￣￣￣｀ヽ、
/ （●） ヽ
/ （●） |
| （●） （●） | ある日、なぜか乳首が痒くなる
/（●） （●） | かさぶたのような膨らみがあるのではがしてみると
/ （●）（●） | 中から黒い種のような粒が
{（●） （●） | 気持ち悪いので爪でほじくり出すと、コロッと転がり出た
ヽ、 （●） ノ | 次の日、さらに痒くなったので確かめてみると
｀`ー――‐''" | 粒が二つに増えている
/ （●） （●）| 同じようにほじくり出すと次々に粒が増えていき
| （●） （●） | | 乳首の周囲を覆いつくす
.| （●） | | | いつしか黒い種は反対の乳首、へそ、肘の内側と部分的に増殖し続け
.|（●）（●） し,,ノ | 痒みもひどくなってゆく
!、（●） （●） / しかもコロッと簡単に取れていたものが柔らかいまま破け
ヽ､ （●）（●） / 、 爪でかくたびに血と膿が溢れてくるようになる
ヽ、 ､ ／ヽ.ヽ、 とうとう顔にまで侵食し、鏡を見るたびに発狂しそうな思いに囚われ
| | | ヽ.ヽ、外出もできないまま日がな一日を全身をかき毟って過ごすようになる
アゲハが飛んでいた
気高く優美に…
眼下の私をまるで見下すかのように
ヒラヒラと高く高くガレージの屋根の上まで飛んで行ってた
下を見下ろすとバタバタと低くみすぼらしい蛾が一匹這うように舞っていた
一陣の風が吹いて、蛾はヨタヨタとバランスを失いつつも畑へと逃げてった
イタいとは思わないな。
完成度はやたらと低いけど、下書き（ラフスケッチ）としてみるならアリだと思う。
「どう書かれているか」によってイタいイタくないが分かれてくるんです。
たとえば「詩ってフワフワした夢みたいなものだから」という偏った思い込みによって書かれた詩は
何を書いても90%以上イタくなります。
涙は心の中から出ていて、私はそれをとどめておくことが
下手ですぐに出してしまう。思いは出ないのに。
だけれど、その思いは少しずつ外に溶け出て行くの
いつのまにか飲み込まれてく…
まるで、海のように。川のように、
私は解けて、消えていく…
独りボッちになっていく
まるで恋愛小説のヒロインみたいに問いかけたいけど
きっと、それをいえばあなたは顔を崩してしまうよね
きっと、耐えきれなくなってほかの人に行ってしまうよね
分かっているの、私が恋をしちゃいけないことぐらい
それでも動くことすらできないというのに
だけどね、好きなの
もう何年もずっと
だから、この気持だけは伝えたかった
たとえ
貴方に一生会えなくなったとしても
「あ、い、た、い…消去
す、き、だ、よ…消去
私のこと知ってる？…送信
w正体を隠してメールを送る
貴方からの返信は『誰?』これだけ
つい、笑みを漏らしてしまった
アドレスにyui-って入ってるじゃない
アドレスは変えたけど、わかるでしょ？
だって、彼女だったじゃない
私はまだ覚えてるよ
ついあった日の事、デート場所、別れた日
もう何年もたつけどさ…
でも、あなたはおぼえていないのね？
さびしいな 好きなのに
あんなに私に笑いかけてくれたのに
ずっと一緒だって約束してくれたのに
…あなたはもう忘れちゃった？そうだよね
いいのよ、いいの。終わったことだもん
でもね、私は覚えてる。許せない。だいすきだから
ね。ね。あいに行っていい？良いでしょ？
そうしたらさ、私のこと思い出してあげる
ずうーっと。
一緒だから
誤解のないように言っておきますが、かなり前に存在したイタい詩スレの１さんとは別人です。
さてそれでは見てみましょう。
>>39
イタいですね。
そんな涙とか自分の弱いところを見て見てされるのは迷惑です。
生傷をぱっくり開いて見せられるぐらい気分悪いです。
もっと自分を客観視できないんでしょうか？できないんでしょうね。
私はホラ泣いているのよと言われても顔を背けたくなるばかりです。
涙は簡単に外に出るのに「思い」は出ない、というくだりで「おっ？」と思いかけましたが、
その後「思いは少しずつ流れ出る」と聞いて「嘘つき！」「出ないって言ったジャン！」と叫ぶ気力も失われました。
何よりダラダラと説明ばかり聞かされても面白くもなんともありません。
最後のほうにどうやら凝ってみたらしい「独りぼっち」の新表現がありますが正直どうでもいいです。
イタい詩を晒していただきどうもありがとうございました。
>>39にも何箇所か（数える気も起こりませんが）三点リーダー（…）が使われています。
しかも文章作法に従えば原稿用紙２マス分使うべき（「……」←という風に）ところを１マス分しか使っていません。
おそらくは文学賞に投稿される場合にも基本は知らなくてもいいと思っているような方なのでしょう。
「……」と「！」はイタ詩に使われがちなのでそれ自体イタいと思われがちですが、
使ってはいけない記号があるわけではないので、上記記号が使われているから即ちイタ詩、というわけではありません。
そのへんお間違えのないように。
うーんイタいですね。イタい上にコワいという完璧さ。
作者は相当なドブスなんだと想像できます。はい、心の底から爪先へ、そして頭のてっぺんまで。存在そのものがドブスです。
こんな作品を読んで「うん、わかるぅー（涙）」「これ、私のことだ……」とか思える人はドブス確定ですから、
たとえ感動しても人には決して言えないというところからして最強のイタ詩ですね。
ありがとうございました。もう二度と読みたくありません。
>>41
コワいですけどイタさはそれほどでもないです。
ところどころ誤字なのか意味不明なところはありますが、読者の目を意識してはいるレベルでしょう。
どうせならもうちょっと情景がイメージできるような書き方がしてあれば興味を持って読まれるかもしれません。
私、少女マンガもレディコミも大好きだし、ケータイ小説への偏見もあまりないですから。
さきほどの39‐41を描いたものです
評価ありがとうございます！
見直して、きちんと描いていきます
叩く事でしか評価できない憐れな人間だな
｢幸せはガムのように｣
幸せはガムのように
へばりついて離れない
日常は銀紙のように
そっと包んでゴミ箱へ
僕は今幸せなんだろうか
かつて愛した女の枕に僕は思う
そこに含まれていた匂いのようなものを思い出そうとして
僕はしばらく沈黙する
昨日の朝台所で聴いたラジオ
流れていた歌は些細でいてとても幸せな日常を歌っていた
ふとそんな事を思い出し
ゴミ箱は燃えないゴミで溢れている
不幸せもまた いつものようにかみ砕いて
決して捨てることのない約束とともに
>>47
晒し上げありがとうございます。
イタいというよりは物凄く下手な詩ですね。
喩えがスマートでも斬新でもなさすぎて何も伝わってきませんでした。
出来れば紹介者の方にイタさを説明していただければ面白いと思います。
読み手を意識とか痛くないようにとか全く面白くないよ
詩以上に痛さを追求できる表現手段があるかな？
むしろ行けるところまでいくのが正しいね
2012年3月25日のツイートより(その後約1ヶ月で破局ｗ)
>>51
イタい詩最高！ということですね？
残念ですが私とは考え方がまったく違うようです。
私は詩にも他の芸術分野と同じく優劣はあり、
詩だけが「イタいもの＝優っているもの」になる奇形のごとき代物だとはとても思えませんので。
また、詩が実は芸術ではなく、みんなで仲良く手を抜きあってイタいところを晒しあうための道具だとも思いません。
故意的にイタく書かれたバカ詩ならばアリですが、そういうのも大概は実力のなさを隠すための
道化気取りである場合が多いのが困ったもんです。
大体小説はプロ志向の人と趣味で書いているだけの人の住み分けがちゃんと出来ているのに、
詩はいかにも凡百の感性だけで書いているだけの人が詩人顔をしているのは何故なんでしょうね？
日本語の読み書きさえ出来れば詩なんか書けるとか思われているんでしょうかね？
そうしてイタい詩がネットに氾濫する。
あまつさえ５段階で評価されたがったりしてくる。
我々はそれについて「イタいよ」と教えてあげるべきだと思います。
>>52
イタい出来事は募集しておりません。
お前が一番イタいよ
僕の愛は君のもの
ただそれだけ
それだけでもいいじゃない
>>55
J-POPの歌詞の一部ですかね。
評価しようがない＝テキストとして成立していない、
ということでこれは詩作品ではありません。
あいだみつをのアレみたいなもんです。
詩作品を晒すようにしましょう。
あとなるべく詩・ポエム板に書き込まれた作品を晒すようにしましょう。
他サイトから拾ってきたものやプロの書いた駄作などを晒しても単なるくだらない叩きになってしまいますので。
起きるもんだね。
大切に守りたい、
かけがえないものが、
できました。
今の詩板は梁山泊が廃れ、かつてあった幾つかのコンテストスレがなくなり、
評価してあげるよスレにとって替わったセン５スレは荒らしによる遊び会場と化している、
そんな状態です。
これはやはり本気で詩を書く人間が去り、
オナニーのようなイタい詩もどきを書く人間ばかりが残ったせいなんですよね。
まぁ２ちゃんねるらしいといえばそうなんでしょうが、
やはり昔の尖っていた頃の詩板を知る一人としては歯痒いんですよね、
オナニー会場みたいにふぬけている詩板を見るのは。
私など比べものにならないほど容赦なく弱者叩きをする方でした。
弱者叩きというと脊髄反射的に反感を買いそうですが、
そうではなく本当に詩を愛するあまり、ルサンチマンに囚われた弱者を正当に批判していたんですね。
公共の掲示板はオナニーを見せびらかすものではない、
鑑賞に価するオナニーなら別だが単にイタいだけのオナニーならば
大学ノートに書きつけて人に見せたりせずにそっと自分だけの机にしまっておけばいい。
まったく、その通りです。
弱者を鼓舞して詩板の質的レベルアップを図ろうとしたわけでもありません。
それは単に面白そうだと思ったからであり、
またレベルアップ云々関係なく詩板全体になんらかの影響を及ぼす面白スレになればいいと望んだからに過ぎません。
ここに晒される作品の作者の皆さんはべつに悪意に基づいて晒されるわけではありません。
「こんなイタいの見つけちゃったよ晒すから見てやってー」
「あー晒されちゃった恥ずかしいー私の作品恥ずかしいんだテヘペロ〜」
みたいなノリで行きましょう。
みんなが見る掲示板なんだから楽しいことを書きましょう。
スレの趣旨に同意できない方は何も書き込まずにスルーでお願いします。
私の詩がどこに行けば読めるかとかそんなのはまったくのスレ違いですよ、
お前の長文連投の方が痛い詩の100万倍痛いから
面白くないを通り越して、見苦しい
病床の祖母 外ならず
尊き縁 何処にも無く
無為の屍 惟だ有るのみぞ
誰が顔濡らす 涙とて
誰が心をも 癒すまじ
親しみし人 何処にも無く
残さる雑多 漂うのみぞ
その道開けよ 吾が行く
君が佇む その道を
燃ゆる生者は 足並み堅し
冷むる死者をも 今越ゆのみぞ
祖母が亡くなったので作った
＞ 私の詩がどこに行けば読めるかとかそんなのはまったくのスレ違いですよ、
それを卑怯と言うんですよ、スレ違いの前にあなたは考え違いですね。
＞ここに晒される作品の作者の皆さんはべつに悪意に基づいて晒されるわけではありません。
晒されて「テヘペロー」と行けない人たちの気持ちは全く無視ですか。
悪意で晒すような人は最低だと思いますが、遊びで晒すよりマシな気がします。
ふざけたようにしか見えない書き込みは勿論迷惑ですが、それこそスルーすればいいだけでしょう。
そういうふざけたのと、上手く表現できないもののその時々の気持ちを書き込んだのも、区別は出来ないんですか？
スレ違いで申し訳ないですが、あなたは育ち違いとでも言えばいいのでしょうか。
イタい両親に育てられたとか、生い立ちに何か辛い思いでもして来たんじゃないかと、感じてしまいます。
最後にもう一度言わせてもらいますが、世の中はテヘペローで済まない人たちはかなり多いと思います。
あなたが「テヘペロー」で済む人なら、作品を紹介してください。
>>68
わかりました。自分もいくつかこの板に詩を晒している以上何が卑怯なのかはよくわかりかねますが、
主催者がまず署名入りで作品を見せるべきだとの要求であれば答えるべきでしょうね。
セン５スレの前々スレあたりに１作署名入りで投稿しましたが残念ながら落ちてしまっているので、
近々新作を書いてセン５スレに晒すことを約束します。
あと晒される作品の作者の気持ちはもちろん考えないですよ。
公共の掲示板に作品を晒す時点で批判等は覚悟しているものと受け取っていますのでね。
「クーラーの世界」
クーラーが僕を騙す
裏庭には僕らに騙された犬が溶けそうな舌を出して
カハーカハー
蝿がぶんぶん飛び回って
こっちへ来て窓ガラスにぶつかって消える
夏の外はヴァーチュアル
夏が終わるまで僕は外に出ないだろう
知りながら騙され続けるということは
気持ちいいんだぜぇ？
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
内容的にはこれ私のもっとも重視する「ヴァーチュアルリアリティと生活との切り離せない関係性」を表現しようとしているんですが、
無駄に言葉が多くて情景がわかりにくい上、何より最後の１行は言い逃れようもなくイタいですね。
もちろんスギちゃん口調で読まれることを望んでいるわけで、
切実な自分のテーマを込めた詩の最後を流行り（しかも一発屋）言葉で締めるなんて
イタいことこの上ないです。ウケ狙いは然るべきところでするべきでした。まぁ、またするけどね。ワイルドだろぉ？
それをなぜこのスレに貼るのか意味がわかりませんね。
まぁ、ひとつイタいところがあるとすれば時代錯誤なその文体でしょうね。
こんなものは明治〜昭和初期にかけていくらでも書かれてますよ、とだけ。
出来れば晒し主さんにどこがイタいのかそのポイントを教えてほしいものです。
みんなが見る掲示板なんだからもっと楽しいこと書けよ（笑）
ガチでお婆ちゃん亡くなったなら、お前が隠してる鼻水ズルズルポエムを晒せや
そしたらおもっきり痛がってオマケでもらい泣きしてやるから
天地万物 移り行く／病床の祖母 外ならず
なんて言ってる場合じゃねぇだろ カッコ悪いんだよクソが！！！！
べつにイタくもない詩をイタく書き換える必要はないでしょう。
>>51の持論が正しいわけなんてないですし。
>>67は祖母の死を通じて普遍に至り、それを自分が引き受け背負って歩いて行くという大変力強いいい詩ですよ。
古臭い文体は確かに仰々しいですが簡潔に内容を伝えていますし、
少なくとも>>7みたいに必要もなく物々しい文体で着飾ったイタい詩とは違っています。
見えない敵との戦い乙（笑）
自分の書いた糞ポエム以上に痛い詩がひとつたりともない
自分の終わりを知っていれば日々は真っ当で爽やかだった。
だから、
「空腹の溝鼠には毒を、日々さえままならない人には愛を。」
そんなスローガンだって気にもならなかった。
「お偉方のスープには日々毒が盛られ続けているというのに、誰を溝鼠に例えられるというの？」そんな事をハイヒールの老婦人が言っていた。僕はそのスカーフの空色を覚えた。
憂鬱なものを覚えていっても、何もならないことはわかっている。本当に否定すべきことでも、否定したところで何にもならないなら、そのわだかまりから空気を抜いてしまえばいい。事実が首を絞めてしまうのが見えるなら、目を閉じてしまえばいいだけのことなのに…。
昨日は終に星の数を数え終わってしまった。けれど今日も駅から降りるひとを暗殺し続けなければならない。この部屋には悪魔たちが溢れかえる。僕は罰せられることすらない。
（あなたが傷つかないようにしてください）
（お気づかいなく）
どちらも動きが悪くなる
自分がきれいだと思う状態でいたくてもインクをたらされれば濁る
そうでなくても腐っていく
他人を害することを許して下さい
あなたを後ろから刺すことを許して下さい
それでも笑ってくれるなら私も許せるのかもしれない
花の咲くように文句を付けて
雲が立ち昇るように暴れ回り
木の葉が散るように正気を無くして
雪が降るように死んだ
アンモナイトだったころの過失を許せたことで
人間としての自分が救われたような気がしたが
それでも新しく一歩を踏み出す時
喜びに苦しみが影になって付いて来る
明日あなたは展望台から飛び降りて死ぬが
今日の私はあなたを責める
明日私は車に轢かれて重傷を負うが
今日あなたは何も言ってくれなかった
恋人同士が下半身に触り合ってなにもかも解決したらいいのに
次の世代が苦しみ喘ぐ
雨が降っても汚れている
それでもきらりと光って落ちた
それが救いなのだと価値を与え直して
きれいな水がほしいと願うことをあきらめてしまう
新しいものが錆びている
それだって素晴らしいことなのだと思ってもいいんだよ
僕は明日にも明後日にも殺されるが
その暗喩として飛び立つ鳥たちの頭の中身はコッペパンよりも軽いのに
それゆえに空を飛ぶことが叶うという
背中の上に中にボタンを祝福を
五分祈って忘れてしまう
積み重ねられた言葉は土台になるだけで二度と顧みられることがない
明日、僕はあの子の手を取って逃げようと決めたが、きっとそれも祈りのように忘れる
触れて愛して円満解決と、口で言って手では殴る足では蹴る
お前らの言葉は薄っぺらい
ひよこのように生まれない
罵る文句がふやけて使い物にならない
どうやって憎しみを伝えればいいというのだろう？
いつもの海岸にいたんだね
知ってたけど行かなかった
ごめんね
僕らこれから新しいことを始めようよ
ね、ね・・・嵐が来れば離れ離れ、光を待ってもきりがない、そうだろ
千切れた雲のように待たない子羊が弔われながら泣いている
ああんああんああん
女のような声で鳴くので、犬の頭の中では可哀そうな家畜と女が並列になる
海が耳が背中がとんかつの衣が
風が木々が太ももがウスターソースの匂いが
俺を呼んでいる
米のように雨のように蜜柑のように
バニラアイスのように
僕は行く
失った部分を埋めるように私は角砂糖を食べるのだけど
へその穴から全部こぼれてしまう
あの見知らぬ子どもが代わりにならないだろうか
あの子は私に吸い込まれてはくれないだろうか
そんなことを考えながら、コーヒーにミルクを注ぎかき混ぜる
夏なのである。
夏なんか大嫌いだと言ってしまえば、言葉ほどではないと晴れ晴れとした気持ちで終わり。
ああしねしねしねしねばしねばいいよ繰り返して、死にたくなる。
今はもうひとりで、傷つけたいひとがいない。
それでもここには傷つけたい自分の体があって、
鋏を持ちだしては指を一本二本と切って冷凍庫に入れている。
空っぽな気持ちの行き場所がない。
体を動かし草のにおいを嗅ぎ、猫をさわって愛するひとを抱く。
そんな快楽が許されるのだろうか。
知らない場所では私の娘が犯され、息子は内臓を売られる。
私はと言えば自分で切って失った足で動けない。
どうしようもないとあきらめる。けれどあきらめきれないから泣くのだ。
気持ちを写し取るように紙に書きつづられた文字は諦めを促し、
薬のように飲み込めば眠りに就くことが出来る。
自分で処方して自分に服用する言葉は消耗品のように何万文字連ねても足りないのに、
たった一言の救いのように風が吹いて髪を撫でた。
理解されないままでは悲しすぎる。
幸福だけが人生ではないが、嘆くだけが人生でもないのだ。
知ったようなことを並べてみても響かない。
自分の言葉など信じられるものか。
指が動かなくなってしまえば言葉もなくなる。
受け入れてほしかった気持ちも形を崩してしまう代わりに、
何かを傷つけることもないんだろう。
おまえも生きているんだよと伝えた緑色のように、
おまえも生きていていいんだよと伝えた青色のように、
桃色の肉をしたおまえに、おまえも人間なんだと教えてほしかった。
耳の穴から脳みそを掻き出して壺に詰めている。
それだって別に大したことじゃないとやさしく笑って包帯を巻いてくれる介護士。
よかった。
私は世界を憎んで死ぬけど、大好きなみんなのことは忘れない。
閉じた傷口を開いて見せる
失血して血が足りない
頭のイメージでしかないのに体はその通りの状態だ
誰に話せるものか
声が出せないと頭に言葉ばかり溜まってしまう
つぶれる
やめてようやめてようお父さんわたしを叩かないで
哀願して叫んでも怒りは止まない
何をしたんだっけ？
頭の中身がなくなったころ
場所を示されるように暗闇に押し込められる
これが愛なのかもしれない
私は悪い子どもだから、みんなと一緒にごはんを食べられない
けれどお父さんは特別に私をぶってくれたぞ！
簡単に痛みが快楽にすり替わる中お化けがやって来て暗闇から出してくれる
なんてやさしいお化けだろう！
つめたく吹き込まれる呪いの言葉を覚える
みんな大好きだった
さっさと死ねばよかったんだと思い出して
縫合もしないまま見捨てる技術に長けた医術
なにもないのが幸せなんだと思っていた
異常は排するものだと教えられて自分で首をくくる技術
繰り返された無力感がミルクレープみたいに甘い
さもなければ消えたい
なくなってしまいたい
そう思っていたころが僕にもありました
真実にしか価値がないと言うお前はコンドームみたいに薄っぺらい
精液まみれになって捨てられろ
憎しみがあるから嘘で隠さなければならない
誠実ではいられない
嘘をつかなければならない
それは服を着るようなものだと笑ってください
裸のままでは寒すぎるのです
君があたためてくれたらいいのにと思っていた
荒涼とした大地とどんより垂れ込む空
僕らの道は分かれてしまったね
そうでなくてもいつも一緒にいたら、分かれて生まれた甲斐がないってものさ
誰かの瞳に映る自分の姿を探している
北風が吹いても飛ばされないコートを着るよ
また会おうね。会いに行くよ
止まり木のない鳥はどうやって休むのだろう
助けてあげるよと遠くから教えられたので
警戒もすることなく落ち着いて笑った
空には雲が膨らんで盛られている
シロップをかけて食べよう
花が祭りでもないのに咲き乱れている
摘んでジャムにしよう
止まり木がなくとも休める場所も休む方法もいくらでもあるんだろう
どうしているのか聞いてみよう
明日になったら
tp://blog.livedoor.jp/yugeyama/archives/12732552.html
インタビューに記者が訪れ体験として不安を作ってもらう
不安はきえずますます不安になる
なぜこんなものを作るのですかなぜ不安を撒き散らすのですか、なぜ…
ttp://livedoor.blogimg.jp/yugeyama/imgs/b/4/b443703f.gif
君は肉で野菜でトイレットペーパーで靴下になる…。
愛しているのは君か自分かわからなくなるんだ
皆さんごめんなさい。
それだけのくだらねー夢。
巻き戻らないと取り返せないという想い。
夢で叶っても現実がつらいだけだ
それが出来ないから止まない
「この楽譜に必要な絵があれば描け」という問題がわからなければ出られないらしい。
緊張する、
怖い
気持ちがのってきて、やれる気持ちになってくる。
戸を開けて（開いた）使用人さんに「時間かかってもいいですかー」とか質問する始末
>>204
最近じゃなくて申し訳ないけど、１５年前にＣＢＲ４００ＲＲに
スリックタイヤを履かせて攻めてた人が一番インパクトがあった。
走り始めはタイヤが暖まってないせいで滑ってたしｗ
最近はそんな目立った人はいないなぁ。若い子が
半袖半パンで攻めてたのが強烈だった。コケたらどうすんだよ？と。
───最新ＳＳを駆る若きパイロットよ。研ぎ澄ませ、感性を───
例えばファイトクラブを知ってるか？映画だけではなく
現実として存在するのさ。しかし！暴力を求めて入会した者も
いずれは暴力を嫌いになる。またはスポーツとしての格闘技へと以降していく。
なぜか？理由は簡単だ。素人が防具もつけずにストリートファイトをすれば
重傷者が後を絶えないからだ。中には死亡するものもいる。
何かと同じだと思わないか？そう、峠の走り屋さ。
スピードを求めて走り出したものの重傷者が後を絶えないのに
嫌気がさし、バイクを降りるか、エスケープゾーンが確保され
対向車の心配もないサーキットへと以降する。
それでも峠を走り続ける愚者もいるがな。
ここに、一人。
───ある日夢で見た天国は 柔らかな光の中で
ただひたすらにワインディングロード───
峠が氷で覆われているこの時期に他のフィールドで
自分を高めるのはいいことだ。雪が溶け峠が長い冬眠から目覚める時期に
さらなる良質なライディングプレジャーを得られるだろう。
そして体力と集中力の向上はセーフティーライドへと繋がる！
磨けばその石はもっと光る。磨かなければただの石コロさ。
───磨かれたライダーとその愛馬は人生を輝かせる至高の宝石───
そして、スピードは麻薬。禁断の果実は常に危ういものなのさ。
244 名前：７７４ＲＲ 投稿日：2012/12/29(土) 19:46:18.81 ID:yfiGyZGG (2/2)
>>241
ポエムでしか伝わらないものがある。ある人間にとっては、それが楽しみなのだろう。
そして、ランデブー走行をしなければ分かり合えぬこともある。
峠でのそれはどれだけ会話を重ねても得られぬものだ。
遥かなるスピード域での駆け引きは多量のアドレナリンを分泌させ、
興奮を俺の魂に強烈に入り込ませる。なんてこった、女と同じだ。
交わらすことでもっと知りたい。もっと感じたい。もっと、もっと！
───追求すればするほどに広がるバイク・ライディングワールド───
峠では名前も肩書きも必要ない。そこにバイクとそのパイロットの
美しい共演があれば、それでいい。お前の走りは美しいかい？パッションかい？
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