イナリズシ帝国
これよりイナリズシは神聖皇帝となる!
朕は国家なり
チンポはコックなり!
玉袋はイナリ!! このスレ詩と関係あるの?
無かったら無条件でクソスレwwwwwwwwwwwwwwwww
イナリズシ
どうしてそんなにシワシワなの?
まるで私の心のよう… 竿よりでかいイナリズシ
だけど威張ったりしないんだ
冷やすと梅干なっちゃうよ
恥ずかしがり屋のイナリズシ 右のイナリが僕に言う
「今日は俺を揉め」
左のイナリも僕に言う
「今日は私を揉んで」
ウンザリした僕は両方とも握り潰した シンちゃんは毎日マーちゃんを後ろに乗せてチャリで走り回ってた
毎日、毎日、知らぬうちに体を鍛えてた
マーちゃんは毎日毎日、シンちゃんのチャリのケツに乗ってるだけで運動らしいことはしていなかった
シンちゃんは煙草を吸わない
シンちゃん自身も言ってたが、煙草は吸わない方が健康によいだろう
マーちゃんは煙草を吸う
喫茶店ではシンちゃんはいつもオレンジジュースを飲んでいた
オレンジジュースには葉酸やカリウムなどが含まれており、健康によい
また、オレンジジュースにはビタミンCが豊富でアントシアニンもたっぷりである
ブルーベリーなどに含まれいていることで有名なアントシアニンも含まれ抗酸化作用にすぐれ、
疲れ目や視力回復などに効果的と言われており、抗酸化作用に優れ、肌にシミ・そばかすを作るメラニンの
生成を抑えたり、潤いのある肌に必要なコラーゲンの合成を促す、ビタミンCも豊富であり、健康にもよく、
とても優れたジュースといえるであろうな
ビタミンCを積極的に摂取するとすぐに良くなるので
ビタミンCは普段から積極的に摂りたい栄養素である
毎日取り入れたら健康キープにも、期待できよう
ビタミンCはサプリよりもできればオレンジジュースや飲み物から摂りたい
シンちゃんはいつもオレンジジュースを飲んでいた
オレンジジュースは優れたジュースであると感じ、そう思える
イナリズシがすごい速さで飛んできた
イナリズシは僕の右目に直撃した
僕の右目はイナリズシになった 僕はイナリズシを口に含んだ瞬間に気付いた
あぁこれは犬のウンコだったのか 僕はイナリズシを肛門に押し込んだ
そのまま1日過ごしトイレで排泄した
イナリズシの姿はもうどこにもなかった
皮に包まれて安心してるみたいだがいつかは食われちまうんだぜ?
鏡に映るしわだらけの服を着た僕はまるでイナリズシ
服を脱いでみてもしわだらけの皮を纏った僕はやっぱりイナリズシだった イナリが左から飛んできた。
イナリが右からも飛んできた。
2つのイナリズシのしわとしわが合わさった時、世界は幸せの炎に包まれた 僕のイナリと彼女のアナルはとても仲がいい
イナリとアナルの仲がよければ僕と彼女も仲良くいられる
この幸せが続くといいな 僕は最近新しいオナニーを考えた
イナリーだ
イナリズシと自分の陰茎を一緒に握って摩擦するのだ
終わった後は勿論ぐちゃぐちゃになる
僕の人生のように… 大好物のイナリズシ
母さんが朝から早起きして作ってくれた
僕はひねくれて床に散らしたイナリズシ
最後の最後のイナリズシ
悲し気な顔で弱々しくイナリズシを拾うお母さん
大好物のイナリズシ
二度と食えないイナリズシ
僕はイナリズシの衣をゆっくり脱がした
中から真っ白な酢めしが現れた
勃起した 我がイデオロギーの源泉なる双子 左巻きの夜に濡れた夢を見ている
君のナルシズムの谷間に挟まれて、世界中を白く染めようと暴発する
シナリオ通りに煽動される群れ 思想を持たぬホモサピエンスの夢想
ジャズと洋酒に酔い痴れるボヘミアンのように、浮かれ孤独を抱える
オアシスを皆の心に築きましょう これが闇を照らす魔法のフレーズ
第四帝國をこの手で創り上げよう それは千年先も輝き冴える理想郷
黒く国旗を塗り潰し、あらゆる思想を収斂し、右向け右で行進は続く 稲荷寿司
本当にごめん
これで最後
嵐じゃなくてよ コリコリしてる君のイナリズシ
目の前にある君のイナリズシ
いけないと思いつつ僕は口に含んだ 君のシワシワはとても魅力的だ
僕の心を握って離さない
あまりにも強く握るものだから僕の心はシワシワになってしまった イナリズシに殴られた
ヤツのパンチは強烈だった
僕は立ち上がることが出来ず、イナリズシは
全身に巻いた茶色いシワシワのチャンピオンベルトを僕に見せびらかした 僕はパックを開いてイナリズシを取り出した
酸っぱさが鼻をくすぐる
しっとりと濡れた揚げの感触が心地いい
あまりの気持ちよさに時間を忘れて撫でまわした
不意に手の中でイナリズシがはじけて白い飯が飛び散った
食欲が失せたのでパックを戻して手を濯いだ
独りの食事は淋しい スーパーで半額で買ったイナリズシ
僕の心は満たされないけどおなかの中はイナリズシで満たされた
孤独とイナリズシは相性がいい イナリズシはもう食べたくない
もう見たくない
それでも回るよイナリズシ
そうだ!店を出よう! イナリズシ
アナルに入れて
ドロンドロンの未消化ニラと
ジェット噴射
ああイナリズシ
爽快イナリズシ弁当
黄金色のイナリズシ
気付いた時には砕かれて
漆黒の闇に包まれた
再び光が見えた時、中身もすべて黄金色 僕はイナリズシ
大人達には見向きもされない幸せ者だ
僕を見つめる幼い少女
君の美しいピンク色の舌が僕の体に巻きついた
そしてその幼い歯が僕の体を切断する
ああ僕はなんて幸せ者なんだろう!
彼女の身体の中を這い回り最後はアナルをいただきます
僕は裸で寝るのが好きだ
今日も現場で疲れたよ
暖かい布団で眠るのだ
なんだか布団がベトベトするよ
あらやだ不思議
布団がなんとイナリの衣
足元見ると大きく赤い口開くお稲荷さん
なるほどな
僕はイナリズシの具になったのだ
社を壊してごめんなさい 僕の彼女は何度注意してもパンツを履かない
ひらひらのミニスカートばかり履くくせに
僕はお仕置きのつもりで彼女が自転車に跨がる瞬間サドルにイナリズシを置いた
サドルのイナリがアナルに触れる瞬間に僕はリアルに戻された 最近黒糖イナリの奴が調子乗ってやがる
犬のうんこみてえな色しやがって
とっとと干からびちまえ
そして犬に食われろ
本物のうんこになっちまえ
イナリンは茶っこくてかわいいなあ
ほらこっちだよ
よしよしよしよしいい子だなあ
ん?もうお昼か…いただきま〜す
パクッ! 「イナリズシマン」
喰らわれろ!イナリズシビーム!
え?え?私なんで皿の上?
あ、お母さんだ
お母さんがおっきいって私をつまんでどうする気?
ちょっとまってよお母さん!お願いだから食べないで!
ぶりぶりっ
ふぅ…あの子どこ行ったのかしら?
「イナリズシマン2」
久しぶりだね刑事さん
綺麗なお家に住んでるね
美しい奥さん娘さんうらやましいなあ
さっき食べたイナリズシおいしかった?
あ〜あ吐くなよもったいない イナリズシがモコモコ動き出した
茶色いイモ虫みたいに
僕に向かってくる
気持ち悪いのを我慢してつかんでみると指の間でもっこもっこ暴れん坊
そのまま口に放り込んでみた
美味しいイナリズシだった 「イナリズシマン3」
イナリズシビーム!
ああ!パトラッシュが!よくもパトラッシュを!
そんなことよりお昼ですよ。お昼ご飯食べないの?
もう僕には食べる物が残ってないんだ
そこにあるじゃないかイナリズシ
ああ!本当だ!いただきます!おいしい!おいしいよ!
とっても…優しい味がするよ… いやだよもう
なにもかも
理不尽なことばっかりだ
ずっと前から思ってた
シコシコしてたい永遠に
怒りの感情を溜め込んで
何者も寄せ付けず
理性は消えた
ずっと前から知っていた
親友なんて僕にはいない 「イナリズシマン4」
彼との初めての同棲生活
すごく楽しいな
どうしてもっと早く一緒に住まなかったんだろう?
あら、もうこんな時間!
お仕事行かなきゃ!今日も1日頑張るぞお〜!
イナリズシビーム!
マジで彼女帰ってきたりしないよね?
帰って来たらマジ恐怖ウチマジホラー
マジホラーウケるチョーウケる
なにこれイナリズシチョ〜うまそ〜食っていい?っていうか食うから!
クッチャクッチャクッチャクッチャ
クッチャクッチャクッチャクッチャ
マジうめえマジやべえいくらでもイケるわ
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ
え?もうヤるの?がっつきすぎ〜チョ〜ウケるマジウケるんですけど〜
グッチャグッチャグッチャグッチャ
グッチャグッチャグッチャグッチャ
「馬の耳に念仏」
稲荷寿司だって夢を見る
大好きなあの人と幸せになりたいなあ
ねえあたしをさらってキスしてって言ってるの
あたしが腐り果てて姿が消えてから泣いても知らない 「イナリズシマン5」
夜を越えて
待ちに待ったブタ共が
目にした姿はイナリズシ
家畜の群れにイナリを放り
悟ったブタ共我先に
ひたすら彼女を貪り食った
夢のため捧げた彼女の人生は
ブタ共の糞になり果てる
いつでもどこでも
なんどでも
リズムにのせて謳うよ僕は
ずいぶん昔に覚えたウタを
死に神の鎌を携えて イナリズシはほっといて
お金をたくさん使うんだ
少なくなっても大丈夫
君は必ず待っててくれる
「イナリズシマン6」
今日も体を鍛えるぜ
新人なんかにゃ負けないぜ
俺様の殺人バックドロップ食らうがいいぜ
998、999、100イナリズシビーム!
先輩どこ行ったんすかー閉めますよー!
お!うまそなイナリズシ
夜食っすね!いただきまーす!
むしゃむしゃむしゃむしゃ
明日も頑張るッス! イナリズシを食らうたび
涙が涙が止まらない
人間なんて食うんじゃなかった
イナリズシはこんなに美味しい 「イナリズシマン7」
今日はあのお方がやってくる
最高のネタに一流の技術
究極の握りを出さねばならない
必ずあのお方を唸らせてやる
あ、お客さん今日は貸し切イナリズシビーム!
ん?主人はどこだ?
ワシが来るのをわかっていながらどこに行った馬鹿者が
ん、イナリズシか
ふむ
これは
もぐもぐ
普通だな
「イナリズシマン8」
お前らみんな道あけろ
二人の子分を従えて
肩で風切るネオン街
心もどこか擦り切れて
目に映るのは灰色の街
あいつは鉄砲玉にちょうどいい
やめる前に一仕事
後は好きにして頂戴
二人だけで話をしよう
親分親分どこですか
呼び出しといておかしいな
代わりにあるのはイナリズシ
俺の大好物のイナリズシ
親分覚えててくれたのか
男同士に言葉はいらない
親分の粋な計らい涙が滲む
ハムハム
母ちゃん……
田舎に帰ろう
弾丸イナリズシ
凄い速さで飛んでくぜ
弾丸イナリズシ
お前の胃袋にお見舞いするぜ
弾丸イナリズシ
玉切れだぜ
イナリズシなんて頼んでない
イナリズシなんか好きじゃないんだ
奈落の底に沈んでしまえ いつもおいしいイナリズシ
だけどトイレで食べるイナリズシはおいしくない
そもそもこれはイナリズシじゃありません
助けてください イナリズシの群れが大地を覆う
草原が黄金色に染まり全てを飲み込んでいく
イナリズシの逆襲
今度は我々が奴らに食われる番だ
ああ地球よ
さようなら イナリズシが体当たりしてきた
僕の左腕が吹っ飛んだ
肩から血がどばどば出てる
しかしよく見ると血ではなかった
ミニサイズのイナリズシだった
僕はそれをボウルに溜めて当分の食料にすることにした イナリズシのダンス
衣をはためかせ
イナリズシのダンス
銀シャリをちらつかせて
イナリズシのダンス
僕らを誘惑する イナリズシをたくさん食べた
子供達が泣いている
知ったことではない
勝手に泣いていろ
俺はイナリズシを食べるんだ
この世の全てのイナリズシを イナリズシはじっと待つ
自分が選ばれるのをじっと待つ
買い物カゴに入れられるのをただひたすら待つ
食べられる為に生まれたのだ
ゴミになどなりたくない
ゴミじゃない
食べ物なのだ
イナリズシの願いはただひとつ
「どうか僕を食べて下さい」 朽ち果てた道祖神
お供え物のイナリズシを巡って
二匹のキツネが争いあい
やがて二匹共傷つき動けなくなった
そこにお爺さんがやってきて
二匹のキツネを持ち帰った
「婆さん今日は久しぶりに肉が食えるぞ」
お爺さんとお婆さんはキツネをペロリと平らげた
すると二人の体に変化が起きた
牙が生え体中に毛が生えてあっという間にキツネになった
そして無性にイナリズシが食べたくなった キツネになったお爺さんとお婆さんは
日々イナリズシを食べて暮らし
共に天に召されるその日まで
仲睦まじく暮らしましたとさ
幸せな二匹のキツネの話
おしまい イナリズシ無限ループの呪いを破られた僕は
呪詛返しにより
ウンコがイナリズシになり
自分が排泄したイナリズシ以外口に出来なくなった
マイセルフイナリズシ無限ループ
んああっ!お尻からイナリズシ出ちゃうっ!出ちゃうー!
出したばかりのイナリズシ食べちゃうの?
食べちゃはぐぅ〜むしゃむしゃ…た、食べてるのにぃ〜!
また出る!いぃなぁりぃずぅしぃ〜!
らめぇ〜!らあめえ〜!
ぼとぼとぼとぼと
はぁはぁ……こんな一生も……悪く無いかも(はぁと 乙女の祈り
ある曇った午後に、憂鬱な気持ちを持て余していた
乙女はいつもの勉強にも身が入らないのでした
乙女は窓を開けてベランダに出て外の風に当たることに
しました
するとそこには白い皿にのったイナリズシがあるではありませんか
おずおずと乙女はその一つを手に取り、スカートの中に入れ
秘密の花園にそっとイナリズシで触れました
うっとりと祈るように目を閉じる乙女
その一部始終を見ていた庭師のジャンは思いました
祈る乙女のイナリズシになりたい、と… 「イナリコスリ病」
発見者:キスイ・ダリナイ博士
症状:イナリズシを見ると陰部にこすりたくなる
女性のみに発症する
原因:イナリズシからは特定のウイルス等は検出されず不明である
対処法:発症した場合はオーガズムを迎えることによって一時的に解消する
一番良いのはイナリズシを見せないことである
出来事:リアクメ王国のイナ・リアクメ王女がこの病にかかり
リアクメ共和国ではイナリズシの輸入、製造、販売が禁止された 愛しているよイナリズシ
僕はそっとキスをする
甘い香りがして頭が真っ白になる
気付いた時にはイナリズシは粉々になって僕の口の中にいた
また次のイナリズシを探さなきゃ
僕はイナリズシをゴクリと飲み込んだ なんてこった
これはイナリズシじゃないか
妊婦が産んだ
イナリズシ産んだ
イナリズシパーティーの始まりだ
次から次へとイナリズシ
みんなで食べようイナリズシ
できたてホヤホヤのイナリズシ 秋の風が吹いてイナリズシの匂いを運んでくる
その匂いを辿ってイナリズシを求める人の群れ
彼らは自分が死んでいることを知らない
辿り着いたその先にイナリズシなど存在しない
大きな暗い闇が罠を仕掛けて待っているだけだ
彼らのイナリズシを求める旅はもう直ぐ終わるだろう
そして最後は小さい種になる 夕暮れ時
寂れた神社の境内で
鬼が一人泣いている
イナリズシを食べながら静かにとても静かに
鬼の足元で幼い子供が死んでいる
眠るように死んでいる 俺の乳首からイナリズシ
ボロボロボロボロイナリズシ
理由なんか知らないぜ
とにかく出るんだイナリズシ
お前ら並べよ食わせてやるよ 優しいイナリズシを探している
でもどこにもないんだ
いろんな場所を探してみたけど見つからない
生まれてはじめて食べた甘くて優しい味のイナリズシ
僕はもう殺し疲れたよ
死ぬ前にもう一度食べたいんだ
でも僕はもう動けそうにない
歩く気力もない
逃げることも叶わない
それでも……あのイナリズシをもう一度食べたい
甘くて優しいイナリズシを…… 稲荷は寒いので衣を纏っている
それでも心が凍りついたのはそっちのせい
ああ、どうしてまた泣かすの?
本当にどうすることも出来ないのですか
簡単にできるはずのこともしないの?
君が好きだなんて言わないでよ
そんな言葉きかされれば諦めきれなくなる 毎日つらいよイナリズシ
もういいやと思っても
そろそろやめようかと思っても
イナリズシは嫌いになれない
秋が終わって冬が来る
こんな薄い衣で冬を越すなんて
そんなのイナリズシだよ 僕はイナリズシと家を抜け出した
はじめての家出だ
行方不明で捜索隊とか出るのだろうか
それならそれで構わない
僕にはイナリズシがついている
イナリズシと旅に出る夢が叶ったよ
しばらく歩いたからお腹すいたな
そうだイナリズシ食べよう
僕とイナリズシの冒険
完 空からボタボタイナリズシ
そこいらじゅうにイナリズシ
食べきれないよイナリズシ
三秒ルールも使えない
世界はイナリズシの底に沈んだ 僕はイナリズシの声を聞くことが出来る
ただし聞こうとしなければ聞こえない
まあだいたいいつも内容は同じ感じだ
(美味しく食べて下さい)
しかし最近イナリズシの方から直接脳内に語りかけてくることが多くなった
その語りかけてくる内容に意味がわからなくなり僕は気が狂ってしまった
僕は今、精神病棟に隔離されている
しかしイナリズシの語りかけてくる声は消えない
(ファミチキください) イナリズシを握り潰す
イナリズシはイナリズシでなくなった
まるで僕のようだ
まな板の上では
茶色い衣が裂けシャリが散らばっている
イナリズシを探しても
もう見つからない
台所の蛍光灯が
グチャグチャになったイナリズシの残骸をジィっと照らしている
僕は薄暗いキッチンでポツンと佇む
今日も僕は一人だ 夕焼け空に巨大なイナリズシ
少女達はポカンと見上げる
僕の愛したイナリズシが世界を壊そうとしている
僕の涙は黄金色に染まっていく
これが夢であればいいのに…… 今日のイナリズシは失敗だ
いつもの味が出せないんだ
もう疲れたよ
休んでもいいよね?
負け犬と言われても構わないさ
倒れたっていいだろう?
あの人に食べて欲しかったけど
こんなイナリズシは食べさせられない
イナリズシは衣を拡げて、僕を包み込む
世界は僕を待ってはくれない
僕には衣を破ることは出来ない イナリズシが姿を消した
机の中にもいないんだ
外だろうか?
犬に襲われていないだろうか?
心配だ
お願いだから姿を見せておくれ
食べたりなんかしないから
君の美しい黄金色の衣を見せておくれ 地下鉄に持ち込んだイナリズシ
周りの奴らが俺のイナリズシを狙ってる
渡すもんか
これは俺のイナリズシ
お前らは静かに座ってろ
次の駅はまだか
話せばわかる
お前ら落ち着け
食われてしまった俺のイナリズシ
こうなることを本当は解ってた
地下鉄のホームで一人むせび泣く イナリズシが世界を支配した
人間はイナリズシの奴隷
反乱を起こした人間は衣で包み共食いさせる
たまに肉食べたいでしょ?
イナリズシのアメとムチ 2つのイナリズシが争っている
俺が先だと争っている
バカだなあ
いずれ僕の胃袋でひとつになるのに イナリズシを僕にください
ここまで頑張って来たんです
ご褒美ください
温かいイナリズシください
みんなの笑い声と共に美味しいイナリズシが食べたい
遠い昔に食べた味
もう一度イナリズシが食べたい どんな稲荷がお好きですか
衣とったらぱつんぱつんのおデブだったら駄目?
スリムでかわいい系がいいのかな
ナチュラルで飾りがごてごてしてない方がいい?
とにかく頭の中で考えてばかりいないで
口の中に入れてみてはどうですか イナリズシの道
ただひたすら進め
街をキツネ色に染め上げろ
衣を広げて空を舞え
誰も待っていなくても
白い心解き放て
いつかは晴れる曇り空
イナリズシのように流れてく イナリズシ食べたい
イナリズシ食べたくない
本当のことは
言いたくない
素っ気ない顔の君
僕の心が震える
形の崩れたイナリズシ キツネ色したジャケットに身を包み、奴らがやって来る
僕らはみんな道をあける
一人立ちはだかる少年
赤色ジャケットのでき上がり 空にふわふわ浮かぶイナリズシ
届かないと分かっていても
手を伸ばす
何がいけなかったのだろうか?
ただ掴みたかっただけなんだ
イナリズシを追って歩き続ける
時間も忘れて
誰にも見えないイナリズシを イナリ記念日なんて勝手に言っているだけ
何の日か思い出してと言うこともかなわないけれど
嘘でもいいからやさしい言葉かけてほしいよね
なんかここに来て熱も冷めてしまったのかな
何年もイナリ好きだと書いていたのに人の気って変わるものなのか
なんて嘆いてもどうにもならないことだけどさ イナリズシを食いまくれ
数なんて数えちゃ駄目だ
食っても食っても奴らは減らない?
それでも、食べろ
奴らだって無限じゃない
ただ目の前のイナリズシを食らえ 久しぶりに日本のスーパーマーケットに行った
おお、こんなところに懐かしい君が!
いなりと表示されたパッケージには黄金の稲荷寿司だけが包まれている
何だか愛おしくなってしまい、迷わずかごに入れた
やっぱり大好きだとわかった
もう君と離れてなんかいたくない
ともに生きて行こうよって聴こえたのは空耳? 地面からイナリズシ生えた
知らずに歩いてぐっちゃぐちゃ
電柱に登って辺りを見回す
みんな足を取られて困ってる
低地に溜まって
イナリ地獄の阿鼻叫喚
とりあえず水に流そうイナリズシ イナリズシから逃げている
キツネ色が見えるたび隠れてる
それは本当のイナリズシじゃないから
ベンチで休む
すぐ見つかる
髪形を変えよう
当分はバレない
人生をやり直そう
本物のイナリズシに出会うため 世界一うまいイナリズシ
世界一なのになんでいくつもあるの?
こまけえこたあいいんだよ
とりあえず食ってみろ
本当に美味い
世界一のイナリズシ達 イナリズシ、イナリズシ
唱えるだけで増えていく
なんて素晴らしい気分
自分の体にイナリズシを貼りつけて
靴の代わりにイナリズシを履く
世はイナリの帝王である 一番好きな寿司ネタは稲荷だ
美女じゃない方が庶民的で手も出しやすいのだ
大トロやウニもイクラも目じゃないほど好きだ
とにかく好きになったのだからこれがいいのだ
誰にも迷惑じゃないし文句は言わせないよ イナリズシの奇蹟で僕は救われた
彼等も救えるだろうか?
僕はイナリズシを信じる
誰も信じなくても
僕だけは信じる
それだけが真実 イナリズシが腐ってる
食べてあげられなかった
イナリズシの死
僕に食べられて僕の一部になり
最後のその時まで一緒に過ごす筈だったのに
これから君のいない人生を歩まなければならない
後悔しても君は戻らない あなたの笑顔
甘い甘いイナリズシ
お皿の上のイナリズはあっという間に空になる
幸せな時間
お墓に供えたイナリズシ
今は干からびてハエがたかってる
もう食べられないね
寂しいよ
それでも生きなきゃ
作り立てのイナリズシ
朝日に輝く 稲荷に行ってイナリズシをお供えしてきました
お狐さまの期限が直りますように... ↑ もちろん機嫌です
はあ、余計狐さまを不機嫌にしてしまいそうで自己嫌悪 このイナリズシは偽物だ
本物のイナリズシはどこ行った?
僕は闇の中を探し続ける
見つからないよ
朝になってしまう
もうすぐ目が見えなくなるのに
嘆いても始まらない
闇の中のイナリズシ 残念ですけどあなたにとっては偽物だった稲荷寿司
ぜひ本物をお探しくださいね
今までのこと全部身に余るしあわせでした
何の不満もなく素敵な思い出だけで十分すぎるほどです
悪いことは全て忘れますから、あなたも嫌な事忘れてね
勝手な感情押し付けるわけではないですが
闇などと言わずに絶対に元気でいてください! イナリズシが僕を誘う
「僕の衣で包んであげる」
僕は本心を隠して生きてきた
衣に包まれたならもう人でなくなる
食い物にされるだろう
もう色々考えなくても済むのかな?
体にピッタリ張り付く衣
心が叫んでる
体は動かない
誰も相手にしない
孤独な夜
僕は眠りにつく
イナリズシの衣に包まれて イナリズシとの出会いは僕の人生を変えた
崩壊寸前の僕の世界を救ってくれた
あなたのお腹を満たすことが出来た
交わる二人
僕の人生に君の温もりが染み込む
お腹が鳴った
もうすぐお昼
窓の光りがイナリズシを照らす
ずっと一緒だこれからも
君の奴隷でいい
一緒にいられるだけで幸せさ 信じる者よ
右手にイナリズシを左手にもイナリズシを持ちなさい
欲しがる者がいたら与えなさい
たとえ今夜の夕食を失うことになっても
明日にはたくさんのイナリズシがあなたを包むことでしょう
くだらねえ
腹が減ったらイナリズシ
ぶっ殺してでも奪い取れ
邪魔する奴はお前のイナリでぶちのめせ
誰もがイナリズシを食える訳じゃない
お前の力を信じろ
暴力がすべてだ!
イナリの天使と悪魔が僕に語りかける
僕は天使と悪魔に心からお祈りした
お腹がすいて動けません
どうか僕にイナリズシを下さい!
天使も悪魔も見たことのない爽やかな笑顔をしながら消えていった 今日のいなりはちょっとご機嫌斜め?
甘辛い衣で心ふんわりと包みこんで
ハッピーになあれ!! イナリズシで作ったお家
住んでるそばからお腹空いちゃう
匂いに釣られて幼い双子がフラリとやってきた
僕のお家をムシャムシャ食べてる
かわいくて僕もムシャムシャ食べちゃった
天使達はイナリズシが大好き
次々と僕のお腹に入ってくる
自然の流れに心を任せる
小さな子供達は救いを求め
僕は彼らに永遠の安らぎを与える
定められた運命
僕の楽園 イナリを沢山食べたら今日はもう眠くなってきた
明日は読むだけでなく詩を書けるよう頑張ろう
自分レベルではまず書く前に読まなければならないのだろうが... イナリズシ
食べても食べても
飽きないよ
イナリズシは永遠に美味しい
笑顔のイナリズシ
泣きだした
炎のなかで
うずくまる
駄目だ
1つでは足りない
もっと
欲しい
探し回り
疲れて
捕まる
繋がれる
衣が巻き付く
動けない
イナリズシ以外いらない
しばらく食べない
また食べたい
やっぱり食べたいイナリズシ 同感だ、毎日食べても飽きるということがないしシンプルだけどはまると抜けられん
最近、買い物のたびにイナリを見つけるとかごに入れてる病みつきの自分がいる
中の飯もごもくであったり色々アレンジがあるが、多分あげの味付けがうまい理由だと思う
日本の米もうまいやつは本当に甘くてうまみがあるしなー、イナリ最高!!! お金よりもイナリズシ
イナリズシ食べたいイナリズシ買えないからお金下さい
くれないと刺しちゃうよ?
お願いだから殴らないで下さい
ごめんなさい
イナリズシが食べたかった
ただそれだけなんです 物もお金もこれ以上自分に必要なものじゃない
すべてはどうでもよくて、ただあの特別なイナリだけを望む
どうしたら手に入れられるというの
力不足?
そう思えてもやりさえすれば人間は大抵のことが可能なんだよ
夢見すぎ?
そうかもしれないけど夢見る価値ありと思えたんだよ、思い込みだけど イナリズシをこの穴に隠そう
太陽は届かないし温度も低い
僕にしかわからない隠し場所
毎日少しずつ食べるんだ
ぎっしり詰めこんだイナリズシ
僕の大切なイナリズシ
いつの間にこんな食べたのだろう……
気付いた時にはなくなっていた
イナリズシの行方は誰にも聞けない イナリズシの海に沈みたい
船などいらない
僕の胃袋をイナリズシで満たしたい 常に言葉は湧き出でるものだから何とも思ってないのかもしれない
ただの言葉遊びだよってつもりかもしれないけれど
返歌を書くには相手の歌を読んで理解していないとできない
だからやはり細かいところで対応などに気が利いていると嬉しく思うものだ
個人的には月がきれいですね、やけに美しく見えるレベルの表現ではないと思う
今結構忙しいようなこと言っていたし、そんな中肯定できない人へ何度も歌を詠む?
古の歌詠みたちは他に何の楽しみがあったのか知らないけれど
誰ひとりとも分かりあえないと諦めていた折、最高の心の友を見つけてしまい延々詠みあったのだろうか
この幸せがずっと続きますように、などと願ったのだろうか
何事も波はあったとしても、するほどに、書くほどに上達するものだろう
だから全米に笑われても稲荷寿司を愛で続けよう 空腹の時に食べる稲荷まじ最高
ある程度満腹感あっても、もう1個口にしておいしい
主食であり、すいーつにもなりうるのだなあ 今夜はイナリズシパーティー
それなのに
イナリズシが1つもない
遅れて来たから当たり前
一人うつむいて椅子に腰掛ける
すると目の前にイナリズシが現れた
イナリズシの女神がイナリズシを差し出している
たとえ世界中の人間が彼女を化け物と呼ぼうとも
僕にとって彼女は女神だ 美しい女性のおっぱいとイナリズシ
どちらも手に入れたい
美脚が僕を誘う
イナリズシが悲しそうに僕を見る
大丈夫
結局僕には君しかいないのだから
彼女は僕にキスしてくれない
それなのに君は僕の口の中に飛び込んでくる
ああそんな君が大好きだよ 美脚のすてきな彼女と稲荷を比べてるの?
それとも比喩なしに食べ物たる稲荷と女の比較?
まあこれだけ距離が離れているからいずれにしても勝つのは難しいけど
もっともっと強く腕を引いたら心が揺らぐって言ってたからなあ...
でも、相手はどう思っているの?何も知らないの? あわわあわわわイナリズシ
適当に作ったなんて言えなイナリズシ
彼女は俺にゾッコンイナリズシ
ズッコンバッコンしたいよイナリズシ
結局一人でイナリズシ 美脚のすてきな彼女はあなたにぞっこんなのか...
それじゃやっぱり勝ち目はないか、今頃気がつくなって思うけど
彼女いい人そうだからな、すごく残念だけど諦めます
結局ひとりじゃないでしょ、ずっと幸せでいてよ ぶるぶるぶるぶるイナリズシ
今更妄想なんて言えなイナリズシ
今夜はイナリズシを抱いて眠ろう えー、もう訳がわかんなイナリズシ
ってゆうか創作だからあることないこと書くのか!
全部虚構や空想でもよい訳なんですね
ライジングヘルが事実と無関係のフィクションでもいいように
自分は今迄全部本心しか書いてこなかったけど
今度は思いっきりハッピーなメルヘン書いてみようかなあ 初めて食べたイナリズシ
あの人の手作りイナリズシ
口にした途端、幸せの井戸に真っ逆さま
ずっと沈んでいたかった
誰かの一言で引き上げられて
僕は干からびる 大好物イナリズシ
世界で宇宙で一番うまい
きっとこれ以上を望まなくていいのだろう
今まで頂いた分で十分満足したから
お礼の言葉もないほどですよ
最高うめえええええええ!!!!! 死ぬほど好きだよイナリ寿司
でもありえないよなあって現実がちらついちゃって
夢さえ見れない世知辛い浮世さ、木枯らし吹いて
いい加減自分の中で折り合いつけなきゃね
すがりつく糸さえ徐々に細くて
ああどうにかしたかったけれど 部屋の窓から隣の家のリビングが見える
テーブルの上にうまそうなイナリズシ
隣の家のイナリズシはどんな味がするのだろう?
忍び込もうか?
この薄暗い部屋を出て幸せ一杯の家族のリビングへ
そしてイナリズシを頂くのだ
もうすぐ夕日が沈む
あの子が帰ってくる
食べたい
奪いたい
耐えられない
息をしてるのも辛い
あの子が食べるはずのイナリズシ
僕の胃袋に放り込みたい
廊下から皿を置く音
コトリ
ドアを開けるとイナリズシ
久しぶりのイナリズシ
頬張りながら涙を流す
隣のイナリズシへの興味も失せた
我が家のイナリズシはこんなにも美味い 何だ結局それが結論か
常識を蹴飛ばせなんて冗談でしかなくて
でもそれでいいんだよね今迄ありがとう
あたしの愛した稲荷寿司よ
お幸せに イナリズシはいつも傍にいてくれた
あの大海原を旅した時も
砂漠を横断した時も
君は変わらず僕のお腹を満たしてくれた
思い出はやがて霞んでいく
イナリズシを失った世界
僕の前に現れた君は誰?
さよならは言いたくないよ イナリズシ禁止法
街中で警官が目を光らせる
キツネ色の衣と純白の酢飯が恋しい
不法所持の青年が警棒で殴られる
これでもかこれでもか
丸くなった青年
赤いイナリズシ 美女にイナリズシを投げつけて
イナリズシまみれにしたい
犯罪者と呼ばれても構わない
体中のイナリズシを食べ回したい
君の体がキツネ色に染まったら
もう僕だけのもの 恋人はイナリズシ
イナリズシがあればそれでいい
なくなったら作ればいい
僕の心が汚れてく
僕はイナリズシの作り方を忘れてしまった
君が来てイナリズシを作ってくれた
僕は何も言わずにイナリズシを食べた
美味しいイナリズシに言葉なんていらない 「夢物語」
全部が幻だった
脳内だけでの出来事
実際にはいなかったの
夢にまで見る片時も忘れない君など
いつか本当に君のために
イナリズシ作って一緒に食べたかったけど
もう泣くことさえできないよ
涙も枯れて、本当のさよなら すき間からイナリズシ
絨毯に落ちた
足元のイナリズシを掴む
イナリズシは静かに崩れた
今夜はイナリズシの音色を聴きながら眠りにつこう 水の上に浮かんだイナリズシ
すくおうと手を伸ばす
沈んでいく僕とイナリズシ
赤ちゃんのように体を丸くして沈んでく
烏達が水面に見える
やがて光が届かなくなる
ふやけたイナリズシ イナリズシを暖める
甘い匂いが舞い上がる
イナリズシは待っていた
踊る君を
イナリズシを食べてむせたあの時
思い出したんだ
イナリズシにたかった虫
苦い味 日本の文化イナリズシ
子供も大好きイナリズシ
大人になってもイナリズシ
いつまでも変わらない味 溢れ出したイナリズシ
崩壊した世界
君は涙を流す
イナリズシの救災
混乱の中
君の声が聞こえた
金色の闇を掻き分けて
僕は叫ぶ
君が好きだ 君の股間のいなりずし
トランクスからはみでてる
だから今日はいなりずし記念日 僕に自由を下さい
イナリズシを食べる自由を
毎日思う存分イナリズシを食べたい
僕はイナリズシ中毒 今日はイナリズシ
一つだけのイナリズシ
明日も食べられますか?
いつもイナリズシがいい イナリズシから逃げだした
近所の古墳に身を隠す
時が経ち
古墳は僕の墓場になった イナリズシと進む道
イナリズシの明日
イナリズシの未来
イナリズシは神様です 「超克」
大麻はニコチンや覚せい剤等と違い
身体依存性はなく精神依存性だけだなんてきく
きっとイナリズシも、それがないと冷や汗かいて死ぬなんてそんなことない筈さ
それとも、イナリズシの中に何か禁断症状を惹起する物質が含まれている?
もしそれをさがし出せれば、体が気がつかない様に徐々にそれを減らしてゆくことで
イナリズシに対する依存を乗り越えられるかもしれない
また、もし精神的なものであるならば
他に何か代替するものが見つかればやめられるかもしれない
...しかし今、何もこれ以上のものがないのだよ ああ! >>2
上記のイナリズシ関連のスレの中で、このスレが一番のびたな
おまえら、頑張れ イナリズシ帝国が建国された時、
イナリズシを求めさまよう我々のような者にとって
まさに安住の地の出現であった
そういう意味では皇帝陛下には感謝している
しかし今日の帝国の発展は
我々帝国住民の絶え間なくイナリズシを愛する力によるものである
今更皇帝が戻って来ても我々は認めない
皇帝になる条件はただ一つ
今までこのスレに投稿されたどの詩よりも素晴らしいイナリズシの詩を
投稿することである
今更戻って来ることはないとは思うが 残り少ないイナリズシ
僕にくれた旅人
やさしさなんていらなかった
忘れられなくなるから
この味も
その笑顔も あなたの言い分は、全部が複雑すぎますね
優しいから心安らいだって言ったのは誰だったの??
イナリズシをさし出したことも笑顔も特に下心などありませんでしたよ
しいて言えば、人生哲学、考え方に賛同したというか
世の中がよくなればいいというか、ちょっとした政治的意図?があったのかも?
正直、それもよくわかっていないかもしれませんが
もし何か必要なものがあったら具体的に言ってください
勿論、もう必要でないのならば、そう言ってください
お互い一番言いたかったことは既に言えたと思うし
甘酸っぱい感情とか、もう忘れるべきなのでしょうね
本当に幸せな夢でした!イナリズシに感謝!!! イかれてやがるぜイナリズシ
手の施しようもないぜイナリズシ
お前の頭にイナリズシを打ち込むぜ!
白目向いてろイナリズシ 女子高生とイナリズシ
なんて素晴らしい響き
もう目が離せない
セーラー服とイナリズシ
呟くだけで絶頂を迎えそうだ
僕に下さい セーラー服着たイナリズシ
イナリズシを身に付けた女子高生
どちらも捨てがたい
ならばセーラー服を着たイナリズシを身にまとった女子高生にしよう イナリズシビルを作ろう
1階はイナリズシロビー
2階から30階はイナリズシオフィス
最上階に立つ俺
キツネ色のバスローブを身にまとい
イナリズシを片手に街を見下ろし呟く
俺のイナリだ イナリズシ0
意識の底
何もない空間
押し入れの隙間に
イナリズシのカケラ
手を伸ばし掴もうとした瞬間
暗闇から黒い手
イナリズシのカケラは闇に消えた イナリズシの方舟
安心して乗り込もう
僕達だけは必ず助かる イナリズシ爆弾
天から降ってきた
食べるとボカン
リズムに乗ってみんなの頭がボカンボカン
僕はそんなのイヤンバカン 嫌い
好きじゃない
子供がみんなイナリズシ好きと思ったら大間違い
嫌いと伝えれば良かった
そうすればきっと儚くて澄んだのに ぺちゃんこイナリズシ
僕が踏みつぶした
ざまあみろ
そうやってずっと泣いていろ
足の裏がベトベトだ
洗っても落ちない心の汚れ 泣いてないですけど?
たくさんのおいしい稲荷寿司、本当にごちそうさまでした!!!
こっちも媚び諂わないって決めてますからねー
他のものでも、そちらさまも食べたいもの食べて悔いなきように 君は幼女なの?
僕が踏み潰すのは幼女のイナリズシだけなんだ
大人の女性はもちろん泣かない
だから興味ないんだごめんなさい イナリズシ帝国滅亡の原因は貴様ら貧乏人にある、
切腹を命じる、 腹切った
腹切り腹切り腹切った
中からイナリがボトボトと
これがイナリの死に様よ 俺のイナリがざわついている……
とうとうこの国にも奴がやって来たようだ ふぇぇおにいちゃんこわいよぅ
大丈夫だよ、僕が付いてるよ
さ、このイナリズシをお食べ
はむはむ、お兄ちゃんおいしい! 全クソイナリズシに告げる。
僕はお前らみたいな蛆虫を決して許さない。
今すぐ爆死しろ。
嫌なら発狂しろ。 ふえぇお兄ちゃん外から呪いの言葉が聞こえるようこわいよう
聞いちゃ駄目だよ耳を塞ぐんだ
お兄ちゃんそんなことよりイナリズシ食べたい お前の汚らしい兄は
イナリズシで首を吊った。
お前もブサイクだ。
自決しろ。 国民よ!立て!高らかに歌え!
奴の最も嫌う
どんなに生きることが素晴らしいかということを!
イナリズシがいかに素晴らしいかを奴に思い知らせるのだ!
国家斉唱!
僕らはみんなイナリズシ
生きているから食べるんだ
手のひらにイナリズシ
集めてみれば
黄金色に輝く僕のイナリ
君のイナリ
僕のイナリ
あの子のイナリ
みんなみんなイナリなんだ友達なんだ お兄ちゃん首にイナリズシ巻いてどうしたの?
ハッ!僕は何をしていたんだ!?
そうか!みんなの国家を歌う声に救われたんだ!
妹よ!僕達も歌おう!
お兄ちゃんそんなことより首に巻いてるイナリズシちょうだい 帝国が初めて攻撃を受けたこの日、みんなの意思がひとつになり
帝国を黄金色の光が包んだ お兄ちゃん……きれいだねぇ
お兄ちゃん?泣いてるの?
ああ、綺麗だな
僕達も……強く生きて行こう
イナリズシと共に! 勝ったな
ああ、今回はな
だが奴はまた来るだろう
近いうちに必ずな
死を願いながら生に執着するものにとってこの国は目障りだからな
イナリズシは生の象徴だ
潰したくなるのは当然だろう
sageるか?
いや、もう目を付けられてしまったからな
同じことだ
今夜の勝利は奴との戦いの始まりにすぎない
長い戦いのな……
続く? 油断していた馬鹿なイナリズシ大王を拉致し拷問し息の根を止め解剖してみた結果
イナリズシは死語であることがわかった。 まさかいきなりトップを狙ってくるとはな
想定の範囲内だ
代わりはいくらでもいる
我々一人一人がイナリズシ帝国なのだからな
しかし戻って来るのが早かったな
最後の攻撃から5時間も経ってないぞ
これも想定の範囲内か?
奴が攻撃しているのはここだけではない
数カ国を順番に攻撃して戻るにはちょうどいい時間だ
とんでもないのに目を付けられたな
ああ、まったくだよ
とりあえずイナリズシでも食おう ふえぇお兄ちゃん大王様死んじゃったよう
おいで、ヨシヨシ今日はお兄ちゃんと寝ような?
うん!
(よくも大王様を!いつか尻からイナリズシを突っ込んで乳首をイナリズシにしてやる!) ところでお兄ちゃん、帝国なのになんで大王様なの?
(ドキッ!)このイナリズシ帝国は沢山の王国の集合体なんだ
僕らが住んでるここはイナリズシ第一王国
首都もある一番大きい国だから大王様なんだよ
ふーんそうなんだ……イナリズシ食べたい 言い忘れたが、
全てのイナリズシに猛毒菌を仕込んでおいた。
>>188はもうこの世にはいないだろう。
僕は貴様ら一人一人を必ず粉砕する。 まさか猛毒菌とはな
ああ、やってくれたな
しかしよくわかったな
部屋に運んだだけで気づくくとは
イナリズシソムリエだからな
それくらいは分かるよ
しかし、攻撃が夜中で良かった
被害もそれほど大きくないようだ
それにしても何故今になって攻撃して来たんだ?
奴の最初の攻撃を見ればわかる
攻撃の直前のレスは?
確か幼女が云々と……
そうだ。それが奴を呼び込んだ最大の理由だ
初めの切腹の呪いで質素な暮らしをしていた総司令官が自決
その後も幼い幼女の兄に自殺の呪いをかけ
幼女自身にも自決の呪いをかけようとしていた
幼女に何等かのコンプレックスがあるのかもしれんな
振られたか弄ばれたかは知らんが
とにかくイナリの小さい男なんだろう
とりあえず殺菌したイナリズシでも食べよう お兄ちゃん、攻撃してきた人って童貞なの?
童貞って病気なんでしょ?
妹よ……そんな話どこで聞いた?
おじちゃん達が話してた
童貞の臭いがするって!
臭いのかな?
私イナリズシの甘い匂いがいいな! 奴が動き出したな
そろそろか?
ああ、防衛態勢を整えておけ
わかった イナリズシに呪いをかけた。
これより
イナリズシという語を使用した者の性器と心臓は破裂する。
呪いを解くことはできない。
僕には効かない。
呪い殺してやる、
逃げられない、
逃がさない、
皆殺しだ。 ふぇぇんお兄ちゃん臭いよう
す、すごい臭いだ……僕も童貞だけどいくらなんでもこんなに臭くないぞ
これは酷い臭いだ!
お兄ちゃん、鼻がもげるよう 参ったな
ああ、これが童貞だ
いつでも俺無敵!って言いたいのさ
付き合うのか?
本人が信じているんだ
付き合うしかあるまい
イナリズシ帝国はその衣を持って全てを優しく包み込むのだ
おい、お前今……
ああ、わかっている
私が率先してやらねばな
はあん!どうしよう!心臓破裂しちゃうよう!死んじゃう!
オチンポ破裂して死んじゃうよお〜!あへえ〜あへえ〜!
お前本当いい奴だな…… イナリズシ〜あへえ〜あへえ〜お兄ちゃんこの遊び面白いね!
ほらその後10秒間目をつぶって死んだ振り…じゃなくてちゃんと死ななきゃ
うん!…8、9、10、ワーイ復活!復活! イナリズシ帝国国民は呪いで殺された場合は10秒後に生き返るか……なるほどな
童貞にはいい目くらましだ
それより、今言ったぞ
ちっ、わかったよ
あひゃあああ〜らめえ〜!し、死んじゃう!
股間がボカンって死んじゃう〜!
こいつ満更でもないな 僕がイナリズシを食べると
世界はイナリズシ
キツネ色の空
甘いイナリズシの匂いを思い切り吸い込む
力がみなぎる
お尻からイナリズシを吹き出して
大気圏突破だ 朝イナリズシ食べた
昼イナリズシ食べた
夜イナリズシ食べた
イナリズシが好きなだけ
僕は中毒じゃない キモイナリズシ
とてもじゃないけど食べられない
臭いもキツいよイナリズシ
中のシャリはどんな色? もういいよ、何が灰かぶりだちゃんちゃらおかしいぜ!
イナリが好きといっても、やはりあそこのイナリがいいのだった
悪いけれども、他のイナリじゃあ何の意味もない
そもそも、そんなものが存在しているのかどうかも定かではないのだが...
今迄のたくさんで満足でしょう?満腹以上よくばるな自分、足るを知れよ
人に夢を与える仕事、確かにすばらしいことだって実感した
ただ空腹を満たすだけではない深い満足感、ああ満喫したさ
慰めはもういい、甘い衣は時間が経って乾燥ぎみになっても腐ることはないから
ありがとうね、うまいイナリズシたち!!後味、口に残る感触、全てが永遠です!!! イナリズシで豚共毒殺
俺のイナリは、常に必殺
サツもびびってサツ束献上
ここはイナリの戦場
イナリズシ爆弾で酒場を爆破
バカ共撃破
硬派な奴らはまとめてマッパ
俺のイナリは瞬速マッハ
いきなりイナリをぶち込むぜ
いえい 彼はイナリズシが大好き
毎日食べてるの
気持ち悪いくらい
彼と私の二人暮し
食事は毎日イナリズシ
殺してえ
なんて嘘
私も好きだもの
イナリズシ
クリスマスはケーキが食べたいな
彼がクリスマスにイナリズシ食べたら殺しちゃお 僕の手がイナリズシ
いきなりイナリズシ
まるごとイナリズシ
とりあえず食べてみた
少し酢が強いかな
あまりおいしくないよ
股間のイナリズシはおいしいだろうか
食べてみたら痛くて死んだ ふわふわふっくらイナリズシ
すぐに口に放り込みたくなるよ
誰にも渡したくない
キラキラと美しいイナリズシ
僕とイナリズシだけの時間 イナリズシ公園
子供達が無邪気に遊ぶ
ノイローゼの女が一人
ふらりふらりと子供達に近づく
手には光る刃
子供達は楽しそうに笑ってる
子供達目掛けて刃を振り下ろそうとした瞬間
刃の光は失われてイナリズシになった
女は驚いて気を失った
再び目覚めると子供達が大きなイナリズシを振り下ろそうとしていた 俺はイナリの殺人鬼
イナリズシの衣でお前は窒息死
目が見えなくても臭いでわかる
イナリズシソードでお前をヤリに行くぜ
びびってないぜ
俺はびびってないぜ
怖くないぜ?
でも今日はお腹空いたからイナリズシ食べなきゃ
また明日にするぜ イナリズシを食べずにゴミ箱に捨てるなんて信じられない
いつかイナリズシが世界からなくなった時に後悔しても遅いのに
だから今すぐそのイナリズシを僕に下さい イナリズシを食べる
生きる目的がそれだけで何が悪い
目を閉じてイナリズシを堪能する
こんな素晴らしいことはない 当たり前のことをもう何回呟いただろう
しつこいと怒鳴られたりもしたなあ
気付いたら呟いているのだからどうしようもないの
ああ、また呟きたくなってきた
イナリズシなう キツネ色に染まる空
僕達の未来は消えた
道にはたくさんのイナリズシが落ちている
拾うことも出来ない
もうすぐ終わってしまうんだね
イナリズシの丘
思い出が消えていく
世界が終わる
世界が消える
街がキツネ色に覆われて
炎すら消える
僕らの光は世界を滅ぼす
ただ甘い風が
丘の上に立つ僕達を撫でていく 憔悴しきった表情の兵士達
夕暮れに照らされる骸
愛する人の顔も思い出せない
思い出せるのはあの香ばしいイナリズシだけ シャリが飛び出したイナリズシ
抜け殻の衣
僕は死んでいる
何も出来ない
やる気もない
イナリズシだけ食べている
周りには誰もいない
一人では無理だ
立ち上がることすら出来ないよ
もう駄目なのか?
もう駄目なんだ 僕はイナリズシに別れを告げた
もうイナリズシなんか食べない
食べてなんかやるもんか
食べたい食べたいと騒ぐ虫
勝手にぐうぐう泣いていればいい
イナリズシの誘惑には乗らない
そんな寂しそうなシワをしたって僕は……僕は……
イナリズシまいうー イナリ時計がこんこんこん
待っていたよイナリズシ
僕が窓を開けるとイナリズシ達が部屋に入って来た
そして皿の上にピラミッドを作り上げた
僕は暫く見つめた後フォークを突き刺した
イナリズシは こん と泣いた 凄腕のイナリズシ職人が姿を消した
国を挙げての大捜索
王は自ら先頭に立ち捜索にあたった
捜索範囲が広がると王は国を留守にする事が多くなった
奴のイナリズシでなければ駄目なのだ
王はそう言って食べ物を口にしなくなった
やがて疲弊した王国で反乱が起きた
反乱軍のリーダーは凄腕のイナリズシ職人
暴虐の限りを尽くした王は城の外で餓死した イナリズシ食べる?
黒髪の少女が僕に微笑む
僕はイナリズシなんかそっちのけでスカートに頭を突っ込んだ
気付いた時には鉄格子
冷たい冷たい檻の中
僕は罠にはめられたんだ 教室で食べるイナリズシはおいしい
「またあいつイナリズシ食べてるキモ〜イ」
女子の僕を笑う声
黒板には キモイ帰れ の文字
真面目なメガネの委員長
「まるで子供ね」と言いながら黒板消しで背伸びしながら文字を消す
半袖のセーラー服から覗く彼女の綺麗な脇を僕は凝視した 台所を探す
冷蔵庫も、戸棚の中にもない
昨日食べたのかしら?
ゴミ箱に空のパック
食べたんだなあ
朝ご飯どうしよう?もうお昼だけど
そうだ、もう一度寝よう
起きたら出掛けよう
蛇口から水滴ぽとり
ひとつ、ふたつ、みっつ……
静かな日曜日 その森には醜い老女の姿をした化け物が住んでいる
その化け物の叫び声を聞いた者は取り憑かれ死を迎えるという噂があった
勇ましい騎士達が名を立てようと森に入って行く
騎士達は化け物を見た途端、余りにも醜い顔に悲鳴をあげた
直後に化け物は叫び声を上げ、騎士達は恐れおののき我先にと逃げ出した
薪を拾いに来ていた一人の男
叫び声のする方に行って見ると、ひっそりと静まり返った湖の畔で
女が手で顔を覆って泣いている
どうしたんだい?
と声をかける
女は答えた
あなたが来るのをずっと待っていました
僕を?
はい。私の……私の空腹を満たしてえええ!
そう言って振り返った女の顔は醜いシワで覆われ、
剥き出しの口には牙がびっしりと生えていた
男は動じず腰に付けたイナリズシを化け物の大きな口に放り込んだ
化け物は口に入ったイナリズシを夢中で食べた
空腹が満たされた化け物は光に包まれ絶世の美女に姿を変えた
私はイナリズシの女神
アナタに力を授けましょう!
テレレレレッテッテッテー♪
男は駆け出しのイナリズシ職人から凄腕のイナリズシ職人になった!
技術が100上がった!
魅惑のイナリズシを覚えた!
完 投げイナリズシ
何回も投げる
頬を濡らして先へ先へと
罰が当たるだろうな
僕は待っている
君の怒りを
本当の気持ちを
道は険しいだろう
優しい笑顔しか見せない君
僕を変えたその笑顔
どうか僕を許さないで
二人はきっと限界だ
どうにもならない
誰も救えやしない
もうイナリズシも欲しがらない
だからイナリズシ、作らないでいいよ
僕はまた投げるから 世界は衣の中に
すべて計画通り
滅びることなど有り得ない
イナリズシでなければ食べ物に非ず
すべては我等の思い通り
いつか滅ぶともしらずにイナリズシの宴は続く ひらひら舞い散るイナリの衣
あなたは笑顔で別れを告げた
残された私の心はやがて干からびるだろう
宙に舞うイナリズシ 光に照らされ目の前が白くなる
天から降り注ぐイナリの雷
生命を根こそぎ奪い
清められる大地
冷たくなる体
砕ける心
貫いた 彼女の骨
髪の毛
綺麗な腕
細い指
彼女の泣き声
すべて包んだイナリズシ 運命の夜
イナリの扉が開く
奴らは群れでやってくる
生き延びる方法はたったひとつ
食って食って食いまくれ! 夜空に満天のイナリズシ
光るイナリが落ちてきた
長い間、待っていた
終わりを告げるイナリズシ イナリカーテン
日光を完全遮断
日差しからアナタの肌を守ります
紫外線が強い日も安全
暑い夏にはもう負けない
暗く冷えた部屋でイナリズシを頬張ろう 窓の外は一面のイナリズシ
冷気の牢獄に閉じ込められて
私は人間性を失う
聴こえてくるのは
イナリズシのこすり合いのリズム
もきゅもきゅもきゅもきゅ
体を蝕む
奥深くまで
冷たくて固く
ひねくれた自由
僕の心臓が止まる 自尊心を守るため僕は彼女を捨てた
街に飲まれて独り
家族もいない
最後に残ったのはワンパックのイナリズシ イナリズシたちが
宇宙に打ち上げられていく
新天地を目指して
この星では狭すぎた
用無しだ
爆破しろ
僕は老いてイかれてチリとなる 日差しが水分を奪う
時間との戦い
私に余裕はない
頭がクラクラ
あいつはいちゃいちゃ
馬鹿がクチャクチャ
美味しいねと褒められた
そうかな?
本当に?
それイナリズシじゃないのに イナリズシが嫌いだと?
死ぬがよい
生きたければイナリズシを好きになれ
イナリズシと共に生きよ
子供がムチで打たれて死んだ日
崩壊が始まった イナリズシのベッド
食べるべきか寝るべきか
イナリのベッドに頭から埋まって寝ながら食べよう
穴が開いて床に落ちたらあばらが折れて
食べたイナリズシが口から飛び出た 暗闇に光るイナリズシ
甘い匂いに導かれ
黄金色の内側に吸い込まれていく
もう戻れない 薄い衣のイナリズシ
暗い顔した君がいる
深くお辞儀をした後で
神の祭壇に命を捧げる
今年もこれでイナリズシがたくさん食べれる
キチガイどもが踊りだす
王よ
あなたは間違っている
僕が証明しよう
全てのイナリを腐らせて どきどきイナリズシ
震えるぜイナリ
あの子のパンツに流し込む
イナリをたくさん流し込む
そのまま座らせて
潰れたイナリをいただきます イナリズシ!!
我々と同盟を組まないか!!
さもなくば貴様の城壁は四秒も待たないうちに油揚げと飯に埋もれてしまうであろう!! >>242
(あ、あれ?た、確か同盟の印に書簡を送ったはずだが……
もしかしたら言葉が難しかったのかな?)
お、俺、お前、友だち! >>243
あ、あれは書簡だったのか……!!
てっきりトイレットペーパーの芯かと思っていたぞ!!
そうかどうりでケツがムズムズするわけだ…… >>244
それは大変だ!すぐにアナルにイナリを入れるんだ! イナリズシのどこがそんな旨いの?
イナリズシばっかり食ってる奴は頭がおかしいぜ
まともな奴がいねえ
黄金色?ウンコ色の間違いだろ?
ヒロシ君は次の日行方不明になりました 悪魔が現れ言った
願いを一つだけ叶えてやる
代償はお前の皮膚だ
僕は答えた
ならば皮膚の代わりにイナリで全身包んで下さい
願いは叶い、僕はイナリの神になった イナリは舞う
そして踊る
君の口の中で
君の脳を犯す
グチャグチャに
君は逃げられない
黄金色のイナリ舞い 強い衝撃を感じた次の瞬間僕は吹き飛ばされた
イナリの香りが辺りを包む
みんなイナリまみれになって呻き声を上げている
隣に黒髪の美少女が倒れている
イナリまみれのその体
急いで付着したイナリを除去しなければ
僕は彼女を救うため夢中で体中のイナリズシを舐めとった
彼女は一命を取り留めた
なのに僕は今死刑台に立っている
何故?
教えて下さいイナリズシ イナリズシは眠っている
衣をはだけて
とてもセクシー
僕はガマンできずにむしゃぶりついた 愛しいイナリズシ
僕の儚い思いよ届け
切ない気持ち満たすように
また君を食べてしまった
僕の願いが届く頃には
君の姿は変わり果てていることだろう
腹の底から響く濁音と共に…… 人々はイナリズシに興味を失った
どこでも手に入るイナリズシ
やがて姿を消した
そして人々は生きる屍になった お腹の中のイナリズシ
衣とシャリが絡み合い一つになって私に吸収されて行く
私は今イナリズシを包む衣なのだ
つまり私はイナリズシなのである 湖に浮かぶ伝説のイナリズシ
ピラニアがうじゃうじゃいる
愚かな挑戦者は皆餌になった
ある日一人の若者が挑戦すると言い出した
皆笑った
お前は泳げない
浮き輪でも付けて泳ぐのか
数日後、浮き輪を持った若者が湖の畔に立っていた
皆止めた
若者の耳には入らない
湖を浮き輪で泳ぎ始める
ちゃぽちゃぽちゃぽちゃぽ
ピラニアは襲わない
何故ならお腹一杯だから
これでもかとイナリズシを湖に投げ込まれたから
若者は伝説のイナリズシを手に入れ旅に出た
その後、水源を大量のイナリズシで汚された村は疫病が流行り全滅した
完 イナリズシ、黒糖イナリズシ、五目イナリズシ
君はどれが食べたい?
やっぱり君が選ぶのはいつだってイナリズシばっかり
私なんてどうでもいいんでしょ?
せいぜいイナリズシ道を極めて下さい
イナリズシキチガイさん 我々は皆イナリズシを食さなければならない
君たちは逃がれることはできない
君たちの空腹をこのイナリズシで満たすのだ
ここにあるすべてのイナリズシを
口に無理やりにでも詰め込んで
食べるのだ
食すのだ
食えよ
食え
喰 皮膚がシワシワ
浮き出した甘い匂い
黄金の光を放つ
眩しさを隠した太陽
朝、私は硬くなってもう一度深い眠りにつき
衣に身を委ねる
ふんわりふんわり
私はいつか衣を脱がねばならない
だめだ
私は流れてしまう
川のせせらぎに乱反射する狂った太陽の光
身が砕かれ
待っていたように白い粒が私の衣を飛びだした
ぴゅんぴゅんと
私は吸い込まれ
深淵に向かう 毎日いそがしい
疲れてる
そんな時こそイナリズシ
無理なんかしてないよ
僕にはイナリズシがあるもの
これで明日も戦える 夜明け前のイナリズシ
そこにはイナリズシがぽつんと置いてあるだけ
黒い死が遠くで狙ってる
朝日が登るまでこの場所に存在出来るだろうか
この世に生まれて良かった
今はとても透明な気分だ
錯覚でもいい
今なら気持ちいい終わり方が出来そうだ
空いた穴はそのままでいい
埋めなくていいんだ
カラスがこっちに飛んできた 今日はイナリズシ作らない
暇つぶしに外にお出かけ
後ろからイナリズシの幽霊ついてくる
やな感じ
背中がカユい
イライラするなあ
走ったり隠れたりしたけどついてくる
わかったよ
お家に帰ってイナリズシ、作るよ 親父が背中にイナリズシの刺青いれた
かっこいいから俺も入れたいと言った
お前にはまだ早い
20歳になってからにしろ
それから10年
俺は20歳になった
イナリズシにはもう興味がない
親父は週一回病院に通っている
イナリズシの刺青を消すために イナリズシ!イナリズシはどこだあ!
早く出さんと皆殺しにするぞ!
ここにはイナリズシはありませぬ!
ならば死ねい!
イナリズシ不足に見まわれたこの国に救いはなく
弱者は少ないイナリズシを奪われ持たざる者は無残に殺された
そこに一人の男が現れる
その男の正体は……
凄腕のイナリズシ職人だった!
完 イナリズシを空に掲げた
星になるように
宇宙に溢れたイナリズシ
衣を開いて地球を包む
星は見えなくなったけど
黄金色の輝きが訪れた
僕らは裸になって全てを捧げる 彼女はイナリズシにキスをして
僕らに渡す
僕らは泣きながらありがたいと言ってイナリズシを食べた
黄金色が煌めく夜明け
僕らは巫女に感謝する
時のうねりに身を任せ
彼女は今夜人生を終える
そして人々はイナリズシに群がる ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●
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¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ 朝起きると枕元にイナリズシが置いてあった
お腹は空いてなかったけど眠い目をこすりながらイナリズシを食べる
長い1日の始まり
今日も部屋を出られない
明日こそはイナリズシ食べたら外に出よう イナリズシ、最後の浮上
後は奈落の底に落ちて行くだけ
深く深くどこまでも
蛹のようにうずくまる
二度と動かない
力尽きたイナリズシ
今まで本当にありがとう 腐ったものを捨てるのは当然
前までは何年も好きだったようなこと言ってたけど
今度は賞味期限切れとかなんとか言い出した
今はごちゃごちゃ御託を並べている段階だけど
きっとすぐにでもゴミ箱に捨てたいんでしょうね
知っているから、同情しなくていいよ
残念だけど、やっぱり選ばれなかったのだから
他に素晴らしい食べ物はいくらでもあるって知ってる
ついていけないほど頭脳明晰、他者など屁とも思ってないでしょ? ゴミ箱をガサガサゴソゴソ
やっと見つけたイナリズシ
口に入れてみたけど不味くて食べられないよ
よく見たら絞った茶色い靴下でした 深く底に沈んだイナリズシ
救いの手に導かれ
再びイナリズシは蘇る
新たに始まるイナリズシの狂宴
世界はイナリズシに染まる いなぁ〜りぃ〜ずぅ〜しぃ〜♪
はっけよいはっけよい残った残ったいなりずし〜もったいない♪ なんだこれ?
拾い上げた茶色い物体
なんだかベトベトしている
ペロッと舐めてみる
これは……イナリズシだ!
遅かった……気付くのが遅かったんだ
景色が粉々に砕け散った あれ?おイナリさんが違う場所にいるのは何故だろうか??
こんなことで心かざわざわして不安になってしまった
ずっと一緒だ、約束だって言った証文もあるのに人を欺いたあの人を思い出してしまう
いつもと違う行動取られるとどうしたのかなって思うけど、本人何とも思ってないんだろうなー ほー、そんな日もあるのか!
意図した誤爆か、なんかの心理作戦とかかなって邪推する方が馬鹿だな 他国を侵略するような余分なイナリズシ戦力は我が国にはありません 懐かしい笹の葉のかおり
七夕かざりと淡い思い出
短冊には君の名前が印字された
それをむしってとってある自分が切ない
今年の笹にはデコものばかりで短冊がないな
ふーん、ではイナリズ詩を盛大に飾りつけようではないか! 粽を竹の葉で巻いてかおりをつける様に
イナリズシを笹の葉で包んではどうか?
風味が増すと思うのだが 自らを鼓舞☆イナリズシ篇
甘ったれた衣など脱ぎ捨てよ
自分なんて駄目とか女々しく甘えてないで
限界までがんばってみたらどうだ?
皆最初は初心者だよな
一度足を踏み入れた詩世界なんだから
中途半端にうだうだ言うな
魂が叫べばそれは一つの作品になりうるだろ
大体芸術の価値なんて絶対的なもんじゃない
だから自分がいいと思えればそれでいいじゃないか
たったひとつのことでいいから、本当に突き詰めてみろよ イ、イナリズシイエーイ
バンザーイバンザーイ
イナリズシワーオ
バンザーイバンザーイ
ス、スキデスイナリズシ 実力と言うか内実が伴ってないから
せめて口先だけでも言ったなりずし イナリズシを好きな人も嫌いな人も
みんな優しく包んでしまう
そんな包容力のあるイナリズシが大好きです イナリズシ大好きだが
一度くらいは最高にうまい鰻を食してみたい!!! イナリズシを脇に挟んで拍手してみた
すごい興奮した 東京駅に着込んですまして売られてた...グランスタ 衣
野暮なこというけどさ
また調子に乗って色々書くと人の怒りを買うよね
こんなのがいつまで続くかわからないけど
実力なくても細々と書きたいと思ってるから
問題起こさないように慎重にしないと 子供がお皿にウンチした
イナリズシと見分けが付かなくて困ってしまったけど噛まずに飲んだ 呪いのイナリズシ
食べたらイナリズシ
片思いの彼に食べさせよう 一人イナリズシを頬張る
食べ終わったら静寂さんが遊びに来るの テーブルにイナリズシが置いてあった
お腹が空いていたのでペロリと平らげてしまった
母親に美味しかったと伝えるとそんなものは作っていないし買ってもいないと言われた
僕が食べたのは本当にイナリズシだったのだろうか 彼女を殺した
彼女はイナリズシが得意料理だった
家に戻り冷蔵庫を開けるとイナリズシがたくさん入っていた 夢の中でたくさんたくさんイナリズシを食べた
目が覚めてテーブルを見るとイナリズシがたくさん置いてあった
僕は今、本当に目覚めているのだろうか イナリズシ食べたいよぉって言ったのに
誰もボクにイナリズシを食べさせてくれなかった
だからこんな酷いことになっちゃったんだよ
ボクのせいじゃない
ボクを虫けら扱いした君たちのせいさ
おいしいよぅ、本当に、イナリズシ、すごくおいしいよぉ イナリズシの気配がする
すぐ近くに
奴らの行動はお見通しだ
半額のシールを餌に俺を呼び寄せるつもりだ
そんな罠に俺が……あ、お箸お願いします イナリズシを巨大化させた
その結果、大きすぎて衣とシャリを一緒食べることが出来なくなってしまった
それはもはやイナリズシと呼べる代物ではなかった
男達の挑戦は続く チョコチョコ動きまわるイナリズシを捕まえてコチョコチョした イナリズシは豊穣の神に捧げるものです
狐様はダキニ様の使いなのです
裏切りは許さない
心臓が大好き
オン バザラ ダキニ ウン ハッタ ソワカ 稲荷寿司って安上がりだよね
もしかして来るかな来ないかなって構えてたら障害
日付け変わったら回復していた様子
つなぐとともに口の中にビューンと稲荷寿司が飛んできた!
うわーあああ、うめえ ><
とりあえずよかった今日は食えたぜ
ほっとした そして意外に粘るよね、派手さはないけど
...それ腐ってね? シャリの代わりに納豆を入れてみた
それはもはやイナリズシと呼べる代物ではなかった
男達の挑戦は続く イナリズシお兄さんは部屋に入れない
ドアの開け方を忘れてしまったから
外はとっても寒いね
誰も部屋に入れてくれない
通報しないで
逮捕しないで
将来を奪わないで下さい 男はその夜、駅のホームのベンチでイナリズシを頬張っていた。
向かいのホームに立っている若い女二人がクスクス笑っている。
何となく腹が立った男は残り二つのイナリズシを彼女たちに投げつけた。
イナリズシが二人の眉間を打ち抜く。
電車のブレーキ音が聞こえる。
ヨッコラショ
男はゆっくりと立ち上がると電車に乗り込んだ。 ネコバスみたいなイナリズシ電車
車輌全部イナリで連結されているのだ ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、イナリズシだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ モグモグモグモグ
あ〜おいしかった
ねえムーくん、ここにあったイナリズシ知らない?
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう?
あんなおいしいイナリズシ どうしたんだろうね?
あんなおいしいイナリズシ?
それじゃまるでムーくん
あのイナリズシを食べたことがあるような言い方じゃないか?
ワッ しまった
さてはムーくん イナリズシ食べたでしょう?
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン
ようし ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン 電車がはし〜るガッタンゴットン
僕が食べ〜るムシャムシャゴックン
連結外レ〜ルサヨウナラ〜 イナリテル効果
一つのイナリズシを食べると隣にあるイナリズシも食べたくなる現象
だからイナリズシはすぐ亡くなるの 間抜けなイナリズシ君
衣が開いてるよ
誘っているのかい?
そんな格好付けて煙草吸っても似合わないよ
煙草の匂いと酢の匂いが程良く混ざって何とも言えない匂い
何だか無性に腹が立つ
この曖昧でふわふわした自由の空間に
凄く気持ち良くて抜け出せないから
柔らかイナリズシ ああっ!イナリズシがたべたいっ!
寒さで体が震えるけれど
イナリズシを食べれば頑張れる気がするんだ
冬の寂しさに負けない強さ
イナリズシが教えてくれる
やがて訪れる春の暖かさを 今、思ったことを記す
やっぱり黙っているだけじゃ駄目だ
それじゃあいくら待っても上達などしない
下手でもいいから考えたことをまず書いてみろと
そう師はのたもうたように思う
素振りや基礎練習を繰り返すように
どんな達人も地道に毎日体を動かすことを欠かさない
それと同じことではないか?
分厚い衣の中で守られていると思っては甘い
たたかいの筆を取り攻めてみてはどうか? 自己啓発系稲荷
頑張れば果たして報われる日が来るのだろうか?
努力したらそれなりの実力がつくとは保証されていないが、その確立を高めることは可能かもしれない
未来では、稲荷が大トロより高い評価を受けることだってないとは言えない
何の確信もない無謀なことでも、少なくとも小さな精神的何かを得られるということもあろう
何もしなければ絶対に力はつかないし、何も生じないのだ 油揚げを酢飯でくるんでみた
余り美味しくなかった
順番って大切なんだね 自覚的イナリ
結局、怠けているという負い目があるから人の言葉に過剰反応してしまうのだ
より努力すれば確率を高めることが出来るかもしれないと言っておいてさぼり気味なのだろう
それを自分が一番知っている
頻度とかではなく、自作に納得出来ているのならこんな焦ったりはしない
まわりがどんなにすごい作品をばんばん作っていても、自分が最大限努力していれば気にならないはず
すべて見透かされているのか、あるいは考え過ぎなのか…いい年して何をやってる
うまいイナリでも食して自分、しっかりやれよ なかなか美味い
久しぶりの甘辛く深みのある風味だ
助六みたいなのに入っていた
何故か昔のことが懐かしくなってしまった
ちょっと切なくなって空腹を満たす稲荷は涙の味がしたりして...
あれから自分は精神を病んでしまいありもしない夢ばかりをみてる
もしかして怒っている?
姿を隠すとはなんのことだろう
本当の名を衣に包んだままなのは自分なのに
もう駄目なのだと諦めてしまったけど
でも、できれば何とかしてまた友だと心から感じられるようになれないものだろうか
どこでボタンを掛け違えたのだろう、無理な事、大それたことは何も望んではいないのに あなたのどこも悪くないよ
この結果はあるべきものとしてあるだけ
これでよかったということなのです
あなたが私を忘れるというのならこっちもそうする
引き摺って生きるのは辛いからね
このまま皺もシミも白髪もなく美しいまま封をすれば傷つくこともないし
幸せな記憶だけをお墓に持っていくよ
今まで真面目に生きてきたご褒美を神様がくれたんだ
知らない間に口癖が移ってることに今も気がついて苦笑いするけれど
一瞬のようで、でも長い間本当にありがとう
甘い調べを聴くと今も心がどこかへトリップしそう
平凡な日常の中でおとぎの国に迷い込んだようなどきどきわくわく
どんなに私にとって希有な日々だったことか
あなたも素敵な音楽に心が動く時、甘い記憶が呼び覚まされたりするのかな?
…ネタにマジレスごめん
でもネタはイナリに限るよね
廻る奴とかでも必ず取っちゃう 地球人は火星に着陸した
着陸した際、一つのイナリズシが宇宙船から転がった…
イナリズシは火星の環境で思うがままに転がることが出来た
ある日イナリズシの様子がおかしい
動かなくなった…丸まって震えている
だが突然、破裂した!
パーン!と、ご飯が散らばる!
モゴモゴ…ご飯粒は細胞分裂するかのように増え
破裂したイナリズシに似ていた
代を重ね度に進化をした
主食であるたんぱく質を求め飛べるようになった
イナリズシ達は夜空を見上げる…
地球を見つけた…
何兆のイナリズシが地球に向かった…
「飛べ!!イナリズシ…地球に帰るのだ!」
青い青い地球が茶色に変わっていった… イナリ蝶がフワリフワリ飛ぶ…
何処まで行くのか?と追いかける…
寿司店に着いた…
イナリ蝶は一握りのご飯に乗った
ご飯を羽で覆う
キラキラした表面から甘い香りがした…ゴクリ イナリズシを食べてイナリズシを産んでみた…
茶色毛布にくるまれた赤ちゃん…
我が子でも美味しそう
でも食べちゃダメ!
ホッペチュッで我慢…ジュル 田舎町の河原にキツネが住み着いた
薄茶のフワフワした美しい毛に足は黒の模様
女子高生をイメージさせる美人さんだ
その子に焼き魚をあげた…プイッ!
次の日ミルクをあげた…プイッ!
次の日にドックフードを用意した…プイッ!
河原でキツネさんを見てた…
近所のおばあさんがキツネさんに近づく
おばあさんの手には稲荷寿司を乗せたお皿
キツネさんは目を輝かせおばあさんの回りをクルクル回った
次の日…揚を3枚重ねた稲荷寿司を用意した ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QTT2X 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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