【瞬間】いま思い付いた事を書くリターンズ【即興】
老婆がペチコートの裾を 悪戯っぽく捲る度に 見え隠れするセクシーなマンコ 診察室 診察を受ける老婆が うつ向きながら症状を話す ☆☆☆☆☆ アタシャ茨城でヒグマの繁殖を試みていた頃 そう、あれは確か1970年代も終わりに近づいて来た時 ロンドンで起こったパンクロックムーブメントの夜明け あの時感じた衝撃が忘れられませんのじゃ その時から胸にしまいこんでいた衝動 それがDo it.Do it.と そう、衝動が今にも胸から! ☆☆☆☆☆ ピーチクパーチク 最初に飛び出したのは小鳥さんだった パタパタと音を立てて飛び回る カーテンや薬棚の上 止まり木を探しているようだが どうにも居場所が定まらない パタパタパタパタ 次に飛び出したのはシマリス 机の下に潜り込んだまま 行方が分からなくなった そして最後はプレーリードッグ 「イテッ」 なにやら発情期なのか 老婆の胸から顔を出した時から機嫌が悪く 突然医者の足に噛みついて離れない 骨まで食い込むプレーリードッグの噛みつき攻撃の痛みにたえながら 医者は診察の結果を語る 「これは衝動と言うよりは小動物ですね。それとプレーリードッグの取引は現在禁止されています」 ただ壊れていたいだけ この世界は退屈すぎるから 窓の無い部屋でずっと叫び続けていたいだけ 花瓶はすでに割れてしまった それを行なったのは誰だったか? もはや意味の無い問いだ 花瓶は割れた その事実だけでわたしたちは十分、絶望、出来た もう二度と元に戻ることはない きみはまだそっちでうまくやってる? 限界がきたらその時は迷わず壊れるべきだとわたしは思うね 風に揺れている小さな花 それは無残にも散る定めにある 花が 風に揺れて けれど実際に愛されるのは……… 愛される花の色は 暖かな太陽の陽射しの午後 わたしはもう二度とあの場所へ帰ることはないだろう わたしは頑張った これ以上、自分を棄てる理由も無いさ 誰かの笑顔が見たいがために これ以上、一体、何を差し出せばいいのさ? 生まれて死ぬまでのほんの一瞬の間に もう他人の声に構っている暇など無いのだ 誰か過ちを指摘してくれ わたしは笑って取り合わないから 最後はみんな墓の中 その中の方がずっと長いって知ってた? ラブミードゥ ラブミードゥ 俺ほどサンリオのLINEスタンプを完璧に使いこなす40代男性は居るかい? 無敵、敵無し キモいと罵る女学生にさえ年齢の高さでは負けない 「オリーブオイルの隣に」 横チンバな風 ドミノを倒して 汁まみれ なのか しろまみる なのか わからなくなっている 無敵だと思ってましたね サンリオスタンプグランドマスターが 友達リストに現れるまでは まさに井の中の蛙でしたね でも僕思うんですけど そう言うお前は井戸の中知ってるんかい 知らんやろお前井の中に棲めるんかいと 井の外の人間がなんぼのもんじゃいとね はっきり言って心情的には完全に蛙の味方ですよ僕は、ええ まあ当の蛙はケロッとしてましたけどケロケロッ しゃぶくれよ しゃぶ でもおれが言ってるしゃぶってのは お前が今、頭に思い浮かべたやつじゃないだろうな おれの言ってるしゃぶってのは お前のしゃぶじゃないな うん それは間違いない 「わんわん」 表で犬が吠えている 何かを要求してるんだな しゃぶかな? そうかもしれないな そうじゃないかもしれないな 犬の気持ちはわからない おれは犬ではないから 例え犬であってもわからないだろう おれはその犬と同じ犬ではないだろうから しゃぶ くれ お前がしゃぶを持ってないことぐらい知ってる お前が持ってるはずがない 神の使いじゃあるまいし でも要求するのは勝手だろ? こうしてサバイバルナイフをお前の喉仏に突き立てて要求することは出来る 「ふう………」 おれは一体いつからあの青空に手が届かなくなっちまったんだろうな? やはりしゃぶを失ってからか 全くやりきれんよ 「わんわん」 表でまた犬が吠えた 同じ犬か? 犬………だよな? おれの眉間に皺が寄った もしかしたら犬ではないのかもしれないな だとしたら おれはその確認に出かけることにする その前にしゃぶくれよ それはお前の知らないしゃぶだろうけど この際、関係ない 事は緊急を要してる しゃぶもどきでも構わないから直ちにおれに投与しろ 部屋の中の点けっぱなしのテレビ その番組の中のサプライズゲストはタモリ そいつが全裸に剥かれ宙吊りにされていた いいところまでいってる おれはそう思った もしかしたらあいつもしゃぶを知ってるのかもしれないな おれには関係ないが 表からは犬の鳴き声が全く聞こえてこなくなった きっと毒殺されたんだろう あのまま行くとこの世界の秘密に触れかねない勢いだったからな ふふ しゃぶってくれよ おれのでっかいあれを きみのかわいいしたで れろれろしてくれよ すぐにでっかくなるよ かんちがいしないでくれ それはでんちゅうではない おれのちんぽだよ ふふ ここはでんこうけいじばん おんなこどもやあかちゃんもえつらん あんまりわいせつなひょうげんはさけたいところだがね はっきりいってちんぽだよ それがそそりたってぎんぎんなわけ はむすたーっているだろ? あいつによくなめさせるよ どにちとか うみのひとか どーぶつぎゃくたいとかぬかすやつもいるね とんだかんちがい ………まあいい どうでもよいことだ このせかいのたいていのことはどうでもよいぶるいにはいる どうでもよくないのはおれがむしょくだってことだな まあそれもどうでもいいのかもしれない なに? そんなことはきょうみない? はやくちんぽのはなしをさいかいしろって? まったくおまえのあたまのなかってあのころからそればっかりだな よせやい そんなちんぽなめられたらくすぐってえや いやーん みんなみてるう らめええっ 神奈川の有効求人倍率は現在0.85である リクエストに答えてくれてありがとうございます。 腹式呼吸の息だけで沢山笑いました。 職業訓練校に通っている 当然、最終目標は職に就くことである 国からの支援を受けた公的施設である 皆、勉強を頑張っている けど中には不穏分子が混じっている 卒業するまでは失業保険が給付される 取り敢えずそれを受給するためだけに通っている者である おれである ビル設備管理科というところに通っている 実のところ全くビル設備管理なんて興味無いのである 寧ろビルなんて片っ端から崩れ落ちてしまえばいいのにと思っているような人間なのである おれが有名人だったらえらい非難されるところであった 無職で良かった 些細な軽犯罪めいた事柄も小物ゆえにスルーされるのだ 本当はおれは詩が書きたいのである 書いているではないかと言う声も聞こえてくる 補足しよう 詩を書いてお金を貰いたいのである まあ、言いたいことはわかる おれももう随分とそれについて考えてきたからね 結論から言うと無理である 諦めどきなのかもなとも思う 毎年、送っていた中原中也賞へも送るのをやめてしまった 関係者全員、死んでしまえ 今はそれだけを思っている 日々、ビル設備管理などという微塵も興味の無い事柄を勉強している もしかしたらそれで一生を終えるのかな………と少し思いつつ >>773 最後にそのお前ら全員死ねと言う想いを賞に送ってみればいんじゃね?最後にと言うか毎年。 お金を貰いたいじゃまだ甘い。命を貰おうと思わなきゃ。 多分命を貰う寸前に気が付くと思うんですよね。殺しちゃ可哀想だって。 いいよ、じゃあ賞でいいよ。武士の情けですよ。 すると賞を取りながらも命を助けられて感謝される。こうじゃなきゃ。 まあ僕からしょうをあげてもいいですけどね。大のほうがいいですか? なるほど、人の心の機微というものは面白い。 グッバイ。 チッ、チッ、ンチあん!! ここは渋谷の練習スタジオ「バンドマンゴートゥーヘル」のCスタジオ どうにもイケ好かねえヘビメタ長髪野郎どもの練習中だ 「こうチンポが速いんじゃカウントもままならねえよ」 そいつはチンポじゃなくてテンポだが誰も突っ込みをいれやしねえ 獰猛だぜ鋼鉄のアイアンハートそしてお前らからはどうにもシャンプーの香りがする ギタリストの100ワットのスタックアンプの轟音が部屋の蛍光灯を割ると思いきやボリュームは2 適量だぜ凄く聴こえやすいホントはドラマーにはあまり聴こえてないがハナから聴く気は無いアウトサイダー シルベニアファミリーの箱の中でチマチマと眉の手入れをするような動きが 鎧を着飾る勇者の行進に変わるだなんて想像出来るかい? だが俺は二週間も同じ服を着て歯医者が激怒する程歯磨きを怠ってギターを叩き折り チンピラに蹴りを入れた所を止めに入った眼鏡サラリーマンに 上段回し蹴りで一発KOされたりして培ったハンマーピッキングとフルテンブギ〜サウンドを駆使してさえ ミッフィーちゃんみたいなサウンドしか出せなかった理由はサンリオキャラクターが好きだからかにゃあ だから俺は歯磨きを覚えたよ トランジスタグラマーな歯科助手さんにおっぱいを押し付けられながら 正しいブラッシング方を教わったからね それは脅迫みたいなもんだったよ だからチンチンが勃っていた 別に嫌らしい意味じゃなく 陰茎が勃起していた 懐かしき新春祝う胸の内 枷も鎖も丁度良い 悩みを抱いて陽よ昇れ 夜の静かに眼を閉じて 目蓋の裏の鼓動を想う 年末年始は特に基地外病院の客引きに注意しましよう。 御目出度う御目出度うあけますておめだとう おまえたちがおめでたがってるうちに 白痴の親戚がうちにきて おめでとうとか言ってるし 今年もヨロスクとか言ってるし 放火 いやしませんけど 去年があっという間に終わってしもたので 今年ももう終わりにしよう さようならさようならさようならぷっしゅぅ〜 空気が抜けたようなお餅の屁 ああおまえの背中には門松が立っている それは凄まじい貧困の証 ぷっしゅ〜ぷっしゅ〜ぷっしゅ〜 あ駅伝のランナーが帰ってきた おかえりなさぁ〜い ただいま〜 あ今年はもう終わりだから帰っていいよ 今年が早くも終わってしまったので 紅白せんずり合戦をしませう レディーゴー メンチカツ〜 おせちの中身は全部メンチカツ〜 油っこ 日本海側に住んでいる一種の日本人が住んでいる家屋の屋根が 天罰かと思われるほどに容赦なき積雪によってミシミシ軋んでいる おかげさまで無病息災家族離散でエボラ出血大サービス福袋の中身は 難民のための炊き出し 一年に一度はお餅を食べたいと願う痴呆老人どもの穢れた欲望の絶叫また絶叫 あんなものを喉につまらせて窒息死するために70年も80年も生きてきたかおまえ ばかじゃねえの ミシミシ言ってるミシミシミシミシ 嫌がらせか? お餅 餅肌のように白くて弾力性のあるお餅 おまえはとても白くて美味しい もちろん硬いままでは食べられないので 焼いたり腐らせたりシて食べなさい おおとても魅力的な女の餅肌のようなお餅よ おまえはまるで魅力的だ弾力的な肌のようなお餅だ 消えろ!便所の明かりよ! すべてをありのままに落ち着いて ぺったんぺったんと軒先でお餅をついていた古きよき昔の日本の村とかそういう ひなびた田園風景を彩る杵を担ぐますらおどもの純朴にして野性的な男らしい髭面には シラミがたかって血を吸う まるで血を吸うカメラのように お餅 お正月なのでお父さんが都内のとある有名なパン屋さん にパンを買いに行きましたパンパンパン有名なパン そのパン屋さんは神様で有名でしたパンパンパン その時パン屋さん後背位でアナルファックをパンパンパン おまわりさんも社会の無秩序にパンパンパンパンフル激怒 ピストル撃ったよパンパンパン お正月なので神様のパン屋さんは初詣の参拝客でごった 返していましたパンパンパン奇妙なパン お父さんは後背位もそこそこに言いました お正月なのでパンくださぁい お父さんの脳みそが入ったパンをくださぁ〜い そんなトンチキな代物はありませ〜ん 脳みそ入りパンはありまぁ〜す それは火葬場でこんがりと焼かれ その馥郁としたアホの香りで参拝客を魅了したパンの伝説 しかしペヤングの麺のかけらが神様のミスで混入 クレームの嵐でパン屋はパニック アナルファックの中出しが原因なのか その時 天より慈雨のごとく降り注ぐ大量のお餅 言うまでもなくパンとは不倶戴天の敵にして ジジイになったおまえを窒息死させる死神 なにもかも忘れて なにもかも忘れた 忘れられた草むらに 歌う言葉忘れて 雨は降らぬまま 風は吹かぬまま 小さな日溜まりに 目蓋閉じた人 もうすぐ餓鬼道に落ちると思うが、 その時に、人間道に居た頃を覚えているだろうか そして、そこを越えれば、安楽郷に行き着けるだろうか 道端にうんこが落ちていた その先にじいさんが落ちていた そのうんこ きっとメモリアル うんこさん 今年の干支は うんこさん 貧乏人の住む ボロアパートに放火したら メロンパン焼けちゃった ちょっとうんこ臭い ちょっと風が冷たい レコードの針で網膜を傷つけて みかんの袋 睾丸が入っているので傷をつけないように 天地無用 レコードの上に雪が積もった 睾丸伝説 知りませんでした知りませんでした うんこさんは独身 結婚相談所に登録していた昨夜 ミルクに裸の尻を浸した もつれた舌にうんこの苦味 ミルクに浸したパンの耳に 聴かせたいレコードの上に積もったうんこ さん うんこくん うんこくんは女性 くんの付着した女性 マウントとったり女性 男たちの勲章 子供たちの燻製 三輪自動車に轢かれた うんこの詰まった腸詰めの破裂 おお大晦日に食べた年越し蕎麦が 今頃うんこ くん あ ちょっと腸捻転でおなか痛い 死ぬかも 下痢便 スマホスマホスマホが欲しい 友達欲しい 連絡欲しい 天丼天丼天丼 数の子天丼 おせちの残りにカビ生えた キューピー3分クッキングうんこ料理の巻 3分煮込んだうんこを散布 それは誰にとっても迷惑な神様のいたずら てめえのおかげで アメーバ赤痢が蔓延 こら神よ何してくれとんねん 時代錯誤も甚だしい おいバカ おい 今お尻から消化されてうんこになった キューピーさんが マヨネーズ状のアメーバ状の あれがにゅるっと あけましておめでとうをゆったぞ! 煮込んであるのかなぁ 3分待ったらカップヌードル だよなぁ ああいいによい うんこのによいだ キューピー3分クッ…クサイ クサイじゃないか とてもクサイじゃないか それはうんこさんだから それとうんこよんだから それからうんこよんさまだから よんさまってむかし いたよなぁ あれもとてもクサかった えんぎがクサイ だけじゃなくて うんこもクサイ うんこがクサくないやつなんて いるのか いやいないクサイ おれはせかいじゅうのうんこのによいを はなかいでしらべつくしたのだ とてもうんこのによいはクサイ こんなかくじつなしんじつは ほかにないくらいクサイ Hey child, where are you looking at? where are you looking at? there is nothing where you are looking at. Hey kid, where are you looking at? where are you looking at? there is nothing where you are looking at. Hey girl, where are you looking at? where are you looking at? there is nothing where you are looking at. Hey look, what I am looking at is right. Jew should get what I am looking for. I have very good eye sight than yours. Follow me and follow me. Now you know you have very bad eye-sight. you can't even look down white people and kick their ass. Ohhhh There are many Islamic people in the middle east. I hope they are gonna get air raid everyday. Ohhhh I want to expand the territory of Israel including Syria and Iraq. Israel is the only holy place from ancient time in the middle east. I see. I think most big problem of middle east area is lack of united domination over these area. But, nevertheless, in ruling one problem will eruption. tribal problem. Part of this is living standard gap, or education gap. For example, last year, israeli policeman shoot a palestinan boy cause him dead is prompt palestinan people(not Hamas) riot. Between israeli and palestinan, they don't hesitate act to bloody incident. I think, as a crossroad most important sample is China. 下校途中の空いたバスの後部座席は あの世みたいで落ち着いた ブザーを押すとバケツから投げ出される水のように 僕は自分の家という地点へ行くのです 強盗の入った後みたいなスマートフォンの ひび割れたディスプレイに一匹の蠅が止まる 錆びた自転車を投げつけられるように 人から話しかけられる 歌詞のない曲にオリジナルの歌詞をつけ 男は自転車で疾走する 近所の塀に貼り付けられた公明党のポスター 放置されたホースから際限なく放出される水 突然出現する黒塗りなにわナンバーの自動車 (なお我が家は父子家庭) 歩き疲れて座る棘のベンチに投げ出した 背中を刺す痛みは歩くよりも辛く 透明な影を遺して地縛の無念 鼻歌高らかに明日の悲劇を思いながら 風に吹かれたまま帰り道を忘れながら 涙して涙して虹を浮かべ浮浪児 眠い眼を擦りながら風に向かいひとつ踏み出す 寿命まで低速で回り行く走馬灯 その輪を乗り越えて 何処かへ何処かへ 道端の空き缶に群れる蟻の大群 飲み残しの雨に溺れる少しの命 傷付け合うだけで繋がるクラスメイト 塞ぎこんだ時に落としたチョコレイト 棺桶に眠ったまま 朝を迎えたのさ 日射しは黒いマターで 溢れだすそんな 夢の続きが怖いねって 笑いだしてしまう君だから 涙も拭えない フェンスから飛び出主張する小枝に 私は意志を感じる http://youtu.be/d5OF9U_acYg 出ている女の子が可愛いくて良い曲だから、是非聞いてみてー。私、大好きなの! 僕にはそれがすべてであったとしても 君にはヒッチハイクのようなもの 哲学だ何だて恰好つけてどうせやり捨てだろう 約束の場所でひとり延々待ちぼうけ それでも僕は 死んでも僕は待つのだろう 何かがあるはずだなんて何の保証もないのにね 遥か昔の夜考えて居た事 独り部屋の隅で灯りも付けずずっと 盗みを覚えた事 教えられた楽しみ 頭のイカれた女教師 ネズミ色のジャージ チリチリのパーマネント ロボットみたいな眼鏡 俺はあの日まだ 弱い悪党だった 晒し者さ ずっと 馬鹿げた特別席で 小さな身体 脆い心が躓いて居る ピストルをくれよ 撃ち抜いて俺は叫ぶ 誰もが悲しむだろう 驚いた自分自身の為に 可哀想な アンタの為に 「想像」 こんな夜の空はホイップケーキ。 ぼくは創造主。 だから、ぱくっ。 『 恋の金縛り 』 うおっ! 来年寅年は、運勢最悪シーズンさ 変化を求めて右往左往 「それは一番まずい」って、とある本にあったのさ 頭じゃわかっているけれど どーにもこーにも気もそぞろ 今することは何なのか それは仕事を探すこと! だから恋する暇なんて 今の私にゃ無い・ない・ナイ だけど君に会ったなら そのときゃ、恋の金縛り ・---------------------------------------------・ 気分転換がてら、笑える感じに仕上げましたよ。 別にこのスレの人に宛てたわけではないです。 「脳」 大地とのキス 天空とのキス そうするところに 脳の働くところがある。 「夜の街」 夜に走った車はどこかの町にあった。 ケーキ屋さんを通り過ぎ、 あかあかく暗いライトの照らす、 歩道の白い線を踏んだ。 夜の街はミステリー 夜の街に飲まれた車の行き着く場所は おとぎの国の入り口 いいえ誰かのお家です 人間は巨大な生き物の一部です 主に消化器官を担当しています 周囲のものを取り込み、エネルギーへと変換し、不要になったものを排出します 巨大な生き物の名前は経済です 脳が腐る 肺が腐る 胃が腐る 超が腐る すべてが腐るのが老化 お爺ちゃんは本当に腐って 蛆だらけになってあの世に逝った。 生きることは腐ること・・・ アトラクションは楽しいなー 大きなアトラクションをさがしてみたけど見つからない。 アトラクションってなんだろー 答えは返ってこなかった。 わがままが言えるのは信頼があるから。 立場がある。言える立場。言えない立場。 どんな立場であろうと、本人が自分のわがままを許すのならそれがわがまま。 わがままを言われたほうは、 相手を許してあげる人間は聡明で立派。(依存しあう関係)悟ってるか、甘ったれか、どちらかの可能性を秘めている関係。 相手を許してあげないのはお互い未熟。(お互いのためにあえて距離を置く選択)相手のために教師になれる素質か、単に自分の名誉を守ろうとしてのことか、徳からきている厳しさか、こちらも未熟でわがままできている撥ね返しか、どちらかの素質を持っている。 いずれにしても、わがままを言える人間は自分のことを信頼している。 今、わがままを許された分、人に迷惑をかけた分は、 後で必ずまきかえす、とりもどすことを未来の自分に約束をして働きかけるから。 それは自分のことを信頼していること。そして相手のことも。 わがままを言うほうは、人を変えて、場所を変えて、人に奉仕することを未来の自分に約束をして 今、わがままが言える立場じゃなくても言えるのは、そういうふうにしてこのまきかえしは必ずするという 自分への信頼があるから。 わがままを言われたほうは、今、許すなら、わがままを言ったほうへの信頼が今その時そこに、あるから。 わがままを言われたほうは、今許さないなら、わがままを言ったほうを信頼することが今はできないから。 827からの続き。 わがままを言えるほうは、相手がどうであろうと自分自身のことをかならずあとでまきかえすということで信頼している。 わがままを言える人間はそれだけでかなり自分自身のことを信頼している。 わがままを言えるのは健康・健全な証拠。 いずれにしても、未来には信頼の関係があることを必ず約束されている。 わがままが言えるのは信頼があるから。 多少わがままを言えているぐらいが健康的な子かもしれない。自分を信頼している子。正常的な自己愛。 わがままをまるで言わない子のほうがどこか病んでいるのかもしれない。自分を信頼できなくて悩んでいる可能性。正常に育みにくくなっているゆがんでしまった自己愛。 一人一人がどんな人間にも親切に愛をそそぐことが大切です。 自分と関係ないから、といわないで、 人類みんな愛しあう関係のようなものと考えられると素敵じゃないですか。 関係のない人間なんて一人もいない、と。ここで会ったのも何かの縁として。…愛します。 足音。 夜の帰り道。 砂利を踏む足音が聞こえる。 ザッ、と。 振り向いても誰も居ない。 また歩き出す。 ザッ、と、また聞こえる。 後ろに気配を感じる。誰かにつけられている? こういうのを被害妄想というのだろうな。 足元を見てみると、 自分の足元からその音は出ていた。 自分の足音だった。 寒き夜や 死生受け入れ 尻の穴 開いたり閉じたりする この穴で女を抱き締めたい 勤勉なウサギと遊び人の亀 昔昔あるところに勤勉なうさぎと遊び大好きな亀が居ました。 二人は両極にあるような性格でした。 うさぎは、恵まれた脚力がありながら勉強ばかりしていました。 うさぎ、「ぼくは思慮深いから大学教授になるんだ」 亀は恵まれた硬い甲羅がありながら遊んでばかりいました。 亀、「おれは運命を超越するんだ。おれはこんなに硬くて重い甲羅を背負っているけど、 おれの夢は世界陸上で金メダルを取ることなんだ。だから、こんな甲羅のことなんて 気にしていられないんだ。努力をして脚力を鍛えるのみだ!」 そうして、ふたりは運命を超越した夢を見ました。 うさぎは、走り出したい、飛び跳ねたい欲求と戦いながら、 ついに我慢して勉強を重ね、大学教授になったのです。 亀は甲羅があるなどと感じさせない走りで世界を制覇しました。 スピードの稲妻の亀と呼ばれました。 しかし、それは夢の話。 現実は二人の前に立ちはだかったのです。 うさぎは本能に勝てませんでした。 恵まれた脚力が目覚めたのです。 「スピードが得意なのはうさぎのぼくのほうだったんだ。」 本来の走りを取り戻したうさぎは、運命を受け入れて、 陸上選手を目指したのでした。そして金メダルをとったのです。 >832の続き 亀もついに目が覚めました。 「思慮深いのはおれのほうだったんだ。」 そして、猛烈に勉強をして学者を目指しました。そして大学教授になり、天才と呼ばれました。様様な栄誉ある賞をいただきました。 二人は、かつての自分を思いかえてして見ました。 うさぎ、「亀さんはいいなあ、ぼくの大好きな勉強をするにはうってつけのゆっくりした動きがあって。」 「飛び跳ねたい欲求と戦いながらの勉強は不便だからなあ。」 「あののろさと重たい甲羅ががあれば、飛び跳ねたい欲求に邪魔されないで勉強していられる。いいなあ。うらやましいなあ。」 「こんなに勉強するのに邪魔な欲求ならいらない!」というのは、なんて自分の生命力に不遜なことでしょう。今となってはうさぎは反省しています。 亀、「うさぎはいいなあ。おれの欲しい脚力を持っていて。」 「あの脚があれば、おれは世界を狙えるスプリンターになれるかもしれないのに。」 「おれの脚はこんなに短くて動きも遅いから陸上選手になるには相当の努力が必要になってくるもんなあ。」 「いいなあ、うらやましいなあ。」「こんな自分の夢のためには邪魔になる甲羅なんかいらない!」と思うのはなんて悲しいことでしょう。 自分の体の一部を自分で否定するなんて。今となっては、亀は自分の大事な甲羅を大切にしています、メンテナンスをしています。 自分で自分の恵まれた能力を、体を、否定するなんて。 始めから恵まれたそれぞれの体の特徴を生かしていれば、本来の夢にもっと早く近づけていたのかもしれません。無駄に血を流す争い、無用な努力は避けられたかもしれません。 それとも、運命に抗って、夢や憬れを追い続けたほうが幸せだったのでしょうか? 運命に抗うことも幸せ。夢を見続けていられるのだから。意味のある紆余曲折をすることになるけど。 運命を受け入れることも幸せ。本来の恵まれた自分の才能を開花させられるのだから。 どちらも幸せ。 外側からプレッシャーが襲ってくる 彼らは勝てなくても、勝つことも出来ない 真ん中にあるから彼らは居るのか 彼らこそ王で、真ん中が邪なのか 「誰も彼もが即言主義者は」 ブーンバッバ、ブーンバーバ!! チン0ォマヌコオウ!! どっしどっしイェーーーーーイ!! 弾けてルンダベーベー もっと もっと腰を振ってさ バプル時代はパープル痔だい!! おおおおおおおおおおうぇうもおいおお 「そこで私は目が覚めた」「頭がおかしかったのかもしれない」「誰もがそうなのか?」 古井戸の底に曾祖父のつくった地下通路があるそうだ。気になったのでボクは探検してみることに、 「スルンジャナカッターーーーー!!」 なんと、そこにいたのは巨大な、 |◠‿◠ ) ( ◠‿◠| |◠‿◠ ) ( ◠‿◠|<ぼくたちはみんな。みーんな、仲良しでーーーーす その時私は大いなる疎外感と絶望を覚え、失意の余り東尋坊に鈍行列車で行きました。 つかれました。 さあ、イリュージョンの世界へ、一つ、アドベンチャラーーーーーーーーース♪ なんて、ね。 はるか遠くのブラックホール の重力波が検出されたという 150億年前から我々に影響を 少なからず与えていた天体 僕達も150億年後には ブラックホールに飲み込まれる 時空は膨張を続き 本当に寂しい結末を迎える 人間はその時どうしているだろう 今と同じに詩でも書いているだろうか それともコンピューターが人類を苗床 に進化し永久の時へと後悔しているだろうか どうしようもない暗闇で 不安が私にまとわりつく 昼間のやさしい囁きは 今は悪魔の舌舐めずり 貴方の声がこだまする 地の底に沈む私の耳に 私は思わず泣いちゃった 貴方の声に飛びついた 貴方の声は壁にぶつかり 私はそのまま死んじゃった 急須に入れて忘れてたお茶を飲んだら 茶柱が立っていた 吉報だろうか悲報だろうか中庸だろうか そのお茶で精神科の薬を10粒ほど飲む 僕が僕でいられるためには、こんなにも 薬が必要になってしまった 僕の人生 今度は暑いお茶で試してみよう 茶柱が立たなかったら、、、 記憶の雨で心がずぶ濡れ 貴方が伝えたあの一言で 思い出すたび道を塞がれ 立ちはだかった冷酷と戯れ どうして涙は悲しみに注ぐの? 瀧をよじ登る方法は無いの? 頬をつたう水滴の線が 消えても傷痕は心に残るわ 御昼休みはうきうきウォッチが 終わってたことに昨日気付いた 昨日私は古本屋を訪ねた 本棚には私の日記があった 誰かに見られたら恥ずかしいじゃないか 私はあわてて日記を買いとろうとした 店の主人に値段を聞いたら 驚いた、とても手が出せない額だ 私は売った覚えのない自分の日記を 買う為に明日身体を売るだろう 取り戻した日記に、私はこう記すだろう 人は時としてつまらないことで 自分の一番大事なものを捨ててしまう >>230 地元民だけど沖縄行くならゴールデンウィーク以降がいいよ 前だと海水がまだ冷たい。観光客は泳ぐけどね^^ けっぷ あらそい ぱらぱらっぱ らんらんるー、と叫びつつ落ちる落ちる堕落の児よ「看板、19 60年代の香港のようだ、当時は流行っていたのはカンフー映画で大陸から様々なるエキストラ ハイヤーして。そんなかい、えのき他家、ジャッキー・CやJ・F・ボボロビンソン五世が、¥ 「一万円です」「気のせいや」「百万円です」 新たな竜野物語が今、始まる 無料スタート 11KBお絵描きLOAD 新着レスのスマホ板の掲示板の全部の(0w0)がトンマトンマトンマァ! おっとっと、横に、横に、逸れちゃうよ、化け物がくるよ、水没したゴミ処理施設の奥の隠し通路、 ああ、そこに奉納したのは奉納したのは逆走したのはバチカル善戦。今もなお思い出す、夢日記の思いで さようなら 私は君のことを何も知らなかった 昨日の君と別れてから 明日の新しい君と私は出会う そして君の明日は永遠に来なかった 私には君の居ない明日が来た 大まかな流れは思い出せたけど 肝心なところで何があったのかわからないまま どうして別れたのかもほんとうはわからない なにがあったのかもよくわからない なにを伝えたいのかも なぜおこしたのかも わからないままなんだよ いつになったら話してくれるのかな 毛の生えた猿 私たちにぴったりの名前だ この身体があるからいけないんだ きっとそう 記憶は途切れ途切れで 映像は浮かばない 残っているのは 苦しさときみの声 気がとおくなる 息が苦しい きみの声がする その先に楽園がある 私は父親によく似た男の口臭を アポロ計画のようにヒエロニムスの胸像があるところの 千駄ヶ谷のアヴェニューまで紐をつないで散歩をし 殉死禁止令をかいくぐって味噌論議の廃墟に立つ 一つの女神と交信することに成功した ノーベル賞受賞を目論む粒子の一つに過ぎなかった あれはそれそれはこれ、そこはかとない命です やはり不整脈の鎌倉街道は吉祥天の隠し二酸化マンガンの いわれなき鼎の軽重を問われた覇王の舌平目でございました 江戸川乱歩は本当の人殺し人を知らないというのが お勢登場を読んだ時の私の最初の感想です 彼は人殺しを知らないまま殺人鬼達を書き続けたのでした 気がつけば図鑑に載っている全ての動物を解剖していた 動物図鑑に人間が載っていないのは私に解剖させない為だった 小学生の頃に下手糞に描いた絵で賞をいただいた (それは謙遜ではなく本当に下手だったのです) 芸術は過大評価と拡大解釈で成り立つのだ そこで私は彼らの脳漿をあざ笑うべく 学校の肛門に猫の頭をオブジェとしてささげたのだ 政治屋の肛門が能書きを垂れる 新聞記者よ紙を持って来い 俺のウンコでお前らの食い扶持を媒介するがよい 牛乳瓶の割れた山に登るとその先には 天変地異の申し訳程度の御裾分けである 少女の涙のような甘い露があった エベレスト何ぞはいけすかない 年増の熟女のようなもんです、ハイ 私たちはそれぞれに顔があって名前がない 苦しみには理由があっても目的が無い 始まりには終わりがあっても解決が無い 貴方の顔には色があっても形が無い 私の涙は耳からは流れない 耳の中に在ったのは 天井を掻いてるつもりだった私の小指だった タクラマカン砂漠を隊列を組んで潜り抜け 北京より発した紅衛兵のラー油に染まった足音は 虐げられた少数民族の腐乱死体を燃やしに行く 行先はバクー油田だ、独裁はカネがかかる 出立してすぐ返り見た北京の空は煤けていたが 予報は美しいオリオン座と甘い蜜のような金星の輝く夜が見えると言っていた 今夜の敦煌は星屑が降っていた いずれ我々の人民は宮城の皇帝に叛くだろう 隊列は職務とどのタイミングで永訣するべきか思案に暮れて寝た あなたの臭くてウンコのように香る吐息 デザートローズのような乱杭歯 口吻から漏れ出る水酸化カリウムのような唾の結晶 そしてパンストを被ったように滑稽な細い眼 どうして今まで生きてこれたのか 御客さんだから我慢してキスするけど 舌を入れたらダメだからね、と 風俗嬢の軽蔑する目が僕に語った 僕は泣くように射精した 外に出るとネオンライトが街路を虹色に染め 僕はその中から必死に黒を探して歩を進めた おお、見よ!異教の者が!パンストを被っておる 彼らは我々と外見が似ているのをいいことに 人知れず我らに擬態して己が権益を貪り散らしておる 我々は耐えなければならない 洗脳をされたのだ 我々は負けたのだ 我々は奪われている かつて我々が彼らから奪ったように 名探偵コナンのメガネの奥の憂鬱 あるいはキムチの辛さに残る裏切りの軸足 私を踏みつけたプートサタナチアの主催する淫靡なサバト 涼やかな心ですらも沈鬱に渇く日照りの快挙 私は少女の夜に13の新しい解釈を加える アブストラクトですらも支配する韻律 音律すらも読めないささやかな天変地異 今現在即興詩を背負うのが私一人だとしても 毛同志!毛同志!大使を召還せよ 天国は貴方の移住を拒んでいる 地獄で3000万の亡霊を背負いたまえ 死ぬ前に聖書の装丁から血糊を削るのは無駄な事だ 俺の血管を流れる闘争よ! 追い越し車線を急ぐのを止めたまえ 血清が無いのに毒蛇の巣に生き急ぐこともあるまい 火あぶりのダンスだ それがお前の望みか? まるで工業用のアルコールのように 錆びた思想を徘徊し始めた そして魂をトルエンに漬け 目眩が脳裏に焼き付いて離れない おびただしい貧困の成長 共産党の言う平等ほど愉快な不自由の別名を俺は知らない read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる