つらいから詩つくってみた
ぼくは 子どもになった
心も小さくて わらっていた
ぼくは 大きくなった
心は大きくて ないていた
ぼくは 小さくなった
忘れたくて けしごむのように
ぼくは 水になった
しずくが ポタポタと
ぼくは ゆうひになった
まどにむかって つぶやいた
ぼくは 小石になった
ちっぽけで まるかった
ぼくは えんぴつになった
なにかが えがけた
ぼくは かぎを持った
そらにあるかな
ぼくのほし
むしゃくしゃしてやった後悔しかしてない 誰か馬鹿の為にスレ立てしたら良いんじゃない?
スレタイ例
・反現代死とそのお友達専用スレ
・反現代死(のお友達)とゲッパリラ専用
・馬鹿が騒ぐスレ
・馬鹿にしか見えないスレ・天才(?)専用スレ
・あなたの詩を評価(Dのみ)します
・一緒に皇居前で詩を詠もうぜ
・俳句一途
・非凡(?)な詩。等々 真夏日の山の中に
汗をだらだらかいて
うろうろする
日がくれた
くたくただ
僕はたまにしか元気が出ません
僕はいつも下を向いています
僕は毎日触られますが、それは僕の主人だけです
僕はたまに上向きになります その時緊張しているせいか
全身固くなってしまいます。
そして主人が僕を握り、
激しくしごきます。
以上『擬ちんぽう』から抜粋