詩人は肉体の奴隷であってはならない
世界は肉体で動いている つまり流行も法律も 女子高生の熱狂も領土問題も 全ては本能に支配された営みにすぎない 私はこの肉によらない >>303 お前が主人公になってどうすんだこのボンクラーーー!!! 青い花 んんん? おじさんにはjkの言葉が理解出来ぬ 思い出話ばかりちょこちょこすんな、うぜえ 気が散るから少し黙ってろって指令だったと思ったが? 円光から足洗え、真人間に戻れってお小使い突き返されてどんな気がしたと思うの ああそうさ、所詮金持ってなければ只のハゲだ でもおじさんは君に振り回されてるようでいて真面目な社会の歯車もやってるんだぞ 君は奴隷だとか笑うけど、僕だって考えがあり夢もあるのさ 何?話が長いだと? なんだ、何気ない誠意って結局小使いかよ 考えてみりゃー誰でも死ぬべ?年を重ねるごとに 愛する人も死ぬぞ。 俺も死ぬんだw 当然、みんな愛する人との別れや自分の死を100%経験するんだ。 それが今きたーーーーーーーー!! この抉り取られる痛みも逃れられない宿命なんだね。 苦しいけど、だからどうした? おらおらおあらおら!! こいや!!俺を潰せ!!とことん背負ってやらーな。 しゃらくせー。 愛する人への思いまでは潰せねーだろうが? 最後のところは絶対にお前の踏み込めない領域なんだよ。 ざまーみろ!! やられた http://www.youtube.com/watch?v=VfebTtkGXDY& ;amp;index=3&list=PLJzUaYJxfH2zW3OBWvIRYGRBuml0G4DYU 本性を曝け出した生き方でいいんだぞ 情けない本質でええんじゃ そもそもか俺はまぎれもなくカスだぞ そのカスに似合わず大きく見せるのが世の俺の本質 カスはカスじゃぞ 縛られた息は駄目だ 情けなく容赦なく降りかかる現実!! ちっぽけな自分をもう受け入れるよ 俺は生きている 今”或る”俺を規定する概念 その殆どは現代社会における他人様の目じゃねーか そんな代物に縛られて こんな貴重な”今”を無駄にすることのアホらしさ 他人の糞みてーな固定観念にビクビクして 他人の感情にビクビクして 失うものの大きさ 生きるということは過酷なものだ 苦しいものだ それは誰も平等に訪れる だけど ”それ”に目を瞑った誰かの目の中で生きる必要はない ”そこ”は人類共通の苦しみであり”そこ”に至って私たちは真実を共有できる 死ぬことは敗北ではない 何故なら皆死ぬから 死が敗北なら生きることが敗北だ そこに勝ちも負けもない 現実に 生きるものは全て死ぬ 生きるとは何だろう 我々生物には 今 しかない 過去も未来もなく 今 だけだ 今を生きるだけだ 生きるって苦しいし悲しいことがいっぱいだ どうすりゃいい?どうしようもない 今を刻むだけだ 苦しみも悲しみも ボロボロに切り刻まれて 生き残る そこに残る残骸が俺たちを切り刻む そして ただ朝がくる 死ぬまで朝がくる 死んでも朝はくる 誰かの朝がやってくる 俺がいなくても 違う朝 明日からは僕だけの朝にする 土台から崩す 水分子はh2oじゃない 水分子すら僕が構造する 例えば炭素百億のウンコ一匹で成り立つのが 水の招待 で、さらにつきつめてゆくと どうでもいい そんなことはどうでもいい水の解明とかどうでもいい 水も酸素もいらない世界で生きてゆく 世界的には酸素が必要らしいが 俺は俺の大統領だから それを今から窒素と命名する 水は窒素からなる こうやってもどうやっても 成り立つのが俺の世界 なんて自由なんだろう 結論はひとつしかない 世界がどうあろうが 結局にげれないとしても この魂のなんと自由か!! 制限なんてないぞ!! この世界がどうにもならないとして それがどうした?創造の自由は死ですら奪えない 思いっきり創造する ガンは楽勝だし 人間は自由に空も飛べる 宇宙を零点一ミリに縮めることすらできる この心の想像力に不可能はない 人生は俺のものだ 俺のカレーは美味い 麺つゆでそれを延ばして 和風に仕立てたカレーうどんも やはり美味い 相当うまい じゃあ 俺のカレーで味わう カレーそうめんはどうなんだ? 冷蔵庫にあるカレーの残りを キンキンに冷えたカレーを見て 今朝 そう思ったところだ うむ。 そのカレーこそが!!また君が今朝そう思ったことそれ自体が 君の またそのカレーの醍醐味であり また 君そのものであるに違いない 君はそのカレーと完全に一体化したに違いない あーそれこそが人生なんです 人生とは一瞬の描写 その連続なんです あーそのカレー それほどのカレーを是非試食してみたいものだ きっと 人生が濃縮さてるんだろう。 そんなカレーがあるなんてなんと羨ましい Sex, Drug, Rock’n Roll I’m in love with brand-new lover. Love & Peace, Dead or Alive, we make love again tonight. Adam’s method;lick, lack, insert;living the daylight Vicious sunshine will kill us [welcome to my territory] Eve’s method;suck, sick, ingest;kissing the moonlight 一番大事なこと 一番じゃないけど とにかく人の目の中で 人のご機嫌を怖がる生き方はやめるんだ 本当を抑圧するな 痛いものは痛いんだ これは俺の櫓なんだ これで舟の進路が決まるんだ 誰かの期待に沿う必要なんて これっぽっちもないんだ ネガティブファンタジー この無限の宇宙すら この永遠の宇宙すら エネルギーなら いつかは 終焉するんじゃなかなって だから 夢のように あらゆる世界が どれだけ展開されても ラスト すべてゼロになって幕が閉じられて そこにあるのは素粒子で わたしやあなたの素粒子は ゆらゆら漂っていて けして消えることはないから またそこからなにかがはじけて 新たななにかがはじまるのかなって だから・・ 上空を眺めていると そのまま吸い込まれて 消えてしまうような錯覚に陥る 雪の降る灰色の上空を見上げていると 降りてきた雪に何層にも包まれて ふわっと軽くなって消えてしまうような感覚に陥る それでいい… それがいい… 大好きな誰かがいても 愛する誰かがいても 過保護な家族がいても 守護する神々がいても 幸福に満たされる瞬間があっても ふわっと軽くなって消えてしまいたい… 重い… 重くて潰されそう 産まれたときから 重い鎧をつけられているよう この世界はわたしには重すぎて この世界はあまりにも耐えがたい 目に映る悲しみ 救えない虚しさ 生かされる罪悪感 難解な真理 中庸の意味 譲れない義 すべてまるくなりたい なのにまるくなれない… なれる鍵を探してしまう あなたに価値があることなら このわたしにも明確にわかる 真っ直ぐで優秀で知性があって 勇気があって… 純粋だからこそそうなっている あなたをそうしている力はあなたの人生を本当に尊重しているのかな あなたをそうしている力の正体はあなたを愛しているのかな あなたをそうしている力はあなたを利用していないのかな あなたがもし その力から解放されたなら あなたはどんな人生を歩むのかな あなたの存在が愛しいです 見守るのも苦しいほど… 梅雨時に咲かねばならぬ運命の 紫陽花の花雨に濡れつつ これは 舞い降りた啓示 この世で愛を表現することは難しい この世は金だから 力だから 愛は簡単に捻じ伏せられ 汚名を着せられるから 愛なんて簡単に揺らぐし 力に殺されるし この世では無力だから だからこそ意味があるのだよ それが生まれてきた本当の理由 困難の中でこそ試されるんです 難しければ難しいほど 光り輝くんです その苦境から命がけで削り取った愛だけを持って帰るんです 透明な涙の中で わかった 何となくだけど それは人としての「約束」だからか 何があっても揺らがないもの 我ながら純情や☆ Supermoon もちろんだけど すごく素敵だよ 才というか筆が冴えわたってるからそう見えるのかな 今まで色んな君がいたんだけど 普段着の時が特に大好きです かんべえ 策を練るってのはその対象に関心があるということか 自分ではあまり認識していない場合でも 面白いこと言ったりして人の気を引きたいと思っていたりする 空虚とか喪失とかもそうじゃないと否定してもらいたい心理の表れか 無意識のままにも、やっぱり何かを手にしたいのではないか 探し物って人ではないか 精神のようなもの 少なくとも、この人は人間が嫌いではないと思えた 勝手な分析だけど 現世人はのたまう 科学万能なこの時代に(嘲笑) 私は知る その科学の未だ幼稚なことを その嘲るもっとも小さきもの 単細胞すら創れない たった一個の命の偉大も知らず 更に人間という貴様そのものの存在の奇跡を無きにして 無きにして 二進法のデジタル世界に優越してきたんすやろ 生命の驚きに気づかない人 いんや その奇跡の中で私を自覚できる”ありえなさ” それを無視した人がデジタルだからと誇る世界 科学はあなたの遥かに下にいる 何が私か?を知るとき びっくりしてトイレットペーパー ”科学万能”と描かれた尻拭きで そう描かれてるとも知らずに きっと尻のウンコを拭いてるには違いない 誰が直視する?自分のウンコを!! 死という君のいう絶望を どれだけ君は真摯に突き詰めて 考えたことがあるだろうか 9俺の知る限りでは誰も 殆どの人は 考えてもいない みんながみんな”死”よりも”金”に重きをおいている様子。 今或る生命の驚きなんざそっちのけで 金に必死なんは肉体の奴隷だからだろ 詩人は肉体の奴隷であってもかまわんが 死人は肉体の奴隷ではない 死は詩そのものだ 詩は死そのものだ 言葉のあやではない 事実 存在することは”私たち”が存在しえることは ありえないのに もったいなさすぎる。何に怯えてるんだろう。”その”ロープを切りなさい。 生存本能という幻想の為に 自分を追い込む道に受動的に進むのは辞めなさい ”その”ロープが保証するものに囚われるのを辞めてみんさい ”それ”は君由来ではない ”それ”は君の安全を保証してくれてると 君が錯覚してるだけの誰かの既得権益。誰かの儲け 誰かの金になる仕組み 誰かが犠牲になり 往々にして実は誰かは君 君の自我 君が君であることの許されない社会 現実 人間関係 言いたいことも言えず ”それ”に無意識に強制的に監視された 恐怖感に支配された世界から 抜け出ないと。 ここに至れ 死が支配する世界に暮らす君たち 死に支配されるしかない存在が君の本質である世界だから 死を回避する努力の方向が 肉への依存 肉体の安全性への強烈な粘着 肉体と 肉体の結合から産出された我が血脈への執着 帰結する処は金のある暮らし 物質的豊かさ それが、いつも人類の答え いつもそうやって人類は生きてきた そして 体裁の内に みんな死んでゆくんか? 体裁抜きに生きれたら もっと最高だとは思わないんだろうか この紳士淑女どもは。 自分で自分の生き方を定義することの重要性 これが最低限の 自分の生の意味を知る出発点 実はロボットに過ぎなかった過去のあやふやな自分との決別のはじまり 強烈な衣食住への吸着と同時に存在していた 自我の発見こそ 真のはじまり 底の底からの目覚め 崩壊と発生 新世界 疎外されることの恐怖 それからの逃避は 強烈に自我を喪失させる力として存在する 自我の喪失という最悪を犠牲にしてまで なぜ人は 媚びるしかない存在なのか ふん、人間は社会的生物だからだと 誰かが言う 肉体があり本能があり水と食べ物なくして生きれないから 従僕するにしかたもない 衣食住と銃には屈服するよりないと 確かにそうだ そうなっている それで世界は成立している 恐怖により定義された”わたし”が”わたし”のすべてなら わたしは人類だが わたしはわたしだ わたしは人間だが わたしはわたしだ わたしは酸素が無ければ すぐに死ぬが わたしはわたしだ わたしがわたしでない状況は常に存在し得ない わたしはわたしでしかないのだ わたしは色々に定義されうるが わたしがわたしを定義した時 わたしは ようやく わたしに わたされる わたされた わたしは 刻みはじめる わたしの刻印を 力強くグッザグッザと 僕らはみんな百億円の当たりくじが 何かの理由で たまたま尻尾にでも くっついた猫なんだ 百億円の価値について僕らは渇くほどに知っているが 僕はその猫そのものだから 百億円を換金する術を知らない 百億円?とんでもない 僕らの尻尾にたまたま くっついてるもの それはトレメンダラス 今日 君の無知に怒りを覚えた 怒鳴りつけたいほど 君の命を心配してる理由で 自分よがりの でも テレビを見る 君の無邪気な横顔が あまりにも憐れで 美しくて 君の泣き顔を予測して君を可愛そうで 愛おしくて だから本当に良かった いつも後悔する 押し付けを制御できた 愚かなプログラムを制御できた 危なかった 単純にシンプルに ただ人生を楽しめばいいのだ それがsexでも構わない 売買でも一向に構わない それで 君が幸せなら それが人生というものだ 人生は神生なんだ 悲しみとか どうしようもない悲しみとか そんな徒然を刻んで それでも ただ生息してるんだけど こうするより他もない 自殺するわけにもいかないし ただ この嫌な奴を纏って 息してるだけ こんなくらいなら死んだほうがましかだけど 死ぬくらいならソープにでもいって 生き抜いて果てるだけ 大切なことは もう自分を否定しないことです 何故ならそれは 他人の目から自分を評価しているからです そういう視点で生きることは とても苦しくて窮屈なことです 自分の目があるのに どうして他人の目で生きる? そもそも他人の視界は 私の世界をコントロールできない どれだけのコンプレックスも たいした意味はありません 過剰反応ってやつ 自分を表現することこそ 人生の醍醐味です 大ゴミです いいのだ!!自分を生ききれば それでいいのだ 協調と媚びることとは 無関係です この社会において絶対的基準が金なのは何故だろう そして だからといって何故 私までもがそれに縛られてるんだろう それは一人で生き抜くスキル サバイバル術がないからだ なるほど または だからこそ人間は集団で生きざるを得ない弱く 賢く存在で 連綿と文明を構築してきた ルールその1!! 迎合せよ 個であるな 集団を外れるな!! さもなくば 生きてはゆけぬ ルールその2!! 他人の目の中で 自我を偽装しろ 垂れ流されるマスメディアの波に乗れ 個の価値観は殺せ ルールそのn とにかく死ね 個であるなら死ね ロボットとしてしか許されない 君である そういう幻想から目覚めたら もう乞食でも嫌われても 放蕩してもいいじゃない 死んでも本望!! なんたる自由 ここが原点 やあああああああと叫ぶ さて僕らは何だろう? そりゃ色々に定義はできる 例えばホモサピエンスだとか 生物であるとか 原子の集合体であるとか さて 僕は僕らじゃない 僕は僕 わたしは私だ 私の定義には どうして こんなにも私の感情や私の触感や 視覚や聴覚や なんというリアリティーが付随するんだろう この私にしか感知しえない不思議を 君も有しているんだな 君は俺じゃないのに 君は俺みたいに認識している 世界を 世界は君のものだ 何故か その世界は 私のものでもある 世界の共有 つまり君と私との世界 時間と空間の並列 全部君にあげるよ 無知は罪ではない 完璧な知など 今現在存在しないのだから 無知なのに知であるかの如く振る舞う事こそが無知の晒されであり 無知が害となる瞬間である 与えられた文明利器の便利さから 科学すげー 与えられた情報から これ面白れー 従順な羊は それが肉体の欲求を満たすのみで判断する 恐ろしい程に それにひれ伏す 生も死も素粒子も 生きる意味も知らないし 宇宙も意識も 誰も知らないのに さも知ってるかのような人は無知である sos sos sos 誰か応答できますか? 何故 今現在この世界において 生きる答え 私やあなたの 答えを誰も知らないのか。 数学や量子力学や なんやらかんやらの なんか人類は 相当進化して 科学万能の風潮だけど 科学を印籠にしたって 人や私や君は死ぬし 生きる意味の答えもないし 誰も定義できないこの世界で どうして 君は 納得して現在進行形で生きているの? どうして 何の疑問ももたず 世界を受け入れられるんだろう。 俺にはわからない 人は 数学や物理を学ぶ 後に続く暮らし いかに金を稼げるかに力点をおいて集中する 己の全てを注入するのは 金に終結する暮らしの保証の為 数学や物理の意味よりも 医者や大学教授になって、、、妄想 安泰の為、肉の安泰の為に 学ぶ 答えはいつも 利権に支配される この世は金で動いている 今も同じ 子供時代から随分違う感覚で生きてきた 大抵はやめるけど 宇宙のはてや 宇宙の始まる前の宇宙や 宇宙のはての その先への謎謎 大事なのは金の重さになってくるから ま、そうなるんだろう 金は肉に響くからね つらいでしょ 空腹 寒さに震え 女へ射精したい強烈 それはそれで構わないんだけど 世界はいまだ答えがない!! どれだけの時間を科学に費やしてきたんだろう 数学も量子力学も医学も 細分化してゆくだけで ちっとも答えもない みんな どうせ絶対に 肉に傾いてゆく 肉から導かれるのは金だ だから金中心の世界の構築である おかしいでしょ。意識でなくて金で支配された決定権なんて でも事実 金が君そのものになってる 世界に答えがあるみたいな考えはただの擬似問題 科学が答えを出すはずと信じている人がいるというのはただの愚民思想でソックパペット 問題意識やフレームワークが中世で止まっている 答えがあるとするならば それは自分から滲出する液にほかならない 答えの雛形はある ただ それの後押しとしての強力な確証の為の 科学的解答 それを求めるのは 弱さかもしれない 既存の科学に答えがないのは自明である しかし数学には嘘がないのも自明である しかし数学が心を数式として示すのも無理そうである ぶっちゃけ個人的欲求として 答えが愛であるならば 全てに納得する 答えがなくてもいい 愛であるなら それで満足する ずばり言えば 死後の世界はある 意識は永続する そして これこそが 究極の問いであり 今すべてに直結する課題である 一般に 生きていることの全てが肉体と金と本能に収束してゆくのは何故だ 現実世界だと認識している この世界からの情報と 自分の感じる幸福感が一致しているというリアリティー その違和感に気づいた時の このヘンな気持ち 強烈な圧迫 押し付けが 単なる肉由来の価値観に基づく代物なら この異端な感覚こそを 生きる証として 独自に育むことを 秘かに楽しむ 事実、抑圧されたあげくの本能を満たす瞬間の行為 その快感と幸福感は 強烈だ それを得る為の努力に いかほどの苦難が同伴しようが 人は邁進する生物である けど それは一瞬間の出来事である 肉由来の快楽は 刹那に過ぎ去る そうして満たされた途端 満足し 次の肉的な幸せの為にまた 足りなさを溜め込む こういう繰り返し それ以外に 生きる意味を決定づける そいつに ある日 ある時 気づいたら それが実の誕生日でない理由を 世界は知らない 業病病みの長谷川櫂=長谷川隆喜のような グロテスクでヒステリックな化け物になれ。 肉体の奴隷ではなく、業病の奴隷になれるぞ。 よしわかった こうしよう いや こうなんだ。。。 君が好きだ とてつもなく好きなんだ それは もう何からも制約を受けない あるがままの僕の生由来なんです 君が好きで 君を好きになっちまった僕は そこに 数学やら科学やら 理由をもたせようと 意味を定義するような神経質な クズ!! 答えならあるのに 答えにわざわざ意義や価値をもたせようと 画策する 僕は クズ 君は 僕の理想像の投影? どうして君は ここにいるん? 本当は君が存在しない存在としたら 僕は やはり 君みたいな 誰かを対象として こんな風に 誰かを好きになってたの? 究極の詩は僕の感情から僕だけに響く 僕だけの世界感に直通な刺激 世界から完全に遮断された異質が 織り成す独自の世界だけを構築する 独自の発火 共感のお情を期待するなんざ いりもせぬ ただただ僕を綴り僕だと刻む 単に こう或ることを そう表現した これが 究極の詩でない理由もない 自分以外の誰が判断するとしても 答えは自分からより他はないのだから 全世界を殺して 気に入らない奴を抹殺してして それでも成り立ちやがる 詩なんざ 最高の存在理由じゃねーか そうやって隠れ蓑みたいに どうせ苦しいくせに 潜んで 逃避して でも主張したくて どうせ無力で 絶える さようなるぁ 肉体欲求から逸脱した境地があるからといって その束縛から逃れられる訳もねーべ? しかし、欲求が満たされた後 数時間は”そこ”にいる ”そこ”が本質なはずだとずっと信じてるだけ ”そこ”以外から紡ぎ出される言葉の全ては 肉由来で つまり俺の言葉じゃねーんだ 俺を操作してると自己満足してやがる肉由来の本能とは別に存在する真の自己 の認識 俺と俺の肉体は 本当は分離してるんじゃねーかっていう 疑問。俺が俺を決定するマスターキーを 俺の肉体の本能にゆだねなくても別にいいだろ? 言葉を紡ぐ主体は 自殺する決定権すら有する 食yく性欲すべてに打ち勝ち なお自死する意念をも支配できうる それだけの自由の自覚と開放。 これこそが主観の本質だ 自分の生死すら決定できうる意志の確立 それこそが生の本質である でも自殺は絶対駄目だよ。 小説家 あなたが沢山興味深いお話を書き続けるから 黙って私はそれを読む こんな日があとどれくらいあるのだろう 時に泣いたり笑ったりしながら静かな時を過ごす 毎日が積み重なっていく 本当の気持ちとか嘘だとかはもうどうでもいい 読者たる私は感情移入をしない 人生とは何か それは孤独なのだろうか、そうではないのか 1ページ、1ページをめくってゆく とにかくいつも元気で書き続けてくれるから 私はこれで寂しくはない そう思うようにした 本当は現実にクラゲとかフナムシとかの話をしながら海を見ていたい でもそれは私の役割ではないのだろうから こんな日が来てくれたことだけを感謝しよう たまには、あなたの話が聞きたい。 何を失って、何を探して、生きているのか。 僕らは科学万能だと確信して そうやって生命の営みすら馬鹿にする でも 僕らのその誇りは 未だ単細胞生物すら作り出せない。 反面、僕らの身体の中では日々数億個の細胞が 新たな命を生成している。 僕らは十分馬鹿なのに、奢り高ぶっているのに 僕らの命の営みは、けなげにけなげに 命に鼓動を与えている。 十分な程のバカの自分の体内では 既存の科学を遥か超越した営みが実行されている なんで俺は自分が嫌なんだろうか。 例えば人と比べて負けるから。 悔しくて腹が立つ。 なんで負けたら腹が立つんだろう。 なんでだろう。 どうあれば満足なんだろうか。 人の頂点になればいいんか? 東大に入ればいいのかな。 どうすればいいんか、まったくわからん。 よし!!とことんまで楽しんでやろうと 僕は借金をしてパチンコをして 当然負けて。。。 はて、これだけの無駄をするぐらいなら ヘルスにでもいけるじゃないかと冷静に思い直して そしてまた借金をして ヘルスにいって 十分な満足を得たまではいいのだけど 射精した途端、我にかえって あー実にもったいないことをした などと さっきまでの情動の激しさも忘れたとさ。 そうしてそうやって 誰も年を重ねるもんだってね 売買!! 客観性とはおかしなものだ 私を排除した世界から 世界を分析しようなんざさ そもそも私がいなければ世界は存在しないし 客観的に世界を見ることもできないわけだ さりとて 私中心の世界での私は なんと無力なんだろう 客観的な私であれた試しなど一度でもあったろうか 偽装した偽りの暮らしの中でいつも演じるそいつがそれだ 科学なんざ糞じゃねーか そいつは俺じゃない そいつでなければならないという強制こそが 鎖だ 鎖だ 苦しみの核なのだ 目覚めりゃ今日もまた繰り返し? 怯えてるんだな。なんかこの日常に 真の究極を体験すりゃーな この恐怖なんざ 実は恐怖の蚊ですらねーんだ 二つに一つなんだ 生き切り刻みやがるか 死んでるようにやり過ごすか 命に待ったなんざ ねーよな なんか 苦しいことのほうが多いわーや ある程度生きてりゃそういう風に 実感するわ お釈迦様みたいに苦楽を超越できるわけもなく ただ 現世と肉体に翻弄されてるだけの プログラマライズドされた機械みてーだな 俺は まったく躍動してねーし自発的に生きてるというより むしろ 生きてるように振舞わされてるみてーだな 嫉妬ばっかりしてるし誰かの成功は気分悪いし イエスキリストみたいになんか なれないよ やっぱり俺は 肉に支配されてる 俺は でも それでいいや そんな俺で そんな高望みもせずに みっともなくも醜く そっと噛み締めよう 退屈の狭間のほんの生のはじかみを どうせ駄目なんじゃない 絶対に駄目なんだ 例えば宝くじなんかがそうだ それでもなんか期待して もしかしたらと どっかでなんか肯定するけど 当然なんだ 必然なんだ いや 絶対1000%なんだよ それは ただの紙屑なんだ 最初から 俺のその紙屑が紙屑以外になることは ないのに 期待して期待して 。。。いや単なる宝くじの当選のことを愚図ってるんじゃない 人生全てだ これでいいんだ これが人生ってもんだ 紙屑から出発して紙屑以上になろうとして やっぱり紙屑は紙屑なんだ ぐしゃっと丸めちゃって ゴミ箱へ こんな無価値を愛する愛は 神の所業に相違ない 結論。この呪縛を破壊するんだよ 自分の感受する全てより イエスキリストみたいに愛せたら 俺はそうなりたい もう自分の肉は死ね キリストになる 聖フランチェスコみたいに なりたいんだ あんなふうに愛に帰依したいんだ 愛に帰依すんだ 聖人を押し付ける奴が悪魔にみえる 個人的には自分を殺そうとした奴には永遠に縁はない 殺したくて殺したくてもぶっ殺したくても法律や警察や世間体や つまり個人的にはぶっ殺すなどありえない こいつらのおかげで人類は偉くなりすぎた 阿呆をみてるようだ 勘違いした人類は絶望のあまり悪魔を望む 俺は多分、癌の克服法を発見した 世界中の誰もなしえなかったこと ずっと研究してきて数万の論文にかじりついて もしこれで癌が治らないなら未来永劫癌は治らないだろう この。。。世界中でただ唯一の感覚 完璧なebmに基づいた莫大な裏打ちの末の結論 俺は癌を治せる 世界中で俺だけが知ってる この発見について知りたい人には惜しみなく提供する。 ここで >>371 ほんと、わりいいいいい奴ほど のさばってるよね なんでいじめられた人間は 究極まで苦しめられて死ななきゃならんのだろうな おおおおおおおおおおおおおおお!!! 自分だけじゃない。いじめられた挙句自殺して さらに苦しむのは家族!! お父さん、お母さん、兄弟!! おおおおおおおおおおおお!! 俺は、自殺するぐらいなら そこまで追い込んだ奴を殺す!! この世界の絶対を壊す!! こんな詩板だけど 癌で苦しむ人がいたら 人生をかけた治療法を提供する ここで おれは医者じゃねーよ でも、ひょっとすると だからこそ真実があるかもさ!!まじで これ、面白い挑戦だろ? たかが詩板でほざくスレ主が 癌を治せるなんざさ 普通、常識ではあるわきゃねー でも、宣言する 俺が癌を治せる!! こんな病気と無縁なスレだけど 希望があれば答えるよ 今からここは癌を治すスレへと変更する!! 俺は>>1 の人だ たまには詩、へたくそな詩もある こんな過疎なところで だからこそ ノーベル級の見解を もしも希望があれば 発表させてもらうぞ なけりゃーまあ いつもどうりに >>377 まず前置き。これは実験結果から統計をとったものではないので 今は推測の域をでない。ただ、これを知った今 何故誰もこの方法を教えてくれなかったのか。 何故、医学者の誰も追及していないのか もし、あの時これを知ってたなら絶対試みていたのにという 後悔と怒りと、、。今切実な人がいるならそれは あの時の自分と重なる。 人間一人の命にも失敗は許されない。 しかしこの方法が例え失敗するにしても それは絶対に人類が経験すべき失敗になるだろう。 少なくとも失敗に失敗を重ねている現状の悲惨さを 繰り返さないために。 癌を克服する上で重要なこと。それは何をターゲットにするか。 これが重要になってくる。 以下はそのターゲットとすべき代物 癌幹細胞と微小環境 上皮間葉転換EMT 癌細胞に特異的な分子シグナル伝達経路 >>http://www.genome.jp/kegg-bin/show_pathway?map=hsa05200& ;show_description=show 癌に関連するmiRNA 癌特有の解糖系(ワールブルグ効果) 癌細胞が免疫を回避する仕組み これら全てに関連する遺伝子、たんぱく質etcを解明し それを阻害すること これが、この治療法の概略です。 簡単に言えば、世界中で行われている最先端の研究を 全部統合して 癌の悪性化に関連する全ての因子を 阻害しようってこと。 それはin vitro in vivo つまり試験管やマウスでの結果なんだけど これが無意味なら 最先端の研究も無意味ってこと。 ”ある物質を阻害することで転移が顕著に抑制された” さらに、これが人体に副作用をもたらさないなら 試してみるべきだと思うな。 さて、これは単なる主観やよくある健康食品でもないし 通常医療のガイドラインという名の気休めでもない。 徹底的な調査に基いた合理的な見解である。 >>379 で述べた一つ一つに関して説明しよう。 さてと、これから先、根拠を述べるけれど 実に膨大な量の成果の提供となる 数万という研究機関の積み重ねだ。 きのこが突然救世主として舞い降りるでもないし 一ヶ月の延命が保障されるというエビデンスに基いた抗がん剤治療 と引き換えに苦しんだ挙句死ぬ 愚かさを回避するためにも 知るべきことがある。 簡単に言えば救世主が死んで生き返ったり 一日にして世界を緑に変えたりなどといった話より 核ミサイルのボタンで世界を終わらしたほうが簡単である 人類を騙しつづけた罪には罰を 人類の堕落には警告を 皆、ゴミを拾おう 簡単にしてみよう。癌が致死性を有するのは主要臓器に転移する 能力をもつからだ。生命に直結する臓器に転移するから。 >>379 で示したほかにエピジェネティクス 例えばdnaのメチル化やヒストンのアセチル化、脱アセチル化 も加えよう。 まあ、いいや。 もっと簡単にいうと癌が人を死に至らせる全ての 悪いタンパク質や分子や遺伝子は ある程度特定されてる。 その数が多すぎる。 とても一つの夢の薬なんか無理。 数百、あるいは数千の標的分子を阻害する必要があるから しかし、それは存在する。 今の医学的検証でそれにエビデンスを求めることはできない。 なぜなら手法に無理があるから。 単体成分を抽出して評価する測定法で答えがでるわけがない。 なぜなら>> http://www.genome.jp/kegg-bin/show_pathway?map=hsa05200& ;amp;show_description=show >>http://2.micancerna.appspot.com/index.html# 一つのターゲットで解決できなから 今の医学的アプローチで癌を克服することは無理。 世界中の研究者は例えばたった一つの変異を研究してる 確かにそれは大いなる一歩だ けど、誰もそれを統合してない 少なくともここ日本では。 知る機会もない。 正直、出版しようかとか個人ブログを考えてる。 なんか2ちゃんで発表するのはもったいない気がする どうしよう。わははははは 簡単にしよう。癌が人を死に至らしめる原因は おおむね>>379 であるとされている。 であれば>>379 で述べた要因を排除すればいいと推測される。 例えば乳がんにおけるher2過剰乳がんにおいて her2阻害薬、トラスツズマブがガイドラインであるが >>http://www.genome.jp/kegg-bin/show_pathway?map=hsa05200& ;show_description=show この図におけるerbb2を阻害しそれにより癌の進展を阻止しようというわけだ。 だが待てよ。この膨大な図において この一個だけを阻害するより、できるなら全部 阻害できれば尚いいじゃん。 簡単に言えば>>379 で述べた癌の悪性化に伴う因子は同定されてる。 現代医学でも、その因子を特定し阻害することで 癌に対する治療だと容認されてる。その効果はさておき。 >>379 に基づいた因子は膨大だが その阻害は がん治療の主軸になるであろう。 一つのターゲットではあるが癌幹細胞に関して 例えば>>http://www.sci-online.org/article/view/4064/4965 ここに阻害すべきシグナル経路やcd44分子が候補として述べられている 実際in vitro in vivoではこれを阻害する作用を有する存在が pubmedなどで多数報告されている。 こいつらの発現が悪性化(再発、転移、emtなど)と関連しているってこと。 逆に言えばこれらを阻止する物質があればてっとりばやい。 きりがないぐらいの数の癌の悪性化に関わる因子なら 世界中の研究機関で発表されている。 おそらく、まだまだ未発見の因子があるだろう。何十倍も。 できる限り網羅してその因子を潰す物質を探索したってわけ。 人体に殆ど無害で、確かにその悪性化に関与する因子を 阻害し、かつ例えば転移の阻害の効果があることが確認された結果が存在してる。 ならなんでそれらを統合した臨床試験がない? それは一つの薬剤や抽出した単体でないから。 つまり現行の科学的エビデンスを導き出すことは無理。 しかし、それは単に現在の科学的手法の限界にすぎない。 既存のやり方で癌の治療法を発見することは不可能だろう。 数百、数千、もしくはもっとある癌特異的因子。 その内の数個を限定し阻害しても 癌は軽々と抵抗性を身につけ、より凶暴になりやがる。 しかも既存の薬剤は致命的に正常細胞を損傷しやがる。 この世の中 阿呆だらけ 標準化されたガイドラインが全てだとの盲信。 抗がん剤なんざ殺人剤だ。以後どのような改良があろうが 苦しみしかないだろう。 癌と診断されればアホみてーに医者のいいなり。 せいぜい数ヶ月の延命と引き換えの生き地獄。 患者の期待と医者の提示する治療法の 圧倒的な乖離。 これを知らないがゆえの悲劇。 誰が悪いのでもない。これが現代の癌治療の現実。 無数ある論文をここで並べても意味はないかもね。 要旨としてはだ。現在わかっている、癌の死に至る因子の特定と それに付随する結果。 及びそれを阻害することで得られる観測。 つまり死に至る現象を阻害することで 例えば転移や幹細胞やemtを消失できる実験結果があるわけだ。 それにより確かに死に至るとされる癌の形質が消失する事実。 なら、それを実行すればいいだけだろう。 確かに、それらは悪性化因子を阻害し癌の浸潤、転移、増大を阻止すんだから あとはいかにBioavailabilityや吸収性を高めるか その研究に費やすべきなんだ。 ”それら”を用いた統計結果から既存の医学的なエビデンスを導出するのは無理。 しかし、それこそが癌が不治の病の理由なんだよ。 単一の薬剤では無理。 人はカタルシスによって生きる喜びをしるなら、詩人もまたカタルシスに酔えるだろう肉欲をしならければ風流とも言えない 人間はただ真っ当に生きるだけで極めて詩的なのだ。なんの言葉に表さなくてもその人生が、ステラでありルーナなんだ。または凡ゆる感情なんだ。或いは風景なんだ。全てに意味があって万物は僕らの脳裏の中でいつも生きている。苦悩に歓喜に、虚無に激情に愛と憎悪、君と僕。 ただ皆生きているだけで詩人なんだよきっと セントラルドグマの簡略アニメ。 >>https://www.youtube.com/watch?v=EgweXtBCynE 生きているという今この現実は 基地外じみた連続の奇跡だ。 生命は人間程度で理解出来はしまい。 俺ってこんなにも凄い仕組みの上で呼吸してんだ。 与えられっぱなしの玩具の正体に気づけば ガラクタとかまやかしだったと覚醒する もう戻れねー。確かに科学は飛躍的進歩をしてるんだろう だが科学なんざ 与えられた世界の記述、もしくは解明にすぎない。 宇宙ってのはこうなんですよってね。 なんだ人間の知力なんて知れてらーな。 美しいと感じるその心すら法則の支配下にあるんだろ。 何から何まで厳密なんだろう。どうせ。 何故それを美しいと感じるかなんて処まで どうせ介入してきやがんだろ? 法則で。例えば俺が肉体の奴隷でなければこの絶対から開放されうるんだろうか? 今の原始的科学での見解ではなくて もっと未来の究極の科学的境地から 仮想してるんだ。 二つに一つに絞られるんじゃねーか? 人間は肉か、それとも”いわば”魂なのか。 肉の終焉をもって死を迎えるのか 肉によらない永続性をもつ何がしなのか ここで愛とは何かという疑問。 どちらの結末を迎えるにせよ 愛とは何かを問う もし愛が死により終わるとしても なんと愛は虚しければ虚しいほどに 光り輝くではないか。 永遠の暗闇の中でこそ 愛は微笑む その輝きを増す そして問いかけの本質的な意味 死の絶望感すら凌駕することに気づくのです。 今、酔ってるけど なんで傷つくかの本質は 他者の目なんだ 他人の目の全てはその時やその時代の流行やら価値観なんだ その価値観といえば 単なる肉由来の傾向なんだ それに翻弄されるのが肉に根ざさるを得ない地球人の弱さだろ。 もしそうなら キリストのように磔になったほうが いいぜ?そんなくだらないものに怯えるんなら 自分でありてーよ。俺はね。 自由に生きてやるんだよ。愛にみちて 皮肉にも科学が救世するだろう 神は愛なりと それは間違いなく科学により証明される 数学の究極は神に繋がる 量子力学の究極は超越的解釈を補償するだろう 神へと 人間が一分で分析する脳機能がスーパーコンピューターで40分かかったとかいう。 人間の脳はすげーらしい。 それが糞!! その脳が見る対象物は せいぜい 化粧やらお受験やら いかに自分を着飾りたいかの欲望の極み そんだけ凄いシステムを有しながら でてくる箱からの答えは屑 肉由来の欲望。 それが人間の本質。時々愛のドラマに涙腺崩壊して翌日には 現実社会。 人間機械論なら納得もする。 人間が単に機械なら 人間らしさの根本も つまり自分らしさの本質も意味を成さない。 こういう脳細胞だからこういう感情的結果がもたらされ そうなのだと 受け入れるよりない。 そこに何の疑問も問いかけずキャーキャー興奮してそこに価値観を見出す人々 そこに絶対的信頼をおき崇拝する機能が スーパーコンピューター以上の制度をもつ僕ら人間だという。 それが虚しいと感じる私は異質なんかな? そもそもなんで、ここに私は私としてこの感情、感覚を有し 確かに生きているのだろう なるほど、この脳細胞や全身の細胞が奇跡的にこの配列になり 実感を与えられたのは真かもしれん。 だが、何故それが私であったのだろう。 ほかの誰かが私とは別な存在として私の如き感覚で ここに存在していた可能性もあるのに なぜ、それが私である必要性があるのだろう。 なぜわたしが誕生したのだろうか これは大いにおかしいし謎めいている 私が存在する確率はゼロだからだ。 ある日突然誕生する赤ちゃんはいっぱいいる。 だが何故その赤ちゃんの一人が俺でありえたのか 俺という認識をもちえたのか 俺じゃなくてもいいのにさ それが何故俺なん? read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる