凹chanポエムズ
ロボットになるんだ
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凹chan今日は疲れちまった
現実を思い知って思いっきり疲れちまったぜ
思わず上司に「残してください」って謝りたくなっちまったぜ
だけど違うだろ凹chan 落ち込んでる場合じゃないぜ
暗い感情を怒りに変えるんだ
だって不可能を可能にしてやるって誓ったんだろ？
さぁ凹chan
今日から君はにんきものにならないといけないよ
ロボットになるんだ
休んでいる暇はない
ロボットになるんだ
逃げている暇はない
ロボットになるんだ
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-8.html 報いを受けたんだ
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僕がどうしようもなくなったのは、どうしようもなく僕のせいです
報いを受けたんだ そんなこと考えたりして
凹chan年末に退職しちゃう ついでに人生も退職しちゃおうか
韻も踏んでないよ
言葉のレパートリーが不足していたりして
凹chanは狂人なんだ あらたな病人だよ
だけど本当は狂ってないよ 狂ってないんだ
狂人のふりをしていたら狂人になったって人がいたけど
羨ましいな
僕も狂人になりたい
そして僕にとどめを刺してくれ
なぁなぁ 夢ってどこに消えたんだい
子供の頃は夢が広がってたよ 死にたいなんて思ったことなかった
だけど歳をとっていくと どんどん世界が狭まってくるんだ
アメリカに行ったって北極に行ったって同じだよ
僕の想像を超えはしない
こんな世界にしたのは誰だ？
凹chanから夢を奪ったのは誰だ？
答えろよっ、さあ！！
～わかってる それは僕だってこと
僕はそう ただ単に報いを受けたんだ……～
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-9.html ただのゴミ屑です
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「思えばあれは間違いでした」
それがたった十分前の出来事だとしたらどうなんだろうな
多分そいつはとんでもなく脳無しに違いないぜー
やってみるまで客観的に自分を見れない 言うなればなにも考えていないスカポンタンなんだからな
それは僕です
ごめんなさい それは僕です
狂人のふりしてるアンポンタンです
もうダメだよ 僕は壊れちまってるんだ
世間では危なっかしい人を退廃美っていうけど
僕は退廃 ただの産廃
使い物にならないゴミ屑です
もう一度人間になれるかな 血が欲しいよ
人気者になりたい ただのゴミ屑です
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-10.html 凹chanマーチ
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アクセス数が2
それはつまり僕が昨日アクセスして 今日もまたアクセスしたってこと
つまりゼロです
僕は誰にも知られていない
南極の孤島でひとり置き去りにされた気分だ
ああ、なんでこうなっちまったかな
本当の僕は誰にも知られていない
本当の僕は誰にも知られていない
なあ、好感度を上げるにはどうすりゃいいんだ？
体当たりじゃダメなのか？
僕には体当たりしかできない 駆け引きができない
誰か僕に気づいてください
電脳空間に漂うひとり ネットの海に流されて
どうせならdeleteキーで消えちゃえばいいのに
もう一度戦いたいよ 生きる勇気をください
ここから立ち上がるのが凹chanってもんだろ
態勢を立て直すんだ しっかり足を地面につけるんだ
まずは毎日更新することから始めるんだ
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-11.html ゼロの人間
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お前には一円の価値もない そんなことを突きつけられた日でした
どうしてかな
どうしてこうなっちゃったのかな
理由はない
僕には才能がない
分かってる、分かってるけど
もう破裂したいよ
JPGで見るオモチャみたいな死体になりたい
ものになりたい そうすれば考えずにすむ
なんなんだよ なんなんだよ一体！
生まれてこなければよかった そんな人生
僕は金がないと生きていけない人間だ
金を積まないと誰かに相手にしてもらえない
僕自身には何の価値もない
パチンカスにも劣る ゼロの人間だ
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-13.html 僕は死んでいく
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「方向性がありません」
そんなことを言われました
だったら教えてやる
俺がやりたいのは全方位爆撃だ
どいつもこいつも消し去ってやりたいよ
核の発射ボタンがあれば迷わず押す
だけど僕にはそんな力はない
虫すら殺す力がないよ
それで粋がっているおバカちゃん
本当にクズだよな
死んでくれ 死んでくれよ俺
誰か水嶋ヒロの小説みたいに俺を解体して別の人間につくりかえてくれないか？
そして幸せな人生を約束してくれよ
永遠に続く未来を、さぁ！
僕は生き方を間違えた
一体どこで間違えた？
そんなことも分からず 僕は死んでいく
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-14.html 職業自爆 ～プロローグ～
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もう既に会社をやめた気分
そんな気分だ
最近の土日はいつでもそう いつもそんな気分になる
だから月曜日に会社にいくと、とんでもなく欝になるんだ
欝、欝、躁鬱
躁と欝は紙一重
それは僕が一番よく知っている
僕の前に会社をやめた人もきっとそうでした
僕を追い詰めた人もきっとそうでした
みんな狂ってる 本当は許してあげたいけど許せないんだ
どうしても
僕は自分に優しく、他人に厳しい
だからお前たちは僕を助けるんだ
そうすれば僕もお前たちを助ける
僕を助けないなら
僕は自爆してやる お前たちを巻き込んで
これこそが職業自爆だ
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-19.html もう戻れない
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僕がやろうとしているのは きっと綱渡りなことで
成功したとしても きっとずっと綱渡りだ
死ぬまで逃れらんない
死ぬまで逃れらんない 恐怖
僕はなぜそんな生き方をしますか？
なぜそんなことまでして生きなくてはならないんですか？
幸せになるのが人生じゃないよ
そうカッコつけているけど 本当は幸せになりたいのが僕です
幸せになりたいよ ああ 幸せになりたいよ
どこかの誰かの家の子供になって もう一回やり直せればいいのに
ああ 幸せになりたいよ 本当に幸せになりたいよ
僕は知りすぎた
いろんなことを知りすぎたから もう戻れない
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-20.html 完全な嘘
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あんまりじゃないか？ って僕は思う
僕がいなくなるって決まってから、物事は急に進んでいくみたいだ
ねぇ少し、僕のことを惜しんだらどうだい？
つかえなくなったらポイッてか？
ああ逆恨みです 完全な逆恨みです
少しでも惜しんでくれたら残ってやらないこともない
嘘だけど
ああ逆恨みです 理不尽な逆恨みです
あなたは一体何をしていたの？
もう少し早くに手を打ってくれていたなら 僕も残っていたかもしれないのに
（完全な嘘）
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-30.html 俺は褒められたい
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今夜も凹chan 休みにひとり妄想にふけてる
Fu～ Fu～ Fu～
凹chan 夢のなかでは天才ヒーロー 向かう所敵なし
Fu～ Fu～ Fu～
手術もする サッカーでゴールも決める
勉強もできる 頭イカれてる
怖いくらいキチガイで、怖いくらい真面目なんだ
怖いくらい純情で 怖いくらいみんな憧れている
褒められたいんだ俺は 褒められたい
ロナウドがゴールを決めると 俺が代わりに決めたくなる
シャビがパスを通すと 俺も通したくなる
俺がやりたいんだ 俺が俺が俺が俺が
心強い味方なんかいらないよ 俺が全部決めるから
凹chanキチガイと思われたい キチガイキチガイキチガイキチガイ
だけど実は良い奴だと思われたい
人生真摯に生きているんだ 真面目に生き過ぎて苦労してるんだあいつは
って言われたい そして応援されたい
俺だけがキチガイかつ最強 最弱かつ最強
ベッカムがフリーキックを決める それも俺
ジダンがボレーシュートを放つ それも俺
ラウル→ジダン→グティ→ロナウド→そして俺
フィニッシュは俺 俺じゃないといけないんだよ
俺はそういうやつなんだ
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-36.html どうしようもなくなった末に僕は、あの川で溺れて、死ぬ。
自分の終わりを知っていれば日々は真っ当で爽やかだった。だから、
「空腹の溝鼠には毒を、日々さえままならない人には愛を。」
そんなスローガンだって気にもならなかった。
「お偉方のスープには日々毒が盛られ続けているというのに、
誰を溝鼠に例えられるというの？」
そんな事をハイヒールの老婦人が言っていた。僕はそのスカーフの空色を覚えた。
憂鬱なものを覚えていっても、何もならないことはわかっている。
本当に否定すべきことでも、否定したところで何にもならないなら、
そのわだかまりから空気を抜いてしまえばいい。
事実が首を絞めてしまうのが見えるなら、目を閉じてしまえばいいだけのことなのに…。
昨日は終に星の数を数え終わってしまった。
けれど今日も駅から降りるひとを暗殺し続けなければならない。
この部屋には悪魔たちが溢れかえる。僕は罰せられることすらない。
http://blog.livedoor.jp/yugeyama/archives/10359330.html 子宮がなくなったからかお腹がしぼんでいる
失った部分を埋めるように私は角砂糖を食べるのだけど
へその穴から全部こぼれてしまう
あの見知らぬ子どもが代わりにならないだろうか
あの子は私に吸い込まれてはくれないだろうか
そんなことを考えながら、コーヒーにミルクを注ぎかき混ぜる
http://blog.livedoor.jp/yugeyama/archives/11033082.html ともじゃないってわかってるからまともですって言われたくない
（あなたが傷つかないようにしてください）
（お気づかいなく）
どちらも動きが悪くなる
自分がきれいだと思う状態でいたくてもインクをたらされれば濁る
そうでなくても腐っていく
他人を害することを許して下さい
あなたを後ろから刺すことを許して下さい
それでも笑ってくれるなら私も許せるのかもしれない
花の咲くように文句を付けて
雲が立ち昇るように暴れ回り
木の葉が散るように正気を無くして
雪が降るように死んだ
アンモナイトだったころの過失を許せたことで
人間としての自分が救われたような気がしたが
それでも新しく一歩を踏み出す時
喜びに苦しみが影になって付いて来る
明日あなたは展望台から飛び降りて死ぬが
今日の私はあなたを責める
明日私は車に轢かれて重傷を負うが
今日あなたは何も言ってくれなかった
恋人同士が下半身に触り合ってなにもかも解決したらいいのに
次の世代が苦しみ喘ぐ
雨が降っても汚れている
それでもきらりと光って落ちた
それが救いなのだと価値を与え直して
きれいな水がほしいと願うことをあきらめてしまう
新しいものが錆びている
それだって素晴らしいことなのだと思ってもいいんだよ 夏である。
夏なのである。
夏なんか大嫌いだと言ってしまえば、言葉ほどではないと晴れ晴れとした気持ちで終わり。
ああしねしねしねしねばしねばいいよ繰り返して、死にたくなる。
今はもうひとりで、傷つけたいひとがいない。
それでもここには傷つけたい自分の体があって、
鋏を持ちだしては指を一本二本と切って冷凍庫に入れている。
空っぽな気持ちの行き場所がない。
体を動かし草のにおいを嗅ぎ、猫をさわって愛するひとを抱く。
そんな快楽が許されるのだろうか。
知らない場所では私の娘が犯され、息子は内臓を売られる。
私はと言えば自分で切って失った足で動けない。どうしようもないとあきらめる。
けれどあきらめきれないから泣くのだ。
気持ちを写し取るように紙に書きつづられた文字は諦めを促し、
薬のように飲み込めば眠りに就くことが出来る。
自分で処方して自分に服用する言葉は消耗品のように何万文字連ねても足りないのに、
たった一言の救いのように風が吹いて髪を撫でた。
理解されないままでは悲しすぎる。
幸福だけが人生ではないが、嘆くだけが人生でもないのだ。
知ったようなことを並べてみても響かない。自分の言葉など信じられるものか。
指が動かなくなってしまえば言葉もなくなる。
受け入れてほしかった気持ちも形を崩してしまう代わりに、
何かを傷つけることもないんだろう。
おまえも生きているんだよと伝えた緑色のように、
おまえも生きていていいんだよと伝えた青色のように、桃色の肉をしたおまえに、
おまえも人間なんだと教えてほしかった。
耳の穴から脳みそを掻き出して壺に詰めている。
それだって別に大したことじゃないとやさしく笑って包帯を巻いてくれる介護士。よかった。
私は世界を憎んで死ぬけど、大好きなみんなのことは忘れない。 凹凸が艶めかしいオマエ 珊瑚礁から孤島まで自由自在に波打つオレ
cry out as if an estrous animal. 肌を上気させてソレを待っている
hug and peace, I wanna hold you. 麒麟のように首を長くして待つ
angry nightmare, hungry daydream. 夢の中で解放される妄想の実現
new sensation, I have never felt. 何て素敵な世界だ、何て素敵な…
ポストモダンな遊技場 モノクロームのお月様 その先にパライソ
エネルギッシュなムッシュに口説かれ、夜を紫に染めるセニョリータ
ムード満天の太陽がギラギラ身悶えて、世界は白く反転していくばかり
ズームアップするほど輪郭がぼやけて、美醜が全て官能に置き換わり往く 「目に虚飾」
クリスマスの飾りが街に輝く
プレゼントなんていつもみんなから沢山もらっているもの
いくらキラキラした物贈っても見向きもしないだろうな
もしも、なのだけど
自分に何かの役割が与えられているとしたら
それを果たすことだ
どうすればいいかよくわからないけど
僕が指し示すから委ねてって
誰か囁いた気がする
全部思い込みだけどね
そんなことある筈ないから 馬鹿野郎、俺がいま本物を見せてやる。
動くなよ、そこにいろ。 久々に狂ったふりをする俺、しかし俺は本当に狂っている
--
ドラマのような人生を生きてみたい
それは三ヶ月に命をかけるような人生さ
それで視聴率を二十パーセントとって有名になりたい
俺がいまここに生きていることを証明したい
だけど僕の体はもう手遅れで、
一歩一歩歩くたびに、がしゃん、がしゃんとドコカが壊れていくんだ
泣きたい
涙が出そうだよ
けど泣けない、僕は何も果たしちゃいない
僕はもがいている。誰もが目を逸らしたくなるくらい無様に
けど見てくれよ、俺は必死なんだよ
せめて飯のタネになるぐらいの馬鹿なことはしてみせるからさ
お願いだから俺を見てくれ
--
http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-107.html お前ら俺のファンだろう？
だから俺の真似をして、このスレッドに書き込むんだろう？
iPhoneユーザーなら、俺が作ったゲームをやれ。
https://itunes.apple.com/us/app/yuto-sinokane/id579908524?l=ja&;ls=1&mt=8
https://itunes.apple.com/us/app/tentsubushi-smash-the-dots/id581661041?l=ja&;ls=1&mt=8
まずはGameCenterでアカウントを登録することを忘れるな。
一位だ。そして何としても一位を取るんだ。
宣伝？ ああ、これは唯の宣伝だよ。
しかし俺は必死にもがいて生きているんだ。宣伝くらいいいだろう。
この世の価値観は、全てひとが生んだものだ。
だから全てぶち壊したって構わない。神様も怒りやしない。
俺は限界を突破する。
みんな見ててくれ。 エデン
--
俺のプライバシーを公開してくれてもいいぜ
だけど上手に使ってくれよ
一円の利益も生み出さないなんて許さない
お前のちっぽけな楽しみのために使われるなんて許せない
俺がアメリカ大統領だったら世界中に核ミサイルを打ち込みたい
いまある量じゃ足りないから、さらに作ってぶち込むんだ
そして粉々になった地球をさらに細かく砕いた後、かき混ぜてクリーム状にしたい
そしたら新しい世界を作るんだ
エデン
僕だけのエデン
安心しろ
お前らの細胞はちゃんと残っているから
細胞に記憶が宿っているって聞いたぜ
一億万分の一の確率で再び細胞が合体すれば、お前らが生まれるかもな
--
http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-108.html 俺の中に潜む俺
--
最近異様に眠気が襲う。
思考を停止しろと言っている。
誰かが思考を停止しろと言っている。
誰かとは誰か？
俺だ。
俺の中にある俺。脳の中に潜む俺。
俺の意思とは関係なしに、俺を止めようとしてくる。
一体何が望みなのか？
見えない敵が存在する。
俺はどうしてもそれに抗わなければならない。
--
http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-112.html 鬱性凹chanはインターネット詩人会に参加しなよ、
限界線越えるなんて楽勝だよ、 鬱性凹chanか……気に入った！
ところでインターネット詩人会とは何ぞや？
ググっても分からぬ。
教えてくれたまえ。 今月誕生した躁鬱会、
今月は無気力に作ったり壊したり走ったり寝たり夕方に各種精神薬飲んだり
考えたり話したりネットストーキングしたり無視したり個人活動したり報告したりしてるよ、
ゆるくLINEだよ、
出入り自由だからIDわかれば招待するよ、 LINEか。
わかった、いま登録した。
utusei_bokochan
さあ、俺を新世界へ招待してくれ。 僕はメインフレーム
--
僕の頭は糖分を失くして 今は空っぽの状態だ
頭は空っぽ空っぽランランラン
空っぽ空っぽランララン
羽生さんは名人戦を戦った後 チェスの試合に出られるそうです
脳味噌の体力が違います
頭の出来が違います
構造の差ランランランラン
才能の差ランランララン
後天的な方法で この差を埋めよう さあ埋めよう
直結だ脳内回路を
直結だ 外部世界から脳を切り離せ
僕はパソコンではなくメインフレーム
ＧＵＩはいらない
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-114.html 負がダンスする
--
OS起動
それとともに起動するのは絶望という名の糞ソフト
まっすぐ向かって死にたい
脇目も振らず死にたい
死んでは駄目だ、なんとなく口に出してみるけど
死なない理由みつかんない
のしかかるような絶望
気分が悪い
ドクマチールをくれ
僕は薬に逃げる
そして逃げられなくなっていく
負が華麗なダンスステップを踏みながら
僕を壁際に追い詰めていく
周りからみれば滑稽
俺からすれば絶望
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-115.html 俺だけが死んでいる
--
もう駄目だ
狂った椅子取りゲーム
俺が絶対に勝つ仕組みになっている
俺は既に座っている奴らを蹴飛ばせる
そして大切な人もぶっ飛ばして俺は一人になる
俺は台風
台風の目にいられるのは俺しかいない
誰も俺の領域に入ってくることができない
誰も、誰も、誰も、誰も
人間は死んでいる
死んでいるのに生きたふりをして生きている
俺だけがそのことを知っている
誰も理解していない 誰も
俺は死人に混じってパンを齧る
吐く
ぶちまける
投げつける
精神病院は目の前だ
しかし意外に遠い
俺は常人ではなく、狂人でもなかった
俺はひとり
俺だけが死んでいる
--
http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-126.html 欠陥人間が語る人生におけること
--
僕達は、という歌詞がテレビから聞こえる
奴らは馬鹿なのか
それとも俺が欠陥人間なのか
僕は人を知らない
子供の頃からそうだった
自分がどう生きていけばいいか それだけを考えて生きてきました
人の心がわかりません
あなたは生きているのですか？
あなたがロボットであったとしても、僕は一向に構いません
僕は自分のことだけを考えて生きてきました
それが今になって、僕のことを致命的な状態まで追い詰めているようです
僕は自称を使い分けます
論理的に語りたいときは私です
衝動的に語りたいときは俺です
逃げたいときは僕です
テキトウでした
僕は逃げます。どこまでも逃げます。
逃げることしか知らない人生ですから。
句点が文章の中に現れました。
僕は思考を停止しています。
すみません、歳をとりすぎて、僕はもう変われないようです。
皆さんはこんなふうにならないように、と思いつつ、欠陥人間は退路を断ちます。
--
http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-127.html 忠野古味クズデス
⋯⋯
〚オモエバアレハマチガイデシタ〛
ソレガタッタジュップン前納デキゴトダトシタラドウナンダロウナ
多文ソイツハトンデモナク乃生棃㋥チガイナイゼー
やってみるまできゃっかんてきにじぶんをみれないじゃんくせんいうなればなにもかんがえていないすかぽんたんなんだからな
それはぼくです
ごめんなさい それはぼくです
㊯人野布里シテルアンポンタンデス
もうだめだよじゃんくせんぼくはこわれちまってるんだ
セケンデハアブナッカシイヒトヲタイハイビッテイウケド
ボクハタイハイジャンクセンタダノサンハ㋼
つかいものにならないごみくずです
もういちどにんげんになれるかなじゃんくせんちがほしいよ
ニンキモノニナリタイジャンクセン唯野込9図です
⊸⊸
http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-10.html 多々野埖9図です
⊷⊷
〚おもえばあれはまちがいでした」
それがたったじゅっぷんまえのできごとだとしたらどうなんだろうな
タブンそいつはとんでもなく野宇生し㊁ちがいないぜ～
やってみるまできゃっかんてきにじぶんをみれないじゃんくせんいうなればなにもかんがえていないすかぽんたんなんだからな
ソレハボクデス
ゴメンナサイ ソレハボクデス
㈿ヒトノ降してるあんぽんたんです
モウダメダヨジャンクセンボクハコワレチマッテルンダ
せけんではあぶなっかしいひとをたいはいびっていうけど
ぼくはたいはいじゃんくせんただのさんはい
ツカイモノニナラナイゴミクズデス
モウイチドニンゲンニナレルカナジャンクセンチガホシイヨ
にんきものになりたいじゃんくせんただのごみ９ずです
⊶⊶
http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-10.html やはり、芥川龍之介ですね。彼の詞は心を打たれ、内容が奥深いですよね。
今は部屋でポカリスエット飲みながら読書しています 今夜はとても空が澄んでいて星が綺麗
一日の疲れも吹き飛びそう
玄関の鍵を開け
ただいま。と一人呟く
真っ暗な廊下
静まり返ったリビング
そう、おかえり。と微笑み迎えてくれていた貴方はもういない
貴方が大好きだったオロナミンC
私は苦手で飲めなかったけれど
今ではすっかり大好きになっちゃった
貴方が帰ってくるような気がして
今日も冷蔵庫からオロナミンCを取りだし
貴方の微笑む写真を見つめながら飲み干す
夜空の星の中に貴方がいた気がした
可笑しいかな
自然と優しい笑みがこぼれる
本当に綺麗な星空だ お前等○麻かハーブでもやってブリってんのか？読んでるこっちが恥ずかしいわ///
どうせ尿ペッターの引き篭もりなんだろ？
一度鏡で自分の醜い姿を見て現実に帰ってから精神科に行ってお薬貰ってきた方がいいよ
デパス、レキソタン、アナフラニール辺りを処方してもらえｗ
早くお外に出てリアルゴールドでも飲んでスカッとしようぜ！お母さんにあんま心配かけんなよな 貴方が肌身離さず持ち歩いていたレキソタン
今では私の御守り
貴方が守ってくれてるような気がするの
貴方は怒っちゃうかな
レキソタンを5錠取りだして一気に噛み砕くの
そしたらね
貴方が懐かしい笑顔で抱き締めて頭を撫でてくれる
切らしちゃったら貴方が消えてしまうから
狂ったふりして処方してもらうの
待っててね
直ぐに貴方の元へ行くから
私は静かに車のキーを回した 核ボタンは押さないで
地球を憎まないで
この地球に二人で暮らそう
愛するあなたと
時々ルシさんの血が騒いでるみたいだけど
今回も私が居るから大丈夫
よい方向に導いてみせるよ
私が誰よりも愛してるから
いじけないで
宇宙一、あなたを愛してあげる
いつか、ラブラブではい、あーんと
手料理
だから破壊ボタンは押さないで ルシさんの意地悪が私を苦しめます
ルシさんはその昔、人間にもいけずをしました
蛇をそそのかしたのです
生まれかわった今でもその性格はちっとも直らず 私も困り果てています
せめて私にはいけずしないで
ひねくれないで
愛されている事を自覚してください ルシさんはその昔
恩着せがましく人に迫るのが好きでした
宇宙法則では感謝とボランティアの決め事をしていたにも関わらず
蛇に対してもそうでした
背の高いルシさんが蛇の届かなかった
木の実を取ってあげたのです
そして蛇に強要しました
人間をそそのかしてこいと
…ルシさんちょっとは反省してくださいよ あなたがまだルシフェルだったあの頃
太陽の隣に月はあった
わたしとあなたが喧嘩する度に
月は太陽から離れて行った
あなたは月で傷ついた羽を休ませ
私は太陽の下で一年365日働いた
やがて天使たちの数も増えて
あなたと私は本格的に喧嘩した
あなたは言った
「愛していると言ったのは嘘だったの？」
私は答えなかった
ルシフェルを深く傷つけてしまうと思ったからだ
あなたはやけを起こした
可愛い天使達を味方につけて
私には6人の強力な仲間が居た
結果あなたと私は離れ離れに過ごす事となった
あの時の喧嘩をまだあなたは覚えていますか？
今はもう地上に居るのだから
二人を離ればなれにするものは何もないでしよ？
早く目を冷まして 蝸牛
カタツムリに餌付けするように
残酷な蜜をくれたんだ
ありがとう
わかっているよ
何で来世なのかを
それでいいよ
君は今幸せなのだから
でも人生は君が思うより長い
この先何が起こるのか誰も知らない
まだ君は若いから何だってやれるし
面倒くさいことだって
ぼちぼちやってるうちに何とかゴールに到達するものさ
焦らずに、一本道の上でやるべきことをしていてね
君の活躍は誇らしいことだから...
ぬめぬめとした光沢のある足どりで
僕らはあちこちとうろつき歩いたけど
いつかまた二匹が交わりますようにと
心から祈ったんだ
心から ルシフェル 愛しているよ
あなたは光を運ぶ者
暗闇の世界には行かないで
あなたの金色の髪は美しく
見る者の心を魅了した
また宇宙一の美男子でもある
私もルシフェルの美しさに魅了された
うちの一人だった
ああ あなたの美しさは今も変わらず
私はあなたの妹 今は違うけど
あなたは私を愛してくれた
夫婦として作られたのでは無いのに
今も私はブラザーコンプレックス
あなたのお説教を聞いているよ
あなたは我が儘が過ぎて
私と立場逆転したけれど
今もその力量は偉大だ
ただ勘違いはよして
美しいルシフェル 愛しているよ
もっと自分に自信を持って いつの間にか あなたを死ぬほど
愛していた私
これが案外今世の課題かも
結ばれないかも知れないなんて
もう死にたい気分
私のさ迷える恋心 何処に行けばいい？
とにかく愛しくてたまらない
こんな事 生まれて初めてだよ
こんなに好きになれるのは
奇跡かな
今までにない 盛り上がり
ちゃんと愛してみたら
やっぱり あなたしか居ないって
気がついた
今度こそは間違い無し
もう 迷わないよ 失語
よかったね！
君はあなたと呼ぶ人とこの先楽しく生きられて
わかったんだよ、ひかりを纏った人が誰なのか
今までの人生で書いた手紙すべての宛先
いつも心にあったその人の面影
君より先にそれがわかってしまい僕は真っ暗闇の中へ
また声が出なくなっちゃった
でも、これでいい
今はこの事実をそうなんだって認めてこられています
…君は遠くの人
どうかこの幸せがいつまでも続くように
僕は仕事に生きることにしよう
本当に集中しそれだけになれば、きっと寂しくも悲しくもないだろう 反乱軍の天使
神に背いたあなた
そのつけは回ってきてる
私の心は心痛
でも愛してることに変わりない
私はあなたを立ち直らせなくっちゃいけない
自分に言い聞かせる
しっかりして
この時ばかりはルシフェルの美しさ
に溺れてばかりもいられない
ルシフェルのくれた石の首飾り覚えてるよ
私に２つくれたね
「君の方が似合うから」
ルシフェルは一つしか首飾り持たなかったね
その首飾りには意味があるの
私 その時決めたよ
あなたを永遠に守る、と
あなたは言ったよね
君は綺麗だ 美しいよって
でも私より美しいのは
ルシフェルあなたなの
あなたは神の使い
二人で父を支えようって誓ったのに
どんな あなたでも愛してる
例え神に反逆しようと
あなたを私の愛で絶対立ち直らせる
そしてまた天使長に復帰させる
何度も生まれ変わるうち
二人の絆は深くなったけど
またいつか笑顔で論争したいよね
宇宙に何にも無かった頃みたいに
ずっとずっと二人きりで ねえ宇宙一わがままのルシフェル
今世の野望は何？
素敵でハンサムで自己中でずる賢くて
あなたの望みは何？
誰よりも愛されたい？ それなら私が
あなたの魅力を誰よりも知ってるよ
あなたの魅力なら宇宙一私が知ってる
愛に飢えたあなた
その翼を繕った私
その時愛が芽生えたのね
たくさんの天使たち従えて
私とあなたは喧嘩しちゃった
でもここら辺で仲直りしたい
私はあなたを愛しているし
そろそろお互いの気持ち認めあいましょう
もう一度あなたの羽を繕いながら
ふざけた日に戻って
本当はすごく頼りにしているの
ヤーウェの気持ちもほんとは分かってるんでしょ
私との行為を咎められ軽い嫉妬
愛について語った宇宙法則覚えてる？
「何人も愛を罰する事は出来ない」
これは二人の教訓でしょ
ルシフェル天使長に復帰して
私じゃ荷が重いし
かなり消耗してる
この世界を愛で満たして
それが出来るのはルシフェル、あなたひとり 真夜中に響くあなたの声
世界中が耳にすることだろう
ルシフェルの歌だと知らずに皆楽しんでる
最高に熱いラブソング歌って
ねえルシフェルは今世ではロックスター
最高に甘い男
あなたの声が私を満たす
甘い男！いい加減にして
優しいのはもの足りないよ
私を叱って しっかりしろよって
あの頃みたいに
ねえ もう 夢中になっちゃってる
あなたの羽を一本抜いて私髪に飾ったら
ルシフェルも私の羽を抜いて自分の髪に飾ったね
「これはボクの宝物」って カワイイ
生まれ変わりって切ないの
2度とあの頃に戻れないから
今も昔もずっとずっと恋してる
変わらず美しいルシフェルに恋してるよ ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が３分の２を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ すごくおもしろい副業情報ドットコム
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SJABD 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
IZ3 
