凹chanポエムズ
ロボットになるんだ
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凹chan今日は疲れちまった
現実を思い知って思いっきり疲れちまったぜ
思わず上司に「残してください」って謝りたくなっちまったぜ
だけど違うだろ凹chan 落ち込んでる場合じゃないぜ
暗い感情を怒りに変えるんだ
だって不可能を可能にしてやるって誓ったんだろ？
さぁ凹chan
今日から君はにんきものにならないといけないよ
ロボットになるんだ
休んでいる暇はない
ロボットになるんだ
逃げている暇はない
ロボットになるんだ
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-8.html 報いを受けたんだ
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僕がどうしようもなくなったのは、どうしようもなく僕のせいです
報いを受けたんだ そんなこと考えたりして
凹chan年末に退職しちゃう ついでに人生も退職しちゃおうか
韻も踏んでないよ
言葉のレパートリーが不足していたりして
凹chanは狂人なんだ あらたな病人だよ
だけど本当は狂ってないよ 狂ってないんだ
狂人のふりをしていたら狂人になったって人がいたけど
羨ましいな
僕も狂人になりたい
そして僕にとどめを刺してくれ
なぁなぁ 夢ってどこに消えたんだい
子供の頃は夢が広がってたよ 死にたいなんて思ったことなかった
だけど歳をとっていくと どんどん世界が狭まってくるんだ
アメリカに行ったって北極に行ったって同じだよ
僕の想像を超えはしない
こんな世界にしたのは誰だ？
凹chanから夢を奪ったのは誰だ？
答えろよっ、さあ！！
〜わかってる それは僕だってこと
僕はそう ただ単に報いを受けたんだ……〜
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-9.html ただのゴミ屑です
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「思えばあれは間違いでした」
それがたった十分前の出来事だとしたらどうなんだろうな
多分そいつはとんでもなく脳無しに違いないぜー
やってみるまで客観的に自分を見れない 言うなればなにも考えていないスカポンタンなんだからな
それは僕です
ごめんなさい それは僕です
狂人のふりしてるアンポンタンです
もうダメだよ 僕は壊れちまってるんだ
世間では危なっかしい人を退廃美っていうけど
僕は退廃 ただの産廃
使い物にならないゴミ屑です
もう一度人間になれるかな 血が欲しいよ
人気者になりたい ただのゴミ屑です
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-10.html 凹chanマーチ
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アクセス数が2
それはつまり僕が昨日アクセスして 今日もまたアクセスしたってこと
つまりゼロです
僕は誰にも知られていない
南極の孤島でひとり置き去りにされた気分だ
ああ、なんでこうなっちまったかな
本当の僕は誰にも知られていない
本当の僕は誰にも知られていない
なあ、好感度を上げるにはどうすりゃいいんだ？
体当たりじゃダメなのか？
僕には体当たりしかできない 駆け引きができない
誰か僕に気づいてください
電脳空間に漂うひとり ネットの海に流されて
どうせならdeleteキーで消えちゃえばいいのに
もう一度戦いたいよ 生きる勇気をください
ここから立ち上がるのが凹chanってもんだろ
態勢を立て直すんだ しっかり足を地面につけるんだ
まずは毎日更新することから始めるんだ
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-11.html ゼロの人間
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お前には一円の価値もない そんなことを突きつけられた日でした
どうしてかな
どうしてこうなっちゃったのかな
理由はない
僕には才能がない
分かってる、分かってるけど
もう破裂したいよ
JPGで見るオモチャみたいな死体になりたい
ものになりたい そうすれば考えずにすむ
なんなんだよ なんなんだよ一体！
生まれてこなければよかった そんな人生
僕は金がないと生きていけない人間だ
金を積まないと誰かに相手にしてもらえない
僕自身には何の価値もない
パチンカスにも劣る ゼロの人間だ
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-13.html 僕は死んでいく
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「方向性がありません」
そんなことを言われました
だったら教えてやる
俺がやりたいのは全方位爆撃だ
どいつもこいつも消し去ってやりたいよ
核の発射ボタンがあれば迷わず押す
だけど僕にはそんな力はない
虫すら殺す力がないよ
それで粋がっているおバカちゃん
本当にクズだよな
死んでくれ 死んでくれよ俺
誰か水嶋ヒロの小説みたいに俺を解体して別の人間につくりかえてくれないか？
そして幸せな人生を約束してくれよ
永遠に続く未来を、さぁ！
僕は生き方を間違えた
一体どこで間違えた？
そんなことも分からず 僕は死んでいく
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http://bokochan0124.blog.fc2.com/blog-entry-14.html 
