* こころ の かたち *
考え過ぎて不安感凄かったし
眠れなかったし頭痛いし鬱になった
指摘非難拒否の威力
その反動の凄まじさ
考え過ぎ
もっと楽観的でよい
変なことはしないし
あと半年くらいだろうし
いい経験だし
2人で暮らすのが夢だな 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
9SO 久しぶりに見かけた彼の顔は少し年老いていたし
相変わらず幸せそうな顔をしていたから
いい恋をしているのかもしれないし
彼の特技なのかもしれないし
そんなところに惹かれた私のように
今は誰かに想われているのかもしれないね
私のことなどもう忘れて
美化の中でおめでとうのメッセージを送ってきてるのでしょう?
じゃなきゃなんで送るのか
その答えを聞いたってあなたは生活を変えない
また特別な関係を望むだけだって頭でわかっていても
また陳腐な関係を繰り返すだけって心が知ってるよ 輝くとき完全であれ
輝かずとも完璧であれ
それは延々でなく
苦しくなかったよ
楽しかった
膨らみすぎた風船や
溢れだしたコップとか
穴のあいた傘や
笑っていない笑顔とか
一時であったことを知った
苦しかった
楽しくなかったよ
ヘリウム入れて再び浮かぶ風船や
蒸発を待って表面張力くらいに留めたり
好きな柄の布で継ぎ接ぐ穴とか
笑いたくて仕方ない真顔くらいに
輝くときはまた来るから
輝かずともその日は在るから 人を傷つける方法ならいくらでも知ってる
人を怒らせる言葉なら無限に出てくる
でもそれらをしなくなったのは
それら以外に幸せな近道を見つけたから
またあんな遠回りして幸せをつかみに行こうなんて思わない
またあんな地獄みたいな環境下を歩いていこうなんて思えない
顔も知らない誰かを苦しめて幸せを感じるより
よく知る大切な人を苦しめて幸せを感じるより
誰も苦しまないほうが幸せだと知って
苦しさしかなかった自分が幸せになったんだよ * * * * * * * * * * * * * * *
許せないほどの距離なら愛と憎悪の形が見えるけど
許してしまうほどの距離があればそれはもう過去
彼女の許せない人とはだれなのか
「許せていない人」は記憶のどこに隠れているのか
* * * * * * * * * * * * * * * *
君の歌を、君の詩を、誰よりも望んだ
僕が言いたいことは全て君が先に言うから
悔しさと嬉しさと、憧れと。
環境と状況と、神の気まぐれな采配は
崇拝を許さず、私を流した
彼の歌を、彼の歌を、目と耳が理解させない
星が流れたって
今は感じ方が
君と僕で違うなんてさ
* *
僕の喜怒哀楽が
君の人生を左右するなんて
宇宙創世にしては上出来な話で
人の死にしては浅はか過ぎる
無価値の中に見つけた価値に抱きしめられたり
悔しさに痙攣しながら理不尽を許してみたり
明日から昨日へと逃げた臆病に土下座をしたり
いつかは人のせいにしない日がくることを
知っていては
ただの消化試合になるけれど
自分の分身じゃないみたいに
輝いていたら嬉しいのに
その輝きをくすませるのが自分ならば
君は輝きたくなんてないだろう
一定時間が過ぎた後のすべては君のものだから
ぼくたちはたったの一部で過去でしかないのだから
今日のことは
ごめんね、と伝えたい
* けだるそうに呟いてさ
誰よりも野心に溢れた人なのに
綺麗な熟語を詰め込んで
みんなの心わしづかみにしてさ
君の一番になんてなれない
そんなの始まる前から知ってるんだ
だから傷はつきっこなくて
好きでいられる
空虚な片思い
虚しさから目を逸らしてさ
青春とか純愛って名付けたらいい
二度と戻らない恋を
何度も繰り返してさ
僕が君を知るまで
僕が僕を知るまで 落ちこぼれた人々の間では
幼少期の傷心自慢が流行ってる
統合失調症の思考盗聴みたいに
真似が真似を生んで
親を恨むと快感に浸れるからね
なんて自分は可哀想だって
愛される価値がある人間だって感じられるから
インスタントなマスターベーション
自己愛が過ぎるセルフファック
ナルシストが増えたのではなくて
ナルシズムを隠さなくなった時代なんだ
ねえ
僕もだいぶ落ちこぼれていたけれど
親を恨むのは飽きてしまって
正確には恨み過ぎて死んだんだった 君の顔を見られないなら
この世界は
光が届かない海底と同じ
君の声が聞こえないなら
この星は
音が響かない宇宙と同じ
君と触れ合えないなら
この一生は
羽化せず終わる命と同じ
君の言葉にだけ泣いたんだ
君の言葉だけ心を揺さぶられた
それでも君から逃げた僕はね
飛び込みさえしなかった僕はね
海底でも宇宙でもなくて
胎児でも精子でもなくてね
ただそこにあるだけだけの物体の
スペースデブリのような物質の
元々は何かの個々であった
形を変えての何かのオブジェ
そんなに自虐しないでママ 永遠は空虚
外側である
有限は始まりと終わり
内側である ぐるぐるぐるぐる
はぴねす!
ぐるっとまわって
すまいる!ぴーす!らぶ!
いぬのように一途に
邪気なく純真無垢に
単純なこと
ちきゅう
おとこ おんな
はーと! とても猫が嫌い
警戒心が強くて人の優しさに騙されてくれないから
猫が嫌い
弱いくせに強く威張って冷たい目で見下してくるから
猫が嫌い
美しくて気品があり私などを寄せ付けないから
猫が嫌いなんだよ
好きなくせに弱さを見せずひっそり死んでいくから このまま眠らず過去に酔い痴れていようか
あの頃みたいに
そんな自由が嫌になって
別世界に来たんだった、ね
懐古は落ち着くけれど
拾い集めたい過去の断片がもうないほど
十分に慈しんだから
また上を目指して眠ることにするよ
おやすみ デリカシーもマナーもない広告が散らばって
食事中に近くで煙草を放たれるような
気にしなければどうってないこと
いちいち突っかかってしまうのは僕の方なんだ
粋な配慮は浴びるように受けて
無粋な意識は敵意に感じて
優しいのは昔あいした歌と声と記憶だ
「考えるね」って言われた
「少しのことでも深く考えちゃうよね」と
神経症の気弱な人だとでも思ってるの
馬鹿だろ
少しのことでも法則性を見出してるだけだよ
考えるのが楽しいって知らない人からの批難は滑稽に感じるけれど
馬鹿にしたらいじめが起きることも知ってるんだ
だから申し訳なさそうなふりして
吠えさせておく
ああ、潔癖な世界で生きたい
私なんてすぐにギブアップするんだから
高望みして
高嶺の花を欲してるときの幸福度
何が言いたいかって
今は暇つぶしの日常に生き抜ける場所を探しているんだ どこまでもねじれ、いびつで不格好な
憧れの的でため息が出るような
父と母の愛が私に宿らなかった
これらを理解させられ
また涙が出る日が訪れるなら
私の中に血が流れていることを感じるだろう 2.5次元でしか生きられないのは
僕の方だ
2.5次元はこころのきれいなところだけ
残せておける
私だけの視覚と世界で動いている
生身の人間の疎ましい感情などどこにもなく
あるのは脳みそがよだれを出す情報だけだよ ここはまるで君へのラブレターのようになり
君への酷い中傷のようでもあり
僕の断片的な記憶の置き場所みたいだ
だけど2015年で君と僕の世界は変わったから
ラブレターは届かぬ紙屑で
君への生ぬるい中傷に成り果てて
僕の永続的な夢の続きみたいなところだ いんたーねっとの
一方的な解釈で恋に落ち
乱れる心拍数を恋と呼ぶ
落ちたのではなく
落とされたんだ
君を刺激する劣等感に
独りよがりに進む恋は
進んでいるようで退化していて
君の老いに加速する
瞳と瞳を重ね合わせて感じる心拍数は
いんたーねっとに存在しない
君の中にもしも存在することになれば
君はストーカーになる 911は返信がなかった
祝砲が5秒遅れた代償なのか
心が弱い時どうしても会いたくなって
しまう気持ちが強くなる
だらしなくなった身体で
綺麗な女で溢れた世界に
勝ち目などないだろう
懐古して幸せに浸れる
それは資産だと思う INFP死ね
死にてえんだったら死なせてやりゃいいと思う
生きるのが苦しいんだろ?
だったら死なせてあげるのが情けというもの
ついでに臓器も手に入るし一石二鳥だね 夢とは限りない天にまで権威を示すことだ
天まで昇りつめたら神の野郎をぶっ殺す
勝利と栄光を我が物に
俺こそ神に相応しい存在なのだ
勝つためなら手段は択ばねえ
役立たずは埋めてしまえ
障害となる者はすべてぶっ壊せ
邪魔な権威は皆殺し
力こそすべてだ
情など足枷でしかない不要なものだ
俺から言わせてもらうと感受性は糞程の価値もない 面倒臭い奴ばかりだな今の日本は
潔さが、今の日本には無い、無いなら、俺がなってやろう!
皆漫画の安西先生の諦めたら試合終了ですよが基本状態、粘着しまくり
潔さの神になる バカESFJ,ISFJの恥知らずの特徴 (2w1の後退型の特徴)
日本の恥をさらしてるのは貴様らなんだよ!気付け!
@ロリコン(自分が何も持ってない弱虫だから、自分よりも弱い立場のこどもという存在を無理やり僕として管理し執拗にいじめ、自分は強いんだと言い聞かせ笑う)
→これが毒親の弊害となっている バカは子供つくんな 子供が不幸になる
A自分に自信がなく、そのコンプレックスを埋めるため、オシャレを徹底的に施し、外向的にアピールして褒められたい→見苦しい姿をさらすな気持ち悪いブタが 恥を知れ
B動物を虐待してストレス発散する
C子供を管理し奴隷にさせる また感謝しろとしつこく言い付け回す
D同じ言葉を連呼する 相手を疲れさせ 労力と時間を削る
Eとにかくバカな上にみっともない
F弱いので自分では喧嘩をせず 他者を執拗に挑発し怒った相手に殴られ 賠償金を請求するクズ →権威に媚びる、権威を悪用するゲス
G承認欲求ゾンビ
H日々人の不幸を願い 嫌がらせをする犯罪者
I麻薬中毒者
J売春常習犯
K詐欺師
Lカルト宗教を一心不乱に拝む
Mひぐらしのなく頃にのレナや私怨みたいなヤンデレメンヘラの豆腐メンタルのキチガイ
N防御ゼロの雑魚
O権威からもらった電磁波ビームで気に入らない者を執拗に攻撃 →もうね バレバレなんだよ どうなっても知らんぞ ヤクザとか来るかも知んねえぞESFJの屑
Pホモ
Q顔がゴリラに似ており一重瞼で気持ち悪い目をしている 不潔でだらしない 外に出るときはきっつい香水つけて厚化粧をする
Rうざがられてることに気づかないマヌケなので足元がお留守w
S弱いくせに大人数で虚栄心張って全力で粋がるならず者
㉑表向きは真面目な人間像を演出したいがため ボランティアや参加したり 親切心を装うため権威から気に入られやすい 自力で独立できないせこい人間
㉒何をするにもでかい音を立てるので(生まれつきそういう嫌な能力を持っている)存在自体がイヤークラッシャーで迷惑
↑マジ生かしておく価値ないよこんなゲスな連中 殺されても文句は言えねえFUCK 欲しいと思う形をイメージして
その輪郭を折り紙に描いて
その線に沿ってはさみで切っていく
出来上がると隠し切れない嬉しさが笑顔になって
恥ずかしさが照れた表情となる
我々大人にないものを彼ら子どもは持っている
大人が、ほしいと思う形をイメージして
その輪郭を描いて切り取ったら?
欲しかったものを手に入れて、喜ぶことができる?
疑似体験に虚しくなる?
紙屑に見える物体を
宝物みたいに大切にしてる
ずっとこのままじゃ困るけど
その特性をどうか見失わないで大人になってほしい
クリエイト
想像力
再現力
実行力 過去恋焦がれた男性達
今となっては美化の世界の人々で現実を直視すれば加齢臭、お互いにね
見なくていいものは見ないままのほうがいいって
小中学生時代の同級生たちが乗せた顔写真だらけのFACEBOOKが教えてくれた
例えば偶然すれ違っても変わり果てて気付かないくらいがいいんだ
それでもどうしても挨拶するような展開になれば
それは引き寄せの法則が働いたから運命を遊んでみればいい
あの人の文学に惹かれて救われて夢を見た
どんな奥手な弱気な暗い綺麗な人なのだろうと
私は秘密の花園に入りたくて鍵をこじ開け扉を開いた
そこには小太りのゆでだこが唾を飛ばしながら叫んでいたんだ
唾がフィルターを通してスコールや霧雨のように見えていたんだね
* 鏡 * 私は言いたい
* セックスなしの恋愛をせよ *
5年、片思いできれば、変わるよ、世界 ⚡教育に悪い漫画やアニメ
コロコロコミック、規範的なアニメ、鬼滅のユダ刃、りぼん、牧歌的なアニメ、ロリアニメ、扶養的なアニメ、警察や軍隊(戦争脳)をよいしょする右翼的なアニメ漫画
🔥教育に悪い漫画やアニメ
コロコロコミック、規範的なアニメ、鬼滅のユダ刃、りぼん、牧歌的なアニメ、ロリアニメ、扶養的なアニメ、警察や軍隊(戦争脳)をよいしょする右翼的なアニメ漫画
🌊教育に悪い漫画やアニメ
コロコロコミック、規範的なアニメ、鬼滅のユダ刃、りぼん、牧歌的なアニメ、ロリアニメ、扶養的なアニメ、警察や軍隊(戦争脳)をよいしょする右翼的なアニメ漫画
👃教育に悪い漫画やアニメ
コロコロコミック、規範的なアニメ、鬼滅のユダ刃、りぼん、牧歌的なアニメ、ロリアニメ、扶養的なアニメ、警察や軍隊(戦争脳)をよいしょする右翼的なアニメ漫画
🔪教育に悪い漫画やアニメ
コロコロコミック、規範的なアニメ、鬼滅のユダ刃、りぼん、牧歌的なアニメ、ロリアニメ、扶養的なアニメ、警察や軍隊(戦争脳)をよいしょする右翼的なアニメ漫画 白バラの祈り、という映画を観たばかりだ
私はどちらかと言えばゾフィー・ショルのように
最後は国家反逆罪で捕まってしまうタイプである
それでも自己の信念は正しかったのだと
神の目を見て
神に告げることができる
現代で言えば野島伸司の作品のようであり
彼もまたキリシタンの思想(DNAか血統か)で選ばれた人間だ
私の書き込みはポエムじゃないんだ
ポエムは暇人にしか書けない
寝る前に夢を見る時間
今はそれがないんだ
ただね、ナチスと戦うには神を信じて進むしかなかった
彼らの苦悩に敬意を表したい
ナチスの支配下に置かれて生きるのも苦悩
戦うことでその苦悩からは解放される
信じるって強いな
とても鋭利で重厚で美しいな 僕は勝ちも栄光も支配も殺戮もすべて体験して満足してしまった
緻密な戦略と確実な遂行で日本では簡単に手に入るから
割と早い段階で飽きてしまった
僕はたぶん日本じゃなくてもっと心理戦の根深い国で
生きてもよかったのかもしれない
5歳児が車や虫や人形で遊ぶ時期に
僕は哲学や天文学の実験をしていた子どもだったから
全く喜べない勝ちがあれば、負けて得られる真の法則性
恥ずかしい栄光と、栄光を欲しがらない安定した自尊心
支配や殺戮が指しゃぶりや甘えだと悟るまでは僕も求めたものだよ 害虫ISFJの悪しき人間性
@臆病で卑怯
Aなれ合い 群れたがるバカ
B大人数で一人を見下しながらリンチ
C作り笑いして偽善ぶる
D顔がブタに似ている
E16タイプ中最もIQが低い脳欠損 獣
Fロリコン=虚栄心
Gすぐ調子にのる
H嘘つき
I自分のやった悪行を他人に擦り付ける
J盗人猛々しい
Kカンニングの天才
L人を怒らせる天才
M陰険
N童顔
Oだらしない
P真面目系クズ
Q金太郎飴の腰巾着
Rチクリ魔
S薄い顔
㉑淫乱のくせに人を選ぶ 面食い ミーハー
㉒INTP、INTJ、ENTPを激しく罵る(天才に嫉妬しておりこの3つはカンが鋭いため潰しておきたい)
㉓ESFJも気に食わないから罵って返り討ちに合うw
㉔ESTJに媚びへつらって怒りっぽいESTJに殴られて失恋したと思い発狂する
㉕2w1 6w5 6w7が多い
㉖16中もっとも感情的すぐ泣く 本当クズだねISFJは FUCK 呆れ果てて何にも言えねえ そりゃキモがられるわけだw 何も言う必要はねえ とてもアワれすぎて 何にも言えねえ こいつらFUCK TIKTOKERFUCK * 毒親から自立し自由を掴め *
* ルールを破って自由を掴め * 吐き出したくても内に溜めこんで集めた気持ちを
自分だけの時間ができたら全て吐露して
それをきれいに並べて創作しようなんと思っていたのに
吐き出したところで何も魅力がなかったと知る
何でも解決する知恵を得てしまったのか
諦める力が強くなったのか
夢見る術を忘れたり
自我は死んだ
残しておきたい気持ちと
何も残せない虚しさは
太陽と月のようであればよいがそうではなく
個体そのものの存在感と
「時の経過」という概念のような虚無感である 僕たちが死にたい理由は昨日今日に受けた傷じゃなくて
物心ついた頃から抱えていた傷が痛み出したから
息する度に苦しくてその苦しさが増すくらいなら
死ぬのが怖くないどころか死は救いだったんだよ
視野と心が狭くてじょうずに生きられなかった
人一倍優しいと思っていた自分の心は人一倍弱くて
皆より賢いと思ってた自分の心は人よりずるかっただけ
笑うことはほとんどなくなり
怒ることも悲しむこともなかった
こんなに真摯に向き合えるものがあったのだと
死への道が尊く感じられるので
生きていこうなんて全く思わなかった
早く終われる幸福感しかなかったんだ 長い髪の毛と整った顔、運動が得意で健康的
よく笑い元気で明るく面白くて優しい
女の子のいいところを凝縮したような女子
今まで可愛いと思った女の子なら沢山いるのに
一際目を惹かれその日その場その瞬間、好きになった
話したい、知りたい、知って欲しい、触れたい、独占したい、好きになって欲しい、両思いならいいな。
気持ちはどんどん鋭利になってなかなか手に入らない心に八つ当たりをする日もあったし増えていったかもしれない
そしてガードされた後、どうでもいい口実を作ってでもして、彼女に再び触れようとした
何事も無かったからのだからまた普通に話せるようにと
このまま終わるなんて嫌なんだよと言わんばかりに
あなたが今も独身なのはあの日私が永遠になったからだと信じたい
私はそれが愛された証明みたいで心地いいから
あの少年があの少女に恋をした確信が持てるから もはや初恋とか純愛とかレースのリボンで飾った様な
潔白で愛くるしい思い出ではない
彼の処女性を恋仲という立場を利用して
剣の舞でレイプしたかのような征服欲なのだ
故に彼が今も独身かつこれまで誰とも恋仲にならなかったのは
彼の恋に対する傷心や挫折トラウマによるもので
彼の孤独が私の傷の癒しとなっているということである 毒親だとか自己愛性など赦したから赦されたはずで
価値も負けも手放して認めて受け入れて謝罪して感謝もしたけど虚無感と絶望感と孤独感と無力感が拭い切れない
神様に祈ると救われてしまうどうしようもなさ
カトリックでもクリスチャンでもないのに 私にとって神様とは
虚像で美化の全てであるが
ひとつの個体ではない
複数の個体のよい部分を紡ぎ合わせた
とても都合のよい存在である
救いを求める時、私の心は護られる
闇の中で光が差すように
母の手が私の頬を包むように
この世に存在している体感を得る 他に楽しみを失くした人間の巣窟であるならば
健全で賢明な選択と思う
犯罪や他人に絡んで迷惑かける野蛮人にならなかったのだから価値はあるだろうと 私はできれば目立つことはしたくない
昨今は自己肯定感が持て囃されていて
どこでも鏡チェックと自撮りとアップロード
他人を不愉快にしてることに気づかなければ
それはEQ障害者だと思う 彼の初恋は紛れもなくあの少女で
振り向かせたかったし惚れて欲しかった
叶わないなら攻撃するしか無くて
強がって冷たくしていじわるして心を閉ざすしかなかった
勉強に打ち込んで慰めてもらった
彼は10年かけて社会的地位を確立して今に至る
誰の前にも堂々と出掛けていける
あの少女を迎えに行くことも出来る
でも彼が一年間かけて稼ぐ額を
あの少女は3ヶ月で稼げるとしたら
そして御曹司と結ばれているとしたら
彼の強がりがまた聴こえてくる気がしてならない 最後を看取った人は人間だなと思う
体力の衰え辺りで数年後または数十年後てあっても
看取る義務からフェードアウトしていくから
老いを見ていかなければならないストレス
その茶番に付き合わなければいけないフラストレーション
自分のケツは自分で拭けと教わって
都合よくケツを拭かせようとされたら
過去の私を否定するのかと静かに憤慨する
矛盾の中で育つと大変だね 矛盾だらけの環境で
よく見かける顔と喜怒哀楽の声
柔らかくて温かい腕に包まれながら
怒りに震えた激しい声を聴く
成長を卑下され
人権を踏みにじられ
愛から一番離れた場所で
頭で考えることと
心で感じることと
目に映るものと
口から出る言葉と
転んで泣くより
理不尽な気持ちで泣く方が多かったから
転んで全く泣かなかったのは
痛くなかったから
ママ、ママ
いつも探していた
手は振り払われ
話しかけるなと
愛は貰えなかったけど
矛盾をたくさんくれました 約束の意識が芽生えてた瞬間に愛は冷める
愛が義務に変わり心が通じなくなるから 今日もいじめられたよ
モグラたたきみたいに
少しでも動いてしまえば
見付かってしまう
ずっと地下にいたって
手を伸ばしてくるのは向こうなのに
関わりたいくせに
いじめてくるのは
好きの裏返しなんてうぬぼれてみても
その目は狂気に満ちていて
悪意と殺意を潜ませて
怖がらせるのが目的なら
怖がらなくてごめんねだし
空回りしてるんだから
早く気付けよ弱虫どもが 性格の悪さ選手権なら
勝ち目は私にしかないし
偽善者コンテストなら
勝ち目は私にだけある
地獄で育った人間相手に
地獄見せようと頑張ってるの?
もうそれがお前の地獄なのにね 殺人鬼と暮らす気分は
常に死と隣り合わせで
いつ襲われるか分からない焦燥感は
時間の経過と共に薄れてしまうんだ
引き金はいつ引かれるか分からない
引かれたら間に合わずに死ぬのか
反撃して回避したりするのか
こんな状況下が脱出しないのは
私が殺人鬼だからなのかもしれない イカれるところまでイカれたい
イカれた世界で知らない感覚を知りたい 森の中で朽ちた花を誰が見つける
誰にも知られず拡がることは幸せであるが
いつか見つかる苦悩を抱えて咲くのは不幸である
森に隠れて
見つかる時が朽ちる時
森に隠されて
自然と一体化して我思う故に我あり お前もお前もお前もお前も俺も私も
この地球上に不必要ですらない無価値な生命であって
早く死んだあげた方が自然へ感謝の意を示せるくらいだ
親の若かりしころ
死にたくないなんて臆病で陳腐で安易な逃げ道から
お前や俺らを孕んで産み落としたんだろう
地球や空気や動物や川や人を汚して穢して冒しまくって
それがずっと続いてきてまだ続けるんだろう
命ってしぶとくてなかなか死なねぇな
命って汚くて醜くて穢れって言葉がぴったりだ 物語の終わりの
物語の始まりを決心した
それまで同じ課題を繰り返し悩み
声を上げて泣いたりもしたんだろう
もう解決できないところまで来て
やっと終わろうと思って
やっと始めようと決めたんだろう
和気あいあい幸せそうに見えても
心に何も無い人は常に虚しい
厚顔無恥にもなれず
打たれることでしか自尊心を感じられない
弱くて弱くて
彼女は娘を道連れに死ぬかもしれないが
それもまた不思議では無い選択に思えるのです 彼女の救いになれたらと願った
同じ道を辿ってきたから
彼女を救い出すのは容易だった
だけど自分より優れた部分のない人に
頼れるプライドなんて普通の女には無い
彼女の過去は驚くくらい悲しいと思うし
鬱病とも長い友達で
それは老いと共に深くなって
もう何も取り戻すことは出来ないんだろう
ねえ
私たちあの3年間はとても幸せだったよね
世界中の全てから祝福されて生きていたよね 誤解されたままでもいいと思える人なら
さよならを言わなくたって平気でいられる
誤解を解きたくて仕方ない相手なら
愛してるって言わずにはいられないでしょ
新しい世界ですぐに友達ができればいいね
友達なんて作らずいい出会いがあってもいいね
真新しい日常に自分たちの良さを積み重ねて
再び、ふたりが輝けますように どこに行っても
アナタはアナタだよ
娘を巻き込む首謀者
だけど娘は言う
ママ、愛してる、ごめんね。
彼女は綺麗、弱さがとても綺麗に出てる。 きっとね、お金の問題だと思う
目標立てても色んな障害に阻まれて
その資金調達も断念させられてしまって
不完全燃焼の日々と憂鬱な未来と
戦うことに疲れてしまって
それなら心機一転、別世界で始めようって
自分たちがなぜ皆と同じようには適応できないか
本人たちが理解出来ていないから繰り返す
だからどこに行っても同じことが続いてしまうんだよ オトモダチできてよかったよ
楽しく話せる人だから合ってた
どこか似てたから愛せた
あなたはお姉さんしないといけなかったから
甘える場所が少なくてつらかったね
甥も姪もいなくていとこを作ってあげられず
お友達と出掛けるにも資金がない
オクスリがないと平常心を失ってしまうから
疲れやすくて心配性で完璧主義で
明るい時の貴女が貴女なんだろうけどね 終わりの日を決めてからの数ヶ月間は
全てがキラキラして見えていたんだろう
人の本心を直感で見抜けて
そこにあるのが善意が悪意か
本音か上辺か識別しながら、喜んだり諦めたり
私が寄り付かなくなったのは
ネガティブなことしか言え無くなったから
あなたに呆れられたと思ったから
自分より哀れな人がいるって安心されると思った
そうすれば誘いやすくもなるから
でも子ども同士の付き合いが全てだったね 長く住んだくせに
何の愛着もなく
手放せる薄情さ
情緒やコミニュケーションはそこにあったのか
ないよな
だって自分が嫌なんだから
何をしたってどこにいたって
ママが弱くてずるくて不器用で好きで嫌いなんだから
ママの一存で全て決まってしまうんだから
楽しそうに笑ってたよ
なんの心配もしなくていいくらい喜んでたよ
それを引き離して終わらせて
また一からで うん、でも、機転であり起点かもしれない
多くが正装の中、一人泥まみれでパーティはできない
なら着替えてまた泥まみれになるまで知らん顔して
うん、でも、やっぱり本人が変わら何も変わらんか
離別なら光は見えるかも
女の子に弱い父親は不要だから
見下すだけ 周りはみんな年下で
どんなに可愛くまとっても
隠しきれない老いは出る
父の助けも母の助けも兄の助けも
誰の助けもなくよくがんばったよ
本当によくがんばったよ
えらいよ
実家が嫌で出てきたのに
その実家に戻る選択をした
生き残るために
強いと思うよ
愚かだけど今の苦しみからは終われるから もう涙が出ないくらい泣いたならいいな
もうぶつかり合えないほど
壊れたなら諦めもつくから
また来年も同じ場所で同じ悩みにため息をつくくらいなら
賭けに出るのも人生の醍醐味だから
安定をとるか一攫千金に出るかみたいだ 私が何と声をかけても彼女は泣いてしまうだろう
そして泣いた自分を許せなくて怒って帰るだろう
不器用なのに器用なふりしてよく頑張ったって
誰も褒めてあげないから私が褒めてあげたい
この世の汚れを知らないから
少しの汚れに敏感で
人間よりは小動物に近い存在で
地球に優しい生命だから神のご加護を受けてください 浮ついた男の本性を知らせて幻滅させたのは
幻滅させなければ何かが始まってしまうから
何かが始まれば安定した供給が止まってしまう
そうやって先回りして手を打たなければ
強さとは自分の城を固めることだと思う 死なずに生きてて
後悔したり換気したり忙しくて
波の途中の引き潮の乾いた時に
どうか死なないで
それなら戻ってきてほしいくらいで
生活保護で生きていくのか
ねえ
今年からはお誕生日プレゼントが増えるね
来年からはお年玉も貰えるようになるね
ずっとずっとママを独占できるね
死なないで生きてて
死なないで暮らしていて欲しい みんなが祖父母と会える日は
2人もしくは3人で過ごして
祖父母と手を繋ぐ姿を遠くから見つめては
娘の手を強く握ったのでしょう
姉妹で遊ぶ子どもを見ながら
優越感や罪悪感の入り交じった複雑な気持ちで
娘を笑わせて自分も笑って幸せなふりをしたでしょう
あまりにも他の子とは与えられる質や量が違ったから
それをカバーするみたいに毎日予定を詰め込んで
忙しくしていたけれど心が追いついてなかったね
娘は放っておいても大丈夫だよ
あなたが変に関わるより健全に育つから
けど離れられないよねお互いにとって全てだから 返事に困っているのか言葉を交わしたくないのか
泣きながら考えてる様子が頭に浮かぶのは
悩んだあなたの気持ちが伝わってくるから
何も無ければサラッと言えるもの、堂々と
当たり前の風景の築いてきた関係の終わりを見る
とても悲しい、本当に悲しい、寂しい。
別れは苦しい、大切だから、心の友だから、好きだから。 ●
小学1年生の時に起きた
6年生のお姉さんに置き去りにされた夕方と同じ感情だった
なぜ置いていくの、という気持ちと
あなたもなのね、という気持ちと
どうすればいいの、という気持ち
悲しさ悔しさ驚き人間の冷たさ、意地悪、いじめ、いたずら、邪気、無邪気、無力、孤独を知った
● 少し取り乱して興奮したように子どもを巻き込んだ奇行を披露してしまい少しの後悔とこれでよかったと思っている
しなかった後悔が無くなるから 可愛い物を買って
可愛い物に囲まれて
私は癒される。 若い子に言いたいのは
ぜひお金のある人と結婚してください。 最近流行りのHSP
幼少期に親子関係が希薄で暇な時間が多く煩悩を持て余した低偏差値な人々の総称 私は私が嫌いで
それは物心つく頃から嫌いだったんだと思った 綱吉だか家康だか知らないけど
その妻だった女の
強靭な精神力と紙一重な
手のひら返しの薄情な心 あれもこれもどうでもいいよ
考えるのもうめんどくさいんだよ脳みそ
早く壊れて鬱 谷原章介とかディーンフジオカとか
前世は絶対色恋好きな王子様で
綺麗な女しか知らない綺麗な男って感じ
駆け引きも上手くて
恐れ知らず
むしろどんな相手も恐れさせるテクニックすら熟知してる
いつもニヒルな笑みを浮かべて 添加物ダメ昆虫パウダーだからダメ
化学調味料ダメ農薬ダメ
あれ食べちゃダメこれ食べちゃダメ
僕たち何食べたらいいの ショートスリーパーは人より時間を長く楽しめるけれど
短い睡眠でハードスケジュールをこなしていると倒れて
丸一日寝る羽目になるから調整されてトントンになる 彼女を緻密に追いやったのは私だよ
私の視界を彷徨くから消そうと思った
泣いたのは罪悪感なのかな
終わってしまう寂しさだったのかな
私の安心材料でもあったことは確か
私より不幸な存在を感じられたから 彼女の悲しみ苦しみが
私に乗り移ったんだ
悪霊に取り憑かれたように
もっと泣いて欲しかったかな
翌日にはケロッとしてしまって
事態解決能力の高さを再確認できた どんなにお金が掛かろうが
土日という貴重な時間を
無駄にするくらいなら安上がりだ
惨めを誇示していじけてすねて
不機嫌な態度で総てを威嚇するような
弱虫のスター状態にはうんざりしてるから
同じ空気を吸いたくないし
姿かたち気配や存在を感知したくない 我が子を結婚させない親とか
親から離れられない子どもとか
お互い推しなら仕方ないよ スティーブ・ジョブズは賢くて
ビル・ゲイツは狡賢くて
アルベルト・アインシュタインはロマンティックで
レオナルド・ダ・ヴィンチは白百合の花だ
本当は完全犯罪ね セックスやエッチに溺れたら
あんなに繊細な画を描き続けられないだろう
いくら他にすることが無くて
強制的に描かされていたとしても
息吹までは描けないだろう シルクのドレスをまとって踊る女と
グラスを持って舌なめずりする男 優しくするふりして近付いて
言葉の棘で引っ掻いて
それが友情だと錯覚してくれたから
私も身体を傷付けた
涙みたいな温度の血は
どこを流れているか
皮膚が教えてくれる
わるいひとっていつ気付いたの
もう君をえぐれないなら
ずっと覚えさせている為に残る物を用意したのに
君は葉っぱで身体を隠し始めたエバみたいに逃げるから
私は飽きてゴミの日を調べてる 東京か名古屋か京都
新潟か能登でもいいです
行く予定があるので 今頃、未来の話でもして現実逃避してるかな
誰にも会うことがなくなり気楽になる生活と
途中参加だからなにもかも上辺の付き合いと
退屈な日常と引き替えに自宅に篭もってしまったり
本当によく頑張ったよ、、、 いつも泣きそうな顔してた彼女は
家に帰れば泣いてたんだ 帰り道でも泣いて
皿を洗いながら泣いて
髪を乾かしながら泣いて
泣きながら眠ったんだ それともね
閻魔様が地獄から
つまみ出したのかもしれないね 娘に逆らえず強く言えなかったのは
孤独にさせてる引け目を感じていたから 娘もそれを逆手にとって
愛情を試し
わがままを言う事で癒されてた 悲しく切なく弱々しく細く薄い親子関係
不器用で遠回りな子育て生活だったね 新しい環境で少しは休めるといいね
今まで頑張ってきたんだから
自分たちを誰も知らない場所で
羽を伸ばして癒されてね 同時にね、あの敵対心に満ちた年上女性は。
ハブろうと思ってたオンナが
各所と繋がってて信頼も厚くて人気者だったから
変わり者扱いされたのは自分の方で
そのオンナに敗北してこの地を去ろうと決めたみたい
振り回すつもりが振り回されて
お疲れ様でした 今頃、私を想って呼吸が止まって
もう戻らないならそれは愛だったと思う
躊躇なく私に全て託したと思うから
貴女が私を一度も抱き締めなかったのも
そこに理由も心も無かったから
苦しまなくてよかった
死が救いであってよかったです みんな、みんな、可愛い人間だな
幼くて、足りなくて、可愛い、可愛い 私の中に眠る躁と鬱が
交互に人格交代して
ワタシを動かす それは半年周期かもしれない
悪い事するのはいつも躁の時だ その目に映らなければ
思い出さない向こう側の記憶を
この桜が隠している 母胎の揺りかごで聴いてた歌を
ひとつ前の夢のように覚えているなら
既聴感のある喜怒哀楽は
耳にこびり付いた希望と絶望 人を愛してしまったら
それは父性であり母性だ
そのまま男でも女でもなくなったらいい
必ずいい父いい母になれるから 思い出せば忘れてないのに
忘れてる時は覚えてないの
この日が来るって知ってて
たくさんの準備をしたけれど
プレゼントに手紙に、サヨナラの準備
光速で褪せる気持ちがそれらを渡しそびれて
忘れていたなら渡さなくても同じこも
返事がないのが返事だと理解して
私は何処にいるか知らない彼女に手を振った あの飛行機に乗って
長く住んだ街を見送りながら見送って
最後の涙を浮かべて
近くて遠い場所へ
もう頑張らなくてよくて
叶わなかった夢を連れて
あなたは都落ち いつまでも幸せが
みんなの幸せが続くといいよね
振り返っても好きな人がいて
目の前にも好きな人が笑ってて
暑くもなくて寒くもなくて
睡魔はいいけど寝不足はいやだな
3%のアルコールとチョコレートと
柔らかい手ときれいな声
好奇心と笑わせたい気持ちいい
夢中になれるものと愛されてる実感
幻は嫌だけど夢は見たいな 私の代わりに流した涙は
最後の花火くらい大きくて
肥大化した悲しみや苦しみを表すように
一度にたくさん流れた
私の代わりに泣いてくれて
泣かして傷付けて
また私は死んで
また殺してしまった 喉が2週間も治らなかったら
歌手は死にたくもなるだろうな
生命線を絶たれて宙ぶらりん 今日も藻掻くことが出来ず
アドレナリンが出ることも無く
何も失わず何も得ない
最低でくだらない1日だった 今日は能動的ないい一日だった
「わたし」が「私」として存在した日
好き アイドルのコンサートでね
電車から降りたら我先に入口へ進むより
一番最後をゆっくりゆっくり歩いて
誰もいなくなるくらい離れて歩いた方が
それを見たアイドルの気を惹けると思う
持っている洋服の中で一番可愛い服を着て
推しに会いに行ったんだ 面倒くさがりで不登校の可愛い子ちゃんが
久しぶりに学校来たみたいな足取りで 煙草の煙みたいな気だるさで
夕日色の炎は静かに燃えて
未成熟の青い果実は甘さに満たされ
やがて花咲き虫に愛でられ
貴方に食べられたいと願うのです 視力0.4の世界はなんとなく貴方と風景が見えて
分かることは声から感じる心の温度
視力0.0の世界は視覚以外の五感(四感)
温かいかそうじゃないかしか分からない。 殺人嗜好の少年少女は「殺してみたかった」とは言わない
「殺してみたかったの?」と取調室で聞かれ解放されたいから頷くだけ
本当の意図はその子だけ明確に覚えている 自殺を選んだ韓国のアイドルは
常に来る明日が怖くなったから
今日逝くことを決めていたんだ
見られたくない物は整理して
家族に愛を装った恨みを告げて
自尊心はとっくに行方不明で
もう探す気もないから
探したところで絶望だから 例えば母が囲った円から出ずに暮らせば幸せ
思春期を経ても成人しても初老が来ても
新しい世界も不幸も知らずに過ごせるから幸せ
自分の源である母を慈しみ愛せることは幸せ
母を嫌いであることは全ての不幸の始まり
上手く分離して円からはみ出て地球の裏側に行ける人は
そもそも源が自己に存在している 自分で発達障害とかADHDと名乗れる人の
強かさという名の強さが私や僕には無い
あくまでも健常者のふりをして一般料金で社会に溶け込む
赤い札を印籠にして本来なら得られない利権にプライドを安売りして堕ちていく健常者だった女や男 醜くなっていく君にかける言葉がなくなっていくのは
溢れ出て止まらなくなる気持ちが減っていくから 頭痛すぎて逆に気持ちいい
ズキズキからふわふわして
酸素不足で余計なこと考えられなくて
そのまま意識失って眠れそうだから 毒があるなら近寄らない、触らない
蜘蛛でも海月でも親でもそうでしょう 夢の続きを見るために
貴方の子供をねだって
現実を終わらせるために
貴方の死をねだったの 首輪が外れたその時から
行きたかった方へ歩きたいだけ
繋がれていない不安感
繋がっていない解放感
どう戻るかは知らないし
また戻れるかは考えたことが無い
太陽が照りつける熱いアスファルト
道端の電柱と真新しい草花の匂い
新しい声や音の中で
見慣れた顔のことはすっかり忘れて
止まない刺激の中を進んで進んで
無事に帰れた男の子
轢かれてしまった女の子 宮崎駿の怒りは静かで
作品によく投影されていて
見事に昇華している 幸せな人なんて居ない世の中で
とても幸せそうな笑顔を浮かべて
それはそうよ
幸せなふりをしなければ
みんな死んでしまうから たぶんだけど男社会に侵入したのは女の方で
女社会に男が侵入する番に今はなったの
お互いに見えないペニスをへし折り合うため
是正させた腹いせに是正させて困らせたいの 我々は哺乳類を見て可愛いと目を細めながら
引き裂かれ鳴き叫ぶ豚の肉を頬張る神様。 入れるタトゥーの字体と絵柄を選んでいる時は
自分の愛らしい生命を感じられる 太陽高度の変化によって
夏の陽射しは光度が上がる
熱波と白が混ざった眩しい光
後ろに延びる透明な黒
画素数が増えて景色は色濃く映える
言葉も鋭角に刺せば致死率は上がり
悲しみと苦しみに耐えた言葉こそ鋭利である >>254の少年少女の衝動は誇大性や愛着障害が起因 知らないふりして生きてれば
あなたに救われた人かいただろう また今日もマリアを切り裂きました
彼女が私を引き裂くのですから
私も彼女を引き裂いていいはずです
何も知らず何も解らず
善意のつもりで悪戯のつもりで
私を殺すのであれば
同じことをするだけです 結局、私を嫌う理由探しに必死なの
その宝探しが生き甲斐で
探し出せたら義務から逃れられるから あなたの腹に宿った時の全てが
今の私の心であるなら
堕胎しなかった罰が私の生で
死はどこにあると思う?
あなたの死か私の死であるならば
殺し合ってる関係に矛盾はないでしょう 生を喜ばれる(祝福される)気持ちを知らないから
生を望まれた女や男を絶望に突き落としたかった
私に見せ付けるその親子愛
惨めな私を更に惨めにさせたから
許せるまで苦しめ続けて
私より不幸なら私は安心した 自分の死を見てきた
私は何度も自分を殺して
私は何度も人から殺されて
自分の死を見てきたんだ
やっと窒息したのに
やっと呼吸が止められたのに
生命力のせいで戻ってしまった こんな日はね、
好きな人を思い浮かべて
あのカサカサゴワゴワした
大きくもあり小さくもある
あの優しい手を思い浮かべて
なんて言ってくれるかな
怒ってくれるかな、
慰めてくれるかな。?
名前は呼んでくれると思うの
真剣に聞いてくれている時の眼差しと
理解しようと頷きながらこちらを向いて
結局は私の頬に触れてくれる人を 地球は割れて宇宙空間に放たれた
二度と交わることの無い放物線を描く 自分を大切に出来ない人が他人を幸せにできない
と言うのは自分のことしか大切にできない人の言い訳
自分を大切にする概念がなくて
他人を大切にするのが当たり前の人がいる
それを否定するのはその人に対する軽視だ 彼女が泣いていようが泣いてなかろうが
もはやそこに関心は無いのです
泣いてるかもしれないという
心配する気持ちに疲れたから
長い間、罪悪感に囚われて
罪などないのに罰を受け続けた
その終わりをやっと手に入れたから 林檎を食べたらいけないけれど
食べなければ永久的に繰り返す鬱屈
蛇はおとぎ話の魔女みたい
私も唆されて齧れば
知らない価値観を意識し始めて
普通が普通じゃなくなるならば
それもまた天地創造みたいで面白いな。 あなたのその苦しみ悲しみ寂しさこそ
一人の幼い女の子が感じていた絶望感だよ
何秒間も
何分間も
何時間も
何日も何十年も
因果応報があるならば
これで終わりにしてほしい 何故あなたが敬われると思っているの
不思議でならない あなたより高尚な人をたくさん知っている
その人から大切にされてもいる
そもそもあなたは高尚ではないのに 認知症の始まりなら
終わりの始まりおめでとう
無様で滑稽な女神様 大きなペニスをぶらさげて
マリアのふりして近付いてくるさまが
気持ち悪いの 私を殺してでも私と関わりたいなら
私からの無反応はあなたにとって死ぬほど辛いでしょう
だから私を終わらせたいのだけれど
私があなたを殺すことも覚悟しなければならない
それが深淵をのぞく時
深淵もまたこちらをのぞいている、である 可愛い可愛い女の子
男の大人は膝に座らせたがり
女の大人は写真を撮りたがった
明らかな待遇の差を受けて世渡りは楽になったのに
明らかな機能不全家族の差を受けて心は死んでいった 雨が好きな人にとって雨は
みんなに平等だから好かれるのだろう 好きなひとに会いたくて。
会いたくて、
このどしゃ降りの中
走っていった日を思い出す
不格好な姿を見られてもよかった
決して見せないけれど
見てもらえたら気持ちは伝わる気がして、
気持ち悪がられて終わってもよかった
終われるなら諦めもつくから。 あなたの車を見付けて少し安堵した後
私は家路に向かって歩いて
もう走らずに
あなたの顔を思いながら帰って
自分の家に着く頃
私の後ろに薄い虹が架かっていて
心配と不安に駆られて
ずぶ濡れになったことは報われたんだ ねえ
理由は何処にでも落ちているから、
安心して歩いていってね。 インターネットの中にも時間帯があって
大多数の人が寝静まった瞬間が分かる
残ったのは眠れない人々で
その人々はまた各所に散っていく
蛍みたいに夜中、静かに光る 離れていいから
離れていいけど
なるべく戻ってこないでね
なるべく私を許してほしいし
なるべく私を忘れてほしい 好きな人がいると、
幸せだった時間を思い出しては
幸せに浸れて
少し輝きが戻るの
嬉しいな
嬉しいね ASKAのお母さんは
男社会で闘ってこれた先鋭分子だったと思う
その希薄の中で育った彼は
そりゃ正義感と義務感が磨かれるわけで
音楽で昇華してきたクリスチャンだよね マッチングアプリで知り合った女性と結婚した男性が
俺の嫁はそのアプリでかなりの人気を得ていた
おれが選ばれたと自慢している姿を見て
嗚呼マッチングアプリを使う側の人だなぁと思った 女という存在はそのような価値であると解釈しており
自己を含む男とは無条件に優位で尊重されるべきであると考えているから
生理と性欲が同一だと信じて疑わない(疑えない)知能を持つ BOYS BE…の男の子は
可愛い母親から産まれる 魚が次々に死んでいった理由を
僕は知らない
知らないよ 全ていなくなってしまえばいいよ
そうすれば
もう見に行く必要が無くなるなら 昨日は神様からプレゼントを貰った日だった
彼の夢に、私が出てきたらしい
それを口実に連絡をくれて
私は甘い言葉を述べることが出来た
伝えることがてきた
彼の中に入り込めた みんなラブレターを羨ましく思っているんだろう
自分ももらいたい
自分も書きたいって 相手の男性の包容力と愛情表現は
彼女の光で希望で浄化だったんだ 綺麗だった女は歳を重ねれば
その若作りに哀愁がまとい
年相応の身なりこそ知能指数の表れ 泣き叫び泣け叫び
叩かれ血を流し興奮と錯乱と
痛みと怖さと悔しさと終わりたさと
やがて泣くこともできなくなる
その方が楽になれたみたいに
悪魔や鬼や男性ホルモンのに支配されて狂い堕ちた虐待マニアの弱虫たちが鞭を持って男性器を膨らませながら 子どもの泣き叫ぶ声は
無抵抗に無気力になって
うつ症状みたいな気持ちになる
結託して暗殺部隊になりたい 少し頭がおかしいと思ってた彼や彼女は
時代を先取っていた
先取りたかったわけではなくて
敏感に察知する知能だったから とても好青年に見えた
けれど人のプライベートな部分をこっそり見ている姿で一気に信用を無くして
私は彼と2人きりの空間になることに安心していない でも安心出来なくなった事にどこか安心している
それ以上ハマらなくて済むから
始まったら終わりだもん 歯を見せて笑わなくなったら
旅立つ前のサインだよ
口を結んで微笑む人は悲しくて笑えないの 怒り恐怖心を与えることで従わせる教師
誰が好き好んであなたに懐く
あなたは誰からも慕われない腹いせに怒っている
まだ数年しか生きていない子ども相手に
純新無垢な心を握り潰す妖怪みたいな悪魔みたいな女 もはや男…女のふりした男だけどペニスはとても歪で小さく埋もれているおじさん 今日はお休みだから新しい服を買おうと思って。
都会に向かっています。
惹かれるお品物があるといいなぁ。 僕たち平民は動いた瞬間に撃ち殺されるよう
ドローンに仕組まれているから
もう逃げ場はないけどね
幸せなうちに終わるか
その時まで生きるしかなくて
真面目に生きてるのが馬鹿らしくなって
犯罪行為に麻痺していく人が増えていくけど
僕たちは人の優しさ涙に弱いから
損をしても笑ってみたり
健気でバカで パバ活とか援助交際とか
不特定多数と不衛生な性交をしたり
堕胎の薬や避妊の薬や
美白の薬など化学薬品をたくさん飲んでいたら
それは遺伝子に不具合は出ると思う 世界は終わってしまった
これからは犯罪が蔓延って
犠牲者は女・子ども・富裕層以外の高齢者と低所得の男性
権力者は半ば強引に閣議決定したあと合法的に国民から搾取して身の安全を守り
金品が奪われるだけでは無い
奪い合いが起きてそこに血や涙が流れる
国民が立ち上がって権力者を引きずり下ろし
首をとる覚悟が必要なのだろうけど
日本は島国
どこか他人事
全て
あなたも私も みんな、死ぬ前に好きなひとに好きと伝えてね
今日でもいいじゃん
相手からも返ってきたら嬉し涙で旅立てるよね
伝わらなかった気持ちは
宇宙を漂ったまま永遠に伝わらないから いじめられる大きな哺乳類動物たち
執拗に痛めつけられる鳥類たち
不幸であると行動で間接的に表現する弱虫たち どこに行って何をすればいいんだろう
広くて大きな地球で迷子 プラネタリウム鑑賞
光り輝く太陽が沈むと
浮かび上がる一等星たち
街の灯りが無ければ六等星まで見える星
誰かが輝くとき誰かが影にいる
その相対性に少し悲しい気持ちに陥った ベガが織姫で
天の川を挟んだ先にある
アルタイルが彦星なんですって。
ロマンチックの極み…… じゃあ私がベガで
彼がアルタイルで
日本海が天の川じゃん(笑) 自己肯定感が低いと言い放って
他人にバリアを張るほどに図々しくはあるならば
この日本社会では生きていけると思うよ そもそも自己肯定感の低さっていうのは
何もやり遂げた事が無い人であるという自己紹介であって
堂々と述べられる人は女装した痴漢みたいな存在 自分の持つ憎しみや悔しさで綺麗な心を抉った
その黒目の奥の震えや懇願を察しながらえぐった
なんて深く厚く懐かしく切り刻めることだろう
そこから流れる新鮮な血はとても温かい
とても温かくてまるで胎児になれたかのよう
その人肌温度に落ち着いたあと
彼女はキレイな心に微笑まれて泣いたのです
その涙は敗北や劣等感、鬱とは無関係の無力感のような存在を肯定される否定と同義だった 今日は独裁主義で裸の王様の
無茶な提案を頭から潰してしまいました
長く堪えてきた攻撃性を
今日は虫の居所が悪いせいもあって
隠すことが出来ませんでした
以前から皆にぶつかる尖った邪魔な鼻をへし折り
その傷口からぽたぽたと流れる鮮血を背中で眺めていました
本人は痛くないふりをしながら
終始説明を噛んだりど忘れしたり
本心を隠せず慌てふためいていました 私が小3くらいの時でしょうか
心を抉られ天狗の鼻を折られた日は
自分に別の名前をつけて
別人格が今ここにいるだと思い込むことで
救われていたときがあるのですが
それが解離性同一性障害の始まりなんでしょうね
まだ精神医学の本なんて知らない時代ですから
本当にそんな現象が起こり得るんですね 100人程度の子を一年半日常的に見ていると
自殺する子、自傷する子、他害する子、
家庭環境が悪い子、愛を欲しがる子が
見抜けるようになる
でも他殺する子はまだ見抜けない 明日、午後は羽ばたいている
強く光る日差しに吸い込まれるように駆け上がり
雲の上に辿り着けばそこは私専用の休息スペース
真綿の厚い雲に体を預けてヨギボーみたいに包まれれば
僅かに聞こえる街の喧騒は現実を忘れない為のノイズで
昨日今日に起きた疎ましい出来事など遥か昔の事と同じ
二度と会うことは無い既に顔も忘れた登場人物に手を振り
次の章へと向うのです 僕たちのこの瞬間に至るまでの決断の連続は
全て今に繋がる為のものだった
輝かしくなくても綺麗じゃなくても
泥臭くて未熟で醜くても
あの日の決意と行動力は今の奇跡を創っている 今日も山奥で叩かれる子どもたち
泣き叫ぶごとに心は裏切られて
母の腕に包まれて眠る年齢で Janeが死んで
テレパシー交信が
難しくなってしまった お姉ちゃんっ…っあぁ…ダメだよ…そんなこと…だって…感じちゃうっ… 財務関係 神田憲司 私人逮捕の人が 陸海空その他戦力保持費や米warの武力紛争資金 殺人幇助金払ってるのかって逮捕? うるせー詩人はガザみたいにゲットーに閉じ込めるぞか?
公安 テロリズム要覧
(日本のテレビ放送会社ほかメディアで私的逮捕はしないまでも殺人幇助はする対象もあるだろう)
世界的に有名な旧約聖書 日本はエブァで 蛇は世界統一・人々の支配・制御とか? 最近は世間も冷たくり冬眠? ジャニーズの件等で とりあえず一皮剥け脱皮もある?
ハマスは確かテロリストと定義してた気がする 何か福祉活動の面もあったらしいけど 公安ではテロ BBCだとテロとはしていない 武装した集団などとしてる 日本のテレビ放送会社はどうだろう
安倍晋三 銃撃 山上氏はテロでいいのか 日本国の見解だと民主主義とかいうのに反逆のテロリスト
どさくさに紛れて井戸に毒を入れるのも 警察や新聞ではテロリスト扱いか じしんの活動とか 気になりそうだけど それより 世間に対してどさくさ紛れに毒を仕込んだりする人 毒を転じて薬? 毒にも薬にもならないよりマシ?
奴等は大量破壊兵器を保持していると因縁をつけ武装した集団を現地に送り込み 建造物を大量に破壊したり その辺りで暮らしている人を大量に殺害した それはテロリストではないのか? そういう活動を組織的に行った テロリストではない? これはジョージ・ブッシュを代表とした第十次十字軍だからテロリストではなく 神の聖戦 神の組織か?
大量破壊兵器を保持していると因縁をつけ武装した集団を送り建造物の大量破壊や大量殺害を行う活動に資金提供 経済面で幇助 それを支えた組織 それも神の集団の支部 不沈空母部門担当みたいなもので テロリストではないのか?
公安など テロリストとして定義してないのか 因縁をつけて 武装した集団を送り建造物の大量破壊 その辺りで暮らしてた人を大量に殺害した組織
組織的な資金集め 人殺しの一員にならない者は犯罪者 資金提供をしない者を犯罪者と運用 殺人幇助の強要も運用
世界的な有名な旧約聖書で例えると蛇みたいなやつ 上手く大衆を手足として操れているのだろうか 蛇はテロリストでなくていいのかな
けいべつはしていない ガザ 詩人逮捕らしい
米国図書賞とパレスチナ図書賞を受賞したモサブ・アブ・ドハ氏が抗禁されたらしい。
詩人逮捕
「おい お前はちゃんと税金を払ってるのか? 陸海空その他戦力の保持費を払ってるのか? 紛争資金の援助 建造物大量破壊活動 大量殺害幇助 ちゃんと人殺しの一員をやってるのか? 殺人幇助拒否 人殺しの一員にならない奴は犯罪者だぞ」
どんな詩を書く人だったのだろう・・・
僕は人殺しの一員にはならないよ 殺し合いをする組織 役人達が 税金を払い人殺しの一員になれと 様々な圧力をかけてくる でも僕は人殺しの一員になる気はないのさ
イスラエルやアメリカに税を払い ガザの人の殺害を資金面で支え幇助する? ハマスに税を払いイスラエルを攻撃する幇助をする?
役人の圧力 払わないと苦しむのは お前だと脅されても 僕は殺人幇助はしない 人殺しの一員になるつもりはないのさ
金を出して陸海空その他に戦力を保持する? 我が身を守る為 自分の手を汚す事なく 金を出し 誰かに殺し合いをしてもらう?
僕は金を払い 陸海空その他戦力の人達に殺し合いをしてもらうつもりもないよ 僕を守る為に金を出して人殺しをさせる?
誠実に希求する その為に陸海空その他戦力は放棄する 保持しない
こんな詩をかいていたのだろうか? 詩人逮捕されてしまった人 ちゃんと税金払ってるのかと しつこく付きまとわれたり
陸海空その他に憲法遵守義務 公務員
軽蔑はしていない ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM ガザ また裸にし拘束らしい タリバンも裸にされてた 跪かされた人の横でピースサイン
記念撮影をする米兵を思い出した 反戦歌 ノーベル文学賞でも有名 カハ擁護のボブ・ディラン
リクード ネタニヤフ ガザ・ゲットーでの虐殺も擁護なのか
『Blowin' In The Wind』(反戦歌で有名)
どれだけ道を歩けば 人として認められるのか ?
どれだけの砲弾が飛び交えば殺戮をやめさせる事ができるか ?
友よ その答えは 風の中 風に吹かれている ・・
『誰かが風の中で』 木枯し紋次郎 渡る世間 スフィンクスに またたび 糞を転がし数十年か・・
しじんよ 人として 歩数の問題なのだろうか 出スフィンクス どのような道を歩んできたのか
しじんよ 殺戮停止に至るかは 砲弾の数量ではないだろ (全生物を殲滅するなら別として
なお砲弾で殲滅不可能かつ殺戮行為も行う生物もいるかも 更に全て殲滅をしても
また暫くし創造神とかいうやつが殺戮行為をする何かを創造する?かも・・・)
,-====-
|n_j_j_ji」 しじん逮捕 「納税してるか? 殺人幇助 軍の保持費は?」
( ゚д゚) 米の武力紛争 資金援助 資金面で殺人幇助
く_|ヽ (他にも日頃から陸海空他に保持してる戦力を派遣し輸送任務等で参戦)
_||_ 役人達が殺人幇助の強要をしてくる 殺人幇助拒否は犯罪と脅してくる
米国の武力紛争資金援助 日本は自分の手を汚し建造物破壊や殺人をするのでなく
金を出すだけかと言われたらしい 日頃から保持している戦力を派遣し輸送等任務 参戦
日本 公務員 殺人幇助の強要 人殺しの一員にならないと犯罪者と運用
「あっしには関わりねぇこって」 皆が殺戮・紛争への関与をしない事で 紛争を実現する人が消滅
紛争の実現が困難になる 咲き誇っている殺戮も 枯れてしまうかもしれない
憲法遵守義務 議員・公務員・天皇 30条は形骸化でなく尊重し擁護 効力を守る
9条 98条 99条等も 運用妨害でなく30条同様に遵守義務があるのだが放棄・逆行
「9条等も遵守義務?あっしには関わりねぇこって」 陸海空ほか戦力保持・殺人幇助の強要もある
渡る世間 様々な峠の道で 殺しに関与させようとする者達
軽蔑はしていない