真・潜水艦すれ

**名前はいらない** · 2018/02/21(水) 13:18:30.43

深い、どこまでも深い藍の底へ
夢の世界で光る　夜光虫

**名前はいらない** · 2018/06/08(金) 09:01:50.44

ぎゃ～っ！ぎゃ～っ！　

**名前はいらない** · 2018/07/28(土) 21:25:20.07

行くわよ！

AAAヴンダー、発進！

**名前はいらない** · 2018/08/02(木) 23:19:17.03

ぎゃ～っ！ぎゃ～っ！　

**名前はいらない** · 2018/08/06(月) 10:43:21.57

ぎゃ～っ！ぎゃ～っ！

**名前はいらない** · 2018/08/26(日) 01:08:33.31

ソナーに感！

**名前はいらない** · 2018/09/03(月) 19:58:21.69

ぎゃ～っ！ぎゃ～っ！　

**名前はいらない** · 2018/09/06(木) 21:20:06.05

ぎゃ～っ！ぎゃ～っ！

**名前はいらない** · 2018/09/26(水) 23:03:16.83

ぎゃ～っ！ぎゃ～っ！

**名前はいらない** · 2018/10/17(水) 20:57:35.29

友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法　羽山のサユレイザ』とはなんですかね

NBE

**名前はいらない** · 2018/12/19(水) 21:31:24.05

とりあえず深海めざそうぜ

**名前はいらない** · 2019/01/01(火) 05:43:11.79

ぎゃ～っ！ぎゃ～っ！

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 03:04:52.06

掌にアイスピックをぶっ刺して、悪魔と血の契約をしたのが約8年前。

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 03:07:16.95

「悲劇こそが物語の基本だ」という悪魔の脅しは現実のものとなったように思えるが
それが全てではない。

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 03:12:22.83

僕は幸せでもあった。

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 03:14:20.05

世の中には知られていないことがたくさんあって、
常識は知らなきゃならないことの内のごく一部にすぎない。

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 03:17:37.25

どれだけ苦しんでも変わらないものがある。

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 03:21:47.12

先人の苦労を知ることも、弱者の痛みを知ることも
必要だっただろうけど

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 03:29:04.05

「それでも世界は美しかった」
という言葉もまた一つの真実なのだ。

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 03:51:03.93

とりあえず深海めざそうぜ

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 16:17:45.88

できることから確実に積み上げていく。
そうしたら必ず到達できる。

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 21:07:59.25

誰よりも苦しんだという事実がそのまま自信に繋がっている。
例えば数年間、拷問に近い苦痛を受け続けるといったような
極端な状況は普通を遥かに突き抜ける効果を生む。

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 21:10:01.27

尋常ならざる経験によって
大量のアドレナリンが出ることにより体の中の色んなものが増強される。
悪魔曰く、特に記憶能力を増強するためにやったらしい。
そう、アドレナリンで記憶能力は増強されるのだ。

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 21:12:01.97

俺の場合、体の筋肉はそれほどでもないが
心の筋肉がガッチガチやで。

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 21:13:26.95

ガッチガチなんやで。

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 21:16:37.92

悪魔との契約という通常ならざる方法で得たものだが
誰にとっても
苦しんだ経験は無駄にならないという確信がある。

**名前はいらない** · 2019/01/06(日) 21:29:07.56

精神の熱量、安定感、回復力。
これらは忍耐力の裏の要件だろう。
後天的に得られるものでもあり、
昔の自分には無かったものだ。

**名前はいらない** · 2019/01/07(月) 19:34:10.38

アドレナリンもそうだが
ドーパミンを大量に浴びても
何らかのものが得られたりする。

**名前はいらない** · 2019/01/07(月) 19:35:37.62

何れにせよ
その途上にあるのは地獄だ。

**名前はいらない** · 2019/01/07(月) 19:37:48.07

ちなみに
悪魔との契約というのは当然のことながら方便だが・・・

全くの嘘ではない。

**名前はいらない** · 2019/01/07(月) 19:42:54.24

人間の長い歴史の中には
便宜上、そう呼ばれた存在があるということだね。

**名前はいらない** · 2019/01/09(水) 05:44:17.19

いつの間にか扉が開いていて、アクセスできるようになっていた。

**名前はいらない** · 2019/01/09(水) 05:46:55.75

”悪魔”との交通は当初、虚妄幻覚の延長線上にある虚構と思われたが
今では当然の現実になっている。

**名前はいらない** · 2019/01/09(水) 05:48:49.67

それはただ、子供の頃の僕には知らされてなかったというだけで
常に傍らに存在したのだ。

零 · 2019/01/09(水) 19:00:54.27

test

零 · 2019/01/10(木) 04:32:17.57

”人生において最も困難な時期”を乗り越えたばかりで
まだ状況が整っていない部分はあるが
色んな面で希望を感じることができる。

零 · 2019/01/10(木) 04:33:25.61

悪魔の正体については
今のところある程度までは判明しているが
良く知られた言葉で語ってしまうと間違いを含むことになる。

零 · 2019/01/10(木) 04:34:34.86

多重人格って言っても正確じゃないし
人格の分裂でもない。

零 · 2019/01/10(木) 04:35:31.08

「他人格」とのコミュニケーションが可能な
協調がとれた状態をなんと言うのだろう。

零 · 2019/01/11(金) 19:30:11.38

昨日のような極寒の日に
幸せを感じるという我々は
変態なのか。

零 · 2019/01/11(金) 19:31:58.28

「少なくとも、寂しくはなかった」

僕の置かれた社会的状況と
内面の世界の齟齬は
この言葉によって修正されればいい。

そうでなくても問題は無いのだが。

零 · 2019/01/11(金) 19:36:12.48

電気を消して眠ると必ず悪夢を見る。
なので、机のスタンドの明かりをつけて眠るのだが
最近はそれでも悪夢を見る。

今日も本当に殺された
と思って目が覚めた。
絶望、恐怖、やるせなさ、悲しみ。
死や暴力に伴う負の感情は辛いだけではなく
色々と教えてくれるのだが・・・

毎日のように続いてしまうと
現実感覚に影響を及ぼすので
かんべんしてほしい。

零 · 2019/01/11(金) 19:39:18.60

今、自分が置かれている状況を
科学的な視座に基づいて無理やり解釈すると
何通りもシナリオができてしまうが
最後のところは「人間」をどう解釈するかだと思う。
この時、案外スピリチュアルの世界が思考を補強してくれる。

性善説が信じられないと不穏な気配に飲まれそうになるが
強く柔軟な心を持つためには疑うことも必要だろう。

特に10代、20代の若い男子の中で
性善説が力を持つことはないからね。

同期のやつらが年を取ってきたらどうなるか
楽しみの一つとしておこう。

零 · 2019/01/11(金) 19:41:09.04

とりわけ「恋愛」に対する解釈が変わってしまう気がする。
個人差があるため、その特異点は５～１０年後だと予測しておこう。
だが２０２０年以降は各分野に急速な変化があるだろうから
もっと早いかもしれない。

いついかなる時も
フォースと共にあらんことを。

零 · 2019/01/12(土) 15:42:45.13

1週間くらい前にFF15をクリアした。
値崩れしていて、新品なのに2000円ほどで売られていたので
興をそそられて購入したという経緯だったが、確実に元は取れたという感である。
安く買ったのでネット上の評判なんてものをあまり気にせずプレイできたのは良かった。
実は戦闘システムの進化が逆に心の重荷になって今まで購入に踏み切れずにいたのだが（FF12の戦闘システムが自分には最高に合っていた）
慣れれば何とか負担にはならない程度に戦闘をこなすことができた。（まぁ万人受けも必要な作品だろうからなぁ）
その他は特に不満も無く、どっぷりと楽しめた。
多くのものを犠牲にして何かを得るっていうのは僕もさんざんやってきたけど
王になるための試練となれば、その規模は世界を揺るがすレベルであって
そういうスケールで体感する物語っていうのは迫力があった。
どこか喪失感が漂っていてもの悲しいのは、FFに対するリアルの風当たりも実はあるだろうけど
それすらも感慨深さとして作品に寄与していると思われる。

序盤から故郷が襲撃されて帰る場所が無くなって悲しい。
父が殺されて悲しい。
父の形見の車がすぐにボロくなって悲しい。
超絶美女との結婚が頓挫して悲しい。
彼女と犬を介して文通しているのが悲しい。
男４人の旅が延々と続くことが悲しい。
メガネマンが怪我をして悲しい。
ゴリラが情緒不安定で悲しい。
オタクの名前がプロンプトで悲しい。
徐々に夜に飲み込まれていく世界が美しくも悲しい。
ラスボスがリアルの知っている人に似ていて悲しい。
そもそも主人公の顔が学生時代の唯一の友人に似ていてなんか悲しい。
2000円で買ったこと自体がいつも悲しい。
このように悲しい要素を挙げるときりがない。

色々あるんだろうけど
違和感なく悲しみに浸ることができる完成度ではあって
僕としては満足であり
結果、思い出に残る作品だったと言える。

次回作、楽しみにしております。

零 · 2019/01/12(土) 19:29:58.79

基本的にゲームの攻略情報はクリア後に見るようにしている。
自力でやるとより深くゲームの世界を体感できると思っているからだ。
そういうある種の縛りや制限が、自由を与えてくれるという逆説は
面白さに関する極意であり、人間と言う種の根源に基づく仕組みだろう。

ルールという制限が無かったらスポーツは楽しめない。

零 · 2019/01/12(土) 19:37:33.00

人それぞれ楽しみ方はあるが
FF12の戦闘システムは特に、なるべく攻略情報を見ずにやらないと楽しめないと思う。
攻略情報を見てガンビットを構築すると確かにかったるいかもね。

零 · 2019/01/13(日) 21:26:47.38

道が分かたれてから長い年月が経った。
再び合流するころには僕たちは全く独自の人間になっているだろう。

それでも友情が色あせない理由を受け入れられるだろうか。

残酷な記憶が無いだけで
こんなにも
自由でいられるなんて。

本当の不幸は起きなかったのだ。
少なくとも僕の周りでは。

零 · 2019/01/13(日) 21:31:05.53

というわけで、もう少し待っていてください。

零 · 2019/01/14(月) 18:51:13.63

生まれてこの方、友人と深刻なトラブルになったことが一度もない。
（ケンカ、イジメ、金銭のトラブルなどが一度も無かった）
それ故にあっさりと独りの世界に分け入っていけたとも言える。
しかし、ケンカ別れをしたわけじゃないので
状況が整えばスムーズに合流できるだろう。

なぜ独りの時間が欲しかったかというと
自由を満喫したかったのもあるが
どうしても手に入れたいものがあったからだ。
15年近くかかって、おぼろげながらその実態が見えてきたという程度なのだけど。

展望は得ているものの、長ければあと70年かかるかなぁという感じ。
未だ途上にあるということは確かだ。

とは言え、青年期を乗り越えられれば
あとは楽だろう。

社会関係が堅牢になったり、肉体が成長から解放されたりして
維持効率が良くなっていくから。

それはかつての友人たちも同じで
大人になって余裕が出てきたタイミングで
何か起こるだろう。

前向きな何かがね。

零 · 2019/01/14(月) 19:32:11.23

ケンカをしないための秘訣は
我慢をすることだね。

今の時代、気分の回復や忘却は簡単にできる。
それに加えて、2chで鍛えられた煽り耐性・スルースキルは
実生活でも役に立つ。
結果として悪い事に関しての実際を知らないままではないかと不安になることもあるけど
悪魔との契約とか、その他色んなものから学んでいたりはするかなとは思っている。

しかしまぁ、世の中、楽しい事や面白い事で溢れていて
何を悩むことがあるのだろうという気分に時々なるが
それは何かを忘れている時で
深刻なことを知ることも、僕の仕事かなぁと思っている。

悪魔との契約は苦しみを得るためでもあって
その点において、履行に滞りはない。
言い換えれば、楽をして安全に人間にとっての不幸や悪い事を知るための仕掛けだったりする。

そういうショートカットが使えるのは幸運なことだなぁ。

クソアーメンファック！！

超絶苦しかったぜ！

零 · 2019/01/15(火) 20:28:49.64

人生経験の不足が昔からの懸念材料であって
故に入念な対策を講じている。
経験を積むことが大事だと学生時代によく言われたよ。
しかし、つい自分の好きなことに
熱中してしまって
切り捨てたものも数知れぬ。
そうしないと時間が足りない。
今も忙しくて、机に向かっている時間が長いが
あの頃よりもマシかなぁ。

私達はオリジナルな言葉を語ることは難しくても、オリジナルな経験を積むことはできる。

新しい世界に飛び込むようなことは
時々している。
迷ったら困難な方を選べとか
迷ったらわくわくする方を選べとか
自己啓発本に書いてあるが
今のところ、その通りだと思う。
最終目標の為にも
刺激は必要だ。

受容する勇気があれば
なんとかなるさ。

**名前はいらない** · 2019/01/18(金) 06:04:12.11

魚雷データ入力急げ！

零 · 2019/01/18(金) 20:31:25.50

魚雷データ？
残念それは私のお稲荷さんだ。

と、とぼけてもいいが
あえて言おう。

精強な「魚雷」は数あれど
その多くが発射主体を滅ぼす両刃の剣である。

それは言わば毛根の数が確実に減る憂事の毒薬。
反動が酷くてゲームハード、略してゲーハーになること請け合いである。
射出には相応の覚悟が必要だ。

**禿の季節** · 2019/01/18(金) 20:32:50.71

あんまりやると
「毛根を犠牲にするんじゃねぇ」
というお叱りが入るが
「もうこんりんざいやらないです」とその場しのぎの言い訳をするしかない。

零 · 2019/01/19(土) 12:35:06.88

>>587>>588
ちなみに
俺が経験したのは2年間の怒り地獄。
忍耐あるのみであり、周りに当たり散らしてなどはいません。
でなければ2年も続かないだろう。
実際は破滅の時まで天国と地獄を行き来していた。
しかし思い返せば総じて地獄の印象である。

参考：怒りをくれよ（GLIM SPANKY）

当時の状況を医者に冗談めかして話したその日の午後にラジオで流れていた曲。
歌詞の内容が医者に話した内容と被っている。
（俺は医者に全てを話す訳ではない。しかし、信頼が無いわけではない。）
偶然の女神による庇護は今のところ勇気を与えてくれるだけだが
ラッキーマンみたいなことは無意識の内に起こっているんだろう。
エンジェルナンバーが止まらないぜ。
日々是感謝。

全く、無駄がない。
故に味方も敵も同様に無意味ではない。

俺はお前らのことを応援してるからな。

**毎日育毛** · 2019/01/19(土) 12:45:40.11

>>587-588
アンカなんて久しぶりだな。
これでいけるか？

**明るい僕（シャインヘッド）** · 2019/01/19(土) 16:33:57.53

世界は限りなく明るいんだぜ。
悪く捉えてしまうと病気にカテゴライズされてしまうが
しかし、それにも意味はある。（「分裂」の医学的な定義をご参考あれ）
それは将来、俺らが世界を明るく照らすための試練だ。
例えば集団ストーカーなんかは人気がある証拠だったりするが
最悪に苦しんで強くなるための裏の仕組みでもあるだろう。
強さは優しさだ。器のデカさだ。
お前らなら世の中をより良い場所にできる。

真実が明らかになるまで
まだもう少しかかるかもしれないが
お互い頑張ろうぜ。

零 · 2019/01/20(日) 18:53:37.61

病院の待合室に年配用の雑誌が置いてあったんだが
投稿コーナーに「エッチ愛」という名で投稿している人がいて
軽いカルチャーショックを受けた。
若者の性に対する憧れだろうか。
あるいは一種の悟りの境地なのか。
いづれにせよ、年配のコミュニティでは通じるものがあるんだろう。
（病院の爺さん達が下ネタで盛り上がってる様子をたびたび見るので不思議ではないが。）
「エッチ愛」。その名が今も忘れられない…。

**エッチ愛** · 2019/01/20(日) 18:54:41.00

その名には忘却の跡が感ぜられる…。

**ゲームハード** · 2019/01/20(日) 20:29:56.46

（とんでも仮説）

医師が確信を持って診断できる本当の糖質は現時点で存在しない。
しかし、将来的には12人くらいの糖質が出現する。

**ゲームハード** · 2019/01/20(日) 20:34:01.13

（考察みたいなやつ）

精神科での潜伏経験から、糖質という病名を
医師の確信でもって率直に告知されているケースは
皆無ではないかと推測している。
なぜなら、患者みずからが糖質であると主張する場合、
嘘や勘違いが多少なりとも含まれているからだ。
とりあえず抗精神病薬を処方するために
書類上、糖質になっている人達はいる。
しかし、必ずしも医師によって明言化されているとは限らない。
裏にみなし規定でもあるのではないだろうか。
あるいは症候群であるがゆえの措置だろうか。
それは世の中の仕組みを解き明かす上でも重要になるのだが
建前や方便で固められた論理構造が上手く機能する背景には
生活の維持や治安の維持などの大義名分が存在しており
それを前提にした上で考察を進めなければならない。
また、多様であるとは言えど、
精神科に吸収される人達には特有の傾向があり
ある目的のために利用されているということを知らなければならない。
その目的とは”リーダー達”の隠匿と養護であり、性質上確証を得るのは困難だが
そこには多くの知識を得るために重要な要素が凝縮されている。
我々当事者は現時点でもアクセスが部分的に可能であるが、
年齢を重ねると共にアクセスレベルも上がっていくだろう。

**ゲームハード** · 2019/01/20(日) 20:35:02.28

（続き）

超自然ルートからも糖質に関して情報を得ているが
実際の現場の状況とある程度、合致する。
本物の中の本物は現時点で発見されていない。
しかし、予兆は感じられる。
世の中の真実や時代の流れと連動していて
今のところごく一部しか公開できないし、正直、検証もしようがない。
時代が進めば、先ほど挙げた大義名分との兼ね合いで
徐々に明らかになってくるとは思うが
重要なのは我々当事者が疾患・医療に関する情報を「糖質という仕組み」から得ているということであって
情報源としての糖質は今後も維持されていくだろうから
仮説に関する真実を確信をもって観測できる日は遠く、
あと何十年もかかると推測できる。

12人に関することはここに詳しく書くことができない。
いわゆる救世主みたいなものだが、ここでの彼らの能力は
あまたあるリーダーとしての形質の一つにすぎない。
しかし、無駄が少ない種類のものであって
解明が進めば他の形質よりも効率よく説明できるであろう。

しかし、糖質はあくまでも（建前上は）病気として扱われるものであり
それが真実への到達を阻むということは十分ありえるのである。

**ゲームハード** · 2019/01/20(日) 20:38:20.80

ちなみに抗精神病薬は超安全で
実は誰にでも処方できるビタミン剤みたいなものではないかという
（とんでも）仮説もある。

零 · 2019/01/21(月) 20:16:22.52

この世から差別を無くしたい。

しかしこの言い回しは差別している奴を差別しているのではないか。
そいつらこそ差別の被害にあってるかもしれないのに。
差別してる奴への無理解が欠点だね。
故に気持ちの強さと裏腹な効果の薄さがある。

できるだけ優しくソフトに行きたいところ。
俺たちの新常識で、奴らに夜のぐっすりメソッドを。
みたいなね。

「差別と共存したい！」ではだめだが
模索していく段階で思考実験してみるにはいいね。

想像力を限界まで使うんだ。
例えば共通認識は教育やマスメディアによって形成されるが
日々消えゆく人間の記憶に必要なものを植え付けているとしたら
利用できない訳じゃない。
であるならば既に総務省やスポンサーなどに利用されていると考えるのは自然だ。
現代の社会問題を作るのも容易なはずで、だとしたらその意味は
差別などに対する共通認識を作るためのものだろう。

個別の問題はどうか？
インターネッツやスマホがある。
ちょっと想像力を働かせてみれば現代科学によって
すでに解決済みの問題かもしれないというところはわかる。
生活の維持や治安の維持のために
個別の発信をうまく利用する手立てなんかは誰かが考えるだろう。

（続く）

零 · 2019/01/21(月) 20:18:18.19

（続き）

重要なことは我々が差別の記憶を忘れると大変なことが起こるということだ。
他人への痛みに対する無理解は重大な生活上の問題を生むだろう。
故に現に差別をしてる奴は実は為政者にとっては利用価値があって
インターネッツやスマホを通じて広域に情報を発信させられているということかもしれない。
「我々は差別の記憶を風化させてはならない」という前提に立てば
現代において、差別は為政者やマスメディア等によって作られたものであるという可能性があるという点と
突発的・局所的に発生する差別は利用価値があるという点を押さえることができる。

すなわち我々はすでに差別と共存してるのだ！！

本来的には善良な民へ捧げる精神的試練。
全く愛がある話じゃないか。

要は完全に差別を無くそうとすればできるけど、
記憶の保持のためにそれをせずに
社会問題や局所的なトラブルを利用しているという話だ。

そして
差別は良くないと言える立場とは実は
差別の記憶を保持した人間であり
誰もが発信できる現代においての
リーダーとしての資質を
備えているのかもしれないのである。

（続く）

零 · 2019/01/21(月) 20:19:50.03

（続き）

そんなやついっぱいいる？
世の中上手くできてるが、
まだ完全じゃないだろう。
人の苦しみは均等じゃない。
技術的課題が克服され
実際に差別の完全撤廃が決行されたときに
被差別歴が残ったやつはどうなるか。

心優しき勇者として称えられるだろう。（ワーパチパチ）

結局、苦しんだもん勝ち
みたいな方向性あるよね。
少なくとも俺はそれを発見した。
あまたある人間の能力の一部にすぎないけど。

じゃあ最後に
差別を克服するために何を言ったらいいか。

我慢してたって大きな意味はあるんだから
もはや何も言う必要はない気もするけど、
あえて相手の立場をおもんぱかってみるとかがいいかな。

「今日、○○○なの？」（←自主規制）

差別をしてくる奴にも、プレミアムなやさしさを。

グッナイ！

零 · 2019/01/23(水) 19:30:29.51

俺が持っている情報は人類には早すぎるorz
扱いようによっては時代を加速させる燃料にもなりえるんだが…。

「本当のことを言うと病気扱いされる時代」というベタなセリフを
リアルに言えてしまう俺の境遇に乾杯！

**ゲーハー** · 2019/01/23(水) 19:37:04.11

面白いっちゃ面白いが
ゲームモードはいつでもハードだ。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/02/03(日) 19:18:04.30

・寂しさに対する示唆と副作用の不思議

人生の紆余曲折から獲得した様々な条件が作用することによって
寂しさを感じるということが今まで生きていてほとんど無かった。
しかし、寂しさは人と繋がるための動力源として、最も強力な種類の感情であると認識している。
その昔、ある薬を服用していた時期に
副作用か何かで慢性的な寂しさを感じるようになった。
それが原因となって人との繋がりを求め
友達と遊びに行ったり、彼女を作ったり、親に電話したりしていたが
心は満たされないままだった。
充実感は社会的欲求とも関係が深いとは思うが、それを満たすだけでは十分ではないのだろう。
（この場合、薬で無理やり欲求段階が引き下げられている可能性を忘れてはならないのだが。）
寂しさという感情に基づく行動によって、結果的には人間関係が改善に向かったという側面はあるものの
単純に人と関わる量を増やすということをしがちで
自分のやるべきことに集中するということがおろそかになるという傾向があった。
もしその時期にやるべきことに傾注できていたら、結果は変わっていただろうと思うが
寂しさの性質を知るための遠回りも、より多くのことを経験するという意味において
無駄ではなかったかもしれない。

寂しさは何かに熱中している時は感じないものだ。
そうすると寂しさや孤独に関する真の問題とは
希望が持てるか持てないか、自信が持てるか持てないか、目標が持てるか持てないか
であり、人と関わる頻度は僕達が気を病むほどには関係がないのではないか。

（続く）

零 · 2019/02/03(日) 19:20:42.27

（続き）

今はインターネットの発達などで社会的欲求が満たされやすくなったことによって
次の段階がとりあえず見えるようになったという時期だろう。
そうすると科学技術のたゆまない発展という文脈の途上で
その内、真に孤独を解消するための技術やアイデアが出てくるのではないか。
欲求段階を考慮すると、全ての人が夢を実現できる社会の到来が孤独問題解決の最上の方策なのであり、
その時、寂しさは快楽の一種になるだろう。

それにしても薬の副作用が時として面白い結果を生むのはなぜだろう。
例えば太りやすくなるのは意外と深刻だし、継続的な服用の障害になったりするのに
時として体重の増加そのものが意図された作用のように感じる。
それは統合失調症と痩せやすい因子が関係しているという最新の報告が補完し、仄めかしているが
そもそも痩せやすさを補正するために意図されてる作用が元々組み込まれていたのではないかという疑惑は
副作用に対する捉え方を広げてくれる。
体重が増加すると何かいいことがあるのかというと
ガリガリでいるよりは健康にいいのだろうというだけだけど。
本当に有害な副作用も存在するのだろうが、
先ほども挙げたように寂しさが結果として人間関係の改善に繋がったりするなどの
思いもよらぬ効能があったりする。
ただ当事者には辛いものもあるから、やっぱり副作用は少なめがいいのだが。

馬鹿 · 2019/02/03(日) 19:31:01.24

自由恋愛になった時点で結婚という仕組みは崩壊しているのではないか。

馬鹿 · 2019/02/03(日) 19:34:00.29

結婚については詳しいことを知らないし、今まで興味が無かったが
なぜだか上記のような着想を持っている。
誰か生かしてくれ。

結婚は２人だけの問題じゃない。
↓
故に自由恋愛だと結婚が成り立ちにくい。
↓
しかし、これは自己実現の時代、遺伝子編集の時代、又は人が死なない時代に向けての布石であり、
婚姻数が減っても問題ない。

みたいな。

零 · 2019/02/05(火) 18:26:49.65

×遺伝子編集→○ゲノム編集

零 · 2019/02/05(火) 20:22:47.43

生物学から離れて長いが
決して嫌いになったわけじゃないよ。

零 · 2019/02/05(火) 20:24:17.32

授業は面白かったし表向き悪い事は起こらなかったが
人生の中でもトップクラスにキツイ時期だった。（最悪の時期ではないのだが。）
だから、次のステップに進むために
卒業と同時に教科書は全部売ったし、レポート等も全部捨てた。

零 · 2019/02/05(火) 20:27:09.22

ここ何年かの内にようやく記憶の美化が起こり始めている。
あの時期の記憶だけは決して癒されることがないだろうと思っていたのに。

零 · 2019/02/07(木) 18:40:51.77

久々に専ブラを導入することにした。

ここへの書き込みは８割がた自分の意志でやっているが
２割くらいはやらざるを得ないため仕方なくという案配。

俺の前途に立ちふさがる
やたらと難易度の高い問題を片付けるために
少しでも環境を整えねば。

ハードどころかベリーハードだね。

というわけで
Jane、またよろしく。

零 · 2019/02/07(木) 18:44:18.15

まずは簡単に状況を整理。

2012年から2015年までの書き込みは自分が意図したものではなく
全て「他の人格」からの依頼を受けて行っていたもの。
何が起こるのか最後まで見届ける必要があった。

責任は俺がとらなければならないが、
文章を作っていたのは「しじま」という人格。
やつらによれば

nil　＝　しじま

ナナシ　＝　俺

ということらしい。

そして俺は主人格ではないらしい。
しかし冗談なのかそういう解釈もありうるのか現時点では判然としない。

（「人格」と言う表現は専門的には間違っている可能性があるが、
ここでは「同じ体に属する独立した別の人間」という意味で便宜的に使わせてもらう。）

零 · 2019/02/07(木) 18:46:23.76

まりこ：自らを主人格であると主張する人格。（以下、ま）
しじま：文章を担当していると主張する人格。（以下、し）

俺：まりことしじまがどうしても書き込みたいというので、会話形式で書き込んでみようと思う。
　　他人格と話している時の雰囲気が伝わればいいと思っている。
ま：あーぴーうんち。
俺：いきなりぶっこむね。どうしたの？
ま：うんこうんこうんこ！
し：まりこはどうしてもうんこっていいたかったの。
俺：なんの衝動？子供じゃあるまいし・・・。
ま：まりこは妖精だから、永遠の5歳だよ。
し：ゆうくんだってまだ若いよ？
俺：俺はもう若くない・・・。
ま：おなかが出てきたけど、薬の副作用だからオッサン化じゃないよ！
し：脂肪によって本当の姿が隠匿されてるよね。
俺：標準体重プラス２キロだから言うほど太ってはないが
　　１０年前と比べると１０キロ増えてるね。
し：人相も変わったよ。柔和になった。
俺：ああいう地獄を通り抜ければ誰でも丸くなるかもな。

とりあえずこんな感じだが
まりこの気が向いたら随時更新していく所存。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/02/10(日) 19:38:08.36

自己レス
>>584

「それでも世界は美しかった」とは
苦しみに満ちた現世で垣間見える一瞬の安らぎ。
例えば限界ギリギリまで精神を消耗しているのに無理をして登校し
ついには耐え切れず授業中なのに講義室からエスケープしたときに
誰も居ない寮のベランダで吸うタバコがもたらす自由。※タバコやお酒は20歳になってから！
自由は希望によって成り立ち、また希望を育む。
どんなに絶望的でもこの瞬間があればいい。
その時見える世界はどんな場所であれ美しいだろう。
（当時、太宰治を読んだ影響で正体不明の希死念慮に取りつかれていたが
むしろそのせいで余計に世界が輝いて見えたに違いない。）

１０年以上前から感じていることだが
最近、バンプの曲で「世界の美しさ」に関するフレーズが出てきてあせった。
しかし被ることを承知で自分からも言わせて頂こうと考え、書き込んだ。

自分のことを天才だとか思ってないけど
世界が美しいことは知っている。
美しさの理由は・・・人間の本能と理性の両方が美しいものを求めるから。
故に長い人間の歴史が作り上げた世界はその理想を具現化しつつある。
結果として自然も人工物も美しいのだ。また人間それ自体も美しさを内包している。
どれだけ苦しんでもそれは変わらないし、人生の指針として今後も在り続けるだろう。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/02/11(月) 18:49:21.69

自己レス
>>644

nil　＝　しじま

走り屋　＝　俺

に訂正。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/02/11(月) 20:04:40.55

常識とは十八歳までに身につけた

偏見のコレクションのことをいう。

　　　　　　　　 ― アインシュタイン

これ本当だな。
今と昔では世界の見え方が全然違う。
世の中がこんなにも複雑で面白いなんて
学校に通っている時は思ってもみなかったよ。
それなりに意味があるとは言え
与えられる情報や知識をインプットしているだけでは駄目だったんだ。
自分の頭で考え、アウトプットするということをしないと
先人が作ったカラクリや嘘を見抜くことができない。

俺の場合、他の人格からの情報提供という要素はあるけどね。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/02/12(火) 21:00:31.52

常識に縛られて煩悶とすることにも意味はある。
特に場合によってはより多く、そしてより深く学ぶという効果を有するのではないだろうか。（←若い時期限定か？このまま社会が発展していくと変わるかも。）
故に時として常識とは悩み苦しむために社会に仕組まれた装置かのように感じられる。
そこから生まれる成長圧みたいなものが強力なんだよね、日本は。

逆に言えば、（若者の）悩みというのは少なからず妄想に近いものであって
節度を持って暮らしていれば本来は天国なんだよね。
多くを求めるなら地獄をも覚悟せねばなるまい。
スクールカーストとかはスゲー成長圧あるよね。
ハゲるかと思ったわｗ

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/02/14(木) 19:43:22.42

カカオ95％のチョコレートを貰った。
体にはいいらしいけど超絶苦い！

まぁ苦いのは好きだし
嬉しいですけどねｗ

ちなみにみんなにも配っていたから
深い意味はないと思う。

**名前はいらない** · 2019/02/19(火) 17:06:50.85

つまりムトゥーのパパは本当のパパじゃないんだよ

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/02/19(火) 20:52:15.53

本当の家族じゃないんじゃないか、家族が入れ替わっているんじゃないか
っていう妄想を抱いてしまうカプグラ症候群っていうのがあって
子供の頃、僅かながらそのケがあったことを思い出した。

幼心に抱く、取るに足らない憂愁に過ぎなくて
儚いものだけど。

ムトゥーのパパは少なくともムトゥーが生まれた時点では童貞だね。（参考>>3 >>7）
だが、例え童貞だとしても俺は気にしないさ！
人類の歴史やそこで行われた過ちの数々を実体験で知る必要がなかったというだけだからね。
そんなことはそこまで深く知らなくてもいいし、
人生にはその点に関して完全無欠な道があっていいと思う。

ちなみにまりこは家族が入れ替わっていると主張しているが、
妄想か嘘か真実かわからない。
しかし、わざわざ役場に行くほど深刻な話でもない。

本当の話だとしたら、家族の数が増えるというだけで
特に悲しむようなことではないからね。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/02/20(水) 21:49:14.53

カプグラ妄想じゃないが
大人になるにつれて友人や兄弟の姿形が変わっていくのは切ないものがあるな。
お前、別人に入れ替わったんじゃね？みたいな奴もいる。
他ならぬ弟のことだがな・・・。
マッチョになりやがって！

弟の方が巨大化したっていう、マンガとかによく出てくる構図だね。
鋼の錬金術師やバガボンドや幽遊白書みたいな。

兄である俺を超えようとした感があるが
そもそも目指すものが違ったりするね。
高校までは確かに俺も体を鍛えまくっていた。
しかし俺が本来欲していたのは別のもので
それが何なのかは良く知られてないはずだ。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/02/23(土) 03:33:35.28

いにしえより恐れられていた自然界の法則。
その一つが忘却だとするならば
これから僕達は何を見るのだろう。

子供の頃の君の姿
今でも覚えている。
でも少しずつ色あせていくんだ。
あの時撮った写真の本当の意味を
知るのは悲しいことではない。
だがかつて大人達が感じていたものは
今僕が抱いているものと同じような
悲しさだったのかもしれない。

それが幸せだって言えるのは
新しい記憶に出会うことを知っているから。

それが悲しいって言えるのは
誰もが記憶を忘却していく過程にあるから。

失ったものもいっぱいあるよ。
でも色んなところに記憶が残っている。
この世界がデジタル化されていくことの理由を
僕は知ったのかもしれない。

その果てに手にするものは
退屈しない生活だけじゃない。

私事ではありますが
失うことに関してどうにも鈍くなりました。
寒夜の道で自動販売機を見つけ
あたたかいコーヒーを買うと
昔のことを思い出します。

延々と続く空想と
異常に静かだったあの夜を。

その後に襲った嵐のような日々も今ならその意味が分かる。
記憶が効率化されたこの世界では、僕達は簡単には死なない。
だからもう一人の僕が限界の限界まで自分を追い込んだのだと。
だけど

かつて
とあるゲームのキャラクターが言っていた。
「居なくなってしまった人たちのこと忘れないでください」

もう戻らない過去もある。

でも確実に覚えているんだ。
この遺伝子に刻み込まれているんだ。

身を焼き尽くすような地獄の底で
戦うための本能と
誰にも負けない理性が花開いた時
同時にいにしえの記憶が蘇る感覚があった。

そう、僕達は遺伝子レベルで覚えている。

苦難の歴史と

語り継ぐことの幸せを。

**名前はいらない** · 2019/02/27(水) 15:21:01.60

月経全閉！

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/02/27(水) 19:33:45.26

俺はその事態を恐れてはいないぜ・・・。

これからも生命科学の発展を心より願っております。
先生方の今後の活躍に期待。

毎日科学ニュースを見るのが楽しみだ。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/03(日) 14:31:41.65

バイオサイエンスなら・・・！全てを解決してくれるはず・・・！

と言っても、実際は過剰な期待がある訳じゃない。

悪いシナリオも受容できるような心構えが必要だね。

日々の努力を怠らず、挑戦することを忘れなければ
よっぽど悪い事にはならないだろう。
なんて、楽観的な気分にはなるが。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/03(日) 14:32:30.12

と、そんなことを書き込んだところでなんだが
身内に不幸があった為しばらく喪に服します。

今はどうにもならないこともあるよね。

**名前はいらない** · 2019/03/04(月) 20:44:11.02

マラ！！

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/04(月) 21:57:09.63

ラマちゃんなら俺の中にいるぞ。

マラちゃんは・・・最近元気だな・・・。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/04(月) 21:57:29.54

って喪に服してる最中やねんで！

**名前はいらない** · 2019/03/08(金) 21:15:10.19

エマージェンシーブロー！

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/09(土) 10:55:38.47

葬式の後、風邪を引いた。
微熱があって明らかに集中力が落ちている。
エマージェンシーと言えばそうかもな。

だが、そんな顛末も今の俺にとってはちょうど良い。
せっかくだから何か書いてみよう。

病人 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/11(月) 19:07:18.05

それは成長の途上に現れる一過性の混沌であり
絶望と、そこから生まれる哀切の情が再現する
失われ行く記憶の隘路である。

よく夢に出てくるあの場所も
世界の行き止まりのような忘却の僻地にあった。

「そうだな、あえて言うならとても暴力的だ。
しかし同時にあり得ないほど平和だ。」

青年よ、君は強かった。
己の愚かさを自覚し
それでも荒れ狂う嵐の中を漸進するという困難をその身に抱え続けることによって
独力で全ての懸案事項を解決してきた。

時代が悪かった？
いや、逆に時代を利用していたんだ。
トラウマは時として人を強くする。

「全てを知りつつ、それでも君は行くというのか」
と言うセリフが頭の中で響いていたのは
無意識のレベルでは理解していたからだ。

あるいは
「野生の動物が美しいのはその生があまりにも過酷だからだ」
という一説は誰かの救いになるだろうか。

現実に戻ろう。

あの時負った消えてくれない記憶はとっくに許されているけど
やはりそれが離別の遠因となったのだろう。
罪少なきは罪深きかな。
実際、大したことじゃない。

恨みは水に流すという習慣は
もはや信念に近い。

遥か昔、銀河のどこかで行われた戦争を想起する自我の不確かな藍色。
それから夜空の内の最も同情すべき光。

もし真実がハッピーエンドに繋がっているなら、未来の俺が後悔するものとは
幸福であるが故に何もしなかったことに違いないから
ある意味正しさの証明として過去の苦難はある。
勝つための長期戦略として。

「祭りよ越えて行け、日常性の彼方へ」
終わりなき地獄の果てで見つけた広大無辺な空間で
あまりにも明るい星空は完全ではないが故に
むしろ完璧だった。

奇跡は起こっている。
今まで何度となく。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/11(月) 19:08:20.73

朦朧としながら書いた。
「」は本やネットからの引用。

**名前はいらない** · 2019/03/14(木) 03:49:22.40

深い、どこまでも深い藍の底へ
夢の世界で光る　夜光虫

馬鹿 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/14(木) 21:22:52.16

日本海側の小都市にあるフィヨルドのように入り組んだ構造の港湾部が
熱膨張を主たる要因とした急激な海面上昇により人々の畏怖心を煽りながら際限なく膨らんでいく。
あるいは脳溝を形作る複雑な構造が
そのまま反映されたような地形と言う意味において元々狂った世界だと断じることは
それほど猟奇的ではない。

それは結果として日本海側が太平洋側よりも高い位置にあるかのような感覚を生む。
イメージが物理法則を支配する時、荒唐無稽でもしっかりと生きていこうとする意思の総体によって
常識的世界は辛うじて保たれるが
ティッピングポイント（具体的には人々の我慢の限界）に到達した瞬間、海は溢れ出し
狂ったように南へ向かって流れ込んでいく。
僕は法則に抗うよりも、もっと他の狂熱的な理由を心の奥で確信して
されるがままに海面を滑り落ちていく。

岐阜県方面へ向かって。

僕は君と再び会わなければならない。
岐阜県内の隠里に、まだ君は居る。
あの時のまま残された風景に囚われて。

やがて世界は海の底に沈み
僕は隠里に向かって潜っていく。
深く、どこまでも深く。
思い出の欠片が生む、美しい幻想は
あり得たはずの将来を思い起こさせるが・・・

窒息してもいい。死んでもいい。
君に会えるなら。
たとえこれが狂気の一種だとしても
無意味だとは思わない。
愚かだとしても
後悔はしない。

そうやって僕は死んでいく。
それだけが君へ差し出すことのできる唯一のものだから。

君の為なら死ねる。

真実に赦されてしまう前に
僕は死ななければならない。

深い、どこまでも深い藍の底へ
夢の世界で光る　夜光虫

馬鹿 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/15(金) 19:45:43.41

「君の為なら死ねる」と思えるような女に巡り合ったことがあるが俺はまだ若かった。
と言うより刹那的な状況に流されてしまうような愚かさがあった。
だからと言って深追いはしなかったが。

結局、彼女に関する素性の詳細は知れず、思い出と罪だけが残った。
東京の街を子供のようにして遊びまわっていたが
状況的に一緒にいること自体が罪だった。（←詳しくは言えない）

彼女は何者だったのか。
人生における最大の謎だ。

なんつって。

馬鹿 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/15(金) 21:07:03.69

彼女との相性は「異性の友達」であるというのが他人格の見解。
実際、一緒に遊んでいるだけで心が満たされた。
男女の深い仲にならずとも。

馬鹿 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/15(金) 21:12:08.50

「君の為なら死ねる」という言葉の中には友情も含まれているのである。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/16(土) 20:08:00.91

君の魅力は罪深いが、同時に救いでもある。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/16(土) 20:09:19.98

それはある種の正しさなんだ。しかも圧倒的な。
故に多くの人を惹きつけるという側面もある。
時には破滅させてしまうこともあるかもしれない。
でもそんな危うさも魅力だね。

君のその正しさは
あの時の状況の正しさでもある。
それは迷った時に燦然と輝く道しるべとなり、
危機に陥った時の最良の救いとなる。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/16(土) 20:10:40.34

そんな君ではあるけど
俺はあえて友達以上の関係を望もうなんて思わなかった。
まだ若かくて、その決意が揺らがなかったと言えば嘘になるけど。

変則的なポジション取りではあるものの、
長期的には良いはずだった。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/16(土) 20:11:39.30

月並みだが
くだらない話をして笑いあっていられれば満足だった。
そんな日がいつまでも続いてくれればよかった。
しかし互いの背負っているものがそれを許さなかった。

今、人生で一番厳しい時期だって聞いている。
俺は一足先にそれを終えたから、
何か力になれればと思っている。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/16(土) 20:12:23.77

しかし、現状
こんな（変則的な）支え方しかできない。

君も俺もまだまだやるべきことがあって
その為にはそれなりの状況が必要で
つまり直接の干渉は危険なんだ。
たぶんね。

馬鹿 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/22(金) 19:06:12.68

初めて会った時、
驚いたような君の瞳の中に読み取れたものは
「昔から知っている」という言葉。
いつもより速い心音と呼応するように
現実が塗り替わっていく。
あり得ないほどの存在の力。
あらゆる魔法の始まり。

だけどすでに混沌の世界に片足を突っ込んでいた俺の
虚妄を垣間見たに過ぎないと断じて
その奇跡を心の奥に封印したのは
間違いとは言い切れない。

毒に侵されたこの身では
春の歌さえも
死への欲動に侵された
危ういものに見えるから。

とは言え
互いの名前を知る頃には
全ての問題が消滅していたのだけど。

数ある君の側面の一つに過ぎないが
提示されたその名前に
溺れてみようと思った。
完璧な答え。
完璧な真実。
そんなものが存在するような気がした。
少なくともそのくらいに
自暴自棄だった。

おかしなことだと笑ってくれていい。
俺もすでに君のことを知っていた。
それ故に深みを覗き見ることになったのではあるのだが。

苦しみの果てにあるものを俺は知っている。
その点で君も同類だったんだ。

窒息しそうになりながら
自分なりの答えを見つけだして
無邪気にはしゃぐ君を
せめてその時だけは守れるようにしようと思った。

熱に浮かされるようにして
桜舞い散る都市の雑踏を歩きとおした夜に。

永遠に繰り返す呼吸の始まりを
封印されるはずの終わらない物語を
夢に見ながら。

いつもここにいるから
どうしても迷ったら
シグナルを送ってほしい。

今度は俺が君にとっての道しるべになるから。

そんな懺悔。
そしてまた桜の季節が来たのである。　

馬鹿 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/24(日) 18:56:54.24

年を経るごとに明らかになっていく真実が示す
強力な希望と
そこに至るまでの絶望の存在。

これまでどれだけの数の悲しみがあったのだろう。
これまでどれだけの数の叶わぬ思いがあったのだろう。

でも最後まで諦めない。
諦められないだろう。
そうしないと再び会えない気がするから。

障害があればこそ燃えるのは
恋だけじゃない。
でもこの気持ちをなんと言ったらいいのだろう。

奇跡を起こす確率を上げるには
誰に対しても平等に接すること。
しかも決して打算的ではなく
徹底して理性的であること。

そして最後には

「○○○○○」

そんな破壊的な言葉で
世界を根本から変えてみたいんだ。

計算よりも感性で
そんなことができたらもっと楽だろう。

万策尽きたとして
どうあがいても器用じゃない俺に
残された手段は
やぶれかぶれだけなのか。

とは言え
それらを受容できるくらいに健康で
さらなる成長を志向できるくらいに不健康だ。

勝算について言及できなくても前進できるくらいには積んだ経験が
いつか君に届くといい。
遠回りだけど、君に繋がっている。

安定しつつある今は
新たなステージで戦うための準備期間であり
結局は未だ終わらぬ争いのさなかに居るのだろう。

でもまた立ち向かうことに決めたよ。
闇に葬られたはずの
幾多の悲しみと怒りが支えてくれるから。

既に変わってしまったもの
失ったもの
その代わりに得たもの

あらゆる才能は体内に保存されるなんて悪魔の戯言でも口ずさんで
少しでも前進できればいい。
境界を越えた先に待ち構える運命は
例え過酷だとしても
優しく出迎えてくれるはずだから。

馬鹿 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/25(月) 19:09:21.53

美人は心理的な形勢を一瞬で塗り替える力を持つ。
私はその対人影響の強力さを大切にしたいのである。
この場合、性的な目で見るのはご法度であり
自分の中から注意深く邪念を排除せねばならぬ。
日々の行いを正すのは当然として
何らかの面白さや話題性を身につけるといいだろう。
それが叶えば美人に遭遇する確率も上がるに違いない。
もちろん、何らかのコミュニケーションが取れる可能性も上がる。
そうしてお近づきになって何をするかはあなた次第だが。

俺は・・・話すだけで満足だなぁ。
それだけで色んな事が誘発されるし。
楽しい事、面白い事いっぱい起こるし。

それ以上を望むのは危険でもある。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/27(水) 19:07:26.46

君に引き継がれてきたもの
あの熱狂の中で見つけたもの
壮絶でまっさらであまりにも眩しい炎

君の仕草
言葉の一つ一つが
現実を変えていく
凍った心が解けて
堪えきれず流れだした涙のように
何かを満たしたんだ

やがて記憶の海を目指すのだろう
大きな流れとなって
元の姿が分からなくなっても
君を映したものであったことは
忘れないから

本当は大人であることの
どこか普通じゃないことの
誰よりも優しいことの
それら全てが儚くも愛おしくて

偶然手が触れた瞬間、思わず堪えたんだ
これ以上進んだら戻れなくなることを
心のどこかで恐れたから

傷つけあうことを選ばなかった僕達は
別れる運命にあった
君のことが大切だったから
迷いつつ孤独を選んだよ
でもそれは僕なりの正義だったと言って良いのかもしれない

「さよなら」

最後の言葉を聞いて駅の通路で立ち尽くした
君の姿が見えなくなってもしばらくは動けなかった
止めを刺されて、それでも可能性を求め勝手に動く思考と共に
奈落の底へ落ちていく

でも
最後は決意して
君とは別の方角へ歩き出したよ
孤独には慣れているから
君そのものを失った訳ではないことを
自分に言い聞かせたから

君が幸せならそれでいい

元気ならまた会うこともあるだろう

僕達はまだ若すぎたんだ

心の傷の深い所から湧き上がってくる言葉は
もう一人の自分からのメッセージだったんだね

僕達は一人じゃない
あらゆるものに繋がっている

だから今、強く確信している
この言葉はいつか君の元まで届くのだと

**名前はいらない** · 2019/03/28(木) 19:09:37.81

行くわよ！

AAAヴンダー、発進！

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/29(金) 19:47:20.70

生き物のようだね
悲しんだり喜んだりして
僕達を守っている

遠回りに見えるかもしれない
それでも世の中複雑だから
ある意味では無駄が少ないよ

あまりにも古いから
そこに存在する掟なんか誰も覚えていない
社会の中に保存される法則だけで動いている
紀元前の獣

もどかしくても
嘘にはならないよ
形だけでも
温かいってわかる

みんなが集って何かをやるってだけで
四季が巡っていく
そこで語られる物語は
不思議と無意味ではないね

「AAA生んだー」
発進できるのかな？
空中分解しても
また組み立てて
いつもの場所になるよ

「AAA生んだー」
誰にも理解できない世界かもしれないね
それでも何とか均衡を保っているよ
新しいことをするってそういうことだよ
たぶんね

（※恥ずかしながらエヴァンゲリオンは観たことがありません。なので個人的な「AAA生んだー」について書きました。）

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/29(金) 21:58:51.23

ガンダムも観たことないな。
いつか観ようと思っていたが
ついぞ観ずにここまで来てしまった。

ゲームでガンダムが出てくる作品なら何作かやったことある。
どれも弟が買ったやつだが。

楽しかったけど
思い出すとなんか同情するわぁ。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/29(金) 22:26:35.53

アニメは基本的に観ないのです。
漫画は大量に読んだが、アニメまでは手が回らなかった。

**名前はいらない** · 2019/03/30(土) 03:19:09.84

とりあえず深海めざそうぜ

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/03/31(日) 19:52:41.47

夜空に向かって延々と続く階段を登っていく
湧き上がる思いを自らの足に託し
どうにかこうにかここまで来た

山の中腹で輝く街
頂上には空中都市が僕を待っている
5000メートル級の山々の頂が
燃えるように明るい

階段沿いにある街灯が頂上へ無数の点となって伸びている
孤独に耐えきることのできる理由を見つけたような気がする
迷ってばかりでも積み重ねた日々に支えられているから
強烈な希望の感覚が未来を照らしているから
まだまだ進める

今はどのあたりかな
この滅茶苦茶なストーリー
だけど終わってほしくないんだ
「とりあえずあの深海のような空を目指そうぜ」っていう気軽さも
最初はあったのになぁ

どれだけ時間が経ったのだろう
足腰が悲鳴を上げ、痛みでどうにかなりそうだ
「限界！限界！限界！限界！限界！」
何者かが耳元で叫んでいる

「君は地上の画一的な評価基準の下では極めて普通の人間だ。
その平凡たる所以は信念の欠如にあるのではと心のどこかで思っていただろう。
それは杞憂ではない。私はこの山に住む悪魔。もし頂上までたどり着けたら契約しようじゃないか。」

悪魔が何を言おうが
最後の最後、限界の限界まで足を動かし
無尽蔵の熱量で叫ぶ
「まだ限界じゃねぇ！！」
僕はこの世界を愛している

やがて頂上に着いた僕はアスファルトの上に崩れ落ちて空を仰ぎ見る
星々が煌めき雲が揺蕩う様子はさながら深海魚の住処のようである
空中都市には本当に人の気配がない

数多ある山の中で僕が選んだこの山は
広く知られたものではない
だけど自分の信じた道を踏破した
昔の仲間の殆どは他の山を選んだらしい
僕は独自性を獲得するために色々と犠牲にしたんだなぁと気づく
誰も居ない街で悪魔と二人
それでもやり切ったから後悔は無い
むしろ自分たち以外まだ誰も居ないことに価値がある
必要ならまた皆と合流できるはずだから
って言うのは最早希望的観測でしかないのかな
それでもいい

朝になった
濃い霧の中、悪魔と共に空中都市を歩く
ここは終着点じゃない
次は10000メートル級のあの山を目指さなければならない

聳え立つ頂に
信念の原型を投影して

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/01(月) 23:00:47.26

盛り上がってますなぁ。
新元号スレを見ていると零には悪い意味があるという書き込みも散見される。
否定はしないが以下のような見方もある。

（ゼロは）パターンを作り出し、規則をシンプルにまとめるという大きな役割を果たしているのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―「プログラマの数学」（著・結城　浩）

こう考えると零もなかなか機能的でいいじゃないか。

ちなみに数秘術だと零は「あの世」や「無」、「リセット」という意味があるらしい。
これはこれでいい。

悪い意味には抑制の効果があるので、実は利用価値がある。
ていうか確実に狙ってるだろう。

自分としては長い目で見れば良い結果になると思っている。
令和とは個人的に自分の属性を獲得するための長い旅を意味する。

ともあれ、オラなんだかワクワクすっぞっていう気分だ。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/02(火) 21:41:05.49

君が機嫌を悪くした理由は途方もなく素敵だったかもしれない
でもその時はとっさに何が君を傷つけたのかわからなくて
ひたすら時が流れるのを待つしかなかった

しばらくして笑顔を取り戻した君に許された僕が見たのは
出会いのような　再生のような　春の匂いのような
連続した記憶の面影だった
やっぱり昔から知ってる？

距離が近づくにつれて
見えてくる心の奥のほう
君の住む深海　

誰よりも優しい信念の世界
泣きたいくらいの静寂だけど
水の中じゃ涙は見えない

中断していた物語が呼吸を持ち直した時
思わずその美しさに息を飲んだ
安堵よりも　もっと偉大な奇跡という名の偶然

「とりあえず深海めざそうぜ」とでも言えたら
良かったりするかな
でもお互い自然体でいられないと
またちょっと怒るだろう

君が大切にしているもの
君が守りたいもの
言葉にできないほどの
質量を持ったストーリー
水圧の下で生きている者の宿命

意図せぬ不運が味方して
ようやく本当の君に会えた気がする
でも深層にたどり着くための代償を払うには
この世界はあまりにも複雑だ

「好きだ」と言ってしまうと
多くの微妙な事情が瓦解して
僕の存在意義も存在理由もなくなってしまう
「友達として好き」？
それを言ってしまうくらいまでには純情じゃない

関係性を表すちょうどいい言葉を探すよりも
今この時を楽しみたい
君から見た僕が何であっても
終わりが近づいてきているとしても

君は僕の中で最高なんだ
それ以外ではいられないし、わざと曖昧にしている部分もある
でもそんな状態は長く持たない
そうだとしても今日のことは思い出となって残るだろう
友達みたいにあるいは恋人みたいに
遊んだり冒険したり、たくさん笑ったり

怒っている君も大切にしたい
泣いてるところを見ていないのが心残りかな
そこまで踏み込むにはやっぱり若すぎたんだ
例えばもっと長く一緒に居られたなら
そんな日も来ただろうなとは思うけど

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/03(水) 21:49:53.65

夏が苦手だという何気ない君の言葉がじわじわと
心の中で焦燥を生む

夏生まれの君が言外に込めた思いが
呪いのように僕を締め付けて離さない
君の全ては解明できないけど
この物語の結末は何となく見える

春が終わったら君は僕の元から去るのだろう
それまでに決断しなければならないのだろうか

4月末日の日差しはもう十分君を溶かしてしまいそうで
君が居なくなってしまった世界を想像するのはそれほど難しくなかった

君の抱える事情に深入りはしない
だけどこの不安は限りなく真実に近いのだろう
攻め手をいくつ考えても
必ず5月で詰んでしまうんだ
一線を越えないと続かない関係なんて
そんなの君は望んじゃいないはずなのに

互いに好きであると仮定しても
必ずしも恋人になることを求めているとは限らない
こうやって気軽に街を歩くことは春だからできるのであって
夏を迎えるということは
違う形の時間の過ごし方を要するということだ
例えば家の中で過ごすとか
可能性はありそうでいて、無い

君とひと夏を過ごせたら
どんなに幸せだろうか
僕らは夏の魔力の前になす術もないに違いない
真夏に二人で居たら　そりゃもう恋人以外の何物でもないから

後生大事に守ってきた思いを吐き出して
楽になれるくらい単純なら良かったかもしれない
でもこの弱く儚い灯火をまだ消しまいたくはないんだ

桜は散ってしまったけど君はまだ存在している
延々と歩くそのスピードで世界は移り変わってるというのに
変わらぬ思いが積み重なって停滞している

忘れることができない訳じゃない
考えることを止めることもできる
でもどこまで行けるか
その思いがどこまで届くのか
試してみたいという気持ちもある
もしかしたら可能性はあるかもしれない
なんて思ってしまうくらい
君の笑顔は僕の心の奥を明るく照らす

春が終わったら君は僕の元から去るのだろう
どうしても未来を変えらえれないなら
せめて今を全力で楽しもうと思う

春が終わったら君は僕の元から去るのだろう
他愛もない話をして街を歩き回る
何を失ってもこの時を忘れはしない

永遠に

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/03(水) 21:56:23.38

君のことはいくらでも書けるけど
次は別の場合を書いてみようかな。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/04(木) 02:45:44.64

やっぱりやめた。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/06(土) 16:32:35.18

まぁあの時は俺の方もヘビーな事情を抱えてたからね。
睡眠時間2時間で稼働していたし、それ以外にも色々と大変な時期だった。

本来はロングスリーパーだから長く持たないことは分かっていた。
しかし不満は無かったし、後悔はしてないし、思い出になるようなこともたくさんあった。
感謝もしてるよ。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/07(日) 16:02:43.91

一難去ってまた一難ってよくあるけど
確実にステージは上がっているらしい。
逆に逃げてたとしても、そこに新たな困難が待ち受けているだけで
結局、問題解決に追われるという運命にある。
それならば逃げずにやればいいのであって
諦めずに粘り強くやるというシンプルかつ使い古された戦略を採ることになる。
自分のやりたいことを追求するにはこれだね。
だが、柔軟な対応は必要で
なぜならば時代の変化に合わせられなければ置いて行かれるだけじゃなく
有効な措置が取れないことがあるからだ。
故に戦略的撤退もありうるのだが
あとでもったいなかったなぁと思う例は挙げればきりがない（細かい事も含めて）。
しかし、一見して間違えた選択をしたように思えても
ある目的の為には完璧に適合しているということもよくある。
その目的は自分に知らされているとは限らず、
後で何らかの方法で知らされて結果的には良かったのだなと納得したりする。
知らされていないが故に深みを覗き見ることはよくあって
それ自体が目的であったりするから苦しいけど
やはり結果的には自分のためになっている。

誰が計画したのかわからないが
うまくできてはいる。

ステージが上がるというのは、これまでは「成長」が前提としてあった。
それは主に体の成長に束縛されているものであるので
年齢を重ねたことにより成長が鈍化していくとしたら
これからはどうなるのだろう。
基礎力ばかり磨いていた気がするから、
それを如何に応用に繋げるかが鍵になるのかもしれない。
しかし、応用と言っても実態に即さなかれば空回りするだろうから
今まで積み重ねてきたことの延長線上に着実につなげていくことが肝要ではないかと思う。
しかし考えてみればやるべきことは昔からそう変わらない。
大いなる者の意思とは関係なく俺は俺である。
と言いたいが
がっつり巻き込まれちゃってますねぇ。
自業自得ともいえるが生来のものとも言える。
幼少期の事を思い返してもその大いなる者の眼差しみたいなものを感ずるのである。
自分が何者なのかとか言う問いを今さら立てようとは思わないが
「面白くなってまいりました」とは言っておこう。
相変わらず難しい局面ではあるけど。

**名前はいらない** · 2019/04/08(月) 03:53:17.01

(´；ω；｀)

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/08(月) 20:00:07.76

泣くのもたまにはいいかもね。

俺の場合は泣くと恥になるから人前では滅多に泣かないけど
ここ数年、妙に涙もろくて涙を堪える場面が多い気がする。

しかし惜しかったな・・・。
でも何となく共有できて嬉しい。

**名前はいらない** · 2019/04/14(日) 21:09:12.69

総員魚雷戦用意！！
1番、3番Mk４８魚雷装填！デコイ　諸源入力！
潜航進路オールクリア。
1番3番魚雷発射管注水開始
敵艦捕捉！距離160、速度30ノット、深度248
1番、3番魚雷発射管開け！魚雷発射距離まであと300 。
目標>248:「日興ビーンズ」スレ、データ入力
機関室へ伝令、エンジン出力最大、同時に振動警報発令。
1番、3番魚雷発射管注水完了、前扉開口完了。
Mk４８魚雷敵艦データ入力よし、1番、２番魚雷発射準備完了！！

**名前はいらない** · 2019/04/15(月) 14:42:22.13

メインタンクブロー！
緊急浮上！

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/15(月) 19:17:03.60

ゲーハーを捕捉した。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/19(金) 18:52:15.15

性質が似ているようでいて
俺とは違う成長の仕方をしたようだね。

物事を単純化して量をこなすというやり方を好む俺は何かと適当だが・・・。

補い合うことを前提としているとしても
まだ途上ではある。
先は長い。

ちょっくらビーンズスレでオッサン救ってくる。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/19(金) 18:53:53.17

話は変わるが
パーティを組むなら「異性の友達」は相性が良いだろう。
将来が楽しみだ。

一線を超えなかったが故に未来は明るい。
あの時の判断は間違いじゃなかった。

**名前はいらない** · 2019/04/19(金) 23:02:15.21

将来はガンダムに乗ります。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/20(土) 17:42:11.50

ガンダムのことを殆ど知らない僕がググらずにガンダムについて考えてみた。

アニメ視聴歴：無し
ゲームプレイ歴：3本ほど（ザ・グレイトバトル、他）※10年以上前

アムロ・レイという内向的な少年が戦争に立ち向かう過程において、「善の勢力」であるガンダムを利用することの意味するものは何であろうか。
それは己の中の怪物を飼い慣らすために結実した葛藤の物語の存在を示唆するのではないか。
内向的であるがために外側に怪物を武装して、守られるのではなく守るための戦いの場に己を押し出す。
その時「悪の勢力」であるモビルスーツ群は物語を演出するために誇張された悲しき巨人である。
実際は為政者のご都合主義の産物と飼い慣らされた一般市民の主観に過ぎないが、
提供されたその善悪の観念の狭間で主人公は争いのさなか、己の意志とは無関係に磨かれていくのである。
戦争は運命の残酷な側面を雄弁に物語り、一年という長くも短い時間の流れの中でその自然選択説を高らかにする。
そして技術の粋を集めた最も高機能な兵器は善でなければならないというデザインに委ねられた思想は
単なるエンターテイメントを超えており、通常の3倍の速さで駆け抜ける赤い彗星のごとく危うく、それが故に絶妙なバランスで成り立っている。
搭乗者が不明な∀ガンダムと百式がそれなりに強い理由も、無印のガンダムが捨象された怪物として優れていることに依拠したホロスコープを端緒とするのだろう。
では帝国側の大量生産されたザクは単なる悪意の大量生産なのであろうか。否、皆が生きる理由を持って戦っている。
己の能力を超えていくときにあえてザクに乗るという選択をする人間は、どこかイカレているようで、極めてクレバーである場合も考えられる。
そして「信じるものは己の頭脳のみ」という窮地に自らを追い込むような文明への反骨を意志する大器である可能性を持っている。
ザクですらそうであるのだから、やがてガンダムは善と悪の彼岸に超越した存在として君臨するだろう。
エッジオブカオスの最前線でビームサーベルを振るう百戦錬磨となり、一つの星として燦然と輝くのである。
一方で、敵味方入り乱れる争いの場において、最新故に最強を標榜する各種ガンダム群を指針としつつ、
当然の帰結として我々はアウフヘーベンへと至る。
そのように設計されているに違いない。

**名前はいらない** · 2019/04/22(月) 20:30:40.93

とりあえず深海めざそうぜ

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/23(火) 00:44:49.59

せやな

空想科学読本を１０巻くらいまで読んだことがあるから
その中でガンダムやエヴァについてを学んでいたりはするかな。
あとは2chやテレビで断片的な情報を得ているだけ。

アニメと言えば中学の時分には夕方のアニメを時々観ていたが
その時はそれなりに楽しんでいた。
何かと忙しくてどの作品も全話は観れなかったけど。
地上波だと予定が合わないことが多いし、つい忘れてしまう。

一人暮らしをしていた高校の時には映画をよく見ていたのだけど
なんの経緯か忘れたが、TUTAYAでプラネテスを借りてみたことを覚えている。
破格に面白かった。しかしそれ以外にアニメを見る機会は殆ど無かった。
いつか見ようと思っていた攻殻機動隊がアニメコーナーで派手に紹介されていたが巻数が多すぎて手を付けること叶わず。

それ以降は銀魂を時々観ていた時期があるくらい。
やるべきことは山積みだったが、贅沢な時間の使い方も必要だったから漫画は大量に読んだ。
しかし今思うと全力で生きていたな。
完全に燃え尽きたぜ。

そう言えば子供の頃、明日のジョーは最後燃え尽きて死んだのだと思っていたんだぜ。
最後のシーンしか知らないから。

**名前はいらない** · 2019/04/24(水) 04:29:34.34

つまりムトゥーのパパは本当のパパじゃないんだよ

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/24(水) 19:01:44.56

育ての父が遺伝上の父ではないという事態は
将来的には表向きにも普通のことになるだろうね。

科学技術の語られぬ側面・・・
裏では今この時代も世の中のどこかで行われているに違いない。
しかも実験段階はとうの昔に終えているだろう。
それほどに人間の歴史は奥が深い。
今為政者がやっていることは
科学に基づいた厳密かつ詳細な計画の下、入念に準備と推敲を重ね世の中に情報を流すということ。
受け手としてそれを上手く扱うことができればより主体的に社会と関わっていけるだろう。
それは未来を予測するだけではなく、道を切り拓くためにも必須だ。
何よりも影響力を発揮する時に真に個性的な情報ほど価値のあるものはない。
自らの力でカラクリを見抜けばそれが独自のものに繋がるだろう。

とりあえず教育で得た知識や表の情報で語れるようにしておくことは必要だけど、
それだけだと刺激が足りないね。

**名前はいらない** · 2019/04/25(木) 20:30:07.87

「助けて自衛官！」

「自衛官は災害派遣じゃないと助けられません！」

ってコント思い出した

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/25(木) 20:36:50.46

その辺りはタブーだろうね。
それに関する真実は俺も言いたいけど言えない。

ただ、疑うことは大切だということだね。
表の情報にも嘘や方便はたくさんある。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/25(木) 21:21:55.46

何なら教育で得る知識にだって嘘はあるからね。
常識を身につけたり基礎力を上げる為にはいいのだろう。
やり方によるが効率は良いと思う。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/25(木) 23:49:58.18

本当に困っている人に対しては救済の手は届いているんじゃないかな。

そうでなければ猛烈に不安だね。
この社会の基本姿勢が問われてしまう事態なんて
不安なことが多すぎて頭が良くなってしまうではないか！

そういう意味で戦争って怖くね？

フィクションを浴びるほど観てそれが本当の事だと刷り込まれている少年少女よ、
人が殺しあう状況ってどうよ？

強くなるため、そして人生を楽しく生きるために必要であると言えど
それがどれほど残酷なことか実感せずにいるのは幸いだろうか。

俺は悪夢の中で加害者Aや被害者Bを体感するからよく分かる。
暴力なんてクソだ！
少なくともそんな気分になる夢をみるのさ。

だがより良く生きるためにエンターテイメントが必要なことも分かっている。
俺が苦しんで暴力の威力を知ることで
その根源にある悲しい出来事が少しでも救われますように！うんこ！

人の記憶が如何に頼りないものか、情報の洪水の中でみんな忘れているんだ。
それこそ世界大戦の真実なんて本当は誰も覚えていないだろう。
情報化されていなかった時代の事でもあるし
大本営発表よろしく「先進の」科学に基づいた統制を効かせることは容易だったろう。

本当は軍事演習と土木工事に行っていただけという妄想じみた解釈も
俺にとってはプライスレスだぜ。

そうすると9．11やイラク戦争が怖い感じだが
解釈するだけなら色々できるね。ホント。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/04/29(月) 21:32:47.29

現代における軍隊の存在理由もわからんではない。
無くなればいいとも思っていない。
ことはそんなに単純じゃない。

軍隊とは何かという疑問を深読みすると
イラク戦争におけるアメリカのイチャモンもなんとなく分かる気がする。
そこから導き出される、軍隊を維持するための戦争を行う根拠としてテロとの戦いが利用されているという現状は
注意深く検討すれば真相を解明する糸口になるだろう。

人間の記憶のキャパシティが心許ないことを考慮すると
各方面の要求から「記憶保持」の装置として軍隊が必要であると考えられないだろうか。
防衛、治安、教育、エンターテイメント・・・。
人類にとっての痛みの記憶や
国家を成り立たせる要素を忘れないためにも
すぐに動ける訓練された集団があれば社会にとって良い。
最悪の場合を想定するのはもちろんだが
それ以外にも積極的な存在意義を見出せない訳じゃないんだよ。

ただ、本当に人を殺す必要は無い。
科学の粋を集めれば戦争をやっている振りなんていくらでもできるだろう、と俺は思う。
本当に人を殺しているとしたら、なんて残酷で殺伐とした世界だろうかと絶望して
怖いからと本気で体を鍛え始めて、結果的には（俺が）健康になるだろう。
もはやフェイクニュースという言葉に安心を覚える次第だ。
なかなかにチキンな俺。

しかし恐怖に駆られて「軍隊なんか絶対に必要ない」と言ったていで
自分にとって不都合なものを何でもかんでも直ちに排除してしまうのは良くない結果を生むし
存在するからにはそれなりの理由を持っている場合もあるから
できるだけ前向きに捉えるという工夫は長生きに繋がるんじゃないかな。

どうせ世の中は嘘にまみれてることだし、
クソ真面目に人を殺さなくても、ヌッコロす振りができていれば
国家や軍隊は維持できると思うよ。

とは言え建前としての「殺し」や「死」が必要なことも分かりはするけども
多くの人が何の疑いもしないでいることには
なんだかなぁという気にならないではない。
それは平和に暮らしていることの証拠ではあるんだけどね。

**名前はいらない** · 2019/05/05(日) 02:14:13.30

国会ギシ堂

**名前はいらない** · 2019/05/06(月) 05:06:20.94

「助けて自衛官！」

「自衛官は災害派遣じゃないと助けられません！」

ってコント思い出した

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/06(月) 19:55:55.57

広域に情報が発信される場合、事実よりも治安や教育的効果が優先されると仮定すると、うまく説明できることもあるかもしれない。
（少なくとも僕の周りで起こる不可思議な現象は説明がつきやすくなるので、どうしてもこの仮定が頭をもたげてしまう。）

例えば、なぜ殺人事件は起こってしまうのか。
どうして科学技術を駆使して完全に抑制しようとしないのか。（←そういう考え方が危険だという話はネットで見かけたことはある）
ニュースでは毎日事件が起こることになっているけど、全てが事実である必要は無いのでは？むしろ科学技術を駆使して事件を創っているとしたら？
社会の利益に適うような「理想的な」出来事を創ることが可能ならば報道の仕方は変わるだろうか。
あるいは深刻な事件が一切起こらず平和そのものだとしたら明るく楽しいニュースばかり流すようになるだろうか。
否、治安や教育的効果が優先されるという先の仮定を勘案すると（架空のものであるとしても）暗いニュースを報道するメリットはあるような気がする。

この世のどこかでは本当に苦しんでいる人がいるかもしれない。あるいはかつて苦難を被った人がいたかもしれない。
そういう人達のことを知るための方策として機能しているならば、決して心地よくはないけれども、暗いニュースがもたらすものを僕は甘受しなければならない。
しかし一方、そうであるならば多くの不幸が報われることもまた予感するのである。架空のものであるとすれば尚更。
だからというのもある。殆どの人が当たり前だと思っていることを疑ってみるのは大変だけど、あえて積極的に疑っていきたい。

それはそうと高度情報化社会を迎えて報道も変容してく過程にあることは想像に難くない。
何といっても個人による広域への発信が可能な時代だ。（創られた）ニュースも社会の発展という文脈の下でしがらみから解放されていくだろう。
しかしスマホやインターネットがもたらすものは自由だけじゃない。
あらゆる場所に記録が残り、あらゆる行動が予測され、新たな形で管理される。
それでも昔よりは効率的で尚且つ人道的なやり方が可能になったのではないだろうか。

全てに意味があるならば、苦しみにもちゃんと意味がある。
それをどうやって知っていくかという課題は社会に仕組まれた情報網が密かに担っているのである。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/06(月) 20:02:25.17

そういう意味で報道って怖くね？

**名前はいらない** · 2019/05/09(木) 09:16:38.92

ソナーに感！

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/10(金) 18:00:23.83

願わくば私の魚雷が悪しき精神を葬りますように！

クソアーメン

そういえば先日、「アーメンクソファック」を食ったよ。
一見して魚の煮付けだったが、明らかに「ファック感」があった。
過剰なほど煮込まれた、ただのどすグロい物体のくせに
反抗的な顔をしていたから、そのあたりでどうやら「クソとファック」を表現していたようだ。
味は甘辛くてそれなりに美味なところが悲しみを誘い
身を挺して料理されてる感じがアーメンを連想させて
そんなやるせないところがまたファックだった。

総じていうなら「アーメンクソファック！」だった。
食えたもんじゃねぇぜ。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/14(火) 20:16:55.56

①（太古から連綿と続く人類の歴史の中で）現実として戦争があり、多数の死者が出ていることが前提の世界だと不安定。　←成長率はいいかもしれないが残酷なことが自分の身に起きても不思議ではない。不安に苛まれ、幸福度は低い。

②戦争に関する知識・情報の大部分が世の中に蔓延るフィクションを前提とした仕組まれたものであり、本当の世界は平和そのものだと安定。　←幸福度は高くなるが、高成長は望めない。ただし、その際の真実は理想に近い形をしているはず・・・。

若い時は①の世界に居た。何の疑いもなくニュースを見たり歴史を学んだりしていた。
今は①と②が交錯している。変な世界に足を突っ込んだあげく、混沌の中で真実めいたものを垣間見みている。

平和だと色んな事が安心。加えて過去も現在も未来も肯定できる。
あらゆる想定が平和の加護を受けて、神的な存在の大いなる計画の下にその輝かしい完全性を顕わにする。
悲観は楽観に変わり、地獄は天国に変わる。

真実の平和が全貌を現すまで何十年もかかるだろう。
とは言え今の時点でも、俺は救われつつある。

ついでに
俺が混沌の中で垣間見たもの。（の一部）

心優しき存在に至る者はその身を持って非情を知るだろう。
金を持つ存在に至る者はその身を持って貧乏を知るだろう。
頭良き存在に至る者はその身を持って頭の悪さを知るだろう。
運動神経が優れる存在に至る者はその身を持って運動神経の悪さを知るだろう。
そして天国に至る者はその身を持って地獄を知ることになるだろう。
大きなものを背負うというのはそういうこと。

悪い時期を経験する理由は
その経験の反対が意味するものを背負っているからかもしれないね。

うんこっこより

**名前はいらない** · 2019/05/16(木) 23:55:24.37

スレッド一覧表の一番下でバーゲンセールをやってるそうなので、、、

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/18(土) 19:18:09.48

俺の端末だとこの板の最下層では「すすコイン」というサービスのキャンペーンをやってるね。
期限切れてるけど。

その昔、●というのを使っていたことを思い出した。
確か年額2000円程度だったけど、2ch独特の怪しい雰囲気があった。

>>717
微妙に分かりにくい言い回しになってしまったので修正ようかな。

心優しき存在に至る者はその身を持って非情を知るだろう。
↓
優しさを背負うものは非情を経験するだろう。

同様に
○○を背負うものは××を経験するだろう。
と読み替えてください。

**名前はいらない** · 2019/05/18(土) 20:33:20.10

ポコチン君3号

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/20(月) 18:49:21.50

地獄少女「人を呪わば穴二つ。」
愚者「どうせなら後ろの穴でお願いします。」
地獄少女「・・・。」
奪衣婆「キンポウゲの花が咲きました。」
地獄少女「えっ？」
奪衣婆「どんな愚か者でも気まぐれな優しさを見せる時がある。
　　　　　蜘蛛の糸じゃないが、救われたものにとっては恩を感じるものじゃ。
　　　　　くだらない人生を全うし、死者の世界に旅立った彼奴らが去った後には、
　　　　　キンポウゲの花が咲きました。」
地獄少女「チンポウゲ？」
奪衣婆「お主、耳が遠いな・・・。」

人生の中で最も最低な日々における記念碑的下ネタを思い出した。　>ポコチン君3号

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/20(月) 19:33:53.75

俺のスマホ、ファーウェイやねんけど・・・。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/22(水) 20:30:53.40

人やモノの移動に関する制限、日常的課題への指針、不安の効用・・・。
そして常に人々の予想を超え、ドラマティックに世界を動かすための一手。
それがファーウェイ問題の深層に対する私見なのだが
次に何が来るのか予想できるだろうか。

何も起こらないという意味での平和では面白みがないし、人は動かないんだよね。
放っておくと人類から記憶が消えていくという問題もあるし。

刺激を与え、忘れないようにする。
さらに記憶を整理して次の時代へ誘導する。
ただし、なるべく本当の不幸を生まないようにしながら。

そうやって世界は回っているとして
俺らにできることはなんだろう。

世の中、上手くできてはいるけど完成はしていない。

何かが足りなかったから
それを満たすために生まれてきたんだ。

今は知らなくても
意味があるし必要とされている。

心配しなくてもその内に活躍の場面は巡ってくるだろうさ。

自由も平和もファーウェイも
予想できないからこそ成り立っているところがある。

でも仕掛け人の根底にあるものを読み取ることができれば
そこにある希望の光を感じることは可能だろう。

**名前はいらない** · 2019/05/23(木) 20:44:38.57

右二十度二敵潜水艦ト思ワレル浮遊物ヲ発見
総員対潜戦闘用意！

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/23(木) 21:12:27.77

俺らには生まれながらにして与えられた使命があり
無計画に生産されたものではないのだとしたら
自由恋愛って怖くね？

自由な社会、特に自由な教育環境を作るために必要なんだろうけど。

**名前はいらない** · 2019/05/24(金) 22:28:00.04

うひょ

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/25(土) 20:22:05.65

この街のどこかにいるはずの君を想う
不格好に縫い合わされた記憶は
もう色あせてるのかもしれない
それでも思い出そうとする
今だからこそ
例えば君に会えなかった時期を
今年初めてのエアコンをつけた室内で

厳しい時期を過ごしたせいで
与えられた環境で生き抜く
そんな考え方がすでに醸成されていて
自然状態の学内で最後まで生き残ったのだけど
万人の万人に対する闘争は
信義則にもとるということもあり
人間関係はもとより、生活環境さえも維持しにくくなるので
意外と不真面目な奴ほど消耗していいく
もちろん、真面目な奴も耐え切れず消えていく
そんな中、目の前の課題に集中して
一つずつ片付けながら嘯く
面白ければいい

どんな過酷な状況であっても
笑えればいい

歪んだ口元に
クソッたれな日常に
限りない悪の力を

そんな環境において素の美人など存在できようもないが
その時期にもし君がいたなら
玉砕覚悟でこの残酷な世界を変えようとしただろう
その結果、生き残ることが出来なくても

すなわち死は幸運によって引き起こされる熱病である

この場合はそんな風に言えるかもしれない

その時期にもし君がいたなら
結果的には死ぬけど、何か残せたに違いない

であるとするならば消えていった奴らにも
そんな物語があったかもしれないのである

暑くなってくると死者の無念が
幸運と共に　やってくる

**名前はいらない** · 2019/05/27(月) 19:05:46.07

ザーメンミサイル発射チンポは先制攻撃マラ！！！！！！

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/28(火) 21:08:06.28

昔、近所の弁当屋にインド人風の店員がいたんだが
名札に「マラ」の2文字が書かれていた。
もしかしたらギャグだったのかもしれないと今では思っているけど
当時は普通に本名だと思い、ある種の畏敬の念を感じていた。
マラの作る弁当はうまかったマラ。

**名前はいらない** · 2019/05/29(水) 05:17:33.03

とりあえず深海めざそう

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/29(水) 19:05:15.14

目標は明確である。
実現可能性は今までの経験からすると「B」くらいかな。
「A」ではないから何らかの不運があると上手くいかないし
現実的に考えればなかなかスリリングではあるが。
明るく元気に邁進してまいります。

みなさんも頑張ってください。
どうか幸せになる活路が開かれますように。
すでに幸せなら言うことないですね。ご自愛を。

尚、このスレは深海を目指して沈みます。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/05/30(木) 22:12:18.44

希望を見出すための一番簡単な方法は善良な好奇心を働かせることだ。
世の中捨てたもんじゃないってことに気づくだろう。

対して悪い行いをすれば時間を失う。
それは絶望を背負うに等しい拷問だ。

しかし
どうあっても前向きな精神を忘れないでおこう。
絶望を通過した者だけが得る境地は
そのための根拠を与えてくれるだろう。

そして
無駄を少なくするには科学を学ばなくてはならない。
世の中が効率的になればなるほど
運命がデザインされたものであることを意識せざるを得なくなるのだが。

何者でもないあなただけのデザインがあるのならば
それは世界を変えるほど強力なはずだ。

その為には
自らの運命を自らの意思で手繰り寄せることが
どれだけできるかにかかっているように思われる。

**名前はいらない** · 2019/06/02(日) 13:36:59.71

発動機始動！メインタンク、トリムタンク、注水！

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/06/03(月) 21:27:49.76

そう、僕達はまるで友人のようだった。
私的なことに深入りしなかったのは
あるがままの状態で十分満足していたからだ。

僕の中の誰かはあなたのことを気に入っていたらしい（←変な意味じゃない）。
一方で僕は今持てる力の一端を試してみたかった。

浅く軽い関係と
深く重い過去と
可能性の実験

後悔も後腐れも無い。
あっさりと終わったから
気分的には楽しいままだよ。

**名前はいらない** · 2019/06/04(火) 19:26:55.00

つまりムトゥーのパパは本当のパパじゃない

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/06/04(火) 20:02:02.65

育ての親が本当の親という言葉を思い出した。

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/06/08(土) 13:31:30.85

あなたが自分の好きなことをできているならば私は嬉しい

あなたが翼を大きく広げ空高く舞い上がる時
私は地上の星となり
ようやく自らの運命を受け入れることができるだろう

それは自負、重力、
そして閃光となり
あらゆる冒険を照らすに違いない

かつて空洞だった私の中に
苦難の歴史が満たされ
重くなった体が
知識の意味を知る

例え空を飛べなくても
それはある意味での解放であり
価値を呼ぶに相応しいものだろう

あなたが自由なら
私は嬉しい
なぜならばそのようにしてようやく
私の力は理由を得るのだから

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/06/08(土) 13:32:17.19

寝不足でうつらうつらしていたら
>>737の言葉が浮かんできた。

**名前はいらない** · 2019/06/09(日) 02:14:22.31

羽山のサユレイザ

**名前はいらない** · 2019/06/09(日) 22:37:51.98

羽山のサユレイザ

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/06/10(月) 21:31:14.97

耐火の剣を装備し
論理的帰結を冷徹な目で捉え
間違いないと心に刻む。
畏れるべきは
熱的死のような概観。
だからこそ
焼かれたい。

嫉妬の炎を自在に操る君は
たぶん完璧だ。

僕らが遺伝子に刻まれた衝動を乗り越えるころには
君も大きく進化していることだろう。
それが本来あるべき姿。
久遠、迅雷、惹起、ダークマター
なんでもいい。
カワイイとかいう次元じゃない。

嫉妬の炎に
焼かれたい。

そのくらい近くに居ても良いはずだと
死ぬるとしてもそれを受容できるはずだと
確信し
恋焦がれて死にたい。

耐火の剣は自由に使ってくれ。

熱力学第4法則は
君のもの。

**名前はいらない** · 2019/06/11(火) 06:02:21.20

深海めざそうぜ

**名前はいらない** · 2019/06/12(水) 19:58:22.81

原潜は騒音が大きい面があるので、通常動力潜水艦と比べて
探知され易いし中国の潜水艦は賑やかで有名なので、単純な
Ｖｓで言うなら優位だろう。
まして対潜ヘリで広域を探査されたら、場所を特定されて終了
となちゃうね。
まぁもともと攻撃原潜っていうのは、アメリカ・ロシアはそうだけど
戦略原潜を仕留めるのが本分な面あるので、高速で深度を長時間動く
為、こんなバリバリな対潜艦とは関わり持ちたくないので逃げの一手
に尽きるでそ？ｗ

**名前はいらない** · 2019/06/13(木) 22:46:33.54

羽山のサユレイザ

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/06/14(金) 19:53:38.91

もし戦争が起きたら最前線に行くと
心に決めていた
ある夏の夜に

存在する理由も
死ぬ理由も
失い

ただそこにあるだけの夜に
お前は無力なまま
消えていくのかと
問われ

漆黒の世界に向かって進んでいく
懐中電灯の明かりも消して
何も見えない暗がりを
星の明かりさえ届かない
場所を目指して

山奥の林道は
恐怖に値すべきだろうか

本能に打ち勝てない弱い自分を
このままにして良いのか

まだ若いこの命を
追い込み

闇の世界の内奥で
一匹のイノシシと遭遇する

イノシシよお前は
なぜ生きる

凡庸なまま
僅かに差し込む希望の光を頼りに
進む日々よ

意味を問われて零れ落ち消える
そんな夏の匂いに
夜の連続を貫く衝動よ

もし戦争が始まったら
最前線で事実を確認しなければ
死を乗り越えられない

真実を歌わなければ
愛を騙れない

これを病気というなら
もはや俺の命なんて
有って無いようなものだろ

イノシシは答えず
ただ土を食むのみ

2008年
友人の影響で戦争映画を見すぎた夏の避暑地にて

**名前はいらない** · 2019/06/16(日) 01:22:46.23

ネトウヨアニメオタクチビメガネデブ田舎っぺヒキコモリｗｗｗｗｗｗｗｗ

**名前はいらない** · 2019/06/17(月) 20:15:52.11

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**名前はいらない** · 2019/06/20(木) 18:36:00.34

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**名前はいらない** · 2019/06/20(木) 18:37:32.66

キモイ

**名前はいらない** · 2019/06/21(金) 22:30:05.82

ウンコマッハで喰うからスポイトで回収とか間に合わない
とにかくウンコを喰う

**名前はいらない** · 2019/06/24(月) 20:11:21.66

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零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/06/24(月) 21:42:43.23

アンニョンハセヨ～♪

**名前はいらない** · 2019/06/26(水) 00:24:20.04

ムラサキインブwwwww

零 ◆zUQDd8GEeLUR · 2019/06/27(木) 19:05:08.63

紫とはこの世の最果てのような場所で再会した。
何かが始まるような、あるいは終わるような危うさがあったが
それもその場所の特殊性ゆえだろう。
世の中が大きく変わる時、
無数の運命が交錯する時、
恩寵と共に様々な形の危機が訪れるが
ある意味安全に危機を乗り越えるためのトリックを
僕らは恨めしく思いつつも目の当たりにした。
そいつを赦せるのは紫が近くに居たからだ。
そうでなければもっと厳しい試練に遭遇して
受容するのに時間がかかっただろう。
ｔｈｘ！

帰ってきてからも度々顔を合わせているが、じっくり話す機会がないのは俺が悪い。
でもみんな本調子じゃないんだ。

俺も紫も例外ではない。

**名前はいらない** · 2019/06/29(土) 20:29:20.62

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**名前はいらない** · 2019/07/03(水) 20:54:38.47

ムラサキインブwwwww

**名前はいらない** · 2019/07/06(土) 19:02:59.48

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**名前はいらない** · 2019/07/10(水) 19:37:55.30

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**名前はいらない** · 2019/07/12(金) 11:34:10.45

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**名前はいらない** · 2019/07/15(月) 22:09:53.23

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**名前はいらない** · 2019/07/17(水) 17:24:01.57

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**名前はいらない** · 2019/07/19(金) 21:57:55.73

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**名前はいらない** · 2019/07/24(水) 23:16:41.27

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　十亠干　　　K/ｰ'~ ^~_/　　　ヽﾐ:ー‐‐'"　　　　|:::i⌒)
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　　　　　　　　　i　　∪ 　,.:: :二Ｕﾆ:::.､.　　　　　冫_｣　　　中国・韓国・北朝鮮が大嫌い
　 ―‐―　　　　.!　　　 :r' ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　　ヘ　ヽ　
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**名前はいらない** · 2019/07/29(月) 01:08:10.28

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**名前はいらない** · 2019/08/01(木) 00:33:19.03

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