【甘い】君の悲しみで僕を殺してくれ【痛み】
千回弔って、千回腹立たしい思いをして、千回のお別れを言おう。
哀れなアホに。救いようのない、不幸に馴染んでしまった道化のために
心からの哀れみを、その孤独と痛みに。私の与えた傷に。
人のことばかりに関わっていた、お前の夜に。
そしてこの場に置かれた、無闇に抱かされた孤独と、咲かれた傷に。 存在
昨日、今日、明日と
どこを見ても僕はいる
昨日には昨日の僕がいて
今日は今日の僕がいる
そして明日は明日の僕がそこにいるのだろう
僕はかならずどこかにいてあたりまえのようにそこで生きている
それは僕の知らない僕であり
それは昨日の知らない僕かもしれない
でもかならず僕なんだとそうなんだと信じている そういう風に逃げるんだ
戻ってくることはないあなた
それでまた精神の深淵に突き落とされるけれど
それでいいと思う
慣れていることだから
はぁ、精神の真っ暗闇へと...
何もなかったのだろう
あなたと私の間にも
何かがあったと思うことさえ図々しいこと
それでもこれだけは信じて
あの時光が射した際の気持ち
心と心が交わり幸せだった
ありがとう
この世界にあなたがいてくれ嬉しかったです
狂ってる?
いいですよ、何とでも言ってくれて
私はあなたを確かに知っているし
遠目で何度も見ている
あなたも私を誰か知っている
どちらもちゃんと地に足付けて生きている人で
全部が全部架空と言うわけではない
私はそれで満足です 元痴漢野朗、今DV くず野朗
こいつ、ど〜にかして死んでほしぃんやけど・・・・
クソ かつみ明、戦争行ってもぅ帰ってくんな(笑
自爆して死ね、クソかつみ明、 ヲタと結婚してくれるアイドルなんて
キモ面のくせに何を夢見てるよ?
馬鹿じゃないか!
客観的には自分はただの執念深いストーカーだよな
ああ、いい年して何やってんだろ
幾らなんでもしつこすぎる罠 人に優しくできる人が素敵な人。
人に優しくできない人がおサルさん。
パソコンしか愛をそそぐ物がなくても、
生き抜くことが立派。
日本中、世界中にはそういうニート・ひきこもりが何百人いるだろう。
だけどね、
どんな状態になろうとも
生き抜くことが立派。
人に限らず、諸々の物、諸々の生き物に優しくできる人が素敵な人。
なかなかどうしてひ弱な自力が困難な人。
女性。
お年寄り。
小さな子供。
そういうものに優しくできないで
同じ穴の仲間たちで
精神の底辺でチャットをしていても、
愛をそそぐ物がパソコンとインターネットしかなくても、
生き抜くことが立派。立派。
ありがとう。みんな仲間。
みんな立派。
ありがとう。
その愛を大切に育んでいってください。
少しずつ人にも優しくできるように努力していこう。おサルさん。 ママへ
ママはいつだって計算の女だった
私はその逆
ママを見習えば良かった 「スケッチV」
ひとりの少年が描かれた紙片が
風に吹かれて散らばったのが
ふたりの出会いの始まりだった
どちらが先に始めたのか
この駆け引きのきっかけはわからないけれど
ちいさな出会いのおかげで彼らは親友になれた
放課後の美術室で
相手を描く者と描かれる者が
互いに向かい合い
ふたりは静かに笑い合う
さわやかな季節は過ぎてやがて湿った季節がやってくる
休みの日にはふたりで絵を見て回るだろう
雨の降る中傘を差し合いながら
手と手をとってどこまでも
彼のスケッチブックは彼の姿で満たされてゆく
どちらが先に始めたのか
この友情のきっかけはわからないけれど…
でもたぶん彼ら自身が
あの窓から互いの心に投げかけたのだ
それにふたりが気がつかなくとも ‐悲しい狼たち‐
あの日おやっさんの口から出た言葉は
俺、今コイツに今恋しているんだよと
寂しげに微笑みながらつぶやいていて
俺は聞かないフリをしていたけれど
ヤツがしんだあとで思い出されてくるのだ
どうしようもない俺たちにたいして
せいいっぱいの親心をそそいでくれてたあのひとの
あれはヤツに対する最後のことばなのだと
おやっさんはきっとわかっていたのだろう
いつかヤツがこの世を去ることに
それが遅かれ早かれいつかはそうなると
そして俺自身もいずれ彼のもとから消えるだろう
そうしたら泣いてくれるのだろうか ‐広がるしじま‐
今夜も冷たく窓が覗く
月も星も無い暗い夜空は
深く闇としじまが見えるだけ
今きみはどうしているの?
きみの不安がどこにいてもここにいても伝わってくる
きみを案じる僕がいるように
きみもきっと僕のことを思っているのだろうね
涙に濡れたきみの姿が見えてくる
ひそかに涙がにじむ僕も見えるだろうか
鉄格子の中で眠る僕
闇に包まれて寒さにからだ震わせて
壁の冷たさも毛布の固さも気にならないけれど
いつ会えるともしれない今はきみのことだけを夢に見て
会えるのなら会いたいけれど
叫べるのなら叫びたいけれど
固く唇を噛んでひとりこらえるだけ コラムノフ スノー @masuzu http://twitter.com/masuzu ロリコン 小児性愛者 ペドフィリア 児童ポルノ 中高年 高齢者 独身 派遣 底辺 無職 社会復帰失敗 社会不適合者 老母 婆さん ババア 母親死亡 ももクロ
下を向いて歩こう http://arukou.blog.jp/archives/52574091.html 失業者 貧困 職安 ハローワーク 求職活動失敗 派遣会社とトラブル 逃亡 クビ 解雇 派遣切り 鬱 自殺 老婆 老衰死 ももいろクローバーZ 湿った毛布が重くのしかかって
思い出す柔らかくてあたたかな肉
わたし泣かないよ
あなたはきっと、幸せなんでしょうね 湿った毛布をよけて
思い出そうとしてもできない
きみとの 過去は遠く去って
ぼくとの類似点もなにもかもおそらく消えている
うっとうしいきみはきっと
ひとりよがりに思い出とぼくに
すがりつきながら生きているのだろうね
Do you wanna See me?
こんな問いかけにも
きみの喜ぶ顔が見えてくる
たがぼくはもう別の人生に生きている
あなたとの類似点は消え去り
砂のような味気ない思い出しかない かいせんとうが回ってる
近づく手に触れてはまた離れて
ブランコが揺れている
青空が近づいてはまた離れて
シーソーが揺れる
地面に足が触れると離れて
触れ合いそうになれば
みな何故か離れてゆく
それは背後から
まるで見えない何かに引っぱられるように
恋人同士もそうだろう
心通い合っていたハズが
貴方はいつの間にその指から
私の指輪をはずし逃げていた すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JQ0GX 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
TMJ 何度も死んで
その度に終わりを紡ぐ言葉が生まれる
涙の様に流れてしまえ
悲しみのように消えてしまえ
どこか遠くへ
純度の高い苦痛も最後には星になって
群青の空に明滅するんだ
どれだけ俺の心を蝕んでも
意思とは関係なく力強く鼓動するから
永遠に死なねぇんだよ
仮に死のうとしてもな
だからさ
愛が必要ならくれてやるよ
俺は君と生きていく
ただそれだけなんだ 君は指先で僕の世界を打ち抜いて
その唇から紡がれる恋情歌で
物理法則を粉々にした 底の見えない闇が膨張していく
太陽は地球の反対側で絶えず光り続ける
繰り返された無数の夜のせいで
君の涙が堪え切れず零れ落ちていき
その雫に含まれる悲しみは
僕の細胞を少しずつ殺す
君の悲しみが致死量に達したあの時
僕は君の事を
少しは理解できたのかな
頬をつねる甘い痛みで夜の世界から息を吹き返すと
君は微笑んで「おはよう」と言った
全ては夢の中の出来事だったのかもしれない
君が幸せならそれでいいんだ
目を閉じると
記憶の奥底に封印された悲しみが
宝石のように煌めいているけど あなたの記憶に残ったことで
2度目の死を免れました 結局僕は死にましたが
あれから数年間は生きながらえました
その時期に見た景色は切ないくらい美しかった
そこは天国だったのかもしれません 2013年1月27日の事です
身を切るような哀切の中
柔い雪が悲しく降り積もっておりました
街灯がぼんやりと世界を照らし
それがあなたへの情念のようで
雪が燃えているかのようでした
「この景色を忘れないで」
僕の中に在るあなたの記憶がそう言ったことを
僕は生涯忘れないでしょう しかし
その日々の記憶は弔うべきなのかもしれません
あなたごと忘れるべきなのかもしれません
3度目の死を免れるために
今を生きるために はぁ
今を生きるなんて
らしくないことを言いましたね
でも、守るべきものが沢山あるのです
もはや僕は零ではなく007と名乗るべきなのかもしれません
3度目はないぜ
みたいなね 007二度死ぬが
零は最初から死んでいる
零=霊なのです
・・・というのは冗談で
零=〇=円環=輪廻なのです
僕は死にましぇーん
というか輪廻してます レッツ永劫回帰!
というわけでそろそろ寝ますね
アラビア数字
という不吉な文言を残しつつ ええねんええねん
俺、インド生まれやし
細かい事きにせぇへんのや じゃなくて
高度に情報化された社会ってやつに生きてるから
もはや生まれた国に固執しすぎるのは良くないんよ
色んなもの取り入れたらええやん 夕日に赤く染まった海ではしゃぐ君に
触れようとして近づくと
君の輪郭は一瞬
蜃気楼の様に曖昧になる
「何を信じれば
ここまで消耗できるのかわからないだろ?」
強すぎる信念に蝕まれた僕の体を君は抱き寄せる
ああ、それでも生きているんだ
心臓は鼓動止めないんだ
波打ち際で君は言う
「愛を誓う者たちの幻想の切れ端、私はそういうものでしかない」
所詮そうなのかもしれない
ウミネコが遠くで鳴き
地獄の入り口がゆっくりと開いていく
その闇が天蓋の半分を支配した時
僕らは夢の中へと落ちていく
永遠の眠り
神が好むのはその苦痛に満ちた美しさだ
そんな馬鹿げた考えが頭をもたげるけど
僕は君の甘い匂いを嗅ぎながら
なす術もなく落ちていく
善も悪も関係ないまっさらな引力
ただそれだけで
地球は回っているというのに _人人人人人人人_
> 衝撃の実話 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 心に純粋な力を与えるのは
夜通し聞いた音楽の雨
濡れた手で抱き合えば
何もかもどうでもよくなるだろ
飲み干した甘いエーテルで
眠れやしないから
誰も居ない国道を走るんだ あああああああああああああああああシフト+エンターorz 心に純粋な力を与えるのは
夜通し聞いた音楽の雨
濡れた手で抱き合えば
何もかもどうでもよくなるだろ
飲み干した甘いエーテルで
眠れやしないから
誰も居ない国道を走るんだ
たどり着いた最果てで殴り合おう
そんな青春みたいな話
悪魔が放っておく訳がないよな 君は夢の世界の旅人になった
一晩で千日分の恋をして
起きた時には少し歳を取る
そんな君に僕は心を奪われた
老いた精神は美しい
積み重ねた季節が色とりどりに咲き乱れる
その事実を目の当たりにしたからだ 傷だらけの星が光っていた夜に
君の凍えた体を抱きしめた
あの日から僕は君の孤独に応えられたのかな
必然を積み重ねていくその速度で
冬を溶かしていくその温度で
静かに日々は巡り
数え切れないほどの笑顔と涙が
風の街に滲んで行くけど