心の琴線
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【回想】 〜 recollection 〜
A いつかこの場所に
広がっていた空
繋がっていた日の想い
A’ 散らばった記憶を
手に取ってみたなら
何か変わる気がした
B ずっと 胸の奥に
抱えたままの迷い子
C ねぇ 君はどうするの
時が過ぎれば 私も変わる
C’ さぁ 次こそ 幸せになるよ
私は 羽ばたく
何度でも 何度でも ,
D 春が来れば 森を巡り
光る風と 夏の海へ
秋になれば 丘を越えて
虹の架かる 冬の空へ
D’ 風と共に 地球(ほし)を巡り
地球(ほし)と共に 宇宙(そら)を巡り
いつか出会う 遠き夢の
故郷(ふるさと)
D 思い出して 君は光
胸に灯る 永遠(とわ)の光
それは祈り それは望み
それは命 それは奇跡
D” 君に届け 春の便り
とても好きな 花の香り
夢はいずれ 生まれいずる
銀の波 草木を揺らす風 ,
A いつかこの場所に
広がっていた空
繋がっていた日の想い
A” 誰だっていずれは
過ぎ去ってゆくから
繰り返す想いはひとつ
そう 溢れる愛を君に
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【歌詞の訂正】 >>153-155 【回想】 〜 recollection 〜
C 時が過ぎれば ⇒ 季節が変われば
A” 繰り返す ⇒ いつだって
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