井上陽水の歌詞
あまい口づけ 遠い想い出
夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
忘れたままの 恋のささやき
今宵ひととき 探してみようか
恋のうたが 誘いながら 流れてくる
そっと眠りかけたラジオからの
さみしい そして 悲しい 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
EXI 僕が死んだとき棺桶に「陽水Uセンチメンタル」入れてもらうんだ。
プラスチックはダメというならLPジャケットだけでもいいよ。 >>32
その曲は、レコーディングのとき詞ができてなくて、伴奏だけ録音しなくてはいけないときに、適当にあてはめた詞をそのまま、つかったんだと、陽水自身がいっていた。 >>57
「夢の中へ」は、陽水の父の死後、帰郷
したときに、仏壇のお父さんの慰霊のまえで
作った曲だと陽水がいてた。当時の「放課後」という映画の主題歌として採用され初ヒットし、のちの「氷の世界」ヒットにつながった。
「なぜか上海」という曲をつくったときも帰郷しお父さんの慰霊のまえで作曲したということだ、大ヒットの期待を込めて!本人は相当な自信があったらしい。ところが、ファンからは評価されたが、ヒットというほどにはならず、この経験から陽水は、
いい曲かどうは、お客さんが決めるんだというようになった。 >>57
覚醒剤事件後に発売されたのが「ホワイト」というアルバム。白い覚醒剤を思わせる、または、無実という意味での白(ホワイト)という意味もあるかもしれない。
このアルバムを覚醒剤事件とあてはめながら聴くと面白いよ。
ちなみに、覚醒剤事件前後ぐらいに元妻の石川セリと出会ったようだ。それも頭に入れて聞くといい。
「愛の装備」の歌詞では、「二人の子供に名前がいる・・・」
このアルバムから、陽水はのびのびと歌うようになり、それまでの技巧的な歌い方をしなくなった。 >>101
覚醒剤ではなく、大麻でした。
訂正します。 井上陽水はマジで天才だろ
この独特の世界観は他のアーティストでは絶対に出せない。
ダンスはうまく踊れないとか、いっそセレナーデとか、秋桜とか、素晴らしすぎる 真面目なときとふざけてるときの落差はあるけどすき
あと、テレビ番組のopで「テレビなんか観てないで、どこかへ一緒に行こう」っ歌うのすき 全国展開のグループって組織的な協力や動きがあって魅力的だな・・・
いまの会社じゃチャンスないし俺もスターグループ移ろうかな 水無月の夜の詞が美しすぎて泣きそうになる。
あとジェラシーの歌詞もすごいと思う。
4分程度のこの曲を聴き終わると、
まるで一冊のロマンス小説を読んだくらいの感覚になってしまう。
この人天才だわって思った。 15日のアルフィーのラジオで陽水特集パート4やってて、待ちぼうけがかかってた。 タモリのオールナイトニッポンで
30歳で芸能界に入って、年下の人たちに対して後輩として接してたのをだんだん先輩にシフトしていく過程が難しかった
みたいな話の中で
それをねー、つぶさに見てて、俺を批判するのが井上陽水なんですよ。って言ってたw
http://radiko.jp/share?sid=LFR&t=20230218152120 少年時代の歌詞を何とか咀嚼して
最後にのこったなぞ
「夢はつまり 思い出のあとさき」
ってのが凄いと思った
詩というより思索だな
なるほど竹田青嗣が陽水で本書いちゃうだけある 俺はこたつで生まれ狭い風呂場で遊び重い毛布にくるまり夜の間に育った