「ヱビスのロック」

さしずめ後顧に憂いはないし
同志も高々片手で足りる
思い出なんて捨てたとは言わないが
思い出したいこともない
なんだかんだで疲れちゃいるが
なにかと抗う若さも照れる
ひとまず風呂上がりのヱビスで手打ち
こうして俺の一日は終わりを告げる
傍から見たら冴えないただの野良犬かもな
ヱビスのロック 
ヱビスのロック

※ヱビスのステマじゃないよ