へんてこ奥さん、パレードで即死
僕が子供のころ、全裸で押し入れに入ることを密かな楽しみにしていた。
ふとんのひんやりとした冷たい感触が、肌につきささる。
その様子を何度も家族に見つかり、またやっていたね、と注意された。
それでも僕はやめることができなかった。
僕にとって押し入れは性の目覚めの始まりの場所だったのだ。 僕にとっての性の目覚めの場所は、押し入れだった。
ふとんにペニスを押し付けたり、擦ったりして快感を得た。
やがて僕はパンツの中にぬいぐるみを詰め込むようになった。
押入の遊びも続いていた。
そして多感な時期に、もう一つの試練が始まる。
僕は父親に虐待されるようになった。 僕は父親に虐待を受けたことと、性的な目覚めが早かったことが災いしたせいか、精神疾患を患ってしまった。
おまけに同性愛者で、このゆがんだエネルギーのはけ口を失ってこうしてネットで詩を書いているのだ。
僕にとって、詩を書くことは生きることであり、呼吸をすることだ。
僕は人生についてこう考えている。
それを一冊のノートにたとえると、6割が余白、4割が木や花や空や星で埋め尽くされたノートにしたい、と。 僕はなんとかして自分の人生を振り返り、ひとつの秩序のある物語にしたいと思っていた。
それが僕の精神状態を安定させることにもつながるし、きっと必要なことなのだ。
今僕は「無価値感」と「無力感」に支配されている。
僕が物語をつづることによって、それが少しでも軽減されることを期待している。
これから話すのは、僕自身のとても個人的な物語だ。 僕は今、強大な無価値感に支配されている。
それは「すべてのものは無価値だ」という確固たる信念のようなものだ。
それがある限り、何かを始めたり、だれかとつながりを持ったりすることが難しくなる。
僕はその無価値感と戦いながら、なんとかして精神の均衡を保っていた。
向精神薬を飲みながら、自分自身の過去と向き合う。それは思ったよりも大変なことだった。 僕が抱えている精神的な問題の原因を過去に見出し、そしてそれを物語として書くことで整理しようと言うのがこの詩の目的だ。
僕はいろいろな経験を振り返り、それを物語として書こうとしている。
しかし、時系列にするととても長くなるし、詳細を書き込みすぎるとプライバシーが守られない。
難しいので、僕はフィクションとしてこの詩をかくことにした。
それは随所にフェイクが加えられた自叙伝のようなものだ。 幼少期のトラウマと言えば、だれでも何かしら思いつくものがあるだろう。
僕の場合、それは押入れの性的な体験と、父親からの虐待だった。
その快楽と恐怖、罪悪感と怒りは、今でももち続けているものだ。
僕は今になって思う。人生を空白にしたいなんて思うようになった訳は、僕自身にあるのではないか。
僕自身が選択したのが、「空白」というコンテンツだったのではないか。 僕は人生に空白を望む。
それは誰もいない、何もしない、空虚な空間と時間が支配する世界だ。
この空白とは、空間で言えば何もない状態。
時間で言えば静寂そのものだ。
常にスケジュールと目的に支配されている生き方とは対極にあるものだ。
僕はその静寂を求めるのも、それを阻止するのも自分自身だということを知っている。 笑っちゃったよ
散るのが好きだと
そうだよね
君の答えなら
いつでも正しい そう、腐っているのかも
残念だけど理解しあえなかった
どこをどうすればいいとかではなく
確かに一緒の未来はないのだ
それを突きつけられ吹っ切れた
出会う前にわかってよかったのかもしれないね
もうとっくに終わったこと
それを振り返るのも終わり 異次元緩和とか
自分の口先三寸で世の人を簡単にコントロール出来るってどんな気分だろ
でも、こっちはもう簡単には騙されないから
そりゃそういうのがもし本当になったら嬉しいけど
先のことなんて誰にもわからない そもそも別の次元とか、来世とか
大げさな修飾するのってなんか怪しくないだろうか
必死で人を騙そうとしているとか? どき?
CPA(心肺蘇生)×時間
生き返るに時間をかける? CPA(心肺停止)でしたな
それでも時間をかけてってことでなんとか希望をつなぐ 闇へ向かって一人行進 夜が明けるまで行き先は何も見えない
あんなに苦しんでいた時は過ぎ去り、傷の痛みも微かに心地好い
凍てつく風が背中を押せば、苦しみさえも抱き締めてみせる
そこへ行こうとすればいつでも、嘗て愛した君が待っているから
喉奥まで込み上げてくる苦しみを、もう一度だけ飲み込もう
夢さえ壊れた夜は独り部屋の片隅で怯え、朝が来るのを待った
どんな君でも愛せると告げたあの日が、ただ眩しく憎らしい
私、殺ス。思ひ出 未来は止まり、時が刻まれることを拒絶した
ナパーム弾を撃ち込まれたような衝撃 哀しみに沈んでいく
オレンジが放物線を描き落ちるように、いつか太陽も落下する
セーフティーネットの無い奈落へと、私は吸い寄せられていく
アドレナリン全開にして飛び込めば、どこまでも墜ちれる快感
あでやかであざとい仕草が可愛い 何度も君と生まれ変わる
色即是空で辿り着く虚無の境地 永遠に零を繰り返し巡り合おう
必死に叶えた願いがリセットされる度に、私はいつも死に臨む /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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https://www.youtube.com/watch?v=dFj6B-dIKY8 テスト17
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 228 -> 221:Get subject.txt OK:Check subject.txt 228 -> 228:Overwrite OK)0.44, 0.60, 0.73
age subject:228 dat:221 rebuild OK! 下を向いて歩こう http://arukou.blog.jp/archives/52574091.html 失業者 貧困 職安 ハローワーク 求職活動失敗 派遣会社とトラブル 逃亡 クビ 解雇 派遣切り 鬱 自殺 老婆 老衰死 ももいろクローバーZ
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グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
VL2UN 俺はお金を持っているとギャンブルや宝くじに使ってしまう
当たれば問題はないのだが、全く当たらない
考えた末、適当に衣料品を買い、金がなくなったら返品して現金を手に入れる方法を編み出した
しかし、何度か試すと店の偏屈ババアが、返品ばかりするならもう来るなと言いやがった
俺は高橋あきら
食物連鎖の頂点に君臨する男
プライドが許さなかった
俺は偏屈ババアに罵られながら、射精する妄想を何度かした後で店に電話した
そう、チンポを握りながら
続く 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
TDL ____
.ni 7 /ノ ヽ\ 壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
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