古代詩だろうが中世詩だろうが近代詩だろうが、現代詩だろうが未来詩だろうが
良いモノは良いし、悪いものは悪い。大半の作品は良くも悪くもない無意味で無価値なモンだけどな
自意識がとてつもなく高い作者が多いのが原因だな

自意識高すぎて他人が馬鹿に見えてるんじゃないかな?んで、

「私は詩を書いてるつもりはありませんが、読んだ人が詩だと評価するんです」
「私は○○○の生まれ変わりなんですよ」
「アイデアが湯水のように湧き出てきて困ってます」
「私の作品はどれもこれもすべて最高にして至高、究極の至宝なんですわ」

とか言ってそう。イエ○又吉っぽい人なんだろうな