にゃにゃめよんじゅうごーのスレ [転載禁止]©2ch.net
セン五スレの評価人にゃにゃめよんじゅうごーのスレッド 半分ずつ分けた心 いつも無くしてしまう
来世で出会う約束も いつも忘れてしまう
どうしようもない僕は 君を泣かせてばかり
春夏秋冬いつでも 君を笑わせたいのに
待ってて待ってて君を見つけられるかな
今すぐ今すぐ君に会いにいくよ
君を描いた水彩画 なぜか涙色になる
悲しい訳じゃないのに なぜか涙色になる
どうしようもない僕は 君を泣かせてばかり
春夏秋冬いつでも 君を笑わせたいのに
待ってて待ってて君を見つけられるかな
今すぐ今すぐ君に会いにいくよ
さよなら君は僕を忘れていくね
拙い約束永遠のままで
待ってて待ってて君を見つけられるかな
今すぐ今すぐ君に会いにいくよ 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
S6B カッコダサい歌詞
曖昧なキスに溺れなよ
その唇は既にチェックメイトさ
わがままな俺を許してくれ
本気にさせたお前が悪い
罪と罰 お前が罪なら俺が罰を与えてやる
お前はもう逃れられない
覚悟しなよ さあジャッジメント
ブランデーの匂いに酔いしれなよ
俺の匂いとどっちが甘い?
分かってるか 俺は甘いだけじゃなく
スパイシーで危険な男さ
罪と罰 囚われたのは俺のほうかもしれないな
悪戯な運命かもな
それでもいいさ さあジャッジメント ほんのちょっとの勇気が僕にはいつも足りない
のほうがいいかな 貴方とチューニング合わせて 心を繋いたら ヴァーチャルの檻だって突破できるから
きらめく星の瞬き 夜空に手を伸ばし どこでだっていける どんな時も
多分この星の どこかに居る貴方だけ 伝わるメッセージ きっとどこかで会える
めぐりめぐり合う 覚醒の時を待って 今夜二人だけ きらめく夢を見よう
どんな時でさえも 私が傍にいるよ 挫けても負けないで 二人は時を越える
貴方とチューニング合わせて 心を繋いたら ヴァーチャルの檻だって突破できるから
見つめあう眼差し ほら 何もかも映し出す 離れないでいて 私はここにいる
夜空見上げてる 流れ星落ちる夜は 私は貴方の事 きっと出会えると信じてる
繋がる手と手が 奇跡をきっと起こす キラキラと輝いて 見たことのない未来へ
貴方とチューニング合わせて 心を繋いたら ヴァーチャルの檻だって突破できるから
きらめく星の瞬き 夜空に手を伸ばし どこでだっていける どんな時も
どんな時でさえも 私が傍にいるよ 挫けても負けないで 二人は時を越える
貴方とチューニング合わせて 心を繋いたら ヴァーチャルの檻だって突破できるから
見つめあう眼差し ほら 何もかも映し出す 離れないでいて 私はここにいる
離れないでいて どんな時も 例えば歌詞には明確なゴールがあるでしょ?
どういう経緯を経て何を最終的に見せるか。 Q:最近あった微妙な出来事は
A:チャットワークの垢奪われた事です とうとう愛について語り合うしかなさそうだ
そんな事になった俺はただのロリポップ・ガンナー
この道ずっと行き過ぎたなら帰ってきな
そう未来永劫切り拓いていくのは誰だ
愛は愛でしかない事は分かりきってんだ
だけどあなたといると幸せになるのは何故なんだ
指先で触れてくる感触と僕にだけ笑う君さ
まるで神様がくれたディスカバリーだ
全てを独占したいというこの心は悪なのか
ずっとこの先生きてきていいのかと悩んでいた
汚れた僕はほんの少しの救いを求めてきた
そんな時出会ったのがあなたでよかった
この世の果てまで添い遂げたい気持ちさ
これ以上ない僕の紡いだ薔薇の花束
そして愛してるという月並みな言葉を捧げるんだ Q;生きてますか
A:足首に大火傷負いましたが生きてます。 「徒然なるは心の温かき」
半年前だろうか、体調を崩し病院へ行った時、
病室の待合室で看護婦とおばあちゃんが話しているのを横で聞いた。
何やら友達も家族もみんないなくなったという孤独なおばあちゃんが
もうわたしもあっちに行きたいと明るさを装った弱々しい声でいい、
看護婦さんは天国に行ったおばあちゃんの知り合いはあっちから
おばあちゃんの事を見守っているんだよと、優しいトーンの東北訛りの声で諭していた。
神様などいないというのに。
うちの家にはよく甥っ子が来るというか預けられるのだが、
いつだったか甥っ子とポカリスエットの粉を溶かしておいしいねと言い合っていたところに
エホバの証人の勧誘員が訪問してきた。
まあ僕はエホバの証人のパンフレットとはどういうものか知りたかったので
パンフレットを受け取ったのだが、その様子を甥っ子が見ていた。
あの人たちは神様を信じているけれど、本当は神様なんていないんだ、
でも本当に心が弱っている人はどうしてもなにかに縋りたくて信じようとするんだ、
結局お金だけ持っていかれるけれど、本当に心が弱っている人にとって
生きていくためにこういうのに引っかかるというのがあって、
僕はそれが良い事なのか悪い事なのかわからないんだ、と甥に話した。
甥は、ふーん、とポカリの粉から作ったポカリスエットを飲んでいた。
神様などいないというのに。
昨日、母から甥っ子の不思議な行動の事を聞いた。
スーパーマーケットでお花を買いたいと言い出したという。
母が理由を聞くと「ほとけさまにあげる」だと言うのだ。
家でも幼稚園でも教わっていない事だが、花を買い、
家についてすぐに仏壇へと花を持って行った。
お前は偉いね、と頭をなでてやると照れくさそうに笑っていた。
仏壇に甥っ子が買った花が供えられているので、線香を立て、しばし目を瞑った。
神様など、神様など、いないというのに。 Q:最近なにやってますか
A:明日ちゃんのセーラー服布教活動してます 何だい何だい5センスレが止まってるじゃねえか
って僕の歌詞のせいですか 二月の空気は咳き込みそうで
外に出るのが少し億劫さ
薬を飲まないダメな僕は
いつも貴女を困らせる
貴女の紅に触れると泣きそうになる
紅い色は全部貴女のものだから
僕は椿になりたかったなれなかったなりたかった 最近はカクヨムで詩書いてる。
「徒然なるは心の温かき」か「三度寝はこたつの中で」で検索な! にゃろめはまだ生存してたのか笑
俺も30過ぎだしここのコテもいい年だろ笑 バカトーの乱も10年前か笑
時がたつのはや笑
あいつどうなったんじゃろ?